「死にやがれぇぇぇっ!!」
「ガアアアアアアアアアアアアアッ!!」
「ガアアアアアアアアアアアアアッ!!」
二体の怪物が吼える。
一度死に、契約によってチェンソーの悪魔として蘇った少年、デンジ。
その身体を使うは川越市のお騒がせ殺人鬼、絵美理。
血を摂取し、全快とはいかずも戦闘を行うには全く問題ないコンディションだ。
その身体を使うは川越市のお騒がせ殺人鬼、絵美理。
血を摂取し、全快とはいかずも戦闘を行うには全く問題ないコンディションだ。
アンダーワールドに絶望の化身、ファントムを宿す希望の魔法使い、操真晴人。
その身体を使うは501部隊所属、黒い悪魔の異名を持つウィッチ、エーリカ・ハルトマン。
だが今の彼女はウィッチでも魔法使いでもない、ウェザードーパントという名の異形と化してしまった。
その身体を使うは501部隊所属、黒い悪魔の異名を持つウィッチ、エーリカ・ハルトマン。
だが今の彼女はウィッチでも魔法使いでもない、ウェザードーパントという名の異形と化してしまった。
片や主催者も含め自分以外の生命全てを殺す為に。
片や目的も何もなく、ただ湧き上がる破壊衝動に身を任せ力を振るう為に。
正義も信念も無い、互いへの殺意だけが異様なまでに充満した戦場。
片や目的も何もなく、ただ湧き上がる破壊衝動に身を任せ力を振るう為に。
正義も信念も無い、互いへの殺意だけが異様なまでに充満した戦場。
「くたばれぇぇぇっ!」
先手を切るのは絵美理。
真正面のウェザードーパント目掛けて、ただ突っ走る。
両腕のチェンソーは肉を斬り裂き血を噴き出させるのを、今か今かと待ちわび回転数を上げている。
それなりのリーチがあるチェンソーだが、攻撃を当てるにはやはりある程度近付く必要があった。
真正面のウェザードーパント目掛けて、ただ突っ走る。
両腕のチェンソーは肉を斬り裂き血を噴き出させるのを、今か今かと待ちわび回転数を上げている。
それなりのリーチがあるチェンソーだが、攻撃を当てるにはやはりある程度近付く必要があった。
「アアアアアッ!」
己の身体にチェンソーが到達する前に、ウェザードーパントも動く。
右手に握るは専用武器、ウェザーマイン。
ニコ・ロビンを痛めつけたソレを、今度は絵美理の体を削ぎ落さんと振るわれた。
光るチェーンが鞭のように迫る。
右手に握るは専用武器、ウェザーマイン。
ニコ・ロビンを痛めつけたソレを、今度は絵美理の体を削ぎ落さんと振るわれた。
光るチェーンが鞭のように迫る。
「しゃらくせえぇぇぇっ!」
羽虫を叩き落とす感覚でチェーンをはたき落とす。
続けて数回振るわれたチェーンも、同じように両腕の凶器を使って防いだ。
時間にすれば5秒も経たない攻防。
チェーンへ対処する間も足は止めない。あっという間にチェンソーの間合いに入った。
だがチェンソーはウェザードーパントを斬り裂けない。
風に吹かれたように距離を取られ、躱される。
続けて数回振るわれたチェーンも、同じように両腕の凶器を使って防いだ。
時間にすれば5秒も経たない攻防。
チェーンへ対処する間も足は止めない。あっという間にチェンソーの間合いに入った。
だがチェンソーはウェザードーパントを斬り裂けない。
風に吹かれたように距離を取られ、躱される。
「逃げんなコラァァァッ!」
怒声を放ち再度接近を試みる。
そこへまたもやウェザーマインが振るわれ、チェンソーで弾く
そんな攻防をどれくらい繰り返しただろうか。
先に痺れを切らしたのはウェザードーパントだ。ウェザーマイン以外の戦法に出る。
そこへまたもやウェザーマインが振るわれ、チェンソーで弾く
そんな攻防をどれくらい繰り返しただろうか。
先に痺れを切らしたのはウェザードーパントだ。ウェザーマイン以外の戦法に出る。
そう簡単に殺せる相手とは絵美理も思っていない。
敵がただ闇雲に武器を振るうだけの馬鹿でない事は理解しているのだ。
敵がただ闇雲に武器を振るうだけの馬鹿でない事は理解しているのだ。
「ガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!」
両腕を広げて叫ぶウェザードーパント。
まるで自ら斬ってくださいと身を差し出しているかのようなポーズ。
実際には違う。
ウェザードーパントを中心に竜巻が発生した。
まるで自ら斬ってくださいと身を差し出しているかのようなポーズ。
実際には違う。
ウェザードーパントを中心に竜巻が発生した。
「のわあああああああああああああああああ!?」
チェンソーを振り上げた態勢のまま、絵美理は後方へと吹き飛ばされる。
これが厄介なんだと胸中で舌を打つ。
ウェザードーパントの固有能力である天候操作。
竜巻を起こしたのも数ある能力の内の一つに過ぎない。
技のレパートリーの多さには、絵美理でさえも舌を巻く。
これが厄介なんだと胸中で舌を打つ。
ウェザードーパントの固有能力である天候操作。
竜巻を起こしたのも数ある能力の内の一つに過ぎない。
技のレパートリーの多さには、絵美理でさえも舌を巻く。
「筋斗雲!!!」
吹き飛ばされた絵美理の足元に、黄色の雲が呼びかけに応じ現れる。
哀れ背後のビルに激突する寸前で間に合った。
このまま空中から一方的に攻めれば楽だが、それは叶わない。
哀れ背後のビルに激突する寸前で間に合った。
このまま空中から一方的に攻めれば楽だが、それは叶わない。
ウェザードーパントが再度自分を中心に竜巻を起こす。
今度は絵美理を吹き飛ばしたのよりも、小規模だ。
まるで自分の体に竜巻を纏わせたかと思えば、絵美理と同じく空中に浮いた。
ハリケーンスタイルの時と同じく、風を纏っての空中飛行。
絵美理を睨み、両腕を翳した。
今度は絵美理を吹き飛ばしたのよりも、小規模だ。
まるで自分の体に竜巻を纏わせたかと思えば、絵美理と同じく空中に浮いた。
ハリケーンスタイルの時と同じく、風を纏っての空中飛行。
絵美理を睨み、両腕を翳した。
「チッ!」
その動作を見た瞬間に絵美理は動く。
筋斗雲を操作し横に移動すると、直後に虹色の光線が腕を掠った。
背後にあったオフィスビルのガラス窓が破壊されていく。
建物がどれだけ壊されようと絵美理にはどうでも良いが、自分に当たるのだけは勘弁して欲しい。
既に一度、躱し切れず腕に火傷を負ってしまった。
筋斗雲を操作し横に移動すると、直後に虹色の光線が腕を掠った。
背後にあったオフィスビルのガラス窓が破壊されていく。
建物がどれだけ壊されようと絵美理にはどうでも良いが、自分に当たるのだけは勘弁して欲しい。
既に一度、躱し切れず腕に火傷を負ってしまった。
筋斗雲を駆り飛び回る絵美理を逃がさんと、光線を出しっ放しにして腕を動かす。
絵美理が通過した傍にある建物は、悉く光線に破壊されていく。
絵美理が通過した傍にある建物は、悉く光線に破壊されていく。
このまま逃げ回っているのは非常に癪だ。
何時までも好きにさせてやるものかと、まず両腕のチェンソーを引っ込める。
これから行う動作に、二本の武器は邪魔なのだ。
何時までも好きにさせてやるものかと、まず両腕のチェンソーを引っ込める。
これから行う動作に、二本の武器は邪魔なのだ。
「こいつの出番だぜぇぇぇっ!」
ズボンのベルトに差した銃、圧裂弾を引き抜く。
一発ずつしか装填できないが、威力は折り紙付きだ。
光線を躱しながらも予備の弾を装填し終える。
後はウザったい敵に向けてトリガーを引くだけ。
一発ずつしか装填できないが、威力は折り紙付きだ。
光線を躱しながらも予備の弾を装填し終える。
後はウザったい敵に向けてトリガーを引くだけ。
筋斗雲のスピードを上げ、ウェザードーパントの周りを回転するように飛ぶ。
すかさず光線が追いかけて来るが、こちらに当たるよりも絵美理が撃つ方が早い。
すかさず光線が追いかけて来るが、こちらに当たるよりも絵美理が撃つ方が早い。
「喰らっとけぇぇぇっ!」
照準を合わせて引き金を引いた。
発射される圧裂弾。
元々想定していた標的のアマゾン同様に爆散するか、それでなくとも大ダメージは免れない。
発射される圧裂弾。
元々想定していた標的のアマゾン同様に爆散するか、それでなくとも大ダメージは免れない。
絵美理の期待に反し、ウェザードーパントは圧裂弾にも対処してみせた。
ウェザードーパントに直撃するほんの数ミリ手前で、弾が止まった。
よく目を凝らせば、弾は凍り付いている。
先程ハードガーディアンにも使った冷気を咄嗟に放ち、弾を凍らせ発射された状態のまま固定したのだった。
よく目を凝らせば、弾は凍り付いている。
先程ハードガーディアンにも使った冷気を咄嗟に放ち、弾を凍らせ発射された状態のまま固定したのだった。
「クソがぁぁぁっ!!」
苛立ちを露わに絵美理はチェンソーを生やす。
攻撃こそ防がれたが、圧裂弾の対処に光線が止まったのだけは良い事だ。
両腕を左右に伸ばした態勢で筋斗雲を蹴り、指示を出す。
主の強引な命令に従い、筋斗雲はその場で高速回転した。
攻撃こそ防がれたが、圧裂弾の対処に光線が止まったのだけは良い事だ。
両腕を左右に伸ばした態勢で筋斗雲を蹴り、指示を出す。
主の強引な命令に従い、筋斗雲はその場で高速回転した。
「回る回る回るぜぇぇぇっ!」
煉獄との戦闘の際にも使った、歪なバレリーナのような動き。
此度は筋斗雲に乗っている為か、以前よりも回転数が増していた。
こちらへ近づかれる前に撃ち落とそうと、ウェザードーパントは光線を放つ。
だが何という事か、絵美理は桁外れの回転を維持したまま光線を躱し、ウェザードーパントへ接近して来るではないか。
此度は筋斗雲に乗っている為か、以前よりも回転数が増していた。
こちらへ近づかれる前に撃ち落とそうと、ウェザードーパントは光線を放つ。
だが何という事か、絵美理は桁外れの回転を維持したまま光線を躱し、ウェザードーパントへ接近して来るではないか。
「ガギィィィィ!」
ならばと今度は巨大な竜巻を発生させる。
さっきと同じく吹き飛ばすつもりだ。
が、それすらも絵美理には効かない。
回転により竜巻を斬り裂きながら、ウェザードーパントの真正面へと到達した。
さっきと同じく吹き飛ばすつもりだ。
が、それすらも絵美理には効かない。
回転により竜巻を斬り裂きながら、ウェザードーパントの真正面へと到達した。
「落ちろぉぉぉっ!!」
「ガアアアアアアアアアアアアアッ!!」
「ガアアアアアアアアアアアアアッ!!」
とうとうチェンソーがウェザードーパントに到達する。
胴体を斬り裂かれ、錐揉み回転しながら地面へと叩きつけられた。
衝撃でアスファルトが砕け散る。
痛みに低く呻くが、暴走が収まる気配は無い。
むしろ余計に絵美理への敵意が増したが、いざ反撃に移るには些か遅かった。
胴体を斬り裂かれ、錐揉み回転しながら地面へと叩きつけられた。
衝撃でアスファルトが砕け散る。
痛みに低く呻くが、暴走が収まる気配は無い。
むしろ余計に絵美理への敵意が増したが、いざ反撃に移るには些か遅かった。
「今度こそ終わりだぁぁぁっ!」
絵美理はチェンソーを突き出したポーズで、地上へと急降下する。
既に回転は止めているが問題無し。
立ち上がってもいないウェザードーパントを仕留めるには、このスピードで十分なのだから。
既に回転は止めているが問題無し。
立ち上がってもいないウェザードーパントを仕留めるには、このスピードで十分なのだから。
さっきは死体の血を飲んでいる途中で攻撃された。
だからこいつを殺してその血を一滴残らず飲み干してやる。
悪魔の特性である、血液接種による体力回復をすっかり受け入れてしまった絵美理は、歯を打ち鳴らしてウェザードーパントの命を刈り取らんとした。
だからこいつを殺してその血を一滴残らず飲み干してやる。
悪魔の特性である、血液接種による体力回復をすっかり受け入れてしまった絵美理は、歯を打ち鳴らしてウェザードーパントの命を刈り取らんとした。
「くたっばちまえぇぇぇっ!!」
ウェザードーパントの死は確実だろう。
ここにいるのは二体の怪物だけ。
助けてくれる仲間の内、二人は死んで残る一人はとっくに逃げている。
ここにいるのは二体の怪物だけ。
助けてくれる仲間の内、二人は死んで残る一人はとっくに逃げている。
この光景を見たら、誰もがエーリカ・ハルトマンの終わりを確信する。
だけどもしこの場で、彼女を助けるモノが現れたなら。
怪物と化し理性を失って尚も、ハルトマンに救いの手を差し伸べる者がいるのなら。
その者は正しく、ハルトマンにとっての救世主と言っても過言ではない。
だけどもしこの場で、彼女を助けるモノが現れたなら。
怪物と化し理性を失って尚も、ハルトマンに救いの手を差し伸べる者がいるのなら。
その者は正しく、ハルトマンにとっての救世主と言っても過言ではない。
尤も
――ROCKET!STEAM ATTACK!ROCKET!
駆け付けたのは、そんな呼び名とは程遠い存在なのだが。
気付いた時には手遅れだった。
既に絵美理はウェザードーパントへ急加速で降下している真っ最中だ。
突如意味不明な電子音声が聞こえて来ても、それの正体を確かめる暇はない。
そういえば聞き覚えがあるようなと思った直後、衝撃が来た。
既に絵美理はウェザードーパントへ急加速で降下している真っ最中だ。
突如意味不明な電子音声が聞こえて来ても、それの正体を確かめる暇はない。
そういえば聞き覚えがあるようなと思った直後、衝撃が来た。
「うぎゃあああああああああっ!!」
悲鳴を上げて墜落する。
何度か地面をバウンドした後で、偶然近くにあった自動販売機に激突した。
ひしゃげた販売機の中から缶ジュースやらペットボトルのお茶やらが降り注ぐ。
チェンソーの悪魔に変身している今、痛みは無いが不快感はある。
どこのどいつがやりやがったのかと怒りを露わに起き上がれば、即座に犯人が分かった。
何度か地面をバウンドした後で、偶然近くにあった自動販売機に激突した。
ひしゃげた販売機の中から缶ジュースやらペットボトルのお茶やらが降り注ぐ。
チェンソーの悪魔に変身している今、痛みは無いが不快感はある。
どこのどいつがやりやがったのかと怒りを露わに起き上がれば、即座に犯人が分かった。
『よう。数時間ぶりだな』
至って軽い雰囲気で話しかける、赤い装甲の不審人物がいた。
友人に対する仕草のようだが、絵美理はこの者とそんな良い関係ではない。
むしろ殺してやりたいと思っていたくらいだ。
友人に対する仕草のようだが、絵美理はこの者とそんな良い関係ではない。
むしろ殺してやりたいと思っていたくらいだ。
「テメェェェ!あの時邪魔しやがった野郎じゃねぇかぁぁぁ!?」
煉獄にトドメを刺そうとした時、邪魔をして来た連中の一人。
一緒に居た帽子の青年や、シルクハットの怪人の姿は見当たらないがどうだっていい。
この赤鎧は一度ならず二度も横槍を入れて来たのだ。
三枚おろしでなく、千枚おろしにしてやらねば絵美理の気は晴れそうもない。
一緒に居た帽子の青年や、シルクハットの怪人の姿は見当たらないがどうだっていい。
この赤鎧は一度ならず二度も横槍を入れて来たのだ。
三枚おろしでなく、千枚おろしにしてやらねば絵美理の気は晴れそうもない。
「ガアアアアア!
「ッ!?クソがっ!」
「ッ!?クソがっ!」
赤鎧のものではない殺気を察知し飛び退く。
光るチェーンに地面が削られた。誰だと問うまでも無い、ウェザードーパントだ。
乱入者に気を取られ、立て直す時間を与えてしまったと歯噛みする。
光るチェーンに地面が削られた。誰だと問うまでも無い、ウェザードーパントだ。
乱入者に気を取られ、立て直す時間を与えてしまったと歯噛みする。
ここから自分はどうすべきか。
望みとしては赤鎧共々ウェザードーパントを殺したい。
だがどちらも簡単には倒せない上に、自分の負傷は軽いものではない。
ウェザードーパントが赤鎧と協力する事は有り得ないだろう。顔面宝石の姿だった時ならまだしも、今は敵味方の区別も付いていない。
よって三つ巴の形となるが、ウェザードーパントの手数の多さは厄介で、赤鎧の力はほとんど未知数。
癪に障るが、確実に勝てるとは自信を持って言えない。
望みとしては赤鎧共々ウェザードーパントを殺したい。
だがどちらも簡単には倒せない上に、自分の負傷は軽いものではない。
ウェザードーパントが赤鎧と協力する事は有り得ないだろう。顔面宝石の姿だった時ならまだしも、今は敵味方の区別も付いていない。
よって三つ巴の形となるが、ウェザードーパントの手数の多さは厄介で、赤鎧の力はほとんど未知数。
癪に障るが、確実に勝てるとは自信を持って言えない。
やる事は決まった。
「筋斗雲!ぶっ飛ばして行けぇぇぇっ!!」
指示を受けた雲が、絵美理を乗せて浮遊する。
地上の連中に何かされる前に、急発進して戦場から遠ざかった。
戦闘の継続ではなく、逃走を選んだからだ。
地上の連中に何かされる前に、急発進して戦場から遠ざかった。
戦闘の継続ではなく、逃走を選んだからだ。
(クソッタレがぁぁぁっ!!!苛つき過ぎておかしくなりそうだぜぇぇぇっ!!!)
まだ死ぬわけにはいかない。故にこの選択は間違っていない。
そう思ってもストレスは溜まる一方だ。
大渦を操っていた男と、筋肉達磨の女を殺して機嫌が良くなったというのに台無しとなった。
それもこれも、放送前の戦闘の時と同じくあの赤鎧が邪魔をしてきたせいだ。
そう思ってもストレスは溜まる一方だ。
大渦を操っていた男と、筋肉達磨の女を殺して機嫌が良くなったというのに台無しとなった。
それもこれも、放送前の戦闘の時と同じくあの赤鎧が邪魔をしてきたせいだ。
(千枚おろしでも足りなねぇぇぇっ!、万枚おろし、いや億枚おろしだぁぁぁっ!!)
逃げている最中も赤鎧への殺意は消えず、自分をも壊しそうな怒りが蓄積していった。
【D-7 街 上空/午前】
【絵美理@エッチな夏休み(高橋邦子)】
[身体]:デンジ@チェンソーマン
[状態]:ダメージ(大)、胴体に爆破傷、左腕に火傷、疲労(大)、イライラ(大)、チェンソーの悪魔に変身中
[装備]:筋斗雲@ドラゴンボール、圧裂弾(0/1、予備弾×3)@仮面ライダーアマゾンズ
[道具]:基本支給品、輸血パック×4@現実、虹@クロノ・トリガー、精神と身体の組み合わせ名簿@オリジナル、ランダム支給品0〜2(童磨の分)
[思考・状況]
基本方針:皆殺しだぁぁぁぁぁーっ!
1:逃げるぜクソッタレがぁぁぁぁーっ!
[備考]
※死亡後から参戦です。
※心臓のポチタの意識は封印されており、体の使用者に干渉することはできません。
※女性の手首@ジョジョの奇妙な冒険を食べました。
※炸裂弾@るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-は全て使用したため、一つも残っていません。
※鵜堂刃衛(身体:岡田以蔵)を殺したのは自分だと思い込んでいます。鵜堂の名前までは分かってません。
[身体]:デンジ@チェンソーマン
[状態]:ダメージ(大)、胴体に爆破傷、左腕に火傷、疲労(大)、イライラ(大)、チェンソーの悪魔に変身中
[装備]:筋斗雲@ドラゴンボール、圧裂弾(0/1、予備弾×3)@仮面ライダーアマゾンズ
[道具]:基本支給品、輸血パック×4@現実、虹@クロノ・トリガー、精神と身体の組み合わせ名簿@オリジナル、ランダム支給品0〜2(童磨の分)
[思考・状況]
基本方針:皆殺しだぁぁぁぁぁーっ!
1:逃げるぜクソッタレがぁぁぁぁーっ!
[備考]
※死亡後から参戦です。
※心臓のポチタの意識は封印されており、体の使用者に干渉することはできません。
※女性の手首@ジョジョの奇妙な冒険を食べました。
※炸裂弾@るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-は全て使用したため、一つも残っていません。
※鵜堂刃衛(身体:岡田以蔵)を殺したのは自分だと思い込んでいます。鵜堂の名前までは分かってません。
※どこへ向かうかは後続の書き手に任せます。