「はぁ~~っ、どうして私、こんな事になってしまったんだろう……。」
殺し合いの舞台の何処か、一見誰もいない場所に一人の少女の声だけが聞こえていた。
声の主の正体は南條まりあ、彼女は今まで普通の少女だったのであるが、小5の春の遠足の前日、翌日の遠足が嫌で落ち込んだ事をきっかけに透明化能力を発現し、落ち込んでいる状態であると自分の意思とは無関係に透明化してしまうため、無理にでも興奮するために本屋でエロ本を立ち読みする日々を送ってきたものの、それを続けてきた結果中二までの間に書店は次々と入店拒否、更にエロ本程度では耐性が出来てドキドキしなくなってしまったため、より刺激を求めて親のパソコンでエロサイトを見て無理に興奮する日々を送ってきたものの、次の年の中三の時にそれが原因で大量の請求書及びパソコンがフリーズするやらかしをしてしまい、それがショックでまた透明化して戻れないのかと絶望した所、憧れの瀬木恭介センパイと初めて出会い、彼への強い想いを抱いた時から能力をコントロール出来るようになり、これから新しい日々が始まると思った矢先に訳も分からずこの殺し合いに巻き込まれてしまったのだ。
声の主の正体は南條まりあ、彼女は今まで普通の少女だったのであるが、小5の春の遠足の前日、翌日の遠足が嫌で落ち込んだ事をきっかけに透明化能力を発現し、落ち込んでいる状態であると自分の意思とは無関係に透明化してしまうため、無理にでも興奮するために本屋でエロ本を立ち読みする日々を送ってきたものの、それを続けてきた結果中二までの間に書店は次々と入店拒否、更にエロ本程度では耐性が出来てドキドキしなくなってしまったため、より刺激を求めて親のパソコンでエロサイトを見て無理に興奮する日々を送ってきたものの、次の年の中三の時にそれが原因で大量の請求書及びパソコンがフリーズするやらかしをしてしまい、それがショックでまた透明化して戻れないのかと絶望した所、憧れの瀬木恭介センパイと初めて出会い、彼への強い想いを抱いた時から能力をコントロール出来るようになり、これから新しい日々が始まると思った矢先に訳も分からずこの殺し合いに巻き込まれてしまったのだ。
「はあ……、殺し合いなんて巻き込まれたのは幾ら何でも不幸すぎるけど……、唯一の幸運は私の能力と今の状況があまりにもベストマッチすぎることよね。」
そう、元の世界と異なり、今の殺し合いの状況下では出会い頭に襲いかかって来るような危険な参加者と出会う可能性が十分に高い以上、殺し合いが終わるまでまりあはずっと透明化状態を維持し続け、このままずっと誰とも会わずにやり過ごすつもりでいた。
それに透明化を維持し続ける条件は気分が落ち込んでブルーな気分、状態であることであり、元の世界と違い誰とも会わなくていい、いや、むしろこの殺し合いが終わるまで誰にも気づかれないまま終わって欲しいとさえ思っている身としては殺し合いに巻き込まれて終始ブルーな気分であることで簡単に透明化の条件を満たせていることも相まって、今だけは自身の持つ能力に対して感謝の念すら抱いていた。
それに透明化を維持し続ける条件は気分が落ち込んでブルーな気分、状態であることであり、元の世界と違い誰とも会わなくていい、いや、むしろこの殺し合いが終わるまで誰にも気づかれないまま終わって欲しいとさえ思っている身としては殺し合いに巻き込まれて終始ブルーな気分であることで簡単に透明化の条件を満たせていることも相まって、今だけは自身の持つ能力に対して感謝の念すら抱いていた。
だが自身の能力にはある一つの致命的な欠点があった。それは透明化出来るのは自身の肉体『だけ』であり、身につけている服や下着、靴下や靴、それと眼鏡や所持品などは一切透明化出来ないため、まりあはそれらの服や下着や靴下や靴や眼鏡や自身への支給品などを一切合財捨て去り、今現在彼女は一糸纏わぬ全裸の状態で透明化状態を維持しながら、どこか安全な場所は無いか歩いて探している最中であった。首輪だけは残念ながら外すことは出来なかったものの、幸いな事に首輪も一緒に透明化の対象になっており、透明化能力以外では戦闘能力を一切持たないただの非力な普通の少女であるまりあにとってはこの特典は非常に有難かった。
グオオオオオオォォォォォォォッ!!!!
「!?ひいっ!!?」
「!?ひいっ!!?」
その時であった。何処からともなく身の毛もよだつような怪物の雄叫びが周囲に響き渡り、まりあは恐怖から心臓がバクバクして一種の興奮状態になってしまい、透明化が解除され、未成熟な裸体を晒してしまう。
アエエエエエエェェェェェェェン!!!!
「ひいっ……、い、いや……この声……近くに絶対何かいる……」
ショオオオオオオオオッ
「ひいっ……、い、いや……この声……近くに絶対何かいる……」
ショオオオオオオオオッ
何かいる、その事に対する恐怖からまりあは股間の割れ目から放尿してしまうが、まりあにとってはそんな事をいちいち気にしていられるような余裕はなく、むしろ雄叫びの主に対する恐怖の感情の方が遥かに勝っていた。
アエエエエエエェェェェェェェン!!!!
「く……食われる……私、たぶんこれからこの声の主に襲われて餌として全身を食い千切られて死んじゃうんだ……元の世界に帰って先輩と結ばれる願いを叶える事も出来ずに……」
「く……食われる……私、たぶんこれからこの声の主に襲われて餌として全身を食い千切られて死んじゃうんだ……元の世界に帰って先輩と結ばれる願いを叶える事も出来ずに……」
まりあは怪物とこれから訪れる自らの運命に対する恐怖から、目に涙を浮かべていた。たぶんこの雄叫びの主は世にもオゾマシイ姿をした人肉を喰らう怪物に違いない。そんな怪物にとって服など余計なものを一切纏ってない一糸纏わぬ全裸のまりあは正に最上の肉、餌そのものであり、逃げようにも腰を抜かしてその場から動くことも出来ず、その場でただ震える事しか出来なかった。そして、
アエエエエエエェェェェェェェン!!!!
「い……いやあ……イヤアアアアアアアァァァァァァァァァァァ!!!」
ブリュブリュブリュブリュブリュブリュブリュ!!
「い……いやあ……イヤアアアアアアアァァァァァァァァァァァ!!!」
ブリュブリュブリュブリュブリュブリュブリュ!!
先ほどよりも雄叫びが大きくなったことから雄叫びの主の怪物がすぐ近くまでいることを察してしまい、まりあはその恐怖から先ほどの失禁に飽き足らず、とうとう脱糞までしてしまい、彼女の肛門から盛大にウンチが排出されてしまう。だが彼女の思考はこの後の自らに訪れるであろう運命の事で頭がいっぱいであった。怪物はどんなオゾマシイ姿なんだろう。怪物に身体を食い千切られたらどんなに痛いんだろう。怪物に生きたまま餌として喰われるのはどんな感じなんだろう。どうして自分はそもそもこんな事に巻き込まれて理不尽に死ななくてはならないんだろう。まりあの思考は恐怖と悲しみで頭がいっぱいいっぱいであった。
(もういや……死にたくない……死にたくないよぉ……)
死にたくない。そんな気持ちで思考が埋め尽くされたまりあの顔は涙と鼻水でぐちゃぐちゃになっていた。そしてとうとう、先ほどまで雄叫びを放っていた存在が姿を現し、まりあの前に現れる。
「……え?」
だがまりあの前に現れたのは彼女の想像とは全く違う存在であった。大きさはまりあの半分くらい、頭部に5本の小さな角、鼻先に大きな1本の角を生やし、直立歩行で体型は人間に近いが臀部に尻尾、背中にトゲトゲの甲羅を持ち、全身水色の不思議な生物であった。
生物の名はちびアンギラス、怪獣島に住んでいるちびゴジラを始めとした「ちび怪獣」と呼ばれる怪獣たちの中の一匹であり、彼はちび怪獣の中で唯一声変わりをしており、見た目に反して本家アンギラスと同じ恐ろしい鳴き声をしていた。
だがまだ安心は出来ない。人外の存在であることに変わりがない以上、やはり人肉を好む恐ろしい怪物の可能性もまだある。未だまりあが恐怖で震えて動けない状態の中、ちびアンギラスが一歩、また一歩とまりあに向かって徐々に近づいてくる。
「ひ、ひぃ……いや……食われる……来ないで……来ないで……」
だがそんなまりあの訴えを知ってか知らずか、ちびアンギラスは尚も徐々に近づいてくる。そしてちびアンギラスがまりあのすぐ近くまで来た時、まりあは目を瞑り、「これから食われる」と思ったまりあは痛みを堪えようと身を固くする。
……だがいくら待っても痛みはやってこなかった。代わりに何故か頭を撫でられるような感触を感じる。
……だがいくら待っても痛みはやってこなかった。代わりに何故か頭を撫でられるような感触を感じる。
「……?」
まりあが恐る恐る目を開けるとそこには自身の頭に手を伸ばし、自身の頭を撫でているちびアンギラスの姿があった。
ちびアンギラスは声変わりの代償として人間の言葉を喋れなくなってしまったため、まりあと言葉でコミュニケーションをとることが出来ない。
だからちびアンギラスはせめて「恐くないよ、安心して」と自身の行動で自らの意思をまりあに伝えようとしたのだ。
ちびアンギラスは安全、そう理解したまりあの身体から緊張の糸がほぐれ、安心感からか彼女の身体にドッと疲れが押し寄せてくる。
ちびアンギラスは声変わりの代償として人間の言葉を喋れなくなってしまったため、まりあと言葉でコミュニケーションをとることが出来ない。
だからちびアンギラスはせめて「恐くないよ、安心して」と自身の行動で自らの意思をまりあに伝えようとしたのだ。
ちびアンギラスは安全、そう理解したまりあの身体から緊張の糸がほぐれ、安心感からか彼女の身体にドッと疲れが押し寄せてくる。
「あ゛~~~~~~~~~っ!良かったあ~~~~~~~~っ!死んじゃうかと思ったあ~~~~~~~っ!」
まりあは自身が一糸纏わぬ全裸であることも忘れ、身体を隠そうともせず仰向けになって地面に横たわる。だが頭を撫でるのをやめたちびアンギラスは代わりに自身の鼻を抑え、何か臭そうな表情を見せる。
「……?」
何故臭そうな表情をしているんだろう、そう思ったまりあは身体を起こすとちびアンギラスが鼻を抑えていない手で何かを指さしているのを確認し、指を差した先を確認する。
「あ゛」
その先には自身の放尿によって作られた尿の水たまりと、脱糞によって出てきた自身の糞の塊が周囲に悪臭を放っている惨状であった。
まりあは今まで無理に興奮状態を維持するため色んなエロ本やエロサイトを見てきており、その中には当然全裸放尿や全裸脱糞も含まれてはいた。
ただ、だからといって自分自身がそのようなプレイをするつもりはなく、ただ自身が透明にならないよう興奮状態で居続けるためにそのような行為を見ていただけで、自身はそのようなプレイをするつもりはなかった。
だから不可抗力とはいえ自身がそのようなプレイをしてしまったという事を理解すると、まりあの中に先ほどまでとは違う感情……死や苦痛に対する恐怖や悲しみとは別の、自身が全裸放尿や全裸脱糞をしてしまった事に対する羞恥心や最低な事をしてしまった事による後悔の気持ちによる悲しみがまりあの中にドッと押し寄せてくる。
まりあは今まで無理に興奮状態を維持するため色んなエロ本やエロサイトを見てきており、その中には当然全裸放尿や全裸脱糞も含まれてはいた。
ただ、だからといって自分自身がそのようなプレイをするつもりはなく、ただ自身が透明にならないよう興奮状態で居続けるためにそのような行為を見ていただけで、自身はそのようなプレイをするつもりはなかった。
だから不可抗力とはいえ自身がそのようなプレイをしてしまったという事を理解すると、まりあの中に先ほどまでとは違う感情……死や苦痛に対する恐怖や悲しみとは別の、自身が全裸放尿や全裸脱糞をしてしまった事に対する羞恥心や最低な事をしてしまった事による後悔の気持ちによる悲しみがまりあの中にドッと押し寄せてくる。
「うっ……うっ……うええええええぇぇぇぇぇぇぇん!!こんなの最低だよおぉぉ!!こんなこと瀬木先輩に知られたら私の事絶対嫌いになっちゃうよぉぉ!!そんなことになったら私女の子として人として生きていけないよぉぉ!!うわああああぁぁぁぁぁぁん!!」
全裸透明状態で南條の家に勝手に不法侵入し、彼の事をストーキングする、しかもそれを頻繁に繰り返してきた事を棚に上げ、まりあは自らの行為に対する悲しみと羞恥心から目から涙を流して泣き叫び続ける。
だがそんな彼女に対して救いの手を差し伸べる存在がいた。
だがそんな彼女に対して救いの手を差し伸べる存在がいた。
スッ
「……え?」
なんとちびアンギラスが彼女の頭をさすり、「責めやしないよ。安心して。」と言いたげな表情を浮かべながらまりあの顔を見つめる。まりあはちびアンギラスの優しさから、再び目に涙を浮かべ、
「う……うええええええぇぇぇぇぇぇぇん!!あ゛り゛がどう゛!!あ゛り゛がどう゛!!私を庇ってくれて……って痛ったあっ!!?」
あまりの嬉しさからちびアンギラスに抱き着いたまりあはその直後あまりの痛みからその場から飛びのいてしまい、ちびアンギラスも「あーあ」みたいな感じの呆れた表情を浮かべる。
まりあはちびアンギラスに抱き着いた際に彼の背中の甲羅を掴んでしまい、その結果甲羅の棘が手に思いっきり刺さってしまったのだ。
痛い思いをしたことでブルーな気分になってしまい、まりあは自身の手を見るがその直後、ある重大な事実に気付いてしまう。
まりあはちびアンギラスに抱き着いた際に彼の背中の甲羅を掴んでしまい、その結果甲羅の棘が手に思いっきり刺さってしまったのだ。
痛い思いをしたことでブルーな気分になってしまい、まりあは自身の手を見るがその直後、ある重大な事実に気付いてしまう。
「あ……あれ……?何か……透明化……出来なくなってる~~~~!!?」
まりあはブルーな気分になっても透明化していない自身の身体の異変に驚愕してしまう。実は彼女は透明化出来なくなってしまったのではなく、海馬乃亜によって枷られた制限によって透明化解除後はある程度インターバルを置かないと再度透明化出来ないようにさせられてしまっていたのだ。
これはまずい、とまりあは今の状況に焦りを感じ始めていた。殺し合いが始まった直後、まりあはずっと全裸透明化状態を維持して他の参加者をやり過ごそうと考えていたため、自身の服や下着や靴下や靴や眼鏡や自身への支給品などを一切合財こことは別の場所に捨て去っていたため、今の彼女は一糸纏わぬ完全な全裸であり、今の彼女の中には他の参加者に自身の裸を見られたら恥ずかしい、今の裸の状態で他の参加者に襲われたらどうしようという、羞恥心と恐怖の気持ちでいっぱいいっぱいであった。
何とかできないかと考え、まりあは一筋の望みを託す形でちびアンギラスに問いかける。
「ねえ……お願いがあるんだけど……あの……何か着るものとか大きいタオルとか身体を隠すもの、持ってない?」
だが彼女の望みはちびアンギラスが両手で作った「×」の形によって無情にも打ち砕かれる。
ちびアンギラスは怪獣である。怪獣である以上、彼はそもそも最初から服を着ていない。そして彼の支給品の中にも服や衣類の類等は残念ながら一切存在していなかった。
ちびアンギラスは怪獣である。怪獣である以上、彼はそもそも最初から服を着ていない。そして彼の支給品の中にも服や衣類の類等は残念ながら一切存在していなかった。
望みを打ち砕かれたことでまりあは激しくブルーな気分になるが、その状態でも未だ透明化能力が使えていないことを否が応でも意識してしまった事で更に落ち込んでしまうが、そんな彼女の肩にちびアンギラスが手を置き、まりあがそれに気づいて彼の方を見ると彼がサムズアップして「大丈夫だよ。いざという時はまりあちゃんの代わりに僕が戦うから」と言いたげな表情を浮かべていたのを確認する。
ちびアンギラスはただ声変わりしただけでなく、実力も本家アンギラスに恥じない存在になれるよう、日々特訓をしてきたので流石に本家アンギラスと比べればまだ未熟なものの、嚙みつきや咆哮を攻撃に転用した衝撃波、そして背中の甲羅の棘を攻撃に活かせるよう本家を見習って編み出した技『暴龍怪球烈弾』をまだ練習中な不完全な状態であるものの使用することが出来、それらの技を駆使して敵と戦えるだけの戦闘力はキチンと有していた。
ちびアンギラスはただ声変わりしただけでなく、実力も本家アンギラスに恥じない存在になれるよう、日々特訓をしてきたので流石に本家アンギラスと比べればまだ未熟なものの、嚙みつきや咆哮を攻撃に転用した衝撃波、そして背中の甲羅の棘を攻撃に活かせるよう本家を見習って編み出した技『暴龍怪球烈弾』をまだ練習中な不完全な状態であるものの使用することが出来、それらの技を駆使して敵と戦えるだけの戦闘力はキチンと有していた。
全裸である状態が解決していない羞恥心はあるものの、この場に留まっても状況は好転しないしわざわざ服や支給品等を一切合財捨てた意味がないことを理解したこと、そしてちびアンギラスが自身の代わりに戦ってくれる事を理解したことで彼女の中に安心感が生まれたのか、まりあはその場から立ち上がり、本来の未来において……瀬木先輩に対して勇気を振り絞って告白し、自己紹介をした時と全く同じ純粋無垢な明るい笑顔を浮かべ、ちびアンギラスに対し自ら自己紹介をする。
「私、まりあ!!南條まりあって言うの!!これからもよろしくね!!」
アエエエエエエェェェェェェェン!!!!
アエエエエエエェェェェェェェン!!!!
ちびアンギラスはまりあの自己紹介に答えるような形で咆哮すると、お互い手を繋ぎ、その場を後にすることにする。
こうしてこの殺し合いの場において、全裸の透明少女と暴龍による奇妙なタッグが結成されるのであった……
こうしてこの殺し合いの場において、全裸の透明少女と暴龍による奇妙なタッグが結成されるのであった……
【南條まりあ@まりあさんは透明少女】
[状態]:健康、全裸、羞恥(小)、疲労(小)
[装備]:なし
[道具]:なし
[思考・状況]基本方針:殺しはしたくないし、元の世界に帰りたい。
1:透明化能力、復活しないかなあ……
2:ずっと全裸でいるのは流石に恥ずかしい。本音を言えば服とか何か隠すものが欲しい。
3:誰かに襲われたらどうしよう。その時はちびアンギラスだけが頼りよね。
[備考]
第二話ラストの中学三年生の時に瀬木恭介と初めて出会ってから少しした頃からの参戦です。
彼女の服や下着や靴下や靴や眼鏡や支給品等は会場の何処かに全て放置されています。
[状態]:健康、全裸、羞恥(小)、疲労(小)
[装備]:なし
[道具]:なし
[思考・状況]基本方針:殺しはしたくないし、元の世界に帰りたい。
1:透明化能力、復活しないかなあ……
2:ずっと全裸でいるのは流石に恥ずかしい。本音を言えば服とか何か隠すものが欲しい。
3:誰かに襲われたらどうしよう。その時はちびアンギラスだけが頼りよね。
[備考]
第二話ラストの中学三年生の時に瀬木恭介と初めて出会ってから少しした頃からの参戦です。
彼女の服や下着や靴下や靴や眼鏡や支給品等は会場の何処かに全て放置されています。
【ちびアンギラス@ちびゴジラの逆襲】
[状態]:健康、
[装備]:なし
[道具]:基本支給品、ランダム支給品1~3
[思考・状況]基本方針:殺し合いを止めたい。
1: 本家アンギラスに顔向けできるよう、彼に恥じない存在になりたいなあ。
2:人間の皆と仲良くしたいけど、僕の声を聞いたら怖がらせちゃうかなあ。
3:他の怪獣島の皆はどうしているんだろう?他にも誰か参加しているのかな?
[備考]
第6話終了後からの参戦です。
[状態]:健康、
[装備]:なし
[道具]:基本支給品、ランダム支給品1~3
[思考・状況]基本方針:殺し合いを止めたい。
1: 本家アンギラスに顔向けできるよう、彼に恥じない存在になりたいなあ。
2:人間の皆と仲良くしたいけど、僕の声を聞いたら怖がらせちゃうかなあ。
3:他の怪獣島の皆はどうしているんだろう?他にも誰か参加しているのかな?
[備考]
第6話終了後からの参戦です。