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  • 身勝手なくらいに結ばれるDestiny

コンペ・ロワイアル@ウィキ

身勝手なくらいに結ばれるDestiny

最終更新:2021年12月28日 12:24

匿名ユーザー

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 代筆と言い張る佐々木を前に、過去の自分を思い出す露伴。
 似たような部分があったからではない……いな、あってたまるか。
 こんな盗作を正当化しようとする奴と同類など死んでもごめんだ。

(以前の僕のスタンドなら通用はしなかっただろう。いや、通用してほしくはないな。)

 嘗てのヘブンズ・ドアーは自分と波長が合わなければ通用しないスタンドだった。
 今目の前にいるこの男とは、間違いなく波長が合うはずがないのだ。
 否、寧ろ通用すると言うことは『波長が合ってしまっている』と言うことであり、
 彼と波長が合ってしまったらと思うと、仗助に通用したときの想像に匹敵する。
 どうしようもない奴だなと呆れたその時、

『聞け! この地に集いし全てのものたちよ!』

 主催者たるミルドラースからの真の始まりの宣言がされる。





「ミルドラースか……できるなら取材したいな。
 これほど大規模なことをできる奴の人生は興味がある。
 魔界の王の中の王。魔界の住人のリアリティも追及できそうだ。」

 こんな状況なのに笑ってミルドラースの宣言をどこか楽しむ露伴。
 魔王なんてゲームや漫画の中でしか出会えなかった存在。
 それがもしかしたら出会えるかもしれないと言う可能性は、
 狂人に等しい漫画家である彼からすれば、漫画の素材の宝庫だ。

「いや、そんなことを言ってる場合ですか!?」

 対照的に、こんな状況を冷静でいられない佐々木。
 いや、どちらかと言えば彼の方が正しい反応ではある。
 特殊な経緯で漫画を描いてるとは言え、彼はただの一般人。
 スタンドや修羅場の有無を抜きにしたって、当然ともいえるだろう。

「それにこんな殺し合いをする奴に取材って───」

「悪いが、君と話すことはもう何もない。と言うより話したくないんだ。」

 そんな彼の言葉を遮るように、冷ややかに告げた。
 慌てふためく彼を、その言葉だけで黙らせてくる。
 小学生でもわかることを彼は認めようとはしなかった。
 小学生以下でも盗作が悪いことだと理解させるような言葉を、
 生憎と彼は持ち合わせてはいない。

「……いや、最後に一つだけ話すとしよう。」

 正直無駄だろうとは思うが、
 デイバックの中身を漁りながら疑問をぶつけてみる。

「君は、読者が嫌いになりそうなキャラクターは何か知ってるかね?」

「はい?」

 自分の素性を知られ、今の境遇を笑って過ごし、
 またもや漫画の話になり、彼の行動に理解が追いつかない。
 本格的に始まった今、この場でしなければならないことなのか。
 露伴ははっきり言えば奇人。ついてこれる方がおかしいので、
 ある意味佐々木の反応はいたって普通の反応で、余り責められない。
 一番ついてこれる広瀬康一でさえ、この強引さに悩まされてるのだから。
 困惑する彼をそのまま放っておいて、露伴は答える。

「それはだ……中途半端な奴だよ。」

 露伴はたとえ話として、るろうに剣心の話を始めた。
 何故それを? と思われるだろうが、単行本を持ってるからだ。
 彼は志々雄真実の名前を挙げて、軽くだが彼の人物像を説明する。
 現代から見ても紛れもない悪役ではあるが、非常に人気のあるキャラだと。
 理由は単純だ。彼が最初から最後までカリスマのある悪役を貫いたが故に。
 哀しき悪役としての突然の路線変更もなければ伏線もなく、最期まで剣心の敵てあり続けた。
 作者すら負けるところが想像できずに勝敗は志々雄の勝ち逃げと言う形になってしまったのは、
 彼としては少し複雑でもあるが剣心の不殺を貫かせる意味合いも会い、やむを得ないとも思っている。

「だからこそ人気がある人物なんだよ。
 女性向け漫画だから、投票では美少年の宗次郎に負けてたがね。
 ……さて、では君はどうだろうか佐々木哲平。盗作すると決めたくせに、
 いつまでも自分の背負った十字架に苛まれながら、何度も正当化を続ける。
 君の長々とした自己弁護を漫画だったら、それが読者に好かれると思うのか?
 いいやはっきり言おう、その可能性はない。好かれる前に閉じて、別の漫画を読まれるだけさ。」

 まだ使えんと捨てた間田の方が愛嬌が出てくると言うものだ。
 終わらぬ葛藤をいつまでも続け自己を正当化し続けるだけのキャラに、
 いったいどれだけの読者がついてこられるだろうか。

 余談だが、中途半端さが伺えるのであれば雪代縁を挙げるべきでは。
 とは思われるかもしれないが、残念ながらるろうに剣心の完結は九十九年の九月。
 彼のいた時代ではクライマックスの途中であり、評価が曖昧になるがゆえに除外された。

「漫画のキャラクターと比較しないで───」

「何よりもだ。君、本当に漫画が好きで描いてるのかい?」

「……は?」

 何を、言ってるんですかこの人は。
 漫画家に漫画が好きなのかと尋ねる意味は今まで以上に分からない。
 好きでもなければ、あんな過酷な戦いはできるわけがないのだから。
 特に連載してるのは週刊。一週間と言うタイムリミットの中で、
 十数ページの物語を生み出すなど好き以外にできようか。

「皆か楽しめるような漫画を求めてると言ったな。
 未だ形にできていない時点で、一度は別の視点で学ぶべきだ。
 それこそ、菊瀬編集が言ったように君が思う『マイナー路線』をね。」

 どこまでもお見通しなのか。
 盗み聞きしてたとしても、彼みたいな人はジャンプにはいなかった。
 どこからそれを知ったのかと言う疑念の中、黙って露伴の話を聞く。

「だが君は、それを描こうと言う考えすらしなかった。
 ただ単に君は『大成』と言う結果だけを求めたんだ。
 『ジャンプの看板タイトルを得た名声』が欲しいだけであり、
 君自身の、漫画そのものに対する愛着と言うものが見られないんだよ。
 勿論、不純な動機で成功する奴はいるさ。それは漫画だけに限らない。
 ミュージシャンやアイドル……どこにでもそういう存在は必ずいるものだ。
 だから、仮に君名声が目当てだとしても僕は否定をするつもりはないさ。
 もう一度聞こう、佐々木哲平……君は、本当に漫画が好きで描いているのか?」

 露伴の漫画を描く行動原理は純粋にただ一つ。
 自分の作品を読んでもらいたいからこそにある。
 富や名声なんてものはっきり言ってどうだっていい。
 描いたものが読まれる、それが彼にとっての全てであり、
 そこに愛着云々など最早語るまでもないことだ。
 だからこそ、彼の漫画に対する愛着が見受けられないように感じた。

「好きでもなければ、小学生の頃から描いていませんよ!!」

 確かに最初は酷かった。
 継ぎ接ぎだらけだったし、
 個性に乏しい、自分の作風を見つけろ。
 何度も何度も、高校時代からずっと言われて今に至っている。
 確かに一度本当に諦めようとしたこともあったが、
 それでも自分のしてきたことは間違いだとは思わない。
 ……無論、代筆と言ってる『今』も含めてなのだが。

「それだけ言えるなら君曰く『代筆』せずとも、
 いずれは君が描きたいと思えるものが描けただろうに。」

 無駄に代筆を強調するあたり、
 皮肉たっぷりで言ってるのは分かり切ったことだ。
 認めているわけではないし、認めるわけがないのだが。
 別に露伴は根負けしたわけではない。いや、してても認めないか。
 今の彼に何を言っても、自分を正当化して代筆と言い張るからだ。
 同じことを何度も言うのは無駄である。

「……ところで、何故そこまで知ってるんですか?」

 まるで自分で見てきたかのような物言い。
 普通では絶対得られない情報を、話が一区切りついたのもあり彼は尋ねる。

「いつまでも隠し通す理由もないから教えるさ。」

 此処で漸く種明かしとなる。
 ヘブンズ・ドアーで佐々木の経験を見ただけ。
 それだけの話であり、説明に時間を要することはなかった。

「プライバシーの侵害じゃあないですか!?」

「侵害? オイオイオイオイオイオイオイオイオイ。
 アイノイツキの作品を侵害した、君がそれを言うのか?
 そうやって自分のしたことを棚に上げるのが君の悪い所だよ。」

 これについてはお前が言えた立場じゃないだろ。
 彼を知る人間だったら口を揃えて言うと思われる程に、
 岸辺露伴も大概、自己中心的な男ではあったりする。

「一応、乘ってるかの確認が必要だった保険ついでさ……さて。
 長話になったな。もう君に話すことは何もない。僕は……ん?」

 ミルドラースが名簿がどうとか言ってたのを思い出し、
 片手間に適当に流し読みしていると、ある名前を見て留まる。

「どうしました?」

「……藍野伊月。」

「!?」

 露伴が呟いた一人の名前に、
 名簿を奪うような形で手にして見逃さないように読んでいく。
 紛れもない、ホワイトナイトの作者の本名が彼のすぐそばに刻まれている。

「嘘、だろ……!? いや、同姓同名の可能性も……」

 都合のいい解釈を何度もしてきた彼は、
 この場でも都合のいい解釈をしようとするが、

「知ってるか? 日本の『藍野』の苗字は四百人もいるか怪しい苗字だ。
 ましてや、この乱雑に置かれた名前の中で、君のすぐ隣にある名前だ。
 君と無関係の人間である可能性の方が、ありえないんじゃあないのか?」

 当然ながらその解釈は露伴によって簡単に打ち砕かれる。
 膝をついて項垂れていると、露伴は名簿を取り返して玄関へと向かう。

「……何処へ、行くんですか?」

「これ以上参加者と接触しないわけにはいかないからな。
 特に『本物のホワイトナイト』が読めなくなるのは僕も困る。
 NPCなんてのもいるのなら、なおさら探したほうがいいだろう。」

 此処まで二時間以上。露伴は情報のアドバンテージが乏しかった。
 佐々木以外は藍野伊月の情報を断片的に得られただけだ。
 つまり、残り百九名の参加者は殆ど理解してないに等しい。
 誰が乗って誰が乗ってないか、NPCはどれほどいるのか。
 その辺が未だ分からずじまいだ。

「ま、待ってください! 俺も───」

「言っただろ。僕は君と同じ空気すら吸いたくないんだ。
 盗作の告げ口の心配なら、出会っても君のことは言わないさ。
 教師に告げ口されたクソガキが、誠心誠意の謝罪を言うわけがない。
 それと同じだからな。告げ口した奴を、酷い目に遭わせるのが落ちさ。
 もっとも、君はそういうことをしない性格なのは本にして理解してるし、
 同時に向こうが君の作品が盗作だと気付いてた場合は、その限りではないがな。」

 心底許しがたい相手ではあるものの、
 露伴はスタンド使いと言っても多勢には弱い。
 NPCと乗った参加者もいるだろう中、彼を守りながら戦うのは辛いのもある。
 ……まあ、彼を守ること自体が嫌だと言えば、嫌ではあるのだが。
 一方で、別にそのまま死ねとは思っているわけでもない。

「じゃあな佐々木哲平。
 此処は住宅街。身を隠せば案外やり過ごせるだろう。
 少し離れた場所に店もある。食料や武器もあるかもしれん。
 次君に会うときは、自分の描きたいものを見つけてることを願うさ。
 そうすれば僕は、盗作は水に流さないが……成長を祝福してやるつもりだ。」

 結局互いに互いを理解することがないまま、露伴は一人家を出て行ってしまう。
 返す言葉が見つからないし、そもそも自分がいても露伴のようなスタンドもない。
 足を引っ張るだけなのは自覚し、佐々木は閉じつつある扉に手を掛けることはできなかった。

「岸辺露伴……聞いたこともない漫画家だが、一体どんな漫画を描いてたんだ……」

 漫画家としては職業病を通り越したレベルの人物。
 そんなとんでもない人物が聞いたこともない名前と言うのは、
 正直奇妙だと思いながら、デイバックに手を突っ込んで適当に取り出す。
 身を守れるものぐらいはないものかと漁ってみると、出てきたのは一冊の本。

「これは……漫画?」

 殺し合いにおいては全く役に立たないであろう、
 間違いなく外れとなってしまうような代物だ。
 しかし、ある意味では彼にとっては当たりなのかもしれない。





 デスクランプに照らされた本の名前は『ピンクダークの少年』、
 彼が知る男の名前が刻まれた本が、そこにあった。





 外へ出てから支給品に手を付けた露伴。
 先程確認してた中バイクのハンドルがあって、
 それが気になったのもあって外へ出たのもある。
 出てきたのは、明らかに入りきらないであろうバイク。
 杜王町には紙になんでも収納できるスタンド使いもいたらしいので、
 もう今更質量無視とかそういうことを思うことは何もない。

「随分手入れされたバイクだな……」

 傷は多いものの綺麗に磨かれている姿は、
 持ち主がいかにこれを大事に、長く使ってるかが伺える。
 どんな持ち主か興味はあるが、今はバイクを用いて参加者を探す。
 目的地は地図上にもある施設『ロンリー・ロッジ』を目指して走り出す。
 最寄りの場所に『ダスティ・ディボット』もあるが、地形的にバイクは難しい。
 そこを考慮すると、最寄りなのはロンリー・ロッジと言うわけだ。
 バイクと言う目立ちやすいリスクを背負うことになるが、
 時間を要した以上早いところ新しい参加者と接触したい。

(流石にこれは当てになるかは分からないが、探しておくか。)

 殆ど情報がないとは言ったが、
 実は見覚えのある名前があったのだ。
 偉人や刀の名前よりも印象に残った名前。

 空条徐倫。
 承太郎と何度か会話した際に、聞いた娘の名前は確かジョリーンだった。
 字的にも読めなくはないし、名簿の位置的にも自分と非常に近い。
 勇者等名前ですらない連中や、銀時等偉人と似た名前の面子もお互いが近い位置にあったので、
 恐らく一部参加者は関係者で固めている可能性は高い方だと、露伴は睨んでいた。
 佐々木のジャンプの記録から別々の時代から参加者が来ている可能性は出ているし、
 ひょっとしたらスタンド使いになっている、年を取った彼女もありえなくはないのだ。
 面識はないが、承太郎の娘であった場合頼れる存在なのは間違いない。
 当てにしすぎないが、一先ず調べておきたい要因でもあった。

 未来を考える露伴と、過去の作品に触れる佐々木。
 世界は異なれど同じジャンプの漫画家の次の物語は……





 To be continued

【I-6 リテイル・ロー市街地/黎明】

【佐々木哲平@タイムパラドクスゴーストライター】
[状態]:健康、岸辺露伴への反抗心(大)
[装備]:なし
[道具]:基本支給品、ランダム支給品×2(未確認)、ピンクダークの少年@ジョジョの奇妙な冒険
[思考・状況]基本行動方針:死にたくはないが、人殺しもしたくはない。
1:この漫画、まさか…!?
2:『盗作』じゃなく、『代筆』という点を露伴に理解させたいが、どうしようもないのか…?
3:藍野伊月が、此処にいるのか!?
[備考]
※参戦時期は少なくとも四話以降です。
※露伴からスタンド、及び能力を説明されました。
※お互いが別の世界の人間だとは気づいていません

【岸辺露伴@ジョジョの奇妙な冒険】
[状態]:健康、佐々木哲平への不快感(大)
[装備]:スタンド『ヘブンズ・ドアー』、Z750(燃料100%)@大番長
[道具]:基本支給品、ランダム支給品×2
[思考・状況]基本行動方針:様々な参加者を取材しつつ、主催者の打倒を狙う。
1:ロンリー・ロッジへ向かう。
2:危険人物は取材のついでに無力化を狙う。ただし無理はしない。
3:奴(佐々木)は本当に漫画が描きたいのか?
4:藍野伊月に出会っても、僕からは何も言わない。知ってたら別だが。
5:空条徐倫、まさかとは思うが会っておきたい。
[備考]
※参戦時期は四部終了後。
※佐々木哲平を本にしたため、ホワイトナイトの盗作などを把握済みです。
※お互いが別の世界の人間だとは気づいていません
 参加者の一部は別々の時代から参加させられてると思ってます。

【ピンクダークの少年@ジョジョの奇妙な冒険】
岸辺露伴デビュー作の漫画。ジャンルはサスペンス・ホラー
内容はホワイトアウトばりに明かされてはいないものの、
作中の人物の反応と当時で三部まで連載されている発言もあわせて、
概ねジョジョの奇妙な冒険のような内容と言うことはうかがえる作品
何冊で支給品一枠分か、本の内容は後続の方にお任せします

【Z750@大番長】
暴走族獄煉のリーダー『韋駄川煉』がスクラップからくみ上げたバイク
廃品から作ったのに全国の数々の走り屋を追い抜くだけのスペックを持っており、
更に元PGGである篠田勘助による更なる改造が施されてるため、
大番長の走り屋では間違いなくトップのスピードを持つ


010:震激の巨人 投下順 012:特別面 この大ボケな英雄と共に殺し合いを!
夢は同じく根はちがく 佐々木哲平 047:惨酷無惨
夢は同じく根はちがく 岸辺露伴 024:野原ひろし
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