砂狼シロコ - バトルロイヤルR＋α ファンフィクション(二次創作など)総合wiki【5/14更新】

「アビドス対策委員会2年生砂狼シロコ。よろしく。」
CV：小倉唯

基本情報

アビドス高等学校所属、スポーツが好きなアビドス対策委員会の切り込み隊長。
基本的に口数が少なく、表情の変化がほとんどないため冷たい印象もあるが、
実は誰よりアビドス高等学校を大事にしている少女である。
学校の復興のためには手段と方法を選ばないため、たまに無茶な発想を提案したりする。

ん、私の概要。

ブルーアーカイブに登場するキャラクターで、同作品の顔的存在。
ストーリーでは「先生」がチュートリアルを除いて初めて出会うキャラクター。アビドス関連はエジプトがモチーフであるため、あの「木星帰りの男」とも称されるパプテマス・シロッコ（砂漠から吹いてくる風）が名前の由来と思われる。
自転車のライディングと銀行強盗が趣味で、徹夜してでも軽く400kmくらい走りたいと言い出す。
実際ライディング版というライダースーツ姿での別衣装が出ているし、水着姿の彼女も実装されている。
よく見ると左右で瞳の色が違っている。
コスト2のEXスキルが使いやすく、スキル回し要員としても便利。
攻撃対象は単体なものの、目標が攻撃途中で倒れると射程内の他の敵に狙いを切り替えて攻撃をしてくれる。
一応☆3のキャラだが、ハードステージの3-3、9-3で神名文字が落ちるためいつか(大体2ヶ月くらい)は無課金でも入手可能な☆3キャラ。

しかし、水着となると......

※一番左が砂狼シロコ（水着）
彼女は水着となると、SPECIAL最強四天王の一人になる。

SPECIALは、戦線には参戦しない。よって勝利ボイスも撤退ボイスもない。
後方支援を行うのがSPECIALの役割である。
それ故にダメージを受けない代わりに、通常攻撃ができない。

しかし彼女はSTRIKERで同じ学校で同じ水着である小鳥遊ホシノとは別のベクトルでぶっ壊れである。
シロコ*テラーとは別の意味でヤバいのである。
果たして何故そう呼ばれているのか？
ペロロジラ戦やセトの憤怒戦で活躍できる彼女は、恐ろしいのだろうか？

水着のノーマルスキル「「ちょうどここに」」

「ん、これいらない。」

戦術が始まる。すると、彼女は持っていた魚をリリースした。
するとSTRIKERの仲間たちの上に魚と水が浮かんできた。
自身を除く味方の会心値を60秒間最大21.9%増加、スキルコストを1減少させるという凄いスキルである。
水着の彼女の神髄であり、目玉でもある。5コスト相当の軽減効果が得られる、恐ろしいスキルである。
即座にコストを獲得するシュンと組み合わせると、戦術対抗戦でも活躍できる。

水着のEXスキル「大物だ」

「大物だ。」

「逃がさない。」

「狙いは正確。」

彼女はSTRIKER達の前に突如と現れ、カジキマグロを一本釣りした。
敵にカジキマグロと有害水しぶきが襲う。
敵1人の防御力を30秒間最大、34.2%下げ、攻撃力の1117%分のダメージを与える。
それこそが有害水しぶきである。
春日ツバキや秤(はかり)アツコ、池蔵マリナに早瀬ユウカを撃沈させかねない恐ろしい有害水しぶきである。
デバフに特に条件が存在しない上に編成自由度が高い。
防御デバフが出来るSPECIALの生徒の他には槌永(つちなが)ヒヨリや桐藤ナギサがいるが、
槌永(つちなが)ヒヨリはアリウス生徒を2人も要求されるために編成自由度が低い、
桐藤ナギサは軽装備限定な上に効果時間が短く、使用場面が限定されてしまう。
しかし彼女は条件が存在しない。それくらい有害水しぶきを添えたカジキマグロの一本釣りは恐ろしいのである。

カジキマグロは軽いものでもおよそ100kg、最大だと全長4.5m、600kgに達する。
自身の体を椅子に縛り付けなければ海に引きずり込まれるほどの力を持つカジキマグロを、一本釣りする。
その腕力は、明らかに人類の限界を超えているのだ。

以上の事から全生徒の中でも最高の汎用性を誇る生徒となり、SPECIALのEXスキルで攻撃するキャラでは最強レベルの生徒となる。
総力戦・大決戦・合同火力演習など、今でも水着の彼女は小鳥遊ホシノとは別のベクトルでヤバい戦績を残している。

ステータス

11/16/24/49
19/10/26/45(麻雀版)

台詞

ブロちよが初めて出したブルーアーカイブのキャラ。

通常
攻撃「...いくよ。(%tekiに銃撃)」
回避「無駄。」
被弾「うぅっ」
会心「状態良好...いくよ！(EXスキル「ドローン召喚：火力支援」発動)」
勝利「素晴らしい指揮だった...先生。」
敗北「うぅ...ミスった...ごめん。」
逃走「ごめん...私の、判断ミスだった...」
バトル前のコメント「敵発見...指示を。」

麻雀
攻撃「ツモ。2000オール。」
回避「チー。」
被弾「敵キャラ「ロン！！」「うぅっ」
会心「役満だよ、国士無双」
勝利「ん。想定通り。戦術の勝利だね。」
敗北「ん、悔しい....」
逃走「柴関ラーメンを食べる」(ここ適当)
バトル前のコメント「ん、みんなには負けない」

ɹ̴͔͓͎͕͕̒̆͗̈́͢͡o҈̧͖͔̾̆͛͞ɹ҉̡̛͉̟̝̪̪̈̅ɹ̷̧͍̝͖̿̅͂͛̑͞ǝ҈̙̦̣͂̅͜͠ꓕ̶̢̝̮͐́͗̈́͡

Congratulations!!(おめでとうございます！！)

闇の隠し要素を発見しました

「シロコ*テラー 個別ページ」

ん......見つけられちゃった

見つからない。そう思ったのに。

でも先生。見てるなら、仕方ない。

「アビドスの砂狼シロコ...。ん、またよろしくね、先生。」
CV：小倉唯

クロコ...いやシロコ*テラーとは

ブロローグに登場した、砂狼シロコに似た謎の女性。
彼女はプロローグで先生へ銃を向けていたのだ。
その正体は色彩の影響により、神秘が恐怖に反転した別時間軸の砂狼シロコである。
服装は制服ではなく黒いドレスを着ており、髪も砂狼シロコより遥かに長い。

ヘイローもシロコのものと同じだが、鋭利で黒く、傷がついている。
Final.を描いた4th PVで彼女が登場し、「あまねく奇跡の始発点編」で、
プレナパテスが砂狼シロコを連れ去り、彼女もまたプレナパテスと共にキヴォトスを滅ぼすため行動をスタートした。

「A-H.A占領戦」で最終エリアのボスとして登場し、
自爆シーケンスを起動するも、残り1秒で連結解除要請が承認され、結果「PHT決戦」に。
その結果倒され、小鳥遊ホシノら対策委員会が出てきて、
蘇る思い出と共に、殺していた感情がついに決壊。

「自分のせいで世界が滅亡した」や「先生も56してしまった」と、泣き崩れる。
小鳥遊ホシノはそれを見て「梔子ユメを失った時の昔の自分と同じ」と言った。
と、孤独に苦しめられ続けた彼女であるが、「シロコのせいじゃない」とプレナパテスからかつて伝えることができなかった言葉を受け、
プレナパテスも先生だったことを知り、ようやく解放された。

その後最後の脱出シーケンスを先生が彼女に使い、無事助け出されたことが分かる。
そして消えた先生も、アロナとプラナによって復活した。

エピローグでは同じ世界に同じ人は存在できないと立ち去ろうとしたが、
後を追いかけた先生の世界のシロコから砂漠で倒れた際に風に飛ばされなくした小鳥遊ホシノのマフラーと、
例の覆面をもう一つの「対策委員会のみんなと繋がっている証」として手渡され、
過去の大切な思い出と共に会話を交わし、穏やかな表情でいずこかへと去っていった......

そして対策委員会3章で、多少弱体化した様子は見られたものの、
繝帙す繝弱ユ繝ｩ繝ｼとなった蟆城ｳ･驕翫⊇縺励?と対峙し、
ノーダメージで体力を消耗した様子もなく圧倒した。

そして2024/07/22、彼女が3.5周年フェス限で実装された。
果たして、その実力やいかに......？

ノーマルスキル1「手榴弾投擲・改」

「これを出す時が来たね。」

彼女は持っていた手榴弾を投げ、攻撃した。
敵1人に対して攻撃力の最大704%分のダメージを与えるスキルである。
言っておくが、これはEXスキルではない。
それくらい彼女は恐ろしいのである。

EXスキル「火力強化」

「ん、手になじむ。」

「目標は前方。」

「火力支援、始める。」

彼女は皇城セツナみたく闇のオーラを出した。
皇城セツナとは違い黒いオーラである。
そして、彼女はドローンを召喚した。
そして、何故か最大HPの20％という自傷ダメージが彼女を襲った。

ドローンが維持される間、通常攻撃は攻撃力の120%分のダメージを与えるように変更される。
そして会心値が最大67.3%、会心ダメージ率が最大134%と、恐ろしいくらい増えている。
会心バフはただでさえ強力である、天雨アコの1.8倍近い。
これが40秒間。それだけ彼女は恐ろしいものなのだ。
その会心率の高さがあり、春原ココナや鬼方カヨコ（正月）と相性がいい。それくらい彼女は恐ろしい存在なのだ。

そしてそのスキルが発動した時に召喚されるドローンは......

ノーマルスキル2「ドローン召喚：十字砲火」

彼女を従えるドローンはツインバズーカのように連射。
敵一人に対して蒼白い爆発を出し、902%分のダメージを与えた。
しかも、クールタイムは存在しないので連射が可能である。
そのため、EXスキルを連発する運用も可能である。
攻撃方法の変更によって通常攻撃のHit数が3Hit→21Hitと7倍になり、ただでさえ強いスキルがさらに強力になる。

そして、彼女のHPが0になると......

サブスキル「呼吸を整える時間」

悪あがきとして、ブルアカ史上初の退却猶予スキルが発動する。
15秒間、退却猶予が授けられるというただでは撤退しないテラー魂。
オーバーキルダメージを受けても関係なくそのサブスキルを発動させる。それはまるで不死身である。
15秒、HPを全回復出来ないと、ここでついに正式的に膝を突き、先生が乗っていると思われるヘリの梯で撤退となる。
だが何回も使うと「クロコアーカイブ」みたくゲームが壊れるためか、60秒のクールタイムが用意されている。

以上のことから、驚異的な性能を誇り......

彼女は神秘でTier1をつかみ取ったのである。
恐ろしい存在である。狐坂ワカモくらいである。
デメリットがあるのにTier1は、よく頑張った方である。
たぶん悪く言えばフェス限勢では弱い方かもしれないが、それでも彼女は強いのである。

しかし戦術対抗戦などで活躍した結果......

彼女はTier0に昇格したのである。
Tier1からTier0に昇格した事例は浦和ハナコ以来である。
彼女は太鼓の達人でいう「≠MM」になったのである。
STRIKERでもSPECIALでもTier0になるという、恐ろしいキャラである。
水着シロコと彼女は別個体なのだが。

激闘！彼女 vs　セトの憤怒（特殊装甲）

「ん...セトの憤怒。返り討ち。」

彼女は早速、セトの憤怒の106段階目に立ち向かった。
歌住サクラコ、白石ウタハ（応援団）...の「雷ちゃんMK-Ⅲ」、春原ココナ、鬼方カヨコ（正月）、天雨アコと共に、
彼女は地下生活者の召喚したセトの憤怒に立ち向かうことになる。

彼女がセトの憤怒に向かっていると、彼女らの上に魚が出てくる。
それは本家砂狼シロコ（水着）のノーマルスキル「「ちょうどここに」」だ。
味方の会心値を60秒間最大21.9%増加、スキルコストを1減少させるという本家砂狼シロコの目玉のスキルである。

彼女は「セトの憤怒」の光の矢を食らうが、その保険としてのお守りを受け取る。
鬼方カヨコ（正月）のEXスキル「新年のお守り」である。
お守りを受け取ると、神秘特効が40秒間最大92.8%加算されるという恐ろしいスキルである。
ただでさえ強い彼女の神秘特攻が強くなるのだ。

するとそこに「給食推進車両」が駆け付けた。
鰐淵アカリ（正月）のEXスキル「少しお借りしました！」である。
鰐淵アカリのHPの52.5%分の値が追加されたHPが乗った給食推進車両が30秒間戦うのである。
すると「ﾐﾚﾆｱﾑｶﾞｸｴﾝ」音瀬コタマは「傍受開始」というEXスキルを発動した。
円形範囲内の味方の攻撃力を47.4%増加させる、シンプルながら恐ろしいスキルなのだ。

同時に、彼女らは「セトの憤怒」のEXスキル「蒼雷の咆哮」を食らう。
数秒後、彼女の前に本家砂狼シロコ（水着）が現れ、カジキマグロを一本釣りした。
本家砂狼シロコ（水着）のEXスキル「大物だ」である。
攻撃力の1117%分のダメージを与えた上、「セトの憤怒」の防御力を30秒間最大、34.2%下げたのである。

そして彼女は、自分のHPを20％犠牲にしてまで、EXスキル「火力強化」を発動。
2つのドローンを召喚した。直後、彼女の周りに赤い仮想の人が現れ、
彼女の上に警備の証が出てくる。そう、天雨アコ（ドレス）のEXスキル「完璧なエージェント」である。
30秒間円形範囲内の味方の会心値を19.8%増加し、会心ダメージ率も57.5%増加。
さらに、味方1人当たり、自身の「警護成功」を1個追加するという人数の増えた制約解除決戦で役に立つスキルである。
それが、ノーマルスキル「ターゲットは逃がしません！」で役に立つことになる......。

鬼方カヨコがEXスキル「新年のお守り」を発動させると、
そして歌住サクラコは、EXスキル「洗礼の印」と称した銃連射を発動した。
「セトの憤怒」も負けじとEXスキル「蒼雷の渦」を発動させる。

その間に、白石ウタハ（応援団）は「雷ちゃんMk-III」を強化した。
白石ウタハ（応援団）のEXスキル「雷ちゃんMK-Ⅲ、強化」である。
ターレットは強化状態が維持される間に、
通常攻撃が攻撃力の146%分のダメージを与えるように変更される。
ノーマルスキルの発動条件が変更となる。

しかし春原ココナは人がいないところに「次もこの調子で！」と100点満点の査定を下した。
一体、春原ココナは何を見て褒めているのか？
そう、春原ココナは、EXスキル「たいへんよくできました！」を、オベリスクという無機物の柱に向かって発動したのだ。
ココナ除く味方1人に対して治癒力の290%分の回復を施し、花丸スタンプをあげるという凄いスキルである。
ココナも、治癒力の101%分の回復を施す。ココナが5個獲得すると、自身のHPを回復し自身を除く味方のスキルコストを1減少させる。
これにより帯電が解除され、去っていった「給食推進車両」もすぐ再び現れた。

セトの憤怒が「刹那を駆ける矢」を発動しようとする間、「ﾐﾚﾆｱﾑｶﾞｸｴﾝ」音瀬コタマは「傍受開始」を発動。
歌住サクラコもお守りを受け取るが、セトの憤怒が「刹那を駆ける矢」で雷を降らす。
それに負けず彼女は「火力強化」というEXスキルを発動した。
赤い雷球が出る間、天雨アコはEXスキル「完璧なエージェント」で警備成功をもっと増やす。
彼女の前にまたカジキマグロを一本釣りする本家砂狼シロコが現れ、「大物だ」というEXスキルを発動。
歌住サクラコもEXスキル「洗礼の印」を発動した。

「セトの憤怒」がEXスキル「蒼雷の渦」を発動させると、
彼女らの前にフルーツ牛乳を配る生徒が現れた。
間宵シグレ（温泉）のEXスキル「シグレ特製フルーツ牛乳」である。
円形範囲内の味方に対して4秒毎に、30秒間治癒力の最大40.4%分の回復を施す凄いEXスキルである。
彼女も鬼方カヨコのお守りを受け取る。

そして彼女は、再びHPを犠牲にしてまでしてEXスキル「火力強化」を発動した。
直後「セトの憤怒」の「蒼雷の咆哮」を食らう彼女。
「よくできました！」とオベリスクという無機物の柱を褒める春原ココナ。
数秒消えた「給食推進車両」が再び現れると、「ﾐﾚﾆｱﾑｶﾞｸｴﾝ」音瀬コタマは「傍受開始」を発動。
「セトの憤怒」の「刹那を駆ける矢」が襲いそうになる中天雨アコ（ドレス）はEXスキル「完璧なエージェント」を発動した。
そして落雷が降ってきた。
こんな状況で白石ウタハはお守りを渡され、彼女の前にカジキマグロを一本釣りして逃がしてしまう本家砂狼シロコ（水着）が現れた。
EXスキル「大物だ」を発動したのだ。
歌住サクラコも、「洗礼の印」を発動させ、彼女が渾身のEXスキル「火力強化」を発動した。

再び間宵シグレ（温泉）が出てきて、彼女らにフルーツ牛乳を配る。
「セトの憤怒」も負けじと、「蒼雷の咆哮」を発動させる。
「給食推進車両」が懲りずに出陣すると、天雨アコ（ドレス）の「ターゲットは逃がしません！」と共に、
鬼方カヨコ（正月）はEXスキル「新年のお守り」を発動した。直後、天雨アコ（ドレス）はEXスキル「完璧なエージェント」を発動させる。
「セトの憤怒」のEXスキル「破裂する光彩」が彼女を襲う。

数秒後彼女はHPを犠牲にしてまでしてEXスキル「火力強化」を発動した。
さらに「ﾐﾚﾆｱﾑｶﾞｸｴﾝ」音瀬コタマは「傍受開始」を発動。
「セトの憤怒」のEXスキル「蒼雷の渦」が襲う中、
彼女の前にカジキマグロを一本釣りする本家砂狼シロコが現れ、有害水しぶきで攻撃する。

渦が止んだ後、間宵シグレが現れ、フルーツ牛乳を配った。
「セトの憤怒」のEXスキルの「刹那を駆ける矢」が来る。
鬼方カヨコ（正月）もEXスキル「新年のお守り」を発動させる。
「給食推進車両」がまた出てくると、天雨アコ（ドレス）のEXスキル「完璧なエージェント」と、
彼女のEXスキル「火力強化」と歌住サクラコのEXスキル「洗礼の印」が発動した。

彼女が「ドローン召喚：十字砲火」を発動させると、「ﾐﾚﾆｱﾑｶﾞｸｴﾝ」音瀬コタマも「傍受開始」を発動させる。
しかし「セトの憤怒」のEXスキルの「蒼雷の咆哮」で、彼女らはHP半分以下に減らされる。
お守りを配る鬼方カヨコ（正月）と、彼女の前に現れてカジキマグロを一本釣りする本家砂狼シロコ（水着）。
相変らずオベリスクを褒める春原ココナ。そして......

彼女らは「セトの憤怒」のEXスキル「破裂する光彩」を食らった。
彼女はそれでも、「火力強化」というEXスキルを発動させる。
フルーツ牛乳を配る間宵シグレ（温泉）。全員、HPが半分以下である。
「うぅ...」とだけ言って膝を突いた、鬼方カヨコ（正月）。
鬼方カヨコ（正月）は先生の乗っていると思われるヘリの梯に掴まり、撤退した。

そんな中出陣する「給食推進車両」と、「傍受開始」を発動させる音瀬コタマ。
彼女の前に現れカジキマグロを一本釣りし、有害水しぶきで攻撃する本家砂狼シロコ。
「セトの憤怒」のEXスキル「蒼雷の渦」が発動され......
必死にオベリスクを褒める春原ココナ。

「セトの憤怒」の「蒼雷の渦」によって、天雨アコ（ドレス）は「わ、私が至らなかったせいで......申し訳ありません......」と言い膝を突き、
雷ちゃんMk-IIIは大破、白石ウタハ（応援団）は「まだ、試合は終わっていない......」と言い悔しがり、
歌住サクラコは「私が至らないばかりに......」と言い膝を突いて、
春原ココナは「ま、まだ大丈夫です！」と言って泣きじゃぐった。
STRIKERで彼女以外、撤退し、彼女を残すのみとなった。

そしてWシロコから放たれる、彼女の「ドローン召喚：十字砲火」と、
本家砂狼シロコ（水着）の「大物だ」と称した有害水しぶき。
これにより、「セトの憤怒」のHPは0になった。
「セトの憤怒」は怯み、上に浮いて消えた・・・

残ったのは、彼女と「給食推進車両」に乗った鰐淵アカリ（正月）。
彼女は、持っていた「BLACK FANG 465」というアサルトライフルを上に置き、黒い気を出しながら言った。
「ん。もう安心して。」と......
彼女が与えたダメージは5049万4320。
どれだけ彼女が歌住サクラコより優秀なのかが分かる。

激闘！彼女 vs 七囚人の一人・栗浜アケミ ～彼女と「アウトロービーチの端」～

「ん...七囚人がいる。ワカモと同じ。」

彼女は「アウトロービーチの端」で活躍することになる。
メカワニを守る任務に、彼女は参加することになる。

彼女の前には、陸八魔アル（ドレス）と、小鈎(おまがり)ハレ（キャンプ）。
隣に、鬼方カヨコ（正月）がいる。
夏のビーチにキャンプ姿で来た小鈎(おまがり)ハレ（キャンプ）が、
「カフェイン...カフェインが足りない...」と缶を持ち、
彼女らは栗浜アケミに立ち向かった。
大事なメカワニを守るため、彼女はメカワニのサポートに立ち向かう。

彼女らが走っていると、急に魚のエフェクトが出る。
メカワニもその魚のエフェクトが出る。
そう、本家砂狼シロコのEXスキル「ちょうどここに」である。
凄いスキルである。

小鈎(おまがり)ハレ（キャンプ）はメカワニに餌として焼き芋を食べさせた。
小鈎(おまがり)ハレ（キャンプ）のEXスキル「焚き火の甘味」と称した焼き芋実食である。
その焼き芋を食べると、26秒間攻撃力が最大80.4%増加し、ハレ自身にホクホクの焼き芋を5個付与されることになる。

さらにメカワニは陸八魔アルの提案を受けた。
陸八魔アル（ドレス）のEXスキル「興味深い提案」である。
提案を受けた場合、会心ダメージ率が83.4%増加する、凄いスキルである。

そして彼女はお守りを受け取った。
鬼方カヨコ（正月）のEXスキル「新年のお守り」である。
さらに彼女はHPを犠牲にしてまで、EXスキル「火力強化」を発動した。
そこから彼女は「ドローン召喚：十字砲火」を発動した。
そして彼女にも焼き芋が。そして彼女は焼き芋を食べた。

彼女らが火傷状態になる中、彼女達と栗浜アケミの前に畳の上の着物の人が現れた。
その名は「天見ノドカ（温泉）」である。
EXスキル「227号温泉郷、営業開始です！」を発動したのだ。
まずはうんめえ棒。次に牛乳を配った。

その間に本家砂狼シロコは彼女の後ろに現れ、カジキマグロを一本釣りし、有害水しぶきで栗浜アケミに攻撃した。
間に天見ノドカ（温泉）は牛乳を投擲する。
メカワニは陸八魔アルの提案を受けた上、焼き芋を食べた。
火傷状態を牛乳で鎮火させる天見ノドカ（温泉）。
メカワニに対しても、天見ノドカ（温泉）が牛乳という餌を与える。

彼女の上に招き猫が出てきた。
鬼方カヨコ（正月）のノーマルスキル「猫の加護」だ。
猫の加護を受けると、味方1人の会心値が39.5%増加する。
それで奮起した彼女が、HPを犠牲にして「火力強化」を発動する。
そして彼女は饅頭を食べた。天見ノドカ（温泉）が、饅頭を投擲したのだ。

そして彼女らは爆発に巻き込まれた。
負けじと本家砂狼シロコが「大物だ」と称したカジキマグロ一本釣り＋有害水しぶきを発動した。
そして彼女はお守りを受け取った。そして天見ノドカ（温泉）がついに去っていった......

彼女は焼き芋を食べた。メカワニも陸八魔アル（ドレス）の提案を受け、火炎放射を放った。
その火炎放射で、栗浜アケミのHPが0になった。
栗浜アケミは膝を突いた。
彼女は、持っていた「BLACK FANG 465」というアサルトライフルを上に置き、黒い気を出しながら言った。
「ん。もう安心して。」と......

彼女と戦術対抗戦

「ん...対人戦も頑張る。」

彼女は戦術対抗戦でも活躍することになる。
彼女は隣の春原シュンの「みんなー、道に迷わないように気を付けてね～。」に従い、戦術対抗戦に立ち向かった。

後ろには陸八魔アルと、浦和ハナコ。
相手は浦和ハナコ、銀鏡イオリ、月雪ミヤコ、春原シュンである。
早速魚エフェクトが両方に出てくる。どちらも、本家砂狼シロコのノーマルスキル「「ちょうどここに」」を発動したのだ。

有害ホースの水流が飛び交う中、猫塚ヒビキが「これは高確率で痛いよ」とEXスキルを発動。
5つの爆発が相手チームを襲う。
そんな中浦和ハナコは隠れる前に突然、「あらら～...？」と埴輪状の水風船を抱いて泣きじゃぐった。
戦闘不能になったのだ。ヘリの梯が浦和ハナコの前に出てくる。
そして浦和ハナコは、ヘリの梯で撤退した。

そして相手チームの銀鏡イオリと浦和ハナコ、そして月雪ミヤコも、ヘリの梯で撤退した。
月雪ミヤコは、本家砂狼シロコ（水着）の「大物だ」と称したカジキマグロの一本釣り＋有害水しぶきで、戦闘不能になった。

春原シュンは、「悪い子はどこですか？」というEXスキルを発動した。
通常攻撃を153%ダメージに強化、通常攻撃の射程を24.4%増やし、
会心値を最大50%増加するが、攻撃速度が18.8%減るという凄いスキルである。
しかし彼女も相手のカジキマグロの一本釣り＋有害水しぶきでHPが0になり、
撤退猶予が出た。しかし彼女が「火力強化」というEXスキルを使うと......

相手の春原シュンが、突然泣きじゃぐった。戦闘不能になったのだ。
彼女のチームは勝利したらしく、3人生き残ったのだ。

彼女は前にドローンを置き、それに左足を乗せキラッとしながら言った。
「お疲れ様。」と......
だが彼女が与えたダメ―ジはたった4451。情けない。

激闘！彼女 vs ゴズ特殊装甲INSANE

「ん...ゴズの色彩って、あるのかな。」

彼女は早瀬ユウカ（体操服）、鬼方カヨコ（正月）、九田イズナ（水着）を連れて、ゴズに立ち向かった。
忌まわしきク○ボス、ゴズである。

早速銃撃戦になる。鬼方カヨコ（正月）、九田イズナ（水着）の下に赤い線が出てくると、
早瀬ユウカ（体操服）がロボットの力を借りてジャンプし、彼女らはそれに誘導され移動した。
早瀬ユウカ（体操服）のEXスキル「R.S.G！」である。
指定した位置に移動した後、25秒間治癒力の最大320%分のシールド効果を発動。
旗を召喚し自身を除く味方3人を旗の位置に移動させ、
旗に到着した対象に対して、治癒力の最大320％分のシールド効果を発動させるという恐ろしいスキルである。

九田イズナ（水着）はゴズに渾身のバレーボールをお見舞いした。
九田イズナ（水着）のEXスキル「イズナ流忍法・夏バージョン」である。
「スクリームライダー」が虚しく通り過ぎる中、彼女はEXスキル「火力強化」を発動。
さらに彼女はお守りを受け取り、ノーマルスキル2「ドローン召喚：十字砲火」を発動直後に、
「極悪SPECIALコンビの加護」が彼女に向かって発動した。

それはまるで、天雨アコの偵察データと明星ヒマリの解析力であった。
天雨アコのEXスキル「偵察データを共有します」と明星ヒマリのEXスキル「実力をお見せしましょう」が同時に発動したのだ。

そして彼女は2回目のEXスキル「火力強化」を発動し、「ドローン召喚：十字砲火」を放った。
直後早瀬ユウカ（体操服）が「スクリームライダー」の気を察知したのか「R.S.G！」を発動。
彼女らはロボットに乗ってジャンプし移動した早瀬ユウカ（体操服）の誘導に誘われ移動した。
すると九田イズナ（水着）は「イズナ流忍法・夏バージョン」と称したバレーサーブをゴズに放った。

彼女は鬼方カヨコのお守りを受け取り、EXスキル「火力強化」を放った。
例えその気で身体が少し傷ついても、彼女は強くなるためなら構わない。
ノーマルスキル2「ドローン召喚：十字砲火」を放つタイミングで、極悪SPECIALコンビの加護を受ける。

するとエリア移動を受け、ゴズもその場でEXスキル「Now You See Us」を発動。
3体のゴズが現れる。どれか1つが本物のゴズである。
九田イズナが「イズナ流忍法・夏バージョン」と称したバレーサーブで一番右のゴズに攻撃すると、
ゴズのHPが削れる。どうやら右が本物のゴズであったようだ......

すぐに「マジカルコインハット」が襲い来る。どれか1つが外れの攻撃。
カヨコだけが右、それ以外が真ん中の射程距離内。
彼女はそれに対抗しようとEXスキル「火力強化」を放った。

「マジカルコインハット」の外れ攻撃は、一番右。
カヨコはそのマジックパンチを食らった。
まるで、「太鼓の達人」でどんちゃんがワルルーに負ける時のように。

ゴズのHPが1000万を割った所で、彼女はまたEXスキル「火力強化」を放った。
HPが少ないが、大丈夫なのだろうか......？
九田イズナが「イズナ流忍法・夏バージョン」と称したバレーサーブで一番右のゴズに攻撃！
それを食らったゴズはたまらずグロッキー状態に。
その間に、極悪SPECIALコンビである天雨アコと明星ヒマリの加護を受ける彼女。

数秒でゴズはグロッキー状態から回復。
彼女も負けじと、EXスキル「火力強化」を放つ。
HPはもう少ししかない、それでも彼女は、色彩として活躍したい。
九田イズナも「イズナ流忍法・夏バージョン」を放つ。
そこからのドローンの攻撃でゴズのHPは0になり、ゴズは斃れた！

彼女は持っている「BLACK FANG 465」というアサルトライフルを上に置き、黒い気を出しながら言った。
「ん。もう安心して。」と......
彼女が与えたダメージは2711万548。
どれだけ彼女が恐ろしい存在なのかが分かる。ワカモより強い。

激闘！彼女 vs シロ＆クロ（STRIKERによる移動封印）

「ん...シロとクロの色彩、懐かしいね。」

彼女は「光の隠し要素」防御型小鳥遊ホシノ（臨戦）と「毎日クリスマスボケ」の鷲見セリナ（クリスマス）、
「毎日新年ボケするお守りの使い」鬼方カヨコ（正月）と一緒に、シロとクロに立ち向かう事になる。
毎日新年とクリスマスボケという恐ろしいコンビを連れて、彼女達は移動無しでシロ＆クロに立ち向かう。

シロが立ちはだかり、彼女は挨拶替わりの爆弾を被弾。
すると鷲見セリナ（クリスマス）は「その苦痛が、取り払われますよう...！」と何かを演奏した。
鷲見セリナ（クリスマス）のEXスキル「祝福の響き」である。
その演奏を聴くと、50秒の間会心ダメージ率が43.5%増加し、
「聖夜の祝福」を1個獲得する。最大15個。保有キャラクターに対する特定のEXスキルの効果を増加するアレ。
獲得された「聖夜の祝福」数×3.7％の貫通特効を加算する凄いスキルである。

シロのEXスキル「ドッカァーン！！」の爆弾の射程距離内の彼女。
すると唐突にチラシを配る少女の姿が現れ、彼女は「ドッカァーン！！」の爆弾の射程距離から外れ、彼女はそのチラシを受け取った。
そのチラシを配る彼女の名は佐城トモエ（チーハオ）。
EXスキル「コロブチカ」を発動したのだ。
佐城トモエ（チーハオ）の移動中華店は円形範囲内の味方、および敵を最大5人まで指定した位置に移動させ、
その店のチラシを受け取ると、治癒力の25秒間165%分のシールド効果を発動、35秒間「チラシ」を1個付与するという恐ろしいスキル。
ちなみにチラシはノーマルスキルにも影響するようで......？

そして彼女は鬼方カヨコからのお守りを受け取り、さあ彼女の本領発揮、EXスキル「火力強化」。
そこから「極悪SPECIALコンビの片割れ」明星ヒマリのEXスキル「実力をお見せしましょう」と称した力の補強。
彼女は「ドッカァーン！！」の爆弾の射程距離ギリギリに入り、
突然現れたチラシを配る佐城トモエ（チーハオ）によって爆発に巻き込まれるのを回避した。

すると小鳥遊ホシノ（臨戦）はシロに向かって突撃、赤いバリアを出した。
小鳥遊ホシノ（臨戦）のEXスキル「防御姿勢強化」である。
指定した位置に移動した後、遮蔽物の役割をする盾を持ちあげて遮蔽状態を付与させ、
さらに攻撃力を最大156%増加するという恐ろしいスキルである。
遮蔽物は、ホシノ（臨戦）のHPの最大69.1%の分の値が追加されたHPを持つ。

シロの放つEXスキル「転がれ転がれー！」を見送りながら、彼女は鷲見セリナの演奏を聴き、「聖夜の祝福」を1個獲得する。
さらに、カヨコからのお守りも1個獲得する。彼女も2発目のEXスキル「火力強化」を施す。
そして「極悪SPECIALコンビの片割れ」明星ヒマリのEXスキル「実力をお見せしましょう」で、彼女は強化される。
彼女は「ドッカァーン！！」の爆弾の射程距離に入るが、チラシが現れる前に倒す。

いよいよクロとの戦い。鷲見セリナ（クリスマス）は演奏し、50秒の間会心ダメージ率が43.5%増加される。
さらに「聖夜の祝福」とカヨコのお守りを1個獲得する彼女。

「アパシー・シンドローム」によって動きが鈍くなったのは鬼方カヨコ（正月）。
彼女は渾身のEXスキル「火力強化」と、
「極悪SPECIALコンビ」の明星ヒマリのEXスキル「実力をお見せしましょう」によって強化される。
クロのEXスキル「突進だぁ！！！」のコーヒーカップ版を小鳥遊ホシノ（臨戦）が庇い、
突然現れたチラシを配る佐城トモエ（チーハオ）によって小鳥遊ホシノ（臨戦）は、チラシを受け取った。
その後のクロのEXスキル「突進だぁ！！！」のコーヒーカップが彼女の射程距離内だと気が付いた小鳥遊ホシノ（臨戦）は、
EXスキル「防御姿勢強化」による突撃＋バリアで受け止める。

彼女は鬼方カヨコ（正月）からのお守りを受け取った。
そして彼女は、EXスキル「火力強化」を発動した。
そこから彼女は「極悪SPECIALコンビ」の明星ヒマリのEXスキル「実力をお見せしましょう」で強化。
鷲見セリナ（クリスマス）も演奏し、会心ダメージを増やす。
クロのEXスキル「突進だぁ！！！」のメリーゴーラウンドの馬をEXスキル「防御姿勢強化」で躱す小鳥遊ホシノ（臨戦）。
しかし彼女はHPが0になり、サブスキル「呼吸を整える時間」によって不死身状態になった。
佐城トモエ（チーハオ）のノーマルスキル「カチューシャ」が発動。さらに味方全体が保有していた「チラシ」の個数によって攻撃力が増えるのだ。
彼女は最後の「火力強化」を使い、さらに「極悪SPECIALコンビの片割れ」明星ヒマリによって強化される。
しかし、クロの最後っ屁の「突進だぁ！！！」のメリーゴーラウンドの馬によって......

鬼方カヨコ（正月）「うぅ...」

鷲見セリナ（クリスマス）「私は......大丈夫です。他の皆さんは......」

そしてクロ、無言で斃れる。

鬼方カヨコ（正月）と鷲見セリナ（クリスマス）は膝を突き、彼女の「ドローン召喚：十字砲火」によってクロのHPが0になった。
クロは、鴉に支えられ、去っていった......
最後に立っていたのは、彼女と小鳥遊ホシノ（臨戦）。

彼女は持っていた「BLACK FANG 465」というアサルトライフルを上に置き、黒い気を出しながら言った。
「ん。もう安心して。」と......

激闘！彼女と突破演習

「ん。演習、楽しみだね。」

彼女と七囚人の狐坂ワカモ、小鈎(おまがり)ハレ（キャンプ）は、突破演習に立ち向かった。
「あなた様の敵は、すべて、私が壊してみせます。」と言う狐坂ワカモ。
それに従う彼女と小鈎(おまがり)ハレ（キャンプ）。

早速びっくり箱のネロが現れる。
狐坂ワカモが早速EXスキル「深紅の花占い」を発動した。
彼女も「火力強化」で準備万端にする。
例えHPを削ってでも、火力を上げることなら何でもできる。
そう信じて、彼女はノーマルスキル「ドローン召喚：十字砲火」を放つ。

1体のネロを倒した彼女。彼女達は移動する。
すると小鈎(おまがり)ハレ（キャンプ）は足を止め、狐坂ワカモに焼き芋を食べさせた。
小鈎(おまがり)ハレ（キャンプ）のEXスキル「焚き火の甘味」である。
そしてそのまま狐坂ワカモがEXスキル「深紅の花占い」を発動。
彼女もEXスキル「火力強化」を発動させる。
そこから彼女はノーマルスキル「ドローン召喚：十字砲火」を放った。

2体目のネロを倒した彼女ら。すると小鈎(おまがり)ハレ（キャンプ）は焚火台を置き、彼女らと温まった。
小鈎(おまがり)ハレ（キャンプ）のノーマルスキル「広がる温もり」である。
焚火台で温まると、円形範囲内の味方の攻撃力を最大24.3%増加させるという恐ろしいスキルである。

そして小鈎(おまがり)ハレ（キャンプ）は狐坂ワカモに焼き芋を食べさせた。
そこから狐坂ワカモがEXスキル「深紅の花占い」を発動させ、
彼女もEXスキル「火力強化」で彼女を強化させる。
伊草ハルカ（正月）のノーマルスキル「ちゃんとした挨拶」でネロの会心ダメージ抵抗率を下げた後、
彼女はノーマルスキル「ドローン召喚：十字砲火」を放った。

そうしてる途中、小鈎(おまがり)ハレ（キャンプ）は焼き芋を彼女にくれた。
攻撃力の上がる、暖かい焼き芋である。その焼き芋がドローンを強化し、最後のネロにトドメを刺した。

彼女は持っていた「BLACK FANG 465」というアサルトライフルを上に置き、黒い気を出しながら言った。
「ん。もう安心して。」と......
こうやって彼女は射撃演習をこなすのだ。
恐ろしい、色彩の存在なのだから......

激闘！彼女 vs コクマー

「ん...このコクマー、誰が作ったのかな。」

彼女はコクマーに立ち向かうことになる。
船から変形した、あのコクマーが現れた。

彼女の前に砂狼シロコ（ランディング）、鹿山レイジョ、丹花イブキ、錠前サオリ（水着）、
そして「光の隠し要素」の小鳥遊ホシノ（臨戦）がいる。この小鳥遊ホシノ（臨戦）は防御型である。

早速鹿山レイジョは挨拶替わりのEXスキル「腿法：破蹴手榴弾」を放った。
すると錠前サオリ（水着）はDJを始めた。一体何をするのか......？
なんと錠前サオリ（水着）のDJブースから有害水流が放たれた。
錠前サオリ（水着）のEXスキル「ミュージック、スタート！」である。
コクマーはたまらず悪寒状態になる。

それを気に入った椅子に座る者がいた。その名は竜華キサキ。
DJ中の錠前サオリ（水着）の周りに龍と手帳（？）を浮かばせ、演出を強化した。
そう、「新世代の極悪SPECIAL」である竜華キサキのEXスキル「詔令(しょうれい)：格物致知(かくぶつちち)」である。
錠前サオリに対して、EXスキルの与えるダメージ量を80.7%加算させたのだ。

だがコクマーのEXスキル「王国の守護者」が小鳥遊ホシノ（臨戦）を襲う。
そこに車が駆け付ける。その名は鰐淵アカリ（正月）。
鰐淵アカリ（正月）のEXスキル「少しお借りしました！」で、給食推進車両に乗り現れたのだ。
そしてコクマーの「研ぎ澄まされた意思」というEXスキルが彼女らを襲う。

すると砂狼シロコ（ランディング）は手榴弾を投げた。EXスキル「ライド＆グレネード」である。
さらに給食推進車両の前に現れる間宵シグレ（温泉）。フルーツ牛乳を配っている。
EXスキル「シグレ特製フルーツ牛乳」を発動したのだ。

コクマーの「研ぎ澄まされた意思」の後、EXスキル「磨かれた知恵」で追撃しようとするコクマー。
そこにプール監視台に乗ったあの少女がその射程に立ちふさがった。
その名は中務キリノ（水着）。EXスキル「本官が見守っています！」を発動したのだ。
コクマーは火炎弾を放つが、プール監視台が遮蔽物扱いでなかなか火炎弾が進むことを許されない。

彼女の上に浮き輪が出てくる。中務キリノ（水着）のノーマルスキル「非常事態です！」である。
SPECIAL生徒を除く味方６人の攻撃力を12.3%増加させたのだ。
錠前サオリ（水着）のEXスキル「ミュージック、スタート！」による有害水流がコクマーを襲う。
そのDJを気に入ったのか竜華キサキのEXスキル「詔令(しょうれい)：格物致知(かくぶつちち)」で錠前サオリ（水着）を強化した。

そして彼女はEXスキル「火力強化」を放った。HP20％の自傷ダメージと引き換えに、彼女のドローンを召喚する。
消えた後、再び現れる鰐淵アカリ（正月）の給食推進車両。
丹花イブキがこんな戦闘でお絵描きをする。EXスキル「イブキのお絵かきタイム！」を発動したのだ。
この絵を見せると、円形範囲内の味方の攻撃力が最大50.2%増加されるという恐ろしいスキルである。

そうしてる間に小鳥遊ホシノ（臨戦）はコクマーのEXスキル「王国の守護者」を食らう。
それでも冷静にプレート交換し、砂狼シロコ（ランディング）のEXスキル「ライド＆グレネード」でコクマーの攻撃力を半分にする。

鹿山レイジョがEXスキル「腿法：破蹴手榴弾」を放ち、バリスタも起動準備が出来た。
錠前サオリ（水着）のEXスキル「ミュージック、スタート！」と称した有害水流を見た、
竜華キサキがEXスキル「詔令(しょうれい)：格物致知(かくぶつちち)」を発動。
コクマーのEXスキル「磨かれた知恵」が襲い掛かる。1発目は1人に直撃したが、
それ以降は中務キリノ（水着）のプール監視台に阻まれた。

丹花イブキと錠前サオリ（水着）の間に間宵シグレ（温泉）が現れ、回復を施す。
すると突如バリスタの事を思い出した砂狼シロコ（ランディング）がEXスキル「ライド＆グレネード」をバリスタ起動装置に向かって放った。
彼女もEXスキル「火力強化」でHP20％の自傷ダメージと共にドローンを再召喚する。

鰐淵アカリの給食推進車両が再び現れる。
コクマーがバリスタで拘束されている間、泣きっ面に蜂で鹿山レイジョがEXスキル「腿法：破蹴手榴弾」を発動。
丹花イブキがペロロの絵を描いてそれを見せて彼女らの攻撃力を上げ、
錠前サオリ（水着）のEXスキル「ミュージック、スタート！」で有害水流を浴びせる。

それを気に入った竜華キサキがEXスキル「詔令(しょうれい)：格物致知(かくぶつちち)」で錠前サオリ（水着）を強化させる。
そして現れた間宵シグレ（温泉）。EXスキル「シグレ特製フルーツ牛乳」を放ったのだ。
コクマーはバリスタの拘束を解いた。そこに再び現れる鰐淵アカリの給食推進車両。
彼女はEXスキル「火力強化」でドローンを再び呼び出す。
鹿山レイジョのEXスキル「腿法：破蹴手榴弾」がコクマーを襲い、
錠前サオリ（水着）のEXスキル「ミュージック、スタート！」と称した有害水流攻撃が放たれた。

コクマーがEXスキル「磨かれた知恵」を2つ発動しようとすると中務キリノ（水着）のプール監視台が現れ、
この時を待っていたと言わんばかりに小鳥遊ホシノ（臨戦）がEXスキル「防御姿勢強化」を発動した。
赤色のバリアが小鳥遊ホシノ（臨戦）を覆う。
竜華キサキがEXスキル「詔令(しょうれい)：格物致知(かくぶつちち)」と、
丹花イブキのEXスキル「イブキのお絵かきタイム！」が錠前サオリ（水着）を強くする。

コクマーは火炎弾を2つの隠蔽物に阻まれたことにストレスを抱えていた......
彼女はEXスキル「火力強化」でドローンを再び呼び出すが鰐淵アカリ（正月）の給食推進車両が消える。

鹿山レイジョと錠前サオリ（水着）、炎と水のコンビネーションがコクマーを襲った。
鰐淵アカリ（正月）の給食推進車両が現れ、竜華キサキがEXスキル「詔令(しょうれい)：格物致知(かくぶつちち)」で錠前サオリ（水着）を強化させた。
さらに丹花イブキのEXスキル「イブキのお絵かきタイム！」で彼女らは強化され、
プール監視台が移動されてコクマーのEXスキルである「研ぎ澄まされた意思」の火炎弾を阻む。

彼女も先生の指揮によりEXスキルを発動しようとしたが、やめた。
するとここでバリスタ起動装置の準備が出来た。
それに気づいた砂狼シロコ（ランディング）が、EXスキル「ライド＆グレネード」を放つ。
バリスタが起動すると同時に彼女はEXスキル「火力強化」で自傷と共にドローンを呼び出す。

さらに鹿山レイジョがEXスキル「腿法：破蹴手榴弾」を放つと、鰐淵アカリ（正月）を乗せた給食推進車両が現れる。
そして錠前サオリ（水着）のEXスキル「ミュージック、スタート！」と称した有害水流の攻撃がコクマーに向かって放たれた。
コクマーはバリスタに拘束されて動けない。

丹花イブキのEXスキル「イブキのお絵かきタイム！」によって、彼女らは強化され、
竜華キサキがEXスキル「詔令(しょうれい)：格物致知(かくぶつちち)」によって有害水流使いの錠前サオリ（水着）が強化された。

数秒後に間宵シグレが現れ、彼女らにフルーツ牛乳を配った。
コクマーがバリスタの拘束から解放されると同時に、鹿山レイジョはEXスキル「腿法：破蹴手榴弾」と称した手榴弾シュートを放つ。
そこから錠前サオリ（水着）のEXスキル「ミュージック、スタート！」と称した、有害水流を放つと....

バリスタの砲撃で、コクマーは怯んだ。だがコクマーは耐え、彼女らの前で咆哮を上げ、火炎放射を放とうとしている。
それを警戒して、小鳥遊ホシノ（臨戦）はEXスキル「防御姿勢強化」で隠蔽物を自ら作る。
小鳥遊ホシノ（臨戦）はコクマーが火炎放射を出すことに対し「それだけ？おじさんがっかりしちゃったな。」と言った。

竜華キサキのEXスキル「詔令(しょうれい)：格物致知(かくぶつちち)」で錠前サオリ（水着）が強化。
彼女もEXスキル「火力強化」でドローンの準備をする。

彼女はコクマーの炎に包まれたと思ったら、小鳥遊ホシノ（臨戦）の隠蔽物で遮られた。
その間に錠前サオリ（水着）のEXスキル「ミュージック、スタート！」と称した有害水流悪寒攻撃を放った。
さらに間宵シグレが現れ、フルーツ牛乳によって彼女らは回復。丹花イブキもペロロの絵を見せて攻撃力を上げる。

小鳥遊ホシノ（臨戦）は隠蔽物を再び貼った。
彼女のやってることはSTGゲームの自機である。動かない、自機。
竜華キサキがEXスキル「詔令(しょうれい)：格物致知(かくぶつちち)」で錠前サオリにバフをかけると、
鹿山レイジョがEXスキル「腿法：破蹴手榴弾」と称した手榴弾シュート技を放った。
彼女もEXスキル「火力強化」でHP20％を売ってドローンを再び貼る。

そして錠前サオリ（水着）のEXスキル「ミュージック、スタート！」という有害水流悪寒攻撃を放った。
まるでやってることは浦和ハナコである。有害水流。
そして......

残り9秒。コクマーのHPは0になった。
コクマーは爆発を出し斃れ、動かなくなった......

彼女は持っていた「BLACK FANG 465」というアサルトライフルを上に置き、黒い気を出しながら言った。
「ん。もう安心して。」と......

激闘！彼女 vs ケセドTORMENT後半戦

「ん...ケセドの色彩、敵対してた時やった。」

彼女はケセドの後半でも活躍することになる。
「有害ホースの水の使い手」浦和ハナコと「太鼓で言うドンカマ2000」の小鳥遊ホシノ（水着）、「神秘のお守り使い」の鬼方カヨコ（正月）を連れて、
彼女はケセドのTORMENTに立ち向かう。

戦闘場所は屋外なので屋外戦闘力SSの彼女にぴったり。
雑魚兵の群れが襲い掛かる。すると小鳥遊ホシノ（水着）は波の地形を出した。
EXスキル「海上支援」を発動したのだ。
先生は彼女にEXスキルを発動させようとしたが、やめた。

雑魚敵の群れが即死したその時、彼女は黒い気を出し、EXスキル「火力強化」を発動した。
その時、彼女の上にお守りが出てきた。鬼方カヨコ（正月）のEXスキル「新年のお守り」である。
さらに彼女は偵察データを受け取った。それは「極悪SPECIALコンビの片割れ」天雨アコである。
そして彼女は「ドローン召喚：十字砲火」を発動した。
その後彼女は再びEXスキル「火力強化」を発動。HP20％を犠牲に会心値が最大67.3%、会心ダメージ率が最大134%増えるという恐ろしいスキルである。

しかし途中で機械兵が再び現れる。そんな彼女に有害ホースの水をぶっかける浦和ハナコ（水着）。
EXスキル「たっぷりかけちゃいますね♡」を放ったのだ。
彼女は鬼方カヨコ（正月）のお守りを受け取る。しかし有害ホースの水で撃ち漏らした雑魚兵が立ちふさがる。
倒すと小鳥遊ホシノ（水着）はEXスキル「海上支援」を発動。しかし雑魚兵が再び現れた！
彼女はすぐさまEXスキル「火力強化」でHP20％を犠牲に会心ダメージバフ＋通常攻撃120％化＋ノーマルスキル変更を放った。

そしてこのキヴォトスで身近で有害な物質は水と言わんばかりに浦和ハナコ（水着）はEXスキル「たっぷりかけちゃいますね♡」を発動した。
2発放って、機械兵を一掃した。するとまた機械兵の群れが現れた。ドローンが多い。
さらにスイーパーがいるが瞬殺し、彼女はお守りを受け取った。
そして彼女は「極悪SPECALコンビ」である天雨アコと明星ヒマリの加護を受け取った。
天雨アコのEXスキル「偵察データを共有します」と明星ヒマリのEXスキル「実力をお見せしましょう」が発動されたのだ。

彼女はEXスキル「火力強化」を発動し、浦和ハナコ（水着）もEXスキル「たっぷりかけちゃいますね♡」と称した有害ホースの水噴射を放った。
ケセドは再びグロッキー状態になり、そこにSTGの自機がオートバトルRPGに参加したようなドローンの直線弾幕が襲い掛かる。
彼女はお守りを受け取り、偵察データも受け取った。
そして彼女は明星ヒマリのEXスキル「実力をお見せしましょう」で攻撃力の強化を施し、
彼女はEXスキル「火力強化」を発動させるが、

浦和ハナコ（水着）のEXスキル「たっぷりかけちゃいますね♡」でケセドのHPが0になった。
彼女はケセド撃破の手柄を、浦和ハナコに取られたのだ......
ケセドは爆発を出し、落下して消えた......

彼女は黒い気を出しドローンを従え、ドローンの上に片足を乗せて言った。
「......お疲れ様。」と......
こうやって彼女はケセド戦をこなすのだ。
STGの自機みたいな攻撃を繰り出す少女なのだから......

激闘！彼女 vs KAITEN FX Mk.0

「ん...ペロロジラの色彩。これで倒してたね。」

彼女はKAITEN FX Mk.0に恩返しをすることになる。
ペロロジラ（色彩）を倒した、あのKAITEN FX Mk.0である。

彼女は九田イズナ（水着）、天童アリス（メイド）、鬼方カヨコ（正月）を連れて、カイテンジャーに立ち向かう。
彼女は黒い気を出しEXスキル「火力強化」を放った。そして「ドローン召喚：十字砲火」を放とうとした時、
彼女らは「無限回転・HYPER鰯ミサイル」を食らう。

彼女はお守りを受け取った。鬼方カヨコのEXスキル「新年のお守り」である。
そして天童アリス（メイド）はおせち料理を食べた。
愛清フウカ（正月）のEXスキル「給食部のおせち」である。
味方1人のスキルコストを最大で50%減少させ、35秒間会心ダメージ率を最大32.1%増加させるという恐ろしいスキルである。

九田イズナ（水着）がKAITEN FX Mk.0の「無限回転・SUPER海老マシンガン」によって気絶する。
すると天童アリス（メイド）が伝家の宝刀の「アリス、お掃除します！」を発動。
更にお守りを受け取り、周りに金の龍が昇った。
竜華キサキのEXスキル「詔令(しょうれい)：格物致知(かくぶつちち)」である。
すぐさま天童アリス（メイド）はおせち料理を食べる。

グロッキー状態のKAITEN FX Mk.0に死体蹴りの天童アリス（メイド）の「アリス、お掃除します！」が放たれた。
これによりKAITEN FX Mk.0のHPは0、右腕が取れ大破した。
まるで、大破したフラッシュキングのように......

彼女は持っていた「BLACK FANG 465」というアサルトライフルを上に置き、黒い気を出しながら言った。
「......お疲れ様。」と......
彼女が与えたダメージは238万6150。しかし天童アリス（メイド）は710万766という途方もないダメージを与えている。
それでも彼女は活躍できる......のか？

彼女と護衛演習

「ん...アバンギャルド君。シロ＆クロを倒してたね。」

彼女は「救護騎士団、参ります！」と言う蒼森ミネに従い、
「陸八魔アル」（ドレス）と下江コハル（水着）を連れて護衛演習に立ち向かった。

彼女は後ろに隠れ、黙って「誇りと信念」を発動する蒼森ミネを見届けた。
すると「陸八魔アル」（ドレス）は下江コハル（水着）に提案を考えた。
「陸八魔アル」（ドレス）のEXスキル「興味深い提案」である。
提案を受けた者は、会心ダメージ率が最大83.4%増加するという凄いバフを受ける。

そして彼女はEXスキル「火力強化」を発動した。
下江コハル（水着）に金龍が浮かんでくる。
竜華キサキのEXスキル「詔令(しょうれい)：格物致知(かくぶつちち)」である。

そして下江コハル（水着）は有害水風船を持てるだけの分投げた。EXスキル「そんな事ないんだから！」である。
彼女も陸八魔アル（ドレス）の提案を受ける。そしてドローンで残りの一体を撃破した。

彼女は黒い気を出し、アサルトライフルを上に置きながら言った。
「...お疲れ様。」と......

激闘！彼女 vs ビナーINSANE

「ん...ビナーの色彩、かつてやってたね。」

彼女はビナーに立ち向かう。盾を持った小鳥遊ホシノ（臨戦）、鬼方カヨコ（正月）、小塗マキを連れて、
彼女はビナーに立ち向かった。

先制したのはビナー。EXスキル「アツィルトの光」を放とうとする。すると彼女はお守りを受け取った。
鬼方カヨコ（正月）のEXスキル「新年のお守り」である。
しかし小鳥遊ホシノ（臨戦）はビナーのEXスキル「アツィルトの光」を食らった。
彼女は天雨アコのEXスキル「偵察データを共有します」で強化され、そこから彼女はEXスキル「火力強化」を発動した。
そこから「極悪SPECIALコンビ」の明星ヒマリがEXスキル「実力をお見せしましょう」というスキルを彼女にかけた。

そして小鳥遊ホシノ（臨戦）も鬼方カヨコ（正月）のおまもりを受け取った。
まるでSTGのオプションのような動きをするドローン。

が、ビナーはまた小鳥遊ホシノ（臨戦）に向かって「アツィルトの光」というEXスキルを放とうとする。
すると小鳥遊ホシノ（臨戦）に「補給プランB」、彼女にEXスキル「偵察データを共有します」と、天雨アコが大暴れした。
さらに彼女はEXスキル「火力強化」を発動した。

彼女は「極悪SPECIALコンビ」の明星ヒマリのEXスキル「実力をお見せしましょう」と、
鬼方カヨコ（正月）のEXスキル「新年のお守り」で強化された。

するとビナーを汚すような勢いでペイント弾が放たれた。
小塗マキのEXスキル「世界をもっと色鮮やかに！」である。

すると小鳥遊ホシノ（臨戦）が何故かビナーが潜る方向に向かい、バリアを貼った。
EXスキル「防御姿勢強化」である。

彼女は小鳥遊ホシノ（臨戦）について1919810。
ビナーが現れ、彼女は天雨アコのEXスキル「偵察データを共有します」で強くなる。
そこから彼女はEXスキル「火力強化」を発動し、
明星ヒマリのEXスキル「実力をお見せしましょう」も彼女にかけられた。
そしておまもりを彼女は受け取り、小鳥遊ホシノ（臨戦）がビナーの「アツィルトの光」を受けきる。

最終段階に入っても彼女は天雨アコのEXスキル「偵察データを共有します」でドローンを強化される。
しかし「大道の劫火」が襲い、彼女は不死身スキルを使わざるを得なくなった。
彼女は明星ヒマリの「実力をお見せしましょう」が発動され、

小塗マキのノーマルスキル「くらえ、ペイントボール！」でビナーのHPは0になった。
ビナーは潜って消えた......
小鳥遊ホシノ（臨戦）は「これくらいへっちゃらだよ～。」と言った。
彼女が与えたダメージは584万8428。
彼女がどれだけ凄いかが分かる。

ステータス

旧:19/12/19/50
新:13/10/50/27

台詞

攻撃「これを出す時が来たね。（ノーマルスキル「手榴弾投擲・改」発動）」
回避「くすぐったい。」
被弾「痛い・・・」
会心「目標は前方。（EXスキル「火力強化」の上「ドローン召喚：十字砲火」発動）」
勝利「ん、もう安心して。」
敗北「まだ、足りないのに...（片膝を突き、ヘリの梯で撤退）」
逃走「大丈夫、また挑戦しよう。」
バトル前のコメント「ん、戦闘に立つ。」

相性

☆小鳥遊ホシノ ん...親友。今度は一緒に戦おう。
◎ユキ ん...凄い存在。
◎TimeEater 強い。
◎皇城セツナ ん...私に似てる。
◎珠洲島有栖 ん...という言葉、君も言えるね。
○アイオス 時空を操る......流石だね。
○ダークネス霊夢 ん...巫女で、黒い気が出せるの。
○静かなオーケストラ ......ん、喋らないの。
○ミソラ ん......笑顔でこんなこと、できるんだね。
○黒衣の戦士 ん......別次元の戦士。私も別世界のシロコ。
○死神舞 私、死の神アヌビス、そう呼ばれてた。
○ヴァイオレット 幽霊、私もなってた可能性。
○グレイス プレナパテスみたいだね。
○バラム・ノーレッジ ん......昔悪魔みたいになってた。
○Beatrix Repha ん......その歯車、凄いね。
×ATMグルマー お金の使い方、間違ってる。

活躍

ん、初制覇

by.Donald-2nd-R

.