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MPを損した方が良い場面に関するプレイング
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dollabo
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MPを損した方が良い場面に関するプレイング
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私のターン AP1900のナラシンハでレナさんのLPを詰めようとしている場面です
ナラシンハの攻撃に対してレナは守備強制の原石を発動、
それに対して私は欠片を発動しました
ナラシンハの攻撃に対してレナは守備強制の原石を発動、
それに対して私は欠片を発動しました
通常ですとCP50の守備原石に対してCP150の欠片を使うのは
相手とのMP差が100開いてしまうので、なるべく控えた方が良いとされています
相手とのMP差が100開いてしまうので、なるべく控えた方が良いとされています
ですが、今回の場合は
①ナラシンハの攻撃が通れば相手を一人倒せるという事
②相手のマジックが守備原石以外に何も無い事
①ナラシンハの攻撃が通れば相手を一人倒せるという事
②相手のマジックが守備原石以外に何も無い事
上記の条件が揃った事で損をしてでも守備原石を破壊しても良い事になります
まず①の理由としては相手一人を倒せれば、
それ以降のターン経過ごとに相手は手札一枚とMP+100回復しますが
こちら側は2人合わせて手札二枚とMP+200回復しますので
相手よりもかなり有利に戦えるようになります
それ以降のターン経過ごとに相手は手札一枚とMP+100回復しますが
こちら側は2人合わせて手札二枚とMP+200回復しますので
相手よりもかなり有利に戦えるようになります
②の理由としては相手が最後の伏せである守備原石を発動したので
私の欠片に対処できるマジックが他にもうないという事です
もしも相手にもう一枚伏せがあり、それがソーマの烙印などでしたら
守備原石を破壊したとしてもレナさんを倒すには至らなくなり、
欠片を安易に失った事で逆転される可能性がでてくるとも限りません
私の欠片に対処できるマジックが他にもうないという事です
もしも相手にもう一枚伏せがあり、それがソーマの烙印などでしたら
守備原石を破壊したとしてもレナさんを倒すには至らなくなり、
欠片を安易に失った事で逆転される可能性がでてくるとも限りません
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