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コンペ・ロワイアル@ウィキ

惨酷無惨

最終更新:2021年03月07日 18:40

匿名ユーザー

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「なんだこれは……」

 H-6の市街地にあるとある家の一室で、佐々木哲平はピンクダークの少年を読みふける。
 最初は『殺し合いの最中に漫画なんて』と思ったが、この漫画をデイパックから出す直前にこれの作者である露伴から散々に言われたことが頭によぎる。
 結果、せめて一巻くらいはと思って本を開いたのだが

「おもしれええええええええ!!」

 一巻を読み終えた彼は、今が殺し合いであることも、自分が他の参加者から隠れ潜んでいることも忘れ、ピンクダークの少年を絶賛していた。

「何だこの漫画……グロい絵が多くて正直受け入れにくい部分もあるのに、凄く引き込まれる!
 ストーリーも決して勧善懲悪とは言えないのに、主人公のキャラが絶妙すぎる! 探偵ものとしてある種の答えだ!
 『金田〇少年の事件簿』や『名探偵コ〇ン』みたいな王道じゃなくて、『魔人探偵脳噛ネ〇ロ』みたいな方向だけど、それがいい!
 邪道とか王道じゃなくて、自分の世界というものをこれ以上ないほどに押し出している!!」

 哲平が初めてホワイトナイトを読んだ時には深夜にも関わらず、家の外に出て絶叫していたので今の方がマシかもしれない。
 だがそれは残っていた自制心が働いたとかではなく

「……でも俺は、やっぱりホワイトナイトの方がいいな」

 佐々木哲平にとって、ピンクダークの少年という作品は、ホワイトナイト程心を震わせなかっただけだ。
 一応断っておくと、彼が露伴に抱く反抗心が原因でこう言っているわけでは無い。
 もしかしたら無意識レベルでは影響があるかもしれないが、少なくともそれだけではない。

 端的に言えば、ピンクダークの少年は万人向けではなかった。
 哲平は受け入れたが、人によっては嫌悪感すらもたらす程に特徴的な絵。
 そして露伴の人格から想像できるような、一癖も二癖もあるストーリー。
 もし誰かが『ピンクダークの少年そんなに好きじゃない』と言ったら、ファンは『まあ好み別れるよな』で済ませそうな作品だった。
 そこが作品の売りなので、万人向けにしようと下手にテコ入れすれば面白みが一気に減りそうなのが、この作品の個性というものだろう。

 だが佐々木哲平が書きたい漫画は『沢山の人に楽しんでもらえる漫画』だ。
 なんとも曖昧で適当で、自身すらどんなものか分からない代物が彼の理想。
 その理想に最も近いものが藍野伊月のホワイトナイトである。

 もし哲平がホワイトナイトより先にピンクダークの少年と出会っていれば、自らのメジャー路線への拘りを捨てられたかもしれない。
 沢山の人を楽しませるのではなく、己の書きたいもの、己の作風を見つけられる一助になった可能性もある。
 いつか彼の元担当編集である菊瀬が言っていたような、エログロを入れたトリッキーな路線へ舵を切ることを選べただろう。

 しかし今の哲平はホワイトナイトがあった。
 それに目を焼かれていたといってもいいだろう。
 だから彼はピンクダークの少年を絶賛しながらも変わらない。



「そういえば、この漫画は一体いつのものなんだ?」

 そこで哲平はふとある疑問に目を向ける。
 それは岸辺露伴が何者かということ。
 職業病の極みのような露伴の言動と、ピンクダークの少年の二つが合わされば、彼は紛れもなく一流の漫画家であることは疑いようがない。
 だが哲平は彼の名前すら聞いたことが無かった。

 そこで哲平が考えたのは、露伴は自分より未来の漫画家という仮説だ。
 自身が未来からジャンプが送られるという経験をしている以上、未来人と出会うのもおかしくないのかもしれない。
 そう思って彼はピンクダークの少年の奥付にある日付を見る。
 しかしそこに書かれていたのは、彼の想像と大きく異なるものだった。

『1995年〇月×日 第1版発行』

「95年!? 俺が生まれた年じゃないか!?」

 哲平の予想とは異なり、ピンクダークの少年は過去の漫画だった。
 だがそれなら哲平がこの漫画を知らないのはおかしい。いくら生まれたころに始まったとはいえ、名作は未来に残るものだ。
 ドラゴ〇ボールしかりるろうに剣心しかり、哲平にとっては物心つく前に終わった作品でも彼は知っているのだから。
 しかし現実には知らない。これはどういうことか。
 この答えはすぐに出た。ヒントはまたも自分の経験だった。

 哲平が未来から送られ続けているジャンプは2030年の物で、そこには藍野伊月が作者のホワイトナイトが連載されている。
 そのホワイトナイトを彼は『代筆』で2020年のジャンプに連載しているが、変わることなく10年後のジャンプは藍野伊月のホワイトナイトが掲載され続けている。
 これの答えは、世界が分岐し、パラレルワールドが発生したのだ。
 ドラゴ〇ボールでトランクスが未来からやってきたことにより、荒廃した未来と本編の分岐が生まれたのと同じ理屈である。

 つまり、自分が生まれたあたりかもっと前に何らかの事象で分岐した別の時空の住人、それが岸辺露伴の正体だと哲平は結論付けた。

「そこまでいくと最早別の世界だな……」

 何気なく呟く哲平だが、同時に末恐ろしさも感じる。
 別の世界に干渉できる存在に、現状自分達の命が握られているのだから。
 それと同時に露伴への反抗心も萎んでいく。
 元々哲平が露伴に反抗心を抱いたのは、彼がどこの誰かも分からない漫画家にも関わらずホワイトナイトを批判されたと思ったからだ。

 実際露伴が批判したのは哲平の盗作であり、ホワイトナイトではないのだがそこは別の問題として一旦流す。

 だが実際のところは岸辺露伴はホワイトナイトを知りようがない存在で、自身より圧倒的に上の漫画家だと理解すれば反抗心は別のものに変化する。
 すなわち、哲平がどれだけ足掻いても見つけられない自身の作風を明確に見つけ、確かに描いている漫画家への羨望へと。

「……支給品を確認しよう」

 殺し合いの主催者への怯えと露伴への羨望を自覚した哲平は、今まで一つも見ていなかった支給品を確認することにした。
 もし当の露伴が未だこの場にいれば、目を背けてばかりだと鼻で笑われそうだが、だからといってどうしろというのか。

 そんな思考に沈みつつ、哲平はデイパックから支給品を取り出す。
 まず出てきたものは、バッジだった。
 なんだこれ、と思いながら哲平は付属していた説明書を読む。

『タマーニラッキー。付けると攻撃がタマーニ外れる』

 ロクな説明じゃなかった。
 それでもお守り代わり位にはなるかと思い、素直につける哲平。
 そして最後の支給品に手を付ける。

 それは、一丁のアサルトライフルだった。
 材質がプラスチックなせいか、形状のせいかどこかおもちゃの様にも見える銃だが、これはおもちゃではない。
 F2000R、通称おもちゃの兵隊(トイ・ソルジャー)と呼ばれる、哲平とは別の世界にある学園都市で、とある女子中学生のクローンが使った銃である。
 特に訓練されたわけでもない中学生でも使え、敵に当てられる代物なので、成人男性である哲平にも当然使えるだろう。

「銃……」

 だが哲平は、自らに支給されたものに怯えていた。
 現代日本の住人である彼からすれば最も分かりやすい暴力、露伴が語ったスタンドとは違う恐怖。
 彼は、自らが人の命を奪う可能性が存在する事実が恐ろしかった。
 暴力や殺しを生業にしているか、ある種覚悟ができているいるならまだしも、多少の起伏はあれど凡そ平穏に生きてきた人間なら、恐れることは不思議ではない。

446: 惨酷無惨 ◆7PJBZrstcc :2021/02/02(火) 19:13:02 ID:VI/jN9qo0

 ではここで唐突だが、佐々木哲平という人間を掘り下げたいと思う。
 結論から言うなら、彼は『弱い人間』だ。
 内に閉じこもりがちで自身に否定的な意見を聞きたがらず、傷つくことを恐れる男だ。
 そうでなければホワイトナイトの一話を読切として発表し、それを読んだ藍野伊月が盗作だと訴えにやって来た時、彼は素直に謝罪できただろう。
 その結果ホワイトナイトの連載を止められたかと言われると、タイムトラベルというファンタジーが絡んでいる以上一筋縄ではいかないかもしれないが、それはまた別の問題だ。

 だが哲平は『邪悪』ではない。
 正直、彼がやってきたことを知れば岸辺露伴のように批判的な感情を抱くのも無理はないが、それでも露伴がかつて追い掛けた殺人鬼に比べればまともだろう。

 そもそも哲平が最初に盗作をしてしまった場面だけ切り取れば、情状酌量の余地はある。
 彼はあの日、徹夜明けの中いきなり未来からのジャンプが送られ、ホワイトナイトの一話を読み終えた後冷蔵庫の上に置いた。
 そして一度冷蔵庫から離れ、もう一度読み直そうとしたところで置いたはずの場所にないから、彼は未来のジャンプを夢だと思ったのだ。
 実際は下に落ちていただけなのだが、徹夜で眠気のある中そんな非現実なものをわざわざ探そうとは普通しない。
 これを鑑みれば、盗作という結果を生み出したのは悪意ではなく失敗だと言えるだろう。

 これを読んだ露伴は『”夢だと思った”だと? 馬鹿馬鹿しい』と一蹴した。
 だがこれはスタンドという異能を知る露伴だから言えることではないだろうか。
 否、この男ならスタンドなど知らなくても同じことを言いかねないが、タイムトラベルと夢、どちらが現実的か問われれば大半の人間は夢だと答える。
 もっとも、その後に藍野伊月に謝罪できなかったことと、今もごまかし続けているのは彼自身の弱さゆえに安きに流れた結果だ。弁解のしようはない。

 ミスを隠すために嘘を吐き、それが綻びそうになったら更に嘘で覆い固め、そして手に負えなくなる。
 そんな、世界のニュースを紐解けばいくらでも類似例がありそうな人間。それが佐々木哲平という男の一側面。

 一方哲平は、一度こうだと決めたらそこに向かって突き進む傾向もある。
 これは彼の知らない、彼と藍野伊月が殺し合いに巻き込まれなかった未来の話だが、藍野伊月は一度死亡する。
 その際、彼は彼女の死を覆す為に、彼の元に未来のジャンプを送り続けていた存在に対し、時間の止まった世界で気が済むまで漫画を描かせてもらうことを頼んだ。
 そして彼はその世界で最低12472日以上、漫画の為に費やした。
 単純計算で三十四年以上、しかも彼自身が時間を計っていないため想像でしかないが、おそらく倍以上の時間、彼は漫画を描いていた。
 自分しかいない空間、それも睡眠や食事を必要としない世界だとしても、これは驚異ではなかろうか。
 この妙な強固さが、彼を凡人と言い切らせない。

 普遍的な弱さと妙な頑固さが歪に交じり合う男、それが佐々木哲平。
 そんな男に分かりやすい力が与えられればどうなるだろうか。
 答えはこうだ。

「藍野さんを守らなきゃ……」

 哲平はF2000Rを手に取り、家の外につながるドアへと向かっていく。

 元々、露伴が哲平を置いて行ったのは彼を守り切る自信がなかったことと、守りたくなかったからだ。
 そして哲平自身も無力なことを自覚しているから、ただここに引きこもっていた。

 しかしここに力が下りてきた。
 無論、これだけで何もかもが解決するとは彼も流石に思ってはいない。
 しかし少なくとも無手よりはマシだ。


「藍野さんは死んじゃいけないんだ……」

 そして少しでも力があるのなら、哲平は藍野伊月を守りたい。
 未来ある漫画家を、一人の少女を死なせたくない。
 だから彼は外に出る。
 ドアノブを回し扉を開け、周りを慎重に見回しながら、一歩ずつ青年は進み始めた。

 だが佐々木哲平は知らない。可能性を考えていもいない。
 藍野伊月は既に死んでいる。殺されている。
 ホワイトナイトを託し、彼女はこの世を去っている。

 守ろうとした少女の死を佐々木哲平が知るまであと二時間。
 もっとも、それまで生きていられたらの話だが。


【H-6 リテイル・ロー市街地/早朝】

【佐々木哲平@タイムパラドクスゴーストライター】
[状態]:健康、岸辺露伴への羨望(大)
[装備]:タマーニラッキー@ペーパーマリオRPG、F2000R@とあるシリーズ
[道具]:基本支給品、ピンクダークの少年@ジョジョの奇妙な冒険
[思考・状況]基本行動方針:死にたくはないが、人殺しもしたくはない。
1:藍野さんを守らないと……
2:露伴にはもう会いたくない
3:ピンクダークの少年は、凄かった
[備考]
※参戦時期は少なくとも四話以降です。
※露伴からスタンド、及び能力を説明されました。
※露伴が別の世界の人間だと気付きました。
※哲平は一巻しか読んでいませんが、デイパックの中にピンクダークの少年がまだあるかは次の書き手氏にお任せします。


【タマーニラッキー@ペーパーマリオRPG】
佐々木哲平に支給。
付けると攻撃がタマーニ外れる。
もう少し詳しく説明するなら、装備すると自身に降りかかる攻撃が5%の確率で外れるようになる。
効果範囲は装備者当人のみで、付近の参加者には一切影響しない。

【F2000R@とあるシリーズ】
佐々木哲平に支給。
通称おもちゃの兵隊(トイソルジャー)。
材質は積層プラスチック、形状にも戦闘機に見られるような機能美が備わっているため、まるでオモチャの鉄砲にも見える。
赤外線により標的を補足し、電子制御で『最も効率良く弾丸を当てるように』リアルタイムで弾道を調整する機能を持つ。
銃身を覆う衝撃吸収用の特殊ゴムと炭酸ガスにより、射撃の反動は極限まで軽減されており、その軽反動は『卵の殻すら割らない』。弾丸は5.6ミリ。

046:盤上に放たれた怪物 投下順 047:人として生まれ、人として生きて…
011:身勝手なくらいに結ばれるDestiny 佐々木哲平 052:廻廻奇譚───闇を祓って
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