武器情報 | ||
タイプ | Sniper Rifle | |
コスト | 11,000credits | |
入手場所 | チャプター6 ランドリーエリアでロケーターから外れたエリア |
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仕様書 | ||
ダメージ | 50 (70 最大) | |
弾薬サイズ | 1,000credits for 5 Seeker Shells | |
最大弾数 | 4 (7 最大) | |
ファイアレート | 遅 | |
射程距離 | 遠距離 | |
セカンダリモード | Zoom |
プライマリ
即着弾し、対象を貫通する弾丸を射出する
セカンダリ
視野のズームアップとズームアウトを切り替える
ズームアップ状態の射撃はBENCHで表示されるALT FIREの数値がそのままダメージになるので
強化の仕方によってはズームした方がダメージが下がる
ズームアップ状態の射撃はBENCHで表示されるALT FIREの数値がそのままダメージになるので
強化の仕方によってはズームした方がダメージが下がる
概要
プライマリは点照準+低発射レート+高威力という性質からジャベリンガンに似た使い味の狙撃銃。
威力が高く、最も敵が硬くなるZealotですらSlasherを胴撃ち2発で排除でき、当然四肢は一発で破壊。
威力が高く、最も敵が硬くなるZealotですらSlasherを胴撃ち2発で排除でき、当然四肢は一発で破壊。
セカンダリはカメラがズームアップして遠距離の標的を視認しやすくなる。
反面、視野が狭くなるので他方向からの敵襲に気づきにくくなる。
セカンダリのダメージ強化は通常のダメージ強化よりも伸びが良く、最大強化して使用した場合はHardcoreの通常Slasherを胴撃ちで即死させる。
反面、視野が狭くなるので他方向からの敵襲に気づきにくくなる。
セカンダリのダメージ強化は通常のダメージ強化よりも伸びが良く、最大強化して使用した場合はHardcoreの通常Slasherを胴撃ちで即死させる。
弾丸が貫通性能を持っているため、通常では一撃死しない敵も複数箇所にヒットして即死する場合もある。
上半身(脇腹のあたり)を狙うと腕→胴体と多段ヒットしやすい。
とはいえ、貫通性能が複数の敵を捕らえることは稀なうえ、範囲攻撃を一切備えていないのでラッシュ処理は不得意。
上半身(脇腹のあたり)を狙うと腕→胴体と多段ヒットしやすい。
とはいえ、貫通性能が複数の敵を捕らえることは稀なうえ、範囲攻撃を一切備えていないのでラッシュ処理は不得意。
装弾数はデフォルトで4発、最大でも7発と非常に控えめだが、リロードはそこそこ早い。
上記の欠点を補うほど高い弾薬効率を持つ。
大概のNMは胴体に1~2発で撃破可能な攻撃力を持っているにも拘わらず、弾薬単価は1発200c。プラズマカッターやジャベリンガンと同価格である。
インベントリ1スタックに15発まで貯め込める上にドロップする弾数も多めなので、アイテム欄には自然とシーカーのストックが出来る。
弾薬効率の良さは全編通して共通のため、シーカーの弾薬に困ることはあまりないと思われる。
大概のNMは胴体に1~2発で撃破可能な攻撃力を持っているにも拘わらず、弾薬単価は1発200c。プラズマカッターやジャベリンガンと同価格である。
インベントリ1スタックに15発まで貯め込める上にドロップする弾数も多めなので、アイテム欄には自然とシーカーのストックが出来る。
弾薬効率の良さは全編通して共通のため、シーカーの弾薬に困ることはあまりないと思われる。
小ネタだが、OVA第2作品である『Dead Space: Aftermath』では、冒頭のシーンで海兵隊が使用していた。
用途
遠距離戦に特化してる……ように見えるが、無理に遠距離戦をする必要はない。
接近戦でも高い威力を変わりなく発揮できるので、通常戦でも十分に使っていける。
遠距離攻撃が必須となるシーンはLurkerやThe Nestぐらいにしかやってこないし、大抵のNMは胴体を撃ち抜けば撃破できる。なんなら強化したセカンダリ状態で撃てばより確実になる。
無論、後半にもなればSuper系NMが増加してくるため、威力強化はもちろん四肢攻撃も重要となってくる。
接近戦でも高い威力を変わりなく発揮できるので、通常戦でも十分に使っていける。
遠距離攻撃が必須となるシーンはLurkerやThe Nestぐらいにしかやってこないし、大抵のNMは胴体を撃ち抜けば撃破できる。なんなら強化したセカンダリ状態で撃てばより確実になる。
無論、後半にもなればSuper系NMが増加してくるため、威力強化はもちろん四肢攻撃も重要となってくる。
しかし、Packなどの集団ラッシュ相手にこの武器を持ち出すのは無謀。
弾倉の少なさと範囲攻撃の欠如から、ほぼ間違いなく処理が追いつかない状況に陥る。
前述したが、貫通性能は集団戦で効果を期待するのはそもそも間違い。おとなしく別の武器を使おう。
弾倉の少なさと範囲攻撃の欠如から、ほぼ間違いなく処理が追いつかない状況に陥る。
前述したが、貫通性能は集団戦で効果を期待するのはそもそも間違い。おとなしく別の武器を使おう。
小型の敵と非常に多数に襲われる集団ラッシュが苦手なだけで、通常の探索時・遭遇戦では十分に活躍できる武器。
Slasherなどの中型NMが順番に湧いてくるような状況、つまり「倒してリロード、倒してリロード」を繰り返せる余裕が有るくらいの1対1が断続的に続く場面では非常に有用。
Slasherなどの中型NMが順番に湧いてくるような状況、つまり「倒してリロード、倒してリロード」を繰り返せる余裕が有るくらいの1対1が断続的に続く場面では非常に有用。
長所
- 高火力
- 弾薬効率が良い
- 遠距離戦が大得意
- 中型・大型NMの高い処理能力
短所
- 点攻撃によるエイミング難易度
- ラッシュ処理能力の低さ
武器強化効果
DAMAGE | 威力増加 +5 pts | |
RELOAD | リロード速度上昇 -0.15 sec | |
CAPACITY | 容量増加 +1 pts | |
ALT FIRE | セカンダリ威力増加 +12.5 pts |
関連実績・トロフィー
+ | Peek a Boo! |