ダイナマイト野球3D
実評価議論
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実評価議論
方針
各チームの実際の使い心地を5段階評価します。
前作Wikiと同じく、星5と1のチームをまず決め、他チームをそれ基準にして評価します。
実評価の星数の変更の際は、ここで議論してからにしてください。
前作Wikiと同じく、星5と1のチームをまず決め、他チームをそれ基準にして評価します。
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議論所
これより以前のログはコメント/実評価議論
3/8版
★★★★★ | 全球団トップレベル |
★★★★ | 強み |
★★★ | 十分 |
★★ | 弱み |
☆ | 全球団最低レベル |
★★★★★
★★★★
★★★
★★
☆
★★★★
★★★
★★
☆
エレファンツ | ファルコンズ | モンキーズ | ドッグス | シャークス | リザーズ | タートルズ | クロウズ | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
打撃力 | ★★★★★ | ★★ | ☆ | ★★★★ | ★★★ | ★★★ | ☆ | ★★★★ |
機動力 | ★★ | ☆ | ★★★★★ | ★★★ | ★★ | ★★★★ | ☆ | ★★★ |
投手力 | ★★★★ | ★★★★★ | ★★ | ★★★ | ★★ | ★★★ | ☆ | ★★ |
内野守備 | ☆ | ★★★ | ★★★★ | ☆ | ★★ | ★★★ | ★★★★★ | ★★ |
外野守備 | ☆ | ★★★ | ★★ | ★★★★ | ☆ | ★★★ | ★★★★★ | ★★★★ |
エレファンツ
- 打撃力 ★★★★★
特能により他球団との差が詰まったとの見方もあるが、長打力の重要性が増した今作で長8以上が最多というのは明確な強み。
ヒ4がヒ5と大差なくなったことや巧打の重要性が落ちたこともあって、打撃不振だったマック、堂本、蔵野などもやや救済。
ヒ4がヒ5と大差なくなったことや巧打の重要性が落ちたこともあって、打撃不振だったマック、堂本、蔵野などもやや救済。
- 機動力 ★★
足9が2名、足8が3名、他は鈍足が多め。盗塁にはあまり期待できないが、長打・本塁打で攻めるチームなので気にはならないか。
二塁打が前作ほどの脚力依存ではなくなった点も大きく、多くの打者が長打を狙える。
二塁打が前作ほどの脚力依存ではなくなった点も大きく、多くの打者が長打を狙える。
- 投手力 ★★★★
スタミナ十分で能力も高めな二枚看板、スタンダードな使い勝手のリリーフ陣と高水準。
今作ではボール球が飛ばなくなったので、ボール球を有効に使える高スタミナ・高制球力の投手の価値は上がっている。
今作ではボール球が飛ばなくなったので、ボール球を有効に使える高スタミナ・高制球力の投手の価値は上がっている。
- 内野守備 ☆
前作のように遊撃適性7でも内野安打連発ということはなくなったが、全体的に守備範囲が狭い。
非力な打者に内野を超えられたり、緩いゴロでも内野を抜かれたりといった事態も頻発する。
非力な打者に内野を超えられたり、緩いゴロでも内野を抜かれたりといった事態も頻発する。
- 外野守備 ☆
こちらもシステム的に前作ほど極端な不遇は感じないかもしれないが、守備範囲が狭くフライアウトを取りにくいので長打をよく許す。
飯沼の適性が前作から下げられており、手嶋内野起用だとなんと全員を適性7以上にすることすらできない。
飯沼の適性が前作から下げられており、手嶋内野起用だとなんと全員を適性7以上にすることすらできない。
ファルコンズ
- 打撃力 ★★
長打・ヒッティングはそれなりの水準でバランスもよく、長7本塁打・弱点だった低巧打がパラメータの価値低下という形で改善されるという追い風もあり前作より強化された。
ただし特能の配られ方が微妙なため、他球団と比べやや爆発力に乏しい点は相変わらず。野手層が薄く不調に弱いのも悩み。
ただし特能の配られ方が微妙なため、他球団と比べやや爆発力に乏しい点は相変わらず。野手層が薄く不調に弱いのも悩み。
- 機動力 ☆
足9一人、足8二人とかなりの低水準なうえ、これらの打者が軒並み守備か打撃に難がありスタメン起用しにくい有様。
鈍足の多さ、長打力の低さも相まって残塁が多くなりがち。
鈍足の多さ、長打力の低さも相まって残塁が多くなりがち。
- 投手力 ★★★★★
自慢の三本柱は今作でも大活躍。豊富なスタミナ、多彩な球種で相手打線を制圧する。
現状、文句をつける部分はない。
現状、文句をつける部分はない。
- 内野守備 ★★★
全ポジションに十分な守備力の選手が揃っており穴がない。特に内9の二塁谷野の華麗な守備は魅力。
打撃重視で谷野を外す場合でも沢田の存在が大きく、一定水準を割ることはない。
打撃重視で谷野を外す場合でも沢田の存在が大きく、一定水準を割ることはない。
- 外野守備 ★★★
中堅大菅、左翼江森は安定感があり、さらに久野の強肩が進塁を阻む。守備固めにも内山がいる。
突出したところこそ無いが、各ポジションとも平均以上の守備力で埋められる。
突出したところこそ無いが、各ポジションとも平均以上の守備力で埋められる。
モンキーズ
- 打撃力 ☆
長打の重要性向上、巧打の重要性低下、二塁打が脚力依存でなくなったなどリアル化が全体的に逆風気味。
長8以上の強打者に有力な特能がないというシステム面の不遇もあり、他球団にやや水を開けられている。
長8以上の強打者に有力な特能がないというシステム面の不遇もあり、他球団にやや水を開けられている。
- 機動力 ★★★★★
足10~8が2名ずつと最高水準で、今作では盗塁に期待がかかる。
それ以外の選手も安定した脚力の持ち主が多く、エンドランも成功させやすい。
それ以外の選手も安定した脚力の持ち主が多く、エンドランも成功させやすい。
- 投手力 ★★
エース鷲尾はそれなりに優秀だがスタミナ不足、それ以外の投手は全体的に球種が少ない。
各々決め球は持っているので使えない投手こそいないが、読み打ちされやすいため投球術が求められる。
各々決め球は持っているので使えない投手こそいないが、読み打ちされやすいため投球術が求められる。
- 内野守備 ★★★★
ショート中川の存在が非常に大きく、遊撃方向の打球をかなりゴロアウトにできる。セカンド丹羽も信頼がおける。
一・三塁にも穴がなく、タートルズに次ぐ高水準。
一・三塁にも穴がなく、タートルズに次ぐ高水準。
- 外野守備 ★★
適性こそ7~8でそれなりだが肩が7止まりのため進塁阻止率が低い。低めにボールを集め、なるべく内野で止めたいところ。
ドッグス
- 打撃力 ★★★★
もとよりバランスの良い打撃陣に、特能が有力選手にうまく配分されたこともあってさらに安定感が向上。
長7本塁打の恩恵も大きく、前作と打って変わって長打攻勢もかけられるようになった。
長7本塁打の恩恵も大きく、前作と打って変わって長打攻勢もかけられるようになった。
- 機動力 ★★★
足10こそ佐田一人ながら、足7~8が多く走塁は軽快で鈍足も少ない。
打撃の良い選手が多いことを活かしてエンドラン攻勢も一興か。
打撃の良い選手が多いことを活かしてエンドラン攻勢も一興か。
- 投手力 ★★★
全体的に球種が多彩でできることが多い。やや上級者向けの陣容ではあるが、使いこなせれば十分強力。
スタミナが全体的に少なめなことと、変化量が小さめなことは弱点。
スタミナが全体的に少なめなことと、変化量が小さめなことは弱点。
- 内野守備 ☆
適性8が一人、それ以外が適性7と最低水準。
一応全体的にキャッチが高いという長所はあり、今後の実装次第では持ち直すかもしれない。
一応全体的にキャッチが高いという長所はあり、今後の実装次第では持ち直すかもしれない。
- 外野守備 ★★★★
中堅網島の守備範囲が素晴らしく、センター方向の打球のフライアウト率が非常に高い。
両翼もレギュラーは外7肩8で平均以上、選手層も厚い。
両翼もレギュラーは外7肩8で平均以上、選手層も厚い。
シャークス
- 打撃力 ★★★
スター以外の選手に特能がかなり盛られており、生駒・藤代は他球団の下位打線くらいの能力は十分出せるようになった。打線のつながりは向上したといえる。
一方前作でボール球さえホームランにしていたチート外人達だが、特能がなく調子システムのデメリットを受けやすい・ボール球が飛ばないよう仕様変更されたなど逆風が多い。
一方前作でボール球さえホームランにしていたチート外人達だが、特能がなく調子システムのデメリットを受けやすい・ボール球が飛ばないよう仕様変更されたなど逆風が多い。
- 機動力 ★★
足10,9,8が1名ずついるが、6以下の鈍足が多く全体的には低水準。盗塁はそこまで期待できない。
- 投手力 ★★
二刀流の大エース南方は非常に強力ながらわずか20球で体力が尽きる。
後を継ぐ里村・三島の能力は物足りず、守備力の低さもあって打ち込まれやすい。
後を継ぐ里村・三島の能力は物足りず、守備力の低さもあって打ち込まれやすい。
- 内野守備 ★★
まさかの南方内野適性ダウン処置により、前作で数少ない強みであった南方‐ヴェラスケス二遊間の硬さが下方修正されてしまった。
これにより南方野手時には高い守備力で貧弱な投手を援護する戦術が弱体化、かなり苦戦を強いられる。
これにより南方野手時には高い守備力で貧弱な投手を援護する戦術が弱体化、かなり苦戦を強いられる。
- 外野守備 ☆
適性8の中堅サザーランドは安定するが、両翼に適性7どころか6を置くのがやっとという驚異の選手層の薄さ。
ゲイナーは守備範囲こそ悲惨ながら肩9で意外にも進塁を阻むことがあるため右翼起用も面白い。
ゲイナーは守備範囲こそ悲惨ながら肩9で意外にも進塁を阻むことがあるため右翼起用も面白い。
リザーズ
- 打撃力 ★★★
長打が低いが高ヒッティング・俊足といった類の選手が打ちにくくなり、打線のつながりが課題に。
カット打法・桐野も前作よりカット打ちが出づらい影響で現状はやや弱体化されてしまっている。
それでも、強力な上位打線といやらしい下位打線は健在で攻撃力は十分。
カット打法・桐野も前作よりカット打ちが出づらい影響で現状はやや弱体化されてしまっている。
それでも、強力な上位打線といやらしい下位打線は健在で攻撃力は十分。
- 機動力 ★★★★
足10,9,8が二名ずつとモンキーズ並みの俊足揃い。盗塁に関しては同等以上に期待できるだろう。
ただし鈍足も揃っており、場合によってはチグハグな攻撃になりやすいのも懸念。
ただし鈍足も揃っており、場合によってはチグハグな攻撃になりやすいのも懸念。
- 投手力 ★★★
能力は高めだが渋谷はコントロール、それ以外はスタミナに課題を抱えておりかなり頻繁な交代が要る。
ノビ獲得も依然としてストレートゴリラな加賀谷の処遇も迷うところ。
ノビ獲得も依然としてストレートゴリラな加賀谷の処遇も迷うところ。
- 内野守備 ★★★
セカンド梶山、ショート西森の二遊間は堅い。ゲッツーが必要なら弱肩の梶山に変えて粕谷を内野起用することも可能。
好守の三塁手に乏しい弱点は相変わらずだが、内野安打が出にくくなったので相対的にマシに。
好守の三塁手に乏しい弱点は相変わらずだが、内野安打が出にくくなったので相対的にマシに。
- 外野守備 ★★★
センター粕谷は存在感を示すが、両翼に安定した守備の選手が少なく、たいていどちらかは穴になりがち。
タートルズ
- 打撃力 ☆
クラッチヒッター宇崎の加入でかなり厚みを増したが、悲惨な下位打線が足を引っ張る。
長9不在のため、本塁打を狙うには一定の技術が要求される。
長9不在のため、本塁打を狙うには一定の技術が要求される。
- 機動力 ☆
鈍足が多く、代走のコマも乏しい。
救いは快足の新堂兄弟、福田が軒並みレギュラークラスであることか。
救いは快足の新堂兄弟、福田が軒並みレギュラークラスであることか。
- 投手力 ☆
スタミナこそ多めだが全体的に球威にも決め球にも乏しい。自慢の守備力もスタンドに放り込まれては無意味。
長7本塁打の最大の被害者達ともいえる。
長7本塁打の最大の被害者達ともいえる。
- 内野守備 ★★★★★
植松、藤原、新堂兄弟に加え、一塁を高水準で守れる強打者宇崎の参戦で打撃重視時ですら穴がなくなった。驚異的な守備範囲でヒット性の当たりを内野に封じ込める。
- 外野守備 ★★★★★
谷口、福田、新堂勇の強肩三人衆が進塁を阻む。谷口は守備範囲も圧倒的で、中堅方向の打球はヒットになることさえ少ない。
クロウズ
- 打撃力 ★★★★
長8以上の選手こそ3名ながら、長7の選手が非常に多く打線のどこからでも一発がある。
全体的に特能にもかなり恵まれており、エレファンツに次ぐ重量打線といえよう。
全体的に特能にもかなり恵まれており、エレファンツに次ぐ重量打線といえよう。
- 機動力 ★★★
足10一人、足9二人と俊足選手も一定数あり、その他も足7程度の選手が多く鈍足は少なめ。
- 投手力 ★★
スタミナが課題なのはリザーズと同様だが、個々人の能力が全体的に見劣りする。
変化量の小さいイニングイーター菅原を使いこなせるかどうかが一つのキモになる。
変化量の小さいイニングイーター菅原を使いこなせるかどうかが一つのキモになる。
- 内野守備 ★★
二遊間を内8で組むことはでき、三塁も堅いので穴こそないが、守備範囲は狭め。
打撃重視オーダーではエレファンツ並みの守備力に落ち着く。
打撃重視オーダーではエレファンツ並みの守備力に落ち着く。
- 外野守備 ★★★★
全体的に肩が強く適性も高めで、守備範囲も進塁妨害も高水準。特に高居、柿沼、川又の鉄壁外野陣が光り、選手層も非常に厚い。
査定理由メモ
3/5変更履歴:
- 象の投手 3->4に
犬、蜥蜴と比べて二枚看板の能力が高く、リリーフの性能もそこそこで安定感が高い。
- 鮫の投手 3->2に
猿と同じく一線級投手が1名しかいない。3名程度は計算できる犬、蜥蜴に対しても不利。
鷲尾に比べれば南方の能力は高いが、リリーフ陣の厚みの差で互角と見る。
鷲尾に比べれば南方の能力は高いが、リリーフ陣の厚みの差で互角と見る。
- 象の機動 3->2に
- 鮫の機動 3->2に
象は足9 2名、足8 3名。鮫は足10 1名、足9 1名、足8 2名。
犬は足10 1名、足8 4名。烏は足10 1名、足9 2名、足8 1名。
差をつけるか難しいところではあるが、盗塁に有力な足9以上の枚数で烏は1抜けと判断。
また、犬の全体的な走力7~8の多さを現状評価しておき3に据え置き。
犬は足10 1名、足8 4名。烏は足10 1名、足9 2名、足8 1名。
差をつけるか難しいところではあるが、盗塁に有力な足9以上の枚数で烏は1抜けと判断。
また、犬の全体的な走力7~8の多さを現状評価しておき3に据え置き。
3/4変更履歴:
- 猿の打撃 2->1に
亀の打撃強化に伴い、長距離打者の少ない猿との差が相対的に縮まった。
隼も意見が別れたが、全体的な長・ヒで猿・亀より一回り上と判断。
隼も意見が別れたが、全体的な長・ヒで猿・亀より一回り上と判断。
- 猿の投手 3->2に
全体的に実戦レベルの球種が少なく読み打ちされやすい。
- 猿の外野 3->2に
隼の江森(内山)-大菅-久野、蜥蜴の倉科(森田)-粕谷-松橋に対し、辺見-滝川-松山(井上)はやや見劣り。
(蜥蜴は粕谷の存在大きいとはいえ、スタメンに森田が入りにくいことを考えると猿並み?)
(蜥蜴は粕谷の存在大きいとはいえ、スタメンに森田が入りにくいことを考えると猿並み?)
- 犬の投手 4->3に
おなじく球種が少なめで、象以上はないと判断。まだ投手交代が実装されていないので、交代できるようになれば印象変わるか。
- 犬の内野 2->1に
三塁の守備機会は前作より増えた感もあるが、内野安打の減少により犬と象の差は認められない。
- 犬の機動 4->3に
内野安打の減少、二塁打発生確率に足があまり関係なくなったこともあって、足8が多いというアドバンテージは減少。
盗塁できる脚力という意味では足9以上のメリットが大きく、象らとの差は認められないと判断。
(ただそうなると烏が過小評価の感も。4にすべきか?)
盗塁できる脚力という意味では足9以上のメリットが大きく、象らとの差は認められないと判断。
(ただそうなると烏が過小評価の感も。4にすべきか?)
- 鮫の内野 3->2に
- 烏の内野 3->2に
両方とも、内9不在によりセンター方向の打球が抜けやすいことを鑑みて。
以下は2/29時査定メモ
- 打撃力:長打・ヒの高い象が5。全体的に長打・ヒが安定して高い犬、長打・ヒそれぞれ得意な選手の多い烏が4。生え抜き覚醒も依然ばらつきが大きい鮫、やはり能力のばらつきが大きい蜥蜴が3。野手選手層が薄く調子の影響を受けやすい隼、長距離打者の少ない猿が2。長打が低く守備職人の貧打もある亀を1。
- 機動力:足10二人、足9二人、足8二人、足7も多い猿が5。俊足選手は同水準ながらスタメンに鈍足も多い蜥蜴、足10一人ながら足8~7が多く安定している犬が4。足10~8が一名ずつで極端な鈍足も少ない鮫、HRバッターは鈍足ながら足9二名、足8三名を揃える象が3。足9一人、足8二人の隼と亀が1。隼は俊足選手が打撃か守備に難あるがスタメンに足6~7が多い一方、亀は新堂兄弟・福田とスタメンクラスが俊足ながらその他のスタメン級選手に鈍足が多いため互角と判断。
- 投手力:隼は5で文句なし。割合優秀な三本柱+クローザーを備える犬が4。大エース南方+クローザー三島を擁する鮫、優秀な二枚看板を擁する象、やや見劣りする二枚看板ながらリリーフも使える猿、癖が強くスタミナ課題ながらリリーフの層が厚い蜥蜴を横並びと判断。スタミナ課題な上先発もリリーフも蜥蜴に比べると見劣りすると見て烏を2。全体的に能力が鮫生え抜きに毛が生えた程度な亀を1。
- 内野守備:適性10が2名の亀は5で文句なし。中川-丹羽の二遊間を擁し三塁も比較的硬い猿が4。二塁谷野が貧打で外されやすく遊撃に9がいない隼、ヴェラー南方二遊間が組めるが投手が貧弱となる鮫、二塁弱肩かつ三塁を固めにくい蜥蜴、三塁が硬いが横井やや貧打で外れやすい烏を横並びと判断(かなり迷う)。犬と象は二遊間は似たりよったりながら、三塁の堅さで犬に軍配とし2。正直、亀と猿が抜けていてこの実評価の付け方で妥当に付けるのが難しく感じる。
- 外野守備:亀が5で文句なし。川又強化で打撃も安定な鉄壁外野陣を形成した烏、中堅綱島の安定感抜群な犬が4。適性並ながら久野の強肩光る隼、適性8二人の猿、中堅粕谷の安定感高くも両翼の層薄い蜥蜴が3(この横並びもやや迷う)。打撃重視だと外野ファイヤーフォーメーションな象、サザーランドこそ安定も両翼崩壊寸前な鮫が1。