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  • ダイナマイト野球3D
  • ファルコンズ

ダイナマイト野球3D

ファルコンズ

最終更新:2024年04月20日 18:50

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球団情報

球界屈指の投手力を誇る。自慢の3本柱に死角はない。
1点を守りきる野球で、完封勝利を狙う。

打撃力★★☆☆☆
機動力★★★☆☆
投手力★★★★★
守備力★★★☆☆

選手能力

↳スターティングメンバー
↳控えメンバー
↳投手能力

選手能力

+ 変更履歴
2024/2/15(確認時の日付です)
修正点
2024/2/19

│ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー│
│ ”ノビ”、”ホップ”の追加            │
│ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー │ 

  雑賀  なし → ノビ

  谷野  肩9 → 肩7
      キャ7 → キャ9

訂正します。すみません。

2024/2/12変更点
橋爪  シンカー → 高速シンカー
向居  カーブ  → スラーブ


2024/2/11変更点
笹原  シンカー → 高速シンカー

│ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー│
│ カーブの変化が変更              │
│ シンカー → 高速シンカー or スクリューに変更。 │
│ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー │ 

※このサイトでは、高速シンカーを新球種と扱います。

2024/2/09 変更点

笹原  サークルチェンジ → シンカー



〇スターティングメンバー
名前 守 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能
柳沢 三 7 7 6 7 7 1 7 1 4 1 1 8 8 初球狙い
谷野 二 4 7 8 6 8 9 8 8 1 1 1 9 7
久野 右 7 9 6 6 4 1 1 1 7 1 1 7 9 流し打ち
カラーゾ 一 9 7 4 5 5 1 1 1 1 1 1 5 5
江森 中 8 6 4 4 3 1 3 1 7 1 1 7 8
大菅 左 7 7 5 6 1 1 1 1 8 1 1 8 8 引っ張り
金杉 遊 6 7 7 7 7 8 7 8 5 1 1 8 7 流し打ち 内野安打
片野坂 捕 6 6 6 6 1 1 1 1 1 10 1 10 10 チャンス強い
雑賀 投 3 4 5 4 1 1 1 1 1 1 7 6 7


〇控えメンバー
名前 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能
丸居 6 8 5 8 7 7 7 7 6 1 1 8 6 内野安打
筧 5 7 6 9 6 1 6 1 5 1 1 8 7 内野安打
沢田 6 8 6 7 6 8 7 8 2 1 1 7 5 流し打ち
鈴木 7 6 5 7 7 6 7 6 5 1 1 7 6 粘り強い
アルフォンソ 8 8 8 8 1 1 1 1 2 1 1 2 2 流し打ち
内山 7 5 4 4 1 1 1 1 8 1 1 9 7 引っ張り チャンス強い
根本 6 4 6 4 1 1 1 1 1 9 1 9 8
スミス 9 4 3 4 1 1 1 1 5 1 1 3 5 初球狙い
橋爪 3 3 4 4 1 1 1 1 1 1 6 5 7
笹原 3 3 3 3 1 1 1 1 1 1 8 5 7
向居 4 3 2 3 1 1 1 1 1 1 7 5 7
グラン 2 3 3 3 1 1 1 1 1 1 5 5 7




〇投手能力
名前 速 コ ス スラ カー フォ スク シュ 投 キ 肩 新球種
雑賀 10 7 9 9 8 9 1 6 7 6 7 ノビ カットボール スプリット
橋爪 7 10 8 8 9 8 8 5 6 5 7 高速シンカー
笹原 9 8 7 7 1 7 10 7 8 5 7 チェンジアップ 高速シンカー
向居 6 7 3 7 8 3 7 1 7 5 7 スラーブ ※サイドスロー
グラン 9 6 3 5 1 10 1 4 5 5 7 縦スライダー

実評価


選手考察

捕手

名前 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能 考察
片野坂 6 6 6 6 1 1 1 1 1 10 1 10 10 チ スタメン。
根本 6 4 6 4 1 1 1 1 1 9 1 9 8 予備。

モンキーズ沼尻以上の下位互換選手根本は、今季片野坂がチャンス強いを獲得したことで状況が更に悪化。片野坂に代打が出されることも減少し、更に出番が減りそうだ。

一塁

名前 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能 考察
カラーゾ 9 7 4 5 5 1 1 1 1 1 1 5 5 一塁推奨。チームの主砲。
鈴木 7 6 5 7 7 6 7 6 5 1 1 7 6 粘 守備固め筆頭。

このチームではほぼカラーゾ一択。

二塁

名前 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能 考察
谷野 4 7 8 6 8 9 8 8 1 1 1 9 7 二塁候補。守備名手ながら打撃不安。
沢田 6 8 6 7 6 8 7 8 2 1 1 7 5 流 二塁候補。十分な守備に安定した打撃。
丸居 6 8 5 8 7 7 7 7 6 1 1 8 6 内 二塁候補。守備最低限ながら足がある。

一長一短なセカンド候補三名を調子・采配方針によって使い分けるのが良いだろう。
最もバランスが良いと言えるのは沢田で、適性8に長6ヒ8を両立しており、攻守に安定感がある。このチームでは上位打線も十分任せられる。
谷野は長打4が厳しく、相手の内野守備が堅いときにはヒットが相当出にくい。相手チーム・フォーメーションを見つつ起用を考えよう。
丸居は適性こそ微妙ながら、足8は魅力。一番起用も。

遊撃

名前 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能 考察
金杉 6 7 7 7 7 8 7 8 5 1 1 8 7 流 内 ほぼ一択。攻守に安定。
沢田 6 8 6 7 6 8 7 8 2 1 1 7 5 流 主に二塁で使いたい選手だが金杉不調時は候補に入る。

谷野が遊撃起用しにくくなったことで、ほぼ遊撃スタメンが確定的に。他の候補と比べて肩がましなため安定するが、俊足が相手だとたまに安打も許す。

三塁

名前 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能 考察
柳沢 7 7 6 7 7 1 7 1 4 1 1 8 8 初 三塁推奨。安定した守備にパンチのある打撃。
丸居 6 8 5 8 7 7 7 7 6 1 1 8 6 内 三塁候補。ヒッティングと足が魅力。
筧 5 7 6 9 6 1 6 1 5 1 1 8 7 内 三塁候補。俊足が武器。守備は最低限。
鈴木 7 6 5 7 7 6 7 6 5 1 1 7 6 粘 守備打撃とも柳沢に劣るが、極端な調子の偏りがあれば候補にも。
アルフォンソ 8 8 8 8 1 1 1 1 2 1 1 2 2 流 チーム最強打者。キャッチ実装が心配。

強特能である初球狙いを保持し、守備力も高い柳沢が第一候補。
守備・パワーに劣るものの、機動力を重視する場合は丸居・筧の起用も視野に入る。

外野

名前 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能 考察
久野 7 9 6 6 4 1 1 1 7 1 1 7 9 流 右翼推奨。高打率と強肩が光る。
大菅 7 7 5 6 1 1 1 1 8 1 1 8 8 引 中堅推奨。外野の要。
江森 8 6 4 4 3 1 3 1 7 1 1 7 8 左翼推奨。守れる和製大砲。
丸居 6 8 5 8 7 7 7 7 6 1 1 8 6 内 左翼候補。ヒッティングと足が魅力。
内山 7 5 4 4 1 1 1 1 8 1 1 9 7 引 チ 守備固め。打撃も意外性あり、好調時起用も。

攻守とも難癖つけにくい優秀な外野陣。
デフォルトはなぜか江森センターになっているが、適性の高い大菅を当てるのが最善。

投手

名前 速 コ ス スラ カー フォ スク シュ 投 キ 肩 新球種 考察
雑賀 10 7 9 9 8 9 1 6 7 6 7 ノビ カットボール スプリット 剛速球と速い変化球。
橋爪 7 10 8 8 9 8 8 5 6 5 7 高速シンカー 精密機械。豊富な球種。
笹原 9 8 7 7 1 7 10 7 8 5 7 チェンジアップ 高速シンカー 必殺の高速シンカー、安定感抜群。
向居 6 7 3 7 8 3 7 1 7 5 7 スラーブ ※サイドスロー チーム唯一のスラーブ使い。柿沢には見劣り。
グラン 9 6 3 5 1 10 1 4 5 5 7 縦スライダー 変化の大きな縦スライダーが光る。

ファルコンズ自慢の投手陣は、新球種の導入によって前作とはまた異なる持ち味が出てきている。
ここでは各投手について考察してみる。
  • 雑賀
隼の誇る大エース。球界を代表する剛速球はノビを獲得、MAX投球では浮き上がるように変化する。前作で武器としたスプリットに加えてカットボールまで獲得し、遅くて変化の大きいカーブ、果てはシュートまで操る。コ7も合格点で、パワーピッチャーながら安定した制球も魅力。
前作同様ゲージ調整したスプリットで撹乱するのが主戦術だが、同じ球速で変化の違うカットボールも混ぜることでさらに打ち取れる確率が高まる。MAXが出せなくても変化球より10km/h以上速いストレートも大きな武器で、初心者でも使いやすい。煮詰まってきたらシュートを投げ込むと相手を撹乱できる。
  • 橋爪
隼の誇るスナイパー。シュート以外の4球種はいずれも変化の仕方が異なっており、まさに七色の変化球を操る投手となった。コ9以下のばらつきが大きくなった上、ボール球が高確率で凡打になるように調整されたことでコ10の価値が上昇、m存在意義を高めている。
ゾーン際にフォークを投げ込みつつ、鋭い高速シンカーで空振りも狙える。速7直球も馬鹿にならず、他の変化球より一回り以上速いので慣れた相手には打ちにくい。カーブは変化量9で最大の決め球となるはずだが、投げた瞬間に見切られるので甘く入ると痛打されやすい。
とにかく思い通りに投げることのできる楽しさがあるが、一方で配球が読まれると打たれやすいリスクも伴い、相変わらず上級者向け。
凡打の山を築くタイプでありながら守備力がやや低めのため、バント狙いの打者には自慢のコントロールで三塁狙いを防ごう。
  • 笹原
隼の誇るトリックスター。途中まで速球と同じ軌道の変化球4種を保持しており、速9ストレートとのコンビネーションが非常に厄介となるだろう。コ8は安定しており、この変化量であればゾーンの出し入れが十分可能。地味にフィールディングもチームトップで、片野坂と組むことで相手のバントを尽く封殺することが見込める。
その多彩な能力を活かすため、緩急・コースとも偏らせない配球が求められる。シンカーばかりに頼りがちにならないように。
  • 向井
隼の誇る置物。他球団の中継ぎと比べても明らかに見劣りする性能で、なぜこの能力でファルコンズにいるのかかねてより疑問を持たれている。
一応、リザーズ柿沢にかなり見劣りするものの、スラーブ8の変化量は長所ではある。他投手がスタンダードな球種を扱うタイプが多い中で、やや捻った変化はあって困るものではない。
  • グラン
縦方向で最大の変化量を誇る縦スライダーが最大の武器。制球力が微妙なこと、縦スラがキレの低い変化球で今ひとつ速球との相性が良くないことが気になるが、それでもチーム随一の大きな縦変化は武器となる。

相変わらず全球団トップの投手力。新球種も多数搭載しているが、ここの調整次第で今後バランスは変わってきそうだ。
野手では、スタメンクラスは攻守のバランスの取れた優秀な選手が多いが、控えも含めると野手の選手層は薄いと言わざるを得ない。
変えの効きにくいカラーゾ・江森・久野・大菅・金杉あたりが不調に陥るとオーダーはかなり組みにくくなる。
不調でも起用する思い切りも必要になってくるだろう。ある意味では状況に応じてメンバーを変える必要のない、初心者向けチームとも言えるか。

スタメン考察

  • スタンダード型
    捕:片野坂、一:カラーゾ、二:沢田or谷野、三:柳沢、遊:金杉、左:江森、中:大菅、右:久野

    各ポジションのレギュラーを起用したシンプルなオーダー。このメンバーが不調に陥ると挽回が難しいのが弱点。




妄式設定集

他人の作成したものを勝手に編集するのは禁止です。変更したい場合は自分のセクションを作成し、コピペして変更してください。

新堂良三 作

+ ...
現在こそ球界トップクラスの投手を三名揃え「投手王国」と評されるファルコンズであるが、その歴史は意外にも浅い。現在の若いファンにとっては考えられないことであろうが、20年前までは投打ともに貧弱で、選手層の厚いドッグスや打力の高いエレファンツに後塵を拝するシーズンが続いていた。風向きが変わったのは当時甲子園の優勝投手としてスターになっていた岡村(現投手コーチ)をドラフトで引き当てたことで、実力と人望を兼ね備えるエースの加入で他の投手陣も奮起するようになった。さらに岡村は晩年には投手コーチを兼任し、現在の三本柱を育て上げ強豪チームの礎を築いた。現在は三本柱が投手として全盛を迎えており、毎年優勝争いに食い込む強豪チームとなっている。

カリスマ・雑賀(28)は、「岡村さんについて毎晩走った」と語る無尽蔵のスタミナが持ち味で、昨年はリーグ最多完投・完封を記録。球界一のストレート、球速の出るスプリット・カットボールを投げ、スローカーブで緩急も付ける力強いピッチングは、まさにファルコンズの大エースと呼ぶにふさわしい。FA権の取得が間近に迫っており、今季はストーブリーグでも注目を集めそうだ。
努力家・橋爪(25)は、捕手陣が口をそろえて「ミットを動かしたことがない」と言われるコントロールと、岡村から受け継いだ多彩な変化球のコンビネーションで、凡打の山を築く。雑賀とともに毎日の走り込みを続けており、スタミナも豊富で完投も多い。昨シーズンまではカーブを決め球としたが、今季は後輩の笹原から学んだ高速シンカーをオープン戦で披露し、さらに円熟の極みに達する。
天才肌・笹原(21)は、昨年若干20歳ながら一軍に定着すると、驚異的な切れ味のシンカーを操り「魔球使い」と評された。快速球とチェンジアップで打者を幻惑しつつ、決め球のシンカーで打ち取る投球が持ち味。また制球力・フィールディングも評価されており、その安定感からロングリリーフ・抑えとしても活躍する。
クローザー候補としてメジャーから獲得したグラン(34)は快速球と、“ナイアガラの滝”の異名をとる縦スライダーを武器とした豪快な投球を見せるが、四球・失投が多いことと持ち球の少なさが欠点。三本柱から抑えを奪い取るにはもう少しかかりそうだ。
向居(38)は岡村から三本柱への世代交代の隙間を埋めたかつてのリリーフエースで、「内角から外に外れた」「デッドボールと思ったら真ん中だった」と語り草になったほどのスラーブ使いであった。近年は衰えを隠せず三本柱に出番を譲ることも多くなり、引退も取沙汰されている。「史上最高のスラーブ使い」の議論では、リザーズ柿沢とともに全盛期向井の名が必ず上がる。

投手陣を束ねる選手会長片野坂(34)は球界随一の強肩捕手、その肩から二塁を盗めるランナーはいないとまで評され、ダリーグの盗塁阻止率シーズン最高記録の保持者でもある。フィールディングも抜群で、コリジョンルール導入前は小柄ながら鉄壁のブロックを見せ「ホームの番人」の異名を持っていた。打撃に対しても「援護も捕手の役目」と語り、得点圏打率チームトップクラスのポイントゲッターでもある。レジェンド岡村の現役時代を知る数少ない選手の一人で、投手陣にそのマインドを注ぎ込んでいる。
次世代のマスク候補・根本(23)は片野坂二世の誉れ高い堅守の捕手。大卒ルーキーながら昨年は一軍帯同を貫き、片野坂の活躍を間近で見る英才教育を受けた。年齢を重ねてきた片野坂をいつ蹴落とせるか注目である。

打撃陣は昨シーズンの補強で厚みを増している。
生え抜きでは昨年3割を残した久野(31)が今年も攻守の中心として三番・右翼に定着。名字、守備位置、打撃スタイルが似ていることで知られるドッグスのライバル久我に対して、自慢の強肩で対抗する。
かつて主砲も務めたベテラン和製大砲・江森(34)はファルコンズ一筋、昨シーズンは23本塁打で通算200HRを達成した。まだまだ攻守に衰えは見られず、今季もクリーンアップを担う。
助っ人では、昨年一塁に定着しエレファンツ郷野、シャークスサザーランドと本塁打王争いを演じた主砲カラーゾ(37)に今季も期待がかかる。試合中は常にポーカーフェイス、ピンチでもチャンスでも変わらぬ表情と打撃は見るものの畏怖を掻き立てる。
圧倒的な打撃力と絶望的な守備力でファンの話題をさらったアルフォンソ(32)はオフに出演したバラエティ番組で「守備練習はしない」と断言、今年も代打出場がメインになりそうだ。
昨シーズンアルフォンソの加入とともに二軍落ちしたスミス(35)は、一軍枠の拡充に伴い再度一軍登録された。初球からフルスイングする相変わらずのパワー馬鹿ぶりをオープン戦で披露しファンを絶望させている。

内野のリーダー格である柳沢(30)はチームのムードメーカーとの触れ込みであるが、彼と会話した選手が何故か風邪を引くことが多いため一部のチームメイトからは警戒の目を向けられているとの噂も。グラウンドではうってかわって堅実な三塁守備を見せ、パンチ力のある打撃で上位打線を打つ。
金杉(26)は、攻守にわたる若々しいプレーが持ち味。遊撃・二塁をこなす内野守備、果敢な走塁も魅力。昨年に引き続き遊撃スタメンの一番手を担う。
二塁守備の名手・谷野(21)は守備範囲の広さ、小技の上手さから昨シーズンは開幕2番に抜擢されたが、打撃不振から打順が徐々に下降し、後半は沢田(29)にスタメンを奪われ守備固めに甘んじる試合が増えた。勝負の年となる今季オープン戦では自慢の守備で猛アピールしている。
その沢田はひとまわりも年下の谷野に対し「守備では及ばない」と謙遜しながらも、シュアな打撃と堅実な守備で二塁スタメンを張る試合が増加。今季オープン戦でも左右へ打ち分ける打撃で打率を残しており、谷野との併用も期待される。
外野守備の要・大菅(32)はまだまだ年齢を感じさせない積極的な守備で中堅に定着。打撃でも昨シーズンは.288、15本塁打と結果を残しており、今季オープン戦では5番や6番での出場が多い。

元気印・丸居(25)は内野全ポジションをこなすユーティリティで、俊足巧打も魅力。絶対的リードオフマンの不在が長らく課題の本チームにあって、今最も期待をかけられている一人である。
昨シーズン主に代走出場した筧(20)も例外ではない。守備・打撃を磨き、自慢の俊足を武器にリードオフマン争奪戦に名乗りを上げたいところだ。
鈴木(41)はエース岡村の時代に四番・サードを務め、人気を二分した主力選手。打撃では未だ力強さを見せ、節目の400HRが迫っていることもあって未だ代打出場機会が多い。
内山(34)は勝負強い打撃、広い守備範囲が魅力の外野手。最近は久野・大菅に押されがちではあるが、層の厚い外野陣に今年こそ切り込めるか。

無類の層の厚さを誇る投手陣はもちろん、野手陣も守備への意識が高いことで知られ、チームUZRはタートルズに次ぎ、モンキーズと2位を争う。
一方で主力を欠くと攻撃力が大きく低下する打者層の薄さ、またチーム盗塁数が毎年最下位という機動力不足もあり、投手陣を見殺しにする試合もまま見られる。


2024/03/01時点 作

+ ...
それぞれが球界トップクラスの力を持つ三本柱を主体とした守備のチーム。
大黒柱雑賀(32)は、ファルコンズ一筋の剛球王。無尽蔵のスタミナを背景に球速の出るスプリット・カットボールを投げ、カーブで緩急も付ける力強いピッチングは、まさにファルコンズの大エースと呼ぶにふさわしい。
二番手・橋爪(29)は、捕手陣が口をそろえて「ミットを動かしたことがない」と言われるコントロールと、多彩な変化球のコンビネーションで、凡打の山を築く。昨シーズンまではカーブを決め球としたが、今季は後輩の笹原から学んだ高速シンカーをオープン戦で披露し、さらに円熟の極みに達する。
三番手・笹原(23)は、球界最強のシンカー使いとして名高い。快速球とチェンジアップで打者を幻惑しつつ、決め球のシンカーで打ち取る投球が持ち味。またフィールディングも評価されており、その安定感からロングリリーフ・抑えとしても活躍する。
クローザー候補のグラン(26)は快速球と、“ナイアガラの滝”の異名をとる縦スライダーを武器とした豪快な投球を見せるが、四球・失投が多いことと持ち球の少なさが欠点。三本柱から抑えを奪い取るにはもう少しかかりそうだ。
強力投手陣の中で球威・変化球とも光るところの少ない向居(29)はビハインド以上の登板機会をなかなか得られず、活躍が減っている。

投手陣を束ねる選手会長片野坂(32)は球界随一の強肩捕手、各球団の打者を知り尽くした頭脳的リードで投手陣からの信頼も厚い。フィールディングも抜群、一切隙のない守備でチームを支える。打撃に対しても「援護も捕手の役目」と語り、勝負強い打撃で下位打線に厚みを与えている。
二番手捕手・根本(30)も守備に優れるが、攻守で片野坂の後塵を拝している感は否めず依然として出場機会に乏しい。球団がファルコンズの強力捕手が流出することを恐れて飼い殺しにしているとの批判もあり、本人も捕手不足のチームへのトレードを熱望しているとか。

打撃陣は昨シーズンの補強で厚みを増している。
生え抜きでは昨年3割を残した久野(28)が今年も攻守の中心として三番・右翼に定着。名字、守備位置、打撃スタイルが似ていることで知られるドッグスのライバル久我に対しては、自慢の強肩で対抗する。
若き和製大砲・江森(24)は昨シーズン18本塁打を記録。左翼守備を堅実にこなしつつ、力強いバッティングで確実にランナーを還していく。

助っ人では、一塁に定着しエレファンツ郷野、シャークスサザーランドと本塁打争いを演じた主砲カラーゾ(37)に今季も期待がかかる。試合中は常にポーカーフェイス、ピンチでもチャンスでも変わらぬ表情と打撃は見るものの畏怖を掻き立てる。
圧倒的な打撃力と絶望的な守備力でファンの話題をさらったアルフォンソ(32)はオフに出演したバラエティ番組で「守備練習はしない」と断言、今年も代打出場がメインになりそうだ。
昨シーズンアルフォンソの加入とともに二軍落ちしたスミス(31)は、一軍枠の拡充に伴い再度一軍登録された。初球からフルスイングする相変わらずのパワー馬鹿ぶりをオープン戦で披露しファンを絶望させている。

柳沢(31)はチームのムードメーカーとの触れ込みであるが、彼と会話した選手が何故か風邪を引くことが多いため一部のチームメイトからは警戒の目を向けられているとの噂も。グラウンドではうってかわって堅実な三塁守備を見せ、パンチ力のある打撃で上位打線を打つ。
二塁守備の名手・谷野(23)は守備範囲の広さ、小技の上手さから昨シーズンは開幕2番を勝ち取った。しかし打撃不振から打順が徐々に下降し、後半は沢田(23)にスタメンを奪われ守備固めに甘んじる試合が増えた。今季は勝負の年となる。
その沢田は同い年の谷野に対し「守備では及ばない」と謙遜しながらも、シュアな打撃と堅実な守備で二塁スタメンを奪取。今季オープン戦でも起用に左右へ打ち分ける打撃を披露し、スタメン争いを一歩リードか。

外野守備の要・大菅(32)はまだまだ年齢を感じさせない積極的な守備、力強い打撃で6番・中堅に君臨する。
金杉(29)は、攻守にわたるアクティブなプレーが持ち味。遊撃・二塁をこなす内野守備、果敢な走塁も魅力。昨年に引き続き遊撃スタメンの一番手を担う。

元気印・丸居(25)は内野全ポジションをこなすユーティリティで、俊足巧打も魅力。絶対的リードオフマンの不在が長らく課題の本チームにあって、今最も期待をかけられている一人である。
昨シーズン主に代走出場した筧(20)も例外ではない。守備・打撃を磨き、自慢の俊足を武器にリードオフマン争奪戦に名乗りを上げたいところだ。

鈴木(18)は昨シーズンまで在籍したベテラン鈴木(44)の実子。父譲りの折れない闘志でスタンドのファンを沸かせる。
内山(27)は勝負強い打撃、広い守備範囲が魅力の外野手。層の厚い外野陣に今年こそ切り込めるか。

昨シーズン好成績を残したファルコンズだが、今年は投手陣が大胆な持ち球のテコ入れを敢行。これが吉と出るか凶と出るか注目される。

テンプレ 作

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