ソードマスター
| HP | MP | 腕力 | 体力 | 器用さ | 素早さ | 魔力 | 抗魔力 | 集中力 |
| A | B | S | B+ | C+ | C+ | D | D | D |
固有スキル:攻撃力が20%上昇する
概要
ソードナイト上級職の片割れ。
全クラス中唯一の腕力成長Sを誇る。また、固有スキルとSTAを組み合わせると、基本攻撃力の40%が攻撃力に加算される。
そこからもわかるとおり、デュエリストに比べて多少豪快な、攻撃力があがらない格闘などの職業からみれば壮絶に差を感じさせられる印象はある。
全クラス中唯一の腕力成長Sを誇る。また、固有スキルとSTAを組み合わせると、基本攻撃力の40%が攻撃力に加算される。
そこからもわかるとおり、デュエリストに比べて多少豪快な、攻撃力があがらない格闘などの職業からみれば壮絶に差を感じさせられる印象はある。
だが、欠点もある。素早さが低いのはまあいいとして、器用も剣士の割りに「C+」とかなり低いので長剣の装備条件や命中率に気をつけたいところ。
あまりに命中がまずいと思う場合は、他職横移動でステータス調整してもいい。少々素の腕力が落ちたところで、「基本攻撃力の40%」のおかげで他職よりもずっと上の攻撃力になる。
あまりに命中がまずいと思う場合は、他職横移動でステータス調整してもいい。少々素の腕力が落ちたところで、「基本攻撃力の40%」のおかげで他職よりもずっと上の攻撃力になる。
装備
武器は長剣。「ソードヴェノム」と「両手剣」をのぞけば斬撃指定のため刀でもスキル面での問題は薄い。
逆手防具は、物理火力としてのポジションを考えると、盾よりも小手が適当だろう。
体防具は鎧が無難だが、素早さと性能次第では戦闘服も選択肢に入れてよい。
スキル
STAは「攻撃力アップLv3」「両手剣」「残心」の3つ。横移動して断撃ATKの回収をしていないのなら、「両手剣」は攻撃力の上昇値的に劣る。「斬心」は反撃系ガードスキルを無効にするので、カウンタが多いと感じるクエストでは対処になる。
GRDの「ガードカウンタLv3」は直接攻撃のダメージを15%カットしつつ、10%で反撃する攻防一体のスキルで、非常に優秀。
ATKのうち、「クロスブレイク」は二回当たるか、一回も当たらないかなので、状態異常付与判定が二回行われるほかは、通常のアタックスキルと変わらない。「ソードヴェノム」だが、今期の猛毒および死毒の弱体化を考えると、多少使いづらいかもしれない。「必殺斬り」は非常に高い威力を誇り、またガードスキルが無効というのが強力である。
SPEは「神剣覇気」のみ。敵全体のクリティカル率を10%下げる。
横移動
SPEがぱっとしないので、デュエリストの「決戦宣言」や、「トラップ解除」あたりを回収しておくと便利だろう。
「両手剣」を生かしたいのなら、バンディット系でATKスキルの補完をしよう。こちらのSPEも、火力担当として考えればなかなかである。
中級以前に宝玉合成士やエンチャンターのCPをためていたのなら、引き続いてスキルを回収しよう。上級スキルまで回収に向かうか、物理火力としてのスキル補充を行うかは好みだが、鍛冶系上級スキルの回収は難しい。仲間のボーナスがなければ火力補充の方がおすすめ。
攻撃がなかなか当たらないようなら命中率の上がるSTAを回収しておきたい。できればデュエリストの決闘者の刻印を狙いたいが、一刻も早く何とかしたいほどひどいようならとりあえず回収が容易なハンターの命中率アップLv1で妥協しておくのも一つの手だろう。
※とりあえずここまで・要修正