「スレ28-920嫁2」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
スレ28-920嫁2」を以下のとおり復元します。
<p> <strong><a href="http://www21.atwiki.jp/enemy/pages/61.html"><font color=
"#000000" size="2">スレ28-920嫁 その1</font></a><font color="#000000" size=
"2">より</font></strong></p>
<p> <strong><font style=
"background-color: rgb(255,153,204)">その後いかがですか その8より</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">582 名前:<font color="#3366FF">556 ◆akTffrDQ/c</font> 
投稿日:2007/08/28(火) 10:09:00 0<br>
お久しぶりです。夫から捨てられたり追いかけられたりしてた<br>
エネミースレ29-556です。</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">転職に先立ち、友人達が送別会をしてくれました。<br>
そのときに聞いた話ですが、元夫は性懲りも無く離婚の原因は<br>
私の不貞だと言い張っているそうでwww。</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">たまたまその席に私の実家近辺出身の子がおり(三学年下ですが)、<br>
私の実家の事情を良く知っていたので<br>
「いやぁ。それ無理っす。あの家は親戚を増やさないために<br>
長男が結婚したら、その配偶者の兄弟と下の兄弟を結婚させるっすからね。<br>
従弟っていっても血のつながりの濃さでいったら実の兄弟と同じですよ。」<br>
と、あっさり元夫の妄言を否定したらしいです。</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">583 名前:<font color="#3366FF">556 ◆akTffrDQ/c</font> 
投稿日:2007/08/28(火) 10:10:06 0<br>
元夫は「俺はそんな話は聞いてないぞ!」とファビョったらしいですが<br>
「地元では有名な話ですよ。元夫さんが知らなかったことのほうがむしろ<br>
びっくりですよ。」とかえされて沈黙したそうです。</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">で、既に私から根回しを受けていた友人達はそれを生暖かく見守っていたそうで。<br>
まあ、それ以前に離婚から一年も経たないのに既に後妻さんとの間に子供が<br>
いる時点で何をどう言い訳しても無理だと気付かない元夫の頭の悪さに乾杯。<br>
そして、そんな馬鹿とうっかり結婚してしまった私に乾杯です。</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">585 名前:<font color="#3366FF">556 ◆akTffrDQ/c</font> 
投稿日:2007/08/28(火) 10:17:47 0<br>
とりあえず、私の不貞を未だに言い立てているのは非常に困るので<br>
弁護士さんに連絡し、きつくお灸を据えていただくことにしました。<br>
とりあえず、裁判かな~?</font></strong></p>
<p><font color="#999999"><strong>586 名前:名無しさん@HOME 投稿日:2007/08/28(火) 10:19:18
0<br></strong><font size="1">&gt;&gt;583<br>
乙。元夫、狭いコミュでいつまで元妻の悪口言うつもりなんだろうね。<br>
友人に今度元夫がそんなこと言い出したら、<br>
「いいかげんにしとかないと、男の値打ち下げてますよ」って言っといてもらうように頼んだら?<br>
それとも、あなた自身が元夫の馬鹿話を楽しみにしているとか?<br>
それも面白いけど、あんまり続くとコミュであなたが類友に思われそう。</font></font></p>
<p><strong><font size="2">588 名前:<font color="#3366FF">556
◆akTffrDQ/c </font>投稿日:2007/08/28(火) 10:25:18 0<br>
&gt;&gt;586<br>
元夫が狭いコミュニティーの中で男を下げまくっているのは<br>
自業自得なので忠告してあげる親切心はありません。<br>
が、従弟はまだ学生の身ですので変な噂が一人歩きしては<br>
今後の就職等に差し支えますので、従弟の名誉回復のためにも<br>
裁判をして、夫がふりまいた噂が全て事実無根であるという記録を<br>
残しておくつもりです。<br>
こうなったら示談になんか絶対しません。</font></strong></p>
<p><font color="#999999"><strong>591 名前:名無しさん@HOME 投稿日:2007/08/28(火) 10:29:51
0<br></strong>&gt;&gt;588<br>
重ねてごめん。<br>
元夫の為に親切心で忠告しろって言う意味じゃないよ。<br>
そう言ったら、元夫は保身のためにあなたの中傷をやめるんじゃないかなっという意味。</font></p>
<p><strong>592 名前:<font color="#3366FF">556 ◆akTffrDQ/c</font> 
投稿日:2007/08/28(火) 10:37:31 0<br>
&gt;&gt;591<br>
元夫は既に弁護士事務所で嘘の噂をふりまいた事に関する謝罪と<br>
今後絶対このようなことは言って回らないという趣旨の公正証書に署名捺印しているんですよ。<br>
保身に念頭にあるなら、とっくの昔にやめているでしょう。</strong></p>
<p><strong><font size="2">593 名前:<font color="#3366FF">556 ◆akTffrDQ/c</font> 
投稿日:2007/08/28(火) 10:38:14 0<br>
保身に×<br>
保身が○<br>
です。</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">605 名前:<font color="#3366FF">556 ◆akTffrDQ/c</font> 
投稿日:2007/08/28(火) 11:54:35 0<br>
後妻さんのことについては、前回の書き込み以降情報が入ってきていないので<br>
どうなっているかはわかりません。積極的に知りたいとも思いませんし。</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">元夫、人当たりが良くてこれといって目立つ欠点のない人なんですよね。<br>
後妻さんとしては、できれば元夫のことを信じて居たいんじゃないでしょうかね。</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">私の友人達でさえ、離婚時の話し合いの音声データが無かったら私の言い分なんて<br>
信じてくれなかったと思います。<br>
友人の1人は「編集された音声データは信憑性が低い。」とわざわざ私に<br>
抗議しに来ましたからね。<br>
嘘吐き呼ばわりされるのは心外なので、要求通り生データ三十七時間分まるまる<br>
コピーして渡しましたとも。</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">607 名前:<font color="#3366FF">556 ◆akTffrDQ/c</font> 
投稿日:2007/08/28(火) 11:57:21 0<br>
ちなみに、離婚の話し合いの音声データについては先方に録音の承諾を<br>
取っていますし、こちらが必要であると判断した場合は公開しても良いという<br>
念書は前もってとってあります。</font></strong></p>
<p><font color="#999999"><strong>608 名前:名無しさん@HOME 投稿日:2007/08/28(火) 12:01:39
0<br></strong><font size="1">556さん 乙です<br>
斜め上に暴走はよく聞くけど、これはもはや人間の思考回路じゃないよ<br>
脳みその変わりに何が詰まってるんだ???状態ですね<br>
徹底的にやっちまえ!の後じゃなぁ、身辺お気を付けてしかいえません。</font></font></p>
<p><font color="#999999"><strong>610 名前:名無しさん@HOME 投稿日:2007/08/28(火) 12:11:33
0<br></strong><font size="1">556 ◆akTffrDQ/c さん、乙です。<br>
その嘘つき呼ばわりした友人の方は、生DATAを聞かれたのでしょうか。<br>
それにしても、元夫。懲りない人ですね。<br>
裁判されるなら、556さんは圧勝のハズなのでその後<br>
元夫にストーカーされないように厳重に注意を払わなくてはいけなくなるかも。</font></font></p>
<p><font color="#999999"><strong>612 名前:名無しさん@HOME 投稿日:2007/08/28(火) 12:14:36
0<br></strong><font size="1">&gt;&gt;605<br>
外面がいいってのは、この手のドキュ男にデフォだねぇ。</font></font></p>
<p><font color="#999999" size=
"1">&gt;友人の1人は「編集された音声データは信憑性が低い。」とわざわざ私に&amp;#160;<br>
&gt;抗議しに来ましたからね。</font></p>
<p><font color="#999999" size="1">これはどっちの友人?<br>
556さん側なら、さっさとCOすべきだと思うが。</font></p>
<p><strong><font size="2">613 名前:<font color="#3366FF">556 ◆akTffrDQ/c</font> 
投稿日:2007/08/28(火) 12:17:25 0<br>
&gt;&gt;608<br>
ご心配ありがとうございます。<br>
私の転職先は前にも申しましたとおり非常に遠い所ですし、<br>
突撃をかけようにも、セキュリティーは非常に厳しく、完全に門外漢である<br>
元夫は正門を突破することも不可能かと思われます。<br>
念のために敷地内にある職員宿舎に入ることにしましたので、更に安全。</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">敷地内に大きな規模の売店がありますので、引きこもろうと思えば<br>
何ヶ月でも篭城できるんです。</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">614 名前:<font color="#3366FF">556 ◆akTffrDQ/c</font> 
投稿日:2007/08/28(火) 12:22:48 0<br>
&gt;&gt;610、&gt;&gt;612<br>
最初の二時間でギブアップしたそうですwwww。<br>
超堂々巡りな話し合いでしたからね。<br>
その友人は研究者で、徹底的なロウデータ検証を身上としている<br>
人なので、まあ仕方ないかなと思いました。<br>
その後平身低頭で謝ってきましたし。</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">ちなみに双方共通の友人です。</font></strong></p>
<p><font color="#999999" size="2"><strong>619 名前:名無しさん@HOME 投稿日:2007/08/28(火)
12:43:42 0<br></strong><font size="1">そうか?確認をとりに来たのではなく抗議しに来たんだから<br>
どちらにも肩入れしていないわけではないし、<br>
どっちにしたって首をつっこむべきこと出はないと思うのだがなぁ。</font></font></p>
<p><strong><font size="2">620 名前:<font color="#3366FF">556 ◆akTffrDQ/c</font> 
投稿日:2007/08/28(火) 13:11:20 0<br>
&gt;&gt;619<br>
まあ、元夫の名誉に関わることだったからじゃないですかね?<br>
それを言ったら、不貞の噂を流された私の名誉はどうなる?と<br>
思いましたけど。付き合いの長さから言ったら元夫のほうがずっと長かったので<br>
しかたないかなと。</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">彼もまさか生データの冒頭から「孤児をひろってやっただけ<br>
ありがたく思え。」だの「親なし子が弁護士雇うなんて生意気。」とか<br>
「女としてこれっぽちも魅力の無い女なんて捨てられて当然。(これはさすがに言われて辛かった)」<br>
などという香ばしいセリフが中学以来の同級生(元夫は中高一貫校出身)<br>
の口から次々と飛び出してくるとは夢にも思わなかったでしょうしね。</font></strong></p>
<p><font color="#999999" size="2"><strong>669 名前:名無しさん@HOME 投稿日:2007/08/28(火)
22:47:38 0<br></strong><font size="1">秘密基地よりこれにびっくりした…</font></font></p>
<p><font color="#999999" size="1">&gt;&gt;「いやぁ。それ無理っす。あの家は親戚を増やさないために<br>
&gt;&gt;長男が結婚したら、その配偶者の兄弟と下の兄弟を結婚させるっすからね。<br>
&gt;&gt;従弟っていっても血のつながりの濃さでいったら実の兄弟と同じですよ。」</font></p>
<p><font color="#999999" size="1">556 ◆akTffrDQ/c さん、実はすっげーお嬢?</font></p>
<p><strong><font size="2">686 名前:<font color="#3366FF">556 ◆akTffrDQ/c</font> 
投稿日:2007/08/29(水) 10:43:57 0<br>
エリア88www。私の新職場はそんな大層な秘密基地ではありません。<br>
ただ、研究成果はすべて新職場に帰属するという契約を結びますので<br>
その関係でセキュリティーチェックが厳しいだけです。</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">また、私はそんな大層なお嬢様ではありません。<br>
うちの実家のような婚姻関係を結ぶ家は結構ありますよ。<br>
うちは分家筋ですし、今の時代父たちのように双方に釣りあう年頃の兄弟が<br>
いる家を探して全員を結婚させることは不可能に近いということもあり<br>
私の結婚については誰もとやかく言いませんでした。<br>
もちろん元夫の姉や妹(いませんが)を私の従兄弟達と結婚させるなんていう<br>
話も一度も持ち上がっていません。</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">687 名前:<font color="#3366FF">556 ◆akTffrDQ/c</font> 
投稿日:2007/08/29(水) 10:50:59 0<br>
近々弁護士さんが、元夫に対して契約不履行・名誉毀損等々で<br>
裁判を起こす手続きをなさるそうです。</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">裁判の妨げになってはいけないので今後は書き込みを控えます。</font></strong></p>
<p><font color="#999999" size="2"><strong>692 名前:名無しさん@HOME 投稿日:2007/08/29(水)
11:37:51 O<br></strong><font size="1">公正証書もあるし、罪にできやすそうだね<br>
556さんガンガレ!</font></font></p>
<hr>
<p> <font style="background-color: rgb(255,153,204)" color="#000000" size=
"2"><strong>その後いかがですか その9より</strong></font></p>
<p><font color="#000000" size="2"><strong>715 名前:<font color="#3366FF">556
◆akTffrDQ/c</font>  投稿日:2007/10/09(火) 13:21:48 0<br>
お久しぶりです。<br>
遺産たかられ嫁です。</strong></font></p>
<p><font color="#000000" size="2"><strong>裁判はいろいろ大変です。<br>
弁護士さんから経過報告として公判のたびに詳細な連絡が来ますが、<br>
それを読むたびへこみます。</strong></font></p>
<p><font color="#000000" size="2"><strong>一度は結婚するほど好きだった男性が、こんな人間のクズだったなんて<br>
私は何と男性を見る目がなかったのだろうと。</strong></font></p>
<p><font color="#999999" size="2"><font size="1"><strong><font size="2">717
名前:名無しさん@HOME 投稿日:2007/10/09(火) 13:27:57 0</font></strong><br>
&gt;&gt;715<br>
お疲れ様です<br>
差し支えなければkwsk</font></font></p>
<p><font color="#000000" size="2"><strong>719 名前:<font color="#3366FF">556
◆akTffrDQ/c</font>  投稿日:2007/10/09(火) 13:48:34 0<br>
&gt;&gt;717<br>
ここで全てをぶちまけたい気持ちで一杯ですが、裁判が終わるまでは<br>
我慢します。<br>
全て終わったら思いっきりkwskします。</strong></font></p>
<p><font color="#999999" size="2"><font size="1"><strong><font size="2">720
名前:名無しさん@HOME 投稿日:2007/10/09(火) 13:54:56 0</font></strong><br>
&gt;&gt;719<br>
そうですね<br>
wktkして待ちます<br></font></font><font color="#999999" size="2"><font size=
"1"><br></font></font></p>
<hr>
<p> </p>
<p> <strong><font style=
"background-color: rgb(255,153,204)">その後いかがですか その10より</font></strong></p>
<p><font size="2"><strong>610 :</strong><strong><font color="#3366FF">556
◆akTffrDQ/c</font></strong><strong>:2007/10/30(火) 10:27:50
0</strong></font></p>
<p><strong><font size="2">遺産たかられ嫁です。<br>
<br>
裁判終わりました~。<br>
というか、先方の全面降伏による和解で終了です。<br>
<br>
和解の条件は伏せさせていただきますが、金銭的にも社会的にも<br>
先方の負担が非常に大きな形での決着となりました。<br>
<br>
また、元夫は数ヶ月前に転勤になりました。<br>
一見栄転に見えるが、二度と古巣には戻れないということで<br>
別名「鬼界が島」と呼ばれているポストです。<br>
島流しにあった理由は知りませんが、私のせいではないと思います。<br>
たぶん。きっと。</font></strong></p>
<p><br>
<strong><font size="2">613 :</font></strong><a href="mailto:sage"><font color=
"#3366FF" size=
"2"><strong>556◆akTffrDQ/c</strong></font></a><strong><font size="2">:2007/10/30(火)
10:36:39 0</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">法廷に元夫が出たのはほんの数回で、あとは弁護士任せ立ったそうですが、<br>
見栄っ張りの義実家は弁護士にこれまでの経緯をキチンと説明していなかった<br>
ために、法廷において自爆に次ぐ自爆。<br>
最後のほうは先方の弁護士さん、完全に投げていたらしいです。<br>
<br>
まあ、言えませんよね。<br>
嫁が嫌いになって捨てた→でも僕が悪者になるのはいや→そうだ!離婚の原因は<br>
嫁だっていうことにしておけばいいんだ。ボクチン頭良い!<br>
と思ってみんなに嘘を言いふらしたなんて。<br>
<br>
夫が言い立てた私が従弟と不貞していた日時については、私の元の職場のタイムカードと<br>
従弟の大学のカリキュラム(理系なんで、実験が終わるまで帰れないし)等を提示して<br>
無実を証明することもできましたし。</font></strong></p>
<p><br>
<strong><font size="2">615 :<font color=
"#3366FF">556◆akTffrDQ/c</font>:2007/10/30(火) 10:46:54 0</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">敵が馬鹿だったので楽な裁判だったそうですが、この馬鹿と恋愛して結婚までした<br>
自分はもっと馬鹿だったと打つになりました。<br>
<br>
裁判は元夫により大きなダメージを与えるために、元夫の転勤先で起こしたので<br>
こっちの弁護士さんは公判のたびに足を運ばなければならず。結構大変だったようです。</font></strong></p>
<p><br>
<strong><font size="2">623 :<font color=
"#3366FF">556◆akTffrDQ/c</font>:2007/10/30(火) 10:57:05 0</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">裁判中、毎日のように元夫から私あてに職場のメールアカウントに<br>
メールが来ていました。<br>
教えていなかったのですが、職場のドメインさえわかれば、推測できますからね。<br>
<br>
ただ、元夫の運が悪かったのは私の苗字(仮に田中とします)と同じ方が<br>
既に職場に在職しておられたため、私のメールアカウントは<br>
"tanaka2@ドメイン"だったのですが、元夫は”tanaka@ドメイン"に毎日詫び状と<br>
ラブレターもどきを送り続けていたことです。<br>
この方はれっきとした男性なので、見知らぬ男から毎日届くラブレターメールに<br>
最初はビビっておられましたが、私から事情を聞いてからは毎日wktkしながら<br>
メールを待っておられました。<br>
<br>
そろそろ裁判が終わりそうだということをお伝えした所、ようやっと<br>
元夫に「毎日メールが届いているようですが、僕は男で、<br>
愛する妻と子供がいるので、あなたの求愛にはこたえられません。」と<br>
返信して止めをさしたそうです。<br>
念のために、ご自分の顔写真つきの論文のPDFファイルを添付してww。</font></strong></p>
<p><br>
<strong><font size="2">627 :<font color=
"#3366FF">556◆akTffrDQ/c</font>:2007/10/30(火) 11:00:30 0</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">元夫の新しい家庭についてはどうなっているかは知りません。<br>
今回の裁判とは関係ない話だったために、情報が入ってこなかったので。<br>
私もちょっと知りたかったんですけどね。</font></strong></p>
<p><br>
<strong><font size="2">635 :<font color=
"#3366FF">556◆akTffrDQ/c</font>:2007/10/30(火) 11:10:10 0</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">元夫からのメールは、田中さん(仮)にお願いして届いた都度<br>
弁護士さんに転送していただいていました。<br>
内容は言い訳と今の奥さんの悪口と僕は悪くないもんのループだったそうです。<br>
たまに、「もう一度やりなおしてみてあげる」的な言い回しもあったそうですが。<br>
<br>
このメール群が決定打となり、向こうの弁護士が完全に切れて<br>
限りなくこちらの完全勝訴に近い形での和解条件を手に入れることができました。</font></strong></p>
<p> </p>
<hr width="100%" size="2">
<p> </p>
<p><strong><font style=
"background-color: rgb(255,153,204)">その後いかがですか その11より</font></strong></p>
<div class="header"><font size="2"><strong><span class="name_label">613
名前:</span><span class="name"><font color="#3366FF">556
◆akTffrDQ/c</font></span><span class="date_label">投稿日:</span><span class=
"date">2007/12/04(火) 15:29:59 0</span></strong></font></div>
<div class="mes">
<p><font size="2"><strong>お久しぶりです。遺産たかられ(元)嫁です。<br>
<br>
同級生情報によると、<br>
元夫、事実上バツ2になったそうです。<br>
元夫の転勤先はとある政令指定都市だったらしいのですが<br>
奥さんが地方生活に二週間で音を上げ東京に撤退。<br>
単身赴任になったとたんに、また彼女が出来たそうで。<br>
<br>
自分が渦中から離れたとたん、元夫の愛憎劇は<br>
最高のヲチ対象に変化しました。</strong></font></p>
<p> </p>
</div>
<div class="header">
<p><font size="2"><strong><span class="no">616</span><span class=
"name_label">名前:</span><span class="name"><font color="#3366FF">556
◆akTffrDQ/c</font></span><span class="date_label">投稿日:</span><span class=
"date">2007/12/04(火) 15:43:24 0</span></strong></font></p>
</div>
<div class="mes">
<p><font size="2"><strong>詳しいところは私にもわかりません。<br>
<br>
元夫の奥様が地方生活に音を上げた理由が<br>
「(政令指定都市の)目抜き通りのアーケードが</strong></font><font size=
"2"><strong>びっくりするほど短い。買い物1つ出来ない。」</strong></font><br>
<font size="2"><strong>というのと<br>
「(おそらく元夫はそこのポストに塩漬けになるので)子供をお受験させることもできないような田舎はいや。(進学校=公立校な土地)」<br>
「(方言が)下品でいや。」<br>
だそうです。<br>
うちの大学の同級生にはそこの政令指定都市出身者は結構いるんですけどね。<br>
彼らに対しても失礼な話だ。<br>
<br>
奥さん(元プリンちゃん)も結構なカスだったんだなと悟りました。</strong></font></p>
<p> </p>
<hr>
<p><strong><font style="background-color: #ff99cc" size=
"2">その後いかがですか? その12より</font></strong></p>
</div>
<p><strong><font size="2">403 名前:<font color="#3366FF">556 ◆akTffrDQ/c </font>
投稿日:2008/01/09(水) 13:18:23 0<br>
お久しぶりです。遺産たかられ(元)嫁です。<br>
年末年始休暇+出張で二週間ほど帰京と帰省をしてきました。<br>
いいっすね~。東京。</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">年末に友人達と集まったときに聞いた夫情報。<br>
奥さんとは別居継続中。<br>
離婚する気は無いそうですが、婚費の支払いがきついと愚痴っていたとか。</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">あと、島流しを喰らった理由については、「前の嫁(私)と離婚したせい。」だそうで。<br>
「あいつがもう少し我慢強かったら俺は今頃本部で管理職になっていた筈。」なんだそうです。<br>
へーほーふーん。</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">407 名前:<font color="#3366FF">556 ◆akTffrDQ/c</font> 
投稿日:2008/01/09(水) 13:30:25 0<br>
まあ、確かに私のせいなんだけど&gt;島流し。</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">で、実は3年契約で入った現在の職場なんですが、様々な事情で<br>
契約を5年に延長することになったので、当分こっちに帰ってくることもないや<br>
ってことで、弁護士さん・伯父・叔父と相談の上、友人達にちょっとだけカミングアウトしてきました。</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">実は私の叔父は大御所の(つまり元夫の)業界の監督官庁の管理職なんです。<br>
(前に夫の凸があっても大丈夫と書いたのは、叔父の仕事の性質上<br>
玄関先に監視カメラがあって、最寄の警察署がモニターしているからです。)</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">元夫家族は私の親戚を会ったことも無いのに心底馬鹿にしてましたし<br>
叔父も「そういう扱いなら絶対に(元夫に)教えるな。絶対に助けてなんかやらん!」<br>
と怒っていたために最後まで夫は知らなかったんですけどね。</font></strong></p>
<p><strong><font size=
"2">そのうち人伝にこの話を聞いた時の元夫の反応に今からwktkしてます。</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">408 名前:<font color="#3366FF">556 ◆akTffrDQ/c</font> 
投稿日:2008/01/09(水) 13:40:25 0<br>
叔父の仕事を元夫にバラすことで、元夫からの報復があったらどうしようかと<br>
少し心配しましたが、叔父としては「あいつに職と資格を失う根性なんかあるか!」と。<br>
自分の息子に不名誉な噂を立てられていたことに未だに怒っており、<br>
「精神的に立ち直れなくなるようにガンガン噂をばらまいてこい。」と言われました。</font></strong></p>
<p><strong><font size="2">普段は穏やかな人なんですけどね。</font></strong></p>
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復元してよろしいですか?