裏モード
-Hidden Mode-
Final Version 1.37
うへ~。ブルアカの世界のおじさんだよ~。
おじさんは
小鳥遊ホシノ って言うよ~。覚えといてね~。
画像の通りの水着の季節になって、
おじさんはもうそんなに経ったんだと思ったよ~。
そうそう、「ブルーアーカイブ」のアニメはもう見終わったかな?
最終回が投稿された後に、「青春のアーカイブ」と「真昼の空の月」のFullが投稿されて、おじさんびっくりだよ~。
ブルアカサマー2024という動画はみんな見てくれたかなぁ~? 朝から夜まで、「対策委員会」と一緒に楽しんでいたよ~。VIDEO
債権市場に行ったら私たちの債券が暴騰して、売り切れちゃったんだって~。
どうやらアビドスの派生証券を買い占めたのは、
「ネフティス・グループ」なんだって~。
ネフティス・グループはノノミちゃんの家が運営している会社なんだよ~。
ネフティス・グループについて話していたら、ハイランダー鉄道学園が現れて、いつも通り倒したよ~。
すると眼帯ちゃんが現れて、逃げられちゃったよ~。
対策委員会に戻ってハイランダー鉄道学園について簡潔に説明してたら、
さっきの眼帯ちゃんが現れて、梔子ユメ先輩のサインが書かれた書類を貰ったよ~。
しかも契約書にはユメ先輩の字が書かれていて、
日付がユメ先輩が失踪した日であることにおじさんは気づいたんだよ~。
そしておじさんは外に出たんだよ。
おじさんが外で歩いているところをシロコちゃんに見られたけど、振り切ったよ~。
ユメ先輩が説明会のプリントを渡そうとした所、
ユメ先輩が署名活動を行った所、ユメ先輩と行った新しい生徒会室の所に行って、
ノノミちゃんとシロコちゃんがおじさんの過去のものに触ろうとしてたから止めたよ~。
ユメ先輩の死について話していたら、眼帯ちゃんが現れて、教室に戻ることにしたよ~。
眼帯ちゃんはどうやらネフティス側の生徒なんだって。
そこで「列車砲シェマタ」について話されたよ~。
凄い武器であることが分かったんだって。
私募ファンドは正式的な権利を持ってその列車砲の権利を獲ようとしたら
ユメ先輩の書類が発見されたんだって。
そして中央駅旧庁舎の総会に参加することになったんだって~、うへ~。
代表者が契約を破棄するか、欠席した時点で契約は無効、
権利はネフティスに移るんだって~。怖いね~。
その日の夕方、教室で過去のものを思い出していたらノノミちゃんが、
急に「対策委員会が無くなるのは嫌」 と言ってきたよ~。
明日の12時にアビドス中央駅旧庁舎の警備を突破して、契約続行の意志表示を決意したら、
突然先生が爆発に巻き込まれたニュースが入ったんだって。
しかも意識不明の状態だったから、大変だよ~。
ノノミちゃんがいないことに気が付いて、翌日ノノミちゃんが大変なことになってたんだよ~。
しかもおじさん達に総会でアビドス生徒会は非認可の存在だったことを宣言するだけで、
契約が無効になるとネフティス幹部に言われたんだって~。うへ~。
おじさんは一人で行こうとしたら、シロコちゃんが銃撃してきて、
対決を自ら申し込んだんだよ~。そしてシロコちゃんに勝っちゃったよ~。
今度こそ一人で行こうとしたら雨雲号と共にセリカちゃんとアヤネちゃんが現れたよ~。
雨雲号は3機だったけど、ほぼ無傷で撃ち落としたよ~。
そしておじさんは髪を結び、防弾チョッキとシールドを着て、
私募ファンドに立ち向かったよ~。
カイザーもいたけど、圧倒して倒したよ~。
列車砲の座標はセクター35-9という話を聞いて、総会についたよ~。
プレジデント。契約の当事者として、アビドス生徒会は非認可の組織だったことを認めようとしたら
先生とセリカちゃんとシロコちゃんとアヤネちゃんが来たよ~。
アビドス生徒会としての権限がない上、おじさんは書記に降格したことが明らかになったんだって。
委員会を辞めるなら先生の許可が必要なんだって。
でも、ユメ先輩の書類がプレジデントさんによって放棄されて、
ヘリが現れてノノミちゃんを追いかけることにしたよ~。
追いかけて屋上に付いたら、列車砲がカイザーコーポレーションに渡っちゃったんだよ~。
生徒会の谷という場所も分かったんだよ~。
そして朝霧スオウちゃんがブレジデントを裏切ってきたよ~。
――契約を継続できなかった以上、その決定に意味がなくなるから、
おじさんは煙幕を使って「対策委員会」の元を去っていったよ~。
そして「生徒会の谷」に着いて、列車砲シェマタという戦車があって、
そこで眼帯ちゃんが待ち構えていて、
ゲヘナの暴君「雷帝」という存在も明らかになったらしいよ~。
ノノミちゃんのゴールドカードを奪うために、おじさんは眼帯ちゃんと戦うことにしたよ~。
そして倒したら第二形態っぽい状態になったけど、返り討ちにしたよ~。
列車砲を破壊しようとしたらセリカちゃん、ノノミちゃん、シロコちゃん、アヤネちゃんが来たよ~。
また「おかえり」と言われ、先生たちと戦う羽目になったんだよ~。
でも、返り討ちにしたと思ったらシロコちゃんが諦めない精神で1vs1でもう一戦することになり、
その戦術に負けちゃったんだよ~。
ユメ先輩を殺したのは私だと言って、十分苦しんだから先生に帰ることを言われたよ~。
そしておじさんは帰宅しようとしたら、シェマタが動き出したよ~。
アビドス高等学校を吹き飛ばしてやると、眼帯ちゃんが言ってたよ~。
列車砲は、私が壊すと言い、またアビドス委員会のもとを去っちゃった~。
「大オアシス駅」についたおじさんだけど、空崎ヒナちゃんが待ち構えていたよ~。
フェス限でドレスで暴れたヒナちゃんと、フェス限で水着で暴れたおじさんの戦いが始まるところで、Part3は終わったよ~。
どうやらD2nd氏はPart3で終わると思ってたんだよ~。
うへ~。おじさん驚きだね~。
え?なんで対策委員会の元を離れているのに「#ブルアカサマー2024」で何故シロコちゃん達と一緒だったのかって?
もしかしたら1年前に撮影したものかもしれないねぇ~。
うへ~。不思議な事もあるんだねぇ~。
さて、前置きはこのくらいにして......
それじゃあ、完結編 いこっか~。
うへ~。それじゃ、はじめよっか~。
日記もくじ
↓のリンクをクリックすると、その日記の内容に飛びます。
......はぁ、はぁ。
(思ったより厄介だね。まあ、ドレス姿で暴れてたからね。
おじさんも水着姿で暴れてたから、互角なのは納得だよね~。
というか、こっちの動きが、全て読まれてる......?
こんなところで足止めされてる場合じゃないのに......!)
え、ヒナちゃんの隙を伺っている?諦めなさい?
それは出来ないなぁ~。
なんとかおじさんは隙を突いてレバーを押したよ~。
空崎ヒナ、強かったねぇ~。
こんな人に妨害されるとは思わなかったけどねぇ~。
でも、撒けたかな。
これで列車砲シェマタを止めにいけるよ~。
それにしても、風紀委員長ちゃんが、どうしてここに......。
面倒なことになったね。とにかく、今は列車砲が最優先。
大オアシス駅......。
よりによって、あの場所とはねぇ。
何か音が聞こえたよ~。誰だろうね。
ノック音が聞こえてたけど......?
眼帯ちゃんかな?先生かなぁ~?
まさか、風紀委員長ちゃんなんてことはないよねぇ~。
電車に追いつけるわけないし。
......上?眼帯ちゃん、ま、まさか......!?
......!
うへ~、爆発音だ~。誰だろうね。
Q.1 だーれだ!
①
朝霧スオウ
➁
先生
③
地下生活者
④
空崎ヒナ
アンサーチェックだよ~。
正解はこちらだよ~。
正解は④の空崎ヒナだよ~。
まさか空崎ヒナなんて思わなかったな~。
え?勝つ自信がない?
くっ......!
今度は逃がさないだって、怖いねぇ~。風紀委員長~。
うへ~、逃げることしかできないよ~。
風紀委員長ちゃんも追っかけてくるよ~。
え、また逃げた?こっちだよ。
関係者でもない人には......退いてもらおうかなっ!
邪魔、しないで......風紀委員長ちゃん!
これは、アビドスの......ううん、私の問題だよ!
え、関係あるの?......どういうこと?
先生に頼まれたから......とかっ!?
(このままじゃ、列車がもたない......!
......上に出ないと!)
おじさんは列車の上に出たよ~。
はぁ......はぁ......。
風紀委員長も疲れてるね。......諦めが悪いねぇ。
よく言われると言ってるよ。うへ~。
(風紀委員長ちゃんの目的は、私の大オアシス駅行きの阻止。
となると......列車を止めるか、私を落とすかの二択が考えられる。)
(先にあっちを落とせば、もう追いつけなくなるはず。
そのためには......。)
(付録として動画ファイルが添付されてあるようだ。)
Hoshino_Versus_Hina.wmvVIDEO
もう、何やってるんですか!
ユメ先輩!ごめんじゃありません!
なんで毎回毎回騙されるんですか!?
こんな体たらくで「夢と希望に満ちたアビドス」なんて、
よく言えたものですね......。
はぁ、もう一人で勝手にやってください!
もう付き合ってられません!
生徒会は終わりです!
先輩なんて知りません!
私はユメ先輩の元を去っていきました!
......違うんです、先輩。
あれは、本心じゃなくて......。
勢いで、ちょっと強く言ってしまっただけなんです。
すぐ戻るつもりだったのに......。
まさか......あれが最後になるとは、思わなくって。
ユメ先輩、戻りましたよ。
次は気を付ければ良いのですから。
それより......。
......ユメ先輩?
どこ行ってるんだろう、帰ってきてると思ったのに。
こんなメモ、あったかな......?
......ユメ先輩?
私は雪の砂漠の中などを歩いて、ユメ先輩を探しに行っています。
けれども、ユメ先輩は見つかりません。
そんな中通信が入りました。
ごめんね、ホシノちゃん
電波がうまく@#$%
砂漠にいたら@#&% 砂嵐に遭って&#@
ホシノちゃん......ごめんね
またコンパスを忘れちゃった。
メモも残したけど、ここでも送るね
私の手帳は、あそこにあるから
ホシノちゃんもよく知っている@$^$%@#$
目立つ場所に置いたから、すぐわかると思う
ホシノちゃん、私は
ユメ先輩......。
どうして砂漠に行ったんですか......?
......「用事」って何ですか?
私がいない間に何があったんですか......?
......手帳はどこにあるんですか?
手帳には......何が書かれているんですか?
......私は......手帳を見れないんですか......?
「もう付き合ってられません!
生徒会は終わりです!」
私のせいですよね?
あの言葉が先輩を傷つけた......先輩を追いやった......。
「ホシノちゃん、私は」。あのメッセージの続きは何だったんですか?
私には......分からなくて......。......ユメ先輩。
どうして、どうして私は......。
な、なんとか生きてるよ~。
下に落ちちゃったけど、おじさんは生きてるよ~。
あれ......。
......風紀委員長ちゃんは!?
たしか、一緒に落ちたはず......。
まあ、今は他人の心配をしてる場合じゃないか。
......大オアシス駅から、そう離れていないはず。
ユメ先輩と一緒に来たから、覚えてる。
もう少し進めば、かつてのオアシスがあって......。
そこに、列車砲があるはず。
早く、破壊するんだ。
じゃないと、私は―――
おじさんは燃え盛る列車を歩いて後にしたよ~。
そろそろオアシスが......。
何か音が聞こえたな~。
Q.2 だーれだ!
①
朝霧スオウ
➁
先生
③
地下生活者
④
空崎ヒナ
アンサーチェックだよ~。
正解はこちらだよ~。
正解はやっぱり④の空崎ヒナだ~。
うへ
か
ゆ
め
せん
(血で文字が少し見えなくなっている。)
(体が動かない。)
どうして?
アビドスの問題に、首を突っ込んでくるなんて。
どうやら先生に頼まれたらしいよ~。
おじさんを止めて欲しいって言われたからね。
風紀委員長も無関係じゃないんだって。
「雷帝」の遺産を、風紀委員長は一つも残らず破壊したいんだって。
ゲヘナの暴君......雷帝?
「雷帝」の置き土産は何度もキヴォトスを危険に晒してきたんだって。
それが、アビドスにも存在するとは思わなかったんだって。
そっか......風紀委員長ちゃんも列車砲を狙ってるんだね。
でも、アレはカイザーが――
先生がいれば何とかなるらしいよ~。それくらい分かるって本当かなぁ~。
え?分からなかったとは言わせない?
先生も、「アビドスの子」たちも、「先生がいれば何とかなる」と言っていたらしいよ~。
それでも、おじさんは止まれなかったらしいよ~。ユメ先輩がいたから。
ユメ先輩の意志を守りたいと思ったからかなぁ~?
鉄道の権利を取り戻そうとしていたのは、列車砲を破壊するためだと決めつけて...?
というのが違う?
ユメ先輩は存在を知らなかったらしいよ~。
当時から雷帝の遺産を追っていた、風紀委員長とマコトちゃんでさえ知らなかったらしいよ~。
「砂漠横断鉄道」は、アビドス生徒会とノノミちゃんがいたネフティスが
共同で自治区を復興させようとした証らしいよ~。
それで残したいと思っただけだったらしいよ~。
これもアビドスの一部だから、と、採算なんて気にせずにね~。
そして残金を振り込むために自治区の外れにある銀行に向かう途中の砂漠で、不慮の事故にあったらしいよ~。
売主「セイント・ネフティス」と買主「アビドス生徒会」は......
砂漠横断鉄道の施設使用権を100万円で売り渡し......
己は契約金の一部として1万円を即時に支払うことを約束する。
......どうして、それを知ってるの?
ユメ先輩の死は、それだけ大きな事件だったかららしいよ~。
それこそ、ゲヘナの情報部が動くくらいには、ねぇ~。
ユメ先輩の死は事故だったらしいよ~。天地変異のせいでユメ先輩は亡くなったらしいよ~。
だからおじさんが責任を感じる必要はないらしいよ~。
......私の何を知ってるわけ?
それに、ユメ先輩は会長として......。
うへ~。知っているの?ユメ先輩の死を調べたのは、風紀委員長ちゃんだったらしいよ~。
え、君が......?
当時から、おじさんは誰よりも強かったらしいよ~。
情報部がマークしても、おかしくなかったらしいよ~。
だからこそ、助けを求められなかったらしいよ~。
おじさんより強い人は、そうそういないからねぇ~。
「一人で守らなくちゃいけない」。その考えが間違ってるとは言わないらしいよ~。
最後までおじさんは逃げずにアビドスに残ったんだよ~。うへ~。すごいねぇ~。
やっぱり、風紀委員長より強いらしいよ~。それだけ、守りたいものがある証拠らしいよ~。
......守りたい、もの。
......私は、何のために。
それでも、列車砲を放置するわけには......。
え、列車砲は先生たちが止めてくれるらしいよ~。
ERROR:繝帙Ν繧ケ によりこの日記に縺九s縺励g縺 が蜈・繧翫∪縺励◆
髮キ 帝の驕コ 産は厄縺九> らしいよ~。
でも、先生なら菴輔→ かしてくれるらしいよ~。
眼帯ちゃんの安全繧堤「コ菫 したら、縺翫§縺輔s と風紀蟋泌藤髟キ の元に合流する繧峨@縺 よ~。
それまで螟ァ莠コ しく待ってるのが縺輔>縺懊s縺輔¥ だよ~。
縺輔>縺励g からこ れで濶ッ縺九▲縺 って、繧上°縺」縺ヲ繧九h ~。
知 ったような口 ぶりだね。風紀 委員 長ちゃん。
でも、最初からって絶 対に言い切れた?
すべてが思 い通りに行 くわけがない。
むしろ、思 い通 りに行 かないことのほうが多 い。
亡 くなった人 は蘇 らないし。過 去 は変えられない。
ユメ先 輩の死 ( ɥ҉ʇ̴ɐ̵ǝ̶ꓷ̶̷ ) が、決して覆 らないように。
え、そ れは? ......どうして?
な んで先 輩が死 ( ɥ̸͢͝ʇ҉̧͠ɐ҈̧҇ǝ̶̧͡ꓷ̴̡҇ ) ななくちゃい けなかったの?
一体 どこから間 違 えちゃったんだろ......あんな最期 になるなんて......。
......ねぇ、ど うし て?
手 帳 、手 帳 は?
ど こ ?
先 輩 が言う「あ そこ」って?
いったい、あの手 帳 には何が書 いてあ るの?
私はずっと、最 後 の言葉 を知 らないまま生 きていくの......?
そもそも、私 がいな ければ......
――ユメ先 輩は、死 ( ɥ̴̨͍̰҇̉͋̚ʇ҉͕͂͜͝ɐ̵̨̮̐̀̕ǝ̷̨̫͒̑̾͠ꓷ̶̫͍̪̐̕͢ ) なずに済んだ。
......あ ぁ 。
――やっぱ り 。
ユ メ先 輩を殺 ( ן̷̛͜ן̶͜͡ı҈̵̨̣҇͢͝ꓘ̴̨͡ ) したのは――
私 だ。
私 のせ いだ。
私が殺 ( ן̷̵ן̵̷ı҈҈̷̸̣ꓘ̴҈ ) した んだ。
私 が、私 が......私 が。
私が ( 繧上◆縺励′ ) 。
私が。私が。私が。私が。私が。私が。私が。私が。私が。私が。私が。私が。 ( 。が私。が私。が私。が私。が私。が私。が私。が私。が私。が私。が私。が私 )
私が。私が。私が。私が。私が。私が。私が。私が。私が。私が。私が。私が。 ( 。が私。が私。が私。が私。が私。が私。が私。が私。が私。が私。が私。が私 )
私が。私が。私が。私が。私が。私が。私が。私が。私が。私が。私が。私が。 ( 。が私。が私。が私。が私。が私。が私。が私。が私。が私。が私。が私。が私 )
私が。私が。私が。私が。私が。私が。私が。私が。私が。私が。私が。私が。 ( 。が私。が私。が私。が私。が私。が私。が私。が私。が私。が私。が私。が私 )
私が。私が。私が。私が。私が。私が。私が。私が。私が。私が。私が。私が。 ( 。が私。が私。が私。が私。が私。が私。が私。が私。が私。が私。が私。が私 )
私が。私が。私が。私が。私が。私が。私が。私が。私が。私が。私が。私が。 ( 。が私。が私。が私。が私。が私。が私。が私。が私。が私。が私。が私。が私 )
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私が。私が。私が。私が。私が。私が。私が。私が。私が。私が。私が。私が。 ( 。が私。が私。が私。が私。が私。が私。が私。が私。が私。が私。が私。が私 )
私が。私が。私が。私が。私が。私が。私が。私が。私が。私が。私が。私が。 ( 。が私。が私。が私。が私。が私。が私。が私。が私。が私。が私。が私。が私 )
私が。私が。私が。私が。私が。私が。私が。私が。私が。私が。私が。私が。 ( 。が私。が私。が私。が私。が私。が私。が私。が私。が私。が私。が私。が私 )
私̠̟̞が͔̘̞。̦͍͎私͍͇̙が̼̙̙。̻͖私̺̘̫が͔͔̺。͍͜͜私̞̝͙が̙͙̺。̡͇̙私̠͔が͉͖͔。̼̺͎私̡̻̦が̦͓͓。͚̼͕私̪͖͚が͓̟͚。̢̫̻私̙̠͍が̠̠̟。͙͔̪私͉̘̝が̫͉̪。͍̺͍私̢̡͎が̢͕͉。̢̞̝私̫͉̦が͇̺̞。͚͎͕私̢̦̻が̟̫͖。̫͔
私̙̝̦が͚͚͇。̺̘̺私̝͉̘が̢̠̙。̡͚̺私̡̞̞が͍̼͔。͕̫͍私̫͜が͉̦̺。̝͕̺私̦͎̙が̦̪̻。͎̞̞私̙͕͙が͍̝͎。͍̙͔私̡͔͙が͍̘͔。̦̘私͎͓͜が̝̻。͎̪̠私̠͍͚が̦̦͍。͙̞̻私̘̝̞が̠͉͕。͎̞̻私͚͖͖が̝͎̘。͎͉͉私͖͍が͚̻̼。͚͉͉
私͔̦͓が͉̘̘。͓͎͜私͓̘が͇̙̪。͕͔̝私̞̠が̡̫͖。̺͉私̡̝̼が͚̠̪。͎͚̫私͕͍͔が͍͔͚。͙͖̝私̡͓̠が̙̫̦。̙͓̪私̫̪̝が͉̠̼。̼̙͉私̠̻が͖͖͜。͖͜私͖͙͎が̡͓̙。̡̠̟私͎̺が̼̫。̢̘̪私̟͉͜が͔̫。̟̠私̡͕͕が̙̫͍。̢̟̻
私̪̺が͓͉͜。͖̟私̠̫̺が̼͕̼。̼͇͖私̝̦̺が̻̝͎。͓̠̪私͔̞が͓͍̫。̻͎̞私̞͓͜が̢̫̘。̫͙̝私̡͉͎が̡̙̘。͙̻私̡͓͔が͉̻͉。̺͇̘私͍͍が͍̼̻。̠̙͚私̡͚̝が̢̢͖。̦̪私̡͙̘が̠̻͉。̡͖͓私͕̺̞が̻͜͜。̪̟私̡̠͍が͍̞͔。̙̟͜
私̞͖が̡͇͙。̞͉͜私̟͔͉が̦͎̪。̙̼͕私̢͔͎が̢̠̻。͇͚私͔͓̞が̺̫。̞͚私̟̻̦が͎̪͙。͕͇͇私̞͎͖が̻͍͓。̼͙͔私͙̠̪が̦̞̠。̻͕̞私͉͍が͚̠。͉͇̪私̡̪̠が̠͇̝。̠͉私̢͉͓が̘͖͜。͇̦͙私̢̘が͚͓̠。̘͔̼私̼̞̠が͉͍。͙͔̺
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私͇̫͖が̻̟͖。̟͍̦私̡̢͜が͇̦͜。͚̠̼私̺̪̞が͖͙͎。͕͕̙私̼͎͚が͙̼̟。̼̦͜私̢͙͕が͍̟。̡̞̪私͍͇͖が͖͔͔。͚̫͇私̡͎͜が̝͖̠。͉͔͙私̘̪̫が̘͙͜。̻̻͇私͖͇̙が͚̙͓。̼̺̻私̪̘͚が̞͎。͎̞͚私͕͍͙が͇͖。̻̼̞私͚͓が̞͔̦。̟̪͜
私̞̼̪が͖̘。͓͇͇私̦̝̝が̼̝̺。͓͓͜私̞͇̞が͙͕͜。͉͜私͔̝̺が͉̘。̪̙͍私̡̟͍が̼̞̦。̠̝͎私͇̦͎が̡̺͓。̼̺͙私̦͚̫が͔͎͜。͍͍私͇̻͉が̡̘͇。̫̘͖私͓̟̻が͕͍̘。̢͓͉私͙͇͎が̪͖̼。̠̺私̺͚͜が͙͙̟。̡͎私̦̫͜が̡̦̺。̡̻̼
私͉̪͖が̠͔。͇͙͉私͍͍̦が̘͙͓。͓̝̞私̦̟̠が͕̟͍。͎̫͚私͕͙͚が̺̞͍。̫̟͉私̝͍͎が̟̫̦。͖̝私̢͇͇が̡̼̠。̝̼私̦̺̠が̫̠͎。͖̦私͍̪͕が͚͚。̻͍̼私͕͙̠が̝̫͜。͚͇̦私͙͔͕が͍̙͖。̟̼͕私̡͎̠が̫̘。͚͓̟私͇̼̫が̠͜。̺͓͍
私͔̻͖が̻̺̘。͙͓私͇͉͕が̦͙。̻͕̦私͚̠が͖̞̞。̺̙͜私̞̪͚が̼̦͔。̺͇̻私̻͙が̻͎͚。͕̻͎私͕͙が͕͔͔。̡͔͇私͉̻͖が̦̟͎。̢͎̙私̪̠͔が̝͎̘。͚͙私͚͚͓が̡͇͜。̼͉͇私̻̪̙が̡͔。͉̙͙私̺͎̪が̫͇͔。͙͚̻私̦͇͇が̢̼̪。̘͕͓+ m̪̙͇u͕̪̪d͔͜
私̸͓̻̦͛̓͐が̴̠͇̓̾̒。̵̝̻͆̚̕私̵̝̝͌̈́͆が̸̠̠̞̒͆͠。̵̟̘̪̕̚͘私̵͇̝̺̈́͆͆が̵̡͚̟̐́͌。̸̼̟͓̐͌́私̸͍̼͉̔͘̕が̴̡̪̼̿̈́͠。̸̠͑̾͐͜私̴̠̠̠̿́́が̴̙̻͕̾͑͠。̵̫̼͐́͝私̴̝̻͇̒̔͝が̸̠̠͕̿̐͋。̴̠͕͔̈́̐私̴͖̘͕͛͘が̵͕͉̪͛́̽。̴̙͇͙̐̔͘私̴͚̫̠͆̕͠が̵̠̝̞͋͋͘。̴͚̺͒̔͝私̴̪̠͖̒̓͌が̴̘͔͛̓͜。̸̘̠̈́̀͘私̵̟̘͔͑̒が̴̪͙͐̓͝。̵͉͔͓̽͌私̸͓̺͔͘̚͝が̸͔̟͙͐͑͝。̴̺͔̠̈́͛͋私̸͚̠͍́̀̕が̴̡̢̫̓́͆。̵̢̫̈́͑̾
私̴̞̠͚͑̕͠が̸̟͔̼̈́̒̀。̸̢͓̦͝͝͝私̸̫̙͖̒̐̈́が̸͇͇̓̽。̸̻̠͚̔̒̕私̴̟̝̟̀̽̽が̴̝̙̞̈́̾͑。̸̢̢̠̓̀̕私̸̘̝̫̀̾͒が̸̫͖͔͒͑̐。̸͍̟̿̿͆私̵̡͉͙̿̓̀が̵̢͓̈́̐͋。̵̪̞̓͘͘͜私̴̢̡̺̈́́̔が̵̞̦͚͋̕͝。̸̼͍͍̈́͊̈́私̴͎͉̟̔͆͘が̸͖͖͐̒̓。̵̡̘̦̓̓͠私̸͚̠̼̓͝が̵͍̠̟̚͝。̵͎̘͘͜͠私̴͉͓̞̐̈́̕が̴͕̠͙͒͋̈́。̸͖͚̞͌͛͝私̸̝͍̼̔͋͘が̵̟̻̦̓̽。̸̡̻̞̐͆͝私̵͎̺̽͆͜͝が̵̙̻͖͌͝͠。̸̙͙̠̓͒私̸̼͍̘̔̒́が̴̢̫̻͝͝。̴̪̦͒̚͜͠
私̵͇̘͐̓͐が̸̫̠̘͛̚。̴͉̼͇̾̿͠私̸͓̝̠̈́̾͝が̸̫̙̝͆͒。̴̙͉̺͑͊私̸̢͕͙̿̿͝が̵͔͙̫̀͛͘。̵͙͇͕̈́́̔私̴͎͙͛͒̈́が̸̡̙̫͊̓。̴̠͇̺̓̽͠私̸̘̺̫̓̈́̕が̴͉͚͋͘̚͜。̵͍͙̪̈́͊̒私̵̡̻̟̾̓͒が̸̺̝̻͊͑̈́。̴͔̫͍͒̓私̸̝̫̓̒̚͜が̴͉͇͋̿͝。̵̡̡̟́͝私̸͎̫̺͐͑が̴̢̢͌͘͜͠。̵͖͉͉͐͐͠私̵̪̙͖͝͝が̵̫͖͉͒͑͘。̵͖͍͊͐̕͜私̸̢̞̼̿͛̚が̴̠͚͉͒̓̚。̸͉͚̞̒̀͑私̴̡̦̝͑͘͝が̸͙͇̞̓̈́̈́。̴͓̝̺̾͋私̴̢̦͚̓̀͒が̵͙̞͆̈́͜͝。̴̟͓͚̐̒͊
私̵̝͓͖̓͛͠が̸͔͇͖̓̿̚。̵͔̙̟̓̔͝私̸̢̪͎̀̈́͘が̴͙̠͉̔͘。̵͍̠̘̚͠͠私̸̘̙͋̕̕が̸̼͇͔͊͑͘。̸̢͇͎͋̈́私̴̦̺̺͋́͝が̵̟͍͇̐́͘。̴͉̻̈́̿̈́͜私̴͕̝̪͋̔͛が̴̢̻̻͊̈́。̴̢͎͎͐͆͝私̸̢͔͚͊͛͌が̴̡̫͛͌̚͜。̸͔͕̼̐̈́͠私̴̫͕̓̚͘が̵̞͉̠̓̀̔。̴̢͓̼̐́͝私̸͓̺͍͒̓͝が̸̻̟͉͌̔。̸̢͔̺̓͒͠私̵͓̺͓̐̀が̵͍͎̞̓̕̚。̵͓͉̫̀̚̚私̵͍̟̪̽́͠が̵͚̦͒̓̚。̴̠͖͕̈́̕̕私̴͉̻͓̽͛̈́が̴͙͙̺͛̀͝。̸̝͍͓̔̓̀私̵͇̫̘͛̒͘が̸͕̪͚͒̐͝。̸̢͉̺̾͝͝
私̴̢͓̠͆̚が̴̼͙͎͐̚͝。̸̡̼̝̀́̕私̸̡̻̠́͒͝が̴̘͍̫͌͆̈́。̸͇͙̞̿͐̓私̸̢̢̟̀̈́͠が̵̟͓͙̓̈́͘。̸̺̪͛́͜͝私̸̢̦͇̓̚̕が̵̺̪͇̾͠。̸̠̠̠̓͛͠私̸̪̫̾̈́̾が̸̦͎͋̔。̴̡̘̠͛̿̕私̵͙͉͖̀̽͘が̴͎͉͕̐̀͝。̸͙̠̟͒̓私̴̞͇͐͜͝͝が̵̟͓͒͊͝。̴̡͔͍͆͐͝私̸̡̢̟̾͛͆が̸͔̠͊̓。̵̡͉̟̔͐̀私̵̫͍̦͊͘͝が̸͙͇̐̀͝。̸̟͚̿̾̈́私̸̫̘͑͝͝が̴̡̝̟͌̓̽。̴͖͇͒͒̔͜私̴͉͙̘̽͐͐が̴̟͖͓͋̔̚。̴͎̝̪̒̓͐私̸̢̡̪̈́͌̾が̸̼̟̈́͜͠͝。̴̡͉͕͌̾̽
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私が ( 繧上◆縺励′ ) 。
殺したんだ。 ( I̸̩̰͐͢͞ ķ̶͕̳̎͞į̶̞͍͍̀̈͠l̸̡̛̠͙̏̃l̴̟̄͜͝ḛ̵̢̔͒̅͡ď̵̛͓͜ h҈̢͓̞̬̀̓̍͝į̷͚͆͌͝m҉͎͇͚͆͢͞.҈̡̫͒͗͠ )
......この苦 しみは、誰 にも分かるはずがない。
何 も知 らないくせに。
ど■҈̧̟̪̘̆́̐͡頑■҈̧̟̪̘̆́̐͡っても、救■҈̧̟̪̘̆́̐͡■҈̧̟̪̘̆́̐͡ない。
そ■҈̧̟̪̘̆́̐͡なら、約■̸̡͈͇̠͕͊͒́͐͠を果た■̸̡͈͇̠͕͊͒́͐͠な■̸̡͈͇̠͕͊͒́͐͠■̸̡͈͇̠͕͊͒́͐͠たとし■̸̡͈͇̠͕͊͒́͐͠も、
■̵̪̗͊̒̾͢͠を落と■̵̪̗͊̒̾͢͠た方がマ■̵̪̗͊̒̾͢͠だ。
――B̷̧̯͚̉̃́͝e҉̥̮́̑͜͝t҉̢͍̗͛̏̇͡ą̸͚̊͝版付録「H■̵͚͎̯͇̬͎̞̮͂͆͒̎̕͢S■̵͚͎̯͇̬͎̞̮͂͆͒̎̕͢N■̵͚͎̯͇̬͎̞̮͂͆͒̎̕͢ ■̵͚͎̯͇̬͎̞̮͂͆͒̎̕͢E■̵͚͎̯͇̬͎̞̮͂͆͒̎̕͢O」
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I want you to stop reading this diary.
I̴͕̝͆̚͘͜ ẅ̴͖͍͔́͘á̴̙͕͕͒͌ǹ̸͎̼̼̐t̸̺͚͕͒͆̚ y̸̡͙͉̕̚͝o̴͇̟͔͛̐͌u̴̪͔͔͊̒̓ t̵͓̝̞͛̿̚o̵̟͕̠͌͊͆ s̴̟̺͊̔t̵̢͓͇͒̈́͝ö̵̘̞͎́̐̿p̸̠̦̒͐͐͜ r̸͎͍̙͋̾è̸͉̘̺͛a̸̫͙̘̒̐͒d̵͖̝͕̔̀̚i̵̘͎͚̒̔̕n̸͍̝̐̐̕͜g̵̫̠͚̐͐ t̴̡͕̠̔̓͒h̵̺̘̪̔̀͝i̴͙̫͙̿͋͝s̴̝̫̈́͊͊ d̴̡͙͓̓͘i̸̻̪̺͋͛͝à̵͕͉̺͊͝r̸͕̻̞͆͆̿y̵̘͎͌͆͜͠.̴͇̞͍̾̓͘
𝕀 𝕨𝕒𝕟𝕥 𝕪𝕠𝕦 𝕥𝕠 𝕤𝕥𝕠𝕡 𝕣𝕖𝕒𝕕𝕚𝕟𝕘 𝕥𝕙𝕚𝕤 𝕕𝕚𝕒𝕣𝕪.
.̶̧͍̙̯̀̓̊̽͞ʎ̴͓̣̯̏͑̕͜ɹ҉̧͍̤҇̃̒̀̎͂ɐ̵̡̫̤͔͍̃̈́̓̈́͐͡ᴉ҈̡̪͔̗̳̔̊̂̕p҉̡͇͍̄̍͠ s̵̮̜̑̌̎͑́͢͡ᴉ҈̡̛͙͙̓̆̒̚ɥ҈͇̖͛̂͢͡ʇ̷̜͓͊͛̓̀̕͢ͅ ƃ̶̡̮͖҇̿͊̍̍ų̷͕̗̈̓̃͝ᴉ̷̢͕̫̦̆̓̓͝p̴̨͙͓̫̩̓̃̅̓̾͝ͅɐ̷̘̰̃̆̀́̓͢͠ǝ̸̧̝͉̄͋͠ɹ̵̨͓̦̟̪͐̂͝ d̷͖̣͙͔̽̃̂̂͗͜͞o҉̣̗͕̭̱҇̊͗͜ʇ̸̡̥̮͎̠̿̈͊͂͠s̴̡̗̝̙̘͒̒̆͞ ǫ̸̜̗͉͍̪҇̇̑͒̅ʇ̷̡̲͙̜̳̑͐͛̍̏͡ n҉̠̮̮̩̋͒͂͢͠ǫ̸̭̰̫̪̽̌̓̔̓͝ͅʎ̸̨̩̱͈́̒͝ ʇ̴̯͕͍̤̀̊͊͢͞ü̶͈̰͔̬̣̿͆̂̓͢͞ɐ̷̧̪̪̾̀̾͝ʍ̵̜͔҇̇̾͜ Ị̶̯͔̔̓̃̕̚͢ͅ
Iͥ waͣnᴛⷮ yoͦuͧ ᴛⷮoͦ s͛ᴛⷮoͦрⷬ rͬeͤaͣdͩiͥng ᴛⷮhͪiͥs͛ dͩiͥaͣrͬy.
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I̢̯͎͈̦͈͎̹̓̀̉̀̒̚ Ą̧̘͎̱̝̀̌̊̾̎̉̑̚͜M̴͍̬̳̗͓̐̔̀̈̿͒͆̔͟͠͠ H̷̳͉̼̖̗͔͈̄͐͒͒͂̀͒̋̀͝Ó̶̧͔͇̖̈́͆́̌̓̕͟͞͝Ř̨̢̛̩̺̲͔͎̥̣̀̌̐͂̃͘̚͠ͅŲ̠̘̜̳͈̯̭̎͋̓̊̚͟͢S̵̡̛̭̫̰̰̙͓̦͌͋̀͌͂̀̉̊̅ͅ.̢̛̬̟͓̟̬͍͎̈̆̈́͒̏̎̽͞
I̢̯͎͈̦͈͎̹̓̀̉̀̒̚ Ą̧̘͎̱̝̀̌̊̾̎̉̑̚͜M̴͍̬̳̗͓̐̔̀̈̿͒͆̔͟͠͠ H̷̳͉̼̖̗͔͈̄͐͒͒͂̀͒̋̀͝Ó̶̧͔͇̖̈́͆́̌̓̕͟͞͝Ř̨̢̛̩̺̲͔͎̥̣̀̌̐͂̃͘̚͠ͅŲ̠̘̜̳͈̯̭̎͋̓̊̚͟͢S̵̡̛̭̫̰̰̙͓̦͌͋̀͌͂̀̉̊̅ͅ.̢̛̬̟͓̟̬͍͎̈̆̈́͒̏̎̽͞
GRIEVES
DESTRUCTION
MUTATION
COLLAPSES
SOLITUDE
DEATH
EVIL
REGRET
FRAGILE
NIRVANA
LAZINESS
MIRAGE
DESIRE
IMPULSE
SINKING
STAGNATION
WHISPER
CURSE
DESPAIR
RUIN
SACRIFICE
WORLD
CONVICT
SUFFERING
SNEERS
ADMONITION
MAD
DEGENERATION
▲ ɹ̵͓̪͊͝o̵̡̺̟͛͛̚ɹ̸̡̪̘͆͆͘ɹ̵̡͖͖̐͌̔Ǝ̵̢͔̐͛̔ ×
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ユメは死んだユメは死んだユメは死んだユメは死んだユメは死んだユメは死んだユメは死んだユメは死んだユメは死んだユメは死んだユメは死んだユメは死んだ
ヒナは死んだヒナは死んだヒナは死んだヒナは死んだヒナは死んだヒナは死んだヒナは死んだヒナは死んだヒナは死んだヒナは死んだヒナは死んだヒナは死んだ
.
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セキュリティチェック......異常なし
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繝帙す繝弱ユ繝ゥ繝シ......證エ襍ー貂医∩
なんか赤い爆発が起きたらしいね。
そしたらこの日記が吹き飛ばされていたらしくて、
僕はその日記を拾ったら、これが編集可能な事に気が付いて、
この日記を代わりに書くことにしたよ。
あ、空が赤くなったらしいよ。すごい力だね、ホシノちゃん。
私は爆発がした方に向かったよ。
そしたら
空崎ヒナ が倒れていて、
小鳥遊ホシノ ちゃんが大変なことになっちゃってたんだ。
あいつはとんでもないことをするかもしれない。これからは、私がこの日記を書くよ。
プラナの話によると、小鳥遊ホシノ先輩は存在が反転したらしい。
方法はないのか?とアロナちゃんが言っていたらないんだって。
こりゃあどうしようもないね。参ったよ。
亡くなった人を蘇らせるようなものなんだってね。
あの
小鳥遊ホシノ ちゃんは、どうやら恐怖へと反転しホルスになったらしいよ。
このままでは、本質に導かれ、世界を崩壊させていくらしいよ。
私は斃れているヒナの元に向かったよ。
「せん、せ......」
「止められ、なかっ......」
なんということだ。ドレス姿は太鼓で言う「!!!カオスタイム!!!」と言われるくらい
暴れていた
空崎ヒナ が、この有様だとは。
まさかこんなことが起きるとは、ありえないね。
しかし、
空崎ヒナ はこの有様なのに、なぜこの日記は無事だったのだろうか。
空崎ヒナ <この日記ということが伺えるのだろうか。
この日記の本来の作者である
小鳥遊ホシノ ......なんでこんな変わり果てた姿に......
これが「小鳥遊ホシノはなぜああなったのか」のタイトル回収なのか...?
「て...ちょう...」
ん、何かア ヤネちゃんに
(血飛沫が舞っているようだ)
(ダメだ......)
(私は何もできなかった......。
飛鳥馬トキ に美甘ネルがボコボコにされ、
調月リオに
天童アリス が連れ去られた時以上に、
私は何も出来なかった......。
1年半前の2022年11月の、あの時と、同じだ......。
いや、あの時以上かも知れない。......何も。
私には、死んだ人を蘇らせるのも
過去を変えることも、出来ない。
プラナ......私は、どうすれば、良かったんだろう。)
「状況を確認。
先生、このままでは世界が滅びてしまいます。」
ホシノを止める手段はある?
「回答。
......ホシノさんのヘイローを破壊するしかありません。」
それはダメだ。
「いずれにせよ、ホルスとなったホシノさんを止めるには、
対抗できるだけの力を持つ神聖がいなければ......。」
......神聖。
「ですが、そんな存在はここに......。
......「恐怖」に匹敵する「恐怖」。」
ダメだ、ホシノ......。
「アロナ先輩。このままでは、先生が......。」
「こほっ、こほっ......シロコ先輩。」
「逃げ、ましょう......。」
「シロコちゃん......」
「ゆめ、せんぱい......。」
「......私が弱いせいで、こうなった。
でも、分かった気がする。
今、ホシノ先輩を止められるのは私だけ。
アヤネも、セリカも、ノノミも、ホシノ先輩も......。」
「それに、先生も。絶対、助ける。
そのために、私はここに存在してるから。」
「......あの~。
そろそろ起きないと......。
先生?」
ユメ先輩だ。
何故亡くなった筈のユメ先輩がここに?
準備をしないとホシノ先輩が怒っちゃいそう?
え、オアシスで宝探し?ホシノちゃんが校門で待ってるんだって?
ユメ先輩も楽しそうと言っていたよ。先生が来てから変わったらしいね。
僕は悲しそうな顔をした。
ごめん、ユメ。
ごめんね......私は、大人なのに。
できることなら、私は......。
私は......。
「先生。事情は分からないですけど......。
きっと、先生のせいじゃありません。
だから、謝る必要なんてないと思います。」
私には、時間を巻き戻せない。
死を、なかったことには出来ない。
......そんな力は、存在しない。
私は、ただの平凡な人間だから。
目の前に苦しんでいる子がいたら......。
手を差し伸べるだけで、精一杯。
「......先生。今は、それで十分だと思いますよ。
小さな積み重ねが、いつか大きな奇跡になりますから!
あっ、奇跡なんて簡単に言うと、また怒られちゃうかもしれないけど......。
私は信じて......ううん、信じたいの。」
ユメのその言葉、忘れない。
「はぅ、そんなに深い意味は......。
先生は、これから苦しんでいる子を助けに行くんですか?」
手の届く子を、私は救いたいんだ。
「助けられるといいですね!」
助け出してみせるよ。
始めまして、地下生活者。ようやく会えたね。
え、ゲームは地下生活者の勝ちで終わった?私が負け犬?
......いいや。まだ終わりじゃないよ。
「指標確認。
発現した「色彩」の力で、強制転移シーケンスを発動します。」
何だろうか。プリコネのエリスのようなものを感じる。
あいつは確か、INSANEの1凸に数日かけた「シロコ*テラー」だ。
クロコ。いや、シロコ*テラーである。
2人のシロコが、ホルスと化したホシノに立ち向かう。
シロコなら、水着になってカジキマグロを一本釣りしてホルスと化したホシノを倒せるはずだ。
「ホシノ先輩を放っておいたら、世界は破滅へと向かう。」
アレは、アビドスで始まったものなのか......。
ホルスと化したホシノの攻撃を、シロコ*テラーは避けた。
「勝負しようか、ホシノ先輩。」
「勝てるの?」
「ん、戦い方は分かってる。」
「前に戦ってるから、負けない。」
頑張れ、シロコ*テラー。シロコも、Tier0の水着になって、応戦するんだ。
頑張れ......!!
やあ。3.5周年生放送どうだった?
アリウススクワッドが水着でDJをやるという未来が見えたけど......
まさか
小鳥遊ホシノ (臨戦)やらシロコ*テラーが実装されるとは思わなかったね。
D2nd氏はmaimaiやってたらしいね。収穫出た?
え?大した収穫は無かった?そっか......
おっと、maimaiの話をしてる場合じゃないね。シロコ*テラーとホシノ*テラーが争ってるよ。
これで色彩の力の利用が成功した事が分かったし、後はシロコ*テラーがホシノ*テラーを倒すだけだ。
どっちが勝つかな~。
「きみたちに、このくるしみは......」
「だって、私は......」
あいつは......
なんだ......ホシノ*テラーの動きが止まったぞ。
雷も消えていく。これでホシノも元に戻る。
そう思っていたら......
「ううん、そうはならない。」
え?シロコ*テラー、どういうこと?
「一度でも反転した以上、もう戻ってこられない。
死人が生き返るようなもの。
私が今、こうあるように。」
まさか......
「ここに私が来た理由は、ホシノ先輩のヘイローを破壊するため。」
「そうしないと、あなた達を助けられない。」
は?
「早くしないと、ホシノ先輩に呼び寄せられた「アレ」が顕現 ( けんげん ) して世界が滅んでしまう。
――私のところと、同じように。」
......おいおい、「アレ」って2023年の阪神タイガースかよ。
「アレ」って日本一のことだろ?リーグ優勝とか......?
でもヘイローを破壊したら多分この日記の本来の作者が亡くなっちゃうよ......
「......先輩も覚悟していたはず。
以前、私たちに頼んだように。」
「私が辿った道とは違うけれど......結局、こうなる運命だった。」
「ううん。覚悟はあっても、望んでいるかは別だと思う。あなたも、そうじゃないの。」
どうしても助けたいんだ。何か方法は無いんじゃないか?
(というかケイってアリス*テラーと同じでしょ)
なに?失敗ばかりだったシロコ*テラーに、何が出来るの?と?
シロコ*テラーはホシノ*テラーの胸元の何かに気が付いたようだ。
「......初めて見る。まだ、形が定まりきっていない......?」
なんか手帳みたいな形だ。なんでこんなヘイローが?
もしかして、梔子ユメの......?
ホシノは今も、砂漠を彷徨っているんだ。......梔子ユメの手帳を見つけるために。
皆が黙った。
「ホシノ先輩は、まだ完全に反転したわけじゃない。
......おそらく、あの手帳の存在が最後の寄る辺になっているんだと思う。」
あの時 と一緒だ。天童アリスの体を乗っ取った、Keyと同じだ。ケイ。
あいつも、まだ完全には人格を書き換えられていなかった。
ということはチャンスは残されているんだよね。
その時、私はとある七冠の言葉を思い出した。
諦めないで。
可能性はまだ残されているよ。
――――七冠 ( セブンクラウンズ ) 迷宮女王 ( クイーンラビリンス ) ラビリスタ
......ってそれ違うゲームじゃないか。とりあえず、ホシノに、伝えないとだね。
なんだ?
ホシノ*テラーが再び動き出した。
プラナちゃんは方法をリサーチした。
「......ホシノさんの「神秘」が完全に反転してしまう前に、接触できそうです。」
......どうやらオーバークロックという、
「シッテムの箱」を使って疑似的な「ナラム・シンの玉座」を生成するらしい。
あれは「箱舟」があったからできたことのはずでは......?とアロナが言った。
どうやら地下生活者の能力を分析したところ、
次元や時間、実在の有無が確定せずに混ざり合う「混沌の領域」と類似した状況を作り出せれば、
小鳥遊ホシノ ちゃんに声が届く可能性があるとプラナの口から判明したようだ。
というわけで演算リソースの99%をアロナにお返しするらしい。プラナちゃんは、スリープモードになってしまうようだ。
そしてプラナちゃんは、シッテムの箱に潜り、混沌の領域を構築するらしい。
もしプラナちゃんの身に何かがあったら?それは......秘密にしてと言うらしい。
プラナちゃんが実行を開始する。
そしてアロナちゃんはお願いを聞かされた。手を握って欲しいだって。少し怖いらしい。
募集で青い封筒ばっか出してくるアロナちゃんは、プラナちゃんの手を握ることを許可した。
そして、私はアロナに方法を説明してもらった。そしてみんなにも共有した。
その方法は手帳に「シッテムの箱」を近づける。
ホシノちゃんに近づけないといけないらしいよ。
ホシノ先輩の動きを止めないといけないとアヤネが言っていたけど......
なんかシロコ*テラーが私に指揮してと言ったので指揮してみることにした。
というわけでこれが終わったら続きの日記を書きます。
......と思ったらなんか影が出てきた。
空崎ヒナ だ。あれ?拾った日記では
空崎ヒナ は死んだはずでは?
ウディタのエラーメッセージのように「
ヒナは死んだヒナは死んだ... 」と書いてあったのに。
正式版の予告では走馬灯のような演出があったし、死ぬ死ぬ詐欺ならぬ死んだ死んだ詐欺じゃないか。
雷が大きくなってきた。これが最後のチャンスだ。
これを逃したら、もう終わりだ。
日記を書いている暇はない。行ってみることにするよ。
これが終わったら、続きの日記を書きます。
楽勝だった。ホシノ*テラーなんて大したことないんだ。
負けイベントでもなんでもなかった。
「――今!」
シロコとアヤネはホシノ*テラーに触った。
熱いようだ。これが「動いてないのに熱いよ~。」か。
熱気はアロナがなんとかするようだ。
そういえば、「セトの憤怒」を忘れていた。
忘れたまま、ホシノちゃんに手を伸ばした。
「先生、どうだった?」
あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!
(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)
こうして世界は滅んだ......なんてことなるかー!
他人 ( ひと ) の死は苦しみは、そう簡単に理解できない......!
......たとえ、大人であっても!
けど、みんなだったらきっと!
対策委員会にしか、出来ないことなんだ!そうシロコが言っていた。
君もだよ、シロコ!覆面水着団でしょ!
シロコ*テラーは覆面を着せた。
セリカが怒っている。シロコ*テラーは覆面を外した。
あ、急いでと言われたからホシノ先輩に伝えとくね。
えーと、マイクテスト......
よしマイクOK。カメラは俺を向いているな。
準備完了、よし、録音開始!
ワーン、ツー、ワーン!ツー!スリー!フォー!
シャレシャレティーチャー、シャーレTV~!
どうも~!名前はまだないシャーレの先生で~す!
今回は「キヴォトスの生徒の精神世界に入ってみた」第2弾でーす!
前回は天童アリスでしたが今回は
小鳥遊ホシノ の精神世界に、ダーイブ!
どのキャラクターの視点から見ますか?
どうやらここは電車のようです。
ホシノちゃーん!
「ユメ先輩は、最後になんて言おうとしたのだろう。
手帳には、何が書いてあったんだろう。
......もう、二度と知る機会は訪れない。
分かっていても、諦められない。
けど、この苦しみは......。ううん、この苦しみこそ......。私に与えられた「罪」。」
違いますよね、先輩。手帳を見つけられなかったから後悔しているんじゃなくて......。
ユメ先輩に気持ちを伝えられなかったから......。
だから、今も苦しんでいるんですよね?
「アレが最後だと分かっていたら......。
......違う。そんなの関係なく、普段から気持ちを伝えておくべきだったんだ。」
急に会えなくなるなんて......誰も、思いもしませんから。
ん......私はアビドス砂漠に来ている。
画像が水着姿なのはこっちが強いから。
あれは事故だよ、ホシノ先輩。
「だとしても、受け入れられるかどうかは別。」
先輩のせいじゃない。
「頭では理解している......けど、納得はできないんだ。
私が間違ってた。」
ホシノ先輩がいなかったら......。あの日、私は死んでいたはず。
......でも、先輩がマフラーをくれたから。
「ユメ先輩が、そうしろって......。」
ん、なら、ユメ先輩にもお礼を言わないと。
「......。」
ん......ホシノ先輩に伝えられたかな。
私は対策委員会の教室に来ています。
そこでホシノ先輩のようなものに話しかけられています。
「私たちは、苦しんで、意味もなく死んでいく。
そういう定めにあるんだろうね。
だって、「死」に意味があるというなら――
先輩があんな風に死んだことに、一体どんな意味があるの?」
ホシノ先輩......。
「ユメ先輩は、砂漠で迷って力尽きた。
水も、コンパスも、通信機もない状態で。
あの日は、星ひとつ見えないくらいの悪天候だった。
せめて、スマホが最新だったなら......。
そうしたら、先輩の言葉を受け取れたかもしれないのに......。
もっと早く、発見できたかもしれないのに。
でも、先輩は借金を返済するからって機種変更を後回しにして......。
私が......もっとちゃんと話をしていたら......。」
ホシノ先輩!
「......。」
ホシノ先輩とユメ会長の事情に、
私は口を挟むべきじゃないのかもしれません。
ですが、そうやって自分をずっと苦しめていたら、先輩が......。
「......学校の水道。直してくれたの、アヤネちゃんだよね。」
え......?
「......ありがとう。本当は、もっと前に言おうと思ってたんだけどさ。」
......ホシノ先輩。
もー。ここホシノ先輩の家なんだけど!
勝手に入っていいわけ!?
そもそもここベッドやパソコンあるじゃん!
不法侵入にも程があるわよ!
ふぅ......ごめん、うまく言葉に出来ないや。
......早く帰ってきてよ、先輩のバカ!
それで、また一緒にラーメン食べに行くわよ!
もし帰ってきてくれたら、アヤネちゃんと一緒にアイドルやるから!
「......セリカちゃん。」
セリカちゃん?それで、何の用よ!?
「やっぱり、セリカちゃんは可愛いね~。」
ちょ、ちょっとぉ!?
......可愛いって言われちゃった......
先輩にそういわれると、照れちゃうじゃない......!
ん......恐らくユメ先輩が遭難した所に来ている。
......。――もう、十分。
過去は過去として――そのままでいい。
「シロコ、ちゃん......?」
これからを......セリカやアヤネのように彼女を知らない生徒が増えていく未来を、大切に。
彼女を知らない子たちも、今、笑顔でいられることは、悪いことじゃない。
だから......。死に囚われるんじゃなくて、思い出を未来に連れていこう。
生徒会長がどんな人だったのかは、先輩が一番よく知っているでしょう?
だから、その手を、離してあげて。
「......ありがとう。
君のこと、よく知らないけど......分かるんだ。
......同じ過ちを繰り返してほしくないんだよね。
シロコちゃんは優しいから。
......それに。
――君も、手放せてないんでしょ?」
......!
「......みんなが使ってた武器を。
今も、まだ持ってるよね?」
私は......
「それを捨てられる?
段々と記憶が薄れていくなか、思い出 ( 武器 ) まで手放せる?」
......
分からない。......できるのかな。
私たちは......。
「罪」から......「悲しみ」から、「苦しみ」から、抜け出せるのかな?
......きっと、死んだ人を生き返らせるのと同じくらい、難しいと思う。
みんな説得できたかな。
ん、何だろう。え、巨大なエネルギー反応?
「......。
私には......。
......できない。
先輩が最後に残したもの。
その意味が何なのか確認しないと。
でないと、私は......。」
しまった!「セトの憤怒」を処理するのを忘れていた!
避けろって、アロナお前.....
アロナああああああああああ!!!!!
ホシノは手帳に何が書いてあると思う?
「分からない。
だから、それを知るために......。」
うん、それは誰にも分からないものだから。
「......。」
それでも、信じてるんだよね。
「......ユメ先輩は、どんな言葉を残したんだろう。」
彼女を一番知っているのは、ホシノなんでしょ?
「......。」
なら、そこにはきっと......
ホシノの信じる言葉が残されていたはずだよ。
事実は分からないかもしれない。
でも真実はそこにある。
存在しないとしても、それが真実であることには変わらないから。
それが、私たちに出来る唯一の選択。
死を、時間を巻き戻せない、
平凡な私たちにとって......。
たったひとつの――奇跡だから。
たったひとつの――奇跡だから。
うへ~。ブルアカの世界のおじさんだよ~。
空崎ヒナに敗れ去って、事実を伝えられてる間に、
こんな怖いことが書かれていて、おじさん驚きだよ~。
なになに......「ヒナは死んだヒナは死んだ 」......?
「私が。私が。」からよく読めないことが書かれていて、おじさんこんなことしたかなぁ......?
それより、ここはどこなのだろう~。
先生から説得された際に、先生が日記を代わりに書いたと言われて、
この日記を再び書いているんだよ~。おじさん驚きだね~。
さらになんか拾ったらしいよ~。
......手帳?えっ。
ど、どうして!
......どうしてこんなところに!?
ホシノちゃん、元気にしてる?
誰だろ~。
「えへへっ、3年生になったホシノちゃんは、どんな風に成長してるんだろうね。」
VIDEO
それでもわたしはこのカオスをオタクと歩む
ここにしかない光景を見つけに行くから
あんなに恐ろしい乱れたインターネットから
この雪みたいな美しい毒電波が来たんだよ
Tamen per hoc chaos cum otaku ambulo.
Visum invenio qui modo hic inveniri potest.
Ex tam horribili et tenebrarum penitus
Venena radio unda tam pulchra est quam haec nix advenit.
引用 INTERNET YAMERO/Aiobahn feat. KOTOKO
ユメ、先輩......?
「この手紙は、未来のホシノちゃんに送る手紙だよ。
私は3年生になったホシノちゃんを見られないけど......。
きっと、立派な先輩になってるんだろうなぁ。」
......先輩。
「どうどう?
いい先輩になれた?
後輩の面倒は見られてる?
守れるくらい頼もしい先輩になれたかな?
みんなと協力はできてる?
困った時に手を貸してくれる友達はできた?
ちゃんと未来に向かって進めてる?
......ちゃんと、「うへ~」って笑えてる?」
ユメ先輩っ!!
せんぱい......せんぱいっ......!
私......わたし、ずっと......。
わ、わたし......っ......わたしっっ......!
ユメ、ぜんぱいっ......!
うっ......ううっ......!
うあああああああああっっ――!!
......いえ。
トラブルを起こしたり、心配をかけてばっかりです......。
役立たずで、バカな私は......。
後輩に、いつも迷惑を......。
私と似ているの......?
......ふふっ。そうですね、先輩みたいです。
ユメ先輩に向かって笑ってくれたなんて、凄いね、おじさん~。
......え、知ってるの~?
おじさんは後輩のことをちゃんと守ってくれて、
本当に困った時は、絶対に助けてくれる頼もしい子なんだって~。
ユメ先輩の大切な後輩は、ちょっぴり意地悪だけど、
本当は誰よりも優しいんだって~。分かってるらしいよ~。
全然、違います......。
え、自分を責めてる?うへ~。
おじさんはいつも頑張ってる、良い先輩なんだって~。
「お疲れ様、ホシノちゃん。
大変だったよね......ずっと、一人で頑張って。」
......はい。
みんなのためになれば良いなと思って......ずっと、ずっと。
努力してきた、つもりです......。
先輩がいなくなって、つらかったですけど......それでも、私は......。
私はユメ先輩に抱かれたよ~。
「よしよし、ホシノちゃん、いっぱい頑張ってきたんだね。
大丈夫......?息苦しくない?」
ユメ先輩......。
会いたいです......。......会いたいです、先輩。
ユメ先輩は知ってるよ~。でも、おじさんにはまだやることがあるらしいよ~。
......やること。
「後輩を守ってあげないと、ね。」
VIDEO
走れ
世界敵に回しちゃっても僕らはこの足を止めない
そう気づいたからもう僕らは一人独りじゃない
転んだって凹んだってもここまで来たんだこの足で
流した涙もういらない
変えていくから
We can change our MIRAI!
Curre
Etiamsi inimicus noster fit mundus, non subsistemus.
Nunc cognovimus nos, iam soli sumus
Etsi cecidi aut depressus sum, his cruribus huc usque venio.
Non opus est lacrimas iam effudi
Ego te mutare
MIRAI nostros mutare possumus!
引用 Change Our MIRAI!/イロドリミドリ
先輩......。
......ユメ先輩。
行かないでください......。
......先輩。
VIDEO
We cannot turn back to our past.
We cannot change our past.
However, we're heading for the future.
So, let us reach out our hands.....our hands!
過去に戻ることはできない
過去を変えることもできない
けれど俺たちは未来に向かって進んでいる
さぁ、手を伸ばそう...手をのばそう!
potest reverti praeterita
potest immutare praeterita
Sed movemur ad futurum
Nunc, manum... porrigamus!
引用 Southern Cross/403
......分かりました、ユメ先輩。
二人で過ごした幸せな時間も、一人になってからの時間も......。
......繋いでくれたもの全てを、大切にします。
......ちょっぴり意地悪な後輩を、ユメ先輩が大切に思ってくれていたことも。
だから、私はもう立ち止まりません。
進んでいきます。
VIDEO
ほら風が吹く 歌がひびく
笑い合って 手と手
つないで 走って
今むかうよ
高い壁も 登ればいい景色,
つらい ことも みんな チャンス
そうどんな夢も きっと叶う
Ecce, ventus spirat, carmen resonat
Ridens et tenens manus
Iungo et procursu
Ego petere nunc
Etiam si excelsum murum ascendis, visu frui potes.
Etiamsi durum est, omnes casus habet
Etiam si somnium certe erit
引用 キミと響くハーモニー/佐藤たかふみ
前に向かって、歩いていきますね。
VIDEO
夢は見るものじゃない
叶えるものだよ輝きたい衝動に
素直でいようスタートライン!
Somnia non sunt aliquid videre
Est aliquid quod verum fieri potest, stimulum ut luceat
Probi in principio versus esto!
引用 スタートライン!/せな・りえ from AIKATSU☆STARS!
みんな、大丈夫!?
......そうですよね、先輩。
私がいることが、その証ですから。
VIDEO
陽 ( ひ ) になろう 雨になろう
生命 ( いのち ) 満ちる空を見せよう
輝き咲き誇れ 新たな世界に
ああ
目覚めて
Simus serenum,'s be rainy
Sit tibi plena vita caelum
Luceat et floreat in novo mundo
ah*
expergiscimini
引用 花たちに希望を/Sound piercer feat.DAZBEE
さて。
おじさんは帰ってきたよ~。
シロコちゃん、セリカちゃん、ノノミちゃん、アヤネちゃん......。。
それと、シロコちゃん?
風紀......いや、ヒナちゃんも。え、再会の挨拶は後でいいの?
そうだね......まずは、アレを何とかしよっか。
プラナちゃんとアロナちゃんがシステム改変で制約解除をしてきたよ~。
制約解除決戦が始まるよ~。
これが終わったら、日記の続きを書くよ~。
「ありがとね~。先生、お陰で楽勝だったよ~。」
太鼓でいう「ドンカマ2000」と言われた実力は本物だよ~。
雷が消えたよ~。ヒナちゃん、立てる?大丈夫だって。
なんか花火が出てきたよ~。雷に反応したのかってヒナが言ってるよ~。
きれいだね~。魚の形をしてるよ~。
ヒナちゃんは、「なんらかの刺激が加わると、プラズマを発生させる鉱物じゃないのか」と言ってるよ~。
超高価で、希少な金属なの?
......日が昇るよ~。
うへ~。これまた綺麗だね~。......先輩の言う通りでした。見つけましたよ、お宝。
まさか、本当に見つけられるとは思いませんでしたけど。
私が間違ってました......。
......先輩。
さっきより勢いが出るね~。
ヒナの話によると、100g1000万円の価値があるらしいよ~。
ここ二年くらいの間に、十倍くらい相場が上がったらしいよ~。
お金が大変だ~。セリカちゃんがアヤネちゃんにスコップを持ってきてと言ったよ~。
確かに、いきなり言われてもね。
シロコちゃんはツルハシじゃないとって言ってるよ~。
連鎖反応は、一帯の鉱物が燃え尽きるまで続くらしいよ~。幻想的だね~。
シロコ*テラーが覆面をしまったよ~。
でも、呼び方が一緒だと混乱するらしいよ~。
シロコ*テラーは「ちびシロコ」って呼ばれたよ~。
ほんとにすぐ大きくなるのかなぁ~?「よわシロコ」?
うへ~。銃撃してきたよ~。危ないね~。
シロコ同士が戦ってるよ~。うへ~。
うーん......。......まぁ、いっか。
おじさんがカッコつけようとすると、いつもこんな感じだよね~。
......うへ~。
やあ、こんにちは。
私はブルーアーカイブの世界の先生だよ。
今私は保健室に落ちてた日記を拾って、この日記を書いてるよ。
ヒナ、ホシノ。入っても良いかな。
えっと......。
うーん......
「アコを待たせてるし、そろそろ帰りたいのだれど......」
なんか、もったいないような。
「もう、いいから手伝って......!」
私は困っているヒナを助けるために、ホシノを起こした。
うへ~。ブルアカの世界のおじさんだよ~。
寝てる間に日記が書き加えられて、おじさんびっくりだな。
先生に起こされちゃったよ~。まるで
井之原小星 みたいだねぇ~。
起こしてもらった際にこの日記を渡されて、今この日記を書いてるよ~。
今は対策委員会の教室に来てるよ~。
ふわぁ......。
セリカちゃんに体操服衣装を指摘されたよ~。
うん、着替えるのも面倒だからね~。
あれ、ヒナちゃんは?少し前にゲヘナに帰ったらしいよ~。えー、もう?
雷帝って何だったんだろうね~。もしかして、セトの憤怒のことだったかなぁ~?
そっか......ちゃんとお礼言いそびれちゃったな。
なるほど、そんなあっさり行っちゃったんだ。
本来の服は洗って返すとノノミちゃんが言ってたよ~。
そのまま返してくれても良かったのに。
なら、下着も洗って返してくれるのかな~?
え、まずかった?というか、返してもらおうにも連絡先を知らないんだよね。
先生に聞けば良い?それは......
......うへ~。
会議を始める前に着替えようと言ってきたよ~。おじさんはこのままで良いんだけどなぁ......
え?「週末にリビングでダラダラしているおじさん」?
ふあぁ......仕方ないなぁ。
定例会議が始まるよ~。
待って、アヤネちゃん......みんなに話があるんだ。
こほん......
ノノミちゃん、シロコちゃん、アヤネちゃん、セリカちゃん......そして先生。
あらためて、ちゃんと伝えておこうと思って......。
えっと......。その......。
......みんな、ごめん。
え、聞こえなかった?うへ~。そんな筈じゃないんだけどなぁ~。
先生も聞こえなかったらしいよ~。
先生まで......。だから......。
......みんな、本当にごめん!
一度ならず二度までも......!
また一人で突っ走って......。
......心配も、迷惑もかけたよね。
アヤネちゃんが共感したよ~。
また帰ってきてよかったね、おじさん~。
実は、記憶が曖昧なんだけど......。
......暗闇のなかで、みんなの声が聞こえたんだ。
アヤネちゃんとセリカちゃんが――
アイドルデビューするって!
いや、まさかセリカちゃんは約束を破ったりしないよね?
それは勢いで言っちゃったらしいよ~。仕方なかったんだね~。うへ~。
今さら出来ないなんて言わないでよ~。
プロデューサーはノノミちゃんらしいよ~。
シロコちゃんが実現させてみせるって~。
シロコちゃん、いつかユメ先輩のこと教えて?
みんなもユメ先輩のこと教えてって言ってるよ~。
へえ、そっか~
おじさんの手に汗握る冒険譚、みんな聞きたいんだねぇ。
じゃあ、まずは大オアシスを水着で探索した時の話をしようかな。
ふふふ、実はそこに秘密か――
え、もう大丈夫なのだって?
大丈夫、とは違うけどね。
「ホシノ先輩......その苦しみを抱えていきてくのは、つらいよね。」
......毎日毎日、後悔を繰り返してばかりだよ。
でも、手を差し伸べてくれる子たちがいた。
あの時間があったおかげで、
ノノミちゃんやシロコちゃん、アヤネちゃん、セリカちゃん......
それと、もう一人のシロコちゃんにも会えたから。
......この苦しみも、幸せも、私の人生にとってどれも大切なもの。
だから......。
苦しんで、後悔して、立ち止まるんじゃなくて、前に進むべきなんだ。
「......失った大切なものが、戻らなくても?」
「それを手放して良いの?」
手放す必要は、ないんじゃないかな。
けど、いつまでも後ろを見てたら......。
みんなが差し伸べてくれた手を、握り返せないからね。
......だからさ。だから、きっと......。
うへ~。おはよう~。
対策委員会の一日は、今日もまた慌ただしいね~。
アヤネちゃんの言う通りだよ~。
おじさんを助けに行ってたの?その事がだいぶ昔のように感じるの~?
先生もだって~。うへ~。
セリカちゃんが砂まみれになって帰ってきたよ~。オアシスに行ってたんだって~。
掘り進めたら残ってるやつがあるかもしれないらしいと思って、
8メートル掘って何も出なかったらしいよ~。
ふっふっふー。
ふふ......それはね、水着じゃなかったからだよ。
......え、「一緒にしないでくれる」?
そもそも勢いよく噴出さない?
まあさ~、やっぱ歴史というか伝統は大切にするべきじゃない?
だから、次は水着で行くように!生徒会長命令だよ~。
おじさんはこういう時だけ生徒会長権限を使うんだよ~。
おじさんは再び生徒会長を引き受けたよ~。書記から生徒会長に返り咲き~。
ノノミちゃんが戻ってきたよ~。
ノノミちゃん、どうだった?
路線の復旧が完了したらしいよ~。あとは試験運行を残すのみだよ~。
来週中には三路線で運行が可能だよ~。そうノノミちゃんが言ってたよ~。
うへ~。順調みたいだね~。
さらに良いお知らせがあるとアヤネちゃんが言ってたよ~。
ネフティス・グループが再び、アビドス自治区に投資を行うらしいよ~。
とは言っても、ハイランダー鉄道学園と協力しつつ、
砂漠横断鉄道事業を再開すると発表しただけらしいよ~。
これで交通網が発達すれば、人の出入りが増えるかもらしいよ~。
アビドス自治区は活気が少しづつ戻ってきてるらしいよ~。
もう一人のシロコちゃん?あれからばったり連絡が途絶えてしまったらしいよ~。
先生も居場所を知らないの?
「ごめんね」?そっか......。
便りがないのはいい知らせって、ほんとなのかなぁ~?......たしかに。
きっと、いつかまた会えるよね、シロコ*テラーちゃん?
おじさんを元に戻してくれたお礼も言えてないよね~。
うへ~。おじさんはセリカちゃんが店をやっているラーメン柴関に来てるよ~。
最近、人が増えたね~。新しいお店も出来てたよ~。
けど、その分トラブルは増えるからねぇ。
ふあぁ......おかげで寝不足だよ。
まぁ......今のところそこまでじゃないけどさ。
え?ドロボー?スケバンのドロボーだ~。
シロコちゃんが行ってくるだって~。
大丈夫なのかって?へーきへーき。
最近のシロコちゃんは、ますます強くなったからね。
先生も言ってくるらしいよ~。
その間におじさんはラーメンを食うよ~。
うへ~。いかがだったかなぁ~?
梔子ユメとの過去の出来事がよく分かったでしょ~?
おじさんは波乱万丈の人生を送ってきたんだよ~。
本当はおじさんの日記だったんだけど、あんな事になっちゃって、
先生もこの日記を書いたんだよ~。おじさんびっくりだねぇ~。
つまりこの日記はおじさんと先生の合作日記なんだよ~。
アップデートしてる間にもうパリ五輪が行われるって~。うへ~。
現実世界のスポーツ選手に頑張れと言おう~。
そういえば臨戦衣装のおじさんが実装されたね~。
Tier0で防御型と攻撃型があるらしいよ~。
そのタイプによって戦闘ボイスが変わるらしいよ~。
うへ~。驚きだねぇ~。
おじさんのキャラソンも出たって?驚きだねぇ~。
凄いふわふわした曲で、いい曲だったよ~。
じゃ、おじさんはこれで失礼するよ~。
楽しかったよ~。この日記を書いて、おじさんは成長したよ~。
うへ~。それじゃ、ばいばーい~。
VIDEO
青白いモニター越しの光を通し
オタクの孤独を癒やして回る
わたしはインターネットの天使なのだ
Per lucem pallidus monitor
Sanans solitudo nerds
Im 'in interrete angelus
引用 INTERNET YAMERO/Aiobahn feat. KOTOKO
やあ、こんにちは。
「ブルーアーカイブの世界」のシャーレの先生だよ。
「歴代ゲームで一番可愛い魔王」と「天童アリスの救出作戦についての記録」という日記の作者で、
「小鳥遊ホシノはなぜああなったのか 完結編」の一部を書いた人でもあるよ。
私はアウトロービーチのお祭り会場でこのXXXの中を書いているよ。
当時敵だった
聖園ミカ と戦ったアリウススクワッドと楽しんでたよ。
完結編の正式版の予告編でシロコ*テラーと砂狼シロコをホシノ*テラーから庇っていたのは何だったんだろうと思ったよ。
「やめろー!」なんて言ってなかったし、ほんと予告詐欺だよね。
え、ホシノ*テラー?この日記の本来の作者の意識が反転した姿?
あれは対策委員会2章以上の曇らせだったね。
でも完全に反転していなくて良かったよ。
完全に反転していたらどうしようもなかったんだけどね。
では、私はこれで失礼するよ。
また何かあったら、この日記を書くね。
......。
何故だ......。
何故裏切ったんだ......。
ユウカ......。
完読者用メニュー
-Lancher Menu-
+
Demo版 ラスト
Demo版はここまでです。続きはAlpha版で!
「ネフティス・グループ」とは一体!?
それはAlpha版へのお楽しみ!!
+
Alpha版 ラスト
うへ、もう時間が止まっているねぇ......
続きはBeta版で会おう~。じゃあね~。
To Be Continued by Beta Version......
+
Alpha版 しおり
しおり
何故だ
「ブルアカらいぶ!いとをかし☆春の京都旅行SP」でPart2の情報がありそうだったのに
Part2の情報がないなんて
これじゃあBeta Versionが作れないではないか
どうしたらいい?
by.Donald-2nd-R
+
Beta版 ラスト
うへ~、また時間が止まっちゃった。
正式版で会おうね~。
To Be Continued by Official Version......
+
完結編Beta版 ラスト
おや、シロコ*テラーが動かない。ホルスとなったホシノも、動かない。
どうやら時が止まってしまったようだ。
3.5周年が控えているのに、こんないいところで時が止まってしまっては意味がない。
観阿弥さん、よく聞いてくれ。
小鳥遊ホシノ は危険人物だ。
Key以上に危険な人物を、何故図鑑に入れた?
あいつはとんでもないものだぞ。
とりあえず、Part5を待ってみることにした。
To Be Continued By Official Version......
アーカイブです。
うへ~。おじさんだよ~。
おじさんは
小鳥遊ホシノ って言うよ~。覚えといてね~。
ランバルド氏は懲りないねぇ~。
まさか公式の話を元に作った日記のリスペクトで
オリジナルストーリーを作るとはランバルド氏も思い切ったねぇ~。
というか、おじさんの台詞を引用するとは、おじさんも驚きだよ~。
ランバルド氏もやるね~。
というかタイトルを直したら「ランバル?」なんだって~。
うへ~。恐らく「ランバルド」かな?
そもそも、俺が隙だらけの洗脳してヤルー☆さえ「しなかれば」......?
「しなければ」の間違いじゃないかなぁ~?
ランバルドさんって、こんな過去があったんだねぇ~。
凄いねぇ~。こんなヤバいことが書かれているんだねぇ~。
おじさんもこのリスペクト作を見習わないとね。
じゃ、ペロロジラの対策について調べないとね~。
おじさん、まったね~。