各数値と実際の計算の関係は
戦闘と能力値を参照
各技の「使用可能デジモン」の
下線は戦闘のみで習得可能
下線ありで赤字は戦闘・賢さトレーニングいずれも習得不可
を意味する。
技の"範囲"
"範囲"は"とりあえず"の分類なものもあり、全体技に画面全体の技もあれば自分の周りだけ・自分からターゲットへの扇範囲など、実際使わないと使い勝手がわからないものもある。
近距離
自分とターゲットの距離が近距離の時に発動できる。指示により選択された場合はターゲットに近づき発動する。
メリット:威力に対し消費MPが低く、比較的発動が早いため発動の遅い技の潰しや張り付きつつの牽制に効果的
デメリット:格闘の技以外だと威力が低いためメインウェポンにはならない。近づかないと発動できないことから近づくまでに遠距離攻撃をくらうことがある。
遠距離
自分とターゲットの距離がある程度ある時に発動できる。指示により選択された場合は適切な距離を取り発動する。技によっては複数の敵にヒットするものもある。
メリット:威力に対して消費MPが低いものが多い。発動が早く消費MPが低いものは牽制に向く。
デメリット:追尾ありなし・範囲など特性が様々なため使ってみないと使い勝手がわからないものが多い。ターゲットと近いと発動できない場合があり画面角などに追い詰められた場合、何もできない事態に陥ることがある。
全体
自分とターゲットの距離がある程度ある時に発動できる。指示により選択された場合は適切な距離を取り発動する。全体とはいうが、一部、範囲があるため避けられることもある。
メリット:範囲が広いため移動されて実質不発になることが少ない。対多数の場面で効果的。
デメリット:威力に対して消費MPが高いため3体相手じゃないと燃費が悪い場合が多い。
火炎
技名 |
威力 |
MP |
範囲 |
追加効果 |
命中 |
備考 |
ファイアータワー |
155 |
81 |
遠距離 |
マヒ:8% |
55% |
追尾技 |
プロミネンスビーム |
444 |
183 |
遠距離 |
液晶:3% |
75% |
|
スピットファイアー |
66 |
30 |
遠距離 |
‐ |
43% |
初期技 |
レッドインフェルノ |
210 |
171 |
全体 |
‐ |
72% |
実質遠距離技 |
マグマボム |
279 |
132 |
遠距離 |
混乱:4% |
50% |
追尾技 |
ヒートウェーブ |
84 |
105 |
全体 |
液晶:32% |
80% |
逃げ場なし |
インフィニティバーン |
488 |
264 |
全体 |
マヒ:11% |
79% |
逃げ場なし |
メルトダウン |
400 |
318 |
全体 |
マヒ:24% |
86% |
|
+
|
ファイアータワー |
- ファイアータワー
- 一応遠距離技だが発動距離が非常に近く、発生に時間もかかるので下手したら近距離技にも潰される。
- カタログスペック自体は良いので賢さの高い成長期のサブウェポンとしては一考の余地がある。
+
|
使用可能デジモン |
アグモン ガブモン
グレイモン メラモン バードラモン
ケンタルモン イガモン ガルルモン
デジタマモン
|
|
+
|
プロミネンスビーム |
- プロミネンスビーム
- 高い威力と命中率でボス戦の助けとなる技なので、これを使える成熟期に進化したなら是非覚えたい。
- 反面、威力の高さと発動時間の長さは潰されるとジリ貧に陥りやすい。
- この技を採用するなら最低限素早さを300程度まで上げておきたい。
+
|
使用可能デジモン |
グレイモン メラモン バードラモン ケンタルモン
モノクロモン ティラノモン エアドラモン カブテリモン
ホウオウモン ヘラクルカブテリモン デジタマモン
|
|
+
|
スピットファイアー |
- スピットファイアー
- 初期技であり威力も命中も低いが、それを補うトップレベルの発動時間の短さを誇り終盤まで使える優秀な技。
- 早解きストーリー攻略では要となる。
+
|
使用可能デジモン |
アグモン ピヨモン
グレイモン メラモン バードラモン ケンタルモン
モノクロモン ティラノモン オーガモン エアドラモン
カブテリモン シードラモン ガルルモン
デジタマモン
|
|
+
|
レッドインフェルノ |
- レッドインフェルノ
- 前方へ扇状に火炎弾をバラ撒く派手な技で威力も申し分ない。
- ガードされると仕様上その後全ての弾もガードされてしまうが、それを逆手に取りFINISHゲージを一気に溜めることも出来る。
- ゲージが上がるのは敵も同じなので反撃に注意。
+
|
使用可能デジモン |
アグモン
グレイモン メラモン バードラモン ケンタルモン
モノクロモン ティラノモン オーガモン カブテリモン
ホウオウモン ヘラクルカブテリモン デジタマモン
|
|
+
|
マグマボム |
- マグマボム
- 発動時間は少しかかるが追尾するので位置よけされない安定性がある。
- これを覚えたら成長期の戦闘は安泰だろう。
+
|
使用可能デジモン |
アグモン
グレイモン メラモン バードラモン ケンタルモン
オーガモン イガモン シードラモン ガルルモン
ホウオウモン デジタマモン
|
|
+
|
ヒートウェーブ |
- ヒートウェーブ
- 画面全体に熱波を放出して逃げ場なくダメージを浴びせる。
- 基本命中率が高く状態異常確率もそこそこあるのでMPに余裕があれば状態異常害悪ループも可能。
+
|
使用可能デジモン |
アグモン ピヨモン
グレイモン メラモン バードラモン
ケンタルモン モノクロモン エアドラモン
メタルグレイモン デジタマモン
|
|
+
|
インフィニティバーン |
- インフィニティバーン
- 火炎系最強の技にして当時攻略本でプレイしてた少年たちが目にしてがっかりした技の栄えあるNo.1である、強化版ファイアータワー。
- 威力もさることながら発動距離も対象範囲も伸びており見た目とは裏腹にかなり強い。
+
|
使用可能デジモン |
メラモン
メタルグレイモン ホウオウモン デジタマモン
|
|
+
|
メルトダウン |
- メルトダウン
- 自身を中心にマグマのドームを形成する。
- それだけに思い切り距離を取られると攻撃範囲から逃げられてしまうのが玉に瑕。
- 発動時間も基本命中率も優秀で、総合的な性能はインフィニティバーンよりも上。
+
|
使用可能デジモン |
グレイモン バードラモン ケンタルモン モノクロモン
メタルグレイモン ホウオウモン デジタマモン
|
|
攻撃面では等倍以下にする敵はほとんど居らず防御面では大気・氷水が弱点となる。
状態異常もあまり得意でなく確率も低い物ばかりで威力の高さが攻め手となる。
多くのデジモンが持つ性質であり、格闘性質と並びこのゲームを代表するバランスに仕上がっている。
格闘
技名 |
威力 |
MP |
範囲 |
追加効果 |
命中 |
備考 |
トレマー |
178 |
168 |
全体 |
- |
60% |
|
マッスルチャージ |
0 |
66 |
補助 |
- |
100% |
攻+30% |
ウォークライ |
0 |
42 |
補助 |
- |
100% |
攻・早+10% 防+5% |
マッハジャブ |
52 |
18 |
近距離 |
- |
53% |
初期技 |
ダイナマイトキック |
193 |
99 |
近距離 |
マヒ:3% |
62% |
|
ダイナマイトキック(馬) |
255 |
- |
90% |
一部のデジモンで変化 |
カウンター |
285 |
165 |
近距離 |
混乱:10% |
100% |
ガード時に発動 |
メガトンパンチ |
320 |
186 |
近距離 |
マヒ:9% |
70% |
|
バスターダイブ |
500 |
258 |
遠距離 |
混乱:14% |
80% |
|
+
|
トレマー |
- トレマー
- 地面を叩き割り岩を飛ばして間接的に攻撃する。
- 格闘唯一の全体技だが特筆するほどの性能はない。
+
|
使用可能デジモン |
ガブモン
モノクロモン ドリモゲモン ティラノモン オーガモン
レオモン コカトリモン パンジャモン
メタルグレイモン アンドロモン スカルグレイモン メタルマメモン
マメモン もんざえモン エテモン メタルエテモン
|
|
+
|
マッスルチャージ |
- マッスルチャージ
- 攻撃力重視の補助技。
- これを習得することで敵の防御を貫きやすくなり、戦闘が一気に楽になる。
+
|
使用可能デジモン |
アグモン エレキモン
グレイモン ケンタルモン ドリモゲモン
ティラノモン デビモン レオモン
クワガーモン ユキダルモン パンジャモン
スカルグレイモン ヘラクルカブテリモン メタルマメモン マメモン
もんざえモン エテモン メタルエテモン
|
|
+
|
ウォークライ |
- ウォークライ
- 補助技。主に攻撃と素早さを引き上げる。
+
|
使用可能デジモン |
ガブモン パタモン
メラモン ドリモゲモン ティラノモン デビモン
オーガモン レオモン エンジェモン コカトリモン
ユニモン イガモン ガルルモン パンジャモン
スカルグレイモン メタルマメモン マメモン
もんざえモン エテモン メタルエテモン
|
|
+
|
マッハジャブ |
- マッハジャブ
- 素早い突きで攻撃する。
- 技としては最弱威力な部類ではあるものの、ダメージが通る相手ならMPの燃費が良いという特徴もある。
- 出の速い遠距離技相手だと分が悪く、速めとはいえこれよりも速い近距離技もあるので過信は禁物。
+
|
使用可能デジモン |
アグモン ガブモン パタモン
ドリモゲモン ティラノモン デビモン
オーガモン レオモン クワガーモン
イガモン ユキダルモン パンジャモン
スカルグレイモン メタルマメモン マメモン
もんざえモン エテモン メタルエテモン
|
|
+
|
ダイナマイトキック |
- ダイナマイトキック
- けたぐり。
- 一部のデジモンで技の性能が変わり、その時は
- 威力アップ・追加効果なし・基本命中率アップ・モーション極長
- となる。当たらなければ意味が無い。
+
|
使用可能デジモン |
ガブモン パタモン エレキモン
グレイモン メラモン ティラノモン デビモン
オーガモン レオモン エンジェモン コカトリモン
イガモン モジャモン ナニモン パンジャモン
メガドラモン メタルマメモン マメモン もんざえモン
エテモン ギガドラモン メタルエテモン
|
+
|
使用可能デジモン(馬) |
ケンタルモン ユニモン
スカルグレイモン
|
|
+
|
カウンター |
- カウンター
- 敵の近接技を無効にして反撃する。
- 能動的に繰り出す事は出来ず、近接技をガードした時に確率で使用する。
- ダメージ計算上防御力を0.3倍して計算するので相手の防御が高いほど有効。
- 場合によってはバスターダイブ並みのダメージとなる。
- また、基礎命中率に関係なく必中なので相手の技構成次第じゃ完封も有り得る。
- ガードがカウンターに変わる確率は素早さで決まる。素早さ÷成長段階=カウンター確率(%)
- であり、成長段階は成長期=3 成熟期=4 完全体=5
- となっているので、完全体ならば素早さ500以上にすることで全てのガードがカウンターになる。
- 素のガード確率も素早さが高ければ高いほど有利となるのでカンストさせて使いたい。
+
|
使用可能デジモン |
エレキモン
グレイモン メラモン ケンタルモン モノクロモン
ドリモゲモン デビモン エンジェモン レオモン
ユニモン イガモン ナニモン パンジャモン
アンドロモン スカルグレイモン ヘラクルカブテリモン メタルマメモン
マメモン もんざえモン エテモン メタルエテモン
|
|
+
|
メガトンパンチ |
- メガトンパンチ
- 渾身の力を込めて殴り倒す。
- 威力・隙き・燃費・追加効果と平均的だがどれも申し分ない性能。
- これを覚えてようやく冒険が勢いづくことだろう。
- 使える完全体が多く汎用性があり、少なくともこれを覚えとけば技セットに苦労する事は減る。
+
|
使用可能デジモン |
ガブモン
モノクロモン ドリモゲモン ティラノモン デビモン
オーガモン レオモン ガルルモン モジャモン
ナニモン パンジャモン
メタルグレイモン アンドロモン スカルグレイモン メガドラモン
ギロモン ヘラクルカブテリモン メタルマメモン マメモン
もんざえモン エテモン ギガドラモン メタルエテモン
|
|
+
|
バスターダイブ |
- バスターダイブ
- 溜めたのちに猛烈な勢いで体当たりをかます。
- 格闘唯一の遠距離攻撃にして最強の技。
- 潰されやすいのが難点。
+
|
使用可能デジモン |
パタモン
ドリモゲモン ティラノモン オーガモン
レオモン ガルルモン パンジャモン
メタルグレイモン アンドロモン スカルグレイモン ギロモン
ヘラクルカブテリモン メタルマメモン マメモン もんざえモン
エテモン メタルエテモン
|
|
デジモン自身の肉体を武器に使う性質。その為か使い手が多く、進化可能デジモンの半数近くがこの性質を持つ。
技には申し訳程度の追加効果はあるがやはり全体的に搦め手が苦手。その代わり自己強化が充実しており真っ向勝負で戦うデジモンが多い。
相性としては、攻撃面は機械性質と同じく等倍以上を取れる相手が存在しない。防御面も軽減する性質がなく、弱点ばかりで不遇な性質と言える。
ステータスを高めて攻撃力で殴っていこう。
大気
技名 |
威力 |
MP |
範囲 |
追加効果 |
命中 |
備考 |
サンダージャスティス |
586 |
330 |
遠距離 |
マヒ:32% |
85% |
最強技候補 |
スピニングショット |
389 |
150 |
遠距離 |
- |
77% |
範囲が広い |
エレキクラウド |
120 |
69 |
遠距離 |
マヒ:9% |
60% |
追尾技 |
メガロスパーク |
382 |
174 |
遠距離 |
マヒ:23% |
68% |
かなり優秀な技 |
スタティックエレクト |
85 |
45 |
近距離 |
マヒ:15% |
55% |
初期技 |
ウインドカッター |
178 |
93 |
遠距離 |
- |
62% |
発生が早い |
コンフューズストーム |
225 |
216 |
全体 |
混乱:60% |
87% |
逃げ場なし |
ハリケーン |
366 |
225 |
全体 |
混乱:13% |
73% |
見かけ倒し |
+
|
サンダージャスティス |
- サンダージャスティス
- 雷を呼び込み敵を攻撃する。
- 発生は比較的早く麻痺確率もそこそこあり、何より攻撃力が非常に高い。
- 耐性も鑑みれば恐らくゲーム中最強の技。
- 手元の電気が上に昇った時点で技が確定するが、そこから動かれると外れてしまう。
+
|
使用可能デジモン |
デビモン バケモン
ギロモン ホウオウモン もんざえモン
デジタマモン エテモン メタルエテモン
|
|
+
|
スピニングショット |
- スピニングショット
- 集めた風を刃にして撃ち出す。
- 3つ飛んでいくので位置よけで撃ち漏らす事が少なく、集団戦でも複数体へのヒットを狙える。
+
|
使用可能デジモン |
パタモン ピヨモン
グレイモン バードラモン デビモン
エンジェモン バケモン エアドラモン
コカトリモン ユニモン クワガーモン
ホウオウモン ピッコロモン デジタマモン
エテモン メタルエテモン
|
|
+
|
エレキクラウド |
- エレキクラウド
- 小さな雷雲を呼び敵に投げつける。
- 特筆するほどの性能はない。
+
|
使用可能デジモン |
ピヨモン エレキモン ベタモン クネモン
デビモン エンジェモン バケモン
エアドラモン コカトリモン ユニモン
ギロモン ホウオウモン もんざえモン
|
|
+
|
メガロスパーク |
- メガロスパーク
- 生み出した雷球を撃ち込む。
- 習得難易度に比べて発生・威力・追加効果が強く、1対1ならこれでどんどん攻められる。
+
|
使用可能デジモン |
エレキモン クネモン
グレイモン デビモン レオモン
エンジェモン バケモン エアドラモン
コカトリモン ユニモン パンジャモン
アンドロモン ギロモン ホウオウモン もんざえモン
デジタマモン エテモン メタルエテモン
|
|
+
|
スタティックエレクト |
- スタティックエレクト
- 静電気を帯びたパンチを当てる。
- 最弱技だが出が速く、追加効果もありマッハジャブより優先してセットしたい。
+
|
使用可能デジモン |
エレキモン ベタモン クネモン
レオモン エンジェモン バケモン エアドラモン
コカトリモン ユニモン パンジャモン
アンドロモン ホウオウモン もんざえモン
|
|
+
|
ウインドカッター |
- ウインドカッター
- 風の刃を素早く撃ち出す。
- 発生が速く牽制能力も高い。技の妨害に適している。
+
|
使用可能デジモン |
パタモン ピヨモン エレキモン
バードラモン エンジェモン バケモン エアドラモン
コカトリモン ユニモン カブテリモン クワガーモン
ホウオウモン ピッコロモン メガシードラモン
|
|
+
|
コンフューズストーム |
- コンフューズストーム
- 自分を中心に極彩色の虹を発生させる。
- 状態異常確率が高く発生も早いのでサブウェポンに使える。
+
|
使用可能デジモン |
パタモン ピヨモン
エンジェモン エアドラモン コカトリモン ユニモン
ホウオウモン ピッコロモン メガシードラモン
もんざえモン デジタマモン
|
|
+
|
ハリケーン |
- ハリケーン
- 竜巻を発生させ敵を巻き込んで攻撃する。
- 発生遅い・範囲狭い・潰されやすい と弱い技の見本のような性能をしている。
- あらゆる面でコンフューズストーム以下のポジション。
- 一応大気技で最も覚える確率が低い。
+
|
使用可能デジモン |
ピヨモン
バードラモン エンジェモン バケモン エアドラモン
コカトリモン ユニモン カブテリモン
ホウオウモン ピッコロモン メガシードラモン デジタマモン
|
|
ハリケーンの使えなさ具合いでバランスを取っているのかと疑いたくなるほどに使える技が揃っている。
技の強力さを性質相性が後押ししておりゲーム最強の性質として君臨する。
攻撃面では自然と汚物に半減される以外はどの性質にも1.5倍のダメージで、防御耐性は大気と自然以外からは全て半減以下、格闘に至っては2割しかダメージを受け付けない。
これにより大気技はほとんどのデジモンに軽減されず、性質が複合されることで多くのデジモンにとって1.3倍ダメージの弱点性質となっている。
唯一苦手なのは自然性質。状態異常も恐ろしいのでなるべく技を潰していきたい。
自然
技名 |
威力 |
MP |
範囲 |
追加効果 |
命中 |
備考 |
ポイズンパウダー |
117 |
171 |
全体 |
毒:62% |
77% |
逃げ場なし |
バグ |
500 |
354 |
遠距離 |
液晶:35% |
80% |
複数ヒット |
マスモーフ |
0 |
30 |
補助 |
- |
100% |
防御力+20%、素早さ+10% |
インセクトプレーグ |
58 |
96 |
遠距離 |
毒:90% |
83% |
初期技1 |
チャームパヒューム |
180 |
210 |
全体 |
混乱:57% |
75% |
逃げ場なし |
ポイズンクロー |
62 |
51 |
近距離 |
毒:40% |
60% |
初期技2 |
デンジャースティング |
157 |
102 |
近距離 |
液晶:26% |
70% |
バランスが良い |
グリーントラップ |
310 |
147 |
遠距離 |
マヒ:55% |
82% |
|
+
|
ポイズンパウダー |
- ポイズンパウダー
- 毒の粉を撒き散らして画面全体を攻撃する。
- 一度撒くだけで技が確定するので潰されることはまず無い。
+
|
使用可能デジモン |
パルモン クネモン
カブテリモン クワガーモン ベジーモン イガモン
シードラモン ホエーモン シェルモン
ヘラクルカブテリモン ピッコロモン
|
|
+
|
バグ |
- バグ
- 自律行動する虫型爆弾を撒く。画面上に最大4つ。
- 自然最強技だが、それは威力以上に隙きのなさによる脅威という意味合いが強い。
- 一度ガードしても次の弾はすでに取り付いており、それもガードしているうちに再びバグを発動
- という単純にして強力な連携をこの技1つでやってのける。
+
|
使用可能デジモン |
ヘラクルカブテリモン ピッコロモン ベーダモン
|
|
+
|
マスモーフ |
- マスモーフ
- 防御重視の補助技。攻撃が一切上がらない唯一の補助。
+
|
使用可能デジモン |
パルモン クネモン
モノクロモン カブテリモン クワガーモン
ベジーモン イガモン モジャモン
ヘラクルカブテリモン ピッコロモン
|
|
+
|
インセクトプレーグ |
- インセクトプレーグ
- 毒虫の群れを操り襲わせる。
- 状態異常確率が高く全技中で最高な上に威力に比べて基本命中率まで高い。
- 長期戦に持ち込むつもりならポイズンクローではなくこちらを採用するのも有り。
+
|
使用可能デジモン |
モノクロモン オーガモン シーラモン
ヘラクルカブテリモン ピッコロモン
|
|
+
|
チャームパヒューム |
- チャームパヒューム
- 香薬を散布して画面全体を攻撃する。
- 威力はそこそこだが状態異常と範囲が集団戦に向いている。
+
|
使用可能デジモン |
ペンモン パルモン
ドリモゲモン カブテリモン クワガーモン ベジーモン
イガモン シードラモン ホエーモン シェルモン
ヘラクルカブテリモン ピッコロモン ベーダモン
|
|
+
|
ポイズンクロー |
- ポイズンクロー
- 毒を仕込んだ爪で引っ掻く。
- 近接技において最速の発生速度を持ち、その速さはマッハジャブをも上回る。
- さらに毒を食らわせるので長期戦になるほど強い。
+
|
使用可能デジモン |
ペンモン パルモン クネモン
オーガモン カブテリモン クワガーモン
ベジーモン シーラモン
ヘラクルカブテリモン ピッコロモン
|
|
+
|
デンジャースティング |
- デンジャースティング
- 毒針で突き刺す。
- 威力はともかく発生の速さと状態異常は及第点。よく比較される技に格闘のメガトンパンチがあるが、あちらは常に軽減されやすいもののこちらは安定しない分自然が弱点の敵も多いため、敵によってはこちらのが有利に戦えるだろう。
+
|
使用可能デジモン |
クネモン
カブテリモン クワガーモン ベジーモン
イガモン シードラモン シーラモン
ヘラクルカブテリモン ピッコロモン
|
|
+
|
グリーントラップ |
- グリーントラップ
- 蔦を急速成長させて敵を絡め取る。
- 技の確定まで長く外れることも多いが麻痺確率の高さが魅力的。
- 画面上に蔦が残っていると空撃ちになるので、モーションを中断させられた場合は少し待ってから発動する必要がある。
+
|
使用可能デジモン |
モノクロモン ドリモゲモン カブテリモン
クワガーモン ベジーモン モジャモン
ヘラクルカブテリモン ピッコロモン ベーダモン
|
|
全体的に攻撃力は低めだが、全ての攻撃技に追加効果を持つ。長期戦を狙う技が多いと言える。
技ごとに使えるデジモンが限られており習得難易度は全体的に高い。それだけに扱いきれば戦闘を簡単に掌握出来るだろう。
相性は攻撃面はいまいちパッとしないが大気性質に極めて強い。防御耐性は火炎に極めて弱く、格闘と氷水に弱い。
特に格闘にとっては唯一等倍以上のダメージを与えられる相手となり、対戦に強いポイズンクローを完封できるカウンターは自然性質の脅威となる。
氷水
技名 |
威力 |
MP |
範囲 |
追加効果 |
命中 |
備考 |
ギガフリーズ |
264 |
120 |
遠距離 |
マヒ:10% |
65% |
ほぼ近接 |
アイススタチュー |
424 |
186 |
遠距離 |
マヒ:38% |
79% |
最強技候補 |
ウィンターブラスト |
120 |
165 |
全体 |
マヒ:15% |
90% |
初期技1 |
アイスニードル |
126 |
78 |
遠距離 |
マヒ:5% |
50% |
発生が速い |
ウォーターブリット |
211 |
102 |
遠距離 |
- |
74% |
|
アクアマジック |
0 |
36 |
補助 |
- |
100% |
攻・早+7% 防+8% |
オーロラフリーズ |
430 |
258 |
全体 |
液晶:24% |
81% |
逃げ場なし |
ティアドロップ |
60 |
42 |
遠距離 |
液晶:46% |
44% |
初期技2 |
+
|
ギガフリーズ |
- ギガフリーズ
- 前方に冷気を噴射する。
- 射程が短くほぼ密着する上にある程度時間もかかるので強いとは言い難い。
+
|
使用可能デジモン |
ペンモン ベタモン
デビモン バケモン シードラモン ホエーモン
シェルモン シーラモン ガルルモン ユキダルモン
モジャモン
スカルグレイモン メガドラモン メガシードラモン ギガドラモン
|
|
+
|
アイススタチュー |
- アイススタチュー
- 地を這う冷気を敵にぶつける。
- 発生速度・威力・追加効果全てが強力で、どの闘技場でも野良バトルでもこれで勝負がつくことも多い。
- 使用側が大きく体格差があると密着することで外れてしまうこともある。
+
|
使用可能デジモン |
デビモン ホエーモン シェルモン
シーラモン ガルルモン ユキダルモン
スカルグレイモン メガドラモン メガシードラモン ギガドラモン
|
|
+
|
ウィンターブラスト |
- ウィンターブラスト
- 冷気の風で画面全体を攻撃する。
- 発生が早く潰されにくく命中もしやすいが、ご多分に漏れず燃費が悪い。
- デジモンごとの使用モーションは個性的。
+
|
使用可能デジモン |
ペンモン ベタモン
バケモン シードラモン ホエーモン シェルモン
シーラモン ガルルモン ユキダルモン モジャモン
スカルグレイモン メガドラモン メガシードラモン ギガドラモン
|
|
+
|
アイスニードル |
- アイスニードル
- 氷柱を勢いよく飛ばす。
- 発生も弾速も早く手軽さと攻撃性能はスピットファイアーをも凌ぐ。
+
|
使用可能デジモン |
ペンモン ベタモン
シードラモン ホエーモン シェルモン シーラモン
ガルルモン ユキダルモン モジャモン
メガシードラモン
|
|
+
|
ウォーターブリット |
- ウォーターブリット
- 水弾を飛ばす。溜めは長いが比較的威力が高い。
- 成長期はこれを軸に戦いたい。
+
|
使用可能デジモン |
ペンモン パルモン ベタモン
ベジーモン シードラモン ホエーモン シェルモン
シーラモン ユキダルモン モジャモン
メガシードラモン
|
|
+
|
アクアマジック |
- アクアマジック
- 補助技。
- 上昇値は平均的で逆に言えば器用貧乏とも取れる。
+
|
使用可能デジモン |
ペンモン パルモン ベタモン
バケモン ベジーモン シードラモン ホエーモン
シェルモン シーラモン ガルルモン ユキダルモン
モジャモン
メガシードラモン デジタマモン
|
|
+
|
オーロラフリーズ |
- オーロラフリーズ
- 冷気を上空に放出して全体を攻撃する。
- 技が確定するまで長いがそこそこの状態異常確率があって強い。
- ただし液晶化させると妨害されやすくなりオーロラフリーズが決まらなくなるので別の素早い攻撃手段を用いること。
+
|
使用可能デジモン |
ホエーモン シェルモン ユキダルモン モジャモン
メガシードラモン
|
|
+
|
ティアドロップ |
- ティアドロップ
- 水滴を敵頭上に落とす。
- 誘導はあるが動いている相手には当たらない。
- 状態異常確率が高いのでサブウェポンとして優秀。
+
|
使用可能デジモン |
パルモン
シードラモン ホエーモン シェルモン
シーラモン ユキダルモン
メガシードラモン デジタマモン
|
|
ほぼ全ての技が状態異常持ちで、大気以外には軽減されない超攻撃的な性質。
その代わり防御面では軽減出来る性質がなく、弱点の多いデジモンばかりになっている。「凶悪だが脆い」といったところか。
「やられる前にやる」という意識を念頭に置いて技セットしていきたい。
一部の技は
湖の主から教えてもらえる。
機械
技名 |
威力 |
MP |
範囲 |
追加効果 |
命中 |
備考 |
パワークレーン |
226 |
126 |
遠距離 |
- |
53% |
|
オールレンジビーム |
573 |
330 |
全体 |
- |
81% |
|
メタルスプリンター |
150 |
165 |
全体 |
- |
78% |
初期技 |
パルスレーザー |
389 |
168 |
遠距離 |
- |
72% |
追尾・多段技 |
デリートプログラム |
430 |
219 |
遠距離 |
液晶:50% |
65% |
|
DGディメンジョン |
722 |
420 |
全体 |
- |
100% |
実質遠距離技 |
フルポテンシャル |
0 |
99 |
補助 |
- |
100% |
攻+25% 防・早+15% |
リバースプログラム |
256 |
297 |
遠距離 |
液晶:12% |
100% |
追尾技 |
+
|
パワークレーン |
- パワークレーン
- クレーンアームを敵にぶつける。
- 追尾はするが誘導角度に限界がある。
- 戦犯技1、進化時にコレを覚えないがためにトレーニングによる技習得に支障が出ることに。
+
|
使用可能デジモン |
メタルグレイモン アンドロモン メガドラモン ギロモン
マメモン ベーダモン ギガドラモン
|
|
+
|
オールレンジビーム |
- オールレンジビーム
- 射出したビットから光線を放ち爆風を見舞う。
- 攻撃までに時間はかかるがビットを出した時点で技が確定する。
- 基本命中率の高さも相まって安定性が高い。
- 攻撃の本体は爆風にあるのでムラがあり、位置と運によっては1歩も動かず避けられる事がある。
+
|
使用可能デジモン |
メタルグレイモン アンドロモン スカルグレイモン メガドラモン
ギロモン メタルマメモン ベーダモン ギガドラモン
|
|
+
|
メタルスプリンター |
- メタルスプリンター
- 粗大ゴミをバラ撒く。
- 悲しいほどに弱いがやけに命中率が高い。ろくに技を覚えないまま機械系完全体になると、これしか使える技が無くなる場合がある。
- 戦犯技2、進化時にコレを覚えてしまうがためにトレーニングによる技習得に支障が出ることに。
+
|
使用可能デジモン |
メタルグレイモン アンドロモン メガドラモン
ギロモン メタルマメモン マメモン
ベーダモン ギガドラモン
|
|
+
|
パルスレーザー |
- パルスレーザー
- 帯状のビームを敵目がけて射出する。
- 複数回攻撃判定があるが2度ヒットする事は稀。
- ガードさせる事でFINISHゲージを効率よく上げられる。
+
|
使用可能デジモン |
メタルグレイモン アンドロモン スカルグレイモン
メガドラモン ギロモン メタルマメモン
マメモン ベーダモン ギガドラモン
|
|
+
|
デリートプログラム |
- デリートプログラム
- 破壊的なコードで敵を分解する。
- 状態異常確率は高いものの、有効範囲が狭く発動にも時間がかかって外しやすい。
- 一応多段ヒットするのでFINISHゲージ溜めにも使える。
+
|
使用可能デジモン |
メタルグレイモン アンドロモン メガドラモン ギロモン
メタルマメモン ベーダモン ギガドラモン
|
|
+
|
DGディメンジョン |
- DGディメンジョン
- 空間を破り世界の外から直接データを書き換えて攻撃する。
- 技が確定するまで長く潰されやすい。
- ダメージ発生までも時間がかかるので制限時間あるバトルには不向きかもしれない。
- 敵味方でこの技が重なってしまうとどちらか一方の攻撃判定が消えてしまう。
+
|
使用可能デジモン |
メタルグレイモン アンドロモン メガドラモン
ギロモン ベーダモン ギガドラモン
|
|
+
|
フルポテンシャル |
- フルポテンシャル
- 補助技。性能としては最強。
- トレーニングの手間は省けるが闘技場など制限時間ある場では悪手。
+
|
使用可能デジモン |
メタルグレイモン アンドロモン メガドラモン ギロモン
マメモン ベーダモン ギガドラモン
|
|
+
|
リバースプログラム |
- リバースプログラム
- 敵を解析して直接負のデータをぶつける。
- 基本命中率が高いがだからといって採用するほど威力も状態異常確率も高い訳ではないのが残念。
+
|
使用可能デジモン |
メタルグレイモン アンドロモン メガドラモン ギロモン
メタルマメモン マメモン ベーダモン ギガドラモン
|
|
育成できるデジモンでは完全体のみが使用可能。その割には性能が両極端な物ばかりな印象。
技威力は平均的に高いが、耐性も含めて考えると弱点となる性質が居ない事で優位性があるとは言い難い。裏を返せばどの相手にも安定してダメージを与えられるということでもあり、高い基本命中率がそれを支えている。
防御面は4つも弱点性質を抱えているものの、
完全体に進化した事で能力値もそれなりに高まっているだろうし
アイテムで補助するならば、どこに行っても戦えるオールラウンダーで冒険に特化した性質と言えるだろう。
戦闘できる機会が限られている為か機械性質の技はどれも戦闘での習得確率が高く設定されている。
1度しか戦えない敵も多いが、戦闘だけが技を覚える手段ではないので自分のプレイスタイル次第で計画的に戦いたい。
汚物
技名 |
威力 |
MP |
範囲 |
追加効果 |
命中 |
備考 |
超悪臭噴射 |
88 |
75 |
遠距離 |
マヒ:10% |
37% |
多段攻撃 |
高速ウンチ投げ |
122 |
96 |
遠距離 |
毒:11% |
40% |
|
巨大ウンチ投げ |
211 |
192 |
遠距離 |
混乱:17% |
49% |
追尾技 |
巨大ウンチ乱れ投げ |
211 |
282 |
全体 |
混乱:20% |
47% |
発生が遅い |
ウンチ乱れ投げ |
75 |
120 |
全体 |
毒:9% |
33% |
|
高速ウンチ乱れ投げ |
122 |
216 |
全体 |
毒:10% |
50% |
|
エンガチョキック |
53 |
24 |
近距離 |
- |
41% |
|
究極ウンチ地獄絵図 |
333 |
333 |
全体 |
液晶:83% |
100% |
逃げ場なし |
+
|
超悪臭噴射 |
- 超悪臭噴射
- 悪臭(意味深)を敵に吹きつける。
- 遠距離とは名ばかりの超至近距離から攻撃する。非常にガードされやすいが、逆にこの技を起点に立ち回るとより必殺技を使いやすくなる。
+
|
使用可能デジモン |
ヌメモン スカモン ナニモン
|
|
+
|
高速ウンチ投げ |
- 高速ウンチ投げ
- ウンチを敵に撃ち出す。
- 毒を持っているので長期戦になるなら始めにこれで状態異常を狙う。
+
|
使用可能デジモン |
ヌメモン スカモン ナニモン
|
|
+
|
巨大ウンチ投げ |
- 巨大ウンチ投げ
- 巨大なウンチを投げつける。
- ダメージが確定するのは遅いが技の発生が確定するのは高速ウンチ投げよりもこちらの方が速い。
- 安定的なメインウェポンとして使える。
+
|
使用可能デジモン |
ヌメモン スカモン ナニモン
|
|
+
|
巨大ウンチ乱れ投げ |
- 巨大ウンチ乱れ投げ
- 大きなウンチをバラ撒く。
- 発生が遅く乱戦では使えない。
- 1対1でも巨大ウンチ投げにあらゆる面で劣る。
+
|
使用可能デジモン |
ヌメモン スカモン ナニモン
|
|
+
|
ウンチ乱れ投げ |
- ウンチ乱れ投げ
- ウンチをバラ撒く。
- 特筆するほどの性能は無い。
+
|
使用可能デジモン |
ヌメモン スカモン ナニモン
|
|
+
|
高速ウンチ乱れ投げ |
- 高速ウンチ乱れ投げ
- 高速ウンチ投げの全体版。
- 発生が遅くあえてこちらを採用する意味は薄い
+
|
使用可能デジモン |
ヌメモン スカモン ナニモン
|
|
+
|
エンガチョキック |
- エンガチョキック
- 汚物まみれの体術。
- 実はヌメモンが使う物は専用技になっており、発生が極めて遅く役に立たないが
- ダイナマイトキックと同様にボーナス条件的にはこれ1つで技を2つ覚えた判定になっている。
+
|
使用可能デジモン |
ヌメモン スカモン ナニモン
エテモン メタルエテモン
|
|
+
|
究極ウンチ地獄絵図 |
- 究極ウンチ地獄絵図
- 異次元から糞便を召喚して画面全体を糞まみれにする。
- その他の技がどれも悲しいほどのネタ性能に対してこれだけは高い命中率と状態異常確率を持つ。
- 特に液晶化が83%でこれを上回る状態異常技は自然のインセクトプレーグのみ。
- ヒットさせるのは難しいが、状態変化の操作不能時間も相まって一度決まれば延々とループして完封することも可能。
+
|
使用可能デジモン |
ヌメモン スカモン
エテモン メタルエテモン
|
|
ただでさえ4つの性質に半減以下までダメージが減らされる相性の悪さに全性質最低の平均技威力と燃費。
更には冗談みたいな基本命中率の低さまで掛け合わさり、まともに戦おうとするとどうやっても長期戦になる。
しかしこのガードのされやすさは逆に言えばFNISHゲージがとても溜めやすいというメリットにもなっており、汚物三人衆の他種族を圧倒する必殺技射程もあって、セット技ではなく必殺技でダメージを稼いでいく稀有な性質と言える。テイマーの腕が如実に現れることだろう。
戦闘での技習得確率は低く設定されている。必然的に同族同系統と戦うことになるが、その際のダメージ軽減率は約30%。
糞まみれになりながら気長に覚えていこう。
唯一最終奥義を使える完全体エテモンは代償として弱点は多い代わりに強力なメインウェポンも装備出来る。
その他
技名 |
威力 |
MP |
範囲 |
追加効果 |
命中 |
備考 |
あわ(幼年期1) |
5(6) |
0 |
遠距離 |
- |
2 |
種族で威力に差がある |
あわ(幼年期2) |
10(11) |
0 |
遠距離 |
- |
2 |
あわ(液晶化) |
10 |
0 |
遠距離 |
- |
70 |
状態異常中限定 |
+
|
あわ(1・2) |
- あわ(1・2)
- 酸性のあわを吐いて攻撃する。
- 幼年期限定の技。威力は置いといて、基本命中率の絶望的な低さは全種族で共通している。この数字はつまるところ
- 「どれだけ相手より自分の素早さが圧倒して高かろうと、実際は97%の確率でガードされる」ということに他ならない。
- 相手の攻撃モーション中にしか当てられないしイベントバトル以外はまず敵のMPが切れて常にガードされる事になる。
- それまで生き残ればいずれは勝てるだろうが、非常にダルい戦闘になるのでやはり幼年期でのバトルはさっさと逃げよう。
|
+
|
あわ(液晶化) |
- あわ(液晶化)
- 状態異常でも攻撃する昔懐かしい苦肉の策。デジモンごとに弾のドットが違う。
- 幼年期とは違いこちらは及第点レベルの命中率があり発生・着弾も早い。敵の技を潰せる性能はあるので「はなれる」とこの攻撃を駆使してなるべくダメージを減らしていきたいところ。
|
補助技について
補助技は発動時点での能力を基準に能力を一定割合上げるもので、連続で使うと加算された能力値が基準になるので上昇値も増す。
ただし1戦闘での使用に上限があり、賢さの高さで決められている。
賢さ<300→賢さ/100+1回
300=<賢さ<600→4回
賢さ>=600→5回
能力の上限は999。上限に達してから使っても切り捨てられるだけであるため、元から全能力最大のデジモンには意味がない。
プラグインと併用するならプラグインを補助技より先に使ったほうが最終的な能力が高くできる。
最終更新:2025年03月11日 22:20