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天の龍は、幼き欲望に飲み込まれる

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匿名ユーザー

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ここはどこの街にでもありそうな、とても一般的な一軒家。

「ふっ、ぐっっ!はぅうううっっ……ふっ、ぎぃぃぃぃぃんんんっっ!」
「うあっはっ!天龍お姉さんのアソコ、キツキツだなぁっっ!加奈オバさんの熟れた人妻マ○コや夏鈴の鍛えられたキツキツマ○コよりも若くてピチピチで、それでいて鍛えられていてとっても気持ちイイよっ!」

そこのリビングでは龍の角のような装飾を頭につけ、また左目に眼帯を付けた少女が触手によって拘束され、床に両手両足を付けた姿勢を強要されている姿があった。
またその見事なブロポーションを強調させるためなのか胸やスカートの部分が引き裂かれており、スイカを二つ並べたような二つの乳房がさらけ出された状態のまま正面に立つ少年によって手加減なしに強く鷲掴みにされている。
同様に先ほどまで男というものを知らなかった穴には少年の怒張が奥深くまでねじ込まれており、結合部から大量の血液とそれとは違う液体が漏れ出して水たまりができておりそれが異様なまでのエロティックさを醸し出していた。

「ふぅぅぉおおぉぉっっ、しょ、触手がぁぁぁ……ひぎぃぃっ、そこは……あふっ、お、おぉぉぉぉぉおんんっっ!」

それだけではなくその身体を這いずり回る触手の先端にはイソギンチャクのような無数の触手によって乳首や陰核を責められ、甘い快楽を与えられていく。

少年によってその純潔を散らされ、喘ぎ声をあげている少女『天龍』を捕らえ、そして今まさにその女体を這いずり回っている触手を操っているのは何を隠そう、目の前にいるその少年だった。

「んくぅうっっ!またきつくなってきたよ、天龍おねえさんっ!お姉さん、これは痛いからじゃ、苦しいからじゃないよね?僕のチ〇ポでもっと気持ちよくなりたいから濡らして締め付けるんだよねっ!」
「うお、ぉおおおおっっ!い、嫌だぁぁ……っ。んひぃぃっ!お、オレは気持ちよくなんてなりたくな……は、激し……っ。ひぐっっ、お、おぉぉっっ!」

目の前にいる少年『田所健也』がそう叫びながら腰を激しく揺さぶり、ぶつける度に天龍の秘部から脳天を貫くばかりに電流が駆け巡る。
天龍はそれを否定しようと必死に声を押し殺そうとするが触手たちはその本音を吐き出させようと激しく責め立て、同時に強く身体を締め付けてくる。

「はぁっ、はぁっっ!違わないよ、天龍お姉さんっ!お姉さんはボクのチンポでイカされるんだっ!ボクのチンポ快楽の牝豚になるんだよっっ!それを今から証明してあげるっ、調教してあげるよっっ!」

自分より年上かつ強気な女性が、自分の雄としての力によって悶える姿に健也の独占欲と支配欲が暴走し、彼女の理性を本能でねじ伏せるように肉槍を激しく動かしていく。

「ち、ちが……っ!ふぐぃいいいいいっっ!いぎぃいぃぃんんっっっ!」
(い、嫌だあぁぁぁ……こんなの、嫌だぁぁぁぁ……っっっ!!)

これまでですら激しかったピストンがまるで重機でえぐっているかのようにさらにもう一段も、二段もギアがあがっていく。

「ああっっっ、出るっっ!出すぞ、天龍っっ!イケ、天龍っっ!メス豚にぴったりの顔を見せてみろっっ!おおおおおっっっ!」

健也がひときわ強く腰を叩き付けた瞬間、大量の白濁液が洪水となって天龍の子宮と肉壺を満たしていく。

「くっひぃぃいいっっっっっ!お、おぉおおおおおおおおおっっっ!!」

それとともに天龍は全身をガクガクと震わせながら野太い牝の咆哮を上げてしまい、そして……

― ジョボッ、ジョボボボボボボ……!

入りきらずにあふれてしまった大量の白濁液とともにその股間から黄金水が放たれていく。
それは全身が快楽で弛緩していることを意味する、オンナとしての完全敗北を意味していた。

「はは、あははっっ!天龍お姉さん?これって僕のチ〇ポで思いっきりイっちゃったってことだよね?」

床に広がっていくその恥辱の水たまりを見て少年が興奮気味にまくしたてる。

「はぁ、はぁ……そ、そんなわけ、ねぇだろ……!い……いい加減にしないと本当に怒るぞ。オレたちを……『艦娘』を舐めないことだな……っ!」

だがそんな情けない姿をさらしても天龍の心は折れず、健也に対し厳しい表情を向ける。

"たとえよその家の子供であっても、間違ったことをすればしっかりと叱らなければならない。"

それが健也に向ける、天龍の覚悟の証だった。

「……ふぅん、まだそんな怖い顔出来るんだ?そうだよね、お姉さんは僕のモノになるんだから、家族にも見せるような表情だってするよね?」
「そしてそのうち、僕だけにエッチな顔を見せてくれるようになるんだ。ふふっ、あははっっ!」

それに対し健也は未だに衰えない逸物をいきり立たせたまま笑っていた。

「……でもね、ボクもそんなに暇じゃないんだ。だから、そんな生意気な口を叩けないように僕の"とっておき"をお披露目してあげるよ」

だがその笑いから一転し、冷たい表情を浮かべた少年は自身に支給されたランドセルから何かを取り出し始めた。

「こ、今度は何するつもりだよ……!?まだなにをしようっていうんだよ、お前っ!?」
「くくく、お姉さんには僕のオリジナルの『淫紋』を彫り込んであげるんだよ」

その言葉と共に彼は手にした機械のスイッチを押すとその先端についた針が激しく動き始め、それをいまだ拘束された天龍の下腹部に近づけていった。

「な……や、やめろ……っ!やめてくれ……っ!ああっっ、オレにそんなものを刻み込まないでくれぇえええッッッ!」
「これから自分のモノにするから刻み込むんでしょ?まっ、痛い以上にキモチ良くなれるから、壊れたりしないでね、僕の大切なオモチャの天龍♥」

自分の身に起きる肉体改造に彼女は声を荒げて反抗するが、そんなことはお構いなしに少年は頬を吊り上げながらさらに近づけていく。すると……

「ふぉぉおんぎぃいいいっっっ!い、いぎゃああああっっっ!おっ、おっほぉおおおおっっっ!」

その針によって彼女の皮膚に色が刻まれて行き、天龍は悲鳴にも似た嬌声を上げていく。

「ギモヂィイイイイイッッッ!い、淫紋っっ!?これが淫紋んんんっっっ!あ、頭とぶぅうううっっ!オレが、オレでなぐなっでイグぅぅぅぅんほぉおおおおっっっ!」

それと共に天龍が絶叫しながら、それだけで幾度となく達したかのように全身を激しく痙攣させていく。

「あはっ、あはははっっ!大成功だよ。あんなに生意気だった天龍、メチャクチャ気持ちよくなってるよ!これでもう、死ぬまで僕のオモチャ確定だね♥あははっ」

それを見て少年はより楽しそうにけらけらと笑う。その姿はもはやただの淫魔そのものにしか見えない姿だった。

「……さて、天龍?君の『ご主人様』は一体誰だっけ?その口から言ってほしいなぁ?」

そして彼女の痴態を一通り堪能した少年はすっかり動かなくなった天龍の拘束を解いて、彼女にそう尋ねた。

「なに言ってんだよ、『提督』♥今目の前にいるお前に、決まってるだろぉ♥」

その言葉に対し天龍は普段の彼女とはかけ離れた、蕩けた笑みを浮かべながら目の前の少年こそが『自分の提督』であると、そう答えたのだった。

「ふ…あははははっ!そうだ、それでいいんだよ。これで君も僕のオモチャだ」
「ああ、嬉しいぜ。こんな最高に素敵なプレゼントをありがとうな、提督♪」

そんな天龍の言葉に満足そうな笑みを見せた少年は彼女を抱きしめるとその唇を重ね、再び淫靡に満ちた時間を過ごしていった……。

ーーーーー
それから少し時は立ち……

余すところなく彼女の身体を堪能した彼は天龍に対し一つの命令を下した。それは……

「じゃあ早速、君に任務を与えるよ。……これからこの会場内を探して、ボクのメス豚候補になる女性たちをたくさん連れてきてほしいんだ」

自分のオモチャになる女性たちをたくさん捕まえてくるというものだった。

「……わかった、オレに任せとけよ。必ず全員、提督の『女』にしてやるからよ。……あと、オレの仲間たちも、しっかりと提督のオンナにしてやらねぇとな♥」

それに対し天龍は快楽に溺れた顔を隠そうともせず、目をハートにさせた状態で笑みを浮かべてそう答えた。

「……あと、念のため武器も渡してアゲルよ。僕には使いこなせそうもないからね」

そして少年は天龍に対し金色の光をまとった一本の剣を渡してきた。

「ああ、ありがとうよ提督。……じゃあ、行ってくるぜ」

それを嬉々として受け取った彼女はすぐにその場から駆け出し、会場内にいる少女たちを探しに行った。
そしてそんな彼女の姿を少年は見送ると、紛れもなく歪んだ愉悦に満ちた笑顔を浮かべながらこれからの未来に思いをはせていくのであった。

こうして、天龍という新たな玩具を手に入れた彼はさらなる欲望を満たすための準備を始めることになる。
それが後にどのような悲劇を巻き起こすのか、それはだれにも分からない……。

【天龍@艦隊これくしょん】
[状態]:淫紋を刻まれたことによる洗脳、処女喪失、中破姿
[装備]:天龍の艤装@艦隊これくしょん、雷電の剣@ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド
[道具]:基本支給品、ランダム支給品0~2
[思考・状況]基本行動方針:司令官(田所健也)の命令のままに、他のメス豚候補となる少女たちを捕まえる。
1:司令官の命令は絶対だぜ。
2:艦隊の仲間たちや姉妹艦である龍田と合流し、彼女たちもメス豚にしてもらわねえとな。
3:司令官のことはこの身に変えても、何としてでも守り抜くつもりだ。
[備考]
 洗脳により田所健也を『司令官』と認識しています。
 また『天龍改二』への改修はされていません。
 艤装が没収されていない代わりにランダム支給品の数が減らされています。


【田所健也@ママは対魔忍 乱れ堕ちる熟くノ一】
[状態]:健康、淫魔の力が全身に満ちている。
[装備]:タトゥーマシーン@現実
[道具]:基本支給品、ランダム支給品0~1
[思考・状況]基本行動方針:正義のヒロインたちを、自分の牝豚として調教する。
1:淫魔のおじさんから教えてもらい、そして与えられた力で対魔忍や正義のヒロインを屈服させる。
2:まずはこの天龍お姉さんを、自分の"オモチャ"として使うことにする。
3:天龍お姉さんのような子が他にもいると考えただけで、チ〇ポが熱くなってきてしょうがないよ。
[備考]
 参戦時期は少なくとも第三話、現役の対魔忍である『夏鈴』を快楽堕ちさせて以降。
 制限により結界等を張ることができません。

『支給品紹介』
【天龍の艤装@艦隊これくしょん】
 艦娘の標準装備であり、これを装備して海を駆け、砲撃、魚雷、爆雷などの多彩な攻撃で深海棲艦を撃沈する。
 当ロワにおいては天龍の初期装備である『14cm単装砲』と『7.7mm機銃』の二つが装備されている。

【雷電の剣@ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド】
 田所健也に支給。その名の通り電気をその刀身に宿した両刃の剣。
 落雷に長く晒して鍛えた魔法の剣であり、金色の光が刀身に満ちているときに振るうと電撃で相手をしびれさせることができる。

【タトゥーマシーン@現実】
 田所健也に支給。磁石の磁力、モーターの回転で針を高速で上下させながら何度も突き刺すことでタトゥーを刻み込む道具。
 目的に合わせた針を付け替えることでさまざまなデザインを描いていくことができ、現代的なデザインを彫り込むのに向いているのが特徴。

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