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ダイナマイト野球3D

モンキーズ

最終更新:2024年04月20日 18:50

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球団情報

機動力重視のチーム。スピードとつなぎの野球で、途切れない攻撃を。
派手さはないが、フォア・ザ・チームの精神で競り勝つ。

打撃力★★☆☆☆
機動力★★★★★
投手力★★★☆☆
守備力★★★★☆

選手能力

↳スターティングメンバー
↳控えメンバー
↳投手能力

選手能力

+ 変更履歴
2024/2/19

│ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー│
│ ”ノビ”、”ホップ”の追加            │
│ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー │ 

  保谷  なし → ホップ


2024/2/15(確認時の日付です)
修正点
  丹羽  外4 → 外3

訂正します。すみません。

2024/2/11変更点
北見  シンカー → 高速シンカー

│ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー│
│ カーブの変化が変更              │
│ シンカー → 高速シンカー or スクリューに変更。 │
│ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー │ 

※このサイトでは、高速シンカーを新球種と扱います。



〇スターティングメンバー
名前 守 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能
佐々木 三 6 7 7 10 6 1 7 1 4 1 1 7 7 内野安打 リードオフマン
丹羽 二 5 8 10 9 1 8 1 7 3 1 1 9 7 流し打ち 内野安打 粘り強い
滝川 中 7 10 8 9 2 1 1 1 8 1 1 8 7 流し打ち チャンス強い
クレメンテ 一 9 6 5 7 6 1 1 1 1 1 1 6 7 三振
松山 左 7 8 7 8 2 1 3 1 7 1 1 7 7 引っ張り
辺見 右 6 7 8 7 1 1 1 1 7 1 1 7 7
設楽 遊 4 7 9 8 5 7 6 7 4 1 1 10 9 流し打ち
柴 捕 5 6 7 7 2 2 2 2 2 8 1 7 7
鷲尾 投 3 4 5 4 1 1 1 1 1 1 7 5 7


〇控えメンバー
名前 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能
中川 6 7 7 6 8 10 10 10 7 1 1 9 7 粘り強い
御手洗 5 6 6 10 6 5 7 5 6 1 1 7 6 内野安打
千葉 7 7 6 6 6 6 6 6 6 1 1 8 6
検見川 6 10 6 6 1 1 1 1 5 1 1 6 6 流し打ち
ボカネグラ 8 8 7 6 1 1 1 1 4 1 1 4 4 引っ張り
井上 7 5 4 4 1 1 1 1 8 1 1 7 7 三振
沼尻 5 6 7 6 1 1 1 1 1 8 1 6 7
シュミット 8 5 7 7 1 1 1 1 6 1 1 3 6
北見 3 3 4 4 1 1 1 1 1 1 6 5 7
湯川 3 3 3 3 1 1 1 1 1 1 7 5 7
保谷 4 3 2 3 1 1 1 1 1 1 6 5 7
町田 2 3 3 3 1 1 1 1 1 1 7 5 7


〇投手能力
名前 速 コ ス スラ カー フォ スク シュ 投 キ 肩 新球種
鷲尾 8 8 6 6 6 6 8 10 7 5 7 サークルチェンジ
北見 7 8 7 6 6 8 5 5 6 5 7 高速シンカー
湯川 6 9 7 8 8 3 7 1 7 5 7 カットボール ※サイドスロー
保谷 7 6 3 8 8 2 2 1 6 5 7 ホップ ※アンダースロー
町田 8 5 3 6 6 9 1 4 7 5 7

実評価


選手考察

捕手

名前 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能 考察
柴 5 6 7 7 2 2 2 2 2 8 1 7 7 スタメン。
沼尻 5 6 7 6 1 1 1 1 1 8 1 6 7 守備固め。

前作でファルコンズ根本に並ぶ下位互換選手としてファンの涙を誘った沼尻は、今作でもテコ入れされず。起用に迷うところはない。
第一打席で代打を送る前提で沼尻の方を表面上のスタメンにしても良い。
ふたりとも十分な守備力に打撃も悪くなく、今作でも引き続きモンキーズ捕手陣を引っ張る。

一塁

名前 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能 考察
クレメンテ 9 6 5 7 6 1 1 1 1 1 1 6 7 三 一塁推奨。安定感はないがチーム随一の長打力に足もある。
御手洗 5 6 6 10 6 5 7 5 6 1 1 7 6 内 一塁候補。機動力特化の場合に。
千葉 7 7 6 6 6 6 6 6 6 1 1 8 6 一塁候補。打撃は安定しているが特能がないのが惜しい。

主砲候補、クレメンテは確実性に懸念があるが、チームトップの長打力9が光る。一塁としては守備も非常に良い上、足もそこそこあって進塁の邪魔にならないのは好印象。
安定感を求めるなら千葉、機動力に特化するなら御手洗の起用も考えられる。

二塁・遊撃

名前 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能 考察
丹羽 5 8 10 9 1 8 1 7 3 1 1 9 7 流 内 粘 攻守に安定、二塁推奨。セーフティバントの名手。
中川 6 7 7 6 8 10 10 10 7 1 1 9 7 粘 圧倒的な守備力、遊撃推奨。
設楽 4 7 9 8 5 7 6 7 4 1 1 10 9 流 中川を三塁で使う場合は遊撃へ。非力がネック。

前作でモンキーズの鉄壁二遊間を形成した二人は今季もスタメン確定であろう。
今後のバランス次第で三塁狙いが盛んになる可能性もなくはないが、その場合の対策として中川三塁・設楽遊撃起用はありうる。適性はもう一つだが肩、キャッチが安定しているので悪くはない。

三塁

名前 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能 考察
佐々木 6 7 7 10 6 1 7 1 4 1 1 7 7 内 リ 三塁推奨。圧倒的な機動力と安定した打撃。
千葉 7 7 6 6 6 6 6 6 6 1 1 8 6 三塁候補。長打だけは佐々木に勝っている。
御手洗 5 6 6 10 6 5 7 5 6 1 1 7 6 内 適性的にはここが本職なのだが、佐々木を押しのけての採用は厳しいか。
ボカネグラ 8 8 7 6 1 1 1 1 4 1 1 4 4 引 打撃重視なら。キャッチ実装が心配。

今作での特能実装により、相変わらず一発こそないものの内野安打・セーフティの安定感が大きく増した佐々木が筆頭候補。守備も十分。
佐々木不調時の次点は三塁手の中では数少ないまともな打撃の持ち主である千葉、非力ながら佐々木に並ぶ俊足の御手洗が候補。

外野

名前 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能 考察
滝川 7 10 8 9 2 1 1 1 8 1 1 8 7 流 チ 中堅推奨。打線の中軸、外野の中心。
松山 7 8 7 8 2 1 3 1 7 1 1 7 7 引 両翼推奨。安定感とパンチ力を見せる。
辺見 6 7 8 7 1 1 1 1 7 1 1 7 7 両翼候補。打撃は安定感あるものの非力はネック。
井上 7 5 4 4 1 1 1 1 8 1 1 7 7 三 右翼候補。守備は良いが打撃の安定感は悪い。
検見川 6 10 6 6 1 1 1 1 5 1 1 6 6 流 左翼候補。守備難安打製造機。
シュミット 8 5 7 7 1 1 1 1 6 1 1 3 6 左翼候補。守備は悪いが一発に期待。
ボカネグラ 8 8 7 6 1 1 1 1 4 1 1 4 4 引 守備力はないが、打撃を買えば左翼候補。

外野陣も安定感あるメンツが揃う。
チーム首位打者の滝川は、長7でも本塁打が出るようになったことに加え、強特能チャンス強いを獲得。特に盗塁がし易いこのチームでは二塁走者が存在している率が高いので凶悪である。
松山も同じく長7本塁打の恩恵を受ける。引っ張り持ちで足もあるため数値以上に長打が出る。
辺見は逆に非力がネックとなり、鈍足は気になるが守備・長打の良い井上との選択になるか。
新加入のスミs...シュミットはヒが低めではあるもののチーム三人目の長8と打撃は優秀。足もある。
前作で一・三塁で暴れたボカネグラは、守備適性の取り扱いが今後どうなるか注目。

投手

名前 速 コ ス スラ カー フォ スク シュ 投 キ 肩 新球種
鷲尾 8 8 6 6 6 6 8 10 7 5 7 サークルチェンジ エース右腕。スタミナ不足が課題。
北見 7 8 7 6 6 8 5 5 6 5 7 高速シンカー フォークと制球力が武器の二番手。
湯川 6 9 7 8 8 3 7 1 7 5 7 カットボール 新習得のカットボールが強力な三番手。中継ぎ起用が主か。
保谷 7 6 3 8 8 2 2 1 6 5 7 ホップ アンダースローの抑え候補。
町田 8 5 3 6 6 9 1 4 7 5 7 本格派の抑え候補。

全体的に決め球は持っているものの、スタミナがなかったりそれ以外の球種が微妙だったり球威がなかったり制球がなかったり、弱点も明確。新球種も少なめ。
エース鷲尾は快速球、シュート、サークルチェンジに加え、フォーク・スライダー・カーブも持つ多彩な能力が持ち味。ただしスタミナ6が弱点で完投は難しい。
二番手の北見は鷲尾に並ぶ制球力、安定感のあるフォークが持ち味。左右の変化球も一応投げられ、先発として最低限の能力はある。前作のようなフォークの変化を調整する投球術が通用するかどうか。
三番手の湯川は昨年までは左右の変化球中心の逃げるピッチングで、球威不足を露呈していた。今季は球威のあるカットボールを習得、直球と速度差の小さい変化球を得たことで先発ローテに食い込めるか。
リリーフでは前作で独特な球の軌道で強力だったアンダースローの保谷に期待。ホップするストレートを安定して投げられるかどうかがポイントになりそうだ。
本格派・町田は制球難があるが変化球は優秀な部類で、劇場型抑えとして活躍が見込めそう。


俊足の選手の多さが目を引き、おそらくは盗塁の実装でもっとも強化されたチームであろう。
得点圏では滝川がヴェラスケス・レノン並の打撃を見せ、長7で本塁打が出るようになった恩恵も大きい。


スタメン考察

  • スタンダード型
    捕:柴、一:クレメンテ、二:丹羽、三:佐々木、遊:中川、左:辺見、中:滝川、右:松山

    デフォルトスタメンから遊撃を中川に交換するだけで組めるお手軽強力ラインナップ。長打7強化の恩恵で本塁打攻勢も取れるようになり、自慢の守備力・俊足も合わせていまのところ攻守に穴がない。



妄式設定集

他人の作成したものを勝手に編集するのは禁止です。変更したい場合は自分のセクションを作成し、コピペして変更してください。

新堂良三 作

+ ...
「フォア・ザ・チーム」を合言葉に、連携・つなぎを重視するチームカラーが特色。足、小技、守備に長けた選手が集まり、高校野球さながらのスモールベースボールを展開することからアマチュア野球のファンからも愛される球団である。

主将を務める滝川(30)は6年連続3割を継続中の、現ダリーグ最強のコンタクトヒッター。昨年は二度目の日本代表入りを果たし、WBCでは全試合1番・左翼でスタメン出場すると出塁率.431、4盗塁でベストナインに選ばれた。シーズンでは俊足上位打線を確実に還す活躍で100打点を達成。今シーズンも攻守でチームを引っ張る。
佐々木(28)は、ダリーグを代表する俊足選手。打撃面では一発こそないものの持ち前のスピードで内野安打・二塁打を連発。走者のない状況ではセーフティバントも披露する。ファンからの人気も高く、チームでは数少ない三塁手ということもあり、今シーズンは出場が増えそうだ。
丹羽(32)は鍛え抜かれたバットコントロールを武器に、一番佐々木の盗塁を巧みに援護。さらには自らもセーフティバント・内野安打を狙える技術と俊足を備え、自らもチャンスメイクを行う。内野守備も軽快で、不動のセカンドに君臨する。
中川(26)は一昨年に社会人リーグから獲得した遊撃手。昨年途中からスタメンを勝ち取ると、タートルズ植松を彷彿とさせる鉄壁の守備で内野守備力を大きく向上させ、チームの躍進に一役買った。打撃は不得意としているが、チーム方針に従い今季キャンプでは粘りの打撃を習得。オープン戦では出塁率.352をマークした。
遠投110メートルの強肩を誇る遊撃手・設楽(22)は、小技に長け俊足もある。しかしパワー不足による低打率、内野手としては強肩の割には微妙な守備範囲など、痒いところに手が届かず昨シーズンはオールドルーキー中川にポジションを奪われ守備固めに甘んじた。現在は肩を活かせるよう三塁・外野を練習中。

昨年は5番に定着した松山(29)は、一歳年上のライバル滝川の芸術的な流し打ちに対抗し、オープン戦では力強い引っ張りを見せた。今季もクリンナップとして打点を積み重ねる。
辺見(33)は巧打の外野手。特徴的な能力の選手が多いチームの中で非常に地味なのが悩みの種。昨年は外野の層の薄さもあって6番・左翼を守りきったものの、今季はどうなるか。

主砲クレメンテ(35)は昨年は.263 28本を記録。外国人選手としてはやや物足りない成績ではあったが、モンキーズのチーム哲学に理解を示し守備走塁にも積極果敢に取り組む姿から、首脳陣の評価は高く今季も残留となった。フライボールヒッターで知られ、昨年はリーグ最多犠飛を記録。
新4番候補として獲得されたメジャーの強打者ボカネグラ(36)は対照的に守備難を露呈。昨年は一塁・三塁で出場も悲惨な守備成績を残してしまい、今季は本職の左翼もしくは代打での出場がメインになりそうだ。

柴(33)は俊足巧打の捕手という珍しいタイプで、長打こそ少ないが守備では機敏な動きを見せ安定感がある。
沼尻(25)も柴に劣らぬフィールディングを見せるが、チームでは鈍足の部類であることと弱肩が課題でスタメン出場は少ない。打撃の向上とともに柴との世代交代を実現したいところだ。ファルコンズ根本と仲が良いことで知られる。

検見川(36)は滝川以前の外野の中心として活躍したが、最近は守備・走塁の衰えが顕著で長打も減っており、最近は代打出場が多い。悪球打ちが有名で、甘く入った敬遠球を叩いてタイムリーにしたこともある。ちなみにかつては捕手として入団したが、もはやその技術は錆びついたと本人は語っている。
50m5秒7を誇る御手洗(21)は佐々木二世の声も聞かれる期待の若手。パワーの向上が課題であり、本職の三塁ではまだまだ佐々木の牙城を崩せていない。最近は一塁・外野・遊撃と幅広く取り組んでおり、俊足を活かせるポジションを探索中だ。
今まで4球団を渡り歩いてきた苦労人・千葉(40)は、往時の派手さはないものの攻守にわたり練達したプレーでチームに貢献。ベテランでありながらなんと今オフに外野に挑戦するなど、いまだ向上心は衰えていない。
ベテラン井上(38)は打率に衰えが見られ三振が増加している。外野手としてはいまだ優れた守備センスを見せ、守備固めでも出場機会を残す。

今季一軍枠が拡充されたのに伴い、昨年ドラ1のシュミット(19)を二軍から昇格させた。荒削りながら長打力は光るものがあり、将来の主砲として期待がかかる。父がドイツ人のハーフであり、オープン戦でレフトに姿を見せるとその美少年ぶりにファンが激増。バレンタイン、ホワイトデーには大量のチョコが届いたとか。

投手陣はサイドスロー右腕の鷲尾(33)が安定したコントロールに快速球、そして必殺のシュートを武器にエースの座を獲得。しかし最近は終盤に打たれる場面が増え、スタミナ面に衰えが出ているのではと指摘されている。
北見(23)は次世代のエースと期待される若手投手。鋭いフォークを武器に先発し、鉄壁の内野陣の支えもあって昨年も防御率2点代を死守した。制球力に定評があり失投が少なく、スタミナも十分で完投も多い。球種は多いもののプロで通用しているのはフォークのみとの評価が定着しており、今後は左右の変化球も磨いていきたいところ。
湯川(27)は変化の大きなスローカーブと精密なコントロールが武器。しかし昨シーズンは球威不足を露呈し、先発として試合を作れず中継ぎに降格させられてしまった。今季オープン戦では突如カットボールを連投、切れ味鋭い変化でバットをへし折る場面も見られたが、「頼る変化球がカーブからカッターになっただけでは」との心配も残る。
保谷(28)は球威も微妙で持ち球がカーブしかなかったためにベンチを暖める日々が続いていたが、昨シーズン途中のアンダースロー転向が成功。ストレート・カーブ・スライダーの威力が大幅に増し、変則左腕として今期も活躍が期待される。
クローザー候補の町田(30)は鋭いフォークが持ち味だが、保谷のアンダー転向に伴って出番が減少。今季は勝負の年になりそうだ。

高い出塁率と脚力で巧みな試合運びを見せるモンキーズだが、毎年のようにリーグ最多残塁を記録するなど長打力には常に課題がある。今季オープン戦では滝川、松山ら主力選手に本塁打が多く飛び出しており、ますますの飛躍が期待されている。


2024/03/01時点 作

+ ...
機動力、守備力に重きを置いたスモールベースボールを展開するチーム。昨シーズンはファルコンズと優勝争いを演じた。

打線の中心・滝川(29)は現ダリーグ最強のクラッチヒッターと評され、昨年は俊足上位打線の存在もあって打点王を獲得。外野守備でも俊足を活かしセンターを守る。今シーズンも攻守でチームを引っ張る。
佐々木(30)は、ダリーグを代表する俊足選手。打撃面では一発こそないものの持ち前のスピードで内野安打・二塁打を連発。走者のない状況ではセーフティバントも披露する。ファンからの人気も高く、チームでは数少ない三塁手ということもあり、今シーズンは出場が増えそうだ。
遠投110メートルの強肩を誇る設楽(22)は、小技に長け俊足もある。しかしパワー不足による低打率、内野手としては強肩の割には微妙な守備範囲など、痒いところに手が届かず昨シーズンは守備固めに甘んじた。現在は肩を活かせるよう三塁・外野を練習中。
丹羽(29)は鍛え抜かれたバント技術と俊足を備え、相手バッテリーは丹羽を迎えればセーフティバントを否応なしに警戒しなければならない。また内野守備も軽快で、不動のセカンドに君臨する。

昨年は5番に定着した松山(32)は、ライバル滝川の芸術的な流し打ちに対抗し、オープン戦では力強い引っ張りを見せた。今季もクリンナップとして打点を積み重ねる。
辺見(29)は巧打の外野手。特徴的な能力の選手が多いチームの中で非常に地味なのが悩みの種。昨年は外野の層の薄さもあって6番・左翼を守りきったものの、今季はどうなるか。

主砲クレメンテ(33)は外国人選手ながら守備走塁にも積極果敢、首脳陣の評価も高い。新4番候補として獲得された強打者ボカネグラ(35)が対照的にに守備走塁難を露呈したため、今シーズンも開幕スタメンを守り抜きそう。
中川(32)はベテランの域に差し掛かるが、豊富な知識に裏付けられた衰え知らずの内野守備を見せ、ショートに定着。老獪な粘りの打撃も見せ、ダリーグ随一の遊撃手の一人。

マスクをかぶる柴(32)は打席・守備の両方で機敏な動きを見せ安定感があり、投手陣の信頼を集める。
沼尻(31)も柴に劣らぬフィールディングを見せるが、チームでは鈍足の部類であることと弱肩が課題でスタメン出場は少ない。ファルコンズ根本と仲が良いことで知られる。

検見川(28)は卓越したコンタクト力を誇るが、非力・鈍足・守備難の三重苦のため代打での起用が多い。かつては捕手として入団したが、もはやその技術は錆びついたと本人は語っている。
50m5秒7を誇る御手洗(21)は佐々木二世の声も聞かれる期待の若手。パワーの向上が課題であり、本職の三塁では佐々木の牙城を崩せていない。最近は一塁・外野・遊撃と幅広く取り組んでおり、俊足を活かせるポジションを探索中だ。
今まで4球団を渡り歩いてきた苦労人・千葉(40)は、往時の派手さはないものの攻守にわたり練達したプレーでチームに貢献。ベテランでありながらなんと今オフに外野に挑戦するなど、いまだ向上心は衰えていない。
ベテラン井上(36)は打率に衰えが見られ三振が増加している。外野手としてはいまだ優れた守備センスを見せ、守備固めで出場機会を残す。

今季一軍枠が拡充されたのに伴い、昨年ドラ1のシュミット(19)を二軍から昇格させた。荒削りながら長打力は光るものがあり、将来の主砲として期待がかかる。オープン戦でレフトに姿を見せるとその美少年ぶりにファンが激増。
投手陣はサイドスロー右腕の鷲尾(28)が安定したコントロールに快速球、そして必殺のシュートを武器にエースの座を獲得。しかしスタミナが課題で終盤に痛打される場面があり、リリーフ陣に頼りがち。
かつてのエース北見(38)は全盛期と比べれば衰えが見えるものの、なおも二番手を張る。鋭いフォークを武器に先発し、鉄壁の内野陣の支えもあって昨年も防御率2点代を死守した。制球力に定評があり失投が少なく、スタミナも十分で貫禄の完投も多い。
湯川(25)は変化の大きなスローカーブと精密なコントロールが武器。しかし昨シーズンは球威不足を露呈し、先発として試合を作れず中継ぎに降格させられてしまった。今季オープン戦では突如カットボールを連投、切れ味鋭い変化でバットをへし折る場面も見られたが、「頼る変化球がカーブからカッターになっただけでは」との心配も残る。
保谷(28)は球威も微妙で持ち球がカーブしかなかったためにベンチを暖める日々が続いていたが、昨シーズン途中のアンダースロー転向が成功。ストレート・カーブ・スライダーの威力が大幅に増し、変則左腕として今期も活躍が期待される。
クローザー候補の町田(30)は鋭いフォークが持ち味だが、保谷のアンダー転向に伴って出番が減少。今季は勝負の年になりそうだ。

今シーズンは盗塁にも期待がかかる。俊足は守備にも生かされており、内外野ともに堅実な守りも持ち味。

テンプレ 作

+ ...
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