シナリオ#05

――朝日区地下水道――

タカシ:よお、なんとか戦ってるようだな。
だが、見られた戦いぶりじゃねぇ。
1ついいことを教えてやろう。
事務所に戻って、奥の部屋に入ってみな。
魔法を1つ覚えられるぜ。
といっても、おまえは魔法が使えねぇから、
レイに覚えてもらうんだな。
あばよ。

ドクター・スリル:天才は、決してくじけん
もんや。そやさかい、できたでぇ。
ケケケケケ。
ン?誰や?
ああっ!おまえは、ワテの造魔くんを
ワヤにしよってからに!!
だが、今度はちゃうでぇ。ガルガンチュアQ
がおまえの息の根止めたるでぇ!!
ランパート・スーツ着せたったさかい、
おまえが、いくらどついても、
きかへんのや、ボケぇ。
ほな、行けや!!ガルガンチュアQ!!
手加減無用やでぇ!!

ガルガンチュアQ:ホホホホゥ。
了解した、ドクター・スリル。
こいつをブチのめす!

――造魔ガルガンチュアQと戦闘――

TALK
*COMP使用禁止地帯につき、
確認とれず
ESCAPE
マテ、逃ゲルノカ・・・
オマエヲ殺ス。

ドクター・スリル:なっ、なんで!
ガルガンチュアQが負けなあかんのや!!
ワテは、絶対このままでは終わらんでぇ!
覚えときや!!

――葛葉探偵事務所――

>タカシの言うとおり、奥の隠し部屋に
入ってみますか?

YES
シャッフラーの書があった。
レイは、シャッフラーの魔法が使えるように
なった。
NO
*メニューに戻る。
事務所に入るたびに、この選択肢が出る。

レイ:そういえば、キョウジは、
この魔法をよく使っていたわね。

――エゼキエル――

ボブカット男:「クレテイシャス」は、
会員制のクラブで中々入れない。
ネットサーファーのおれでも無理なんだぜ。
どうすりゃ会員になれるんだ?

ボーダーシャツ男:ここは、イカすぜ。
ヒーホ……おっと。
やっぱ、ニンゲンはいいねぇ。
……こんど、ランタンも連れてきてやろう。

青い服の女:あたし、マダム銀子様に
会ったことがあるわよ。
あこがれちゃうわぁ、銀子様……。

紫服の常連:イヤな事件が多いからな。
踊って全てを忘れるぜ。

――クレテイシャス――

情報屋の男:よお、葛葉。マダムがぜひ
おまえに会いたいって言うんだ。
ふだんは、新月のときにしか人に会わない
お方が、ぜひって言うんだから、よほどの
用だぜ。
さあ、さっさと奥の部屋に行けよ。

マダム銀子:ようこそ、葛葉キョウジ。
今日は、あなたにお願いがあるの。
東亜テレビが悪魔に乗っ取られたのよ。
はやく退治して……デビルサマナー。
探偵じゃなく、デビルサマナーとしての
あなたにお願いするのよ。頼むわね。

――矢来銀座――

めだま男:そこのホテルは、
ビックリパックリポックリしてる、
どんなそんなみんな弾けてルンルン。
リズムにのって君も踊ろう、
そしてあの世で一緒になろう。

夫:今日は、もう帰りでね。
のんびりフロにつかってからの、
ビールが楽しみですよ。
妻:ダーメ。
お医者様に言われたでしょう。
お酒は当分ひかえるようにって。
夫:………………
自由の日々が、なつかしいっす。

――矢来区――

ギャル:あっれー、
優作さんお休みなのかしらぁ。
野外ロケは来週のはずよねぇ。
風邪でも、ひいてなければ、いいけど。
それともTV局の中で、
何か問題でも、あったのかしら。

男:あのTV局には出るそうだよ。
え、何が出るかって?
そりゃ決まってるでしょ、
出ると言ったら、幽霊ですよ。
噂では、バンド内のいざこざから自殺した
キーボーディストの霊だそうですよ。

女性:このまえTVを見てたら、
ミキヤの幽霊が映ったのよ。
ホントよホント、嘘じゃないってば。

――図書館――

図書館利用者:ああ!! キミぃ!
読書中に話しかけないでくれたまえよ。
今、クライマックスなんだから。

図書館利用者:このコーナー
私の知らない本ばっかりあるわ。
「奥様は造魔」って誰が借りるのかしら?

図書館利用者:いい童話って、
大人になってから読んでも面白いのよね。
テングが出てきて、いたずらをした子供を
こらしめる話を読むと、不思議と
おじいちゃんの顔が浮かんでくるの。
あのころは、よく怒られたわ………
今では、なつかしい思い出になっちゃった。

――東亜テレビ――

TV局員:おい、なんだありゃ。
怪談話や怪奇現象のネタは、
季節外れも、いいとこだぞ。
責任者、呼んでこい! 責任者!
まったく何の番組撮ってんだよ。
それで、あんた誰?
うちはアポなしはダメだよ。

女子アナ:ゆ、幽霊です!
幽霊が出ました!
と、東亜TV局内に幽霊です。
私も初めて目撃いたしました。
ぼんやりと浮び上がる幽霊の姿、
この現代に、なんということでしょう。
お願いです………
誰かウソでもいいから、
ドッキリだって言ってえ!!

AD:絶対、間違いないっす。
あれはギタリストのスピーディーっすよ。
自分、動力室で見たっす。
危ない薬に手を出して、いっちまった
あのスピーディーに間違いないっすぅ。
うう………お前は天才だった。
わからなかった俺たちがバカだったんだ。
頼むから成仏してくれー。

――東亜テレビ動力室――

ユリア:わたし、絶対アイドル!
スーパーアイドル!!永遠にアイドルよ!!
スピーディー:おれのギターテクは世界一!
おれは、スーパースター!!
誰にも負けないぜ!!
オルゴンゴースト様のエナジーで
おれたちは、永遠にスーパースターだ!!
邪魔するヤツは、皆殺しだぜぇ!!
ミキヤ:……………………。

ユリア
TALK
あたしと何か話すことがあるの!?
あたしの答えは これよ!!
ESCAPE
逃げちゃイヤーん・・・
私の歌を聞いてね。
スピーディー
TALK
おまえと話すことなど無い!!
話そうだと?
これでもくらえ!!
ESCAPE
逃げるなよぉ・・・
このサウンドを聞けぇ!
ミキヤ
TALK
・・・・・・・・。
・・・・・・・・!
ESCAPE
・・・・・・・・・・・
!!!!!

ユリア:……いやぁああああ!!
アイドルは、TVに出なくちゃああああ……
スピーディー:……やはり、天才は
死ななきゃいけないのか…………
ミキヤ:……………………。

>動力室の機能は、止まった。

――電波塔――

ユリアたちを
倒している場合
オルゴンゴースト:ぅおおおおおお……
動力室の3人組は、どうした…………
エナジーが全然集まってこんぞぉ……。
ユリアたちを
倒してない場合
オルゴンゴースト:ぐおおおおおおおおお!
エナジーが、みなぎるみなぎる!
電波が電気が怨念が、集まる集まる!
気持ちいいぞぉおおおおおおおおおおおお!
おまえも、おれのエナジーにしてやるぜぇ!

――外道オルゴンゴーストと戦闘(*台詞は弱・強共通)――

TALK
グゲグゲグゲゲゲェ
おまえとは 話したくねぇゾォ
グゲグゲグゲゲゲェ
話すより おまえの血だぁ!!
ESCAPE
ニガサンゾオー・・・
ニゲラレンゾー!
ユリアたちを
倒している場合
オルゴンゴースト::ぅぉぉぉぉぉぉ……
……エ、エナジーがなければ……
……勝てん……。
ユリアたちを
倒してない場合
オルゴンゴースト:ぐあああああああ……
エナジーが、出て行く出て行く……。

――東亜TV――

TV局員:こちらは、東亜テレビです。
関係者以外の方は、局内には入れません。

――クレテイシャス――

マダム銀子:お久しぶりね。名探偵さん。
いや、デビルサマナーさん。
東亜テレビの悪魔退治は、ご苦労様でした。
噂通りのお強さでしたね。
あなたのおかげで、多くの人が救われました
人知れず苦しい戦いが続くと思いますが、
これからも頑張ってくださいね。

マダム銀子:お元気?キョウジさん。
デビルサマナーとしてのあなたは、
誰かのために戦っているのでは、
ないでしょうが、
あなたの戦いのおかげで、悪魔と戦う術を
持たない多くの人が、助かっていることを
忘れないでくださいね。

――矢来銀座――

魅惑ガール:どうだったぁ?
マダムは、いい人でしょう。
だってマダムなんですもん。
ああいう人はねぇ、敵にまわしたら、
損なんだから。わかってるの?
市長だって一目おいてるのよん。

グラサン:丸瀬のとこで、いい物件が
出たそうだ。そろそろ住み換えの時期だな。

姉:最近のセルフ・ディフェンスって
手ごろな値段の品がないわ。
お店のおじさん、高級指向だったのね。
妹:もう、私たちの手には
届かないものばっかり置いてあるのよ!
ちょっと、高すぎよね。

男:やっぱり、あの店のオヤジ、
やばい奴だ。客を見てると、かたぎとは
思えない連中ばかりだからな。
女:ねぇ、やめましょうよ。
もうこれ以上かかわらない方がいいわ。
男:そうだな、やめよう。

セールスマン:本社からの命令で、
雲雀ヶ丘の組長の屋敷にも、
売り込みに行かなければなりません。
こんなに真面目に働いているのに、
何で私ひとりが、これほど苦労せにゃ
あかんのですかねぇ。

女:モーロックのコンサート、
中止になったんですって。
男:へえ、そうなんだ。

――エゼキエル――

ピンクのワンピース女:誰もいない所で、
何かの気配感じることない?
あたし霊感強いのよ。
ほら、あなたの横にも、何かいる。

紫服の常連:中華街の秘密、おれ知ってるぜ
四川飯店のオヤジ、実は中華街を支配する
カゲのボスなんだぜ。
キョウジさん、おれ、探偵になれるかな?

レッグウォーマー女:平崎警察って、
建物は立派だけど、役に立ってるのかしら?

青い服の女:最近、中華街の店が全然
開いてないのよ。なんで?

――臨海公園地下水道――

ドクター・スリル:前の造魔はやられたが
今度こそ、負けへんでぇ。
ついにできたでぇ、究極の造魔、
ガルガンチュアXや。もうこれ以上のもんは
でけへんで。究極や!無敵や!
ン?誰や?
おおっ、ちょうどええ時に来よったな。
ワテのガルガンチュアXが、
おまえをあの世に送ったるでぇ!!
ワヤにされた造魔のうらみもはらしたる!
ほな、いてこましたらんかい!!
ガルガンチュアX!!

ガルガンチュアX:わかった、スリル。
こいつを殺せばいいのだな。

――造魔ガルガンチュアXと戦闘――

TALK
*COMP使用禁止地帯につき、
確認とれず
ESCAPE
マテ、逃ゲルノカ・・・
オマエヲ殺ス。

ドクター・スリル:あっ、ああっ!
ガルガンチュアXがやられてもうた!!
ワテは、どないしたらええんや……。

――占いの館――

マリー:今度は、平崎警察からの依頼よ。
とある刑事さんからの依頼なんだけど、
署内は、悪魔だらけだって。

>仕事を引き受けますか?

YES
マリー:日頃のうらみは忘れてね。
仕事は、仕事よ。
NO
マリー:やっぱり警察のために、
働きたくは、ないのかい?
依頼承諾後
マリー:平崎警察の悪魔退治は、
まだ終わんないのかい?

――イノセンス――

マスター
今度は警察署で騒動ですか………
最近、街全体に落ち着きがないように
思えてしまって……私も歳ですかね。

すみの おんな
よく、天堂家と警察の関わりが
噂されてたけど、どうやら
現実のものに、なってしまったようね。
今、警察署に行けば、
裏の顔が見られるんでしょう?
ねぇ、探偵さん。

――警察署――

磯野刑事:ひええええっ!!
命ばかりは、お助けをっ!!
おれは、食べてもうまくないっス!!
……な、なんだ、葛葉か……。
なんで、おれがここにいるかというとだな、
百地警部が、不当に監禁されてしまったので
救出に向かうところなのだ。
ところが、署内は化け物がウロウロして、
警部の所在も分からず、手が出せないのだ。
……ば、化け物が怖いわけじゃないぞ。
で、化け物退治の専門家、デビルサマナー
なる者がいるというので、署内の化け物退治
を依頼したのだ。
デビルサマナーの代理人マリーには、
¥1000000.も取られたが、
尊敬する百地警部を助けるためだ。
金には、かえられん。
……かえられんが、ヘソクリがパーだ……。
せっかく、ダービー当てたのに……。
……ま、まさか、葛葉、おまえが
デビルサマナーなのか?

警官:ひえー、悪魔が出たあ!
悪魔だ、やつらは悪魔なんだ。
お、俺は警官だぞぉ!
そうだ、俺は知らん。
あいつらの相手は
自衛隊が、すればいいんだ!

婦人警官:ど、どういうこと?
警部は留置所に入れられてるし、
廊下には悪魔があふれている!
なぜ? なぜなの?
もうイヤー!
誰か教えてよ!!

(*以下ふたつはPSP版追加メッセージ)

警官:ほ、本官、
警察の命とも言うべき拳銃の身柄を
確保したいのでありますが……
フクザツ怪奇な瞬間移動地帯によって、
進路を阻まれておるのであります!
この瞬間移動、A地点からB地点に
飛ばされ、戻ろうとB地点に行っても
何も無かったり…
A地点にNから入るとB地点に出るのが、
Sから入るとC地点に行ったりするので
あります!
ま、まさに迷宮入りなのであります!

男:これがワープというやつですか?
飛ばされまくりです。
迷いまくりです。
一番タチが悪いのは、
戻ろうとするとさらに変な場所に飛ばす
「出口が入り口」なヤツですよ。
ああ、ボクはどうすれば……

――留置所――

百地警部:誰だ!?
きさまは、葛葉キョウジ?
よく、ここまで来られたな。
前々から、ただ者ではないとは思ってはいたが
……まさか、おれがブタ箱にぶちこまれる
とは、思わなかったよ。
このところの一連の化け物騒ぎを追ったのは
おれのカンが、これはどうも怪しい、
と働いたからだ。
そして、どうやらすべて何者かが裏で糸を
引いているらしいところまで、つかんだ。
個人じゃない、大きな組織だ。
詳しいことは、捜査上の秘密で言えんが。
さらに、捜査を進めようとしたら、
署長が止めるように言って来やがった。
当然おれは、断った。
そうしたら、即、ブタ箱行きでこのザマだ。
どうやら、一連の化け物騒ぎには、
署長もからんでるらしい。
おっと、長話が過ぎたな。
それじゃあ、おれは逃げ出させてもらうぜ。
こんな化け物だらけの署内に長居は無用だ。
ひと思いに署長をヤっちまえば、
化け物どもも、いなくなるかもしれんがな。

容疑者:どないなっとるんだ。
警察も、仮装パーティーなんて、やるんか?
ギャーギャー叫びながら、
悪魔みたいなのが、うぞうぞと
歩き回ってるんだぜ。
俺も悪いことは、かなりやった方だが、
奴らのつけてる仮面ほど、
まがまがしい表情は見たことがねえよ。

――警察署3F――

警察署長:誰かね?署長室に入るときは
ノックをしたまえ。
君は確か……私立探偵の葛葉キョウジくん
……だったかな。
ちょろちょろと動いて、少々目障りだった
ので、シド・デイビスに始末させたはずだが
しぶとく生きていたようだな。
まあ、君のようなネズミ1ぴきが死のうと、
生きようと、関係ない。
我々の計画は、着々と進んでいる。
そう、封印は破壊されつつあるのだ。
そして、封印の力が無くなった時……
これ以上は、君が知っても無駄だろう。
なぜなら、君はここで最期を迎えるのだ。

クバンダ:組織の大幹部たる我が手にかかり
死ねることを、幸せに思うがよい。

――幽鬼クバンダと戦闘――

TALK
おまえと話すことなど無い!!
話そうだと?
これでもくらえ!!
ESCAPE
逃亡するか・・・
逃亡犯は死刑だ。

クバンダ:……私が最期を迎えるとはな。
だが、封印の力が無くなるまで、まもなくだ
その時は、君も最期だ……。

――警察署――

警官:署内は、関係者以外立入禁止だ。

――イノセンス――

マスター
嫌な世の中ですね。
警察がダメなら、他に誰を信じれば
いいんでしょうか。

わかい おとこ
まったく、警察の署長が天堂家と
つながっていたなんて世も末だぜ。
平崎市って、なんだかダークな所だな。

ホワイトレディ
季節はずれの、おばけブームも
ようやく、おさまったみたいで
本当にほっとしたわ。
嘘だとわかっていても怖いんですもの。
でも、ミキヤがTVに映ったのは、
本当に彼の幽霊かもしれないわね。

わかい おんな
たまには中華街に行ってみようかしら。
でもここみたいな、いいバーがないのよね。

――エゼキエル――

ピンクのワンピース女:何かの気配が
どんどん強くなってるのよ!
ここにも、ほら、あそこにも!

紫服の常連:なんだ、あのピンク女?
キョウジさんが来たら、急に騒ぎ出して。

ボーダーシャツ男:ふん、確かにフロストの
言うとおり、こいつの身体には、入りこみ
やすかったな。

青い服の女:ヒバリが丘の天堂組会長の屋敷(*「雲雀ヶ丘」、「天堂組組長」ではない)
が、様子が変らしいのよ。
あたしの友だちが、近くでゾンビを見たって
言ってたわ。

――占いの館――

マリー:ご苦労様。
まさか、署長が悪魔だったなんてねー。
これはギャラの¥50000.
これからも頼むよ。

――中華街 四川飯店――

中国系の男:四川飯店、今日はお休みよ。
中華街もすっかり店じまいするしまつで、
まったく商売あがったりよ。

――占いの館――

マリー:いいところに来たわね。
中華街の陳大人からの依頼よ。
中華街が突然異界化して、関帝廟にまつられ
てる、関帝聖君があばれているんだって。
関帝聖君との戦い、
引き受けてくれるかしら?

>依頼を引き受けますか?

YES
さすが、そう来なくちゃ。
なんとか、関帝聖君の怒りを
静めてちょうだいね。頼んだわよ。
NO
そんなこと、言わないでちょうだいよ。
たしかに、関帝聖君は手強いだろうけどさぁ。
依頼承諾後
マリー:どうだい、中華街のお仕事は?
依頼承諾後、
天堂邸を先にクリア
マリー:どうだい、中華街のお仕事は?
ところで、天堂の背後には、市会議員の
山城がいるはず。あいつらは、昔からの
知り合いなんだよ。

――占いの館(*中華街の仕事を断っている場合)――

マリー:お願いだよ。中華街の陳大人の依頼
引き受けとくれよ。あたしの面目も
かかってるんだよ。

>依頼を引き受けますか?

YES
さすが、そう来なくちゃ。
なんとか、関帝聖君の怒りを
静めてちょうだいね。頼んだわよ。
NO
そんなこと、言わないでちょうだいよ。
たしかに、関帝聖君は手強いだろうけどさぁ。

――葛葉探偵事務所――

レイ:キョウジ、封印について気づいたこと
があるの。あたしの話を聞いて。
封印の、位置関係の秘密が分かったのよ。

第1の地点は、笠置山近くの更地……
第2の地点は、氷川神社……
第3の地点は、臨海公園の市立博物館……
第4の地点は、矢来区の東亜テレビ……
4つの場所を結ぶと……
……魔法陣が出来るわ。
第5の地点に当たる場所は、雲雀ヶ丘……
天堂組組長の屋敷が建っているあたりよ。

レイ:5番目の封印の場所、雲雀ヶ丘へ
行きましょう。

レイ:また、封印の魔法陣の説明をするの?

YES
*説明を聞ける
NO
*メニューに戻る

――矢来区――

右の男:俺のダチがさぁ、
中華街で化物が出ただなんて、
ねぼけたこと言ってんだよな。
左の男:また、お化けの話かい。
どこに行っても、そんな噂で
盛り上がってるけどよ、そいつら正気?
右の男:さあな。
別に、どうだっていいさ。
俺には関係ねえもん。

女:いま、中華街って
荒れてるんだってー。
男:あそこは華僑が
きちっと、しめているから、
治安は悪くないはずだけどなぁ。
女:さわらぬ神に、たたりなしよ。
銀座のイノセンスにでも行きましょ。

――中華街関帝廟――

関帝聖君:戦え……戦え……、
我と戦え……我と戦え……。
……戦って、我が足元に屍をさらせ……。

――英雄カンテイセイクンと戦闘(*PSP版ではカンセイテイクン)――

TALK
きさまと話すことなど 何も無い!!
話をしたいか?
ならば きさまの身体に 聞いてやろう!!
ESCAPE
逃がすものか・・・
桃園の誓いにかけても!

関帝聖君:……我は、一体何をしていたか。
どうやら、そなたが我を正気に戻してくれた
ようだな。礼を言うぞ。
今、この地には、悪しき怨念が吹き出そうと
しておる。その強さは、我が正気を失う程。
もともと、怨念は永きにわたり、
この地に封じられていたもの。
これを、再び復活させようとする者どもが
おるようだ。
そのたくらみを、防ぐためなら
助力は、惜しまぬ。
我を合体の秘術でよみがえらせたとき、
我が力、そなたのものとなろう……。

>関帝廟
かつての英雄、関羽雲長が神格化され
カンテイセイクンとして、祭られている。

――四川飯店――

中国系の男:いやぁ、今度の働きは
ご苦労さんだったね。
私、中華街のまとめ役をしている陳健民。
マリーさんとは、古くからの知り合いでね、
あなたに依頼してもらったよ。
どうも、悪魔を暴れさせたいやつがいる
らしいが、私たち華僑は、商売ができないと
死んでしまうよ。
悪魔なんぞに、暴れられたら商売上がったり
だからね。ほんとに助かったよ。
ありがとう、ありがとう。
ほんの気持ちだけども、これを受け取って
ほしいね。我々の感謝の気持ちだ。
¥50000.ある。
さて、あなたにぜひ紹介したい人がいるよ。
……大佐、どうぞ。
こちら、在日米軍平崎基地の
クーパースミス大佐です。

大佐:私が、クーパースミスだ。
平崎ベースの補給部隊の司令をしている。
よろしく、ミスタ・キョウジ・クズノハ。
君は、アクマをあやつって、アクマと戦って
いるそうだな。君にいいものをあげよう。
我々が保有する秘密兵器を、
君に使ってもらいたい。
私のオールド・グッド・フレンド
ミスター・チンを助けてくれた礼だ。
矢来区の地下水道を、西へ向かって進めば
我々の武器倉庫の真下へ出られるだろう。
いつでも歓迎する。

陳健民:よかったね、葛葉さん。
あなたに大佐を紹介した、私もうれしいよ。
ああ、これ、IDカードね。あげるよ。
これ持ってれば、大佐のところまで
行けるね。

>IDカードを手に入れた。

――矢来区――

左の男:そういえば、
中華街の噂どうなった?
化物が出る、とかいう話。
右の男:さあな、デマだろ。
別に、どうだっていいさ。
俺には関係ねえもん。

女:四川飯店の味、最近さらに
よくなったと思わない?
男:思う思う。
しかも、なんでか知らんけど
ランチメニューが半額なんだぜ!

――占いの館――

マリー:中華街のお仕事、ご苦労さん。
ギャラは、陳大人から直接受け取ったよね。

――矢来区地下道、米軍武器倉庫――

IDカードを持っていない
兵士:STOP!トマレ!!
IDカードガ無ケレバ通レナイ
オトナシクヒキ返サナイト撃ツゾ!
IDカードを持っている
兵士:STOP!トマレ!!
IDカードガ無ケレバ通レナイ
IDカードヲ持ッテイルノカ?
フフフッ、ヨクデキテイルナ。
大佐ノ客ダナ、通ッテイイゾ。

兵士:おまえハ、悪魔と戦っているのカ?
大佐かラ、強力な武器を手に入れたカ。
大佐も商売上手だナ、悪魔と戦う者のためと
言っテ、武器庫の物を売ってもうけていル。
本当ニ、悪魔と戦う物のためなラ、(*戦う「者」の間違い)
金を取るかイ?武器庫の物ハ、大佐の物じゃ
ないんダ。

中華街を
クリアしている
大佐:おお、ミスタ・キョウジ・クズノハ。
よく来たな。
これは秘密の取り引きだ。手早く済ませよう
欲しいものを言ってくれ。

大佐:グッドラック。
ミスタ・キョウジ・クズノハ。
中華街を
クリアしていない
大佐:なんだ、貴様は!!
ここは貴様のような者が、
のこのこと、立ち入る場所ではない!!
さあ、早く出て行け!!

兵士:ココヲ通レバ近道ダ。マタ来イヨ。