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ダイナマイト野球3D

クロウズ

最終更新:2024年04月20日 18:52

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球団情報

ソツがない選手が集まった、まとまりのいいチーム。
采配次第でどこまで特色を出せるか。意外な選手起用も!?

打撃力★★★★☆
機動力★★★☆☆
投手力★★☆☆☆
守備力★★★☆☆

選手能力

↳スターティングメンバー
↳控えメンバー
↳投手能力

選手能力

+ 変更履歴
2024/2/28
  川島 投 3 → 投 5

2024/2/19

│ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー│
│ ”ノビ”、”ホップ”の追加            │
│ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー │ 

  柳瀬 なし   → ホップ

2024/2/12変更点
  柳瀬  カーブ  → スラーブ

2024/2/11変更点
  菅原  シンカー → 高速シンカー

│ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー│
│ カーブの変化が変更              │
│ シンカー → 高速シンカー or スクリューに変更。 │
│ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー │ 

※このサイトでは、高速シンカーを新球種と扱います。



〇スターティングメンバー
名前 守 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能
島津 三 8 7 7 10 6 1 6 1 3 1 1 8 9 引っ張り 内野安打 三振
浅木 遊 6 8 8 6 6 8 7 8 4 1 1 9 7 流し打ち
小山田 二 7 9 9 7 6 7 6 6 7 1 1 7 6 流し打ち
柴田 一 9 6 5 5 6 1 1 1 1 1 1 6 5 引っ張り 三振
篠原 右 8 6 4 3 3 1 3 1 7 1 1 9 7 流し打ち 初球狙い 三振
三池 左 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 流し打ち チャンス強い 粘り強い
秋谷 中 5 8 7 7 4 1 4 1 8 1 1 8 8 内野安打
徳重 捕 7 6 9 7 1 1 1 1 1 8 1 8 8
菅原 投 2 3 3 3 1 1 1 1 1 1 10 9 7


〇控えメンバー
名前 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能
望月 7 7 7 9 7 7 7 7 6 1 1 8 7 内野安打 粘り強い リードオフマン
横井 6 5 8 8 8 8 8 8 5 1 1 8 8
戸井田 8 6 8 3 2 1 1 1 5 1 1 5 4 粘り強い
吉川 6 9 9 6 1 8 8 1 2 1 1 5 1 流し打ち
高居 6 6 7 6 4 1 4 1 9 1 1 9 8 引っ張り
柿沼 7 3 5 6 7 1 7 1 8 1 1 7 10
川又 8 5 7 7 7 1 7 1 8 7 1 8 9 引っ張り
須藤 4 6 5 5 9 1 8 1 5 9 1 10 9
尾崎 5 5 5 5 1 1 6 1 1 1 7 5 9
川島 8 2 1 3 1 1 1 1 1 1 5 5 8
柳瀬 3 3 8 4 1 1 1 1 1 1 6 5 7
境 2 3 3 9 1 1 1 1 1 1 7 5 7


〇投手能力
名前 速 コ ス スラ カー フォ スク シュ 投 キ 肩 新球種
菅原 7 7 7 7 7 6 6 6 10 9 7 ツーシーム チェンジアップ 高速シンカー
尾崎 9 9 4 1 1 1 1 9 7 5 9 ※サイドスロー
川島 10 4 4 6 6 7 1 1 5 5 8 カットボール チェンジアップ
柳瀬 6 8 4 8 9 1 9 1 6 5 7 ホップ サークルチェンジ スラーブ  ※アンダースロー
境 5 10 1 1 1 10 1 1 7 5 7
島津 9 1 1 1 1 1 1 5 1 8 9
三池 7 2 1 7 7 6 7 1 7 7 7

選手考察

捕手

名前 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能 考察
徳重 7 6 9 7 1 1 1 1 1 8 1 8 8 捕手推奨。高水準な守備力でこの打撃は大きな長所。
三池 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 流 チ 粘 捕手候補。他でも使えるが徳重不調なら検討の余地。
須藤 4 6 5 5 9 1 8 1 5 9 1 10 9 打撃が悪く、守備固め専門か。
川又 8 5 7 7 7 1 7 1 8 7 1 8 9 引っ張り 捕手もでき、強肩で盗塁を妨害。しかし本線は外野か。

引退したと思われていた須藤が復帰したが、やはり本線は徳重になる。巧打が高く、ヒの割に打ちやすい。
不調その他の場合は三池の起用も考えられる。守備は若干劣るものの特能盛り盛りで打撃力は上回る。
盗塁に積極的な相手の場合は川又の起用もありえる。

一塁・三塁

名前 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能 考察
柴田 9 6 5 5 6 1 1 1 1 1 1 6 5 引 三 一塁推奨。やや不安定ながらパワフルな主砲。
島津 8 7 7 10 6 1 6 1 3 1 1 8 9 引 内 三 三塁推奨。三拍子揃った好選手。肩がもったいないが一塁もいける。
望月 7 7 7 9 7 7 7 7 6 1 1 8 7 内 粘 リ 一・三塁候補。俊足のリードオフマン。
三池 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 流 チ 粘 一・三塁候補。どこで使っても。
須藤 4 6 5 5 9 1 8 1 5 9 1 10 9 守備力はトップ。ここで守備固め起用もあり。

デフォルトの柴田・島津が本線ながら、調子次第では望月・三池の起用も視野に入る。

二塁・遊撃

名前 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能 考察
浅木 6 8 8 6 6 8 7 8 4 1 1 9 7 流 二遊間推奨。攻守ともに安定。
小山田 7 9 9 7 6 7 6 6 7 1 1 7 6 流 二塁候補。打撃は卓越も守備は微妙。外野優先か。
横井 6 5 8 8 8 8 8 8 5 1 1 8 8 遊撃候補。守備は良いが打撃が微妙。
吉川 6 9 9 6 1 8 1 8 2 1 1 5 1 流 二塁候補。打撃は良いが肩がアレ。
望月 7 7 7 9 7 7 7 7 6 1 1 8 7 内 粘 リ 二遊間候補。俊足のリードオフマン。
三池 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 流 チ 粘 二遊間候補。どこで使っても。

全体的に守備こそ微妙ながら、層の厚さは全球団でも屈指といえる。
どこまで打撃重視にするか、どこまで守備を許容するかで起用する選手が変わってくる。
基本的には打撃の悪い横井は守備固めに回し、浅木+誰かで組むのが無難。しかし今作は内野安打が減ったため、望月・三池で二遊間を組むようなオーダーも可能になりさらに幅が広がった。

外野

名前 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能 考察
篠原 8 6 4 3 3 1 3 1 7 1 1 9 7 流 初 三 外野推奨。和製大砲。
川又 8 5 7 7 7 1 7 1 8 7 1 8 9 引 外野推奨。好守強肩でこの打撃は大きい。
小山田 7 9 9 7 6 7 6 6 7 1 1 7 6 流 左翼候補。打撃が良い。
戸井田 8 6 8 3 2 1 1 1 5 1 1 5 4 粘 左翼候補。守備は最低限だが打撃は卓越。
秋谷 5 8 7 7 4 1 4 1 8 1 1 8 8 内 外野候補。守備はなかなかだが非力がどうか。
高居 6 6 7 6 4 1 4 1 9 1 1 9 8 引 外野候補。守備は良いが打撃は微妙。
柿沼 7 3 5 6 7 1 7 1 8 1 1 7 10 外野候補。打撃が悪いが進塁阻止力はリーグ最強。
三池 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 流 チ 粘 外野候補。どこで使っても。

外野も選手層が極めて厚く、采配の余地が非常に大きい。基本は調子次第となるが、起用されやすいのは攻守とも良い篠原、川又。内野で使わないなら小山田も有力候補。
守備を重視するなら川又に加え柿沼、高居、秋谷あたりを採用することになるだろう。
柿沼はセンターで使うとその強肩で一塁走者を二塁でフォースアウトにできることがあり、センター方向への打球の二塁打阻止力が圧倒的に高い。
層の厚さを生かしてセンタースタメン高居→打席が来たら代打→守備固め柿沼→打席が来たら代打→守備固め川又秋谷という運用もできる。
2度目の代打は直接川又秋谷を送っても良い。

投手

名前 速 コ ス スラ カー フォ スク シュ 投 キ 肩 新球種
菅原 7 7 7 7 7 6 6 6 10 9 7 ツーシーム チェンジアップ 高速シンカー 守備超強化、新球種盛り盛りで大幅強化となった。
尾崎 9 9 4 1 1 1 1 9 7 5 9 ※サイドスロー 相変わらず球種が少ない。三塁守備も劣化し使い所が減少。
川島 10 4 4 6 6 7 1 1 5 5 8 カットボール チェンジアップ 剛速球ながらノビ入手できず。新球種は強力。
柳瀬 6 8 4 8 9 1 9 1 6 5 7 ホップ サークルチェンジ スラーブ  ※アンダースロー ホップ実装と新球種で今季もリリーフエース濃厚。
境 5 10 1 1 1 10 1 1 7 5 7 フォークボールマシン。代走出場も。
島津 9 1 1 1 1 1 1 5 1 8 9 シュートを覚えたので若干使えるようにはなった。
三池 7 2 1 7 7 6 7 1 7 7 7 制球が悪いため変化球の使い所は難しい。

エース菅原が守備力超強化、多数の新球種を与えられる形で強化。昨年よりは頼れそう。
剛速球投手川島はカットボールと切れの良いチェンジアップを獲得、速度差を生かした駆け引きが魅力となる。
サブマリン柳瀬は球速を落とされたものの、新球種に恵まれ直球と同じ軌道から分岐する3種の変化球を投げ分ける。
この3名が中心となりそうだ。
一方、サード守備が低下し守備固めという出番を失った尾崎、変化球の仕様変更で前作のゲージを振る戦術が弱体化した境は正念場となる。今後の調整次第か。


打撃力は相変わらず高い。長7でもホームランが出やすくなったことによる恩恵が大きく、望月、小山田、徳重らは一発もある怖い打者に。
一方で二遊間は適性8が最高と少々心もとない。打撃重視だと二塁が適性7になりやや内野を抜かれやすくなる。
投手力も依然として課題で、基本的には攻撃型チームということになるだろう。
選手層の厚さ自体はドッグスをも上回る全球団トップながら、采配次第でチームの方向性がガラリと変わるため、どのようなチームでも使いこなせる上級者向けチーム。

スタメン考察

  • スタンダード型
    捕:徳重、一:柴田、二:望月or吉川、三:島津、遊:浅木、左:小山田、中:川又、右:篠原

    内野は浅木、外野を川又中心にしつつ、他を打撃重視で組んだオーダー。代打・守備固めも豊富。不調な選手は三池と変えよう。
  • 守備特化型
    捕:徳重、一:望月、二:浅木、三:須藤、遊:横井、左:高居、中:柿沼、右:川又

    各ポジションの守備を最大化したオーダー。実際にこのオーダーで戦うのは最終回の守備くらいになるが、スタンダード型からある程度これに近づけると守備重視の布陣も組める。
  • 打撃特化型
    捕:徳重、一:柴田、二:小山田、三:島津、遊:望月、左:戸井田、中:川又、右:篠原or三池

    各ポジションの打撃を最大化したオーダー。脅威の外野長8三名、全員長打7以上という高水準な打撃力が光る。守備も全体的にはエレファンツ程度の水準を維持しており、ここから守備固めが出来ることを考えれば決して悪い選択ではない。


妄式設定

他人の作成したものを勝手に編集するのは禁止です。変更したい場合は自分のセクションを作成し、コピペして変更してください。

新堂良三 作

+ ...
現時点でダリーグ球団の中では最も新しい。ダリーグに「スタメンに攻撃力の高い選手を使い、守備力の高い選手を途中出場させて守備固めを行う」という戦術が浸透したあとに生まれたチームであり、この戦術に特化することがコンセプトとなっている。リザーズ同様に一芸に秀でた選手を多く獲得する一方、育成はドッグスのように様々なメニューを満遍なくこなさせる事により、得意分野がはっきりしつつも苦手なことも最低限こなせるという選手を揃える。それらの選手を使い分けることで、チームカラーを状況に応じて攻撃型・守備型に変化させる変幻自在の試合運びが特徴。育成を重視する風土から、補強をあまり行わないことも特徴で、現状外国人選手は在籍していない。

内野の中心となるのは、三塁を守る島津(32)である。ハードなトレーニングに裏打ちされた抜群の身体能力を誇り、長打力・俊足・強肩で攻守に躍動。昨年は一番・三塁で開幕を迎えると年間通してリードオフマンを務め、リーグ最多の先頭打者本塁打を記録した。その総合力の高さは日本代表にも注目され、三番・三塁でスタメン入りしクリンナップとして活躍した。元々は投手入団であり、当時から最速157km/hを誇っていたが、変化球と制球力に難があり野手転向となった。
堅実な打撃に堅実な二遊間守備を見せる浅木(23)も攻守で不可欠な存在。チーム最若手の一人でありながらいぶし銀のベテランのようだとしてコアなファンから密かな人気を誇る。球場飯「浅木の浅漬」が高齢ファンに好評とか。
小山田(31)はチーム屈指の安打製造機。確実な打撃に粘り強さを併せ持ち、昨年の三振はわずか41に抑えた。昨年は二塁手としての出場が主だったが、守備に脆さを見せることがあり終盤は守備固めがしばしば起用されていた。オフには打撃力を活かすため外野手へのコンバートを敢行。手薄なレフトスタメンでの出場が増えつつある。30過ぎには見えない童顔を気にしており、常に凛々しい表情を決めているが、それがまた可愛いとして女性ファンからも人気。
烏の和製大砲・柴田(35)が豪快なバッティングで主軸に座る。チーム随一の長打力の持ち主であるが三振が非常に多く、昨年はキャリア最多の120三振を記録。不振時は四番を安定感ある小山田に譲る場面も見られる。

望月(22)は俊足好打でブレーク中、島津2世の期待も寄せられている若手のホープ。その器用さから、一番打者としての適性が高いとされリードオフマンを島津と争う。内野全ポジションを無難にこなし、先発出場時は攻撃力を活かすために二塁・遊撃を守ることも多い。
吉川(37)は元リザーズの名二塁手。肩の故障で送球難に陥り、強打の梶山が二塁を守るリザーズに居場所がなくなったとしてFA宣言しクロウズに移籍した。内野守備力に課題のあるクロウズにおいては送球難とはいえこの守備範囲は魅力であり、今なお二塁を守ることがあり打席でも躍動する。今季から兼任コーチを任され、チームのウィークポイントである内野守備の強化を引き受ける模様。
育成から上がってきた期待の若手横井(25)が、二遊間の堅守と俊足でアピール中。昨季は少ない出場機会で打率.231と打撃はまだまだながら、強肩もあって浅木以上の守備力との評価も受けており、主に守備固めで出場機会がある。

今季から外野の中心は昨年一軍に定着した川又(27)が務める。捕手・内野も守れるユーティリティであるが、昨年は強肩を買われて右翼出場が最多となった。今季オープン戦では外野守備が昨年以上に洗練されたとの声もあり、中堅でも好守を見せている。打率こそ.256ながら昨年後半だけで11本塁打を記録した長打力も強みで、今季はさらなる飛躍が期待される。
昨季21本塁打を記録した篠原(29)の存在も大きい。地味ながら昨年は右翼手として無失策を記録しており、堅実な外野守備にも定評がある。昨年に続き五番・右翼スタメンに定着することが期待される。

島津、三池と同期入団の秋谷(32)は、昨シーズン高打率と好守強肩で昨季センターで開幕スタメンを確保。しかし打席でのパワー不足が目立ち、強肩強打に守備の成長も著しい川又にセンターを奪われるのではとの声も上がっている。本人も奮起したらしく今季オープン戦では打席での全力疾走が目立ち、際どい内野ゴロを安打にしたり、足で二塁打をもぎ取ったりといった活躍が見られる。
高居(28)は外野守備に優れ、昨シーズン、中堅スタメン・外野守備固めとして活躍した。打撃に物足りなさを抱えていたが、打率に強みを持つ秋谷に対抗すべく振り抜く打撃を心がけ、オープン戦では鋭い打球を飛ばす場面が見られた。他の外野手も奮起する中、スタメンの座を掴めるか。
元タートルズの柿沼(34)は球界トップクラスの強肩を持つ屈指の守備職人で、彼のレーザービームに補殺された俊足自慢は数知れない。打撃は一発こそあるものの安定感に欠け、今季も守備固めの出場がメインとなるか。
戸井田(36)は全盛期は不動の三番・左翼として活躍していたものの、最近は守備の衰えが顕著で控えに回ることも多くなった。打棒は健在で、代打出場も非常に多い。

須藤(41)はかつての正捕手。打撃こそ悪かったものの強肩好守で鳴らし、黎明期のクロウズの扇の要として活躍した。最近はほとんど打席に立つことがなくなり、出番が減少したことで昨年途中に引退を表明、一軍バッテリーコーチ兼任となった。しかしオールドファンから人気の高い須藤は若いチームにとって商業面でも必須の存在であり、守備固めでもまだまだ存在感があったことで球団は慰留。拡張された一軍枠に今季もとどまることとなった。
三池(32)はドッグス片倉、リザーズ粕谷らをも上回る球界トップのユーティリティプレイヤーと称される。内外野だけでなく捕手、果ては投手もこなし、どんな場所でも活躍できる万能さが売り。状況に応じてチームカラーを変えるクロウズにあって、貴重なスーパーサブである。昨年前半は捕手としてスタメン出場が多かったものの、徐々に控えに回る事が増えたことに奮起、今オフはオープン戦打撃で猛アピールしている。
徳重(28)は須藤とは異なり打撃型の捕手として昨年スタメンマスクを勝ち取った。しかし昨年前半は守備を課題とし、捕手前の打球処理にもたつく様にファン・解説者から苦言を呈される場面も多かった。しかし後半戦では須藤に一対一の指導を受けて守備力が目に見えて向上、投手陣の信頼も勝ち取り三池からスタメンマスクを奪還。持ち前の打撃力も発揮し、強打クロウズ打線においても存在感を見せている。堅守と打撃力を両立した捕手として、日本代表スカウトも熱視線を送っているとの評判。

投手は投手登録の5人に加え、野手でも島津・三池の2人が投手をこなすことができる。ふたりとも敗戦処理が主ながらモチベーションが高いことで知られ、島津は昨オフにかつての決め球だったシュートを練習。三池も変化球の投げ込みを怠らないという。

エースナンバーを背負う菅原(31)は決め球に欠け、昨季の防御率は5点台と打ち込まれた。今季は再起に懸け、春キャンプで野手並にノックを受けフィールディングを強化。オープン戦ではバント処理を華麗にさばいて二塁アウトを取る場面も見られた。
昨季菅原に代わり先発を務めることが多かった若手投手・尾崎(25)は、快速球と鋭いシュートが武器。他の変化球は一切投げられないため、シュートの出来に左右される不安定な投球が課題となっている。大柄で身体能力が高く、投手としては優秀な打撃・守備を見せるため、野手転向の噂も聞かれる。

最速162km/hの豪球が武器の川島(33)は相変わらずの制球難であり、昨季のK/BBは悲惨な数字を記録。本人曰く「直球ならド真ん中目掛けて投げればストライクゾーンには入るんですよ」とのことだが、捕手陣からは「よく外れる」との証言もある。また全身をダイナミックに使った大きいモーションで投げることから、投球後の守備に難があるとされバント攻勢で崩れることも見られる。
大学時代はその強肩を生かして四番サードを務めていたが、打率が悪かったため投手転向となった。未だ長打力は光るものがあり、ダリーグ投手のシーズン・通算本塁打数記録を保持している。

昨季アンダースローへの転向で才能が開花した柳瀬(28)は今季もセットアッパーとして期待される。今年はよりサブマリンとしての投球を練り上げ、球速を出そうとするのではなく浮き上がるような軌道の直球を投げることを意識しているとのこと。打者を幻惑するサークルチェンジと2種類のスライダーでアウトカウントを積み上げる。
バントが好きで、投球練習の合間にバント練習を挟む風変わりなルーチンでも知られる。

一昨年の甲子園で抑え投手として活躍した境(20)が、弱冠二十歳にして抑えに定着。少なくとも5種類以上はあると言われる多彩なフォークボールを巧み
に操り打者を打ち取る。しかしフォークばかりを多投するスタイルは肘への負担が尋常ではないようで、長引くと一イニングですら球威が落ちる10球肩を露呈。島津・三池の緊急登板に助けられる場面もあった。
実は望月に匹敵するほどの俊足の持ち主で、投手に代打→代走起用してそのまま登板という流れがしばしば見られる。

試合前半に打撃重視の布陣を組み、有利を固めてから守備重視の布陣にスイッチする戦術を得意とし、ベンチ選手を使い切ることも珍しくない。
そのため攻守に強みを持つ一方、投手力がやや課題となっている。

2024/03/01時点 作

+ ...
考えられるチーム編成バリエーションが多く、采配の手腕が問われるチーム。
万年ベンチ的選手が少なく、だれにでも活躍の場があるのが長所。
隠れた能力を持つ選手が多く、使いこなせれば相当の強力なチームになるはずだ。

昨年に引き続き選手会長を務める島津(32)が衰え知らずの身体能力で上位打線をけん引。また、制球力こそ皆無ながら天性の強肩から放たれるMAX158km/hのストレートを甲子園優勝から10年以上経った今でも披露する。昨年は敗戦処理を買って出て登板する機会が多く、かつての得意球だったシュートボールを再習得したらしい。
堅実な打撃に信頼できる二遊間の守備を見せる浅木(23)は昨年に続き開幕2番スタメンを奪取。チーム最若手の一人でありながらいぶし銀のようだとして密かな人気を誇る。球場飯「浅木の浅漬」が高齢ファンに好評、焼酎ソーダ割との相性が抜群だとか。
小山田(30)はチーム屈指の安打製造機。確実な打撃に粘り強さを併せ持ち、昨年の三振はわずか41に抑えた。昨年は二塁手としての出場が主だったが、守備に脆さを見せることがあり終盤は守備固めがしばしば起用されていた。オフには打撃力を活かすため外野手へのコンバートを敢行。手薄なレフトスタメンでの出場が増えつつある。
烏の和製大砲・柴田(31)が豪快なバッティングで主軸に座る。チーム随一の長打力の持ち主としてチームを引っ張るが、三振の多さもあり四番を安定感ある小山田に譲る場面も見られる。
後ろには昨季21本塁打を記録した篠原(29)が続き、重量打線を形成。地味ながら昨年は右翼手として無失策を記録しており、堅実な外野守備にも定評がある。

三池(32)は球界トップのユーティリティプレイヤーと称される。内外野だけでなく捕手、投手もこなし、どんな場所でも活躍できる万能さが売り。昨季は前半までスタメンマスクを獲得していたものの、後半にはサブの便利屋としての出場が増えていったことに奮起。オープン戦では勝負強さと粘りの打撃で猛アピールし、ポジションこそ不定ながら出場が増えそうだ。
島津、三池と同期入団の秋谷(32)は、高打率と好守強肩で昨季センターで開幕スタメンを確保。しかしパワー不足は目立ち、層の厚い外野では今季も安泰とはいかなさそうだ。内野ゴロでも泥臭く全力疾走する姿に隠れたファンも多い。
徳重(28)は昨年前半まで守備を課題とし、捕手前の打球処理にファン・解説者から苦言を呈される場面も多かった。しかし後半戦ではバッテリーコーチ須藤の指導を受けて守備力が目に見えて向上、投手陣の信頼も勝ち取り三池からスタメンマスクを奪還。持ち前の打撃力も発揮し、強打クロウズ打線においても存在感を見せている。日本代表スカウトも熱視線を送っているとの評判。

望月(22)は俊足と安定した打撃でブレーク中のリードオフマンで、島津2世の期待も寄せられている若手のホープ。内外野守れるユーティリティ性も強み。ファン感謝祭で配布した「望月のつきたて餅」が大好評を博した。
育成から上がってきた期待の若手横井(25)が、内野ならどこでも守れるユーティリティ性とバントの巧さ、俊足でアピール中。浅木との遊撃スタメン争いに挑む。

強打の戸井田(36)は外野守備に難が有るものの、粘り強い打撃で代打として厚い信頼を寄せられている。
吉川(39)は安打を量産する打撃と内野守備のセンスは健在。今季から兼任コーチを任され、チームのウィークポイントである内野守備の強化を一手に引き受ける。故障の影響で満足に送球できず、また加齢の影響でエラーが増えてきたことからスタメン固定は難しいようだ。

高居(28)は昨シーズン、中堅スタメン・外野守備固めとして活躍した。打撃に物足りなさを抱えていたが、打率に強みを持つ秋谷に対抗すべく振り抜く打撃を心がけ、オープン戦では鋭い打球を飛ばす場面が見られた。他の外野手も奮起する中、スタメンの座を掴めるか。
元タートルズの柿沼(31)は球界トップクラスの強肩を持つ屈指の守備職人で、彼のレーザービームに補殺された俊足自慢は数知れない。打撃は一発こそあるものの安定感に欠け、今季も守備固めの出場がメインとなるか。
昨季限りでの引退を表明していた須藤(37)は途中から一軍を離れ、バッテリーコーチとして徳重の覚醒に貢献。ベンチリーダー・一三塁守備固めとしての役割を期待され、引退を慰留された。拡充された一軍枠に在籍し、頼れる守備要員となる。
昨季途中に二軍から昇格した川又(27)は強肩を活かした守備とパワフルな打撃で猛アピール中。昨年から外野守備がさらに成長しており、強肩強打を引っ提げ秋谷・篠原を脅かす。

投手は投手登録の5人に加え、野手でも島津・三池の2人が投手をこなすことができる。

エースナンバーを背負う菅原(35)は決め球に欠け、昨季の防御率は5点台と打ち込まれた。今季は再起に懸け、春キャンプで野手並にノックを受けフィールディングを強化。オープン戦ではピッチャー返しの好捕が目立った。

昨季菅原に代わり先発を務めることが多かった尾崎(25)は、快速球と鋭いシュートが武器。他の変化球は一切投げられないため、シュートの出来に左右される不安定な投球が課題となっている。投手としては優秀な打撃のほか、フィールディングに優れ左投げながら強肩を活かした三塁守備を見せることがあり、野手転向の噂も。

最速162km/hの豪球が武器の川島(34)は相変わらずの制球難であり、昨季のK/BBは悲惨な数字を記録。本人曰く「直球ならド真ん中目掛けて投げればストライクゾーンには入るんですよ」とのことだが、捕手陣からは「よく外れる」との証言もある。また全身をダイナミックに使った大きいモーションで投げることから、投球後の隙の大きさを解説陣から指摘されており、シーズンにどう影響するか注目。
打率こそ悪いものの、アマチュア球界を荒らした長打力は健在。7番投手として先発したファルコンズ戦で雑賀のストレートを粉砕した場外ホームランは昨シーズンのベストハイライトとも称される。

昨季アンダースローへの転向で才能が開花した柳瀬(28)がセットアッパーとして定着。打者を幻惑するサークルチェンジと2種類のスライダーでアウトカウントを積み上げる。また投手ながらバント技術は野手顔負けのものを持つ。シャークス戦で南方のスライダーを難なくバットに当ててランナーを送った場面では、敵味方関係なく拍手が沸き起こった。

精密なコントロールと伝家の宝刀・フォークボールが武器の境(20)は抑えに定着。変化量を微妙に操ることで打者を次々と打ち取る。しかしスタミナに課題を抱え、10球も投げられないのが弱点。昨季後半はその弱点に付け込まれ、待球やカットで球数を稼がれて弱ったところを痛打される場面が多く見られた。
コーチからはスタミナ不足を克服するために走り込みを指示されていたが、なんと長距離ランニングではなく短距離インターバル走をしていたことが発覚。その甲斐あってか代走の切り札として起用される機会も増えたが、今後は頭を磨くことが課題だろう。

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