Extinctionの小ネタ・豆知識


小ネタ・豆知識

豆知識や、小ネタの中でも覚えておくと役に立ちそうなものを集めてみた。
割と有名なネタも含んでいるが、あまり知られていないネタも揃えているので、参考にしてほしい。


  • キャッシュを設置
    • サイト覗き込みするボタンを押したまま、ジャンプするボタンを長押しすると、$1000を消費して足元に設置する事ができる。
    • 設置したキャッシュは他のプレイヤーが回収可能。自分自身は回収不可なので注意。
    • 所持金が満杯になりそうだが、これと言って使う当ての無い場合、これで味方にキャッシュを配ると良い。
      ちなみに、スタートボタンを押すと味方全員の所持金を確認できる。所持金の少ない味方、弾薬やアーマー担当の味方に分けてあげよう。
    • キャッシュの設置を行えるのは、1人につき1回ずつだけ。連続で2回以上設置しても、古い方が即座に消えてしまうため勿体無い。
      設置したキャッシュを90秒間誰も取らなかった場合も消えてしまう。
    • キャッシュの設置は「キャッシュを消費しろ」チャレンジのノルマには加算されない。
      味方同士で設置→取得→設置を繰り返してもノルマは全く進捗しないので注意。
      • 同様に「消費するな」チャレンジ中に設置してもチャレンジ失敗にはならない。
    • なお、所持金が$1000未満だと設置は行えない。
    • 味方からクリプティッドスレイヤー弾薬の提供を受けたい場合は、必ず覚えておくべきである。

  • クレートを展開する際の注意点
    • 弾薬箱及びチームサポートのクレート(箱)を展開する際、間髪入れずに同じものを連続展開しないように注意。
      弾薬やアーマーを一気に補充しようと2箱以上続けて展開しても、
      古い方のクレートは即座に消えてしまうため、展開した本人以外はほぼ1箱分しか取得できない。
      • 弾薬とサポートを1箱ずつなど、別な中身のクレートを連続展開するのは問題無い。
    • 別のクレートの上に積み重ねるようにクレートを展開しないこと。
      クレート同士が積み重なると、下のクレートが消滅した時点でその上のクレートも全て同時に消えてしまうため、
      最悪、展開したばかりのクレートが即消滅してしまう羽目に。
    • 展開したクレートが障害物や地中にめり込んで他の味方が取得できなくなるケースもあるため、
      なるべく平らな場所に展開するようにしよう。(ハイヴの身体にめり込む例は多発につき注意)
    • クレートを場外に投げ捨てるように展開すると、他の味方が取れないのはもちろんのこと、展開した本人も中身を取った事にならない。
      完全にキャッシュの無駄になる。Point of Contact/Awakeningの崖やMaydayの海などに投げ捨てないように。
    • Co-opでは他の味方が取りやすい位置にクレートを置くこと。
      中身を取ってほしいメンバーの足元に投げつけたり、全員が取りやすいドリルのそばなどが良い。
      • ソロでは目の前にさっと置くと良い。クレートの中身が補充されるのはクレートが落ちた瞬間であるため、無駄に高く放り投げても取得が遅くなるだけで何らメリットは無い。
    • 弾薬もサポートもきちんと全員に行き渡らないと意味が無いため、留意しておくと良い。

  • クレートを最速展開
    • 武器切り替えの最中にクレートを展開しようとすると、非常に素早くクレートを取り出す事ができる。
      しかも、クレート展開後に武器が切り替わってしまうわけでは無いので使いやすい。
      • 例:LMG→ハンドガンの切り替え中にクレート展開しても、LMGのまま
    • LMGやスナイパーライフルなど、クレート取り出し速度が大幅に下がってしまう武器を持っている場合に特に役立つ。
    • おまけに、ハンドガン(クレート取り出し速度が最も早い武器)装備中より早く取り出せる。
      ちなみに、SOFLAMレーザー照準器の装備中も取り出し速度はなかなかに素早い。

  • レーザードリルを運ぶ手間を省く
    • Point of Contactのバリアハイヴ戦の終了時、ドリルは遠くに置きっぱなしにしていても自動的にバリアハイヴ付近に転送される。
      バリアハイヴ戦の直前に誰かがわざわざ運ぶ必要は無い。
    • バリアハイヴ戦の直前になっても、ドリルは最後の掘削地点に置き去りにしてしまって構わない。
      ドリルを運ぶ暇があるなら、沢山あるプロパンボンベでも運んだ方が良い。
    • ただし、バリアハイヴからある程度近い位置にドリルを置き去りにした場合、転送はされずにそのままになる。
    • また、都市エリアのバリアハイヴの右側の電気トラップ柵の手前にドリルを置くと、柵の反対側からでも拾える。
      短距離ながらショートカットになる。
    • Point of Contact以外でも同様で、Nightfallの第一エリアの最後のブリーダー戦の直前にドリルを運ぶ必要は無い。

  • レーザードリルを抱えたまま段差をよじ登る
    • ドリルを抱えている間、通常は段差をよじ登れない。
      しかし、抱えたドリルを足元に置く動作中、
      ドリルが画面下側に見えなくなった瞬間にジャンプボタンを押すと、ドリルを抱えたまま段差を登る事ができる。
    • Nightfallの第一エリアで、LSATやロッカーのある部屋の前のハイヴから掘削を始めたい場合などに活用できる。
    • Nightfallの第二エリアの最後のハイヴが高台側にある場合も、抱えたまま登れば遠回りせずに済む。

  • レーザードリルの修理はお早めに
    • ドリルはHPが75未満になると修理を必要とするが、修理に要する時間はHP残量と関連しており、HPが少ないほど時間がかかってしまう。さらに、ソロよりCo-opの方が遅くなる。
    • HPが少なくなるほど修理が遅くなり、隙が大きくなって尚更敵に攻撃されやすくなってしまう。
    • HPが「まだ70%ある」「まだ50%ある」などとは考えずに、例えエンジニアでもHPが少しでもあるうちに早めに修理した方がよい。

  • セントリーガンとターレットを同時に運ぶ
    • ストライク・パッケージのセントリーガンとイコライザーの各種ターレットの両方を展開している時に、
      ターレットをセントリーガンと重なる位置まで運び、□/Xボタン2度押しの際に2回目を長押しにすると、
      セントリーガンとターレットを同時に運べて運搬が楽になる。
    • なお、セントリーガン+4で2門展開している時は片方しか運べない。IMS地雷は運べない。テスラとターレットなら運べる。

  • ハイヴが壊れるとクリプティッドは弱る
    • ハイヴの破壊を完了(Awakeningではオベリスクのスキャン完了、Exodusではジェネレーターの起動完了)した瞬間から、
      フィールドに残っている全てのクリプティッドは弱って耐久力が低下する。(古代人はクリプティッドではないため弱らない)
    • ハンターでも格闘攻撃で一撃死させられるほどに弱ったりするので、ハイヴ撃破後の残党狩りの際は弾薬を節約するといい。

  • エリアクリア後は準備時間を取れる
    • ハイヴの掘削完了後、次のハイヴの掘削を開始せずに放置したり準備に手間取っていると、掘削を開始するまでスカウトなどの無限湧きが発生してしまう。
    • だが、各エリアの通過後だけはこの無限湧きが発生せず、セントリーガンの移動や小箱のサーチなどの準備時間を充分に取る事ができる。
    • Exodusは攻略する順序を任意に選べるためか、準備に時間が掛かっても無限湧きは発生しない。

  • 武器の迷彩とレティクルを変更
    • メイン武器にアタッチメントを装着すると、ランダムで迷彩と光学サイトのレティクルが変化する。
      迷彩もレティクルも、マルチプレイヤーで使用可能な中の一部しか存在しないが、ゴールド迷彩はある。
    • 迷彩やレティクルが気に入らなければ、同じ分類のアタッチメントを付け替えると何度でも変更可能。
      • 例:レッドドットサイト装着状態で、別の光学サイト類の付け替えを繰り返す
    • 迷彩はただの装飾だが、レティクルは照準の視認性を左右するため、見やすいと思うものに付け替えておくと良い。
    • 付け替え用の参考
      • 光学サイト類⇔光学サイト類
      • マズルブレーキorアーク⇔マズルブレーキorアーク
      • グリップ⇔グリップ
      • ラピッドファイアorバーストor拡張マガジン⇔ラピッドファイアorバーストor拡張マガジン
        (拡張マガジンから拡張マガジン以外に替えると、拡張マガジンによって増えた分の予備弾が消滅する点に注意)

  • マガジン弾薬の無限増殖
    • メイン武器のアタッチメントでラピッドファイアorバーストと拡張マガジンを付け替える事で疑似的な無限撃ちが可能となる。
    • リロードモーションも省く事が出来るので、ウェポンスペシャリスト以外では活用出来るかもしれない。
    • ただし、アタッチメント装着の都合上武器取得動作が長い武器では使い辛く、予備弾薬も減少してしまう。
      • アタッチメント付近で戦闘する必要性も出てきてしまう為、実用性は乏しい。

  • Venom-Xを一瞬でリロード
    • Venom系武器の残弾が1発でも減っている状態(1/4や0/2など)でVenom弾を取得すると、残弾は即時に2/4となり、リロードを省ける。
    • リロードモーションの最中にVenom弾を取得した場合、取得以後のモーションはキャンセル可能。

  • スティッキーフレアを作り置き
    • 設計図とクラフトアイテムの登場するマップ限定
    • スティッキーフレア以外のタクティカルを所持した状態でスティッキーフレアを作製すると、
      それまで持っていたタクティカルはその場に落ちる。(サーチの中身と同様、交換可能)
    • これを利用して要所付近に作り置きしておけば、戦闘が幾分か楽になる。
      作り置きは何個分でも可能なので、終盤に余った工具箱を利用するとよい。
    • ただし、作り置きは他人に拾われてしまうため、パブリックマッチだと意味を成さない場合が多い。ソロやカスタムマッチ向け。
    • 同様にリーサルも作り置き可能。

  • Awakeningの第一エリアでアークのある小部屋を見分ける
    • Awakeningの第一エリアでは、3ヶ所ある小部屋のいずれかにアークが置かれているが、
      実は、小部屋に進入してマンモスなどと遭遇してしまう前に、どこにアークが置かれているかを判別する事が可能。
      • マンモスなどが出現しないぎりぎりの距離まで小部屋に近付く。
      • すると、小部屋に置かれているアイテム(輪郭が青く縁取られる)が微妙に見える。
      • 設計図が見えた場合はアークは置かれていないので、他の部屋へ。
      • 設計図が見えなかったり、アークそのものが見えたりすれば、確実にそこにアークが置かれている。
    • 小部屋3ヶ所のうち、開始地点から最も近いところは、ぎりぎりまで近付いても部屋の中を覗けないが、
      他の2ヶ所で設計図しか見えなかった場合、消去法でアークがあると判る。
    • 時間が掛かったりマンモスの処理問題などあるので、なるべくソロやカスタムマッチ限定利用に留めた方が良い。

  • エレクトリックナイフを連続発動
    • アーマリー「エレクトリックナイフ」は通常なら4秒に1度しか電流が発生しないが、
      リロードボタンを長押ししながら格闘攻撃を繰り出す事で、ほぼ毎回電流を発生させられる。
    • リロードボタンを押しながら格闘攻撃という操作はやや難しいものの、
      ほとんど格闘攻撃のみで戦わざるを得なくなるチャレンジは少なくないため、マスターできれば役に立つ。

  • アークアタッチメントの出現率を少しでも上げる
    • アーマリー「マスタースカベンジャー」の習得時のみ発見できるアークアタッチメントだが、
      他のアタッチメントと同様、メイン武器を所持していない間にサーチしても絶対に出現しないため、
      何でもよいのでメイン武器を入手してからサーチを行った方が少しでも出現率を高める事ができる。
    • ハンドガンしか持っていない開幕早々にサーチを済ませてしまうと、それだけアークの出現率が下がってしまうため勿体無い。
    • また、同じ要領で、弾薬箱にクリプティッドスレイヤー弾を選択した状態で開幕早々にサーチを行ってしまうと、
      スタン弾や炸裂弾といったやや無駄な弾が出てしまう可能性があるが、
      スレイヤー弾を武器に装填してからサーチを行えば、無駄な弾は一切出現しなくなる。
      • アーマリー「モアキャッシュ」があれば所持金$1500での開始となるため、$500以上獲得でき次第、スレイヤー弾を設置可能。
        メンバーにフレンドがいるなら、開幕早々に上記のキャッシュ設置で$1000譲ってもらうのもいい。

  • バリアハイヴの弱点
    • 図体がでかい上に一切動きもしないバリアハイヴだが、ダメージを与える際、実は一番大きな花のような部分にしかダメージは入らない。
      それ以外の部分は無敵なので撃つだけ無駄。
    • プロパンボンベを投げ込む場合も、なるべく大きい花めがけて投げ込む方が、より大きなダメージを与えられる。
    • さらに、バリアハイヴの耐久力が半分以下になった瞬間(ヘリに乗った上官が「あと半分だ!」と叫ぶタイミング)も、
      バリアハイヴは瞬間的に無敵となり、ダメージを無効化する。
      この瞬間は、ボンベ爆破やSOFLAMなどは無駄になりやすいので、タイミングをずらそう。
    • Nightfallでブリーダーが体力回復に使う花も、大きな花びらのような部分以外はダメージ無効。雌しべのような部分は撃つだけ無駄。

  • 五感ブーストによる透視を半永続的に発動
    • Point of ContactのLOLイースターエッグ(VKSでモーテルの看板の文字をL・O・Lの順に撃つ)発動中に五感ブーストを発動させると、
      五感ブーストによる透視能力が半永続的に続くようになる。
    • 再び五感ブーストを取得するか、ラストスタンド状態に陥るか、アーマリーのクラスアップグレードを発動させるまで、透視は持続する。
    • 持続するのは透視のみで、透視以外の五感ブーストの能力は15~45秒の規定の時間内で終了する。
    • 上記消滅条件の為、戦闘中一切五感ブーストを出さない、と言う事が起こる。
      味方は五感ブーストの供給を当てにしてチームサポートを選択、かつ、移動速度上昇、回復速度上昇のメリットを捨ててまで
      このバグに固執するのはいささか迷惑行為ともとれる。
    • 特に支障は無いと思われるが、あくまでもバグを利用した裏技である点には留意すること。

  • 急がば回れ
    • Point of Contactの最後の脱出で核を起動させた後、電気トラップの電源付近にある梯子を上って道を引き返そうとする人は少なくないだろうが、実は、梯子を使わずに普通に左の坂道の方へ走った方が近道になる場合が多い。
    • 梯子は1人ずつしか使えないため、梯子の順番待ちをするくらいなら普通に坂道側へ走った方が早い。
      況してや多人数だと、順番待ちをしている間にスコーピオンの毒ガスに蒸し殺される恐れもある。
    • 坂道側にはスコーピオンが出現するが、下手に立ち止まらずに走り抜ければ問題ない。
    • 梯子を使うプレイヤーは誰か1人だけにして、他のプレイヤーは最初から梯子は目指さずに坂道側に走った方が良い。
    • ちなみに、梯子を上ってすぐのところにある段差はジャンプボタンを押しても乗り越えられないため、左側に迂回する必要がある。

  • Co-opは少数精鋭がベスト
    • 何もこのゲームに限った事ではないかも知れないが、野良プレイヤーとだろうとフレンドとだろうとExtinctionをCo-opで遊ぶ場合、4人より2~3人の方が非常にスムーズに攻略できる。
    • 参加人数が多いほど敵が強くなり出現数も増える上、チャレンジのノルマも厳しくなってしまうが、2~3人もいればクラスやチームサポートやストライク・パッケージは十分に揃うため、4人でプレイしても人数が多くて賑やかな点以外、実はほとんどメリットは無い。(4人だと特にチャレンジのノルマ上昇が痛い)
      • クラスはタンク以外が1人ずつ揃っていれば事足りる。ダブルクラス所有者がいる場合は尚更である。
        2人の場合はエンジニアは無くてもよい。
      • チームサポートはアーマーと五感ブーストとチームブースターが1つずつ揃っていれば事足りる。
        2人の場合はチームブースターは無くてもよい。
      • ストライク・パッケージはIMS地雷とセントリーガンとバルチャーが1つずつ揃っていれば事足りる。
        2人の場合はセントリーガンかバルチャーのどちらかは無くてもよい。
      • イコライザーはグレネードターレットが特に強力だが、各々の好みで選んでも特に問題ない。
      • ソロの身軽さには及ばないが、ソロだと五感ブーストやIMS地雷が足りないと感じる事が多い。
    • 基本的には3人がベストだが、アーマリー満載の熟練者であれば2人の方が身軽で効率化する事が多い。
      • 2人で進めた場合、敵の耐久力や出現数が目に見えて減るのでかなり楽になる。
      • パブリックマッチは2人以下では開始できないので、なるべく3人で開始するとよい。(4人目が割り込みマッチングする場合も多いが)
    • 賑やかさが欲しいなら4人で遊んでもよいが、獲得できるスキルポイント・スコア・歯には期待しない方がいいだろう。
      あくまでワイワイ楽しむものと考えるべき。

  • パブリックマッチで味方のチャレンジ成功率を見る
    • 実はパブリックマッチでも、マッチングした他プレイヤーのチャレンジ成功率を拝見できる。
    • ロビーで誰かとマッチングした状態で、ランキング>EXTINCTION>グローバル>完了したチャレンジの順に選び、
      フィルタ(武器切り替えボタン)でロビーメンバーに絞ると、ロビーメンバーの過去のチャレンジ成績が赤裸々に表示される。
    • チャレンジ成績の中でも「比率」の項目は、過去のチャレンジ成功率がひと目で判る。比率が1.00に近いほど成功率が高い。
      • 例:比率0.83なら、今までのチャレンジの成功率が83%である事を示す。
    • Extinctionではチャレンジの成否は生命線であるため、不特定多数から相手を募るパブリックマッチでも、
      どうせならこの成功率がなるべく高い相手と遊んだ方が良いかもしれない。
      • 反対に、成功率が低すぎるプレイヤーとは遊ばない方が良いかもしれない...
    • 同様の方法でチャレンジ成功率以外の各ランキングも拝見でき、1ゲーム当たりのキル数が不自然に多いプレイヤー(キル厨)、1ゲーム当たりのダウン回数が多すぎるプレイヤー、キャッシュフローの少ない(=弾薬やチームサポートをほとんど提供してくれない可能性が高い)プレイヤーなども見分けられる。
      • ただ、普段ソロプレイでキルを稼いでいるプレイヤーとキル厨とは判別しづらい。ロードアウト(グレタレを持ち込むか否か等)、キャッシュフローやチャレンジ比率の多寡で見分けるとよい。
      • 普段ソロプレイの多いプレイヤーは「クリア回数」に対して「蘇生回数」がかなり少ない傾向にあるため、この点でも見分けられる。

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最終更新:2015年11月15日 18:31