2012年12月10日 Bloody Requiem

Broody Requiem/ブラッディ レクイエム





–––––––––––それでも私は生きなければならない

        あなたを笑顔で見送れるように–––––––––



              ──Theme songe──
                 A LETTAR


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過去ログ



過去編


Satanael Code ──Rose Side──


粗筋

+ ...
 本来の名も、親も、断片的な記憶以外の全てを失い、メリーの真似事をしながら自我を保ちさ迷う悪霊
 姉のように慕う幽霊マリーから与えられたサリーという名だけが、彼女の確かな存在理由だった
 過去を持たない空虚感こそあったが、幽霊である事も忘れ、
 サリーは混沌世界の住民と関わりながら充実した日々を送る
 過去なんていらない、こんな日常がずっと続けば良い……そう思っていた……

 ある日、サリーはふとしたきっかけで記憶を断片的に取り戻す
 自分が孤児院で育った事、そして、その孤児院で命を奪われた事を
 真相を突き止めるため、火愚病に過去の再生を依頼
 彼の術が見せる真実は、彼女が慕う孤児院の園長に殺されたという事、
 そもそも、孤児院ですら無かったという事、サリーの本来の名を明かした。

 『お前は知り過ぎた』施設の主でありサリーの慕っていた男の告げた言葉。
 その一言がサリーが殺害された理由を物語る

 火愚病の前に娘を探して宛の無い旅を続けているという女性が現れる
 訳無い事だが…火愚病は彼女がサリーの母親である事を見抜く
 火愚病に気を許した母親、シエラは過去に自分の犯した過ちを告白する

 病弱で先の短い娘、彼女に側に居てもらいたいと願うシエラはサリー、
 もといルシアの魂だけでも残す事を思い付く
 シエラの前に現れた銀髪の男が彼女の願いを聞き入れ、
 シエラと共に人工霊体の研究を開始
 しかし彼にとってルシアは人工霊体という兵器を造り出す
 ただそれだけのための実験体でしかなかった
 シエラからルシアは奪い取られ…そして10年前の悲劇は始まったのであった

 現在へと続く血の因果が…



登場人物








Phantom Society―霊能力者結社―



堕天使





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最終更新:2015年02月27日 21:32