「女医支援嫁」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
女医支援嫁」を以下のとおり復元します。
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"#000000"><strong><sup>45</sup></strong></font></a> <font style=
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"mailto:sage"><strong><font style="BACKGROUND-COLOR: #ffffff" color=
"#33CC00">名無しさん@HOME</font></strong></a> <strong>[sage]
:2007/03/06(火) 11:30:14</strong></dt>
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妊娠中、トメが「妊婦だからってグダグダして!」と<br>
やる必要のない事や、普段しない場所の掃除とかをせっせと始めて<br>

それの手伝いを強制してきた上、<br>
買い物に行っても米やら調味料やら、ストックがあるのに買い、<br>

「ほら動く動く!」とか言って持たせようとした。<br>
適当に手伝うが、腹が張るし必死で断ってたが、<br>
そうすると嫌味炸裂。<br>
気にしないようにしても耳に入ってくれば相当なストレス。<br>

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トメは相変わらず嫌味かこき使うか、<br>
夫は「お袋は俺らを立派に育ててきた経験者だから間違いないよ」。<br>

別居しようと泣いて頼んでも「生まれたら面倒見てもらえるんだぞ」と話にならなかった…<br>

度胸はいったが、流産でもしたら公開してもし切れないと思って実家に避難。<br>

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病院に行って看護士さんに泣きながらグチり、<br>
それが先生の耳にも入り、夫とトメを連れて来る様に言われた。<br>

若い女医さんだったけどトメと夫に<br>
「本人は何も言いませんが、ちょっと赤ちゃん元気ないんですよ。<br>

ストレスかけたり、重いもの持ったりする時は手伝ってあげてくださいね」。<br>

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<dd><a id="id_tag46" name="tag46"></a></dd>
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"http://life8.2ch.net/test/read.cgi/live/1173120310/MENU"><font color=
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"#33CC00">45</font></strong></a> <strong>[sage] :2007/03/06(火)
11:30:44</strong></dt>
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トメは「嫁は実家でグダグダしてるし、ストレスなんてないですよ。<br>

それに昔は妊娠したからと言ってグダグダしてませんでしたね!<br>

今の人は甘えすぎ!農家の嫁は自分でへその緒を切って農作業してたんですよ?」。<br>

女医さん鼻で笑って「だから出産で命を落とすお母さんがたくさん居たんですよ。<br>

お母さんより弱いかわいい小さな赤ちゃんはもっとたくさん亡くなりました。<br>

私に言わせれば殺人ですね。生きられる命を殺したんですものねー。<br>

お姑さんもご主人も自分の子供や孫を殺したくないでしょ?<br>

大体お姑さん病院で出産しなかったんですか?したとしたら話にならないでしょうwww<br>

とにかく、我が子を大事に思う気持ちがあるならご主人しっかりしてください。<br>

死んだ赤ちゃんは生き返ってまたおなかに戻ってこないんですからね?<br>

お母さんが大変な思いをしてる子は診ればすぐわかりますからねー?」<br>

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それでもまだ何か言おうとするので、女医さんは<br>
「いい加減にしてくださいね。赤ちゃんは今聞いてますよ」<br>

トメだんまり、夫蒼白。私はと言うと多分目が輝いてたと思うw<br>

病院を出てトメに「あんな医者やめなさい!いい先生探すから!」と言われたが<br>

「本当の事言われて悔しかったですか?あの先生じゃなかったら殺人が楽になるから?」<br>

今まで大人しかったサンドバッグに口答えされてトメ唖然。<br>

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<a id="id_tag47" name="tag47"></a></dd>
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"black"><strong>47</strong></font></a> <strong><font color="#33CC00">:45
最後</font> :2007/03/06(火) 11:31:45</strong></dt>
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<p>
夫がそこでトメの手を引いて無言でタクシーに乗せた。<br>
そして「すまなかった…自分のしてた事は間違ってた」と泣かれ、<br>

私は「手遅れにならなくて良かったけど、本当に酷い事された」と泣いた。<br>

とりあえず同居を解消、引っ越して私は偽実家にはかかわらない。<br>

子供にも会わせない。連絡もさせない、と約束した。<br>
破ったら即離婚、週末に離婚条件を公正証書にする予定。<br>

通帳の名義も私に変えた。離婚しなかったら問題ないものね。<br>

改めて検診に行って看護士さんとお医者さんに御礼をしたら<br>

「いや~聞きしに勝るお姑さんでしたね。あそこまでの人はそうは居ませんよ」と笑ってた。<br>

夫は引越し作業で結構忙しいみたいだけど、私は実家でゆっくりしてる。<br>

とにかくあのトメから離れられたってだけで<br>
体も心も軽くなった。<br>
トメからの連絡も無いです。<br>
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</dd>
</dl>

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