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  • ダイナマイト野球3D
  • リザーズ

ダイナマイト野球3D

リザーズ

最終更新:2024年04月20日 18:51

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球団情報

実力派ながら、一癖も二癖もある選手達を上手くまとめ上げ、
最強チームを目指せ!

打撃力★★★☆☆         
機動力★★★★☆
投手力★★★★☆
守備力★★☆☆☆

選手能力

↳スターティングメンバー
↳控えメンバー
↳投手能力

選手能力

+ 変更履歴
2024/2/28
  シモーネ 投 3 → 投 5

2024/2/19

│ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー│
│ ”ノビ”、”ホップ”の追加            │
│ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー │ 

  加賀谷  なし → ノビ

2024/2/12変更点
  柿沢  カーブ  → スラーブ

2024/2/11変更点
  臼井  シンカー → 高速シンカー

│ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー│
│ カーブの変化が変更              │
│ シンカー → 高速シンカー or スクリューに変更。 │
│ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー │ 

※このサイトでは、高速シンカーを新球種と扱います。



〇スターティングメンバー
名前 守 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能
倉科 右 6 10 5 10 6 5 6 5 6 1 1 7 6 流し打ち 初球狙い
粕谷 中 6 6 6 9 7 8 8 7 9 7 1 10 8 内野安打
桐野 三 9 3 9 3 6 1 6 1 6 1 1 6 5 チャンス強い
ガルシア 一 10 7 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1
梶山 二 8 5 3 3 7 8 7 8 1 1 1 8 3 引っ張り 三振
脇坂 右 8 3 7 7 1 1 1 1 7 1 1 9 7 粘り強い
猪熊 捕 7 7 2 1 1 1 1 1 1 7 1 5 9 引っ張り
西森 遊 1 8 10 8 1 9 1 9 1 1 1 9 7 内野安打 チャンス弱い
渋谷 投 6 7 1 2 1 1 1 1 1 1 8 5 8


〇控えメンバー
名前 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能
松橋 5 7 7 10 6 6 7 7 7 1 1 7 7 内野安打
安東 7 8 1 1 1 1 1 1 6 1 1 3 1 流し打ち チャンス強い
石川 5 5 5 5 8 8 8 8 8 1 1 8 5
真木 5 10 10 9 6 5 6 5 5 1 1 10 5 内野安打
エスピノーサ 8 2 8 8 5 1 5 1 5 5 1 5 8 流し打ち
森田 3 7 7 7 7 7 7 7 7 1 1 7 7 流し打ち
佐久間 4 8 3 3 1 1 1 1 1 7 1 10 7 引っ張り
米村 6 6 7 6 1 1 1 1 7 1 1 10 8 引っ張り 粘り強い
臼井 3 3 4 4 1 1 1 1 1 1 6 5 7
柿沢 4 3 2 3 1 1 1 1 1 1 7 5 7
加賀谷 3 3 3 3 1 1 1 1 1 1 7 5 7
シモーネ 2 3 3 3 1 1 1 1 1 1 5 5 7


〇投手能力
名前 速 コ ス スラ カー フォ スク シュ 投 キ 肩 新球種
渋谷 10 3 6 9 7 10 1 1 8 5 8 スプリット
臼井 7 7 2 7 7 7 7 7 6 5 7 縦スライダー 高速シンカー
柿沢 5 8 2 8 10 3 10 6 7 5 7 スラーブ
加賀谷 10 10 2 1 1 5 1 1 7 5 7 ノビ
シモーネ 7 7 2 1 9 9 9 7 5 5 7 ツーシーム サークルチェンジ
西森 1 8 1 1 1 1 1 1 1 9 7

選手考察

選手の得手不得手が非常にはっきりしたチーム。
主要選手にキャッチングの低い選手が多めで、今後の実装でどのように転ぶかまだ未確定な部分が多そうだ。

捕手

名前 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能 考察
猪熊 7 7 2 1 1 1 1 1 1 7 1 5 9 引 正捕手。鈍足は相変わらずだが、仕様変更によりホームランを打てるようになったのは追い風。
佐久間 4 8 3 3 1 1 1 1 1 7 1 10 7 引 控え捕手、あるいは代打のための隠れ蓑。
エスピノーサ 8 2 8 8 5 1 5 1 5 5 1 5 8 流 盗塁はフリーパスだが低ヒッティングの打撃に自信があるなら。

猪熊がホームランを打てるようになったので、佐久間の影が更に薄くなった。猪熊に代走を出した場合に起用することになりそう。キャッチング能力の差で今後の差別化ができるのか注目される。
セーフティバントは基本投手が処理するようになったので捕手エスピノーサのオーダーも増えつつある。
粕谷もマスクを被ることは可能だが外野の要なので基本的には非推奨。


一塁・三塁

名前 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能 考察
倉科 6 10 5 10 6 5 6 5 6 1 1 7 6 流 初 機動力重視の場合。候補の中では守備は上手い方。
桐野 9 3 9 3 6 1 6 1 6 1 1 6 5 チ 蜥蜴の和製大砲。今作では三塁でも問題はない。
ガルシア 10 7 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 置くなら一塁。守備は地蔵。
真木 5 10 10 9 6 5 6 5 5 1 1 10 5 内 ヒッティング重点なら。ホームランは不可能。
エスピノーサ 8 2 8 8 5 1 5 1 5 5 1 5 8 流 ホームランと走力を両立したい欲張りな人向け。腕に自信があれば。
松橋 5 7 7 10 6 6 7 7 7 1 1 7 7 内 三塁候補。守備をケアしつつ足も使える。
石川 5 5 5 5 8 8 8 8 8 1 1 8 5 コーナーポジションの守備固め要因。肩は弱いが三塁でも問題ない。
森田 3 7 7 7 7 7 7 7 7 1 1 7 7 流 コーナーポジションの守備固め要因。

どこでも置物と化すガルシアの処遇をどうするのか。プレイヤーの判断が問われるだろう。
今作では桐野や真木でもある程度三安は防げるので、ベンチに置いておくのも選択肢ではある。
守備重視ならサード松橋も可能だが、他のポジションでの起用も十分考えられる。

二塁・遊撃

名前 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能 考察
粕谷 6 6 6 9 7 8 8 7 9 7 1 10 8 内 二塁に置くことはできるが、ここで使うくらいなら外野に置きたい。
梶山 8 5 3 3 7 8 7 8 1 1 1 8 3 引 三 二塁推奨。弱肩なのでゲッツーはやや取りづらいか。
西森 1 8 10 8 1 9 1 9 1 1 1 9 7 内 チ 遊撃推奨。相手の内野守備が緩ければ、ヒットも打てる。
松橋 5 7 7 10 6 6 7 7 7 1 1 7 7 内 遊撃候補。ここで使うなら、守備力を確保するために西森を二塁で起用したい。
石川 5 5 5 5 8 8 8 8 8 1 1 8 5 松橋遊撃の場合は打席が回るまで2B石川・SS西森にしておけば一時的に守備がマシになる。

内野安打の減少によってこちらも選択肢が広がった。機動力を確保するために松橋を起用する選択が取れるように。
とはいえ基本は梶山‐西森になるだろう。

外野

名前 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能 考察
倉科 6 10 5 10 6 5 6 5 6 1 1 7 6 流 初 攻撃面を買ってレフトに置きたいが、他選手との兼ね合いでライトでの起用もありえる。
粕谷 6 6 6 9 7 8 8 7 9 7 1 10 8 内 センター推奨。居なければかなり外野守備が弱くなる。
脇坂 8 3 7 7 1 1 1 1 7 1 1 9 7 粘 ライト候補。守備力を維持しつつ長打力に期待したい場合。ただヒッティングは低い。
松橋 5 7 7 10 6 6 7 7 7 1 1 7 7 内 機動力と守備力を両立したいなら。
安東 7 8 1 1 1 1 1 1 6 1 1 3 1 流 チ レフト候補。乱打戦になりやすいため単打が二塁打になっても問題無いという思考。
真木 5 10 10 9 6 5 6 5 5 1 1 10 5 内 レフト候補。打撃力は候補随一だが守備に不安を残す。
エスピノーサ 8 2 8 8 5 1 5 1 5 5 1 5 8 流 強肩強打だが守備範囲は狭いので置くならレフトか。
米村 6 6 7 6 1 1 1 1 7 1 1 10 8 引 粘 ライト候補。走攻守全てが中途半端で好調時以外の起用は厳しい。
石川 5 5 5 5 8 8 8 8 8 1 1 8 5 コーナーポジションの守備固め要因。
森田 3 7 7 7 7 7 7 7 7 1 1 7 7 流 コーナーポジションの守備固め要因。

センターの粕谷以外は流動的。米村の適正が落ちなければ……。
長打力重点なら脇坂とエスピノーサ、機動力を使いたいなら倉科or松橋or真木から二人、といった感じだろうか。

投手


名前 速 コ ス スラ カー フォ スク シュ 投 キ 肩 新球種
渋谷 10 3 6 9 7 10 1 1 8 5 8 スプリット
臼井 7 7 2 7 7 7 7 7 6 5 7 縦スライダー 高速シンカー
柿沢 5 8 2 8 10 3 10 6 7 5 7 スラーブ
加賀谷 10 10 2 1 1 5 1 1 7 5 7 ノビ
シモーネ 7 7 2 1 9 9 9 7 5 5 7 ツーシーム サークルチェンジ
西森 1 8 1 1 1 1 1 1 1 9 7

今作では現状、コ1でもボールゾーンの隅を狙えばストライクにはならない模様のため西森を敬遠に使う必要は必ずしもない。
それはさておき、昨シーズン同様の癖の強い投手陣で相変わらずのスタミナ難もあるが、変化球の仕様変更を受け他球団同様順当な強化となった。
エース渋谷は前作とはうってかわってフィールディングに優れる。鋭いスライダーとスプリット、剛速球は健在だが、加賀谷のせいか自慢のストレートにノビは貰えなかった。ノーコンも健在で、際どいボール球を狙って投げられないのは痛い。相変わらず打撃にも優れ、状況次第では代打を出さないことも十分選択肢になる。
前作でシモーネの完全下位互換だった臼井は無事差別化された。とはいえスライダーがあること以外はシモーネのほうがまだ優秀と言えなくもないが...全体的にキレのある変化球が少ない中、高速シンカーは光る。
強烈な横変化を操る柿沢は最強のスラーブ使いとなった。全変化球トップの変化量を誇り、制球も悪くないので横変化主体にしては使いやすい部類。
ストレートゴリラ・加賀谷はなんと雑賀と並ぶ速10ノビの直球を獲得。フォークと合わせて上下のラインを操る独特の投球ができるようにはなった。しかし対人戦で通用するかはまだ未知数である。
多彩な変化球を操るシモーネは今季も抑えを任されそうだが、フィールディングが悪いためバント攻勢などで脆さを見せる。

スタメン考察

前述の通り今後どうなるか不確定要素が最も強いチームと言えるが、それを踏まえて現状のスタメンを考察する。
  • 打撃重視・粕谷外野型
    捕:猪熊orエスピノーサ、一:ガルシアor真木、二:梶山、三:桐野、遊:松橋or粕谷、左:真木or脇坂、中:粕谷or松橋、右:倉科

    粕谷をセンターに置き、一・三塁に打力の高い選手を置いた攻撃型オーダー。三安の減少、脇坂の強化でデフォルトスタメンでの勝負も十分現実的になった。貧打の西森を外し松橋を起用、猪熊をエスピサに変えても良い。
  • 守備重視・粕谷内野型
    捕:猪熊、一:エスピノーサ、二:粕谷or梶山、三:松橋or粕谷、遊:西森、左:真木or松橋、中:脇坂、右:倉科or米村

    粕谷を内野起用する内野守備特化型。粕谷は梶山と違い肩も良いので、二塁起用すればゲッツー率が高くなる。後攻で臼井・シモーネらゴロボールピッチャーの先発の場合や、是が非でもゲッツーが欲しい場面では選択肢に上る。



妄式設定集

他人の作成したものを勝手に編集するのは禁止です。変更したい場合は自分のセクションを作成し、コピペして変更してください。

新堂良三 作

+ ...
歴史の長い名門球団ドッグスに対して、ライバルとなるべく設立された比較的新しいチーム。多芸な選手を集めることで知られるドッグスに対し、初代監督として招聘された当時の十影博満監督の掲げた「一芸に秀でた選手を使う」を今なお基本方針としており、選手にはそれぞれの好きな練習を自由に実施させる傾向が強い。そのため得手不得手が激しいが得意分野では一流という選手が数多く育っており、何かしらに苦手意識のあるアマチュア選手から憧れの球団にしばしば挙げられる。近年の多様性を重視する社会的風潮も相まって、個性を尊重する風土は野球のみならずビジネス界からも注目を集める。

強打者の多いチームの中でも、エレファンツ郷野と日本人最多本塁打を争う和製大砲・桐野(32)の存在は大きい。スラッガーながら三振が少なく粘り強い打撃も見せ、打率こそ.250程度ながら出塁率は毎年のように4割を超える。ここ一番での勝負強さも持ち合わせ、昨年は30本100打点を達成した。昨年の開幕は三塁で迎えたが、弱肩のため守備は不得手としており三安を許す場面も多かった。
梶山(28)は長打のある五番打者ながら二塁手としても守備範囲が広く、チームで数少ない攻守に躍動する選手として中心的な役割を担う。一方で送球難を抱えており、併殺や挟殺プレーでもろさを見せることがある。
昨シーズン.332の高打率、リーグ最多二塁打をマークしたスイッチヒッター倉科(26)はボール球さえジャストミートする驚異的なヒッティング技術、球界屈指の俊足が持ち味。チームのリードオフマンとして不可欠な存在になっている。守備でも内外野を広く守れるユーティリティ性は強みながら、全体的に守備範囲は狭く「どこも下手でたらい回しにされた結果」と本人は自虐する。現在は一塁・左翼が主戦場。
真木(31)は俊足とバットコントロールを武器に内野安打・バント安打・四球を量産し、毎年高い出塁率をマーク。一方で昨年までは守備を苦手としており、代打・代走の切り札としての活躍が多かった。スタメン奪取に燃える今期はキャンプで特守を連日敢行。守備範囲は相変わらずながらオープン戦では一塁でショートバウンドの好捕を幾度も見せており、一塁レギュラーに名乗りを上げている。
ガルシア(34)はドミニカンリーグから獲得した長距離打者だが、エレファンツのマクブライトの前例があるだけに実力を疑問視するファンも多かった。しかし打撃コーチ佐藤の指導により日本野球に適応、昨年オープン戦では好成績を残し開幕四番に抜擢。ところが本人曰く「打つこと以外は嫌い」とのことで、ベースカバー・捕球もままならないほど悲惨な一塁守備を露呈、後半は代打起用となった。打撃についてだけは真摯で自らに手ほどきをした佐藤コーチを敬愛しているらしい。

守備を苦手とする選手が多い中、粕谷(24)は俊足を活かし主に中堅、時には内野・捕手としても抜群の安定感を見せ、蜥蜴の守備の要として不可欠な存在となっている。打撃でも昨年は打率.263と一定の結果を残し、上位打線のつなぎや下位打線の切り込み役として活躍の幅は広い。
西森(31)も衰え知らずの華麗な遊撃守備を見せ、内野の中心を担う。しかし昨年の本塁打・犠飛がともに0という記録が物語るように極端なグラウンドボールヒッターであり、俊足にも関わらず併殺が多く打率も伸びないことが悩み。打席ではバント安打や内野安打での出塁が多い。
チームでも倉科と互角の俊足を誇る松橋(25)は、昨シーズン30本の内野安打をマーク。安定した打撃に内外野をこなすユーティリティぶりも強み。特に三塁守備はチーム随一の安定感と評価され、スタメン・代走・守備固めで起用が増えている。
脇坂(30)は打撃不振でモンキーズを解雇された後、当たれば飛ばす長打力を見込まれて一昨年リザーズに入団。即開幕スタメンとなった昨年は大きな話題を読んだ。しかし相変わらずの低打率でスタメンを外されると、今季はバットコントロールの強化に集中。オープン戦では追い込まれてからも粘る場面が多く見られ、三振が減ることが期待される。外野守備は堅実と評され、守備固め・代走でも出場機会がある。

控え選手はレギュラー以上の一芸特化ぶりで知られ、その個性豊かな面々からファンも顔を覚えやすいとして人気が高い。
安東(35)はかつて外野の中心であったが、度重なる故障によって走塁、送球などに支障をきたし一線を引いた。しかし打撃はなお健在で、代打の切り札として活躍。昨年は外国人選手の台頭もあったものの代打3割を達成した。
石川(36)は打撃不振と肩の故障を理由に、3年前にタートルズを戦力外となった。トライアウトでリザーズに拾われて以降は内外野ともに守れる堅実な守備力を武器に、一・二塁の守備固めなどでもう一花咲かせる。
森田(31)は二年前までドッグスに在籍しスーパーサブとして活躍していたが打撃が悪く、椎名・片倉などの台頭で立場を失い放出された。リザーズでも依然として代走・守備固め中心の出場ではあるものの、本人は満足しているとか。

捕手陣も特徴的な選手が多い。
正捕手は体重110kg超、強肩と鈍足を併せ持つことから「蜥蜴の重戦車」の異名を持つ猪熊(30)が務め、オープン戦で盗塁阻止率4割をマーク。捕手ながらシュアな打撃も見せるものの、あまりの鈍足のため併殺打が多く下位打線に甘んじている。やや捕逸が多いとされているが、ファンからは「投手(渋谷)が悪い」と認識されており猪熊本人に批判が向くことはあまりないようである。
佐久間(29)は打撃が悪く、それを補いうる守備力も持たないため長く控えに甘んじており二軍落ちも心配されている。一方、ブルペンで渋谷の投球を受け続けた結果キャッチングの技術だけがひたすら上達しつづけ、ここ数年は出場が少ないながら無捕逸を続けている。
俊足強打、捕手を含めた全ポジションを守れるとの触れ込みで一昨年獲得したエスピノーサ(33)は、言葉の壁もある中で猪熊に次ぐ41試合スタメンマスクを被り、粘り強い打撃で打席でも結果を残した。しかしフィールディングに課題を残しており、今季は三塁での出場も視野に入りそうだ。

今期から拡充された一軍枠には、安定した外野守備が持ち味の米村(21)が二軍から昇格。粕谷の定位置を脅かす逸材としてメディアを騒がせ、オープン戦では中堅を務めることもあったが、走力不足ゆえに守備範囲が物足りないことが明らかに。外野手としては今ひとつの打力も相まってスタメンを奪うには至っていない。

投手陣も曲者揃いで知られるが、揃いも揃って走り込みを嫌う選手ばかりなためスタミナが悪いことが共通の弱点とされている。
エースを張る渋谷(29)は球界トップクラスのストレートと鋭く落ちるスプリット、変化の大きなスライダーが持ち味だが、昨年のリーグ最多四死球を喫するなど制球力に大きな課題があり、「劇場型先発」「パワー系ピッチャー」と揶揄される。昨年まではフィールディングも非常に悪くバント攻勢から崩れることも見られた。
リザーズ一筋の内野手として活躍したレジェンド佐藤(現打撃コーチ)を慕っており、投手ながら投球練習よりも打撃練習に熱を入れることで知られる。本人の打力も高く、昨年は投手ながら打率.262を記録した。見かねた佐藤は打撃コーチながら自慢の守備技術を渋谷に指導、今季オープン戦では見違えるほど成長したフィールディングを披露している。

昨季リリーフエースとして存在感を見せたシモーネ(30)は、決め球級の鋭い変化球を複数持ち、安定感のあるピッチングを見せる。依然スタミナ不足は解消できておらず、抑え定着は実現できていない。また、フィールディングに難があり、バント処理でもたつくという弱点も見られる。
臼井(33)は中継ぎとしては昨年シモーネの後塵を拝した感こそあるが、捕手陣からは「左右の変化球はシモより良い」と評価されており、遅咲きのセットアッパーとして期待がかかる。
投手陣最年長・柿沢(36)は球速はないものの、出どころの見づらいサイドスローから放たれる変化の大きな左右の変化球で老獪なピッチングを見せる。特に必殺のスラーブは「笹原のシンカー」「渋谷のスプリット」と並ぶ現ダリーグ三大魔球の一角とされ、内角に入ったように見えるボールが外に外れるほどだという。
加賀谷(20)は自らを「雑賀さんの速球を橋爪さんの制球力で投げられる」と評するなどビッグマウスで話題となったが、変化球が投げられないことからプロでは全く通用していない。投手コーチ陣はなんとか彼に変化球を教えようとしたが全く習得できず、オフは得意の直球の投げ込みに終始。オープン戦では昨年より更に伸びが増したと評される強烈なストレートを放ち、強打者が下を空振る場面も見られた。今季こそ抑えに定着できるか。

好きな練習をさせる方針から選手の士気は非常に高いものの、揃って投げ込みを嫌う投手陣はスタミナが課題で夏場以降に崩れやすい。毎年スタートダッシュを決めながら後半に失速しドッグスに追い抜かれる展開が多いことから「夏の風物詩」と評されている。イニングを持たせられる投手を常に求めており、ファルコンズ雑賀のFA宣言を今か今かと待っているらしい。

2024/03/01時点 作

+ ...
俊足だが非力、ハイパワーだが守備難、打撃難だが堅守、など得意なことと苦手なことがはっきりした選手で構成されたチーム。

3年連続の30本塁打を記録した蜥蜴の和製大砲・桐野(33)の存在は大きい。スラッガーながら三振が少なく、弾丸ライナーでボールをスタンドに放り込むパワー、ここ一番での勝負強さが光る。
ガルシア(34)は当たれば軽く場外に持っていける規格外のパワーの持ち主として昨シーズン鳴り物入りで入団。昨年は4番・一塁で開幕スタメンを確保し期待に応える打撃を見せた。しかしベースカバー・捕球すら安定しないほどの拙守のうえ、際どい打球を一切追わない・凡打時には全く走らない・審判の判定に激怒し乱闘など怠慢・性格難が目立ち、チーム内から批判が殺到したことでやむなく代打起用となった。それでも打つのだけは好きらしく、代打だけで14本塁打を記録。
梶山(28)は長打のある五番打者ながら二塁手としても守備範囲が広く、チームで数少ない攻守に躍動する選手として中心的な役割を担う。
パワーと粘り強さに定評のあるエスピノーサ(32)は、外国人選手としては非常に珍しく捕手も守れるとして昨年話題となった。打力を買われスタメンマスクを被る場面も多かったものの、守備の緩慢さゆえにバントによる捕安を多く許した。今期は三塁、レフトでの出場がメインとなるか。
昨年開幕スタメンを獲得しながら低打率に喘ぎレギュラー落ちしていた脇坂(31)は、キャンプでバットコントロールの強化に取り組んだ。オープン戦では追い込まれてからも粘る場面が多く見られ、三振が減ることが期待される。
体重110kg超の蜥蜴の重戦車・猪熊(30)は強肩と鈍足を併せ持つ。捕手としては安定した打撃も評価されているが、併殺打が多いため上位打線に進出できない状況が続いている。また、オープン戦で捕逸が目立ったためファンから心配の声が上がった。

昨シーズン.332の高打率、リーグ最多二塁打をマークしたスイッチヒッター倉科(26)はボール球さえジャストミートする驚異的なヒッティング技術、球界屈指の俊足が持ち味。守備は不得手で、一塁・左翼が主戦場。
同じく俊足を誇る松橋(25)は、昨シーズン30本の内野安打をマーク。安定した打撃に内外野をこなすユーティリティぶりも強み。特に三塁守備はチーム随一の安定感と評価され、スタメン・代走・守備固めで起用が増えている。
粕谷(24)は主に中堅、時には内野・捕手としても抜群の安定感を見せる、蜥蜴の守備の要。「粕谷のかす汁弁当」はダリーグスタジアムグルメ人気投票3位にランクインと、こちらも安定した人気を誇る。
球界屈指の出塁率を誇る真木(31)は守備の脆さが見られ、昨季は代打・代走の切り札としての活躍が多かった。スタメン奪取に燃える今期はキャンプで一・三塁での特守を連日敢行。守備範囲は相変わらずながら強い打球・難しい送球もこぼさない堅実さを手に入れた。
若手の西森(20)は抜群のバットコントロールと華麗な守備を持つが、投手にも劣る致命的なパワー不足を露呈。クロウズ戦で二死満塁で打席が回ってきた際に取られた内野9人シフトはSNSで話題を席巻した。今期は「日本人のパワーヒッターはヒゲを生やしてる人が多いので」と、なんと顔一面のヒゲ面でキャンプ入り。ヒゲパワーにあやかれるか。

かつての外野レギュラー安東(32)は故障の影響が長引き送球と走塁が満足にできないものの、安定感のある打撃と勝負強さで代打の切り札として定着。
石川(24)は、内外野ともに守れる堅実な守備力を武器とするが、肝心の送球に難があり昨年はもっぱら一塁・二塁守備固めの出場に終わった。両ポジションとも打撃の良い選手のいるチームだけに、打撃・肩の向上は課題。打撃に難のある西森から遊撃の座を奪取できないかと目論んでいるとの噂。
森田(31)は粕谷には及ばぬものの、内外どこでも守れるユーティリティー性のおかげで守備固めでの出番は多い。課題だった打撃についても逆らわず逆方向へ流す技術を身に着け、打率が少しずつ向上中。
選手名鑑に「そろそろ引退か?」と書かれて3年目の佐久間(29)は、安定したキャッチング技術を持つことからコンディションがいい日にはスタメンマスクを被る機会も。昨季途中に開業した干物店「干され屋」は、スルメとビールのセットが大好評とのこと。

今期から拡充された一軍枠に、安定した外野守備が持ち味の米村(21)が二軍から昇格。粕谷の定位置を脅かす遅咲きの逸材としてメディアを騒がせ、オープン戦では中堅を務めることもあったが、走力不足ゆえに守備範囲が物足りないことが明らかに。外野手としては今ひとつの打力も相まってスタメンを奪うには至っていない。

投手陣の質は悪くないが、スタミナのなさによって脆さが露呈している。先発陣ですら中継ぎ並みに登板する。
エースを張る渋谷(29)は球界トップクラスのストレートと鋭く落ちるスプリット、ストライクゾーンを横断するスライダーが持ち味だが、アバウトなコントロールが災いし最多四死球を獲得してしまった。158km/hの豪速球でマクブライトの股間を狙撃し大乱闘になったエレファンツ戦は連日ワイドショーで取り上げられた。なお、マクブライトはそれ以降打率が向上。アレを犠牲に悪魔と取り引きをしたという噂が流れた。
ヒーローインタビュー等の受け答えもどこかとぼけたところがある、誰が呼んだかパワーピッチャーならぬパワー系ピッチャー。

昨季リリーフエースとして存在感を見せたシモーネ(30)は、多彩な変化球を活かした安定感のあるピッチングを見せる。依然スタミナ不足は解消できておらず、少ない球数で打ち取りたい。また、フィールディングに難があり、投ゴロやバント処理でもたつくという意外な弱点も発覚。今季はどこまで通用するか。

存在感が薄いと言われつづけていた臼井(33)も今では貴重なブルペン要員。春季キャンプで習得した高速シンカー、縦スライダーで、クローザーの座を虎視眈々と狙う。

柿沢(33)は球速はないものの、出どころの見づらいサイドスローから放たれる魔球スラーブ・スクリューで老獪なピッチングを見せる。変化量が大きすぎて彼自身も制御し切れていないとの噂もある。

最速162km/hの豪速球に精密なコントロールを持つ加賀谷(21)は変化球がほぼ投げられないことを掴まれ、昨季は読み打ちの餌食に。何らかのテコ入れが期待されていたが、春季キャンプ入り時に「俺は変わらず直球一本で勝負します」と宣言。更にストレートのキレを強化し、オープン戦では浮き上がるような軌道の球を四隅に投げ分け三振を奪う場面も見られた。

投手のコマ不足の解消のため、ドッグス・六反田の獲得を望んでいるが、ドッグスは断固拒否しているらしい。エレファンツ・南の補強の噂も。
なお、昨シーズンは野手ながら品のある送球に定評のある西森がマウンドに上がり、敬遠要員としてブルペンを助ける場面も見られた。

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