DOL研究所

カルシュミ連撃

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dollabo

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プレイヤー名 ふぇんりる
デッキ名   カルシュミ連撃

[デッキコード]
1065z5e1c5K5L6r6w6B6U6X7k7D7K7S7Y888k8Lbv

[ユニット] × 10
No003 アサシン × 1
No116 戦女神ヴァルキリー × 1
No109 大公メフィストフェレス × 1
No025 化身カルキ × 3         メインカード
No119 美の神ラクシュミー × 3     メインカード
No120 雷神トール × 1

[マジック] × 30
No134 命削りの風 × 1
No135 精神の秘箱 × 3
No137 心削りの石 × 2         3枚でも可
No143 未完のキューブ × 3
No144 封魔石の欠片 × 3
No152 速攻反転 × 2          1枚でも可
No158 ソーマの烙印 × 3
No161 生体転送 × 1          0枚でも可
No163 生命吸収 × 3
No165 生贄の儀式 × 3         メインカード
No169 契約の石 × 1
No173 援軍要請の蒼玉 × 1       キーカード
No182 降魔の蓮華門 × 1
No238 MP抽出の力 × 3


解説

 よくあるカルシ連撃のルシファーをラクシュミーに差し替えたデッキ。

<コンセプト>

 ルシファーのギャンブル性能に頼らず、カルキ連撃をする。

<プレイングなど>

 ルシファーとの比較として、ラクシュミーは確実にMP+100なので、
浮いたMPはマジックに回せるためサポート力に長ける。

 ラクシュミーはアサシンや特攻に強い反面、
1700ラインのユニットやラファエル、ドラゾンなどに殴り負けてしまう。
生贄でカルキに切り替える、速攻反転でAPラインを操作するなど、
ラクシュミーの弱点を補うようにできると良い。

 1700を超える大型対策としてアサシンとトールを採用しており、
それをサーチするための蒼玉を採用。
さらに、蒼玉のサーチ先としてメフィも採用しているのがポイント。

 メフィを乗せるマジックは、基本的には未完になる。(特にミカエル対策)
命削り風や封魔石も強力。


 カルキ連撃デッキはユニット枚数やマジックの自由度が高いので、
自身のプレイングに合わせてカスタマイズできる点が良い。
削り石、武具、鎖、滅亡、降魔、転送(追加の回避)などもおすすめ。

以上


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