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  • ダイナマイト野球3D
  • エレファンツ

ダイナマイト野球3D

エレファンツ

最終更新:2024年04月20日 18:49

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球団情報

長打力に定評のある攻撃型チーム。やや劣る投手力や守備力を、
豪快なアーチの共演でカバー。

打撃力★★★★★
機動力★☆☆☆☆
投手力★★☆☆☆
守備力★★★☆☆

選手能力

↳スターティングメンバー
↳控えメンバー
↳投手能力

選手能力

+ 変更履歴
2024/2/19

│ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー│
│ ”ノビ”、”ホップ”の追加            │
│ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー │ 

  夏野  なし → ノビ

2024/2/15(確認時の日付です)
  修正点
  手嶋  初球狙い →なし

  等々力 引っ張り   → 削除
      チャンス強い → 削除
      三振     → 削除

  兵藤  肩4 → 肩7
  等々力 三4 → 三1

訂正します。すみません。

2024/2/12変更点
夏野  カーブ  → スラーブ

2024/2/11変更点

│ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー│
│ カーブの変化が変更              │
│ シンカー → 高速シンカー or スクリューに変更。 │
│ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー │ 

※このサイトでは、高速シンカーを新球種と扱います。


〇スターティングメンバー
名前 守 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能
伊達 左 7 9 8 9 4 1 3 1 6 1 1 7 7 流し打ち 粘り強い リードオフマン チャンス弱い
韮崎 遊 6 7 9 7 1 7 7 7 1 1 1 8 7 初球狙い
レノン 中 8 10 7 8 3 1 1 1 6 1 1 6 7
郷野 一 9 7 6 5 5 1 4 1 2 1 1 5 5 引っ張り チャンス強い 三振
ゴンザレス 右 10 5 4 4 1 1 1 1 6 1 1 6 6 三振
堂本 三 8 4 4 5 6 1 6 1 4 1 1 7 7 引っ張り
兵藤 二 6 8 7 6 5 7 7 7 3 1 1 8 7 流し打ち
蔵野 捕 8 4 6 4 1 1 1 1 1 8 1 6 6 粘り強い
夏野 投 3 4 5 4 1 1 1 1 1 1 7 5 7


〇控えメンバー
名前 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能
飯沼 6 10 6 8 6 1 6 1 6 1 1 6 6 流し打ち チャンス弱い
手嶋 6 7 6 6 8 8 8 8 8 1 1 8 7
村瀬 5 6 8 8 1 7 7 7 8 1 1 9 7 内野安打
等々力 9 2 7 4 1 1 1 1 5 1 1 4 4
樋口 7 8 7 7 1 1 1 1 4 1 1 5 5 流し打ち
マクブライト 10 4 1 1 1 1 1 1 2 1 1 2 2
大友 8 5 7 9 7 1 6 1 7 7 1 2 7 引っ張り
西尾 7 5 3 4 1 1 1 1 1 7 1 8 7 引っ張り
末永 2 4 9 3 1 1 1 1 1 1 8 5 7
羽田 3 3 3 3 1 1 1 1 1 1 7 5 7
曽根 4 3 2 3 1 1 1 1 1 1 6 5 7
南 2 3 3 3 1 1 1 1 1 1 7 5 7


〇投手能力
名前 速 コ ス スラ カー フォ スク シュ 投 キ 肩 新球種
夏野 8 6 7 8 7 8 1 5 7 5 7 ノビ ツーシーム スラーブ
末永 9 10 4 1 1 1 1 9 8 5 7 ※サイドスロー
羽田 7 7 7 7 7 8 8 7 7 5 7 サークルチェンジ 縦スライダー
曽根 5 8 3 1 8 5 8 1 6 5 7 ※アンダースロー
南 9 6 3 6 6 8 1 5 7 5 7 カットボール スプリット
村瀬 4 6 5 2 2 2 5 5 1 9 7

実評価


選手考察

特殊能力の実装で他球団に打力で追いつかれる場面が見られるようになったが、素の長打が高い選手が多いのは大きな長所。
ヒが4程度の選手でも5~6と大差なく打てるようになったことや、調子によってヒッティングが上がりやすくなったことから、堂本・蔵野・マクブライトなど前作で打撃不振だった選手も活躍の兆しも。
また、守備システムのテコ入れにより相対的に守備がマシになったことなど、追い風要素も多い。

捕手

名前 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能 考察
蔵野 8 4 6 4 1 1 1 1 1 8 1 6 6 粘 長打に加え今季粘り強さも見せているが、盗塁阻止率に課題。
西尾 7 5 3 4 1 1 1 1 1 7 1 8 7 引 現役復帰した安定感のベテラン。このメンツだと打撃がやや見劣り。
大友 8 5 7 9 7 1 6 1 7 7 1 2 7 引 俊足強打のユーティリティ。捕手でも良いが外野でも使いたく、迷うところ。

一長一短な捕手陣。
長打と粘り強さがあるが弱肩の蔵野、安定感があるが派手さのない西尾、攻守に躍動するがキャッチの低い大友と、なかなかの粒ぞろいなだけに迷うところ。基本的には調子次第で選びたい。
現状、大友は一塁・外野起用を優先しても良いが、キャッチの低さがどのように実装されるか注目。

一塁

名前 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能 考察
郷野 9 7 6 5 5 1 4 1 2 1 1 5 5 引 チ 三 ほぼ文句なしに確定、頼れる主砲。

よほど調子の偏りが無い限り、男・郷野で確定。得点圏ではあのサザーランドに並ぶ打撃力となる。三振持ちではあるが元のヒが高い上長打は低下しないため、追い込まれても全く打てないわけではない。
守備固めでは堂本などの起用が視野。

二塁・遊撃

名前 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能 考察
韮崎 6 7 9 7 1 7 7 7 1 1 1 8 7 初 パンチ力、粘り強さが光る。守備は最低限。
兵藤 6 8 7 6 5 7 7 7 3 1 1 8 7 流 ミートと流し打ちの名手。守備は最低限。
手嶋 6 7 6 6 8 8 8 8 8 1 1 8 7 エレファンツ内野を支える守備職人。特能がないので打撃は悪い。

攻守ともに安定した3名が候補に上がるだろう。前作と異なり適性7でも内野安打を頻発させることはなく、韮崎・兵藤の遊撃起用も十分視野。
初球狙い持ちの韮崎は優先的に起用すべきだろう。あとは打撃と守備どちらを重視するかで兵藤、手嶋を使い分けるところか。
なお、起用しなかったメンバーは三塁守備固めで。

三塁

名前 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能 考察
堂本 8 4 4 5 6 1 6 1 4 1 1 7 7 引 和製大砲候補。打撃の粗さが課題。守備は微妙。
飯沼 6 10 6 8 6 1 6 1 6 1 1 6 6 流 チ 卓越したヒッティング技術で脚力もある。守備は最低限。
韮崎 6 7 9 7 1 7 7 7 1 1 1 8 7 初 パンチ力、粘り強さが光る。守備は十分。
兵藤 6 8 7 6 5 7 7 7 3 1 1 8 7 流 ミートと流し打ちの名手。守備は十分。

今作では飯沼の外野適性が低下しゴンザレス並の守備になってしまったため、三塁起用が増えそうだ。伊達に次ぐ第二のチャンスメーカーとして活躍が期待できる。
パワーが欲しいなら堂本を起用しよう。好調でヒが上がっているときも狙い目。肩が若干強いので三塁守備も多少安定する。
終盤には職人らによる守備固めを。

外野

名前 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能 考察
伊達 7 9 8 9 4 1 3 1 6 1 1 7 7 流 粘 リ チ 二代目ミスターエレファンツ筆頭候補。卓越したリードオフマン。
レノン 8 10 7 8 3 1 1 1 6 1 1 6 7 エレファンツ史上最強の助っ人外国人。外野守備も無難。
ゴンザレス 10 5 4 4 1 1 1 1 6 1 1 6 6 三 パワーと最低限のミートがある。守備は微妙。
飯沼 6 10 6 8 6 1 6 1 6 1 1 6 6 流 チ 適性が低下したが、外野で使っても良い。打ちやすさは相変わらず。
村瀬 5 6 8 8 1 7 7 7 8 1 1 9 7 内 センター推奨、俊足巧打の守備職人。ノーパワーなため守備固め起用か。
手嶋 6 7 6 6 8 8 8 8 8 1 1 8 7 外野適性も高いので特化するならこちらで使うことも考えられる。
大友 8 5 7 9 7 1 6 1 7 7 1 2 7 引 このチームでは守備力でも三番手。キャッチ実装が心配。

エレファンツ自慢の超豪華な外野陣。
打撃重視にするなら伊達、レノンはほぼ確定。あとの一名をゴンザレス、飯沼、大友あたりから選択することになるが、内野・捕手との兼ね合い次第か。
手嶋は基本的には内野起用になるだろう。

代打

名前 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能 考察
樋口 7 8 7 7 1 1 1 1 4 1 1 5 5 流 広角に打ち分ける代打の切り札。
マクブライト 10 4 1 1 1 1 1 1 2 1 1 2 2 好調時はゴンザレスに並ぶ打撃力を発揮。
等々力 9 2 7 4 1 1 4 1 5 1 1 1 4 粘り打ちの習得を目指したもののまだまだ発展途上。

安定感ある樋口が一番手だろう。今季からはホームランが出るようになった。ただし9番投手に代打で出すと、二塁打→1番伊達の能力ダウンという結果につながる側面も。
みんなの人気者マックは調子システムの恩恵をかなり受けており、一発がほしい場面では樋口より優先できる。
なぜか特能が消されてしまった等々力は、最低限の外野守備力があるものの、エレファンツ外野陣を押しのけての採用はなかなか難しいところだろう。伊達もHRが出るようになってしまったため相対的に価値が激減。

投手

名前 速 コ ス スラ カー フォ スク シュ 投 キ 肩 新球種
夏野 8 6 7 8 7 8 1 5 7 5 7 ノビ ツーシーム スラーブ
末永 9 10 4 1 1 1 1 9 8 5 7 ※サイドスロー
羽田 7 7 7 7 7 8 8 7 7 5 7 サークルチェンジ 縦スライダー
曽根 5 8 3 1 8 5 8 1 6 5 7 ※アンダースロー
南 9 6 3 6 6 8 1 5 7 5 7 カットボール スプリット

二枚看板は相変わらず強力ながら、それ以外の投手は全体的に新球種にあまり恵まれない感があり、相対的には弱体化した印象。
エース夏野は新球種に恵まれており、変化の鋭いスラーブ、持ち前のフォーク・スライダーにノビつきストレート、さらにはツーシームまで獲得。ただしコ6が全体的に弱体化された影響で精密な投球は難しく、甘く入った球を痛打されることも多い。
ダブルエースの羽田はキレのよいサークルチェンジが一番の武器。落差の大きい縦スライダーもなかなか使え、さらに変化球の仕様変更の中で球種を一切剥奪されていないことから前作と変わらぬ使い勝手を誇る。
一方、シュートしか投げられない末永、変化球が読み打ちされやすい曽根、微妙な制球力と変化球でいまいち安定感のない南のうち、誰か一名は使いこなせるようになりたいところである。


スタメン考察

  • 打撃重視型
    捕:蔵野or西尾、一:郷野、二:兵藤、三:飯沼or堂本、遊:韮崎、左:伊達、中:大友orゴンザレス、右:レノン

    スタンダードな打撃重視オーダー。このチームの強さを最も発揮しやすい布陣。
  • 大友捕手型
    捕:大友、一:郷野、二:兵藤or韮崎、三:飯沼or堂本、遊:韮崎or手嶋、左:伊達、中:ゴンザレスor飯沼or村瀬、右:レノン

    前作で多かった布陣。守備がよく打撃も安定している大友を捕手起用し、ほかはスタンダードなオーダーにする。守備を固めたい場合は手嶋、村瀬を起用しよう。大友のキャッチが低いため、実装後どうなるかが注目である。



妄式設定集

他人の作成したものを勝手に編集するのは禁止です。変更したい場合は自分のセクションを作成し、コピペして変更してください。

新堂良三 作

+ ...
現在のダイナマイトリーグでは最初に誕生した球団であり、創設以来一貫して長打力を最重要視する攻撃型チームである。ウェイトトレーニングをいち早く導入したことでも知られ、それを主導した若き日の象印久義打撃コーチ(現監督)の「速い打球を打ち上げるのが良い打撃」というコメントは、セイバーメトリクスが発達した現代においてフライボール革命の先駆けであったとして、その先見の明を評価する声も大きい。
一方で、フロントが長年守備走塁に難があっても長打力のある選手を優先して獲得し続けてきたため投手の実力以上に投手成績が悪化しており、優秀な投手がFA流出する形でさらに投手力が低下するという悪循環に陥り近年は暗黒を経験。シャークスとの最下位争いを展開するシーズンが続いた。また「打線は水物」と言われるようにチーム単位で好不調の波が激しく、長期に渡って打撃不振から抜け出せない選手が多く見られることも課題である。

暗黒時代から現在に至るまで一貫して主砲を務める郷野(32)は、ファンからの絶大な人気を誇り「ミスターエレファンツ」「男・郷野」の異名で愛される。長打、確実性、勝負強さを兼ね備え、暗黒期は「郷野の本塁打だけが楽しみ」の声もファンから聞かれていた。昨シーズンは300本塁打を達成、まだまだ若く通算500本の期待も高まっている。
切り込み隊長・伊達(26)は、3年前から一軍に定着。俊足巧打のチャンスメーカーとして一番を打ち、チームの得点力を大きく向上。ファンからは「暗黒時代に差し込んだ光」「二代目ミスターエレファンツ」と郷野並の人気を獲得している。若手の中心として、チームのウィークポイントでもある守備力の向上は課題だ。
昨シーズンメジャーから獲得され、いきなり3割30本100打点を達成したレノン(34)は今季シャークスに強奪されるとの噂があったが、本人は「大味なようでいてそうではない、データを重視した緻密な野球をする」としてエレファンツを愛しており、今季も残留。「エレファンツ史上最強助っ人」の地位を確固たるものにする。
ゴンザレス(36)は4年前の獲得以降、一軍に定着し続けている長距離砲。昨シーズンも41本塁打と恥ずかしくない打撃を披露したが、打率と人気をやや落としたことで飯沼にスタメンを奪われる場面も見られた。パワーはまだまだ超一流だけに、奮起を期待したいところ。
その飯沼(33)は、昨年オフのフォーム改造・徹底的な体作りが功を奏し、昨シーズンは自己ベストの打率.342を残した。走力の向上もあって守備範囲も改善され、センター・レフトの出場機会を増やしていたが、今季はオープン戦において外野守備での動きが鈍くなっていることを指摘されており、年齢的な衰えを心配する声が上がっている。

韮崎(29)はチーム随一のバント名人ながら、昨シーズンはリーグ全体でヒッティング重視の風潮がありやや出場を減らしていた。今季は地味な印象を払拭するべく振り抜く打撃を心がけており、オープン戦では伊達に変わって長打でチャンスメイクをする場面も見られファンの期待が高まっている。
いぶし銀の兵藤(34)は、地味ながらシュアなバッティングを見せる。暗黒時代の遊撃・二塁を長年支え続けたが近年は守備力にも陰りが見え始めており、最近は三塁守備固めでの起用も多い。即戦力の守備職人として社会人から入団した手嶋(25)を非常に可愛がっており、守備こそ十分ながら打撃に課題のある手嶋にアドバイスを送る姿も見られる。
一時は和製大砲として活躍し暗黒脱出の原動力と期待された堂本(31)は昨シーズン序盤の故障から復帰後、打撃不振に陥り昨シーズンの打率は.221に留まった。チーム事情として三塁がいまだ流動的な状況ではあり、復活を今か今かと待たれている。

蔵野(28)は強打の捕手として売り出したが、ミートが粗く捕手としての動きも緩慢なため、攻守ともに堅実なベテラン・西尾(38)の出番が増えていた。その状況に奮起した蔵野は守備を磨き正捕手を一時奪回。西尾は一時は引退を決意したという。
ところが昨年の大卒ルーキー大友(24)が自主トレにてクロウズ三池に弟子入りし守備を強化、正捕手争いに参戦。低打率を改善できない蔵野は大友に捕手を譲る場面が増えていた。しかしその大友も多数の捕逸を記録して課題を露呈しており、正捕手問題は依然として解決していない。その状況を鑑み、西尾は兼任コーチとして今季も残留することとなった。
今季は投手陣の支持もあってオープン戦最多マスクは蔵野が被っている。打席では昨年にない粘りを見せ三振が減少。捕手としては十二分な打撃力だとの声も上がっているが、盗塁阻止率が3割を割っており肩の強化も課題だ。

手嶋の入団で外野に転向した村瀬(27)は隠されていた外野守備のセンスが開花、手島と並び同じくエレファンツの守備要員に定着。チームでは数少ない俊足巧打タイプの打者ながら、長打力に課題を抱えておりスタメン定着はまだ見えてこないようだ。高校時代は左の本格派投手として活躍していたこともあり、昨季は敗戦処理としての登板機会も見られた。
樋口(34)は安定した打撃が魅力で以前は左翼手のレギュラーを確保していたが、守備の衰えとレノンの獲得により控えに回った。しかし打撃に衰えは全くなく、代打の切り札として躍動する。昨年はスタメンでの起用を求めてFA宣言したものの、高額な年俸がネックとなりどこも獲得に動かずやむなく残留となった。

新四番候補としてドミニカンリーグから獲得したマクブライト(29)は変わらぬ人気を誇るが、昨期前半はあまりの打率の低さに一時期二軍落ちさえ危ぶまれた。後半こそ若干持ち直し代打での出場を増やしたが、絶望的な走力・守備力が足を引っ張り、まだまだスタメン定着は見えてこない。
高校通算57本の長打力を期待され鳴り物入りで入団した等々力(24)は、長らくプロの変化球への対応が課題となっておりマクブライトと並んでベンチを温める日々が続いていた。二軍落ちも囁かれた昨オフは自主トレでリザーズ桐野に弟子入りし、粘り打ちの習得に挑戦。しかし守備力にも課題を抱えており、打撃もオープン戦で内野ゴロを量産するなどまだまだ伸びしろは大きい。

投手陣は二枚看板にリリーフの枚数も揃うと充実した陣容でありながら、バックの貧弱な守備が原因で実力以上に低く評価されている。
エース夏野(29)は、快速球にキレのよいスライダー、スラーブ、フォークを操る本格派だが、昨季は防御率4点台、負け越しと悔しい結果。今季はバットの芯を外すツーシームを習得して臨むが、「なぜよりによって凡打狙いの球を習得したのか」と疑問視する声も。また、今季終了時にFA権を獲得する見込みであるが、昨年の契約更改にて複数年契約を拒否。ファンから心配の声が上がっている。
豊富な変化球で技巧的な投球を見せる羽田(31)は夏野との二枚看板を形成していたが、昨シーズン海外FA権を取得し「長年の夢」と語るメジャーリーグへの移籍を果たした。しかしメジャーの強打者に通用する持ち球がなく、開幕ロースター漏れしそのままマイナー降格。やむなく古巣復帰となった。もとより決め球のサークルチェンジに加え、メジャー挑戦に合わせて強化した縦スライダーを武器に開幕投手を狙う。

中継ぎ左腕・曽根(34)は球界でも数少ないサウスポーのサブマリン。変化の大きなカーブ・スクリューを武器に、ワンポイントからセットアップまで務めブルペンを支える。 変化球にキレが乏しいことを課題としており、バットコントロールの良い打者には痛打を浴びる場面も。
抑えの南(25)は、速球とスプリットで勝負する本格派。今季は新たな武器としてカットボールを習得したが、オープン戦では痛打される場面が多く見られ完成にはもう少しかかりそうだ。
昨季羽田に代わって入団した末永(21)は左サイドスローからの速球とシュートを持ち、捕手陣が揃って高く評価する制球力で投げ分ける。ただし球種が少なすぎるために長いイニングを持たせられず、昨シーズンはワンポイントに甘んじた。守備練習・バント練習にも熱心なことで知られ、打線でもつなぎに徹する。

昨シーズンは上位打線が年間通して活躍し、ようやく最下位争いから一歩抜け出た。今季オープン戦でも好調を維持しており、ファンはいよいよ暗黒脱出かと期待を高めている。

2024/03/01時点 作

+ ...
新四番候補としてドミニカンリーグから獲得したマクブライト(29)は変わらぬ人気を誇るが、昨期前半はあまりの打率の低さに一時期二軍落ちさえ危ぶまれた。後半こそ若干持ち直し代打での出場を増やしたが、絶望的な走力・守備力が足を引っ張り、まだまだスタメン定着は見えてこない。
高校通算57本の長打力を期待され鳴り物入りで入団した等々力(24)は、長らくプロの変化球への対応が課題となっておりマクブライトと並んでベンチを温める日々が続いていた。昨オフは自主トレでリザーズ桐野に弟子入りし、粘り打ちの習得に挑戦。持ち前のふてぶてしさで層の厚い外野へ再度殴り込む。

切り込み隊長・伊達(26)は、俊足巧打のチャンスメーカーとして上位打線に定着。二代目ミスターエレファンツの襲名をファンから熱望されている。若手の中心として、チームのウィークポイントでもある守備力の向上は課題だ。
昨シーズン3割30本100打点を達成したレノン(31)はシャークスに強奪されるとの噂があったが、本人のエレファンツ愛により今季も残留。「エレファンツ史上最強助っ人」の地位を確固たるものにする。
ゴンザレス(34)は昨シーズンも長距離砲として恥ずかしくない打撃を披露したが、打率と人気をやや落としたことで飯沼にスタメンを奪われる場面も見られた。今季の巻き返しに期待。
その飯沼(33)は、昨年オフのフォーム改造が功を奏し、昨シーズンは自己ベストの打率を残した。走力の向上もあってセンター・レフトの出場機会を増やしていたが、今季はオープン戦において外野守備での動きが鈍くなっていることを指摘されており、年齢的な衰えを心配する声が上がっている。

「ミスターエレファンツ」「男・郷野」の異名でファンから愛される郷野(32)が今季も4番に君臨。長打、確実性、勝負強さを兼ね備える頼れる主砲は、今シーズンもエレファンツで本塁打を積み重ねる。苦み走った男前でありながら笑顔を絶やさぬ人柄で、文字通りチームの顔としての役割も担う。
韮崎(25)はチーム随一のバント名人ながら、昨シーズンはリーグ全体でヒッティング重視の風潮がありやや出場を減らしていた。今季オープン戦は地味な印象を払拭するべく振り抜く打撃を披露、伊達に変わって長打でチャンスメイクをする場面も見られファンの期待が高まっている。
入団当初は歴代屈指の和製大砲と騒がれていた堂本(30)は昨シーズン序盤の故障から復帰後、打撃不振から脱出できていない。今季オープン戦でも依然として低打率に喘ぎ、三塁レギュラーの奪還はお預けの模様だ。相変わらず当たれば飛ばすため、好調時にはスタメン起用もある。
いぶし銀の兵藤(29)は、地味ながらシュアなバッティングを見せ、守備でも内野の中心を担う。韮崎が華やかな活躍を見せ始めたことに対して若干地味さが増してしまった感も。

蔵野(28)は強打の捕手として売り出したが、ミートが粗く捕手としての動きも緩慢なため、攻守ともに堅実なベテラン西尾(38)の出番が増えていた。その状況に奮起した蔵野は守備を磨き正捕手を一時奪回。西尾は一時は引退を決意したという。
ところが大友(24)が自主トレにてクロウズ三池に弟子入りし守備を強化、正捕手争いに参戦。低打率を改善できない蔵野は大友に捕手を譲る場面が増えていた。しかしその大友も捕逸が多いなど、正捕手問題は依然として解決していない。その状況を鑑み、西尾は兼任コーチとして今季も残留することとなった。

即戦力として社会人から入団した手嶋(25)は守備が良く、ユーティリティとしてチームに必要不可欠な存在。遊撃・二塁・中堅など、重要なポジションでスタメンを張ることも多い。
手嶋の入団で外野に転向した村瀬(27)は隠されていた外野守備のセンスが開花、手島と並び同じくエレファンツの守備要員に定着。チームでは数少ない俊足巧打タイプの打者ながら、長打・確実性とも課題を抱えておりスタメン定着はまだ見えてこないようだ。高校時代は左の本格派投手として活躍していたこともあり、昨季は敗戦処理としての登板機会も見られた。
樋口(32)は安定した打撃が魅力で以前は左翼手のレギュラーを確保していたが、守備の衰えとレノンの獲得により控えに回った。しかし打撃に衰えは全くなく、代打の切り札として躍動する。

投手陣は安定感があるそれなりの陣容ながら、バックの貧弱な守備が原因で実力以上に低く評価されている。
エース夏野(32)は、快速球にキレのよいスライダー、スラーブ、フォークを操る本格派だが、昨季は防御率4点台、負け越しと悔しい結果。「タートルズで投げれば防御率1点台は硬い」との声も上がる。今季はバットの芯を外すツーシームを習得して臨むが、「なぜよりによって凡打狙いの球を習得したのか」と疑問視する向きもある。

中継ぎ左腕・曽根(35)は球界でも数少ないサウスポーのサブマリン。変化の大きなカーブ・スクリューを武器に、ワンポイントからセットアップまで務めブルペンを支える。 変化球にキレが乏しいことを課題としており、バットコントロールの良い打者には痛打を浴びる場面も。

抑えの南(21)は、速球とスプリットで勝負する本格派。今季は新たな武器としてカットボールを習得したが、オープン戦では痛打される場面が多く見られ完成にはもう少しかかりそうだ。

豊富な変化球で技巧的な投球を見せる羽田(28)は、安定感があり、夏野との二枚看板を形成していたが、昨シーズンFA権を取得しメジャーリーグへの移籍を果たした。しかしメジャー球が手に合わずオープン戦で絶不調を極め、開幕ロースター漏れしそのまま自由契約。やむなく古巣復帰となった。もとより決め球のサークルチェンジに加え、メジャー挑戦に合わせて強化した縦スライダーを武器に開幕投手を狙う。

昨季羽田に代わって入団した末永(23)は左サイドスローからの速球とシュートを持ち、捕手陣が揃って高く評価する制球力で投げ分ける。ただし球種が少なすぎるために長いイニングを持たせられず、昨シーズンはワンポイントに甘んじた。守備練習・バント練習にも熱心なことで知られ、打線でもつなぎに徹する。

昨シーズンはパワーのある打者を揃えながら、全体的に打率が伸び悩んだことでコーチ陣の指導能力に疑問符がついてしまった。
外野はレノン、ゴンザレス、伊達と豊富な半面、内野は郷野以外打撃が微妙という問題を抱えている。

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