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  • ダイナマイト野球3D
  • シャークス

ダイナマイト野球3D

シャークス

最終更新:2024年04月20日 18:50

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球団情報

スター選手がチームを引っ張る、異色のチーム。
選手能力にバラつきがあるが、波に乗れれば最強か?

打撃力★★★★☆
機動力★★★☆☆
投手力★★★☆☆
守備力★★☆☆☆

選手能力

↳スターティングメンバー
↳控えメンバー
↳投手能力

選手能力

+ 変更履歴
2024/2/19

│ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー│
│ ”ノビ”、”ホップ”の追加            │
│ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー │ 

2024/2/12変更点
  里村  カーブ  → スラーブ


2024/2/11変更点
│ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー│
│ カーブの変化が変更              │
│ シンカー → 高速シンカー or スクリューに変更。 │
│ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー │ 

※このサイトでは、高速シンカーを新球種と扱います。



〇スターティングメンバー
名前 守 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能
生駒 右 6 6 6 7 6 6 6 6 6 1 1 7 6 リードオフマン
市村 三 5 4 7 6 5 1 6 1 1 1 1 6 5
ヴェラスケス 遊 8 10 9 10 1 7 1 8 8 1 1 8 8 流し打ち
サザーランド 中 10 8 8 8 8 1 1 1 8 6 1 8 8 引っ張り
蛯名 左 7 3 4 4 6 1 6 1 6 1 1 6 7 三振
大津 一 5 7 4 6 6 1 6 1 1 1 1 7 6 流し打ち
青柳 二 5 4 7 7 1 7 1 6 1 1 1 8 6 内野安打
古川 捕 4 3 6 7 1 1 1 1 1 7 1 7 7 チャンス弱い
南方 投 7 8 8 7 1 8 6 7 7 1 10 10 10 流し打ち


〇控えメンバー
名前 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能
ゲイナー 10 6 6 3 2 1 1 1 3 1 1 7 9 三振
花田 7 2 3 3 6 1 5 1 1 1 1 5 6 引っ張り
中台 5 7 5 5 5 5 5 5 5 1 1 8 5 流し打ち
藤代 6 6 6 6 6 6 6 6 1 1 1 10 6 チャンス強い 内野安打 粘り強い
立原 7 2 4 2 1 1 1 1 5 1 1 6 5 引っ張り
仁科 6 7 9 9 5 5 5 5 5 1 1 8 5 流し打ち 初球狙い 内野安打
高浪 6 4 6 6 6 6 6 6 6 6 1 8 6 チャンス強い
大塚 6 5 7 7 1 1 1 1 6 1 1 9 5 粘り強い
里村 3 3 4 4 1 1 1 1 1 1 5 5 7
三島 3 3 3 3 1 1 1 1 1 1 5 5 7
桝渕 4 3 2 3 1 1 1 1 1 1 5 5 7
澤井 2 3 3 3 1 1 1 1 1 1 5 5 7


〇投手能力
名前 速 コ ス スラ カー フォ スク シュ 投 キ 肩 新球種
南方 9 10 6 10 10 9 9 7 10 10 10 ツーシーム
里村 7 6 6 7 7 3 1 6 5 5 7 スラーブ
三島 6 9 4 6 6 6 6 8 5 5 7
桝渕 6 6 8 4 1 4 7 7 5 5 7 サークルチェンジ
澤井 7 5 3 3 3 7 2 2 5 5 7 スプリット

実評価



選手考察

スター選手が生え抜きを引っ張るというのは前作と同様であるが、今作では生え抜き選手にかなり特能が盛られており、攻撃面では前作よりはだいぶマシな状態である。
一方で南方の内野守備適性が大きく低下しており、前作で基本布陣だった南方ショート型が事実上消滅。守備面では前作よりさらに状況が悪化しており、テコ入れが待たれる。

捕手

名前 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能 考察
古川 4 3 6 7 1 1 1 1 1 7 1 7 7 チ 守備重視なら。打撃が悲惨なので、相手によっては抑え捕手としての起用か。
高浪 6 4 6 6 6 6 6 6 6 6 1 8 6 チ 守備に不安こそあるが、打撃重視であればこちら。古川と違ってチャンスにも強い。

何故か今作で代走としての活路が見出された古川の処遇が鍵。相手次第でスタメン高浪→古川への守備固めも考えられる。

一塁

名前 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能 考察
大津 5 7 4 6 6 1 6 1 1 1 1 7 6 流 ヒッティング重視。守備力は必要十分。
ゲイナー 10 6 6 3 2 1 1 1 3 1 1 7 9 三 守備は崩壊するがこの打撃力はシャークスでは捨てがたい。
中台 5 7 5 5 5 5 5 5 5 1 1 8 5 流 ヒッティング重視、かつ大津を三塁で起用する場合。
仁科 6 7 9 9 5 5 5 5 5 1 1 8 5 流 初 内 蛯名や大塚などを外野で起用するなら。守備は最低限。

ゲイナーをスタメンで使うか代打の切り札にするかはプレイヤーの趣味によるところが大きいだろう(三塁起用もありえるが、完全な地蔵になってしまうのをどう見るか)。
仁科を内野手で起用したいならここが無難。

二塁

名前 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能 考察
青柳 5 4 7 7 1 7 1 6 1 1 1 8 6 内 南方を投手で起用するなら。基本はこちら。
南方 7 8 8 7 1 8 6 7 7 1 10 10 10 流 遊撃としての適正が下がったので、マウンドに上がらないなら二塁推奨。
藤代 6 6 6 6 6 6 6 6 1 1 1 10 6 チ 内 粘 南方投手起用で攻守のバランス重視なら。

南方の遊撃適性(及びヴェラスケスの二塁適性)が下がってしまったので、南方野手起用なら二塁一択になってしまった。
その南方を投げさせたいなら青柳を起用するのが無難だろう。
攻守のバランスを重視するなら青柳ではなく藤代を使ってもよい。

三塁

名前 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能 考察
大津 5 7 4 6 6 1 6 1 1 1 1 7 6 流 ヒッティング重視。藤代を起用しない場合など。
藤代 6 6 6 6 6 6 6 6 1 1 1 10 6 チ 内 粘 多くの特能を持ち、生え抜きとしてはトップクラスの打撃力に。
仁科 6 7 9 9 5 5 5 5 5 1 1 8 5 流 初 内 蛯名、ゲイナーを同時起用する場合、こちらも選択肢。

特能による大幅強化を受けた藤代が1番手になるだろう。ただ生え抜き間での能力差はあまり大きくないので、調子次第ではベンチということも。
場合によっては高浪も選択肢になりえる。

遊撃

名前 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能 考察
ヴェラスケス 8 10 9 10 1 7 1 8 8 1 1 8 8 流 遊撃必須。外す選択肢はない。

上述の通りヴェラスケスと南方の適性の関係上、ほぼ遊撃固定(二人とも外野手もできるが、内野守備がファイアーフォーメーションを通り越したなにかになるので)。

外野

名前 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能 考察
生駒 6 6 6 7 6 6 6 6 6 1 1 7 6 リ 生え抜き屈指の走力と打撃力から、トップバッターでの起用が多い。
サザーランド 10 8 8 8 8 1 1 1 8 6 1 8 8 引 中堅必須。攻撃面もさることながら、他のポジションだと外野守備が崩壊する。
蛯名 7 3 4 4 6 1 6 1 6 1 1 6 7 三 守備の人だが、一応ホームランも打てる。打撃操作に自信があれば。
中台 5 7 5 5 5 5 5 5 5 1 1 8 5 流 ヒッティング重視なら。
仁科 6 7 9 9 5 5 5 5 5 1 1 8 5 流 初 内 ゲイナーと藤代がスタメンで併存する場合など。守備は悪い。
高浪 6 4 6 6 6 6 6 6 6 6 1 8 6 チ 捕手古川の場合、こちらでの起用も考えられる。
大塚 6 5 7 7 1 1 1 1 6 1 1 9 5 粘 シャークスでは数少ない本職外野手。弱肩なので起用するならレフトか。

大塚の復帰により、前作よりは外野陣の層が厚くなった。とはいえサザーランド以外はスタメンで固定できるほどでもなく、生駒が一歩リードしている程度。
仁科はゲイナーがスタメンならこちらでの起用になるだろうか。腕に覚えがあるなら蛯名を使うと気持ち程度だが守備はマシになる。

投手

名前 速 コ ス スラ カー フォ スク シュ 投 キ 肩 新球種 考察
南方 9 10 6 10 10 9 9 7 10 10 10 ツーシーム 大エース。遊撃適性の低下から投球場面が増えたが、スタミナ難は相変わらず。
里村 7 6 6 7 7 3 1 6 5 5 7 スラーブ 南方を除くとスタミナと球威が最低限ある唯一の存在。
三島 6 9 4 6 6 6 6 8 5 5 7 守護神。南方の投げた試合を彼で締めるのが理想。
桝渕 6 6 8 4 1 4 7 7 5 5 7 サークルチェンジ 何故かスタミナが大幅アップも、肝心の投手能力がこれでは...
澤井 7 5 3 3 3 7 2 2 5 5 7 スプリット 速球とスプリットで勝負。変化球がスプリットしか無いのが痛い。

大エース南方は20球でスタミナが切れる上、投球中はセカンドが青柳になってしまうため守備面でも不安が残る。しかし、前作ほど南方を野手起用するメリットはないため、積極的に投手起用していきたい。強打者へのワンポイントで使うか、それとも先発させるか。
南方が投げない分を里村、三島でなんとか埋めたい。里村はスラーブ、三島はシュートを決め球に持ち、球種も多めで最低限使える。
桝渕はなぜかスタミナが超強化されたものの、それだけでなんとかなるような投手能力ではないため引き続き出番は少なそう。一応、シュート・サークルチェンジは双方とも軌道が直球と途中まで同じで、ヒの低い打者に対しては有用。スタミナに物を言わせて、ストライクゾーンをぎりぎり外れる変化球を連投して凡打を狙うような使い方が想定される。
澤井は球種がほぼ2種しかないため、読み打ちされやすい。

スタメン例

  • 打撃重視型
    捕:高浪、一:ゲイナーor仁科、二:南方or青柳、三:藤代、遊:ヴェラスケス、左:大塚or仁科、中:サザーランド、右:生駒

    先攻でゲイナーに複数回打席を回せるかが問題になるだろうか。青柳と高浪は調子次第で代打も考えたい。

  • 守備重視型
    捕:古川、一:大津or仁科、二:南方or青柳、三:藤代、遊:ヴェラスケス、左:生駒、中:サザーランド、右:蛯名

    守備の人・蛯名で打てるならこちらの方が安定すると思われる。

妄式設定集

他人の作成したものを勝手に編集するのは禁止です。変更したい場合は自分のセクションを作成し、コピペして変更してください。

新堂良三 作

+ ...
歴史は古いものの、親会社の資金力が低いこともあって下位に甘んじることの多かったチームを、「野球は興行」の思想を持つアメリカ人オーナーが買収、現在のシャークスとなって今年で3年目である。プロ野球黎明期にスター選手が人気を牽引した歴史を鑑み、観客動員数を最大化するためにスター選手に集中的な投資を行う戦略を徹底。MLBにも人脈の広いオーナーが自ら調達したスター選手に、チーム総年俸の実に9割を注ぎ込む。この戦略は興行的には成功しており、新規ファンを多数獲得したことで経営は買収直後から黒字化された。
しかしその反動としてスター以外の有力な選手、有望な若手に対する待遇が劣悪であり、大減俸による自由契約・金銭トレードによる放出などが重なった結果チーム全体としての戦力はさらに低下。買収以後二年連続で最下位に終わる暗黒時代を迎えており、黒字化した利益も年々減少。今季は再び赤字に転落するのではないかとの懸念もあり、球団経営の面でも正念場となる。
なおその性質上育成を重視しておらず、ドラフトはスター選手と言える選手が現れたときのみ指名に参加、二軍も他球団との試合は行わず高卒選手の体作りや故障選手の休養場所となっているなど、二軍の運用も他球団と一線を画するものがある。

シャークスを代表するスター選手・南方(21)は、打力も高い投手として甲子園を席巻していたが、高校卒業後日本球界を経由せず直接メジャーに挑戦することを明言していた。しかしシャークスは投手・野手両方で起用する「二刀流」を提案、他球団が指名を避ける中シャークスが単独で強行指名し入団となった。一昨年から頭角を表すと投手としては最速157km/hの速球、驚異的な切れ味の多彩な変化球を無類の制球力で投げ分け、野手としても軽快なフィールディング・強肩を武器とする二塁手・遊撃手・右翼手として出場、打撃でも二年連続3割を記録するという常軌を逸した活躍を披露。その美麗なルックスも相まって、現代のダリーグを代表するスーパースターとして国民的な人気を誇る。
昨年は守備力に課題のあるチーム事情から遊撃先発・抑え登板という起用が中心となったが、「遊撃は守備機会が多く送球も無理に行うことが多いので肩の負担が大きい」として今季はショート出場の封印を宣言。チーム事情を鑑みて二塁・右翼での出場は考えるとしているが、今季は投手での出場がより増えそうだ。また、超人的な活躍をしている割に先発時は少なめの球数で降板することが多いが、これについても体力的な問題ではなくあくまで自己の負担を軽減するためではないかという説がある。

サザーランド(34)はイギリス出身のメジャーリーガーで、MLBで8年連続3割30本の大記録を保持している屈指の強打者であった。だが30歳オフに家族への暴行疑惑が報じられるとMLBは契約を保留、翌年の所属チームがないという事態に陥った。そこにシャークスが声をかけて入団となり、以後3年間に渡り衰え知らずの打棒で主砲に定着している。定位置は中堅・一塁だが捕手も守れることで知られる。移籍の経緯から素行不良を心配する声も根強かったが、日本では一貫して爽やかなキャラクターで知られシャークスファンからの人気は高い。
ヴェラスケス(30)もMLBで首位打者経験のある一流打者であるが、ミートに主眼を置いた打撃で長打が少なく、セイバーメトリクスの発達に伴い肩身が狭くなったとして待遇差を承知の上でダリーグに移籍。日本では球場が狭いこともあってか長打が増え中距離打者として君臨、遊撃守備でもメジャー仕込みの驚異的な守備範囲で活躍していた。昨年のシーズン中から守備範囲に陰りが出たと指摘されているが、原因は定かではない。故障の情報もなく、衰えというには年齢的に早すぎることから一部では年齢詐称疑惑も囁かれている。

一昨年はこの3名で上位打線を形成したものの、3人連続敬遠から後続打者が凡退という展開が非常に多かったため、さらなる補強としてオフにゲイナー(36)を獲得。巨大な体格から繰り出されるスイングは、規格外の飛距離を生み出し相手投手に恐怖を与える。強肩を武器に右翼を守るとの触れ込みであったが、全盛期からは想像もできないほど脚力が低下しており劣悪な守備範囲を露呈、UZRはなんと-39.2を記録した。今シーズンの起用方法がどうなるか注目される。MLBキャリア中盤ころまでは体格がもっと小さかったとの指摘もあり、水面下ではドーピングの噂も聞かれる。

また、昨シーズン中盤には次世代のスター候補選手二名を二軍から昇格させた。
甲子園での最多安打・最多盗塁記録を更新、無名の公立高校を準優勝にまで導いたことで一躍有名となった仁科(19)を、リードオフマンに抜擢。その機動力から得点力の強化に貢献したとされるが、一方で守備がまだまだ発展途上で主に左翼・一塁での出場となっており、「早すぎるのでは」「スターを一軍で使いたいからと言ってやりすぎ」との意見も根強い。
南方に頼り切りの投手陣に対してもテコ入れを敢行し、甲子園の優勝投手・大学野球で30勝300奪三振を記録したアマチュア野球のレジェンド三島(24)をセットアッパーとして起用、抜群の制球力と決め球のシュートを武器に12ホールド10セーブと結果を残した。しかし三島はプロ入り直後に肩の故障で1年目を棒に振っており、復帰後は学生時代に最速153km/hだったストレートの球速が140km/hにとどまるなど不安も拭えないところである。

これらスター選手に対し、他選手は二軍級選手で構成されているという極端な陣容で、選手層の薄さが課題となっている。多くの選手がスター選手に頼り切る様を球団名にかけた「コバンザメ」と揶揄する向きもあり、本人たちが自虐的に用いることも多い。
ただ今季オープン戦ではコバンザメ組の奮起が見られ、ファンの期待が高まっている。一説には南方投手のショート封印宣言で野手陣が奮起したためではないかともされる。

その中でも中心的な役割を担う生駒(33)は、内外野全ポジションを守れるユーティリティにして、ここ数年も打率.250をキープし昨年は一貫してスタメンを確保している。球団の買収前は当時の中心選手としてリードオフマンを担っており、今季オープン戦では自ら一番打者を志願し全盛期を思わせる出塁を度々披露、オールドファンの喝采を浴びている。
藤代(34)も買収前は三番・遊撃に座っていた中心選手である。ヴェラスケスの加入後は三塁に回り打順も下がっていったが、オープン戦では生駒とともに上位打線での起用を志願。出塁した生駒を確実に還す活躍で猛アピール。
高浪(40)は、全盛期は捕手を中心に内外野複数ポジションを守ったバイプレーヤーとして知られる。打撃も昨シーズン.239を残すなどシャークスでは未だ一線級の水準を保っており、捕手中心に出場機会がある。
トレードで獲得した数少ない若手の大塚(22)は昨シーズン途中に突如アメリカに野球留学を希望。一部ではメジャー挑戦も囁かれるも、今季早々に帰国し拡充した一軍枠に再度収まった。アメリカでは出塁の重要性を学んだと語り、粘りのバッティングを習得。四球出塁から足を活かして生還するなど、昨年以上の活躍を見せている。

大津(39)はファルコンズ時代に首位打者を獲得するなどリードオフマンとして一時代を築いた好打者であったが、3年前に戦力外となりシャークスに入団。自身の衰えは隠せないが、今季から兼任コーチを務め後進にその経験を注ぎ込む。
現リザーズ倉科を獲得するべく臨んだドラフトでくじを外し、外れ指名で入団した中台(23)はシュアな打撃を見せるものの、鈍足で選球眼も悪く長打も少ないため得点に絡む場面が少ないことが課題であった。今季は大津コーチの秘伝の流し打ちを伝授され挑む。
やはり現タートルズの新堂(勇)の外れ1位で獲得した古川(25)は高い守備力が魅力の捕手との触れ込みであったが、投手並みの貧打ゆえ昨年後半は高浪にマスクを譲り守備固めに甘んじた。オフはなぜか走力強化に取り組み、オープン戦では代走での出場を増やしている。
打撃不振でモンキーズから放出された後入団した二塁手・青柳(35)は、昨年守備固め出場がほとんどだったことに奮起。再起にかける今年は衰えぬ俊足を武器に、平凡なゴロでも全力疾走を敢行。足で安打をもぎ取る場面も見られる。

一方で選手層の薄さから、他球団なら戦力外クラスの選手がいまだに一軍に残っていることも事実である。
特に衰え著しい立原(44)と今季も契約を続行したことは大きな話題となった。昨年の打率は1割台で守備の衰えも酷く、いくら球団の功労者といえどもやりすぎだと一部ファンからの批判が集中している。未だにグッズ収益はスター選手に次ぐものがあるらしく、集客面で切れないのではないかとの噂も。
蛯名(37)は元ドッグス、強肩を武器に内外野を守るユーティリティ性、パワフルな打撃を武器としていた。最近は打撃の衰えが顕著となり放出、外野不足のシャークスに入団したが昨シーズンも三振を量産。それでも未だチーム屈指の強肩を発揮して外野に定着しており「守備の人」と揶揄されている。
花田(39)はエレファンツ一塁に定着していた長距離砲であったが、郷野にスタメンを奪われると打撃の衰えも相まって戦力外となった。シャークスに入団したもののあまりの打率の低さから出場機会は少なく、手薄な外野に挑戦するなど迷走気味。
市村(26)は、球団売却直前に加入した最後の選手。昨年サードで開幕スタメンを獲得したものの、弱肩と打撃の悪さからスタメン落ち。今季オープン戦でも覇気のないプレイを見せる場面があり、ファンからゲキが飛んだ一幕も。

投手層も南方・三島以外は見劣りする投手が多く課題となっている。
買収前のエースであった里村(28)は横の変化球と速球のコンビネーションで戦う本格派で、チーム事情が劣悪な中でも投げ続けたことでオールドファンからは根強い人気を誇る。昨年はヴェラスケス・南方の鉄壁二遊間に助けられキャリア初の2桁勝利を上げたが、今季は南方のショート封印宣言により登板機会自体が減少しており、正念場となる。
リザーズで切れ味鋭いシュートを武器に活躍した中継ぎ左腕・桝渕(38)は、衰えが見られ3年前に戦力外となった。投手の枚数が少ないシャークスに拾われたもののその中でも登板機会が少なく、ここ2年は防御率8点台となっている。今オフは生き残りをかけて新たな決め球としてサークルチェンジを習得。過酷な投げ込みでタフネスも向上しているが、それが生きる場面が来るかどうか注目だ。
クロウズで須藤とバッテリーを組んだことで知られる澤井(32)はストレートとスプリットを武器に抑え候補に名を連ねるが、放出の原因ともなった制球難が改善されておらず昨年は14敗を記録。ビハインドでの投球がメインとなるか。

南方のショート封印宣言は大きな話題となり、様々な憶測を呼んでいる。その効果か、オープン戦では不甲斐なかった生え抜き選手達の目の色が変わっており暗黒脱出の予感も。
しかしフロントは依然としてスター選手強奪による補強にばかり興味を示し、最近はエレファンツのレノン、ファルコンズの雑賀などの強奪を目指しているとの噂もある。ファンからは「フロントの放出が最大の補強」の声が上がっている。


2024/03/01時点 作

+ ...
「南海の黒豹」の異名を持ちダリーグ加入以降本塁打王を独占し続けているサザーランド(34)は今シーズンも4番・中堅に定着。
同じくダリーグ首位打者を独占し続けているヴェラスケス(30)も上位を張るが、昨年の途中から遊撃守備に衰えが見られると指摘されている。故障の影響とも言われるが詳細は定かではない。
打撃にも優れる最強投手・南方(28)は昨シーズンは悲惨な内野守備力の穴埋めのため主にショートで出場していたが、エースとショートを兼務する負担からか今季は自らショート封印を宣言。しかしチーム事情を鑑みて二塁での出場は考えるとしている。
ゲイナー(35)は昨シーズンは主に三塁で出場を果たしたが、中盤から三安を露骨に狙われるようになり守備成績が悲惨なことになったため、今シーズンは代打での出場が増えるのではないかと予想されている。


依然としてスター選手の年俸が経営を圧迫している構造は改善が見られないものの、オープン戦では生え抜きの奮起が見られファンの期待が高まっている。
生駒(30)は内外野を守れるユーティリティにして、生え抜き組トップの俊足を誇るリードオフマン。オープン戦では先頭打者としての出塁が目立った。
藤代(31)も生え抜き組の中心選手。オープン戦では勝負強い打撃で生え抜き組の打点王を獲得し、追い込まれてもこれまでにない粘り打ちを見せファンを驚愕させた。
アメリカからの帰国子女・仁科(22)は依然として守備力に不安が残るが、俊足巧打でチャンスを広げる。
また、野球留学中だった大塚(22)が帰国し拡充した一軍枠に再度収まった。習得した粘りのバッティングでチームに貢献する。

ファルコンズで首位打者を獲得したのちFAで移籍し、一時はシャークスの救世主と称えられた大津(39)は今季から兼任コーチを務める。自身の衰えは隠せないが、大学野球で首位打者を守り続けた中台(24)に秘伝の流し打ちを伝授。台頭が待たれる。
昨シーズン後半に正捕手の座を奪い取ったバイプレーヤー高浪(29)は、実戦経験を多く積んだことでメンタル面が成長。オープン戦ではクラッチヒッターの片鱗を見せている。
正捕手・古川(22)は投手並みの貧打ゆえ、昨年後半は高浪にマスクを譲り守備固めに甘んじた。奮起した彼は今オフなぜか走力強化に取り組み、オープン戦では代走での出場を増やしている。
同じく昨年守備固めに甘んじ続けた青柳(33)は「他球団の役には今は立てない」とFA権行使を保留。気持ちを新たにした今シーズンは、足を生かすべく平凡なゴロでも全力疾走する姿が見られている。

一方で選手層の薄さから、他球団なら戦力外クラスの選手がいまだに一軍に残っていることも事実である。
特に衰え著しい立原(44)と今季も契約を続行したことは大きな話題となった。昨年の打率は1割台で守備の衰えも酷く、いくら球団の功労者といえどもやりすぎだとファンからの批判が集中している。
市村(23)は、昨年サードで開幕スタメンを獲得したものの、弱肩と打撃の悪さからスタメン落ち。今季オープン戦でも覇気のないプレイを見せる場面があり、ファンからゲキが飛んだ一幕も。
蛯名(25)はミート力に難があり、オープン戦でも三振を量産。それでも生え抜き組随一の強肩故に出場機会を得ており「守備の人」と揶揄されている。
ドラ1入団の花田(20)は依然として上がり目のない打撃に、ファンの期待も日に日にすり減っている。

投手層の薄さも大きな課題。
南方の体力がないため、里村(28)の先発も多いが、やはり各チームの上位打線を抑えるのは厳しく、昨年はヴェラスケス・南方の二遊間に助けられていた。今季は南方のショート封印宣言により崖っぷちに立たされている。
昨年一軍に昇格し定着した三島(34)は、制球力と多彩な変化球を武器にブルペンの切り札となった。彼の活躍により「一軍生え抜きより二軍のほうが強いのでは」「一軍のコーチに問題があるのでは」とファンから疑問の声が上がっている。
入団当初は橋爪二世と謳われた左腕・桝渕(30)は、以後伸び悩み昨シーズンはシャークス内でさえ登板が減っていた。今オフは生き残りをかけて何故かスタミナ強化を敢行。スタミナだけは橋爪に並んだとされているが、そもそも長いイニングを投げきれた試合がなかったため推測の域を出ていない。
抑え候補の澤井(26)はストレートとスプリットだけで勝負するが、制球力の低さに加え球種が少なすぎることから試合を壊す場面も多い。

南方選手会長のショート封印宣言は大きな話題となり、「今シーズンを捨ててでもチームの底上げを狙ったのでは」などと憶測を呼んでいる。その効果か、オープン戦では不甲斐なかった生え抜き選手達の目の色が変わっており暗黒脱出の予感も。
しかしフロントは依然としてスター選手強奪による補強にばかり興味を示し、最近はエレファンツのレノン、ファルコンズの雑賀などの強奪を目指しているとの噂もある。ファンからは「フロントの放出が最大の補強」の声が上がっている。

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