「わぁ!かっわいい~♪」
「だよねー。とってもふわふわだにゃー♪」
「だよねー。とってもふわふわだにゃー♪」
最後の一人になるまで終わらない命を懸けた決闘。
これより先、数多の悲劇を生み出すであろう会場には似つかわしくない光景がそこにはあった。
ぬいぐるみと戯れる二人の少女。
片や小学生、片や幼稚園児と参加者の中でも特に幼いだろう彼女達の表情にあるのは笑み。
少女達の姿は到底殺し合いなどと物騒なものには結びつかない、優しさに溢れていた。
これより先、数多の悲劇を生み出すであろう会場には似つかわしくない光景がそこにはあった。
ぬいぐるみと戯れる二人の少女。
片や小学生、片や幼稚園児と参加者の中でも特に幼いだろう彼女達の表情にあるのは笑み。
少女達の姿は到底殺し合いなどと物騒なものには結びつかない、優しさに溢れていた。
と言っても最初からほのぼのとした空気だったのではない。
幼稚園児の少女、桜田ネネは会場に放り出された直後は恐怖で泣き出しそうになっていた。
普段のネネは気が強く、かすかべ防衛隊のメンバー(特に佐藤マサオ)から恐れらているが、やはりまだ5歳の女の子。
数々の大冒険を経験してきたと言っても、人が死ぬのを間近で見せられてはいつもの態度は維持できない。
理不尽に決闘へ巻き込んだハ・デスへの怒りが大きかったなら、どこからか取り出したウサギのぬいぐるみに八つ当たりしていただろう。
生憎と今は怒りよりも恐怖が勝り、途方に暮れていたのだ。
幼稚園児の少女、桜田ネネは会場に放り出された直後は恐怖で泣き出しそうになっていた。
普段のネネは気が強く、かすかべ防衛隊のメンバー(特に佐藤マサオ)から恐れらているが、やはりまだ5歳の女の子。
数々の大冒険を経験してきたと言っても、人が死ぬのを間近で見せられてはいつもの態度は維持できない。
理不尽に決闘へ巻き込んだハ・デスへの怒りが大きかったなら、どこからか取り出したウサギのぬいぐるみに八つ当たりしていただろう。
生憎と今は怒りよりも恐怖が勝り、途方に暮れていたのだ。
ネネがもう一人の少女に出会ったのはそんな時だった。
『こんな夜中になにやってるのかにゃー?夜更かしすると成長ホルモンの分泌量が減って、新陳代謝が滞るからお肌が荒れちゃうよー?』
いきなり現れたかと思えば呑気な言葉を投げかける少女に、ネネは飛び上がりそうなくらい驚いた。
ネネの反応にクスクスと笑いながらもマイペースに話を続ける少女に、何時の間にやら恐怖が薄れているではないか。
こんな状況だろうと自分のペースを崩さない姿に野原しんのすけを重ね、安心感を得たのかもしれない。
少女は時折難しい言葉を使って小馬鹿にしたような口調となった。
何となく、天敵の酢乙女あいを思い起こさせる態度に少々不機嫌となったのも、恐怖を薄れさせる要因となったのだろう。
ネネの反応にクスクスと笑いながらもマイペースに話を続ける少女に、何時の間にやら恐怖が薄れているではないか。
こんな状況だろうと自分のペースを崩さない姿に野原しんのすけを重ね、安心感を得たのかもしれない。
少女は時折難しい言葉を使って小馬鹿にしたような口調となった。
何となく、天敵の酢乙女あいを思い起こさせる態度に少々不機嫌となったのも、恐怖を薄れさせる要因となったのだろう。
尤もその苛立ちもすぐに消え去ってしまったが。
「何だか魔法みたい!」
「正確にはリアルソリッドビジョンシステムって言うらしいけどねー」
「正確にはリアルソリッドビジョンシステムって言うらしいけどねー」
少女のデイパックに入っていたカードの束と、セットする腕輪のような道具。
それらを使い少女がカードの絵柄である、羽の生えた犬のぬいぐるみを現実に出現させたのだ。
ぬいぐるみはフワフワで触り心地が良い。
おまけに本物の犬のようにスリスリとネネに身体を押し付け、懐いている様子。
愛らしさ抜群の仕草にネネはすっかり虜になっていた。
それらを使い少女がカードの絵柄である、羽の生えた犬のぬいぐるみを現実に出現させたのだ。
ぬいぐるみはフワフワで触り心地が良い。
おまけに本物の犬のようにスリスリとネネに身体を押し付け、懐いている様子。
愛らしさ抜群の仕草にネネはすっかり虜になっていた。
「くふふ、気に入ってくれて何よりだよー。それじゃあ、別のカードも試してみるね」
「他にもあるの!?見たい見たーい!」
「他にもあるの!?見たい見たーい!」
期待を込めたネネの視線に応えようと、別のカードをセットする。
それだけの簡単な動作を終えると光が溢れ、犬のぬいぐるみとは違うシルエットが見えた。
今度はどんなぬいぐるみなのかと期待する表情は、すぐに曇る事になる。
現れたのは可愛さとは程遠い外見の物体。
まるで鉄格子のように糸鋸で覆われた、ギラついた刃の丸鋸。
中央部には赤く光を放つ吊り上がった目。
何とも気味の悪い姿だ。
それだけの簡単な動作を終えると光が溢れ、犬のぬいぐるみとは違うシルエットが見えた。
今度はどんなぬいぐるみなのかと期待する表情は、すぐに曇る事になる。
現れたのは可愛さとは程遠い外見の物体。
まるで鉄格子のように糸鋸で覆われた、ギラついた刃の丸鋸。
中央部には赤く光を放つ吊り上がった目。
何とも気味の悪い姿だ。
「…あんまり可愛くなーい」
「うーん、失敗しちゃったかにゃー?じゃあこんなのはどう?」
「うーん、失敗しちゃったかにゃー?じゃあこんなのはどう?」
再び新しいカードを取り出す少女。
今度こそ可愛いぬいぐるみを期待したら、さっきまでネネと戯れていた犬が消えてしまった。
消えたのは丸鋸も同じだ。
吸収されたように犬と丸鋸は溶け合い、やがて全く別の姿となる。
今度こそ可愛いぬいぐるみを期待したら、さっきまでネネと戯れていた犬が消えてしまった。
消えたのは丸鋸も同じだ。
吸収されたように犬と丸鋸は溶け合い、やがて全く別の姿となる。
「ヒィッ!?」
出現したモノに、ネネは思わず上擦った悲鳴を上げた。
無理もない事だろう、現れたモノからは犬のぬいぐるみの面影が完全に消え去っていたのだから。
無理もない事だろう、現れたモノからは犬のぬいぐるみの面影が完全に消え去っていたのだから。
見る者によってはクマのぬいぐるみと答えるかもしれない。
だが胴体は綿の詰まった布ではなく、回転を繰り返す丸鋸だ。
異様なのは顔面部も同じ。バックリと縦に割れた顔、裂けているかのように開かれた口、
何より頭部にも複数の丸鋸が生えた姿は不気味としか言いようが無い。
だが胴体は綿の詰まった布ではなく、回転を繰り返す丸鋸だ。
異様なのは顔面部も同じ。バックリと縦に割れた顔、裂けているかのように開かれた口、
何より頭部にも複数の丸鋸が生えた姿は不気味としか言いようが無い。
「趣味が悪いねー」
大人であっても顔を顰めそうなぬいぐるみを前にして、少女の口調は軽い。
一方でネネは気味の悪いクマのぬいぐるみに恐怖を抱いていた。
日頃ウサギのぬいぐるみでストレス発散しているネネだが、このクマからは言い知れぬおぞましをひしひしと感じている。
一方でネネは気味の悪いクマのぬいぐるみに恐怖を抱いていた。
日頃ウサギのぬいぐるみでストレス発散しているネネだが、このクマからは言い知れぬおぞましをひしひしと感じている。
「ね、ねぇおねえさん!もういいから…」
「そだねー。もう用は無いからね」
「そだねー。もう用は無いからね」
折角出してくれたのに怒られるかな。
少しだけ不安だったけれど、少女は特に気分を害した様子もなくあっさり承諾してくれた。
安堵で胸を撫で下ろすネネ。
怒られずに済んで気が緩んだのか、そこでふと気付く。
自分はまだこの少女の名前を聞いていない。
少しだけ不安だったけれど、少女は特に気分を害した様子もなくあっさり承諾してくれた。
安堵で胸を撫で下ろすネネ。
怒られずに済んで気が緩んだのか、そこでふと気付く。
自分はまだこの少女の名前を聞いていない。
「おねえさん、まだおねえさんのお名前聞いて無かったんだけど…」
「うん、だって教えてないからねー」
「ネネのお名前教えたんだから、おねえさんのも教えてよ」
「わたくしが何て言ったか聞いて無かったのかにゃー?」
「うん、だって教えてないからねー」
「ネネのお名前教えたんだから、おねえさんのも教えてよ」
「わたくしが何て言ったか聞いて無かったのかにゃー?」
「もう用は無いって言ったばっかりだよ?」
疑問がネネの口から出る事は無い。
「ごぼっ」
代わりに出たのはおかしな言葉。
夏休み、プールで遊んだ時に水中で息を吐いたのと似ている。
今回出したのは透明な泡ではなく、赤い液体だが。
何が起きたのかを全て正確に理解しているのは、名乗らなかった少女だけ。
さっき出した丸鋸が生えたクマ、そいつがギザギザした爪をネネの小さな身体に突き刺した。
無論勝手に動いた訳では無い、召喚者である少女の意思に従ったまで。
夏休み、プールで遊んだ時に水中で息を吐いたのと似ている。
今回出したのは透明な泡ではなく、赤い液体だが。
何が起きたのかを全て正確に理解しているのは、名乗らなかった少女だけ。
さっき出した丸鋸が生えたクマ、そいつがギザギザした爪をネネの小さな身体に突き刺した。
無論勝手に動いた訳では無い、召喚者である少女の意思に従ったまで。
パクパクと餌を欲しがる魚のように、ネネは口の開閉を繰り返す。
その度に血が溢れお気に入りの服を汚していく。
クマが腕を上げると菓子でも摘まみ上げたように、ネネの身体が宙へと浮かぶ。
実際、クマにとっては菓子と同じかもしれない。
真っ赤な牙の生え揃った口の中へネネを放り投げ、そのまま咀嚼する。
その度に血が溢れお気に入りの服を汚していく。
クマが腕を上げると菓子でも摘まみ上げたように、ネネの身体が宙へと浮かぶ。
実際、クマにとっては菓子と同じかもしれない。
真っ赤な牙の生え揃った口の中へネネを放り投げ、そのまま咀嚼する。
ペッと吐き出した首輪。
僅かに付着した肉片が、さっきまで人間が填めていた事の証拠だった。
僅かに付着した肉片が、さっきまで人間が填めていた事の証拠だった。
【桜田ネネ@クレヨンしんちゃん 死亡】
○
「もぉ、食べるんならちゃんと食べてよー」
カードに戻したモンスターへの愚痴を漏らしながら、里見灯花は首輪を拾い上げる。
軽く振って肉片を振り落し、そそくさとデイパックに仕舞った。
ついでにネネのデイパックの中身を自分のへと移し替え、乱雑に放り投げた。
一仕事終えたとばかりに軽く伸びをする。
こういう雑事は羽たちの仕事だが、マギウスの翼が実質崩壊した今となっては灯花のマギウスという立場も機能しない。
救いを求めて集まった魔法少女は周りにおらず、代わりはモンスターを召喚するカードデッキとディスク。
人間のように細かい指示を与える事は期待出来そうも無いが。
軽く振って肉片を振り落し、そそくさとデイパックに仕舞った。
ついでにネネのデイパックの中身を自分のへと移し替え、乱雑に放り投げた。
一仕事終えたとばかりに軽く伸びをする。
こういう雑事は羽たちの仕事だが、マギウスの翼が実質崩壊した今となっては灯花のマギウスという立場も機能しない。
救いを求めて集まった魔法少女は周りにおらず、代わりはモンスターを召喚するカードデッキとディスク。
人間のように細かい指示を与える事は期待出来そうも無いが。
「贅沢言ってられないのは分かってるけどね」
尖らせた唇から不満が飛び出す。
魔法少女の力は健在であれど、ドッペルが正常に機能する保障は無いなら使えるものは何でも使うべき。
そう分かってはいるが、現状はマギウスの翼を率いていた時より手が足りないのも事実。
魔法少女の力は健在であれど、ドッペルが正常に機能する保障は無いなら使えるものは何でも使うべき。
そう分かってはいるが、現状はマギウスの翼を率いていた時より手が足りないのも事実。
ないものねだりしたってどうにもならないので、切り替えていく。
(ソウルジェムには傷一つない。一応試したけど魔法少女にもなれる。
と言う事は砕け散った魂の修復くらいは造作も無い。何でも願いを叶えるって大きく出るだけの力は持ってるって事かにゃー)
と言う事は砕け散った魂の修復くらいは造作も無い。何でも願いを叶えるって大きく出るだけの力は持ってるって事かにゃー)
ソウルジェムが完全に砕け散り、灯花は命を落とした。それは間違いない。
ハ・デス本人が有する能力か、はたまた別の力なのか。
どちらにしても願いを叶えられる「なにか」を、主催者はモノにしているのだろう。
生き残った一人の願いを本当に叶えてくれるかは、正直疑わしい所であるが。
ハ・デス本人が有する能力か、はたまた別の力なのか。
どちらにしても願いを叶えられる「なにか」を、主催者はモノにしているのだろう。
生き残った一人の願いを本当に叶えてくれるかは、正直疑わしい所であるが。
(だから馬鹿正直に優勝を目指すだけじゃ駄目だよねー)
ハ・デスに願いを叶えて貰うのではなく、力を奪い取って願いを叶える。
その為に首輪の解除は必須項目だ。これがある限り、勝ち目は100%無いのだから。
灯花が推測するに、ソウルジェムにも何か細工がされている可能性が高い。
わざわざ魔法少女である灯花を生き返らせたうえで参加させたのだ。
間違いなく、ハ・デスは魔法少女の真実についても把握している。
となれば、魔法少女の場合は首輪の爆破に連鎖してソウルジェムも破壊される、といった仕掛けが施されていないとも限らない。
後でじっくりと調べておきたい所だ。
その為に首輪の解除は必須項目だ。これがある限り、勝ち目は100%無いのだから。
灯花が推測するに、ソウルジェムにも何か細工がされている可能性が高い。
わざわざ魔法少女である灯花を生き返らせたうえで参加させたのだ。
間違いなく、ハ・デスは魔法少女の真実についても把握している。
となれば、魔法少女の場合は首輪の爆破に連鎖してソウルジェムも破壊される、といった仕掛けが施されていないとも限らない。
後でじっくりと調べておきたい所だ。
ハ・デスの持つ力があれば、今度こそ全ての魔法少女を救済できるかもしれない。
イヴがアリナと同化してしまったせいで当初の計画はおじゃんになった。
だがまだ可能性が残されているのなら賭けてみる価値はある。
イヴがアリナと同化してしまったせいで当初の計画はおじゃんになった。
だがまだ可能性が残されているのなら賭けてみる価値はある。
ネネを殺した理由はそう深いものではない。
単純に、生かしておく人材とは思えなかったから。
同じ魔法少女であったり、灯花が価値を見出せる技能の持ち主であったならまだしも、年相応の力しか持たない子どもなど生かした所で邪魔にしかならない。
だからモンスターの試運転による練習台として使った。
単純に、生かしておく人材とは思えなかったから。
同じ魔法少女であったり、灯花が価値を見出せる技能の持ち主であったならまだしも、年相応の力しか持たない子どもなど生かした所で邪魔にしかならない。
だからモンスターの試運転による練習台として使った。
「首輪と支給品はわたくしが役に立ててあげるから、感謝してよねっ」
罪悪感を欠片も感じさせない言葉。
既に灯花の中ではネネへの関心は消えかかっていた。
彼女の心を揺さぶるのは二度目のチャンスという、この決闘(デュエル)。
そして、
既に灯花の中ではネネへの関心は消えかかっていた。
彼女の心を揺さぶるのは二度目のチャンスという、この決闘(デュエル)。
そして、
「…………いろはお姉さま」
その名を口にした途端、視界が滲み頬を雫が伝う。
「ごめんなさい、お姉さま…。お姉さまの言葉が届いてないわけじゃないの…。お姉さまのお傍にいたくないわけじゃないの…。
ただ……わたくしはやっぱり、お姉さまを救いたいの……」
ただ……わたくしはやっぱり、お姉さまを救いたいの……」
自分がやる事はいろはへの裏切りになる。
あんなに体を張って自分とねむを止め、涙を流して一緒に居て欲しいと言ってくれたあの人の願いを踏み躙る行為だ。
そんなことは百も承知。
あんなに体を張って自分とねむを止め、涙を流して一緒に居て欲しいと言ってくれたあの人の願いを踏み躙る行為だ。
そんなことは百も承知。
自分、ねむ、うい、そしていろは。
4人で過ごしたあの病室には、溢れんばかりに幸福が詰まっていた。
幸福をくれたいろはを助けたい。その為なら幾らでも手を汚したって構わない。
きっとここにねむがいても、灯花と同意見だろう。
4人で過ごしたあの病室には、溢れんばかりに幸福が詰まっていた。
幸福をくれたいろはを助けたい。その為なら幾らでも手を汚したって構わない。
きっとここにねむがいても、灯花と同意見だろう。
「大丈夫だよお姉さま。あの時も言ったけど、お姉さまが罪を感じる事は無い。
だってこれは全部、わたくしが手を汚してやる事なんだから」
だってこれは全部、わたくしが手を汚してやる事なんだから」
間違いを一緒に正してくれると言った。
記憶を失っていたとはいえ、殺そうとした自分の事を許してくれた。
これからも傍に居て欲しいと言ってくれた。
その言葉だけで、もう灯花は十分救われた。多くのものを貰った。
だから今度こそ自分がいろはに返す番。
どれ程の犠牲が出ようと構うものか。全ては必要なコストだ。
記憶を失っていたとはいえ、殺そうとした自分の事を許してくれた。
これからも傍に居て欲しいと言ってくれた。
その言葉だけで、もう灯花は十分救われた。多くのものを貰った。
だから今度こそ自分がいろはに返す番。
どれ程の犠牲が出ようと構うものか。全ては必要なコストだ。
「だってわたくしたちは、お姉さまの為に魔法少女になったんだから」
だから、あの人の為なら何だってできる。
例えその先の未来に、自分の居場所が無くなっているとしても。
例えその先の未来に、自分の居場所が無くなっているとしても。
【里見灯花@マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝(アニメ版)】
[状態]:健康
[装備]:デュエルディスク+素良のデッキ@遊戯王ARC-V
[道具]:基本支給品一式×2、ランダム支給品×1~5、ネネの首輪
[思考・状況]
基本方針:ハ・デスの力を奪い、魔法少女の救済を果たす。
1:使える人材は生かしておく。
2:首輪を外す。取り敢えずどこかで調べたい。
[備考]
※参戦時期は死亡後。
※首輪が爆発した時、ソウルジェムも同時に破壊されると考えています。
[状態]:健康
[装備]:デュエルディスク+素良のデッキ@遊戯王ARC-V
[道具]:基本支給品一式×2、ランダム支給品×1~5、ネネの首輪
[思考・状況]
基本方針:ハ・デスの力を奪い、魔法少女の救済を果たす。
1:使える人材は生かしておく。
2:首輪を外す。取り敢えずどこかで調べたい。
[備考]
※参戦時期は死亡後。
※首輪が爆発した時、ソウルジェムも同時に破壊されると考えています。
【素良のデッキ@遊戯王ARC-V】
アカデミアの柴雲院素良が使うデッキ、デストーイ・ユニット。
ファーニマルとエッジインプの混合デッキである。
アカデミアの柴雲院素良が使うデッキ、デストーイ・ユニット。
ファーニマルとエッジインプの混合デッキである。