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家長奥 - (2007/01/08 (月) 23:01:12) の1つ前との変更点

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<p>(スレ5より)<br>    <strong>439 :名無しさん@HOME:2007/01/01(月) 16:27:12</strong><br>       結婚した時から「正月は我が家へ」とうるさかったウトメ。<br>       「嫁子さんには色々覚えてほしいことがあるから」と言っていたが<br>       由緒正しいサラリーマンの三男坊(ウト)の家庭に<br>       覚えなきゃならないことってあるのかいな?<br>       「トメさんはいつからいつまで、ウトさんの実家に行ってたんですか?」<br>       って聞いたら、顔を真っ赤にしてふくれてたよ。</p> <p>       夫は各自の実家へとか何とか言ってたけど、<br>       何で正月早々家族がバラバラにならなきゃいけないのか、<br>       今現在、あなたが優先しなきゃならないのは誰なのか、<br>       そもそも、年始の挨拶は年末年始の休暇中に行こうと<br>       計画を立ててたんだから、<br>       正月くらい、自宅で落ち着いてられないのか、と<br>       大掃除を中断して説教をしたよ。</p> <p>       いつまでもボクチャンでいたいなら、結婚なんかするなと。<br>       「家長のいう事が聞けないのか」と大口叩くくらいなら<br>       妻の扶養に入ってることを、そろそろ恥ずかしく思えと。<br>       正月早々、緑の紙を決意しました。</p> <p><font color="#FF6666">   <strong>440 :名無しさん@HOME:2007/01/01(月) 16:31:40</strong><br>       &gt;&gt;439<br>       妻の扶養に入ってるのに家長きどりか・・・。<br>       おきらくごきらくな脳みそだな。</font></p> <p><font color= "#FF6666">      反省した?ってきこうと思ったけど、<br>       改まらないから緑の紙の決意なんだね。</font></p> <p><br>    <strong>441 :439:2007/01/01(月) 16:41:16</strong><br>       &gt;&gt;440<br>       レス、サンクス。<br>       多分、もうダメだと思う。<br>       子どもと何やら話し込んでるから、何事かと思えば<br>       「ばーちゃんが淋しがってるから、○○(夫実家)に行こうって<br>       母さんに言ってこい。」<br>       子どもに変なこと教えないでと言えば<br>       「あ~あ、こんなにないがしろにされる家長って<br>       俺ぐらいなもの?・・・・・なーんてな。」</p> <p>       正直、ウトメの戯言は聞き流せるけどね。<br>       10年耐えたから(扶養に入れてから3年)、<br>       もういいかなって思ってさ。</p> <p>   <font color="#FF6666"><strong>442 :名無しさん@HOME:2007/01/01(月) 17:24:50</strong><br>       結婚したイコール家長なの?</font></p> <p><br> <font color="#FF6666">      つか、今時家長って…<br>       恐ろしく脳化膿なエネ夫だね。<br>       痛いよ、痛すぎる。</font></p> <p>   <font color="#FF6666"><strong>444 :名無しさん@HOME:2007/01/01(月) 17:40:42</strong><br>       家長なら家長らしくどっしり構えて欲しいもんだね。<br>       我が家は家長の一言でどこにも行かずに自宅で寝正月。<br>       どっか連れてって欲しい。</font></p> <p>   <strong>449 :439:2007/01/01(月) 21:27:33</strong><br>       皆さん、元日早々の離婚話に付き合ってくださって<br>       本当にありがとうございます。<br>       縁起悪いですねorz</p> <p>       うちの家長さん、目を離した隙にトンズラした模様です。<br>       ゲーム機と携帯がありません。<br>       車は残ってるのでタクシーで行った模様。<br>       さらに腹の立つことに、子どもは残して行ってるんですよね。<br>       連れて行って欲しいってことではなく、<br>       そういうオコチャマなところが、許せません。</p> <p>      年始の挨拶には行かないことに決定。<br>       つーか、夫の荷物をまとめて義実家に送ることにします。<br>       もう知らん。覚悟が出来た。</p> <p>   <font color="#FF6666"><strong>455 :名無しさん@HOME:2007/01/01(月) 22:13:07</strong><br>       &gt;&gt;449<br>       コテは「家長奥」でお願いします。</font></p> <p>   <strong>475 :家長奥 ◆8xqq99azkI :2007/01/02(火) 10:49:41</strong><br>       おはようございます。<br>       お言葉に甘えてトリつけました。<br>       &gt;&gt;455サンの案を頂きました。</p> <p>      今朝、家長さんから電話がありました。<br>       「やっぱり、こっち(義実家)が可哀想だから来ちゃった。<br>       車置いてきたから、子どもがいても楽でしょ?(エッヘン<br>       約束どおり、明日着てね。お袋も楽しみにしてるから!」<br>       トメと変わって<br>       「来るなら皆で来ればいいのにーって言ったら、<br>       親子水入らずも良いだろって息子君が(ウフッ<br>       昨夜は楽しかったわぁ。朝3時までお酒飲んじゃった(ハァト」</p> <p>       おもわず「あははははー」と笑ってしまいました。<br>       向こうはおかしな雰囲気を察してか<br>       「明日、10時に着てよ!絶対だよ!」と念を押してましたが、<br>       家長さんの荷物をまとめるのが忙しいので、イカネ。</p> <p>   <strong>491 :家長奥 ◆8xqq99azkI :2007/01/02(火) 13:00:09</strong><br>       レス、ありがとうございます。<br>       家長奥を名乗りましたが、家長なんて近代社会にはアリエナス。<br>       なので「家長はこの私」と言うつもりはないです。ゴメンナサイ。</p> <p>       「家長」はトメの受け売りなんだと思います。<br>       夫がリストラされた時<br>       「あなたは家長なんだから、収入がなくても<br>       どっしり構えてればいいの。<br>       そのうちあなたをちゃんと評価してくれる人が現れるから。」<br>       と慰めていたのを聞きましたから。<br>       ウトは「正式に雇ってくれる所を探せ」と言ってますが<br>       (現在はアルバイト)<br>       たまに家長さんが義実家に行くと<br>       小遣いを渡してるみたいなので、ダミダコリャって感じです。</p> <p>      リストラって本当に恐ろしい。<br>       一瞬にして人間の人格が変わって<br>       幸せだったはずの家庭が、離婚に向かっていく。<br>       「金の切れ目が縁の切れ目」にならないように努力したつもりだったけど、<br>       私もウトメと同様、奴を甘やかしてただけなのかも。</p> <p>       ・・・と荷物をまとめながらちょっと反省しましたが、<br>       子ども(小1娘)が「パパはこのゲームも好きだから~」と<br>       ソフトを持ってきたのを見て、ふつふつと怒りが。<br>       第1便、送ってきます。</p> <p>   <strong>111 :家長奥 ◆8xqq99azkI :2007/01/08(月) 22:22:24</strong><br>       こんばんは。<br>       元日に、夫がゲーム機を持って義実家にトンズラしたと書いた<br>       家長奥です。<br>       あれからあったことの報告をさせて下さい。</p> <p>       2日の午後と3日の午前中に、夫の荷物を義実家へ送りました。<br>       3日の10時過ぎに夫から<br>       「今日はこっちに来るって約束だったでしょ?<br>       どうしてまだうちにいるのさ?」<br>       と電話があったので<br>       「とりあえず今回の無断帰省で、私の中で何かが壊れた。<br>       すぐ離婚とは言わないが、<br>       あなたと離れて色々と考えたいので、<br>       少しの間別居をお願いしたい。」<br>       と伝えました。</p> <p>      夫にしてみれば青天の霹靂だったようで<br>       なんで?どうして?を連発してました。<br>       様子が変だと見たトメが電話を変わったので、同様に伝えると、<br>       「あんたは仕事をしてるからって、息子を下に見てる。<br>       今あんたに見捨てられたら、息子はどうしたらいいの?<br>       せめて職を見つけてひとり立ちするまで、見守ろうって気はないの?」<br>       と叫んでました。<br>       モウ3ネンモ、ヤシナッテキテマスッテ・・・・。</p> <p>      続きます</p> <p><br>    <strong>112 :家長奥 ◆8xqq99azkI :2007/01/08(月) 22:23:17</strong><br>       続きです</p> <p>       再び夫に代わり、荷物を義実家に送ったこと、<br>       私の中では昨年夏ごろから、夫婦関係に疑問を持っていたこと、<br>       夫が正社員になるまで話し合いの席につくつもりはないこと、<br>       自宅は、土地が私の父名義、建物は二人でローンを払ってることを合わせて、<br>       私がこのまま住み続けることを伝え、<br>       電話を切りました。</p> <p>      私の実家に年始の挨拶をしにいくため、<br>       3日間ほど家を留守にしたのですが、<br>       自宅の留守電はもちろん、私の携帯や実家にも<br>       雨嵐の着信・・・・・・・<br>       (夫は家の鍵をもって出なかったので、自宅にはな入れなかった)<br>       電話だけでは埒が明かなかったので、<br>       上記に書いたことをFAXしておきました。<br>       明日には内容証明を出しておこうと思っています。</p> <p>      子どもは<br>       「パパはおばあちゃんの家にいるの?<br>       やっぱりおばあちゃんちが好きなんだね。」<br>       と呆れ顔ですが、少しずつ話していきたいと思ってます。<br>       長々とごめんなさい。<br></p>

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