「デビハムくん」
PK学園から脱出して、どれだけの時間が経っただろう。
おそらく時間としてはほんの数分だろう。
胡蝶しのぶは、デビハムに声をかける。
おそらく時間としてはほんの数分だろう。
胡蝶しのぶは、デビハムに声をかける。
「…なんデビか」
それに対するデビハムは、不機嫌そうだ。
まるで、PK学園に着く前のしのぶのように。
まるで、PK学園に着く前のしのぶのように。
「あのDIOという男の話によれば、甜花さんはデビハムくんの方から襲ってきたという話でした」
「そんなのあの悪女の嘘に決まってるデビ!」
「…つまり、甜花さんが嘘をついているとデビハムくんは主張するわけですね?」
「そうデビ!あの女、戦兎って奴を利用するだけして利用して、あのDIOって奴に乗り換えたに違いないデビ!」
「そんなのあの悪女の嘘に決まってるデビ!」
「…つまり、甜花さんが嘘をついているとデビハムくんは主張するわけですね?」
「そうデビ!あの女、戦兎って奴を利用するだけして利用して、あのDIOって奴に乗り換えたに違いないデビ!」
デビハムの言葉に、しのぶは顔を俯かせて考える。
そして顔をあげると、言った。
そして顔をあげると、言った。
「…私の印象では、逆のように思います」
「ぎゃく?」
「はい、デビハムくんは甜花さんがDIOを利用してるとのことでしたが…私には、DIOが彼女を利用しているように見えました」
「ああ…」
「ぎゃく?」
「はい、デビハムくんは甜花さんがDIOを利用してるとのことでしたが…私には、DIOが彼女を利用しているように見えました」
「ああ…」
しのぶの言葉に、デビハムは納得していた。
理屈ではなく、魂が納得したのだ。
言われてみれば、あのDIOという男は、他人に利用されるような、しかもあんな女に利用されるタマではないような気がする。
理屈ではなく、魂が納得したのだ。
言われてみれば、あのDIOという男は、他人に利用されるような、しかもあんな女に利用されるタマではないような気がする。
「甜花さんという方は、DIOを心から慕っているように見えました。そう…」
「まるで、恋する少女のように」
「デビ?」
しのぶの言葉に、ピクリと反応するデビハム。
「…恋?あの女が、DIOに恋してるっていうのかデビ?」
「私の印象としてはそんな風に見えましたが…」
「私の印象としてはそんな風に見えましたが…」
もっとも恋とはまた違うようにも見えましたが、という続きの言葉はしのぶの口から紡がれることはなかった。
何故ならば…
何故ならば…
「許さんデビ!ラブなんて、恋なんて…ぶっ壊してやるデビ~!!」
怒り狂ったデビハムが、走り去っていってしまったからだ。
「デビハムくん…」
デビハムが去っていった方向を見ながら、しのぶは考える。
おそらく、デビハムはほぼ間違いなくクロだと。
しのぶの見立てでは、DIOという男は人心掌握に長けた人物のように見えた。
甜花は、それにやられてDIOを敵と判断した戦兎と対立した…というのがDIOや甜花の発言、様子、行動から見た、しのぶの見解だった。
ドロン玉を隠し持っていたことからも、デビハムがこちらを騙していた可能性が高い。
ラブ…つまりは愛や恋をぶっこわすなどという最後の発言にもとても善良さは感じられない。
まああれはモテない男のただの僻みという可能性もあるが…そういう性格ならなおのこと戦兎と甜花という男女のペアを見てデビハムの方から襲ったという可能性が出てきて、DIOの話に信憑性が増してしまう。
おそらく、デビハムはほぼ間違いなくクロだと。
しのぶの見立てでは、DIOという男は人心掌握に長けた人物のように見えた。
甜花は、それにやられてDIOを敵と判断した戦兎と対立した…というのがDIOや甜花の発言、様子、行動から見た、しのぶの見解だった。
ドロン玉を隠し持っていたことからも、デビハムがこちらを騙していた可能性が高い。
ラブ…つまりは愛や恋をぶっこわすなどという最後の発言にもとても善良さは感じられない。
まああれはモテない男のただの僻みという可能性もあるが…そういう性格ならなおのこと戦兎と甜花という男女のペアを見てデビハムの方から襲ったという可能性が出てきて、DIOの話に信憑性が増してしまう。
「とはいえ、一応脱出させてくれた恩もありますし…追いかけましょうか」
それに、戦兎と甜花を彼の方から襲ったのはほぼ間違いないと思うが、殺し合いに乗っているかどうかはまだ確信が持てない。
ラブをぶっ壊すというあの発言からすると、単に嫉妬で襲った可能性もありそうだし。
その辺の話を、彼自身から聞きたいところだ。
ラブをぶっ壊すというあの発言からすると、単に嫉妬で襲った可能性もありそうだし。
その辺の話を、彼自身から聞きたいところだ。
【D-2 草原/午前】
【胡蝶しのぶ@鬼滅の刃】
[身体]:アリーナ@ドラゴンクエストIV
[状態]:疲労(大)、ダメージ(中)、精神的疲労、童磨の死に形容し難い感情、DIOへの強い不快感
[装備]:時雨@ONE PIECE
[道具]:基本支給品、鉄の爪@ドラゴンクエストIV、病院で集めた薬や包帯や消毒液
[思考・状況]
基本方針:殺し合いを止め、元の世界に帰る
1:デビハムくんを追う。
2:病院へ戻り、悲鳴嶼さんと合流。
3:DIOを強く警戒。二度と言葉を交わしたくない。
4:無惨を要警戒。倒したいが、まず誰の体に入っているかを確かめる
5:上弦の弐が死んだ…私は…
6:デビハムくんの話はおそらく嘘だろう。大崎甜花のあの様子は……
[備考]
※参戦時期は、無限城に落とされた直後。
[身体]:アリーナ@ドラゴンクエストIV
[状態]:疲労(大)、ダメージ(中)、精神的疲労、童磨の死に形容し難い感情、DIOへの強い不快感
[装備]:時雨@ONE PIECE
[道具]:基本支給品、鉄の爪@ドラゴンクエストIV、病院で集めた薬や包帯や消毒液
[思考・状況]
基本方針:殺し合いを止め、元の世界に帰る
1:デビハムくんを追う。
2:病院へ戻り、悲鳴嶼さんと合流。
3:DIOを強く警戒。二度と言葉を交わしたくない。
4:無惨を要警戒。倒したいが、まず誰の体に入っているかを確かめる
5:上弦の弐が死んだ…私は…
6:デビハムくんの話はおそらく嘘だろう。大崎甜花のあの様子は……
[備考]
※参戦時期は、無限城に落とされた直後。
(ぶっ壊すデビ!ぶっ壊すデビ!ぶっ壊すデビ!)
強い衝動に任せて、デビハムはPK学園へと引き返す。
彼は愛の破壊者だ。
ラブという存在をひどく嫌悪し、ハムスターのラブを全てぶっ壊すことを目指した悪魔。
そんな彼は、甜花がDIOに恋心…つまりはラブを抱いているという話を聞いて、いてもたってもいられなかった。
ラブは全てぶっ壊す。
その為に、甜花を、DIOを倒し――
彼は愛の破壊者だ。
ラブという存在をひどく嫌悪し、ハムスターのラブを全てぶっ壊すことを目指した悪魔。
そんな彼は、甜花がDIOに恋心…つまりはラブを抱いているという話を聞いて、いてもたってもいられなかった。
ラブは全てぶっ壊す。
その為に、甜花を、DIOを倒し――
(……DIOを、倒す?)
浮かんだ思考に、彼の足は止まった。
DIOを倒す。
それを考えた途端に、ひどく気持ちが萎えてしまった。
まるで、DIOを倒すのを惜しむかのように…
DIOを倒す。
それを考えた途端に、ひどく気持ちが萎えてしまった。
まるで、DIOを倒すのを惜しむかのように…
「どういうことデビ!あいつらは大嫌いなラブを持ってるのに…倒さなきゃいけないのに…なんでこんな気持ちになるデビかああ!」
ラブをぶっ壊す。
それはデビハムの絶対目的であり、それに例外などあるはずがない。
それなのに…DIOを倒すということを考えた途端、その気持ちが霧散していくのを感じる。
彼を倒すというビジョンが、まるで浮かばない。
それはデビハムの絶対目的であり、それに例外などあるはずがない。
それなのに…DIOを倒すということを考えた途端、その気持ちが霧散していくのを感じる。
彼を倒すというビジョンが、まるで浮かばない。
デビハムにだって、ハムスターだったころには猫やワニなど、恐怖の対象はあった。
しかし、あのDIOに対して感じるそれは…猫やワニに対して感じたものとは別種のように思えるのだ。
彼が怖いと思うと同時に…惹かれてしまう。
そう、まるで彼に…ラブを……
しかし、あのDIOに対して感じるそれは…猫やワニに対して感じたものとは別種のように思えるのだ。
彼が怖いと思うと同時に…惹かれてしまう。
そう、まるで彼に…ラブを……
「ありえないデビ!」
一瞬浮かんだ考えに、悪寒が走った。
自分はラブを否定し、壊す存在。
そんな自分がラブを求めるなど…ありえない。
自分はラブを否定し、壊す存在。
そんな自分がラブを求めるなど…ありえない。
そうしてPK学園を目の前にしながら足を止めたまま、デビハムが葛藤していると、
「貴様に聞きたいことがある」
少女――ヴァニラ・アイスが現れた。
♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
「私はDIO様を探している。どこにいるか、知っていれば話せ」
「DIO様?あいつの知り合いデビか?」
「!?DIO様に会ったのか!?」
「DIO様?あいつの知り合いデビか?」
「!?DIO様に会ったのか!?」
デビハムの言葉に、ヴァニラは詰め寄る。
彼は、早くDIO様に会いたかった。
故に、焦った様子でデビハムに詰め寄る。
彼は、早くDIO様に会いたかった。
故に、焦った様子でデビハムに詰め寄る。
「…あいつなら、この先のPK学園ってとこにいるデビ」
「そうか…待っていてくださいDIO様…このヴァニラ、すぐに馳せ参じましょう」
「そうか…待っていてくださいDIO様…このヴァニラ、すぐに馳せ参じましょう」
デビハムからDIOの居場所を聞いたヴァニラは、彼に別れの挨拶もせずDIOのもとへ向かおうとしていた。
「待つデビ」
しかし…それをデビハムは止める。
「なんだ貴様、私は一刻も早くDIO様のもとに向かわねばならない」
「お前、あいつの部下デビか?」
「ああそうだ、私にとってDIO様は…………絶対の存在であり、忠誠を誓う方だ」
「お前、あいつの部下デビか?」
「ああそうだ、私にとってDIO様は…………絶対の存在であり、忠誠を誓う方だ」
『まるで、恋する少女のように』
ヴァニラの話を聞いてデビハムが思い浮かべたのは、しのぶ曰くDIOを慕っていたという甜花の姿。
こいつも甜花と同じだというなら…
こいつも甜花と同じだというなら…
「お前も、あのDIOって男を…愛してるのかデビ?」
「なに!?愛…だと?」
「なに!?愛…だと?」
予想もしないデビハムの問いに、ヴァニラは目を丸くする。
「答えるデビ」
「私は…」
「私は…」
もしも、ヴァニラが普段通りのヴァニラなら、デビハムの問いを鼻で笑ったことだろう。
自分のDIO様への忠誠は。そんな生易しいものなどではない。
愛など、そんなくだらない感情で私のDIO様への忠誠を語るな、とでも言ったかもしれない。
自分のDIO様への忠誠は。そんな生易しいものなどではない。
愛など、そんなくだらない感情で私のDIO様への忠誠を語るな、とでも言ったかもしれない。
「私は…DIO様を……」
しかし、今のヴァニラは普通の精神状態ではなかった。
DIOとは異なるカリスマの存在を目にして動揺し。
DIOへの忠誠に、わずかながらも揺らぎが生じている状態だった。
そんな自分を否定しようと、彼は必死だった。
それ故に、普段よりも強い言葉が今の彼には必要だった。
加えて、彼の現在の肉体は愛の戦士プリキュア。
立神あおいの精神の影響を、少なからず受けていたのかもしれない。
彼の答えは…
DIOとは異なるカリスマの存在を目にして動揺し。
DIOへの忠誠に、わずかながらも揺らぎが生じている状態だった。
そんな自分を否定しようと、彼は必死だった。
それ故に、普段よりも強い言葉が今の彼には必要だった。
加えて、彼の現在の肉体は愛の戦士プリキュア。
立神あおいの精神の影響を、少なからず受けていたのかもしれない。
彼の答えは…
「私は…私は、DIO様を……愛している!」
「そうだ、私が愛しているのは、忠誠を誓うのはDIO様ただ一人!」
「DIO様こそが…私の全てだあああああああ!!」
「…ようく分かったデビ、お前が…オイラの敵だってことがデビ!」
ヴァニラの告白を聞いたデビハムは、彼を敵意の目で見据える。
「お前のラブを、大崎甜花のラブを、否定して、ぶっ壊すデビ!そして最後にDIOを倒して…オイラこそが悪だって証明してやるデビ!」
今の自分は、愛の破壊者デビハムとしても、悪魔デビハムとしても中途半端。
これでは、ダメだ。
こんなのは、自分じゃない。
故に、自信を、誇りを取り戻すためにもヴァニラを、甜花を、DIOを倒す必要があった。
これでは、ダメだ。
こんなのは、自分じゃない。
故に、自信を、誇りを取り戻すためにもヴァニラを、甜花を、DIOを倒す必要があった。
改めて誓おう。
全てのラブをぶっ壊す。
そして、悪魔として悪の頂点に立つ。
それがオイラ…デビハム様だ!
全てのラブをぶっ壊す。
そして、悪魔として悪の頂点に立つ。
それがオイラ…デビハム様だ!
「DIO様にあだなすというのなら…容赦はしない!」
ヴァニラもまた、戦闘態勢を整える。
考えてみれば、自分の方針はDIO様以外の参加者の殲滅。
DIO様がすぐ近くにいるという情報に逸り思わず見逃しそうになっていたが、倒さなければならない。
もしかすると首輪を解除する技術や知識を持っていたのかもしれないが…関係ない。
この男だか女だかよく分からない奴は、DIO様を倒すなどとのたまった。
絶対に…殺す!
考えてみれば、自分の方針はDIO様以外の参加者の殲滅。
DIO様がすぐ近くにいるという情報に逸り思わず見逃しそうになっていたが、倒さなければならない。
もしかすると首輪を解除する技術や知識を持っていたのかもしれないが…関係ない。
この男だか女だかよく分からない奴は、DIO様を倒すなどとのたまった。
絶対に…殺す!
「貴様を倒して証明してやる…私のDIO様への忠誠を!DIO様への愛を!!」
DIOという悪に惹かれて、それを否定するために戦うデビハム。
DIOへの忠誠が揺らぎ、それを否定するために戦うヴァニラ・アイス。
全く正反対の目的を胸にしながらも、DIOという引力に引かれた者同士である両者の戦いが、今始まる。
DIOへの忠誠が揺らぎ、それを否定するために戦うヴァニラ・アイス。
全く正反対の目的を胸にしながらも、DIOという引力に引かれた者同士である両者の戦いが、今始まる。
【E-2 街(PK学園より北)/午前】
【ヴァニラ・アイス@ジョジョの奇妙な冒険】
[身体]:立神あおい@キラキラ☆プリキュアアラモード
[状態]:疲労(小)、額に鈍い痛み、精神的動揺、キュアジェラートに変身中
[装備]:スイーツパクト&変身アニマルスイーツ(ライオンアイス)@キラキラ☆プリキュアアラモード
[道具]:基本支給品、回転式機関砲(ガトリングガン)@るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-
[思考・状況]
基本方針:DIO様以外の参加者を殺す
1:デビハムを殺し、PK学園にいるDIO様の元に馳せ参じ指示を仰ぐ
2:参加者は見つけ次第殺す。但し、首輪を解除できる者については保留
3:DIO様の体を発見したらプリキュアの力を使い確保する
4:空条承太郎は確実に仕留める
[備考]
※死亡後から参戦です。
※ギニューのプロフィールを把握しました。彼が主催者と繋がっている可能性を考えています。
[身体]:立神あおい@キラキラ☆プリキュアアラモード
[状態]:疲労(小)、額に鈍い痛み、精神的動揺、キュアジェラートに変身中
[装備]:スイーツパクト&変身アニマルスイーツ(ライオンアイス)@キラキラ☆プリキュアアラモード
[道具]:基本支給品、回転式機関砲(ガトリングガン)@るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-
[思考・状況]
基本方針:DIO様以外の参加者を殺す
1:デビハムを殺し、PK学園にいるDIO様の元に馳せ参じ指示を仰ぐ
2:参加者は見つけ次第殺す。但し、首輪を解除できる者については保留
3:DIO様の体を発見したらプリキュアの力を使い確保する
4:空条承太郎は確実に仕留める
[備考]
※死亡後から参戦です。
※ギニューのプロフィールを把握しました。彼が主催者と繋がっている可能性を考えています。
【デビハムくん@とっとこハム太郎3 ラブラブ大冒険でちゅ】
[身体]:天使の悪魔@チェンソーマン
[状態]:疲労(大)、ダメージ(極大)、DIOへの恐怖と羨望と怒り
[装備]:秋水@ONE PIECE、アトラスアンクル@ペルソナ5
[道具]:基本支給品
[思考・状況]基本方針:優勝してかっこいい悪魔の姿にしてもらうデビ
1:ヴァニラを倒して彼のDIOへのラブを否定してぶっ壊すデビ
2:あの女(甜花)のDIOへのラブも否定してぶっ壊すデビ
3:DIOを倒して悪の頂点に立ちたい、が……?
4:オイラらしいやり方で参加者のラブをぶっ壊すデビ
5:アイツら(戦兎と甜花)の悪評をばら撒いてやるデビ
6:オイラの身体があるかどうか確認したいデビ
7:しのぶはおっかないデビ。というか何でオイラはしのぶを助けたんデビ?
[備考]
※参戦時期はハム太郎たちに倒されて天使にされた後。
[身体]:天使の悪魔@チェンソーマン
[状態]:疲労(大)、ダメージ(極大)、DIOへの恐怖と羨望と怒り
[装備]:秋水@ONE PIECE、アトラスアンクル@ペルソナ5
[道具]:基本支給品
[思考・状況]基本方針:優勝してかっこいい悪魔の姿にしてもらうデビ
1:ヴァニラを倒して彼のDIOへのラブを否定してぶっ壊すデビ
2:あの女(甜花)のDIOへのラブも否定してぶっ壊すデビ
3:DIOを倒して悪の頂点に立ちたい、が……?
4:オイラらしいやり方で参加者のラブをぶっ壊すデビ
5:アイツら(戦兎と甜花)の悪評をばら撒いてやるデビ
6:オイラの身体があるかどうか確認したいデビ
7:しのぶはおっかないデビ。というか何でオイラはしのぶを助けたんデビ?
[備考]
※参戦時期はハム太郎たちに倒されて天使にされた後。
84:楽園に背く | 投下順に読む | 86:「鬼殺隊は異常者の集まりだ」by鬼舞辻無惨 |
時系列順に読む | 87:その踊り、誰が為に | |
胡蝶しのぶ | 103:Lが呼ぶほうへ/矛盾に脳を惑わして | |
デビハムくん | ||
66:軋む世界 | ヴァニラ・アイス |