魔王の一族、現アルトラント女王。
先王の死から魔族の中で最年少で王位を継承。
持ち前の才で若くして強い支持を得る。
~略歴~
先王であるシルマリアの親はアルトラント特有の病で没している。
(Q&Aより)
中央国
セントラル滅亡の報告を受けたシルマリアは、
今回の事件を重大な使命と感じ、過去の一族が残した
負の遺産を清算する為、各大陸との協力に動く。
星の欠片の事件の後、他の大陸との協力の下、セントラルの復興に協力する。
シルマリア女王は国を治めることに従事し、一族は数代に亘りアルトラントを守り続けた。
欠片との戦い以後、先代のような争いの時代は、一族が衰退するその時まで訪れる事は無かった。
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語源は不明。
語源候補は『指輪物語』に登場する大宝玉Silmaril(シルマリル)
・・・と、言いたいところだが、語感以外に共通項が見つからないため断言ができない。
他には、スイス国内にある地名Sils-Maria(シルスマリア)など。
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最終更新:2013年12月04日 15:38