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  • ダイナマイト野球3D
  • タートルズ

ダイナマイト野球3D

タートルズ

最終更新:2024年04月20日 18:51

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球団情報

堅実な内外野守備で、打たせて取る展開を目指す。
一発を警戒した投球術がカギ。地味な試合内容は玄人好み!?

打撃力★★☆☆☆
機動力★★★☆☆
投手力★☆☆☆☆
守備力★★★★★

選手能力

↳スターティングメンバー
↳控えメンバー
↳投手能力

選手能力

+ 変更履歴
2024/2/19

│ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー│
│ ”ノビ”、”ホップ”の追加            │
│ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー │ 

2024/2/11変更点
田中  シンカー → 高速シンカー

│ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー│
│ カーブの変化が変更              │
│ シンカー → 高速シンカー or スクリューに変更。 │
│ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー │ 

※このサイトでは、高速シンカーを新球種と扱います。



〇スターティングメンバー
名前 守 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能
村下 右 6 7 6 7 8 8 8 7 8 1 1 8 8 引っ張り
植松 二 6 6 9 5 9 10 9 10 1 1 1 10 6
新堂(勇) 三 7 7 8 9 8 7 8 7 7 1 1 9 10 流し打ち 内野安打
甲本 捕 8 7 6 3 5 1 1 1 1 6 1 7 9 引っ張り 初球狙い 三振
デュラン 一 7 7 7 3 7 1 6 1 1 1 1 7 6 流し打ち
福田 左 7 6 6 8 1 1 1 1 8 1 1 5 9 引っ張り 内野安打 粘り強い
松尾 遊 5 7 7 7 7 8 8 9 1 1 1 9 7 チャンス弱い
谷口 中 4 6 5 6 1 1 1 1 10 1 1 8 9 流し打ち
原田 投 3 6 6 7 1 1 1 1 1 1 8 9 7


〇控えメンバー
名前 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能
藤原 4 6 5 5 9 10 9 10 8 1 1 10 8
横田 7 5 4 7 8 7 8 7 1 1 1 8 7 引っ張り
新堂(浩) 6 8 8 8 7 7 7 7 1 1 1 10 10 内野安打 粘り強い
石井 6 6 7 7 1 1 1 1 9 1 1 9 7
クレイトン 6 9 2 2 1 1 1 1 6 1 1 6 7 流し打ち チャンス弱い
蜂須賀 8 6 9 3 1 1 1 1 3 1 1 5 4 引っ張り 粘り強い
山河 7 6 6 5 1 1 1 1 7 10 1 9 7 引っ張り
宇崎 7 8 5 5 7 1 1 1 7 7 1 10 3 チャンス強い
副島 3 3 4 4 1 1 1 1 1 1 6 5 8
田中 4 3 2 3 1 1 1 1 1 1 5 5 8
飯田 3 3 3 3 1 1 1 1 1 1 6 5 8
リャンヨンミ 2 3 3 3 1 1 1 1 1 1 7 5 8


〇投手能力
名前 速 コ ス スラ カー フォ スク シュ 投 キ 肩 新球種
原田 8 6 7 7 7 6 1 1 8 9 7 チェンジアップ
副島 6 9 7 6 6 7 1 1 6 5 8 カットボール
田中 7 7 7 6 6 6 6 6 5 5 8 高速シンカー
飯田 6 7 5 7 7 7 1 1 6 5 8 スプリット
リャンヨンミ 9 7 1 7 7 6 1 9 7 5 7 チェンジアップ

選手考察

捕手

名前 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能 考察
甲本 8 7 6 3 5 1 1 1 1 6 1 7 9 引 初 三 スタメン推奨。打撃が強力。
山河 7 6 6 5 1 1 1 1 7 10 1 9 7 引 守備固め・守備重視の場合のスタメン。打撃も悪くない。
宇崎 7 8 5 5 7 1 1 1 7 7 1 10 3 チ 打撃が強力だが肩が死んでおり、盗塁阻止が絶望。

前作と異なり、現状捕6は致命的な弱点とまでは言えないため甲本が使いやすくなっている。強肩で盗塁も阻む。
山河も華麗な守備、パンチ力のある打撃でスタメンを狙う。山河起用の場合、貴重な強打者の甲本は一塁で使おう。
宇崎は肩に決定的な弱みがあり、捕手の場合は盗塁、外野の場合は二塁打・三塁打が心配。安定を求めるなら一塁で使おう。

一塁

名前 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能 考察
宇崎 7 8 5 5 7 1 1 1 7 1 1 10 3 チ スタメン推奨。捕球安定、打撃も文句なし。
甲本 8 7 6 3 5 1 1 1 1 6 1 7 9 引 初 三 捕手で使わない場合はこちらで起用しよう。この打撃力はチームに必須。
デュラン 7 7 7 3 7 1 6 1 1 1 1 7 6 流 調子次第、あるいは宇崎を代打で使いたい場合に。
村下 6 7 6 7 8 8 8 7 8 1 1 8 8 引 調子次第、あるいは守備特化の場合に。

クラッチヒッター宇崎の加入によって一塁が埋まりそうな予感。守備も一塁としては十分。宇崎を代打に回したい場合はデュランを使っても良い。
今季から甲本に一塁適性が追加されたので、山河・甲本併用がより自然に可能。

二塁

名前 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能 考察
植松 6 6 9 5 9 10 9 10 1 1 1 10 6 二塁推奨。鉄壁の守備とバントの腕前が光る。
村下 6 7 6 7 8 8 8 7 8 1 1 8 8 引 調子次第では起用もあり。

高い守備力、巧打の高さゆえの調子の影響の受けにくさから、ほぼ植松一択となる。

三塁

名前 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能 考察
新堂(浩) 6 8 8 8 7 7 7 7 1 1 1 10 10 内 粘 守備の安定感、強肩による内野安打抑止力で筆頭候補。打撃もなかなか。
新堂(勇) 7 7 8 9 8 7 8 7 7 1 1 9 10 流 内 弟以上の内野守備力。外野で使わない場合はここで。
横田 7 5 4 7 8 7 8 7 1 1 1 8 7 引 長打力に特化するなら選択肢にはなる。調子次第か。

三塁の堅さもタートルズの大きな魅力。基本的には新堂兄弟のいずれかを起用することになるが、調子次第では村下・松尾・横田あたりも候補になる。

遊撃

名前 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能 考察
藤原 4 6 5 5 9 10 9 10 8 1 1 10 8 遊撃推奨。無双の守備力。打撃は悲惨。
松尾 5 7 7 7 7 8 8 9 1 1 1 9 7 チ 藤原よりマシな打撃と思いきや、まさかの赤特装備。調子次第の二番手か。

前作ではそこそこの打撃の内9遊撃手で一目置かれていた松尾だが、今作ではなんとチャンス弱いを付与されてしまった。発動すると藤原と大差ない打撃力に落ち込んでしまう。
よって藤原のスタメン起用が推奨される。どうせチャンスで回っても打力が落ちるのだから、チャンスで回ってしまったら代打を出し、松尾を代走・守備固めで起用するのがセオリー。あるいはスタメンで出して上位打線に置き、初回代打から藤原起用も。

外野

名前 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能 考察
谷口 4 6 5 6 1 1 1 1 10 1 1 8 9 流 中堅推奨。リーグトップの外野守備。
新堂(勇) 7 7 8 9 8 7 8 7 7 1 1 9 10 流 内 右翼推奨。レーザービームで進塁を阻む。
福田 7 6 6 8 1 1 1 1 8 1 1 5 9 引 内 粘 高い打力と守備力に強肩。ただ捕球が不安定なのがどうか。
石井 6 6 7 7 1 1 1 1 9 1 1 9 7 高水準で安定した守備。左翼起用も。
山河 7 6 6 5 1 1 1 1 7 10 1 9 7 引 実は外野もこなせる。調子次第では左翼スタメンもある。
宇崎 7 8 5 5 7 1 1 1 7 1 1 10 3 チ 外野よりは一塁の方が強打者を置きやすいためこちらに回すことも考えられる。
外野も守備力の高い選手が揃う。
谷口は圧倒的な守備範囲と強肩でかなりの範囲の打球をアウトにし進塁も阻む。打撃が悪いとはいえ、原則センターで起用したい。
新堂兄も強肩を持ち、ライト起用推奨。
前作ではレフトスタメン固定だった福田だが、タートルズ選手としてはかなりキャッチが低い。今後の実装でどうなるか懸念される。
これを嫌う場合は守備重視ならば石井、打撃重視ならば山河起用ということになりそう。

投手

名前 速 コ ス スラ カー フォ スク シュ 投 キ 肩 新球種 考察
原田 8 6 7 7 7 6 1 1 8 9 7 チェンジアップ タートルズの形式的なエース。実は野手としてもなかなか。
副島 6 9 7 6 6 7 1 1 6 5 8 カットボール 変化量が低いがカットボールは強力。中継ぎ向きか。
田中 7 7 7 6 6 6 6 6 5 5 8 高速シンカー 能力は低いがなんでも出来る。先発でも。
飯田 6 7 5 7 7 7 1 1 6 5 8 スプリット 全体的に微妙な性能。
リャンヨンミ 9 7 1 7 7 6 1 9 7 5 7 チェンジアップ 速球と変化球が優秀だがスタミナ不足。

全体的に決め球に乏しく、投手力はリーグワーストクラス。投球術でどこまでHRを抑え込めるかがポイントとなる。
エース原田は快速球と貧弱な変化球を持つが、真骨頂は高い野手能力・守備力にある。代打温存や代走から登板、バント封殺など9人目の野手として活躍が見込める。スタミナも十分なため完投を目指すのも面白い。
フォークとカットボールをライン際に投げる副島は、豊富なスタミナを活かしてボール球を駆使した配球を組み立てたい。
田中もスタミナは十分ながら決め球不足。しかし出来ることの幅は広く、読まれにくい投球が魅力。
飯田は制球力とスタミナに優れる副島と比べて目立った強みがない。変化球がわずかに勝っており、これを武器にできるなら起用も。
唯一平均以上と言える投手能力を持つリャンヨンミは、シュートとチェンジアップ、速球で緩急のある投球ができる。しかしスタミナ不足は深刻で、ドッグス六反田ほどのパワーピッチャーでもないので粘られて早々に力尽きることも多い。


特殊能力の実装、新人宇崎の登場により、前作と比べ打撃の安定感が増した。
守備力は相変わらずの鉄壁ぶりに加え、新パラのキャッチも全体的に高く、実装後も高い守備力が見込めそう。
一方で本塁打が出やすくなったことで自慢の守備力を活かせない場面も出てくることが予想される。
投手は新球種が実装されたとはいえ相変わらずの物足りなさ。お家芸の打たれて取る戦術がどこまで通用するか。

スタメン考察

  • 守備重視・打撃両立型
    捕:甲本、一:宇崎orデュラン、二:植松、三:新堂(浩)、遊:藤原、左:福田or宇崎、中:谷口、右:新堂(勇)

    守備機会の多いポジションを守備職人で固めた上で、極力打撃力のある選手を起用したオーダー。守備重視にすることでこのチームの強さを最大限発揮しつつ、比較的点も取れるためバランスが良い。不調な選手がいれば、ユーティリティ村下や松尾が埋めてくれるだろう。
  • 打撃重視型
    捕:甲本or山河、一:宇崎or甲本orデュラン 、二:植松、三:新堂(浩)、遊:松尾、左:福田or宇崎、中:石井、右:新堂(勇)

    打撃の悪い藤原、谷口を外して打線のつながりを高めたオーダー。しかしチャンスで松尾に回るとあまり意味がないので、代打を出してから藤原に交代すると良い。
  • 超打撃重視型
    捕:甲本、一:宇崎 、二:植松、三:デュラン、遊:新堂(浩)、左:蜂須賀or山河、中:福田、右:新堂(勇)

    新堂(浩)を遊撃起用してさらに打線を強化したオーダー。山河は絶好調の時に使用。守備も最低限は確保しているので、投球術に自信があれば採用も。

妄式設定集

他人の作成したものを勝手に編集するのは禁止です。変更したい場合は自分のセクションを作成し、コピペして変更してください。

新堂良三 作

+ ...
「チームの守備力は野手で決まる」という哲学に基づき磨き上げた、鉄壁の内外野守備が持ち味のチーム。若く身体能力の高い選手を優先的に獲得し守備を徹底的に鍛える一方、投手はベテランや自由契約選手で枚数を揃える徹底されたフロント戦略で知られる。若手中心のレギュラーをベテランの控え選手が支える体制が確立されており、調子の波が少なく夏場以降にも強さを発揮する。

昨季に引き続き選手会長を務める新堂勇一(25)は、球界最強と言われる強肩を武器に三塁・右翼で躍動する。打席でも俊足を飛ばして長打・内野安打を積み重ね、攻守ともにチームの中心。昨年は二番・右翼で日本代表スタメンを勝ち取り、WBCアメリカ戦では三塁を狙った一塁走者ヴェラスケスを補殺したプレーで日本全国から人気が爆発。文字通りチームを代表するスター選手となった。
新堂浩二(23)は勇一の弟。変化球打ちを得意とし、内野と外野の間に落とす器用な打撃が持ち味。兄と並ぶ強肩の持ち主と謳われ、主に三塁でそのバズーカ送球を披露する。守備の難しいポジションながら失策も非常に少なく、球団ファンからは兄にも劣らぬ人気・信頼を寄せられているが、本人は全国区の知名度を誇る兄に対ししばしば対抗意識をのぞかせている。

長くチームの主砲・扇の要として活躍し続けるベテラン甲本(34)は、昨年3割20本をマーク。貧打のタートルズ打線を長らく一人で支え、彼の本塁打が決勝点担った試合も数知れず、ファンからの人気も厚い。しかし近年は守備力に陰りが見えると指摘されており、昨年は捕手前の打球処理にもたつく場面が多く見られた。強肩はなお健在であり、オープン戦では盗塁阻止率4割を記録。しかし本人も世代交代を意識し始めたのか、終盤は一塁手に回ることも。
控え捕手・山河(27)は片野坂二世の異名をとる守備の名手で、肩力では甲本に見劣りするものの軽やかなフィールディングが自慢。打撃でもパンチ力を見せ、昨年は甲本からスタメンマスクを奪うことも見られるなど世代交代の期待も高まる。オフに姓名判断を実施したところ「性犯罪を犯して他球団に移籍する」との妙にリアルかつ悲惨な結果が出たため、タートルズ愛あふれる本人は登録名を「山川」から「山河」に変更。懸念材料を払拭して正捕手奪取に挑む。
甲本と並ぶチームの和製大砲・蜂須賀(32)は、一発に加え打席での粘り強さ・痛烈なライナーを飛ばすバットコントロールが評価され、代打として日本代表入りまで果たした。以前は弱肩ながらそれなりの守備範囲で左翼を守ることもあったが、一昨年の膝の故障以降脚力が大幅に低下し、それに伴い守備力も失われてしまった。打力はまだまだ衰えておらず、タートルズにあって唯一といえる打撃専門の選手として存在感を示す。

タートルズ一筋・植松(33)は一昨年まで遊撃を死守したが、肩に衰えが出始めたとして二塁コンバートを自ら申し出た。脅威の守備範囲は未だ健在、鉄壁の内野陣の中心である。その堅守、長年に渡る活躍に加え、一昨年のFA権取得時に「守備しか武器のない自分を拾ってくれた球団を離れるつもりはない」と残留を早々に表明したチーム愛から、ファンからは「ミスタータートルズ」の声も上がっている。オープン戦では年齢を感じさせない若々しいファッションで姿を見せた。
変わって昨年の遊撃開幕スタメンを奪取した松尾(27)は、遊撃手として恥ずかしくない守備を披露し、打撃でも昨年は打率.254をマークした。しかし得点圏打率.187とチャンスでの凡退が目立ったため数字以上に打撃の印象が悪く、また植松の守備に慣れたファンからは「松尾の守備では物足りない」との声も出てきてしまった。
その松尾を押しのけて遊撃レギュラーをものにした藤原(20)は、全盛期の植松に勝るとも劣らない驚異的な守備範囲で球界を席巻。各球団の打者に「植松がいなくなったと思ったらもうひとりいた」と絶望を与えた。しかし打撃はまだまだ発展途上であり、昨年の打率は.166に終わるなど貧打でも味方に絶望を与えており覚醒が待たれる。

昨季センタースタメンに定着した谷口(25)は、球界トップの広い守備範囲、無駄のないフォームから繰り出される素早く力強い送球が武器で、中堅方向の長打性の当たりを尽くフライアウト、単打に抑える。一方、守備で見せる抜群の身体能力とは裏腹に非力な打撃が目立ち、昨年は藤原・投手と揃って下位打線に1割台トリオを形成。7番谷口から始まる攻撃は他球団から「息抜き」と称されてしまった。奮起した今年はキャンプで流し打ちの練習に没頭、オープン戦では一塁線を抜く安打を披露している。
パンチのある打撃と俊足が武器の福田(24)は昨年クリーンアップに定着。外野手としても守備範囲の広さ・強肩で鉄壁の外野陣の一翼を担うが、オープン戦で2失策を犯したため心配の声が上がっている。
石井(26)も打球判断の良いことで知られる外野手だが、タートルズ外野陣の中では肩が見劣りしておりスタメン出場が少ない。本人は外野手不足が課題のシャークスへの移籍を希望している。

かつて身体能力を活かした派手なプレーで鳴らした横田(35)は、脚力の衰えにより出場が減少。現在は一・三塁の守備固めでの出場が主。持ち味の思い切りのいい打撃も健在で、代打出場も多い。
村下(旧姓:村上)(32)はポジションこそ固定されていないものの、全ポジションを無難にこなすスーパーサブ。器用なバッティングも武器で、昨年の開幕はリードオフマンを担った。今季も不調選手の穴埋めとして八面六臂の活躍を見せる。昨季途中に結婚を発表。婿入りの形となり、本名の変更と同時に登録名も変更した。

シュアな打撃が売りのデュラン(26)は昨季.282の打率をマークした日系外国人選手。しかし昨シーズンは併殺王をリザーズ猪熊と争い、一塁スタメンを蜂須賀に譲る場面も多かった。積極的な一塁守備は評価されており、代打にとどまらない選手として巻き返しを図りたい。
昨季マイナーから獲得したクレイトン(32)は代打での出場が中心ながら、打率は3割を超える好成績。スカウト当時、守備力は高いとの触れ込みであったが実際獲得してみるとタートルズの外野でスタメンを務められる水準にはなかったため、今季も代打出場がメインか。

今季から拡充された一軍枠には、右肩関節唇損傷から復活した宇崎(33)が二軍から昇格。故障の影響で送球は満足にできないものの、勝負強い打撃は今もなお健在。亀にとって希少なクラッチヒッターとして再起を目指す。オープン戦では併殺の多いデュラン・守備の悪い蜂須賀を押しのけ一塁で猛アピール。

投手陣は揃いも揃って奪三振数がリーグ最低クラスで、鉄壁のバックに助けられている感は否めない。スタミナ豊富な投手が多いのは長所で、ボール球もうまく使って打たせて取る展開を目指したい。

先発陣では唯一の生え抜き投手である原田(28)は、高卒ドラフト5位での指名から今年で10年目。快速球に加え、変化球ではスライダー・カーブ・チェンジアップを持つが、やや今ひとつなキレで三振が取れず、日頃から強力なバックに助けられている。一方で長打こそないものの打席でも果敢なスイング・走塁を見せ、昨年は投手ながら打率.212、4得点を記録。フィールディングも良く、ファンからは投手としての微妙な能力も含めて「ウチらしい」と愛される。

球威は衰えたものの緻密な制球力は健在の副島(37)は、一昨年ファルコンズを戦力外となりトライアウトを経てタートルズに入団。昨季はバックの支えもあって防御率を4点台に抑え、イニングイーターとして十分な働きを示した。今季は同じく球威のない技巧派投手であるモンキーズ湯川に倣いカットボールを習得。オープン戦では芯を外してゴロを打たせる場面も見られたが、強打者には通じず痛打を浴びることも。

かつてドッグスのエース格として鳴らしたベテラン左腕・田中(41)は、2度目のFA宣言でタートルズに移籍。以降も衰えぬスタミナと熟練の投球術を武器に屋台骨を支える。球威は全体的に落ちたものの、相変わらずの球種の多さで打者に的を絞らせない。

2年前にエレファンツを戦力外となった後入団した飯田(25)は、落ちる変化球を中心に投げる技巧派。昨年ビハインド中心ながら40登板という結果こそ残したものの、決め球のなさと連投に耐えられないスタミナのなさからセットアッパーとしての立ち位置は確立できていない。まだ若いだけに再起を待ちたいところだ。

昨年守護神として君臨した“韓国の大魔神”梁勇彌(33)は、ドッグス李成斌と韓国球界時代からのライバル。昨季はキレのある直球、シュートを武器に22セーブをマークしたものの、イニング途中にさえ球威が落ちる体力の無さゆえ緊急降板が目立つ。

昨シーズンは貧打ながら、持ち前の鉄壁な守備力で相手チームに得点を許さず上位争いを演じた。
今シーズンのオープン戦は全体的に打高で本塁打が出やすくなっており、投手陣の奮起も待たれる。


2024/03/01時点 作

+ ...
昨季に引き続き選手会長を務める新堂勇一(26)は、球界最強と言われる強肩を武器に三塁・右翼で躍動する。安定した打撃力、内野安打をも狙える俊足まで備え、三拍子揃った球団の顔である。日本代表スタメン入りも果たした。
その弟・新堂浩二(24)は、長打こそ少ないが兄に勝るとも劣らない高打率、打席でのしぶとさを見せる。これまた球界最高峰の鉄砲肩を武器に、主に三塁でスタメンを張る。

四番・捕手としてスタメンをキープした甲本(29)は、昨年3割20本をマーク。捕手ながら長打力に確実性を持ち合わせ、チームの主砲である。一方で捕手としては強肩で盗塁阻止率が高いものの、フィールディング・リードに課題があり終盤のマスクは山川(現・山河)に譲ることもある。
控え捕手・山河(27)は片野坂二世の異名をとる守備の名手で、肩力では甲本に見劣りするものの軽やかなフィールディングが自慢。リードも巧みで投手陣の信頼を集める他、打撃でもパンチ力を見せ好調時は甲本からスタメンマスクを奪うことも見られた。オフに姓名判断を実施したところ「性犯罪を犯して他球団に移籍する」との妙にリアルかつ悲惨な結果が出たため、タートルズ愛あふれる本人は登録名を「山川」から「山河」に変更。スタメンマスク争奪戦に挑む。
甲本と並ぶチームの和製大砲・蜂須賀(24)は、一発に加え打席での粘り強さ・痛烈なライナーを飛ばすバットコントロールが評価され、代打として日本代表入りまで果たした。しかしタートルズの選手らしからぬ悲惨な守備技術のため、左翼で出場した際には遊撃・藤原と中堅・谷口に、一塁では植松に介護される場面が多く見られ、最近は代打出場が主。

タートルズ一筋のベテラン・植松(34)は肩にこそ陰りが見えるも、いまだ衰えぬ守備で二塁を死守する。その堅守、長年に渡る活躍ぶりから「ミスタータートルズ」の声も上がっている。打席でも堅実な送りバントを見せる。
センタースタメンに定着した谷口(25)は、球界トップの広い守備範囲、無駄のないフォームから繰り出される素早く力強い送球が武器。昨季は守備で見せる抜群の身体能力とは裏腹に非力な打撃が目立ち打率は2割を切ったが、今季キャンプで球威を受け流す流し打ちを会得。打率向上を目指す。
チーム屈指の長打力と俊足が武器の福田(22)が左翼スタメンに定着。一発のある打撃と脚力で上位打線・クリーンナップを担う。外野手としても守備範囲の広さ・強肩で鉄壁の外野陣を形成するが、オープン戦で2失策を犯し心配の声が上がっている。
昨季一軍に定着した藤原(20)は中川二世・植松の後継者とうたわれる驚異的な守備範囲を誇り、昨季中盤以降遊撃スタメンを松尾から奪い取った。しかし谷口・投手と揃って打率1割台の下位打線を形成してしまい、他球団から「タートルズの二回は息抜き」との声まで聞かれた。まだまだ若手だけに打撃での奮起も待ちたいところだ。

かつて身体能力を活かした派手なプレーで鳴らした横田(35)は衰えを隠せず、一・三塁の守備固めでの出場が主。とはいえ依然としてチームでは足はある方で、代走起用も捨てがたい。
入団後に守備が上達した元シャークス石井(31)は、安定した外野守備が武器なもののいかんせんこのチームでは持ち味を発揮しきれていない印象。主に左翼守備固めとしての出場に留まっている。
内外野全ポジションを器用にこなすユーティリティ・村下(旧姓:村上)(33)は昨年便利屋に甘んじ、スタメン出場は減っていた。キャンプで特訓して身に着けた引っ張り打ちを武器にスタメン奪取を狙う。昨季途中に結婚を発表。婿入りの形となり、本名の変更と同時に登録名も変更した。
華麗なフィールディングを見せる松尾(29)は遊撃として合格点以上の守備を備え、昨季は開幕スタメンを獲得した。しかし得点圏での凡退が目立ったため数字以上に打撃の印象が悪く、中盤からは内野守備固めとしての出場が増えた。この4名の守備力は他球団からも評価されており、特にエレファンツ・シャークスなどが垂涎しているとかいないとか。

シュアな打撃が売りのデュラン(23)は昨季ルーキーながら.282の打率をマークした日系外国人選手。しかし昨シーズンは併殺王をリザーズ猪熊と争い、一塁スタメンを蜂須賀に譲る場面も多かった。積極的な一塁守備は評価されており、代打にとどまらない選手として巻き返しを図りたい。
昨季マイナーから獲得したアベレージヒッター・クレイトン(32)は代打での出場が中心ながら、打率は3割を超える好成績。スカウト当時、守備力は高いとの触れ込みであったが実際獲得してみるとタートルズの外野でスタメンを務められる水準にはなかったため、今季も代打出場がメインか。

今季から拡充された一軍枠には、右肩関節唇損傷から復活した宇崎(33)が二軍から昇格。故障の影響で送球は満足にできないものの、勝負強い打撃は今もなお健在。亀にとって希少なクラッチヒッターとして再起を目指す。オープン戦では併殺の多いデュラン・守備の悪い蜂須賀を押しのけ一塁で猛アピール。

投手陣は揃いも揃って奪三振数がリーグ最低クラスで、鉄壁のバックに助けられている感は否めない。スタミナ豊富な投手が多いのは長所で、ボール球もうまく使って打たせて取る展開を目指したい。

昨季エース候補の筆頭であった原田(23)は、快速球に加えカーブ・チェンジアップを持つが、決して一級品というわけでもないため三振を取るのは難しく、昨季は強力なバックに助けられる場面が多かった。また昨季はあまりにも頼りない打撃陣に奮起しジエンゴすることもしばしば。投手としての打率はリザーズ渋谷に次ぐものがあり、亀の守備固め要員よりよっぽど打てるため代打・代走として出されたことも。フィールディングも非常に良く、ファンからは投手としての微妙な能力も含めて「ウチらしい」と愛される。

球威は衰えたものの緻密な制球力は健在の副島(37)は、トライアウトで拾われた昨季はバックに助けられ防御率を4点台に抑えることに成功。今季もコーナーを狙い打たれて取るピッチングでブルペンを支える。今季は同じく球威のない技巧派投手であるモンキーズ湯川に倣い、カットボールを習得。オープン戦で多投し注目を集めている。

かつてドッグスのエース格として鳴らしたベテラン左腕・田中(41)は、衰えぬスタミナと熟練の投球術を武器にタートルズの屋台骨を支える。球威は全体的に落ちたものの、相変わらずの球種の多さで打者に的を絞らせない。

安定した制球と変化球が武器の新人リリーフ・飯田(25)はビハインド中心ながら40登板という結果こそ残したものの、決め球のなさと連投に耐えられないスタミナのなさからセットアッパーとしての立ち位置は確立できていない。春季キャンプで持ち球のフォークを改造、早い速度で鋭く落ちるスプリットを習得したが、「どうせ球速がないのだから変化の大きなフォークのほうがいいのでは」との声も聞かれる。

守護神として君臨した“韓国の大魔神”梁勇彌(33)は、ドッグス李成斌と韓国球界時代からのライバル。昨季はキレのある直球、シュートを武器に22セーブをマークしたものの、イニング途中にさえ球威が落ちる体力の無さゆえ緊急降板が目立つ。

昨シーズンは貧打ながら、持ち前の鉄壁な守備力で相手チームに得点を許さず上位争いを演じた。
今シーズンのオープン戦は全体的に打高で本塁打が出やすくなっており、投手陣の奮起も待たれる。
守備で身体能力の優秀さを見せる野手が攻撃面で伸び悩んでいる点で、打撃・走塁コーチの進退についても取り沙汰されているとか。

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