「スレ76-895嫁」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

スレ76-895嫁 - (2008/02/13 (水) 19:53:29) の最新版との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

<p><strong><font style="background-color: #ff99cc" size= "2">スレ75(実質76)より</font></strong></p> <p><strong><font size="2">895 名前:<font color= "#3366FF">名無しさん@HOME</font>投稿日:2008/02/12(火) 11:25:00 0<br> 義弟が妻子を残して急死した。<br> 甥は2歳の可愛い盛り。うちは小梨なので、トメは孫に会えなくなることを<br> 怖れて義弟嫁さんに泣いてしがみつき、二世帯住宅を建てて一緒に暮らそうと<br> 誘った。義弟嫁さんは頼る実家がなく、仕事も探さねばならないため<br> トメの申し出に乗り、二世帯同居をOKした。<br> と、ここまではよかった。<br> 昨年の春、うちの夫の転勤で偽実家近くに引っ越してからトメが壊れた。<br> 私は不妊治療中で、体の負担その他を考えて専業主婦になってるのに<br> 引っ越してからトメが勝手に仕事を探してくるようになった。<br> 今は働けませんと断っても、義弟嫁ちゃんは小さい子を抱えて働いてるのに!と<br> 怒ってまた別の仕事を見つけてくる。<br> 「どうせ暇なんだし全然妊娠しないんだから、あんたが働いて義弟嫁ちゃんたちの分の<br> 生活費を稼ぎなさい、そうすれば可愛い孫ちゃんはママとすごせるのに可哀想に」と<br> めちゃくちゃなことを言い始め、そのうち「子供も産めない仕事もしないなんて<br> アンタ何のためにいるの?」「アンタが出て行って、息子ちゃんと義弟嫁ちゃんが<br> 結婚すれば完璧な家族ができるのに。自分が邪魔者だっていい加減に気づきなさい」<br> と暴言を吐くようになった。<br> 夫がかばってくれていたから我慢できたんだけど、少し前にトメ家に行ったとき<br> 夫がトメに「俺もあいつ(私)と別れて、若くて可愛い義弟嫁と再婚したいよ」<br> と言っているのを聞いてしまった。私が戻ったら、何事もなかったみたいに<br> 違う話を始めたけど。<br> 全然なにもなかったように接してくる夫が、別の生き物みたいに思えて怖かった。<br> トメと話を合わせてただけなんだと信じたかったけど、さっき棚を整理してたら<br> 離婚の本が隠されてるのを見つけてしまった。<br> もうダメ。耐えられない。<br> 今晩、夫と腹を割って話し合いするつもり。</font></strong></p> <p><font color="#999999" size="2"><strong>898 名前:名無しさん@HOME 投稿日:2008/02/12(火) 11:29:26 0<br></strong><font size="1">&gt;&gt;895<br> 正直、腹割って話しても変わんないと思うよ。</font></font></p> <p><font color="#999999" size="2"><strong>899 名前:名無しさん@HOME 投稿日:2008/02/12(火) 11:30:04 0<br></strong><font size="1">義弟嫁の意思はどこに??</font></font></p> <p><strong><font size="2">909 名前:<font color= "#3366FF">895</font>投稿日:2008/02/12(火) 11:41:41 0<br> 話し合ったら、少なくとも夫の本心がわかるかな、と…。<br> 義弟嫁さんは夫には興味ないと思う。義弟はかなりのイケメンで背も高くて<br> もてるタイプだったけど、夫はチビデブだし、年齢差もあるし。<br> トメの計画は義弟嫁さんにそれとなく話したことがあるけど、それだけは<br> ありえないから心配しないでくださいと言われたし。<br> でも夫がその気なら、私はもう出て行くつもり。<br> 出て行った後は、義弟嫁さんとくっつこうが何しようがどうでもいい…。</font></strong></p> <p><font color="#999999" size="2"><strong>911 名前:名無しさん@HOME 投稿日:2008/02/12(火) 11:44:06 0<br></strong><font size="1">&gt;&gt;909<br> いっそ義弟嫁さんと一緒に出てっちゃえ!</font></font></p> <p><strong><font size="2">917 名前:<font color= "#3366FF">895</font>投稿日:2008/02/12(火) 11:49:07 0<br> &gt;&gt;911<br> 義弟嫁さんはトメとの生活自体は気に入ってるみたいです。<br> 完全二世帯になっているのと、光熱費なんかはトメが負担してるらしいので<br> ラクチンだから早く同居すればよかったと言ってるくらいなので。<br> あー、ますます私だけ出て行けば丸く収まるんだって気がしてきた。<br> 離婚の本を見つけたときはショックで動悸がしてたけど、だんだんどうでもよくなってきた。<br> これから離婚届け貰ってこようかな、皆離婚を勧めてくれてるし。</font></strong></p> <p><font color="#999999" size="2"><strong>919 名前:名無しさん@HOME 投稿日:2008/02/12(火) 11:51:51 0<br></strong><font size="1">冗談でも言っちゃいけない事があるってわからない夫のために<br> 心身に負担のかかる不妊治療を続けるのはつらそうだ…。</font></font></p> <p><font color="#999999" size="1">&gt;&gt;917<br> 895が悪いところは一つもないんだから堂々としてればいいと思うけど<br> 別れるならガッチリ慰謝料をもぎ取ってやって下さい。</font></p> <p><font color="#999999" size="2"><strong>920 名前:名無しさん@HOME 投稿日:2008/02/12(火) 11:52:33 0<br></strong><font size="1">&gt;&gt;915<br> 早まるなーもらってくるだけならいいけど書くなよー<br> 届けは慰謝料の取り決めが終わってからだよ</font></font></p> <p><font color="#999999" size="2"><strong>942 名前:名無しさん@HOME 投稿日:2008/02/12(火) 12:18:43 0<br></strong><font size="1">いきなり話し合いとかバカすぐる。<br> しらばっくれるに決まってるじゃん。<br> 「めんどくさいからおふくろに話を合わせただけだよ。」<br> とかなんとか言われたらおしまい。<br> その後に証拠が欲しくなったって、相手は慎重になってるから<br> もう尻尾は出さないよ。<br> 旦那が会話を聞かれたことに気付いてないのがポイントでしょ。<br> それを自ら手の内みせちゃう必要はまったくない。<br> まずは証拠集め。</font></font></p> <hr> <p><font color="#999999" size="2"><font size="1"><strong><font style= "background-color: #ff99cc" color="#000000" size= "2">スレ76(実質77)より</font></strong></font></font></p> <p> </p> <p><strong><font color="#000000" size="2">330 名前:<font color= "#3366FF">たぶん895</font>投稿日:2008/02/13(水) 13:39:22 0<br> きのうの895です(レス番を忘れたので間違ってるかもしれません、トメが未亡人の<br> 義弟嫁と夫をくっつけたがっていた上に夫もその意思ありだった嫁です)<br> あのあと本気で離婚届けを取りに行き、まあ念のためにと古いラジカセ(ICレコーダーとか<br> 気のきいたものはウチになかったので)で録音の練習などをやったり、実家の親に<br> もしかしたら帰るかもなどと話したり、夫への「私は悩んでるんだぞ」アピールの意味も兼ね<br> 簡単に身の回りのものを荷造りなどしていました。<br> でも本心ではやっぱり、夫が「あれは話をあわせただけ」と言ってくれて、離婚の本も<br> 何かほかに理由があって持っていただけと言ってくれるのを望んでいたんですよね。<br> 馬鹿ですけど。不妊治療してでも子供を作りたいと思った相手だから、信じたかった。<br> 夜になって夫が帰ってきて、私の荷物を見てまずビックリ。私が、夫の離婚の本と<br> 離婚届けを並べて座っているのを見てまたビックリしていたので、一気に畳みかけようと<br> 前に座らせ、あなたがトメに言ってたことを聞いてしまった、この本も見つけた、<br> 本気で私と別れて義弟嫁さんと結婚する気なら、ちゃんと話し合いましょうと言いました。<br> 夫の返事は「わかった」とアッサリしたものでした。</font></strong></p> <p><strong><font color="#000000" size="2">331 名前:<font color= "#3366FF">たぶん895</font>投稿日:2008/02/13(水) 13:39:48 0<br> 「はっきり言いにくくて誤魔化してきたけど、弟のためにも義弟嫁さんと夫婦になって<br> 甥の父親になってやりたい。お袋に勧められたのは確かだけど、自分自身が子供を持ち<br> 父親になってみたい気持ちが大きい。<br> 若くてきれいな義弟嫁さんに惹かれていたことも否定しない、でも第一に、<br> 不妊原因が自分にあるから、君を自由にしてあげたい気持ちがある。<br> 君もこうして覚悟を決めてくれているようだし、離婚しよう」<br> 少しはしょりましたが、夫の話をまとめるとそういうことでした。<br> ショックでした。スレに書き込んだときは自暴自棄気味でしたが、やっぱり夫のことを<br> 信じたかったんだって今更ながら思います。<br> 荷物をまとめたり色々していた手前、私も「すんなり決まってよかった」<br> 「実家に帰って、前職の経験を活かせる仕事につくつもり」とか。<br> 動揺しているのに、口だけ勝手に動いてました。夫はにこにこしてて。最悪。<br> 一応、再出発に時間もお金もかかるのだからということで、貯金は八割がた私が<br> もらうことになりましたが…。</font></strong></p> <p><strong><font color="#000000" size="2">333 名前:<font color= "#3366FF">たぶん895</font>投稿日:2008/02/13(水) 13:41:29 0<br> 夫は今夜、義実家に直帰して三人で今後のことを話してくるそうです。<br> 義弟嫁さんの意見はまだ全然聞いてないそうですが、夫はふられることなんか全然<br> 考えもしていないみたい。<br> 夫が話してしまったらきっとトメが勝ち誇って荷物を取りに来るだろうから、<br> トメに会わないですむよう今日中に帰らせてと実家に連絡したら、すごい勢いで<br> 両親が電話してきて、今かなり混乱してます。<br> 一応、あと30分もすればこちらに着くみたいです。かなり怒ってるけど。<br> 話し合いから離婚までってこんなに早いものだとは思ってもみなかった。<br> 友達は離婚まで半年もかかったのに。<br> なんかまとまりのない文ですみません。まだかなり混乱してるんです。<br> 離婚するんだと頭では理解してるけど、気持ちが全然ついていかなくて。</font></strong></p> <p><font color="#999999" size="2"><strong>335 名前:名無しさん@HOME 投稿日:2008/02/13(水) 13:43:58 0<br></strong><font size= "1">それ、義弟嫁が断ったら、物凄い勢いでロミオりそうだな。</font></font></p> <p><font color="#999999" size="2"><strong>353 名前:名無しさん@HOME 投稿日:2008/02/13(水) 13:51:56 0<br></strong><font size="1">だから言ったのに・・・<br> 性急すぎだよ<br> せめてトメの暴言を録音しとけばさぁ<br> ↓<br> 旦那に別れを切り出す<br> 慰謝料・財産分与<br> ↓<br> 義弟嫁に逃げろという<br> ↓<br> トメに慰謝料請求</font></font></p> <p><font color="#999999" size="2">この流れで行って欲しかった</font></p> <p><strong><font color="#000000" size="2">362 名前:<font color= "#3366FF">たぶん895</font>投稿日:2008/02/13(水) 13:59:53 0<br> お金の確保はもう済んでます、というか、以前から私名義の口座を貯蓄用に<br> していたので、夫の取り分を私が送金するだけなのです。<br> 夫がロミオってきたら…<br> とても受け付けられませんね。義弟嫁さんとの未来を浮かれた顔つきで<br> 私に語っておきながら、帰ってくるなんて本人だって恥ずかしくて<br> できないんじゃないかと思うんですが、甘いでしょうか。</font></strong></p> <p><strong><font color="#000000" size="2">&gt;&gt;353<br> すみません。<br> ただ一応夫との話し合いは録音してあるので、せめて義弟嫁さんに聴かせてから<br> 実家に帰ったほうがいいでしょうか。<br> なにしろ夫はもう今夜には話し合いに帰るつもりみたいなので、あまり時間もないし<br> 今更遅いかなという気もしないでもないんですが。</font></strong></p> <p><font color="#999999" size="2"><strong>491 名前:名無しさん@HOME 投稿日:2008/02/13(水) 14:49:20 0<br></strong><font size="1">・義弟嫁もまんざらじゃない<br> →なんだかトメと旦那の思い通り過ぎてムカつくけど仕方ない</font></font></p> <p><font color="#999999" size="2">・義弟嫁も子供連れて逃げる<br> →スッキリする</font></p> <p><font color="#999999" size="2">・義弟嫁、嫌だけど逃げるタイミングを失い逃げられない<br> →最悪</font></p> <p><font color="#000000" size="2"><br> <font color="#999999">というわけで教えてあげた方がいいと思うんだ</font></font></p> <p><font color="#999999" size="2"><strong>493 名前:名無しさん@HOME 投稿日:2008/02/13(水) 14:49:29 0<br></strong><font size= "1">エロ兄:「あいつ(895)...自分に子供ができなくて辛いからって、君(義弟嫁)を妬んで出て行った」<br> 「だから引き止めなかったよ。僕は自分の子供の代わりに(義弟嫁の子を)可愛がりたい」トメ :「子供もできずに逆恨みして出て行くなんて、酷い糞嫁!カワイソウなムチュコタン!」<br> 「(義弟嫁の子の)面倒はここで皆で見ましょうね」</font></font></p> <p><font color="#999999">義弟嫁に結婚云々言う前に、895との離婚を利用して義弟嫁の同情を得ようとするのが<br> この手の人間に一番考えられる行動・思考パターンじゃないか?</font></p> <p><font color="#999999">895は利用されないように、簡単にメールしておく程度でいいんじゃないだろうか。<br> 勝手に入籍されないように注意しろ、って。<br> 実際にやりそうだから。</font></p> <p><font color="#000000" size="2"><strong>559 名前:<font color= "#3366FF">たぶん895</font>投稿日:2008/02/13(水) 15:10:54 0<br> 両親が到着し、今まで質問攻めに遭いつつ荷物を積みこんでいました。<br> 今ひと休み中ですが、あと少ししたら出発します。<br> 義弟嫁さんに、離婚すること、夫が本気で義弟嫁さんとの再婚を<br> 望んでいることなどをメールで送ったところ、電話がかかってきて<br> もし可能なら詳しい話を聞きたいとのことなので、実家に帰る途中で<br> 義弟嫁さんの職場に寄ってテープを渡して帰るつもりです(一応ダビングはしてあります)。<br> 義弟嫁さん的には「信じられない」「考えられない」「絶対に嫌」だそうです。<br> かなりうろたえた様子で、少し涙声っぽい感じで離婚をとどまる気はないか聞かれましたが<br> 両親がもう偽実家とはかかわるなと怒っているし、私もどうしたらいいやら…。<br> 両親がせかしているのでそろそろ出ます。実家でもネットはできるので、<br> 何かあったらまた書き込みさせてください。</strong></font></p> <p><font color="#999999" size="2"><strong>600 名前:名無しさん@HOME 投稿日:2008/02/13(水) 15:20:41 O<br></strong><font size="1">&gt;&gt;559<br> 義弟嫁に会ってテープを渡す時に</font></font></p> <p><font color="#999999">・一人で帰宅するのは危険。<br> 上司か同僚かに一緒に家までついて来てもらえないか確認<br> ・話し合いをするなら、その場に誰か立ち会ってくれる人を用意出来ないか確認<br> ・万が一逃亡しなければならなくなった時に避難出来る場所はあるか確認<br> ・話し合いの時に使えそうな録音出来るものがないか確認<br> ・可能ならICレコーダーを購入して帰宅したほうがいいと提案</font></p> <p><font color="#999999">以上の事を伝えて欲しい。<br> どうするかは後は義弟嫁次第だけど、可能な限り準備出来るように。</font></p> <p><font color="#999999" size="2"><strong>636 名前:名無しさん@HOME 投稿日:2008/02/13(水) 15:32:25 0<br></strong><font size= "1">不貞を唆すようなトメの言葉、とそれに乗っている亭主の言葉「自分も若くて可愛い弟嫁の方が(ry」を盾にとり、<br> 「信じたくなかった」「裏切られた」「身勝手な」と責めることが出来そう。<br> 離婚届け等の準備に関しては<br> 「覚悟を持って不貞を正そうとしただけ。自分から別れようとは微塵も考えてなかった」と名言しておく方がいいと思う。</font></font></p> <p><font color="#999999">せめて、相手の完全有責で事を締めるべきだよ。落ち着いて。<br> 出来るなら弁護士についてもらい、責の追求をする姿勢を示した方がベスト。ガンガレ&gt;&gt;559</font></p> <p><font color="#999999"><strong><span lang="EN-US" style= "font-size: 10pt; color: black; line-height: 150%; font-family: Arial">809</span></strong> <strong><span style= "font-size: 10pt; color: black; line-height: 150%; font-family: &quot;MS Pゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Arial; mso-hansi-font-family: Arial; mso-bidi-font-family: Arial"> 名前:</span></strong><strong><span style= "font-size: 10pt; color: #3366ff; line-height: 150%; font-family: &quot;MS Pゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Arial; mso-hansi-font-family: Arial; mso-bidi-font-family: Arial">たぶん</span></strong><strong><span lang="EN-US" style= "font-size: 10pt; color: #3366ff; line-height: 150%; font-family: Arial">895</span></strong> <strong><span style= "font-size: 10pt; color: #3366ff; line-height: 150%; font-family: &quot;MS ゴシック&quot;; mso-bidi-font-family: 'MS ゴシック'"> ◆</span></strong><strong><span lang="EN-US" style= "font-size: 10pt; color: #3366ff; line-height: 150%; font-family: Arial">yIqpbCbr/c</span></strong><strong><span lang="EN-US" style= "font-size: 10pt; color: black; line-height: 150%; font-family: Arial"> </span></strong> <strong><span style= "font-size: 10pt; color: black; line-height: 150%; font-family: &quot;MS Pゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Arial; mso-hansi-font-family: Arial; mso-bidi-font-family: Arial"> 投稿日:</span></strong><strong><span lang="EN-US" style= "font-size: 10pt; color: black; line-height: 150%; font-family: Arial">2008/02/13(</span></strong><strong><span style="font-size: 10pt; color: black; line-height: 150%; font-family: &quot;MS Pゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Arial; mso-hansi-font-family: Arial; mso-bidi-font-family: Arial">水</span></strong><strong><span lang="EN-US" style="font-size: 10pt; color: black; line-height: 150%; font-family: Arial">) 18:13:02 0</span></strong><strong><span lang="EN-US" style= "font-size: 10pt; color: black; line-height: 150%; font-family: Arial"><br></span></strong><strong><span style="font-size: 10pt; color: black; line-height: 150%; font-family: &quot;MS Pゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Arial; mso-hansi-font-family: Arial; mso-bidi-font-family: Arial">トリついてますでしょうか?</span></strong></font></p> <p><strong><span lang="EN-US" style= "font-size: 10pt; color: #999999; line-height: 150%; font-family: Arial">814</span></strong> <strong><span style= "font-size: 10pt; color: #999999; line-height: 150%; font-family: &quot;MS Pゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Arial; mso-hansi-font-family: Arial; mso-bidi-font-family: Arial"> 名前:名無しさん@HOME</span></strong> <strong><span style= "font-size: 10pt; color: #999999; line-height: 150%; font-family: &quot;MS Pゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Arial; mso-hansi-font-family: Arial; mso-bidi-font-family: Arial"> 投稿日:</span></strong><strong><span lang="EN-US" style= "font-size: 10pt; color: #999999; line-height: 150%; font-family: Arial">2008/02/13(</span></strong><strong><span style="font-size: 10pt; color: #999999; line-height: 150%; font-family: &quot;MS Pゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Arial; mso-hansi-font-family: Arial; mso-bidi-font-family: Arial">水</span></strong><strong><span lang="EN-US" style= "font-size: 10pt; color: #999999; line-height: 150%; font-family: Arial">) 18:14:47 0</span></strong><strong><span lang="EN-US" style= "font-size: 10pt; color: #999999; line-height: 150%; font-family: Arial"><br></span></strong><span lang="EN-US" style= "font-size: 7.5pt; color: #999999; line-height: 150%; font-family: Arial">&gt;&gt;809<br></span><span style="font-size: 7.5pt; color: #999999; line-height: 150%; mso-ascii-font-family: Arial; mso-hansi-font-family: Arial; mso-bidi-font-family: Arial"><font face="MS Pゴシック">乙。お</font></span><span lang="EN-US" style= "font-size: 7.5pt; color: #999999; line-height: 150%; font-family: Arial">K</span><font face="MS Pゴシック"><span style="font-size: 7.5pt; color: #999999; line-height: 150%; mso-ascii-font-family: Arial; mso-hansi-font-family: Arial; mso-bidi-font-family: Arial">です。義弟嫁さんに会った?</span></font></p> <p><strong><span lang="EN-US" style= "font-size: 10pt; color: black; line-height: 150%; font-family: Arial">815</span></strong> <strong><span style= "font-size: 10pt; color: black; line-height: 150%; font-family: &quot;MS Pゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Arial; mso-hansi-font-family: Arial; mso-bidi-font-family: Arial"> 名前:</span></strong><strong><span style= "font-size: 10pt; color: #3366ff; line-height: 150%; font-family: &quot;MS Pゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Arial; mso-hansi-font-family: Arial; mso-bidi-font-family: Arial">たぶん</span></strong><strong><span lang="EN-US" style= "font-size: 10pt; color: #3366ff; line-height: 150%; font-family: Arial">895</span></strong> <strong><span style= "font-size: 10pt; color: #3366ff; line-height: 150%; font-family: &quot;MS ゴシック&quot;; mso-bidi-font-family: 'MS ゴシック'"> ◆</span></strong><strong><span lang="EN-US" style= "font-size: 10pt; color: #3366ff; line-height: 150%; font-family: Arial">yIqpbCbr/c</span></strong><strong><span lang="EN-US" style= "font-size: 10pt; color: black; line-height: 150%; font-family: Arial"> </span></strong> <strong><span style= "font-size: 10pt; color: black; line-height: 150%; font-family: &quot;MS Pゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Arial; mso-hansi-font-family: Arial; mso-bidi-font-family: Arial"> 投稿日:</span></strong><strong><span lang="EN-US" style= "font-size: 10pt; color: black; line-height: 150%; font-family: Arial">2008/02/13(</span></strong><strong><span style="font-size: 10pt; color: black; line-height: 150%; font-family: &quot;MS Pゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Arial; mso-hansi-font-family: Arial; mso-bidi-font-family: Arial">水</span></strong><strong><span lang="EN-US" style="font-size: 10pt; color: black; line-height: 150%; font-family: Arial">) 18:15:19 0</span></strong><strong><span lang="EN-US" style= "font-size: 10pt; color: black; line-height: 150%; font-family: Arial"><br></span></strong><strong><span style="font-size: 10pt; color: black; line-height: 150%; font-family: &quot;MS Pゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Arial; mso-hansi-font-family: Arial; mso-bidi-font-family: Arial">実家に帰るはずでしたが、義弟嫁さんとの話を聞いた両親が私に怒って</span></strong><strong><span lang="EN-US" style= "font-size: 10pt; color: black; line-height: 150%; font-family: Arial"><br></span></strong><strong><span style="font-size: 10pt; color: black; line-height: 150%; font-family: &quot;MS Pゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Arial; mso-hansi-font-family: Arial; mso-bidi-font-family: Arial">晩一晩家に留まり話し合いに同席してこいと言われました</span></strong><strong><span lang="EN-US" style= "font-size: 10pt; color: black; line-height: 150%; font-family: Arial">…</span></strong><strong><span style="font-size: 10pt; color: black; line-height: 150%; font-family: &quot;MS Pゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Arial; mso-hansi-font-family: Arial; mso-bidi-font-family: Arial">。</span></strong><strong><span lang="EN-US" style= "font-size: 10pt; color: black; line-height: 150%; font-family: Arial"><br></span></strong><strong><span style="font-size: 10pt; color: black; line-height: 150%; font-family: &quot;MS Pゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Arial; mso-hansi-font-family: Arial; mso-bidi-font-family: Arial">義弟嫁さんにテープを渡しに行ったら「急にこんな話になって困る、</span></strong><strong><span lang="EN-US" style= "font-size: 10pt; color: black; line-height: 150%; font-family: Arial"><br></span></strong><strong><span style="font-size: 10pt; color: black; line-height: 150%; font-family: &quot;MS Pゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Arial; mso-hansi-font-family: Arial; mso-bidi-font-family: Arial">私(義弟嫁さん)にはお義姉さん(私)と違って逃げ場がないのに置いていかないでと</span></strong><strong><span lang="EN-US" style= "font-size: 10pt; color: black; line-height: 150%; font-family: Arial"><br></span></strong><strong><span style="font-size: 10pt; color: black; line-height: 150%; font-family: &quot;MS Pゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Arial; mso-hansi-font-family: Arial; mso-bidi-font-family: Arial">ぼろぼろ泣かれてしまい、それを見た私の両親が「そんな状況だとは聞いてないぞ」と。</span></strong><strong><span lang="EN-US" style= "font-size: 10pt; color: black; line-height: 150%; font-family: Arial"><br></span></strong><strong><span style="font-size: 10pt; color: black; line-height: 150%; font-family: &quot;MS Pゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Arial; mso-hansi-font-family: Arial; mso-bidi-font-family: Arial">私の説明不足のせいで、両親は義弟嫁さんも夫との再婚に乗り気だと思っていたようで</span></strong><strong><span lang="EN-US" style= "font-size: 10pt; color: black; line-height: 150%; font-family: Arial"><br></span></strong><strong><span style="font-size: 10pt; color: black; line-height: 150%; font-family: &quot;MS Pゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Arial; mso-hansi-font-family: Arial; mso-bidi-font-family: Arial">話をはしょりすぎだ、何でも勝手にものごとを進めるからこんなことになると</span></strong><strong><span lang="EN-US" style= "font-size: 10pt; color: black; line-height: 150%; font-family: Arial"><br></span></strong><strong><span style="font-size: 10pt; color: black; line-height: 150%; font-family: &quot;MS Pゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Arial; mso-hansi-font-family: Arial; mso-bidi-font-family: Arial">こっぴどく叱られました。</span></strong><strong><span lang="EN-US" style= "font-size: 10pt; color: black; line-height: 150%; font-family: Arial"><br></span></strong><strong><span style="font-size: 10pt; color: black; line-height: 150%; font-family: &quot;MS Pゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Arial; mso-hansi-font-family: Arial; mso-bidi-font-family: Arial">両親は荷物を置きに実家に帰りましたが、あとで母だけ来てくれるようです。</span></strong></p> <p><strong><span style= "font-size: 10pt; color: black; line-height: 150%; font-family: &quot;MS Pゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Arial; mso-hansi-font-family: Arial; mso-bidi-font-family: Arial"> 義弟嫁さんはいつも楽天的で冷静に見えて、あんなにうろたえた様子は初めてです。</span></strong><strong><span lang= "EN-US" style= "font-size: 10pt; color: black; line-height: 150%; font-family: Arial"><br></span></strong><strong><span style="font-size: 10pt; color: black; line-height: 150%; font-family: &quot;MS Pゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Arial; mso-hansi-font-family: Arial; mso-bidi-font-family: Arial">なんか私に遠慮して、というか疑われたくなくて言わなかっただけで、</span></strong><strong><span lang="EN-US" style= "font-size: 10pt; color: black; line-height: 150%; font-family: Arial"><br></span></strong><strong><span style="font-size: 10pt; color: black; line-height: 150%; font-family: &quot;MS Pゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Arial; mso-hansi-font-family: Arial; mso-bidi-font-family: Arial">夫にボディタッチされたりとか急に家に上がりこまれたりがこれまでも</span></strong><strong><span lang="EN-US" style= "font-size: 10pt; color: black; line-height: 150%; font-family: Arial"><br></span></strong><strong><span style="font-size: 10pt; color: black; line-height: 150%; font-family: &quot;MS Pゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Arial; mso-hansi-font-family: Arial; mso-bidi-font-family: Arial">あったらしくて</span></strong><strong><span lang="EN-US" style= "font-size: 10pt; color: black; line-height: 150%; font-family: Arial">…</span></strong><strong><span style="font-size: 10pt; color: black; line-height: 150%; font-family: &quot;MS Pゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Arial; mso-hansi-font-family: Arial; mso-bidi-font-family: Arial">。言ってくれたらよかったのに</span></strong><strong><span lang="EN-US" style= "font-size: 10pt; color: black; line-height: 150%; font-family: Arial">…</span></strong><strong><span style="font-size: 10pt; color: black; line-height: 150%; font-family: &quot;MS Pゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Arial; mso-hansi-font-family: Arial; mso-bidi-font-family: Arial">。</span></strong><strong><span lang="EN-US" style= "font-size: 10pt; color: black; line-height: 150%; font-family: Arial"><br></span></strong><strong><span style="font-size: 10pt; color: black; line-height: 150%; font-family: &quot;MS Pゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Arial; mso-hansi-font-family: Arial; mso-bidi-font-family: Arial">今夜、多分夫はいつもどおりなら八時には偽実家に帰りつくはずなので、</span></strong><strong><span lang="EN-US" style= "font-size: 10pt; color: black; line-height: 150%; font-family: Arial"><br></span></strong><strong><span style="font-size: 10pt; color: black; line-height: 150%; font-family: &quot;MS Pゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Arial; mso-hansi-font-family: Arial; mso-bidi-font-family: Arial">私が何の役に立つか疑問ですが一応責任をとって行ってきます。</span></strong><strong><span lang="EN-US" style= "font-size: 10pt; color: black; line-height: 150%; font-family: Arial"><br></span></strong><strong><span style="font-size: 10pt; color: black; line-height: 150%; font-family: &quot;MS Pゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Arial; mso-hansi-font-family: Arial; mso-bidi-font-family: Arial">義弟嫁さんが仕事帰りにうちに寄るそうなので(甥はいつもトメがみています)</span></strong><strong><span lang="EN-US" style= "font-size: 10pt; color: black; line-height: 150%; font-family: Arial"><br></span></strong><strong><span style="font-size: 10pt; color: black; line-height: 150%; font-family: &quot;MS Pゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Arial; mso-hansi-font-family: Arial; mso-bidi-font-family: Arial">今待っているところです。</span></strong></p> <p><strong><span lang="EN-US" style= "font-size: 10pt; color: #999999; line-height: 150%; font-family: Arial">820</span></strong> <strong><span style= "font-size: 10pt; color: #999999; line-height: 150%; font-family: &quot;MS Pゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Arial; mso-hansi-font-family: Arial; mso-bidi-font-family: Arial"> 名前:名無しさん@HOME</span></strong> <strong><span style= "font-size: 10pt; color: #999999; line-height: 150%; font-family: &quot;MS Pゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Arial; mso-hansi-font-family: Arial; mso-bidi-font-family: Arial"> 投稿日:</span></strong><strong><span lang="EN-US" style= "font-size: 10pt; color: #999999; line-height: 150%; font-family: Arial">2008/02/13(</span></strong><strong><span style="font-size: 10pt; color: #999999; line-height: 150%; font-family: &quot;MS Pゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Arial; mso-hansi-font-family: Arial; mso-bidi-font-family: Arial">水</span></strong><strong><span lang="EN-US" style= "font-size: 10pt; color: #999999; line-height: 150%; font-family: Arial">) 18:16:51 0</span></strong><strong><span lang="EN-US" style= "font-size: 10pt; color: #999999; line-height: 150%; font-family: Arial"><br></span></strong><span lang="EN-US" style= "font-size: 7.5pt; color: #999999; line-height: 150%; font-family: Arial">&gt;&gt;815<br></span><span style="font-size: 7.5pt; color: #999999; line-height: 150%; mso-ascii-font-family: Arial; mso-hansi-font-family: Arial; mso-bidi-font-family: Arial"><font face="MS Pゴシック">親を話し合いに参加させろー。</font></span><span lang="EN-US" style= "font-size: 7.5pt; color: #999999; line-height: 150%; font-family: Arial"><br></span><font face="MS Pゴシック"><span style="font-size: 7.5pt; color: #999999; line-height: 150%; mso-ascii-font-family: Arial; mso-hansi-font-family: Arial; mso-bidi-font-family: Arial">証人は多いほうがいいよ。</span></font></p> <p><strong><span lang="EN-US" style= "font-size: 10pt; color: #999999; line-height: 150%; font-family: Arial">843</span></strong> <strong><span style= "font-size: 10pt; color: #999999; line-height: 150%; font-family: &quot;MS Pゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Arial; mso-hansi-font-family: Arial; mso-bidi-font-family: Arial"> 名前:名無しさん@HOME</span></strong> <strong><span style= "font-size: 10pt; color: #999999; line-height: 150%; font-family: &quot;MS Pゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Arial; mso-hansi-font-family: Arial; mso-bidi-font-family: Arial"> 投稿日:</span></strong><strong><span lang="EN-US" style= "font-size: 10pt; color: #999999; line-height: 150%; font-family: Arial">2008/02/13(</span></strong><strong><span style="font-size: 10pt; color: #999999; line-height: 150%; font-family: &quot;MS Pゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Arial; mso-hansi-font-family: Arial; mso-bidi-font-family: Arial">水</span></strong><strong><span lang="EN-US" style= "font-size: 10pt; color: #999999; line-height: 150%; font-family: Arial">) 18:22:39 0</span></strong><strong><span lang="EN-US" style= "font-size: 10pt; color: #999999; line-height: 150%; font-family: Arial"><br></span></strong><span style="font-size: 7.5pt; color: #999999; line-height: 150%; mso-ascii-font-family: Arial; mso-hansi-font-family: Arial; mso-bidi-font-family: Arial"><font face="MS Pゴシック">物事を深く考えもせずに進めていって泥沼にはまるどころか、周囲に対する状況説明もできない女なわけだ。</font></span><span lang="EN-US" style= "font-size: 7.5pt; color: #999999; line-height: 150%; font-family: Arial"><br></span><font face="MS Pゴシック"><span style="font-size: 7.5pt; color: #999999; line-height: 150%; mso-ascii-font-family: Arial; mso-hansi-font-family: Arial; mso-bidi-font-family: Arial">だからナメられんだよ。</span></font></p> <p><strong><span lang="EN-US" style= "font-size: 10pt; color: black; line-height: 150%; font-family: Arial">876</span></strong> <strong><span style= "font-size: 10pt; color: black; line-height: 150%; font-family: &quot;MS Pゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Arial; mso-hansi-font-family: Arial; mso-bidi-font-family: Arial"> 名前:</span></strong><strong><span style= "font-size: 10pt; color: #3366ff; line-height: 150%; font-family: &quot;MS Pゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Arial; mso-hansi-font-family: Arial; mso-bidi-font-family: Arial">たぶん</span></strong><strong><span lang="EN-US" style= "font-size: 10pt; color: #3366ff; line-height: 150%; font-family: Arial">895</span></strong> <strong><span style= "font-size: 10pt; color: #3366ff; line-height: 150%; font-family: &quot;MS ゴシック&quot;; mso-bidi-font-family: 'MS ゴシック'"> ◆</span></strong><strong><span lang="EN-US" style= "font-size: 10pt; color: #3366ff; line-height: 150%; font-family: Arial">yIqpbCbr/c</span></strong><strong><span lang="EN-US" style= "font-size: 10pt; color: black; line-height: 150%; font-family: Arial"> </span></strong> <strong><span style= "font-size: 10pt; color: black; line-height: 150%; font-family: &quot;MS Pゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Arial; mso-hansi-font-family: Arial; mso-bidi-font-family: Arial"> 投稿日:</span></strong><strong><span lang="EN-US" style= "font-size: 10pt; color: black; line-height: 150%; font-family: Arial">2008/02/13(</span></strong><strong><span style="font-size: 10pt; color: black; line-height: 150%; font-family: &quot;MS Pゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Arial; mso-hansi-font-family: Arial; mso-bidi-font-family: Arial">水</span></strong><strong><span lang="EN-US" style="font-size: 10pt; color: black; line-height: 150%; font-family: Arial">) 18:29:11 0</span></strong><strong><span lang="EN-US" style= "font-size: 10pt; color: black; line-height: 150%; font-family: Arial"><br></span></strong><strong><span style="font-size: 10pt; color: black; line-height: 150%; font-family: &quot;MS Pゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Arial; mso-hansi-font-family: Arial; mso-bidi-font-family: Arial">すみません、</span></strong><strong><span lang="EN-US" style= "font-size: 10pt; color: black; line-height: 150%; font-family: Arial">&gt;&gt;843</span></strong><strong><span style="font-size: 10pt; color: black; line-height: 150%; font-family: &quot;MS Pゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Arial; mso-hansi-font-family: Arial; mso-bidi-font-family: Arial">さんの言うとおりです</span></strong><strong><span lang="EN-US" style= "font-size: 10pt; color: black; line-height: 150%; font-family: Arial">…</span></strong><strong><span style="font-size: 10pt; color: black; line-height: 150%; font-family: &quot;MS Pゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Arial; mso-hansi-font-family: Arial; mso-bidi-font-family: Arial">。</span></strong><strong><span lang="EN-US" style= "font-size: 10pt; color: black; line-height: 150%; font-family: Arial"><br></span></strong><strong><span style="font-size: 10pt; color: black; line-height: 150%; font-family: &quot;MS Pゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Arial; mso-hansi-font-family: Arial; mso-bidi-font-family: Arial">レコーダーは義弟が仕事で使っていた形見(?)があるらしいので、義弟嫁さんが</span></strong><strong><span lang="EN-US" style= "font-size: 10pt; color: black; line-height: 150%; font-family: Arial"><br></span></strong><strong><span style="font-size: 10pt; color: black; line-height: 150%; font-family: &quot;MS Pゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Arial; mso-hansi-font-family: Arial; mso-bidi-font-family: Arial">用意するようです。私のラジカセはもう実家に持って行ってもらったので</span></strong><strong><span lang="EN-US" style= "font-size: 10pt; color: black; line-height: 150%; font-family: Arial">…</span></strong><strong><span style="font-size: 10pt; color: black; line-height: 150%; font-family: &quot;MS Pゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Arial; mso-hansi-font-family: Arial; mso-bidi-font-family: Arial">。</span></strong><strong><span lang="EN-US" style= "font-size: 10pt; color: black; line-height: 150%; font-family: Arial"><br></span></strong><strong><span style="font-size: 10pt; color: black; line-height: 150%; font-family: &quot;MS Pゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Arial; mso-hansi-font-family: Arial; mso-bidi-font-family: Arial">あと確かに私じゃ冷静さを欠くし、母にも同席を頼んでみます。</span></strong></p> <p><strong><span lang="EN-US" style= "font-size: 10pt; color: #999999; line-height: 150%; font-family: Arial">908</span></strong> <strong><span style= "font-size: 10pt; color: #999999; line-height: 150%; font-family: &quot;MS Pゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Arial; mso-hansi-font-family: Arial; mso-bidi-font-family: Arial"> 名前:名無しさん@HOME</span></strong> <strong><span style= "font-size: 10pt; color: #999999; line-height: 150%; font-family: &quot;MS Pゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Arial; mso-hansi-font-family: Arial; mso-bidi-font-family: Arial"> 投稿日:</span></strong><strong><span lang="EN-US" style= "font-size: 10pt; color: #999999; line-height: 150%; font-family: Arial">2008/02/13(</span></strong><strong><span style="font-size: 10pt; color: #999999; line-height: 150%; font-family: &quot;MS Pゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Arial; mso-hansi-font-family: Arial; mso-bidi-font-family: Arial">水</span></strong><strong><span lang="EN-US" style= "font-size: 10pt; color: #999999; line-height: 150%; font-family: Arial">) 18:35:07 0</span></strong></p> <p><span style= "font-size: 7.5pt; color: #999999; line-height: 150%; mso-ascii-font-family: Arial; mso-hansi-font-family: Arial; mso-bidi-font-family: Arial"> <font face="MS Pゴシック">トメに「</font></span><span lang="EN-US" style= "font-size: 7.5pt; color: #999999; line-height: 150%; font-family: Arial">895</span><span style="font-size: 7.5pt; color: #999999; line-height: 150%; mso-ascii-font-family: Arial; mso-hansi-font-family: Arial; mso-bidi-font-family: Arial"><font face="MS Pゴシック">が義弟嫁に嘘を吹き込んだ」と罵られ、旦那も黙認か同意</font></span><span lang="EN-US" style= "font-size: 7.5pt; color: #999999; line-height: 150%; font-family: Arial"><br></span><span style="font-size: 7.5pt; color: #999999; line-height: 150%; mso-ascii-font-family: Arial; mso-hansi-font-family: Arial; mso-bidi-font-family: Arial"><font face="MS Pゴシック">となることは容易に想像できる。</font></span><span lang="EN-US" style= "font-size: 7.5pt; color: #999999; line-height: 150%; font-family: Arial"><br></span><font face="MS Pゴシック"><span style="font-size: 7.5pt; color: #999999; line-height: 150%; mso-ascii-font-family: Arial; mso-hansi-font-family: Arial; mso-bidi-font-family: Arial">返し方を考えておいたりと、気持ちの準備をしておいた方がいいよ。</span></font></p> <p><span style= "font-size: 7.5pt; color: #999999; line-height: 150%; mso-ascii-font-family: Arial; mso-hansi-font-family: Arial; mso-bidi-font-family: Arial"> <font face= "MS Pゴシック">他の人も書いている通り、これは危機でもあるが最大のチャンスなので必ず録音。</font></span><span lang= "EN-US" style= "font-size: 7.5pt; color: #999999; line-height: 150%; font-family: Arial"><br></span><span style="font-size: 7.5pt; color: #999999; line-height: 150%; mso-ascii-font-family: Arial; mso-hansi-font-family: Arial; mso-bidi-font-family: Arial"><font face="MS Pゴシック">念の為、信頼出来る第三者に相談しておいた方がいいと思う。</font></span><span lang="EN-US" style= "font-size: 7.5pt; color: #999999; line-height: 150%; font-family: Arial"><br></span><span style="font-size: 7.5pt; color: #999999; line-height: 150%; mso-ascii-font-family: Arial; mso-hansi-font-family: Arial; mso-bidi-font-family: Arial"><font face="MS Pゴシック">義弟嫁側にそういう人がいれば、子供も預かってもらえそうだけど</font></span><span lang="EN-US" style= "font-size: 7.5pt; color: #999999; line-height: 150%; font-family: Arial">...</span></p> <p><strong><span lang="EN-US" style= "font-size: 10pt; color: #999999; line-height: 150%; font-family: Arial">918</span></strong> <strong><span style= "font-size: 10pt; color: #999999; line-height: 150%; font-family: &quot;MS Pゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Arial; mso-hansi-font-family: Arial; mso-bidi-font-family: Arial"> 名前:名無しさん@HOME</span></strong> <strong><span style= "font-size: 10pt; color: #999999; line-height: 150%; font-family: &quot;MS Pゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Arial; mso-hansi-font-family: Arial; mso-bidi-font-family: Arial"> 投稿日:</span></strong><strong><span lang="EN-US" style= "font-size: 10pt; color: #999999; line-height: 150%; font-family: Arial">2008/02/13(</span></strong><strong><span style="font-size: 10pt; color: #999999; line-height: 150%; font-family: &quot;MS Pゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Arial; mso-hansi-font-family: Arial; mso-bidi-font-family: Arial">水</span></strong><strong><span lang="EN-US" style= "font-size: 10pt; color: #999999; line-height: 150%; font-family: Arial">) 18:37:15 0</span></strong><span lang="EN-US" style= "font-size: 9pt; color: #999999; line-height: 150%; font-family: Arial"><br></span><span style="font-size: 7.5pt; color: #999999; line-height: 150%; mso-ascii-font-family: Arial; mso-hansi-font-family: Arial; mso-bidi-font-family: Arial"><font face="MS Pゴシック">同席は父親にしてもらい</font></span><span lang="EN-US" style= "font-size: 7.5pt; color: #999999; line-height: 150%; font-family: Arial"><br></span><span style="font-size: 7.5pt; color: #999999; line-height: 150%; mso-ascii-font-family: Arial; mso-hansi-font-family: Arial; mso-bidi-font-family: Arial"><font face="MS Pゴシック">義弟嫁の子供は</font></span><span lang="EN-US" style= "font-size: 7.5pt; color: #999999; line-height: 150%; font-family: Arial">895</span><font face="MS Pゴシック"><span style="font-size: 7.5pt; color: #999999; line-height: 150%; mso-ascii-font-family: Arial; mso-hansi-font-family: Arial; mso-bidi-font-family: Arial">母にみていてもらえないか</span></font></p> <p><strong><span lang="EN-US" style= "font-size: 10pt; color: black; line-height: 150%; font-family: Arial">943</span></strong> <strong><span style= "font-size: 10pt; color: black; line-height: 150%; font-family: &quot;MS Pゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Arial; mso-hansi-font-family: Arial; mso-bidi-font-family: Arial"> 名前:</span></strong><strong><span style= "font-size: 10pt; color: #3366ff; line-height: 150%; font-family: &quot;MS Pゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Arial; mso-hansi-font-family: Arial; mso-bidi-font-family: Arial">たぶん</span></strong><strong><span lang="EN-US" style= "font-size: 10pt; color: #3366ff; line-height: 150%; font-family: Arial">895</span></strong> <strong><span style= "font-size: 10pt; color: #3366ff; line-height: 150%; font-family: &quot;MS ゴシック&quot;; mso-bidi-font-family: 'MS ゴシック'"> ◆</span></strong><strong><span lang="EN-US" style= "font-size: 10pt; color: #3366ff; line-height: 150%; font-family: Arial">yIqpbCbr/c</span></strong><strong><span lang="EN-US" style= "font-size: 10pt; color: black; line-height: 150%; font-family: Arial"> </span></strong> <strong><span style= "font-size: 10pt; color: black; line-height: 150%; font-family: &quot;MS Pゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Arial; mso-hansi-font-family: Arial; mso-bidi-font-family: Arial"> 投稿日:</span></strong><strong><span lang="EN-US" style= "font-size: 10pt; color: black; line-height: 150%; font-family: Arial">2008/02/13(</span></strong><strong><span style="font-size: 10pt; color: black; line-height: 150%; font-family: &quot;MS Pゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Arial; mso-hansi-font-family: Arial; mso-bidi-font-family: Arial">水</span></strong><strong><span lang="EN-US" style="font-size: 10pt; color: black; line-height: 150%; font-family: Arial">) 18:43:26 0</span></strong><strong><span lang="EN-US" style= "font-size: 10pt; color: black; line-height: 150%; font-family: Arial"><br></span></strong><strong><span style="font-size: 10pt; color: black; line-height: 150%; font-family: &quot;MS Pゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Arial; mso-hansi-font-family: Arial; mso-bidi-font-family: Arial">父は荷物の積み下ろしのために家に残り、私は車がないので母だけ来て</span></strong><strong><span lang="EN-US" style= "font-size: 10pt; color: black; line-height: 150%; font-family: Arial"><br></span></strong><strong><span style="font-size: 10pt; color: black; line-height: 150%; font-family: &quot;MS Pゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Arial; mso-hansi-font-family: Arial; mso-bidi-font-family: Arial">一緒に乗って帰る予定でした。</span></strong><strong><span lang="EN-US" style= "font-size: 10pt; color: black; line-height: 150%; font-family: Arial"><br></span></strong><strong><span style="font-size: 10pt; color: black; line-height: 150%; font-family: &quot;MS Pゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Arial; mso-hansi-font-family: Arial; mso-bidi-font-family: Arial">父にも来てもらえないか聞いてみます</span></strong></p> <p><strong><span lang="EN-US" style= "font-size: 10pt; color: #999999; line-height: 150%; font-family: Arial">947</span></strong> <strong><span style= "font-size: 10pt; color: #999999; line-height: 150%; font-family: &quot;MS Pゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Arial; mso-hansi-font-family: Arial; mso-bidi-font-family: Arial"> 名前:名無しさん@HOME</span></strong> <strong><span style= "font-size: 10pt; color: #999999; line-height: 150%; font-family: &quot;MS Pゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Arial; mso-hansi-font-family: Arial; mso-bidi-font-family: Arial"> 投稿日:</span></strong><strong><span lang="EN-US" style= "font-size: 10pt; color: #999999; line-height: 150%; font-family: Arial">2008/02/13(</span></strong><strong><span style="font-size: 10pt; color: #999999; line-height: 150%; font-family: &quot;MS Pゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Arial; mso-hansi-font-family: Arial; mso-bidi-font-family: Arial">水</span></strong><strong><span lang="EN-US" style= "font-size: 10pt; color: #999999; line-height: 150%; font-family: Arial">) 18:45:28 0</span></strong><strong><span lang="EN-US" style= "font-size: 10pt; color: #999999; line-height: 150%; font-family: Arial"><br></span></strong><font size="1"><span lang="EN-US" style= "font-size: 7.5pt; color: #999999; line-height: 150%; font-family: Arial">&gt;&gt;943<br></span><span style="font-size: 7.5pt; color: #999999; line-height: 150%; mso-ascii-font-family: Arial; mso-hansi-font-family: Arial; mso-bidi-font-family: Arial"><font face="MS Pゴシック">それがいいですね</font></span></font><span lang="EN-US" style= "font-size: 7.5pt; color: #999999; line-height: 150%; font-family: Arial"><br></span><span style="font-size: 7.5pt; color: #999999; line-height: 150%; mso-ascii-font-family: Arial; mso-hansi-font-family: Arial; mso-bidi-font-family: Arial"><font face="MS Pゴシック" size="1">できれば話し合いの着地点もイメージしておくとよいですよ</font></span></p>
<div id="main-inner"> <p><strong><font size="2" style="background-color:#ff99cc;">スレ75(実質76)より</font></strong></p> <p><strong><font size="2">895 名前:<font color="#3366FF">名無しさん@HOME</font>投稿日:2008/02/12(火) 11:25:00 0<br /> 義弟が妻子を残して急死した。<br /> 甥は2歳の可愛い盛り。うちは小梨なので、トメは孫に会えなくなることを<br /> 怖れて義弟嫁さんに泣いてしがみつき、二世帯住宅を建てて一緒に暮らそうと<br /> 誘った。義弟嫁さんは頼る実家がなく、仕事も探さねばならないため<br /> トメの申し出に乗り、二世帯同居をOKした。<br /> と、ここまではよかった。<br /> 昨年の春、うちの夫の転勤で偽実家近くに引っ越してからトメが壊れた。<br /> 私は不妊治療中で、体の負担その他を考えて専業主婦になってるのに<br /> 引っ越してからトメが勝手に仕事を探してくるようになった。<br /> 今は働けませんと断っても、義弟嫁ちゃんは小さい子を抱えて働いてるのに!と<br /> 怒ってまた別の仕事を見つけてくる。<br /> 「どうせ暇なんだし全然妊娠しないんだから、あんたが働いて義弟嫁ちゃんたちの分の<br /> 生活費を稼ぎなさい、そうすれば可愛い孫ちゃんはママとすごせるのに可哀想に」と<br /> めちゃくちゃなことを言い始め、そのうち「子供も産めない仕事もしないなんて<br /> アンタ何のためにいるの?」「アンタが出て行って、息子ちゃんと義弟嫁ちゃんが<br /> 結婚すれば完璧な家族ができるのに。自分が邪魔者だっていい加減に気づきなさい」<br /> と暴言を吐くようになった。<br /> 夫がかばってくれていたから我慢できたんだけど、少し前にトメ家に行ったとき<br /> 夫がトメに「俺もあいつ(私)と別れて、若くて可愛い義弟嫁と再婚したいよ」<br /> と言っているのを聞いてしまった。私が戻ったら、何事もなかったみたいに<br /> 違う話を始めたけど。<br /> 全然なにもなかったように接してくる夫が、別の生き物みたいに思えて怖かった。<br /> トメと話を合わせてただけなんだと信じたかったけど、さっき棚を整理してたら<br /> 離婚の本が隠されてるのを見つけてしまった。<br /> もうダメ。耐えられない。<br /> 今晩、夫と腹を割って話し合いするつもり。</font></strong></p> <p><font color="#999999"><font size="2"><strong>898 名前:名無しさん@HOME 投稿日:2008/02/12(火) 11:29:26 0</strong><br /> &gt;&gt;895<br /> 正直、腹割って話しても変わんないと思うよ。</font></font></p> <p><strong><font size="2">909 名前:<font color="#3366FF">895</font>投稿日:2008/02/12(火) 11:41:41 0<br /> 話し合ったら、少なくとも夫の本心がわかるかな、と…。<br /> 義弟嫁さんは夫には興味ないと思う。義弟はかなりのイケメンで背も高くて<br /> もてるタイプだったけど、夫はチビデブだし、年齢差もあるし。<br /> トメの計画は義弟嫁さんにそれとなく話したことがあるけど、それだけは<br /> ありえないから心配しないでくださいと言われたし。<br /> でも夫がその気なら、私はもう出て行くつもり。<br /> 出て行った後は、義弟嫁さんとくっつこうが何しようがどうでもいい…。</font></strong></p> <hr /> <p><strong><font size="2" style="background-color:#ff99cc;">スレ76(実質77)より</font></strong></p> <p><strong><font size="2">330 名前:<font color="#3366FF">たぶん895</font>投稿日:2008/02/13(水) 13:39:22 0<br /> きのうの895です(レス番を忘れたので間違ってるかもしれません、トメが未亡人の<br /> 義弟嫁と夫をくっつけたがっていた上に夫もその意思ありだった嫁です)<br /> あのあと本気で離婚届けを取りに行き、まあ念のためにと古いラジカセ(ICレコーダーとか<br /> 気のきいたものはウチになかったので)で録音の練習などをやったり、実家の親に<br /> もしかしたら帰るかもなどと話したり、夫への「私は悩んでるんだぞ」アピールの意味も兼ね<br /> 簡単に身の回りのものを荷造りなどしていました。<br /> でも本心ではやっぱり、夫が「あれは話をあわせただけ」と言ってくれて、離婚の本も<br /> 何かほかに理由があって持っていただけと言ってくれるのを望んでいたんですよね。<br /> 馬鹿ですけど。不妊治療してでも子供を作りたいと思った相手だから、信じたかった。<br /> 夜になって夫が帰ってきて、私の荷物を見てまずビックリ。私が、夫の離婚の本と<br /> 離婚届けを並べて座っているのを見てまたビックリしていたので、一気に畳みかけようと<br /> 前に座らせ、あなたがトメに言ってたことを聞いてしまった、この本も見つけた、<br /> 本気で私と別れて義弟嫁さんと結婚する気なら、ちゃんと話し合いましょうと言いました。<br /> 夫の返事は「わかった」とアッサリしたものでした。</font></strong></p> <p><strong><font size="2">331 名前:<font color="#3366FF">たぶん895</font>投稿日:2008/02/13(水) 13:39:48 0<br /> 「はっきり言いにくくて誤魔化してきたけど、弟のためにも義弟嫁さんと夫婦になって<br /> 甥の父親になってやりたい。お袋に勧められたのは確かだけど、自分自身が子供を持ち<br /> 父親になってみたい気持ちが大きい。<br /> 若くてきれいな義弟嫁さんに惹かれていたことも否定しない、でも第一に、<br /> 不妊原因が自分にあるから、君を自由にしてあげたい気持ちがある。<br /> 君もこうして覚悟を決めてくれているようだし、離婚しよう」<br /> 少しはしょりましたが、夫の話をまとめるとそういうことでした。<br /> ショックでした。スレに書き込んだときは自暴自棄気味でしたが、やっぱり夫のことを<br /> 信じたかったんだって今更ながら思います。<br /> 荷物をまとめたり色々していた手前、私も「すんなり決まってよかった」<br /> 「実家に帰って、前職の経験を活かせる仕事につくつもり」とか。<br /> 動揺しているのに、口だけ勝手に動いてました。夫はにこにこしてて。最悪。<br /> 一応、再出発に時間もお金もかかるのだからということで、貯金は八割がた私が<br /> もらうことになりましたが…。</font></strong></p> <p><strong><font size="2">333 名前:<font color="#3366FF">たぶん895</font>投稿日:2008/02/13(水) 13:41:29 0<br /> 夫は今夜、義実家に直帰して三人で今後のことを話してくるそうです。<br /> 義弟嫁さんの意見はまだ全然聞いてないそうですが、夫はふられることなんか全然<br /> 考えもしていないみたい。<br /> 夫が話してしまったらきっとトメが勝ち誇って荷物を取りに来るだろうから、<br /> トメに会わないですむよう今日中に帰らせてと実家に連絡したら、すごい勢いで<br /> 両親が電話してきて、今かなり混乱してます。<br /> 一応、あと30分もすればこちらに着くみたいです。かなり怒ってるけど。<br /> 話し合いから離婚までってこんなに早いものだとは思ってもみなかった。<br /> 友達は離婚まで半年もかかったのに。<br /> なんかまとまりのない文ですみません。まだかなり混乱してるんです。<br /> 離婚するんだと頭では理解してるけど、気持ちが全然ついていかなくて。</font></strong></p> <p><font color="#999999"><font size="2"><strong>353 名前:名無しさん@HOME 投稿日:2008/02/13(水) 13:51:56 0</strong><br /> だから言ったのに・・・<br /> 性急すぎだよ<br /> せめてトメの暴言を録音しとけばさぁ<br /> ↓<br /> 旦那に別れを切り出す<br /> 慰謝料・財産分与<br /> ↓<br /> 義弟嫁に逃げろという<br /> ↓<br /> トメに慰謝料請求</font></font></p> <p><font color="#999999" size="2">この流れで行って欲しかった</font></p> <p><strong><font size="2">362 名前:<font color="#3366FF">たぶん895</font>投稿日:2008/02/13(水) 13:59:53 0<br /> お金の確保はもう済んでます、というか、以前から私名義の口座を貯蓄用に<br /> していたので、夫の取り分を私が送金するだけなのです。<br /> 夫がロミオってきたら…<br /> とても受け付けられませんね。義弟嫁さんとの未来を浮かれた顔つきで<br /> 私に語っておきながら、帰ってくるなんて本人だって恥ずかしくて<br /> できないんじゃないかと思うんですが、甘いでしょうか。</font></strong></p> <p><strong><font size="2">&gt;&gt;353<br /> すみません。<br /> ただ一応夫との話し合いは録音してあるので、せめて義弟嫁さんに聴かせてから<br /> 実家に帰ったほうがいいでしょうか。<br /> なにしろ夫はもう今夜には話し合いに帰るつもりみたいなので、あまり時間もないし<br /> 今更遅いかなという気もしないでもないんですが。</font></strong></p> <p><strong><font size="2">559 名前:<font color="#3366FF">たぶん895</font>投稿日:2008/02/13(水) 15:10:54 0<br /> 両親が到着し、今まで質問攻めに遭いつつ荷物を積みこんでいました。<br /> 今ひと休み中ですが、あと少ししたら出発します。<br /> 義弟嫁さんに、離婚すること、夫が本気で義弟嫁さんとの再婚を<br /> 望んでいることなどをメールで送ったところ、電話がかかってきて<br /> もし可能なら詳しい話を聞きたいとのことなので、実家に帰る途中で<br /> 義弟嫁さんの職場に寄ってテープを渡して帰るつもりです(一応ダビングはしてあります)。<br /> 義弟嫁さん的には「信じられない」「考えられない」「絶対に嫌」だそうです。<br /> かなりうろたえた様子で、少し涙声っぽい感じで離婚をとどまる気はないか聞かれましたが<br /> 両親がもう偽実家とはかかわるなと怒っているし、私もどうしたらいいやら…。<br /> 両親がせかしているのでそろそろ出ます。実家でもネットはできるので、<br /> 何かあったらまた書き込みさせてください。</font></strong></p> <p><strong><font size="2">809 名前:<font color="#3366FF">たぶん895 ◆yIqpbCbr/c</font>投稿日:2008/02/13(水) 18:13:02 0<br /> トリついてますでしょうか?</font></strong></p> <p><font color="#999999"><font size="2"><strong>814 名前:名無しさん@HOME投稿日:2008/02/13(水) 18:14:47 0</strong><br /> &gt;&gt;809<br /> 乙。おKです。義弟嫁さんに会った?</font></font></p> <p><strong><font size="2">815 名前:<font color="#3366FF">たぶん895 ◆yIqpbCbr/c</font>投稿日:2008/02/13(水) 18:15:19 0<br /> 実家に帰るはずでしたが、義弟嫁さんとの話を聞いた両親が私に怒って<br /> 晩一晩家に留まり話し合いに同席してこいと言われました…。<br /> 義弟嫁さんにテープを渡しに行ったら「急にこんな話になって困る、<br /> 私(義弟嫁さん)にはお義姉さん(私)と違って逃げ場がないのに置いていかないでと<br /> ぼろぼろ泣かれてしまい、それを見た私の両親が「そんな状況だとは聞いてないぞ」と。<br /> 私の説明不足のせいで、両親は義弟嫁さんも夫との再婚に乗り気だと思っていたようで<br /> 話をはしょりすぎだ、何でも勝手にものごとを進めるからこんなことになると<br /> こっぴどく叱られました。<br /> 両親は荷物を置きに実家に帰りましたが、あとで母だけ来てくれるようです。</font></strong></p> <p><strong><font size="2">義弟嫁さんはいつも楽天的で冷静に見えて、あんなにうろたえた様子は初めてです。<br /> なんか私に遠慮して、というか疑われたくなくて言わなかっただけで、<br /> 夫にボディタッチされたりとか急に家に上がりこまれたりがこれまでも<br /> あったらしくて…。言ってくれたらよかったのに…。<br /> 今夜、多分夫はいつもどおりなら八時には偽実家に帰りつくはずなので、<br /> 私が何の役に立つか疑問ですが一応責任をとって行ってきます。<br /> 義弟嫁さんが仕事帰りにうちに寄るそうなので(甥はいつもトメがみています)<br /> 今待っているところです。</font></strong></p> <p><font color="#999999"><font size="2"><strong>825 名前:名無しさん@HOME 投稿日:2008/02/13(水) 18:18:44 0</strong><br /> 母だけじゃなく、父も同席した方が良いのでは?</font></font></p> <p><font color="#999999"><font size="2"><strong>843 名前:名無しさん@HOME 投稿日:2008/02/13(水) 18:22:39 0</strong><br /> 物事を深く考えもせずに進めていって泥沼にはまるどころか、周囲に対する状況説明もできない女なわけだ。<br /> だからナメられんだよ。</font></font></p> <p><strong><font size="2">876 名前:<font color="#3366FF">たぶん895 ◆yIqpbCbr/c</font>投稿日:2008/02/13(水) 18:29:11 0<br /> すみません、&gt;&gt;843さんの言うとおりです…。<br /> レコーダーは義弟が仕事で使っていた形見(?)があるらしいので、義弟嫁さんが<br /> 用意するようです。私のラジカセはもう実家に持って行ってもらったので…。<br /> あと確かに私じゃ冷静さを欠くし、母にも同席を頼んでみます。</font></strong></p> <p><font color="#999999"><font size="2"><strong>885 名前:名無しさん@HOME 投稿日:2008/02/13(水) 18:31:03 0</strong><br /> そのほうがいい>母に同席<br /> 父親にもいてもらったほうがいいな、相手が悪いし。</font></font></p> <p><strong><font size="2">943 :<font color="#3366FF">たぶん895 ◆yIqpbCbr/c</font>投稿日:2008/02/13(水) 18:43:26 0<br /> 父は荷物の積み下ろしのために家に残り、私は車がないので母だけ来て<br /> 一緒に乗って帰る予定でした。<br /> 父にも来てもらえないか聞いてみます。</font></strong></p> <p><font color="#999999"><font size="2"><strong>951 名前:名無しさん@HOME 投稿日:2008/02/13(水) 18:46:00 0</strong><br /> &gt;&gt;943</font></font></p> <p><font color="#999999" size="2">うん、そのほうが絶対いいよ</font></p> <hr /> <p><strong><font size="2" style="background-color:#ff99cc;">スレ78より</font></strong></p> <p><strong><font size="2">563 名前:<font color="#3366FF">たぶん895 ◆yIqpbCbr/c</font>  投稿日:2008/02/14(木) 14:22:00 0<br /> 待っていてくださった方がた大勢いらしたようなのに、書き込みできなくてすみません。<br /> たいした話はしてないんですが精神的にすごく疲れて、昼過ぎまで眠っていました。<br /> 話し合いは長かったので、義弟嫁さんが録音してくれたものを聞きなおしながら<br /> 主要なところと印象に残った部分をつないで書いています。<br /> 文章が苦手なので伝わりにくいかもしれませんが、ご容赦ください。</font></strong></p> <p><strong><font size="2">まずあれから、私のところに義弟嫁さんが来て、義弟嫁さんの置かれている状況を<br /> 話してくれました。<br /> 義弟は保険に未加入だったため保険金は無く、義弟が独身時代に作った借金を<br /> 返し終わったばかりだったのでもともと貯金もあまり無く、さらに葬儀その他で<br /> そのわずかな貯金もほとんど使ってしまったこと、今もまだ働き始めたばかりで<br /> 引越し資金もない(口座に20万程度しかないらしい)こと。<br /> 春になれば甥が幼稚園に入れるので、トメに頼らなくても延長保育を使えば<br /> 母子家庭でなんとかやっていけそうだということ。<br /> つまり、引越し資金と、幼稚園がはじまるまでの間の甥の預け先さえ決まれば<br /> なんとか逃げることはできるかもしれないということでした。<br /> 実は、私達が引っ越してきてから、出て行くことを何度も考えていたらしいのです。<br /> はじめは、せっかくの広い二世帯だから他人の自分が出て行き、長男夫婦と<br /> いずれ生まれるであろう子供達が暮らすのがスジではないか、くらいの思いだったのが<br /> 夫が妙な行動をしだしてからは生理的嫌悪感から引越しを考えるようになった、と。</font></strong></p> <p><strong><font size="2">564 名前:<font color="#3366FF">たぶん895 ◆yIqpbCbr/c</font>  投稿日:2008/02/14(木) 14:22:33 0<br /> それから私の両親が到着し、上記の話をまとめて伝えると、もともと私が夫の様子に<br /> 気をつけていれば防げたことだし、今度の急展開も私に責任があるのだから、<br /> 義弟嫁さんに負担がかからないよう計るのがスジであり、必要があるなら<br /> お金を貸すなり子供を預かるなり、私が手を貸すべきだと言われました。<br /> 父の意見では、夫もいくらなんでも急に義弟嫁さんに結婚を迫ることはしないだろうし<br /> 離婚届けを記入済みとはいえまだ提出していない以上、私との縁が切れておらず<br /> 妙な行動に出れば夫が不利になるのだから、適当に都合をでっちあげて四月まで<br /> 別居のまま離婚を引き伸ばし、義弟嫁さんの身の振り方が決まってから<br /> 届けを出すのがよいのではということでした。<br /> すでに義弟嫁さんにセクハラしている前科のある夫なので不安だと言ったのですが<br /> 子供がいる以上は急な引越しも難しいし、無理に連れ出そうとして夫やトメが<br /> 義弟嫁の持ち物を押さえて強硬手段に出ても困るから、義弟嫁さんの脱出は直前まで<br /> 伏せて、とりあえず牽制しながら少しずつことを進めたほうが得策だと説得され、<br /> 父の意見にそって話し合いをすることになりました。<br /> といっても向こうは義弟嫁さんと夫の再婚話をする気マンマンなので、<br /> 私が離婚引き伸ばしを言い出した時点で荒れるのはわかりきったことでしたが。</font></strong></p> <p><strong><font size="2">565 名前:<font color="#3366FF">たぶん895 ◆yIqpbCbr/c</font>  投稿日:2008/02/14(木) 14:23:12 0<br /> 八時前にまず義弟嫁さんが家に戻り、万一のため一泊程度の荷物をまとめてから<br /> 全員揃って偽実家に行きました。<br /> ドアを開けたらすぐ、満面に笑みをたたえた夫が甥を肩車して出てきました。<br /> 義弟嫁さんを出迎えるつもりだったのに私達がついてきていたので驚いたようで、<br /> 一瞬で顔が凍りつきました。<br /> トメもにこにこ顔で出てきましたが、私達に気づいて固まっていました。<br /> 両親が進み出て挨拶すると、トメも夫も不快そうに「何でしょうか」と…。<br /> 情けないことですが、その様子を見て胃が痛くなり、何も言えなくなりました。<br /> 父がかわりに、離婚についてまだ少々話し合いすべきことがあるので来たと<br /> 言ってくれました。</font></strong></p> <p><strong><font size="2">居間に入ると、トメが作ったらしいごちそうが四人分並んでいました。<br /> 鶏の脚とか、クリスマスみたいな料理が並んでいて、明らかにお祝いのイメージ。<br /> 甥っ子が義弟嫁さんの手をとって、今日クリスマスだねえ、サンタさん来る?と<br /> 嬉しそうに言うのを聞いて、ますます胃が痛くなりました。</font></strong></p> <p><strong><font size="2">566 名前:<font color="#3366FF">たぶん895 ◆yIqpbCbr/c</font>  投稿日:2008/02/14(木) 14:23:50 0<br /> 肝心の話し合いですが、まず父が、こんな急な離婚には賛成できないこと、<br /> 弟の見合い話が進んでいるので(嘘ですが)世間体のためにしばらくの間は<br /> 別居の形をとり、離婚は四月すぎてからにしてほしいと言いました。<br /> トメは平然として「姑として至らないところがあってこのようなことになり<br /> 申し訳なく思います」とか言っていました。<br /> 母が「万一とは思いますが、離婚成立までは夫婦ですから再婚相手を探すとか<br /> そういうことも待っていただけますね」とクギをさしたところ、トメは笑って<br /> そういうことはありませんと言ったんですが、夫が<br /> 「そういうことに口出しされるいわれはありません、離婚は私達夫婦が決めたことで<br /> すでに届けも書いてあります、僕はすでに再婚の予定も決まっていますし<br /> 息子がもうじき入園なので、それまでに家庭としての形を作っておかないと<br /> いけないんです、そちらの世間体にまで構っている余裕はありません」<br /> と…。</font></strong></p> <p><strong><font size="2">568 名前:<font color="#3366FF">たぶん895 ◆yIqpbCbr/c</font>  投稿日:2008/02/14(木) 14:25:23 0<br /> 夫と甥以外の全員が固まりました。<br /> トメが口をパクパクさせて「ダメでしょそんな話…」と止め、義弟嫁さんは<br /> 「私のことですか?知りませんよ?知りませんよ?」とパニクって、<br /> 両親は怒り、私は何を言っていいかわからず…。<br /> とりあえず「夫さんは義弟嫁さんの了解も得てないんでしょ、ねえ義弟嫁さん?」<br /> と振ったところ、義弟嫁さんはぶんぶん頭を上下に振って、私は知りません、<br /> お義兄さんと結婚なんて考えられません、と。<br /> ところが夫は「僕の気持ちはわかっていたはずだよ」「○郎(甥)のことを考えても<br /> 僕たちが結婚するのがベストだってわかるだろ?」と言うばかりで話になりません。<br /> 甥が料理を食べたがるのでトメと私の母が離脱し、四人で話し合いをしたんですが<br /> 父と私が「義弟嫁さんは嫌だと言っているよ、再婚はないよ、理解しなさい」と言い、<br /> 夫が「再婚するのがベスト、拒否する意味がわからない」と言い、義弟嫁さんが<br /> 「私は再婚なんてしません(私達にすがるような目を向ける)」のループで進まず。<br /> ほんとにずっと同じ話のループでした、いくら言っても通じないんです。<br /> 夫はまるでキ○ガイでした。ちょっと前まで普通に夫婦として暮らしていて<br /> 信頼もしていた人と同一人物とは思えませんでした。<br /> 最終的に父がしびれを切らし、とにかく離婚届けはこちらにあるのだから四月までは<br /> 何があっても提出しない、万一義弟嫁さんに無理に迫るようなら正妻として<br /> 慰謝料を請求する、下手をすると裁判沙汰だ、あんたはこちらの意見をのむ以外<br /> 道はないんだと宣言しました。</font></strong></p> <p><strong><font size="2">576 名前:<font color="#3366FF">たぶん895 ◆yIqpbCbr/c</font>  投稿日:2008/02/14(木) 14:27:31 0<br /> 夫は納得がいかない様子でしたが、裁判と聞いてさすがに怯んだようです。<br /> じゃあいいよ、四月までは待つけど、それ以降は僕たちの自由にさせてもらいますと<br /> 怒ったように吐き捨てて、出て行ってしまいました。<br /> トメは「まあちょっと気が早かったわよね、急に言われても困るわよね」と<br /> 同情したふうを装って義弟嫁さんに擦り寄っていましたが、私のことは<br /> ものすごい目で睨みつけて、怖かったです。<br /> 夫もいなくなってしまったし、とりあえず話はまとまったので帰ることにしましたが<br /> 帰り際に義弟嫁さんに、今日のことで本格的に恐怖を感じたのでもしよければ<br /> 脱出のために手を貸してもらえないかと聞かれました。<br /> 両親も、夫はおかしい、引越しをするなら同時に転職もして別のところで<br /> 生活をはじめないと付きまといにあうのではないかとの意見です。<br /> とりあえず義弟嫁さんにはいつでも脱出できるよう荷物をまとめておいてもらい、<br /> 早急にどこか子供がいても住み込みで働けるところを探そうと決まりました。<br /> 父にそのようなところの心当たりがあるそうなので、今当たってくれています。<br /> 私自身も、義弟嫁さんがいなくなったら何がおこるかわかりませんので、同時進行で<br /> どこか遠方で就職先を探すことにしました。</font></strong></p> <p><font color="#999999"><font size="2"><strong>582 名前:名無しさん@HOME 投稿日:2008/02/14(木) 14:30:54 0</strong><br /> 私も今夜の義弟嫁が心配だ。<br /> 今日のうちに引き取ってあげられないの?</font></font></p> <p><strong><font size="2">584 名前:<font color="#3366FF">たぶん895 ◆yIqpbCbr/c</font>  投稿日:2008/02/14(木) 14:31:34 0<br /> 本当は義弟嫁さんも昨日うちに来たかったようですが、甥がトメの家で寝てしまったこと、<br /> 荷物の運び出しにも計画が必要なこと、父が裁判を持ち出して脅しているので<br /> 夫も早まった行動はしないだろう(希望的観測ですが)とのことで、留まって<br /> 準備を整えてから行動をうつすことになりました。</font></strong></p> <p><strong><font size="2">今はなんだか頭がスカスカになった気分で、考えも気持ちもまとまらず<br /> 書いているうちに少しはましになるかと思ってパソコンの前に座りましたが、<br /> 余計に混乱してきています。今後のこととか、今までの夫婦生活が何だったのかとか<br /> ぐるぐる回っている状態です。<br /> こんな状態で報告してしまってすみません、他のかたたちのように<br /> スッキリ決着をつけて報告をしたかったのですが、私には強さも賢さも経験も<br /> 何もかも足りないみたいです。本当にごめんなさい。</font></strong></p> <p><strong><font size="2">591 名前:<font color="#3366FF">たぶん895 ◆yIqpbCbr/c</font>  投稿日:2008/02/14(木) 14:36:08 0<br /> &gt;&gt;582<br /> 引き取ること自体は可能ですが、そうすると夫やトメが強硬姿勢になり<br /> 引越しを妨害するなどの工作に出られると困るので、戸締りを厳重にして<br /> 少しずつ荷物の処分や運び出しをすすめようかと話しています。<br /> 今思いつきましたが、私が義弟嫁さんの家に泊まればいいかもしれません。</font></strong></p> <p><font color="#999999"><font size="2"><strong>604 名前:名無しさん@HOME 投稿日:2008/02/14(木) 14:40:00 0</strong><br /> 義弟嫁さんに婚姻届不受理願いは出させた?</font></font></p> <p><font color="#999999"><font size="2"><strong>605 名前:名無しさん@HOME 投稿日:2008/02/14(木) 14:40:39 0</strong><br /> 希望的観測とやらが通用するか?<br /> 895家族だって、弟のフェイク縁談とか世間体をたてにしたんでしょ?<br /> だったら「ごたごたの一切合切をバラしてお前の弟の縁談をぶちこわしてやる。<br /> それが嫌なら、ごたごた言わずに離婚届をさっさと出せ」と開き直る可能性だってある。<br /> 200万や300万の慰謝料、どうとでもしてやる裁判上等! くらいに気が大きくなってたらどうするよ。<br /> もともと脳内花畑なんだからプライドなんていくらでも膨らむでしょ。<br /> で、そのために必要なのは真の妻との既成事実(子供)だ! 今から仕込むぞ! ってなったら?</font></font></p> <p><font color="#999999"><font size="2"><strong>609 名前:名無しさん@HOME 投稿日:2008/02/14(木) 14:41:30 0</strong><br /> 夫はさぁキチガイ入ってるけどその他にも色々有るんだと思うよ。</font></font></p> <p><font color="#999999" size="2">元々弟と出来が違いすぎたから弟にコンプレックスを持ってた、<br /> なので弟の嫁をなんとかして息子を自分の物にする事に執着するのかも。</font></p> <p><font color="#999999" size="2">それとほぼ種無しなので自分の子を持つのを諦めて自分に懐いてて間違いなく<br /> トメの孫で有る甥の父親になりたい、ってのも有るかも。</font></p> <p><font color="#999999" size="2">895さんは大変だろうし、女として情け無いってのもあるだろうけど<br /> 夫の身勝手と弟に対するコンプレックスからこんな事になったのであって<br /> 決して895さんに落ち度が有ったとか女として駄目だ、って事では無いからね。</font></p> <p><font color="#999999" size="2">とても頼りになって人として暖かいお父様を持ってる895さんは<br /> キチガイと縁が切れて新しい幸せを探せるんだからラッキーかも。</font></p> <p><font color="#999999"><font size="2"><strong>618 名前:名無しさん@HOME 投稿日:2008/02/14(木) 14:44:10 O</strong><br /> 金コマなのに無計画に子供つくって、<br /> 子供いるのに生命保険すら入らず<br /> 夫が死んだら義実家に寄生。</font></font></p> <p><font color="#999999" size="2">義弟嫁さんは悪い人ではないのかも知れないが<br /> やってることはDQと変わんないね。</font></p> <p><font color="#999999"><strong><font size="2">632 名前:</font><a href="//www21.atwiki.jp/enemy/pages/81.html"><font size="2">578</font></a><font size="2">投稿日:2008/02/14(木) 14:46:21 O</font></strong><br /> <font size="2">多分895さん、報告を邪魔してすみません。</font></font></p> <p><font color="#999999" size="2">義弟嫁さんや甥子さんの事等色々なしがらみがあり、大変でしょうが<br /> なんというか、頑張って下さい。<br /> けれど、後味の悪い結果となったとしてもあなたには責任はないので<br /> あまり気を張らず、ご自身にとって有利な離婚を勝ち取る事を最優先に動いて下さい。<br /> 冷たいようですが義弟嫁さんや甥子さんとの縁はあなたの夫を通しての縁ですので<br /> その夫との縁を絶とうという時に義弟嫁さんや甥子さんの人生まで<br /> 背負う謂われはないと思います。</font></p> <p><font color="#999999" size="2">くれぐれもご自愛の上、義弟嫁さんや甥子さんに手を貸すならば<br /> ご自身の持てる余裕の範囲内に収める程度の方がいいと思います。</font></p> <p><strong><font size="2">650 名前:<font color="#3366FF">たぶん895 ◆yIqpbCbr/c</font>  投稿日:2008/02/14(木) 14:50:32 0<br /> 父を同席させるべきだと勧めて下さったかたがたにお礼を言わせてください、<br /> ありがとうございました。私だけだったら全然役に立たないところでした。<br /> まさか夫があんなにバカになるとは想像もしていませんでしたから。</font></strong></p> <p><strong><font size="2">&gt;&gt;604<br /> 私との離婚が成立していないので、まだ大丈夫とは思いますが一応メールしておきます。<br /> ただ、姻族関係終了届けは脱出時に出しに行くつもりのようです。</font></strong></p> <p><strong><font size="2">&gt;&gt;605<br /> そこまでキレられたら困りますが、でも向こうもレイプなんかしたら犯罪者です。<br /> 夫は舞い上がっていても、トメが狡猾なタイプなので(昨日の様子でハッキリと<br /> 感じました、母は夫よりトメに気をつけるべきだと言っていました)夫を犯罪者にして<br /> 孫を手放すようなことはさせないのではないかと。</font></strong></p> <p><strong><font size="2">676 名前:<font color="#3366FF">たぶん895 ◆yIqpbCbr/c</font>  投稿日:2008/02/14(木) 14:55:56 0<br /> &gt;&gt;609<br /> 正直、女としてのプライドはズッタズタです…。<br /> >決して895さんに落ち度が有ったとか女として駄目だ、って事では無いからね。<br /> ちょっと泣きました。ありがとう。</font></strong></p> <p><strong><font size="2">&gt;&gt;618<br /> 義弟嫁さんはご両親を亡くして高卒で働き、すぐに義弟と結婚したので<br /> まだ二十代前半なんです。結婚と同時に生まれ育った場所を離れ、<br /> 相談できる人もいない中で暮らしていたので、少々常識どおりのことが<br /> できていなくても仕方ないかなと…。<br /> むしろ三十にもなってだらしない私がDQNです。</font></strong></p> <p><strong><font size="2">695 名前:<font color="#3366FF">たぶん895 ◆yIqpbCbr/c</font>  投稿日:2008/02/14(木) 14:59:21 0<br /> &gt;&gt;632<br /> こちらこそすみません、お互い大変ですが頑張りましょう。</font></strong></p> <hr /> <p><strong><font size="2"><font style="background-color:#ff99cc;">その後いかがですか? その21より</font></font></strong></p> <p><strong><font size="2">206 名前:<font color="#3366FF">名無しさん@HOME</font>[sage] 投稿日:2008/05/16(金) 23:11:22 0<br /> トリを忘れてしまいましたが、エネスレ76の895です。<br /> あれからいろいろあったのですが、わけのわからない状況が続いたのと<br /> あの人たちには心底うんざりして、話題に出したり書いたりするのも嫌だったので<br /> 書き込みせずにいました、すみません。<br /> 少し前に引越しもすみ、仕事も落ち着いて余裕が出てきたので、尻切れとんぼは<br /> よくないと思うので書かせてください。</font></strong></p> <p><strong><font size="2">207 名前:<font color="#3366FF">エネスレ76の895、1/3</font>[sage] 投稿日:2008/05/16(金) 23:12:07 0<br /> 結論から書きますと、義弟嫁さんと夫(元ですが)は再婚しました。<br /> 母によると、今は二世帯住宅の壁を取り払い、まるでずっと本当の夫婦、<br /> 家族だったかのように仲良く暮らしているそうです。<br /> 最後の書き込みの後、悩んだものの義弟嫁さんの家に泊まることはやめました。<br /> 翌日、何もなかったかどうか連絡したところ、義弟嫁さんはどういうわけか<br /> 妙に元気な様子で<br /> 「やっぱり他人の義姉さんに迷惑をかけるのは悪いと思うから、遠縁を頼ることにした。<br /> そちらは離婚して今後のことを考えないといけないし忙しいはずだから、お互い<br /> 別々に自分の問題を片付けることにしましょう」<br /> と言われ、頼れる人はいないって言ってたはずなのにおかしいと思い問い質したけれど<br /> 「頼りやすいお義姉さんに頼ろうと思って、他の人はいないと言っただけ。<br /> 大丈夫だからこれ以上口出しはしないで」<br /> と言われ、その言い方がまるで私や私の父のしたことが迷惑だったといわんばかりだったので<br /> 少しばかり口論になり、一方的に電話を切られました。<br /> 私も腹が立ったので丸一日連絡をとらずにいたのですが、やはり気になって連絡したら<br /> 「お客様のご希望によりお繋ぎできません」のアナウンスが。<br /> 調べてみてそれが着信拒否だと知り、混乱しつつも、もしかして夫がなにかしたのかと思い<br /> 直接義弟嫁さんの家に行ったところ、ひどく迷惑そうに対応され<br /> 「出て行くのはやっぱり子供のためを考えてもよくないし、父親もいたほうが<br /> 子供のためだし、トメにも恩があるからとどまることにした。あなたの夫と結婚するので<br /> 早く離婚届を出してください」<br /> と言われました。</font></strong></p> <p><strong><font size="2">209 名前:<font color="#3366FF">エネスレ76の895、2/3</font>[sage] 投稿日:2008/05/16(金) 23:12:43 0<br /> 突然のことに全く展開がわからず、その場で質問攻めにしたのですが、義弟嫁さんは<br /> 「気が変わっただけ」としか答えてくれず、私がしつこく食い下がると<br /> 「母子家庭は大変なの。いくらお金があっても足りないの!お金が入るなら、キモくて<br /> 愛情もなにもないオッサンとだって結婚できるんだよ!母親になってみればわかるよ!」と<br /> 怒鳴られ、玄関から突き飛ばされて強引に扉を閉められました。<br /> お金が入る、の意味がそのときはわからなかったんですが、今はわかります。<br /> 私が引越しする前にあの一家の家の前を通りかかった時、見知らぬおじいさんが一人、<br /> 庭にいるのを見ました。<br /> 母がツテで探りをいれたところ、どうやらそのおじいさんは元トメの親戚で身寄りが無く、<br /> 元夫が養子縁組をして一緒に暮らす代わりに財産をもらうことになっているらしいのです。<br /> おそらくですが、あんなに早く義弟嫁さんが心変わりした様子からして、<br /> 義弟嫁さんが出て行きたがったのでことを早めただけで、そのおじいさんとの養子縁組は<br /> かなり前から予定されていたことなのではないか、というか私を追い出して元夫と<br /> 義弟嫁さんをくっつけること、遺産を手にして安泰な生活をすることは、<br /> 元トメがずっと前から計画していたことなのではないかと…。</font></strong></p> <p><strong><font size="2">212 名前:<font color="#3366FF">エネスレ76の895、3/3</font>[sage] 投稿日:2008/05/16(金) 23:14:53 0<br /> 私は、義弟嫁さんの心変わりにかなり納得いかないものがあったものの、父が<br /> 義弟嫁さんのことでかなり腹を立てて、もうあの一家とは早く縁を切ろう、<br /> 全員気持ち悪い奴らだから関わるのをよそうと言ったのもあり、私自身ストレスが<br /> かなり溜まっていたらしく胃を悪くして病院に行ったところ、心労の元から離れて<br /> 静かに過ごすべきだとアドバイスを受けたのもあり、あの人たちのことは忘れて<br /> 別の土地でやり直そうと決め、離婚届を出しました。<br /> 元夫と義弟嫁さんからは、実家に「結婚しました」ハガキが届いた以外、<br /> 一切連絡はありません。<br /> 義弟嫁さんが元夫とくっついた以上、私がどこにいようと累が及ぶことはないと<br /> 思いましたが、近くにいるのは嫌だったので今は遠方で暮らしています。</font></strong></p> <p><strong><font size="2">223 名前:<font color="#3366FF">エネスレ76の895 ◆yIqpbCbr/c</font>[sage] 投稿日:2008/05/16(金) 23:28:02 0<br /> トリ間違っているかもしれませんが、ちょっとやってみます。</font></strong></p> <p><strong><font size="2">慰謝料としては何ももらっていません。ただ、離婚届を出した後に元夫に<br /> そのことを連絡したところ、夫の分のお金は「手切れ金」としてとっておいてほしい、<br /> 送金しなくてもいいと言われたので私がもらっています。<br /> お金が入るアテがあったから、余裕で財産を放棄できたんでしょうね。</font></strong></p> </div>

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: