DOL研究所

邪竜ファフニール

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dollabo

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プレイヤー名 joker
デッキ名   邪竜ファフニール

デッキコード [デッキコード]
13n166k6v6A6I6T6X7e7D7M7R8y8L9QaRb9

[ユニット] × 6
No070 邪竜ファフニール × 3
No023 化身クリシュナ × 3

[マジック] × 34
No131 癒しの聖水 × 3
No135 精神の秘箱 × 2
No137 心削りの石 × 1
No139 補充の緑泡 × 3
No143 未完のキューブ × 2
No144 封魔石の欠片 × 3
No150 守備強制の原石 × 2
No158 ソーマの烙印 × 3
No161 生体転送 × 3
No163 生命吸収 × 2
No177 邪竜の襲来 × 3
No182 降魔の蓮華門 × 1
No204 ユグドラシルの葉 × 2
No225 LPドレイン × 2
No231 エナジーブレード × 2


解説 ファフニールの攻撃力で押し勝つ。目的はこれだけなのですが、 ①ファフニールが出せる ②LPを上げる手段がある ③ファフニールを出して、攻撃力を上げるだけのMPがある  などなど手間がかかるデッキとなってますw 欲を言えば生体転送や欠片なども置きたい。なのでデッキの性質上、積極的に動けるのが中盤、もしくは終盤あたりになってしまいます。自分は展開せず、味方のサポートに徹した方が無難です。序盤から中盤は仲間のサポートの為に足止め、こちらの手札が悪ければ欠片なども置いて全力でサポートする動きに変更しましょう。自分のわがままを通すのは最後の最後と胸に刻んでおくこと。
 序盤は様子見で動かないとして、中盤味方がユニットを出さない(出せない)ような場合はクリシュナを出して動いていきます。そして真打ちであるファフニールも並べられるような盤面を作る為に、足止め・回避・吸収でなんとか場を(MP損失の回避も含む)つないでおきます。エナブレで反撃や、ユグドラシルの葉で特攻受けするのも手です。しかしそれらは少しMPを使うため、すぐに伏せるのではなく一度足止めで相手の出方を見てから反撃の手段として使う方が良いかと思います。
 邪竜の襲来はワイルドカードです。癒しの聖水を引いた!からといってほいほい使っていいカードではありません。一緒に出てくる水の魔道士を処理できるよう、事前にファフニールかクリシュナを一体出しておく事が大切です。そして相手の伏せが少ない時に仕掛ける事が大事です。慎重に行動しましょう。
 万全な態勢を整えるのは難しいですが、ある程度準備ができたら後は暴れるのみ。ユグドラシルの葉と癒しの聖水で仕掛けて行くのがいいでしょう。一つずつ発動するのではなく、同じチェーンで発動します。ユグドラシルは破壊されるのを前提とした囮として使います。そして葉が残ろうとそうでまいと、邪竜の襲来を発動します。これを通す事が肝心です。通ったらLPドレインを付けたファフニールで戦います。
 邪竜の襲来の使い方としてMP100と割り切って相手の特攻ユニットにぶつけるのも一つの手。ただ小型ユニットは残るのでそこらへんの処理も考えておくこと。デッキのバランスとしては、欠片・エナブレが多い気がするのと秘箱が少ないかなという点、生命吸収ではなくMP抽出の方がいいかなーという所が気になります。アサシンの採用もおもしろいかもしれません。戦い方は色々あるので使ってみて取捨選択していく他ありません。
 ここまで戦術的な事を述べてきましたが、結局は流れに上手く対応できればいいので、序盤から回避とエナブレ、クリシュナで押すのも一つの手ですし、ファフに聖水×2だけで動いた方が良い事もあります。囮のユグを序盤から使ってブーストを決めてから、欠片を置いて今後に備えるorユニットで攻め込む、等々やれることもありますので一概にこうするのが一番良いとは言い切れません。ベストを模索し続けるのが大事です。 最後に一言。これはファフニールの為のデッキです。回復はあくまでオマケと割り切って動きましょう。このデッキを使って皆さんもファフファフしましょう!!

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