【石毛(チンゲ)@高校鉄拳伝タフ 死亡】
少年の名は石毛またの名をチンゲ、かつて小柄な体躯の為に虐められていたが、当時はアクションスターを目指していた宮沢熹一ことキー坊と仲良くなったことで虐められなくなったという経緯を持つ少年だった。
そんな彼は当然ながら戦う力など持ち合わせておらず、乃亜の殺戮劇を見せつけられた後、殺し合いの場に転移させられ、困惑したまま悪意ある存在に襲撃を受けてしまった。
その存在は首から下は肥満気味な男の子であったが、首から上の頭部が珍妙だった。
人の両手を付け根の部分で合わせ開いた、まるでカニパンのような造形をしており、その下部に備わった大きく裂けた口が邪さを現しているようだ。
そいつはチンゲを逃げれないよう適度に痛めつけた後、想像を絶する拷問を開始し徹底して嬲り、そのままチン毛を生きながらにして、その大きな口に放り込み捕食を始めた。
そんな彼は当然ながら戦う力など持ち合わせておらず、乃亜の殺戮劇を見せつけられた後、殺し合いの場に転移させられ、困惑したまま悪意ある存在に襲撃を受けてしまった。
その存在は首から下は肥満気味な男の子であったが、首から上の頭部が珍妙だった。
人の両手を付け根の部分で合わせ開いた、まるでカニパンのような造形をしており、その下部に備わった大きく裂けた口が邪さを現しているようだ。
そいつはチンゲを逃げれないよう適度に痛めつけた後、想像を絶する拷問を開始し徹底して嬲り、そのままチン毛を生きながらにして、その大きな口に放り込み捕食を始めた。
「全く、冗談じゃないわよ」
そのカニパンの化け物は女口調であった。拷問野郎、お手々野郎、ハンディ・ハンディ様とも呼ばれる異形の存在。
以前、宮本明達と交戦し敗れた蟲の王という存在から脳を分離させ、誕生した変異種の一体。
主である蟲の王が死しても尚、明達から逃亡を続けていた。その最中だ、突然乃亜と名乗る子供に殺し合いを命じられたのは。
以前、宮本明達と交戦し敗れた蟲の王という存在から脳を分離させ、誕生した変異種の一体。
主である蟲の王が死しても尚、明達から逃亡を続けていた。その最中だ、突然乃亜と名乗る子供に殺し合いを命じられたのは。
「殺すのは良いけど、殺されるなんて勘弁よ!」
人を生きたまま食べるのは拷問野郎の趣味だ。だから、殺すのは構わないし喜んでやる。
だが乃亜の言動から推察するに、これは全参加者が公平に命を掛けなければならないデスゲーム。
もしかしたら、拷問野郎を簡単に殺せるような。あの宮本明に勝るとも劣らない強者が居るかもしれない。
しかも、現在の拷問野郎の肉体は、非常に弱い肥満体系の子供を乗っ取ったものだ。
せめて、別の参加者の体を乗っ取れればいいものの、どうにも生首だけになろうとすると首輪が起爆する仕組みになっているらしい。
更にはチンゲで試してみたが、変異種も作り出せないようだ。つまり弱体化した状態で人間とほぼ同等の条件で、殺し合えと奴は命じている。
だが乃亜の言動から推察するに、これは全参加者が公平に命を掛けなければならないデスゲーム。
もしかしたら、拷問野郎を簡単に殺せるような。あの宮本明に勝るとも劣らない強者が居るかもしれない。
しかも、現在の拷問野郎の肉体は、非常に弱い肥満体系の子供を乗っ取ったものだ。
せめて、別の参加者の体を乗っ取れればいいものの、どうにも生首だけになろうとすると首輪が起爆する仕組みになっているらしい。
更にはチンゲで試してみたが、変異種も作り出せないようだ。つまり弱体化した状態で人間とほぼ同等の条件で、殺し合えと奴は命じている。
「ひっ……」
掠れた少女の悲鳴が聞こえた。
振り返れば、茶髪で身なりのいい美少女が腰を抜かしていた。
振り返れば、茶髪で身なりのいい美少女が腰を抜かしていた。
「あら、こんな可愛い娘、珍しいじゃない……あのチンゲ野郎より楽しめそうだわ」
邪悪な笑みを浮かべ、チンゲの返り血だらけの顔を更に歪め拷問野郎はその手にある鉈に力を込めた。
(なんなの、これ……嫌だよ、小狼くん……!)
木之本桜が殺し合いが始まってから真っ先に目にしたのは、拷問野郎がチン毛を踊り食いする場面であった。
しかも、ただ捕食していたのではなく、その周りに肉片や切り落とされた指、削がれた鼻、引き抜かれた歯、様々な人間を構成する部位が散乱していた。
クロウカードを巡る一連の騒動の中心におり、非日常には慣れているさくらだが、こんな血生臭い場面に立ち会ったことは今までにはなかった。
溜まらず、悲鳴を上げてしまい。口を抑えるも、僅かに漏れ出た声が拷問野郎の耳へと届いてしまった。
しかも、ただ捕食していたのではなく、その周りに肉片や切り落とされた指、削がれた鼻、引き抜かれた歯、様々な人間を構成する部位が散乱していた。
クロウカードを巡る一連の騒動の中心におり、非日常には慣れているさくらだが、こんな血生臭い場面に立ち会ったことは今までにはなかった。
溜まらず、悲鳴を上げてしまい。口を抑えるも、僅かに漏れ出た声が拷問野郎の耳へと届いてしまった。
「本当に可愛くて美しい娘だわ。イヒヒヒヒ、簡単には殺さないわよ……こんな上玉な娘、早々手に入らないもの……ジワジワとゆっくり苦しめて、見るも無残な肉片にしてあげる。
ゾクゾクしちゃう……」
ゾクゾクしちゃう……」
拷問野郎のいた雅によって占拠された日本には、吸血鬼もそして奴隷のように扱われる人間もみすぼらしいものが多かった。
文明が破壊されたことで、様々なライフラインが断たれ、吸血鬼も人間も揃って生活の水準が一気に下がったからだ。
そこへ、平穏な現代日本で文明を維持した世界から呼ばれたさくらは、拷問野郎にとっては非常に珍しく、とても無垢で奇麗な上質な獲物であったと言える。
文明が破壊されたことで、様々なライフラインが断たれ、吸血鬼も人間も揃って生活の水準が一気に下がったからだ。
そこへ、平穏な現代日本で文明を維持した世界から呼ばれたさくらは、拷問野郎にとっては非常に珍しく、とても無垢で奇麗な上質な獲物であったと言える。
「い、痛いわァ!!!?」
拷問野郎が鉈を振り上げ、数秒後には、さくらの柔肌に傷が付くだろうと両者ともに予想したその時、砲弾のように飛んできた岩が拷問野郎に減り込んだ。
「な、なにす―――ぶぼっ……」
更に顔面に吸い寄せられた岩を真正面から喰らい拷問野郎は吹き飛んでいった。
「大丈夫ですか!?」
「ほえ?」
さくらに駆け寄ってきたのは、さっきのカニパンみたいな化け物とは反対に非常に顔立ちの整った美少年だった。
目の下の泣きぼくろも、顔の造形美を更に引き立てているようだ。
目の下の泣きぼくろも、顔の造形美を更に引き立てているようだ。
「僕はルーデウスと言います。立てますか? えーと……」
「あ、さ……さくらです……」
「では、さくらさん。僕の後ろに……あいつはまだ倒せていません」
「あ、さ……さくらです……」
「では、さくらさん。僕の後ろに……あいつはまだ倒せていません」
容姿も整っているなら、その言葉使いも非常に丁寧で礼儀正しい。物腰も穏やかで、さくらはその丁寧さに少し呆気に取られていた。
「アンタ、幼いけどいい男ね。……ついてるわ、私……こんな美少年と美少女を二人も同時に見つけられるだなんて」
拷問野郎は岩の砲弾を2発受けても尚、その身体機能には殆どの支障も来さずルーデウスとさくらを睨みつけていた。
「そりゃ、どうも」
中身は30過ぎのおっさんだけどな。そう内心で付け加え、ルーデウスは杖を振るい魔術を発動する。
拷問野郎とて、普段の相手が宮本明という例外であるせいで、敗走のしがちではあるが、本来は人を超えた捕食者である吸血鬼の更に上位に当たる存在だ。
先ほどは不意を喰らったが、今度はルーデウスの動きを見切り、適切な対処を取りあの生意気な面を歪ませてやる。そう、確固たる確信があった。
拷問野郎とて、普段の相手が宮本明という例外であるせいで、敗走のしがちではあるが、本来は人を超えた捕食者である吸血鬼の更に上位に当たる存在だ。
先ほどは不意を喰らったが、今度はルーデウスの動きを見切り、適切な対処を取りあの生意気な面を歪ませてやる。そう、確固たる確信があった。
「動けないわ!?」
その時、拷問野郎の足場が底なし沼のように沈む。足首が埋まり、急に自由が取れなくなったことで拷問野郎は焦りを口にする。
ルーデウスの操る魔術、それの特異な特徴は無詠唱で発動出来ること。
彼の住む世界において無詠唱の魔術の行使は、優れた魔術師にしか許されぬ高度なスキル。
後の未来において、ルーデウスの通り名にもなる水と土の両系統を混合させた魔術、泥沼を発動し拷問野郎の動きを一時的に封じる。
そして、その隙に初撃で不意を突くのに使用した土の中級魔術、岩砲弾(ストーンキャノン)を更に威力を上げ、数発拷問野郎へと叩き込んだ。
彼の住む世界において無詠唱の魔術の行使は、優れた魔術師にしか許されぬ高度なスキル。
後の未来において、ルーデウスの通り名にもなる水と土の両系統を混合させた魔術、泥沼を発動し拷問野郎の動きを一時的に封じる。
そして、その隙に初撃で不意を突くのに使用した土の中級魔術、岩砲弾(ストーンキャノン)を更に威力を上げ、数発拷問野郎へと叩き込んだ。
「があああああ! 何なの、この能力は! やめて! 私は乙女なのよ!! レディファーストを知らないの!」
岩の砲弾に打ち付けられながら、拷問野郎の疑問は深まるばかりだ。
てっきり腕力で岩でもぶん投げてきたのかと考えていたが、ルーデウスを見る限り、岩を生成しそれを武器へと変えている様子だった。
更には足元に沼を作って、相手の動きを阻害するなど、これまたトリックの分からない妙な力を使ってくる。
吸血鬼や邪鬼、アマルガムならば、分からなくもないがただの人間がこんな能力を行使するなど、拷問野郎の経験の中では見たことがない。
あの化け物染みた強さを持つ宮本明も、こんな魔法染みた芸当は出来なかった。
てっきり腕力で岩でもぶん投げてきたのかと考えていたが、ルーデウスを見る限り、岩を生成しそれを武器へと変えている様子だった。
更には足元に沼を作って、相手の動きを阻害するなど、これまたトリックの分からない妙な力を使ってくる。
吸血鬼や邪鬼、アマルガムならば、分からなくもないがただの人間がこんな能力を行使するなど、拷問野郎の経験の中では見たことがない。
あの化け物染みた強さを持つ宮本明も、こんな魔法染みた芸当は出来なかった。
「ん、んがああああ!!」
渾身の力で泥沼から足を引き上げ、拷問野郎はその肥満体系の肉体に見合わぬ素早さで逃走を開始した。
更に数発、岩の砲弾が背中を打ち付けるが構わず、足を動かす。
更に数発、岩の砲弾が背中を打ち付けるが構わず、足を動かす。
(何なのよ、聞いてないわ! 宮本明以外にも、吸血鬼にも歯向かえる人間がここには居るってコト? ふざけないで頂戴!)
少し、ルーデウスの様子を見たが、深追いをすることはなく、さくらの介抱を選んだ様子だ。
息を荒げながら、拷問野郎はこの場を立ち去って行った。
息を荒げながら、拷問野郎はこの場を立ち去って行った。
「……そうですか、気付いたらこの殺し合いに巻き込まれてしまったと?」
「はい……ルーデウスさんと同じです」
「はい……ルーデウスさんと同じです」
(この娘……俺が転生する前の日本から来たのか?)
ルーデウス・グレイラットは目の前の異常事態に、既に頭がパンクしそうなほど困惑していた。
殺し合いもそうだが、参加者や乃亜の服装、それに殺し合いの会場にある建物に、自分に支給されているランドセル。
どれを取っても、ルーデウスが転生前に住んでいた現代の日本の物だ。
殺し合いもそうだが、参加者や乃亜の服装、それに殺し合いの会場にある建物に、自分に支給されているランドセル。
どれを取っても、ルーデウスが転生前に住んでいた現代の日本の物だ。
(どういうことだ……乃亜は異世界に干渉できるのか? もしかしたら、俺が転生してることまで把握して……。
それに、あのカニパンお手手野郎……日本もだが、ルーデウスとして転生した後の世界でも、あんな生き物は見たことがないぞ)
それに、あのカニパンお手手野郎……日本もだが、ルーデウスとして転生した後の世界でも、あんな生き物は見たことがないぞ)
もしも、自分の正体が把握されていると思うと、あまりいい気分もしない。
更に言えば拷問野郎に対しても、戦闘では優位に立ち冷静に対処してみせたが、内心はかなり動揺もしていた。
魔族や獣族にも見えない。どちらかといえば魔物に近いが、だが魔物でもないように見えた。
ただ分かるのは、ひたすらに邪悪であったという事だけだ。
ルーデウスが深追い出来なかったのも、さくらの事もあったが、正体の知れない未知の存在を強く警戒していたからなのもある。
更に言えば拷問野郎に対しても、戦闘では優位に立ち冷静に対処してみせたが、内心はかなり動揺もしていた。
魔族や獣族にも見えない。どちらかといえば魔物に近いが、だが魔物でもないように見えた。
ただ分かるのは、ひたすらに邪悪であったという事だけだ。
ルーデウスが深追い出来なかったのも、さくらの事もあったが、正体の知れない未知の存在を強く警戒していたからなのもある。
「ああ、そうだ……僕の支給品には、その星の杖とさくらカードというものはありませんでした。お役に立てず、すいません」
「いえそんな……ルーデウスさんのせいじゃありませんから」
「いえそんな……ルーデウスさんのせいじゃありませんから」
(日本にも魔術があったなんてな……俺が知らないだけで、魔術師も隠れて活動でもしていたんだろうか……)
もっと驚いたことに、さくらは魔術師のような存在らしく、専用の杖とカードがあれば使いこなせるらしい。
確かに改めて確認すれば、魔力は非常に強そうだ。嘘を言っているようにも思えない。
確かに改めて確認すれば、魔力は非常に強そうだ。嘘を言っているようにも思えない。
「あの……ルーデウスさん、私も友達や大切な人を探してるんです。だから……一緒に……」
「奇遇ですね。僕からもそれを打診しようと思っていたところです。むしろ、こちらの方こそお力を貸して貰えませんか?
僕も……ちゃんと家に送り届けてあげないといけない娘が居るんです」
僕も……ちゃんと家に送り届けてあげないといけない娘が居るんです」
一先ずの同行者が出来た所で、改めてルーデウスは自分の方針を確認する。
(こんな可愛い女の子を、一人で放っておくわけにもいかないだろう。
彼氏持ちというのが、リア充特有の眩しさがあって少し辛いが……俺もエリスを探さないといけない。人手は多いに越した事はないしな)
彼氏持ちというのが、リア充特有の眩しさがあって少し辛いが……俺もエリスを探さないといけない。人手は多いに越した事はないしな)
優先して行う事はさくらの知り合いである李小狼や、大道寺知世といった彼女の知人とルーデウスの連れであるエリスの探索だ。
子供を集めた殺し合いであることは察していたので、両親やルイジェルド等は候補から外しても大丈夫だろうと判断した。
危ないのはやはり、今最もルーデウスの身近にいる少女であるエリスだろう。
子供を集めた殺し合いであることは察していたので、両親やルイジェルド等は候補から外しても大丈夫だろうと判断した。
危ないのはやはり、今最もルーデウスの身近にいる少女であるエリスだろう。
「善は急げです。さっそく、出発しましょう……ただ向こうで、少し待っていてもらえませんか?
彼の……首輪を回収します。僕らの首輪を外す、サンプルになるかも」
彼の……首輪を回収します。僕らの首輪を外す、サンプルになるかも」
「そ、そうか……首輪も外さなきゃいけないんだ」
「すぐに済みますから」
そう言ってから、さくらを遠ざけルーデウスは目の前に広がった血の海の中に沈む、首輪に手を伸ばした。
(幸い、あのカニパン野郎が猟奇的に殺してくれたお陰で、首を落とす必要はなくなったが……あまり気分のいいものじゃないな)
この血が流れていたであろう人物に少し同情しながら首輪を回収し、水の魔術で軽く血を洗い落とした。
【ルーデウス・グレイラット@無職転生 ~異世界行ったら本気だす~】
[状態]:健康
[装備]:傲慢なる水竜王(アクアハーティア)@無職転生 ~異世界行ったら本気だす~
[道具]:基本支給品一式、石毛の首輪、ランダム品0~2
[思考・状況]
基本方針:殺し合いから脱出する
1:さくらに同行してエリスを探す。(身内に中で、エリスが一番殺し合いに呼ばれた可能性が高いと推測したので)
2:首輪の解析をする。
3:カニパン野郎(ハンディ・ハンディ)を警戒。
[備考]
※アニメ版21話終了後、22話以前からの参戦です
[状態]:健康
[装備]:傲慢なる水竜王(アクアハーティア)@無職転生 ~異世界行ったら本気だす~
[道具]:基本支給品一式、石毛の首輪、ランダム品0~2
[思考・状況]
基本方針:殺し合いから脱出する
1:さくらに同行してエリスを探す。(身内に中で、エリスが一番殺し合いに呼ばれた可能性が高いと推測したので)
2:首輪の解析をする。
3:カニパン野郎(ハンディ・ハンディ)を警戒。
[備考]
※アニメ版21話終了後、22話以前からの参戦です
【木之本桜@カードキャプターさくら】
[状態]:健康
[装備]:なし
[道具]:基本支給品一式、ランダム品1~3
[思考・状況]
基本方針:殺し合いはしたくない
1:ルーデウスに同行して小狼君、知世ちゃん、友達や知り合いを探す。
2:杖とさくらカードを探したい。
[備考]
※さくらカード編終了後からの参戦です。
[状態]:健康
[装備]:なし
[道具]:基本支給品一式、ランダム品1~3
[思考・状況]
基本方針:殺し合いはしたくない
1:ルーデウスに同行して小狼君、知世ちゃん、友達や知り合いを探す。
2:杖とさくらカードを探したい。
[備考]
※さくらカード編終了後からの参戦です。
【ハンディ・ハンディ(拷問野郎またはお手手野郎)@彼岸島 48日後…】
[状態]:左吉の体、ダメージ(小)
[装備]:レナの鉈@ひぐらしのなく頃に
[道具]:基本支給品一式、ランダム品0~2
[思考・状況]
基本方針:優勝するわよ。
1:いずれ、ルーデウスとさくらは楽しんで殺してやるわ。
2:ストレス解消にもっと人間を食べたいわね。
[備考]
※蟲の王撃破以降、左吉の肉体を奪って以降からの参戦です。
※生首状態になった場合、胴体から離れる前に首輪が起爆し死亡します。
※変異種は新たに作れないよう制限されています。
※こいつの血を摂取しても、吸血鬼にはならないよう制限されています。
[状態]:左吉の体、ダメージ(小)
[装備]:レナの鉈@ひぐらしのなく頃に
[道具]:基本支給品一式、ランダム品0~2
[思考・状況]
基本方針:優勝するわよ。
1:いずれ、ルーデウスとさくらは楽しんで殺してやるわ。
2:ストレス解消にもっと人間を食べたいわね。
[備考]
※蟲の王撃破以降、左吉の肉体を奪って以降からの参戦です。
※生首状態になった場合、胴体から離れる前に首輪が起爆し死亡します。
※変異種は新たに作れないよう制限されています。
※こいつの血を摂取しても、吸血鬼にはならないよう制限されています。
193:馬鹿に刃物、おじゃる丸に…… | 投下順に読む | 240:これはバトロワであっても、リアリティードラマではない |
時系列順に読む | ||
START | ルーデウス・グレイラット | 033:i'm a dreamer |
START | 木之本桜 | |
START | ハンディ・ハンディ | 027:ハンディ×ハンディ |
START | 石毛 | GAME OVER |