黄肌魔族

レベル71。
黄金の猪王の家臣。六体いる古参魔族の中でも筆頭。数百年生き延びた最上級魔族。
頭部が2つあり、肩から水牛のような角が生えている。
魔法攻撃が主体。
語尾は「デス」または「デース」

イタチ帝国の建国に寄与した*1
召喚されて3年のハヤト・マサキが戦い、ハヤトが後れをとった*2
作者は、ハヤトが弱いのでは無く黄肌魔族が強すぎるため(普通の魔王より強い)と活動報告で記載している。*3

公都の闘技場に現れ、ハヤトらと戦闘になる。ナナシの「魔力強奪」(マナドレイン)でMPを根こそぎ奪われ、ハヤトが苦しんだ鱗状の防御膜(バリア)を「魔法破壊」(ブレイク・マジック)で破壊され、体力を9割強削られる。最後はハヤトの聖剣アロンダイトに両断されて滅んだ*4


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最終更新:2019年12月21日 23:15