DOL研究所

HevenCrisis

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dollabo

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プレイヤー名 アンドリュー
デッキ名   HevenCrisis
デッキコード[デッキコード]
1060O1F2l6w6B6H6T6W7d7j7D7M7N7Q898I8Madbmcp

[ユニット] × 8
No003 アサシン × 1
No017 メイドクラッシャー × 3
No035 化身ヴァラーハ × 2
No049 魔獣ベヒーモス × 2

[マジック] × 32
No135 精神の秘箱 × 3
No137 心削りの石 × 2
No139 補充の緑泡 × 2
No143 未完のキューブ × 2
No144 封魔石の欠片 × 2
No150 守備強制の原石 × 1
No152 速攻反転 × 1
No158 ソーマの烙印 × 3
No161 生体転送 × 3
No162 魔道転送 × 1
No163 生命吸収 × 1
No169 契約の石 × 2
No181 復活の蓮華門 × 1
No182 降魔の蓮華門 × 2
No212 絶対防御 × 1
No235 特攻の剣 × 3
No257 地の領域 × 2



解説
メイドクラッシャーを地領域で活かせないかなーっていうデッキ。

STAGEAさんもよく言っているが
他のユニットは場に出すときに回避や足止めなどが必要になるが
メイドクラッシャーは手札に一枚あるだけで特攻をサーチできるので
完結できているという点では扱いやすい。

また、クラッシャーを領域で使うことで
特攻をつけたときにメイドウィッチや領域100バニラで相打ちという線が消えるので
その分特攻クラッシャーを活かしやすいかなーという感じ。

ただ、実際には領域はバラーハの火力上げの方がよく使うし、
特攻もバラーハにつけた方が強かったりする。

地領域は実際には若干のステータス上げと領域妨害の用途しかないので
デッキ的にはブラフの要素が強く
他にも絶対防御も転送特攻軸の火力にベヒーを採用しているので
多少LP調整をする目的で絶対防御を採用しているが
これも他のカードとのシナジーが少ないので実質ブラフみたいになっている。

デッキとしてはCP150帯のユニット軸なので扱いやすいのと
妨害を主に考えているので自身が展開しづらいということはあまりない

ただ、デッキ力で押し負ける点があるのでそこがやや難点という感じ。

デッキ名の読み方は「へゔんくらいしす」。
相手の領域を妨害するという意。


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