DOL研究所

山茶花

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dollabo

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プレイヤー名 ノート
デッキ名   山茶花

[デッキコード]
1062q0R5A2h2k6r6w6B6U6X747d7j7D7N7S898o8N9T

[ユニット] × 9
No003 アサシン × 1      大型ケア。
No051 1stプラント × 1    いつでも出せるCP100
No018 メイドウィッチ × 3   ドロソ。速攻&特攻ケアに。
No116 戦女神ヴァルキリー × 2
No048 魔獣リヴァイアサン × 1 対ベリアル、ベヒ、守備ミカ。
No049 魔獣ベヒーモス × 1   それ以外。

[マジック] × 31
No134 命削りの風 × 1     切り札。
No135 精神の秘箱 × 3
No137 心削りの石 × 2
No143 未完のキューブ × 3
No144 封魔石の欠片 × 3
No147 生命の滅亡 × 1     大量展開への回答。
No150 守備強制の原石 × 1   
No152 速攻反転 × 1      足止め多め。
No158 ソーマの烙印 × 3
No162 魔道転送 × 1
No163 生命吸収 × 3
No169 契約の石 × 2
No174 支援要請の紅玉 × 2   「次のターンに」必要なカードを。
No182 降魔の蓮華門 × 3
No205 背水の陣 × 2      中盤以降のMP源。


解説 
 サポートデッキ。

 私の考えるサポートとは、
「相方に攻めを丸投げ」ではなく
相方が「助けてほしいと思ったときに助けられる」デッキ。
 →「いつでも動けるカード」だけで構築したら支えられるのでは? と思って構成開始。
その後 調整を経てこの形に。


 背水や紅玉はコンセプト上 「いつでも使える」「単体で強い」から外れるので悩んだんですが
どうしても中盤以降のMP&手札運用が苦しかったため採用。
いま設置する余裕があるかどうか、を見ながら扱う。

 滅亡*魔転、削り風はいわゆる「切り札」枠。
 安定性を重視しすぎると器用貧乏に陥りがちで、相手の強引なブーストにねじ伏せられることもしばしば。
詰めを相方任せにしないためにも、何か一手、壁を越えていく「切り札」を仕込んでおくとイイ感じに戦えます。



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