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決闘バトルロイヤル @ ウィキ

POWER to TEARER

最終更新:2025年07月16日 22:29

zombi2baisoku

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「なんてことだ……」

真なる主催者を名乗るクロトなる者の放送から数分後。
マジック&ウィザードのルールや、公開された名簿、
追加、変更されたルールを確認し終えた氷室幻徳と梓みふゆは、頭を抱えた。

「お知り合いがいたんですか?」

「ああ。桐生戦兎、万丈龍我、猿渡一海に……エボルト。
最初の3人は間違いなくこの殺し合いを止めるために動くと思うが、
エボルトの動きは全く読めない。
俺と同じように元々使っていたベルトを奪われて、
別のベルトを持たされている可能性もあるが、
もしそうでないとしたら、厄介どころの話じゃない」

残念ながら檀黎斗の正体については、
2人の最上魁星が時空を股にかけて起こしたあの事件、
ある世界においては仮面ライダー平成ジェネレーションズFINALという映画にて描かれた事件に立ち会えなかったため、
気付くことはかなわなかった。
葛葉紘汰の件に関しても同様である。

「と言いますと?」

「エボルトこそ、俺たちの全ての戦いの元凶。
俺の知る限りだが、奴は最終的に自分一人で惑星一つを粉々に出来る力さえ手に入れることができる地球外生命体だ」

「……」

災害規模どころか、惑星規模の攻撃ができる宇宙人。
ワルプルギスの夜が可愛く見えてくる紹介に一瞬眩暈がした。
彼は、彼らはよくそんな圧倒的絶望に立ち向かえたものだ。

「そっちはどうだ?」

「環いろは、七海やちよ里見灯花、柊ねむ、深月フェリシアの5人です。
環いろはにやっちゃ……んんっ!
七海やちよに深月フェリシアは殺し合いにのることは無いと思いますが、
里見灯花と柊ねむは、特に里見灯花はワタシから見れば、
氷室さんにとってのエボルトみたいなものですね。
圧倒的なパワーって言うよりは、恐ろしく頭が回るっていう方向性ですけど」

「……若いうちから大変だな」

とりあえずエボルト、里見灯花、柊ねむは要注意。
それ以外の6人を優先的に探すことで決定し、二人はさらに考察を進めた。

「ハ・デスが黒幕で無かったことは驚きましたが、
あのクロトという男は……」

「俺の知らない仮面ライダーだ。ベルトの形も初めて見た」

「という事は、やはりその、並行世界の存在、
という事なんでしょうか?」

「俺は神浜何て名前の街を知らないし、
君がスカイウォールを知らないことからも、ほぼ確定だろう。
葛城……記憶をなくす前の戦兎が並行世界に移動するための研究をしていたとも聞いている」

「じゃああのクロトには、
その研究を完成させるだけの力があると?」

「そしてこれだけ大規模で使うだけの力もな。
エボルトに首輪つけれるのも頷ける」

「……それだけ強大な敵が相手でも、戦いますか?」

「ああ。仮面ライダーだからな」

やることは変わらないと、幻徳が改めて決意を示したその時だった。
突如、空気その物が揺れる様な衝撃と、爆発音の他重奏が響き割った。

「な、なにが!?」

バーの外を見ると、10m程離れた場所から、
黒い煙と火の粉があがっているのがわかる。

「行くぞ」

「行くって、あそこにですか!?」

「誰か襲われているかもしれない。
ならば止めない訳にはいかない」

スカルガイアメモリを握り直し、
走り出した幻徳にみふゆも続いた。





全力で走り、瓦礫を超えて向かったその先に広がった惨状に二人は思わず息をのんだ。
みふゆはテレビ画面の向こうでしか見たことのない魔女結界とはまた別の惨状を、
幻徳にとっては、今も瞼の奥に焼き付いて離れない自分が引き起こした戦災にもにた光景を思い出した。

だが、これは違う。

あれは明確に人間や、それらが生み出した兵器による破壊の跡だった。
ビルを破壊したのも、地面をえぐったのも、血を流し倒れ伏すのも、
全て人の業だった。


だが今回のは、全て怪獣だ。


人ならざる姿、人ならざる力、人ならざる巨体。
人類が火星に進出し、禁断の箱を開けることなく、
移住に成功した世界において、ゴルバーと呼ばれた闇の合体怪獣は、
15mの巨体を震わし、背中の翼を目一杯広げると。
もう何度目かもわからぬ咆哮をあげ、光となって忽然と姿を消した。

「消えた?」

「力尽きたんでしょうか?」

みふゆのつぶやきを、幻徳はいや、と首を振って否定した。

「だったらさっき倒した奴らみたいにならないとおかしい。
あんな風に光って消えたりしない。
最も近い物を挙げろと言われたら、変身解除」

みふゆが驚いて幻徳を覗き込んだ。

「いやいや、あんな化け物に人間が変身……」

するわけがないと言いかけて、みふゆは黙ってしまった。
思えば魔女も元をたどれば人間だし、
幻徳の話によれば、彼の居た世界のスマッシュという怪物の中には、
人間が変身したものが半分だったと言うではないか。
だったら自分には想像もできない異世界において、
怪獣に変身する技術もあるのかもしれない。
そう思って二人は、ゴルバーが消えた地点に急いだ。



「あーあ。何やってんだか」

変身を解除し、超古代闇怪獣ゴルバーから元の姿に戻ったキャルは盛大に溜息をついた。
我ながら何て短絡的に、しかもこんなにも派手に暴れたんだろう?

いや、答えは簡単だ。
今まで最大の敵と思ってたやつより上の変な男が出てきた上に、
そいつがふざけたテンションでなんだか見覚えのある……多分ユウキの知り合いなんだろう少女が殺され、
大事な仲間であるコッコロに、
ユウキの友人たちであるモニカ達が巻き込まれてると知らされ、
更には、自身にとってどうしようもない程の恐怖と畏怖の象徴である覇瞳皇帝まで参戦していると知ったのだ。



これだけの最悪の状況が一度に押し寄せた14歳の少女に冷静でいろと言う方が無茶だろう。



実際真のゲームスタートを告げられたキャルは、心が折れかけた。
自分が歯向かおうとしているのは、
各々の全力、そして仲間たちとの絆が合わさって漸く勝てた覇瞳皇帝を簡単に拉致し、
恐らくは七冠級の力を持っていた仮面ライダー鎧武を簡単に無力化する超越者。
正に神の如き力の持ち主だ。
自分一人じゃ1参加者に過ぎない覇瞳皇帝にすら及ばない。
ただでさえ基礎能力で不利なのに、
自分に与えられた力は魔獣への変身。
もし覇瞳皇帝が新たなプリンセスナイト……否、この殺し合いで便利な手ゴマに魔物を使役する力を与えるとしたら、
自分は格好の傀儡だ。

恐怖した。あのクロトという最強の力を持つ男に。
戦慄した。間違いなく脅威と言える存在が複数いることに。
憤慨した。ユウキやペコリーヌがここに居ないことを心細く思う自分に。
軽蔑した。コッコロがこの場に居る事に頼もしさを覚えた自分を。
殺意を抱いた。ユウキの仲間を殺したクロトに何もできない自分に。

それでも、それでもすがる思いで支給品を漁ったのは、
彼女にまだ戦う意志があったからだろうか。
はたまたもうそれぐらいしかすることが思い浮かばなかったからか。
それは定かではないが、キャルは幸運にも指針を得る事が出来た。

「詳細地図アプリ?」

タブレットに支給品1個の代わりに入っていた特殊アプリ。
これには、会場内に設置された様々な特殊な施設や装置の位置を知ることの出来るアプリだった。
これを見たキャルは今居るA-5から、はるかG-6にある怪獣メダル生成機、メダルガッシャ―を目指すことを決めた。
ウルトラゼットライザーと今ある手持ちのメダルで、3つの姿に変身できる。
さっきまで変身していたゴルバー。
ゴルバーに超コッヴの力を加えたトライキング。
そして残るガンQとレイキュバスの力を上乗せしたファイブキング。
ゼットライザーにスロットは3つしかないが、
一度変身した姿に更に力を上乗せすることはできる。
なら、他の参加者に支給されているでかもしれない他の怪獣メダルや、
メダルガッシャ―で新たに造るメダルのパワーを上乗せし続けていけば、
プリンセスナイトの力でも支配できない、覇瞳皇帝をも倒しうる力を手に入れることができるかもしれない。

(本当の強さに遠く及ばないただの力だけど、
それでコロ助を、モニカたちを、アイツの絆を守れるなら……ッ!)

やることを決めたキャルは、街ごとNPCを蹂躙した。
逃げる背中に光線を吐き、倒れ伏す頭上に砕いた岩を叩き落とし、
近接格闘の心得なんてない彼女は無茶苦茶に暴れに暴れて、
ようやく落ち着いた時には、戦災と見まごう惨状が出来上がっていた。

「ま、一応目的は果たせたし、やることやっちゃいますか」

キャルはゼットライザーのスロットに仕込まれた刃で、
倒れ伏すNPCどもの体の一部を切り取りながら歩いた。
怪獣メダルにも、元になる怪獣の材料はきっと必要だろうと思ったからだ。

「おい、大丈夫か?」

もうそろそろ二桁に届くだろうか?
そう思いながら、次の素材をデイパックに入れた時だった。
彼女が初めて他の参加者に出会ったのは。


そこでNPCのモンスターの目玉をえぐっていたのは、ファンタジー世界から飛び出て来たみたいな恰好をした、
否、きっと本当にファンタジー世界から出て来た少女だった。
年齢は、いろはと同じぐらいだろう。

「アンタらこそ、さっきのゴルバーの攻撃は平気だったの?」

「ゴルバー?」

みふゆが聞き返すと、少女は怪獣メダルと、さっきまでNPCの目をえぐるのに使っていた道具を見せた。

「これで変身できるのよ」

「やっぱりか。なんでこんなことをした?」

「魔物の死体が必要だったから。これね、ウルトラゼットライザーって言うんだけど、説明書によれば、強化変身アイテムってやつで、魔物と魔物の力を合わせた姿に変身して、さらにそこから魔物の力を重ねがけ出来るのよ。
だから倒したこいつらのメダルを造れれば、後付けでパワーアップできるって訳。今のままじゃ、逆立ちしたってあのクロトに勝てない訳だし」

「あなたも戦うつもりなんですか?」

「ええ。仲間を殺して帰ろうとするまで落ちぶれてないわ。そういうアンタらもでしょ?」

「はい。まあ、帰れるかは怪しいですけど」

なにせ二人は一度死んだ身である。ゲームクリアして、主催者たちの力が失われた瞬間に黄泉送りなんてことも、有りえなくはない。

「?……そう。ところで、アンタらこのくらいの背丈の白髪、紅眼のエルフの女の子を見なかった?」

そう言ってキャルは手で背丈を示した。それくらいの身長だと、10歳ぐらいだろうか?

「エルフって……あの耳の尖ってるエルフ?」

「他にどんなエルフが居るのよ?それで見てるの?見てないの?」

苛立った様子の彼女に、出会っていないことを伝えると

「そう。ならいいわ。もし見つけたらキャルがG-6で会おうって言ってたと伝えておいて。
あと、ユウキってやつを知ってるって言う連中にも。それから、覇瞳皇帝っていう白い狐の獣人には気を付けなさい」

「カイザー……なんですって?」

「カイザーインサイト。そうね、さっきの放送のクロトの半分ぐらいの力を持っていると思っても考えすぎじゃないぐらい厄介な相手よ」

また自分にとってのエボルトみたいな奴か。
ウンザリすると同時に、主催者の悪辣な趣向が見えてきた気がする幻徳だった。

「そうか。ならエボルトに里見灯花、柊ねむにも同じぐらいの警戒を頼む」

「アンタらのヤバい知り合いって訳ね。他には?」

「桐生戦兎、万丈龍我、猿渡一海、環いろは、七海やちよ、深月フェリシアとは、協力できるはずだ」

「そう、そいつらに何か伝えておくこととかある?」

「……氷室幻徳と梓みふゆとここで出会ったと伝えてくれ」

「そう。分かった。じゃあ、急ぐから!」

「まて!」

「何よ?」

「……君は、力を求め続けるのか?クロトに対抗する力をもし一人で持つつもりなら、それは君に耐えられるのか?」

「……さあ?」

かつて覇瞳皇帝のプリンセスナイトだった彼女は、その力を一度に完全に受け取る事が出来なかった。
そんな彼女に檀黎斗を超える力を個人で持てるかと言われたら、それは間違いなく不可能だ。それはキャル自身にもわかっている。

「きっとロクなことにはならないでしょうね。
でも……これ以上仲間の死体を持って帰るぐらいなら!
悪魔に魂を売ったってかまわない」

そう言ったキャルを幻徳は止める事は出来なかった。みふゆも否定できなかった。
かつてその血を蒸発させた悪魔だったからこそ、かつて悪魔に魂を売ったからこそ、何も言う事が出来なかった。

「それじゃあ、先を急ぐから」

そう言ってキャルは手にしたゼットライザーを起動し、ウルトラアクセスカードを装填。

<Momochi Access Granted!>

「アビスフュージョン!」

スロットに今度は3枚のメダルをセット。1枚ずつスキャンさせていく。

<Golza. Melba. Super C.O.V!>

「チェンジ・テリブルモンスターフォーム!」

<Tri-King!>

ゴルバーに更に宇宙戦闘獣超コッヴの力が加わったトライキングに変身。
その翼をはばたかせ、飛び去っていく。
幻徳とみふゆはそれを見送るしか出来なかった。

「……氷室さん?」

「俺は、なんて声をかけるべきだったんだろうな?」

答えを待たずに幻徳は歩き出した。
その背中がまるで父親に叱られた子供みたいに見えたのは、
みふゆの見間違いじゃなかったかもしれない。



【A-5/一日目/深夜】

【氷室幻徳@仮面ライダービルド】
[状態]:健康
[装備]:ロストドライバー+スカルメモリ@仮面ライダーW
[道具]:基本支給品一式、ランダム支給品×0~2
[思考・状況]
基本方針:クロトたちを倒して殺し合いを止める。
1:梓と行動する。
2:エルフの少女(コッコロ)とユウキを知る者にキャルの伝言を伝える。
3:エボルト、里見灯花、柊ねむ、カイザーインサイトを警戒。
4:俺は、なんて声をかけるべきだったんだ?
[備考]
※参戦時期はTV版で死亡後。

【梓みふゆ@マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝(アニメ版)】
[状態]:健康、魔力消費(小)
[装備]:
[道具]:基本支給品一式、ランダム支給品×1~3
[思考・状況]
基本方針:殺し合いを止める。
1:氷室さんと行動する。
2:絆を守るため、かぁ……。
3::エルフの少女(コッコロ)とユウキを知る者にキャルの伝言を伝える。
4:エボルト、里見灯花、柊ねむ、カイザーインサイトを警戒。
[備考]
※参戦時期は死亡後。





それは一体いつ、どこでの出来事であっただろう?
あくなき力を求め続ける地球人に、このままでは延々と醜く強大な力の造り合いが続くことを予見した男がいた。
遠くの星から来たその男はこう言ったそうだ。

「それは、血を吐きながら続ける、悲しいマラソンですよ…」

と。はたしてキャルはそれに気付けるのか。
そしてそれに気付いた者は彼女を止めれるのか。
それはまだ、神のみぞ知ると言ったところだろう。



【A-5/一日目/深夜】
【キャル@プリンセスコネクト!Re:DIVE】
[状態]:健康、トライキングに変身、G-6方向へ向けて飛行中
[装備]:ウルトラゼットライザー@ウルトラマンZ
     ウルトラアクセスカード@ウルトラマンZ
     怪獣メダル(ゴルザ、メルバ、超コッヴ)@ウルトラマンZ
[道具]:基本支給品、ランダム支給品0~1、詳細地図アプリ@ロワオリジナル
     怪獣メダル(ガンQ、レイキュバス)@ウルトラマンZ
     NPCモンスターの残骸×??
[思考・状況]
基本方針:クロトや覇瞳皇帝からコッコロたちを守るために更なる力を求める。
1:まずは仲間たちを探しながらG-6にあるメダルガッシャ―を目指す。
2:途中誰かに出会ったら、覇瞳皇帝に関して警告し、コロ助への伝言を頼む。
3:エボルト、里見灯花、柊ねむ、カイザーインサイトを警戒。
4:こんな力、強さじゃないってわかってる。
  けどこれで守れるものがあるなら……。
[備考]
※ウルトラゼットライザーは、アクセスカード、
 ファイブキングを構成する怪獣のメダル5枚で一個の支給品扱いです。
※ウルトラアクセスカードは、一番最初に支給された参加者の物のみ支給されています。
※ウルトラゼットライザーは変身の際に、
 インナースペース(安全圏)にいる時間が短くなる様に、
 怪獣の力が本来のスケールで出せない調整されています。
 恐らく、ウルトラマンに変身する際も、同様であると考えられます。
※今回回収したNPCの残骸の詳細は、後の書き手様にお任せします。



【全体備考】
※A-5の一部がゴルバーに変身したキがNPCを蹂躙したことにより、
戦場跡の様相を呈しています。
足場は非常に悪く、NPCの死骸も散乱しています。
詳細は後の書き手様にお任せいたします。

※エリアG-6のどこかに怪獣メダル製造機、メダルガッシャ―が設置されています。
支給品やNPCの残骸を投入してレバーを回すと対応するモノのメダルを製造できます。
詳細は後の書き手様にお任せいたします。

013:受け継がれるクロス・オブ・ファイアと黄金の意志 投下順 015:嵐の前の静けさ ~心を無くした系~
時系列順
10:ご唱和ください、彼女の名を! キャル 054:Introduction:未完成の君達へ
32:まだ死ねないなら 氷室幻徳 049:咲き誇れ、枯れ落ちるまで(前編)
梓みふゆ
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