このページはシナリオメッセージ調査時に見落としてしまったセリフや没セリフを掲載。開発初期(?)の頃のメッセージなども、データとして残っているようだ。なお、このページの台詞はすべてセガサターンの通常版での確認。
――DDS-NET――
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今後ともよろしくお願いします。
>まだ、セーブできない。
>行動の記録は、現在不可。
――主人公死ぬまで――
マスター:いらっしゃい。
おや、今度はおひとりですか?
マスター:いらっしゃ…………、
……あ、あんた。確かTVで……
死んだはずじゃあ……人違いですか?
マスター:どうしたんだろ?
TVうつんないよ。電源は入ってんだけどな
おかしいな。
>矢東ビル
この中に彼女が言っていた
チケットガイドがある。
中に入りますか?
>矢東ビル
入り口は閉ざされている。
>矢東ビル
「事件現場につき立入禁止。平崎警察」
>手術室。誰もいない。
現場監督:工事中なんで通れないんですよ。
すみませんね。
作業員:今、工事してて通れねえんだよ。
にぃちゃん、悪ぃな。
作業員:ここんとこ、再開発計画だかなんか
で、工事が多くて忙しいんだよな。
――レイの台詞――
レイ:市立博物館に、東亜テレビ、
どっちもほっとけないわね。
レイ:街なかに、いきなり異界を出現させる
なんて、かなりの大物の仕業よ。
レイ:ブロンズ像にされていた間って、
とても苦しかったのよ。
ここに来るのは、
あまりいい気分じゃないわね。
レイ:臨海病院へ行くの?
レイ:コインロッカー?何か、預けたの?
レイ:秦野久美子の家に行くの?
確か、雲雀ヶ丘にあったわね。
――レッドマンの台詞――
博物館には、入れましたか?
平崎市立博物館は、コレクションが
とても充実しています。
一見の価値があります。
――マリーの台詞――
「かさぎ荘」の悪魔退治の仕事、ご苦労様。
ギャラの¥50000.
わざわざ、持ってきてあげたわよ。
持ち切れないの?
それじゃあ、オーバーした分は、
あたしがもらっとくよ。
(*この台詞はギャラを渡すシーンすべてに入っている。確認は取れていないが、所持金が満杯だとギャラまでマリーに取られてしまうらしい)
マリー:警察署の異界化も、おさまった
らしいわよ。百地警部も、その手下の刑事も
行方不明らしいわ。
まあ、あんたも警察には、いろいろヒドい目
に合わされてるから、気が進まなかったのは
わかるけどねぇ。
引き受けた仕事に、私情をはさんじゃ
いけないわよねぇ。
おかげで、金も入らないし。
でさぁ、次の仕事なんだけど、
中華街の陳大人からの依頼なのよ。
中華街が突然異界化して、関帝廟にまつられ
てる、関帝聖君があばれているんだって。
関帝聖君との戦い、
引き受けてくれるかしら?
>依頼を引き受けますか?
マリー:天堂天山をやっつけちゃったの?
ヴァンパイアに、なっていた?
へぇ、そりゃ大変だったわねぇ。
天堂の背後には、市議会議員の山城が
いるはず。あいつらは、昔からの知り合い
なんだよ。
――ヴィクトルの台詞――
ヴィクトル:実は、長いこと研究していた
ダーク悪魔の合体表が、そろそろ
完成しそうなのだ。
これが、おぬしの悪魔の合体に有用か
どうかは、少し疑問だが、まあ、素直に
よろこんでくれ。
ヴィクトル:おぬしが連れている死神……、
確かに、レベルの割に強いと思うが、
いいことばかりでも、無いみたいだぞ。
マグネタイトの消費も大きいし……、
何よりおぬしを、戦闘から逃げにくくする
力を持っているようだ。
せいぜい、上手に付き合うんだな。
ヴィクトル:最近の平崎の開発は、
確かに、急ぎ過ぎているような感さえ
するな。
それも、行われているのは、霊性の
高い場所が目立つようだ。
何か大きな流れが……、この街には
あるのかも知れぬ。
ヴィクトル:擬似アストラル界は、異界の
中の異界、形無きものが形をつくる、
我らの預かり知らぬ世界。
故無き悪魔も出るかも知れぬ。
おぬしの力を信じるのみであろう。
ヴィクトル:いかん、私ともあろう者が
事故を起こしてしまった。
すまぬ………。
ヴィクトル:アイテムがいっぱいだな。
――イノセンスの台詞――
時間を気にすることなく、
どうぞ、ごゆっくり。
ここは誰もが無邪気に話が出来る、
罪を背負うことのない場所ですから。
なんなんだ、あのバカデッカイ市庁舎は。
ゼイ金払ってる俺らの身にもなれってんだ。
そうだろう?
モーロックのコンサート楽しみだわ。
彼らは私の青春だったのよ。
マスター:何か用かい?
OL:最近、怪しい人を見かけるのよ
若い女:何かおごってくださらなぁい
いらっしゃいませ
どうぞこちらへ
――Tシャツの台詞――
……な、なんだ、葛葉か……。
おまえも、よく無事でいられるな。
お、おれは今、警部救出の作戦を考えている
ところだ。
おそらく、警部は地階の留置場に入れられて
いると思うが……。
――陳健民の台詞――
陳健民:こんにちは、葛葉さん。
クーパースミス大佐のところへ
行ったらしいね。
大佐は、親切なお人。
色んな武器をゆずってくれたでしょう。
よかったね。
陳健民:こんにちは、葛葉さん。
まだ、クーパースミス大佐のところへ
行ってないようね?
矢来区の地下水道を、西へ向かって進めば
米軍基地の武器倉庫の真下へ出られるよ。
陳健民:持ちきれませんか?
では、持てる額までにしておきましょう。
多すぎる金は、人を不幸にするからね。
陳健民:持ち金を減らして来たなら、
¥50000 お渡ししましょう。
――その他人物の台詞――
情報屋の男:よお、サツに捕まるなんて、
おまえらしくもない、ドジふんだな。
ところで、北山大学の騒ぎ、知ってるか?
警察が封鎖してるんだが、理由はふせてる。
大学の中には、化け物が出てるそうだ。
悪魔とかいうたぐいのヤツだ。
ボンデージ女:このごろ、警察は何やってん
だろ。市民の安全を守る、どころじゃないよ
あきれるね。
女性:ルンルンルン。
モーロックのコンサート予約が取れたのよ!
さっそくチケットガイドで交換しなきゃ。
女性:何? あの女!
矢東ビルは危ないから入るなって
何が危ないのよ!
これじゃチケット交換できないじゃない。
まったく訳わかんないわ。
図書館利用者:情報化社会においては
知識の価値などないに等しく、また
SWモデルの理論はくずされている。
Sレベルではディスコミュニケーションの
関係が形成され、見えない世界との対話が
進み、かくして人間意識は展開していく…
…と、書かれているのですが、
私にはまったく意味がわかりません。
これ、本当に料理の本なんでしょうか?
図書館利用者:これはウワサだけど、
ここで殺された人がいるらしいの。
ウワサよ、ウワサ。
でも火のないところに、
ケムリは立たないって言うでしょう……
おじさん:そこのかさぎ荘で、
一もんちゃく、あったそうだ。
いや、それともまだ続いているんかな。
なんと化物が出たんだと!
まったく、化物が人を襲うだなんて、
子供だって信じない話さ。
おそらく、ごろつき共が
仮装行列のような格好でもして
騒いでるんだろうよ。
山歩き愛好家:山に入っちゃいけない。
これ以上奥に入ると、本当に迷って
出られなくなる。
山全体の様子がおかしいんだ。
現場監督:ああ、参ったなあ。
工事が進まねえ……。
実は、この神社の移転工事をしてんだけど、
立て続けに、事故が起きてねぇ。
誰かが崇りだって言い出したら、
作業員がみんなブルって、
仕事してくれねぇのよ。
おかしなことに、神社の森に入るとなぜか
境内に行けねぇんだ。
現場監督:やっぱり、こわくて中に入れねぇ
あんた、こわくねぇのか?
――その他――
>博物館に取りついていた、
堕天使ダンタリアンがいた部屋。
このメッセージが出てたらバグです。
2Dの配置に問題があります。
なにかのアイテムです
とてもきちょうなアイテムです
とてもすてきなアイテムです
あんまりよくないアイテムです
やたらといいものです
さいきょうのぶきです
私はメッセンジャーです。
これが出ているということは
プログラムは正しく動いています。