
クリエイトとは
クリエイトカードを使用しプレイヤーがオリジナルのダンジョンを作成できるモード。
クリエイト城の作成・公開
メニューの クリエイト→城を作る より作成を行う。
クリエイト城作成から公開までの流れは以下の通り。
クリエイト城作成から公開までの流れは以下の通り。
① 新規作成 からクリエイト城を新たに作成する。
ダンジョンクリエイト1~3までのエリアがあり計3つのクリエイト城を作成可能。
ダンジョンクリエイト1~3までのエリアがあり計3つのクリエイト城を作成可能。
②初期状態の城が作成される。初期状態のクリエイト城の城ステータスは以下の通り。
ダンジョンLv | 1 |
宝の地図 | なし |
フロア情報
フロア数 | 5 | フロアの広さ | E |
城特徴
なし |
ポケット情報
持ち込み禁止 | なし | ポケット数 | 10 | 持ち込み数 | 10 |
モンスター情報
モンスターLV | 50 |
モンスター数 | E |
モンスター予兆 | E |
Lv | モンスター名 |
0 | プーニャ(緑) |
10 | プーニャ(黄) |
15 | キーノ |
20 | キラービー |
25 | パックル |
30 | スケルトン |
35 | スターバグ |
40 | ケムンパ |
45 | カブー |
50 | ゴブリン |
この初期状態からクリエイトカード又はモンスターカードを配置し、ダンジョンの中身を変化させていく。
クリエイトカードを配置すると、クリエイトカードの効果に応じて城のステータスが上昇・変化したり、城特徴が追加されたりする。
モンスターカードを配置すると。対応するモンスターLvの枠が配置したモンスターに変化する。
クリエイトカード・モンスターカードは一度に計10枚まで配置可能。同種のカードは2枚以上配置できない。
クリエイトカードを配置すると、クリエイトカードの効果に応じて城のステータスが上昇・変化したり、城特徴が追加されたりする。
モンスターカードを配置すると。対応するモンスターLvの枠が配置したモンスターに変化する。
クリエイトカード・モンスターカードは一度に計10枚まで配置可能。同種のカードは2枚以上配置できない。
③カードの配置が完了したら、クリエイトチャレンジを行いエディットしたダンジョンに挑戦する。
ダンジョンをクリアすると配置したクリエイトカード・モンスターカードの内容がダンジョンに反映される。
挑戦に失敗すると、ライフが1つ減り、エディットの内容は破棄される。配置したカードは返却される。
なお、ライフが0になるとそのクリエイト城のエディットが行えなくなるので注意。
また、クリエイトチャレンジでは後述する宝の地図は獲得できない。
ダンジョンをクリアすると配置したクリエイトカード・モンスターカードの内容がダンジョンに反映される。
挑戦に失敗すると、ライフが1つ減り、エディットの内容は破棄される。配置したカードは返却される。
なお、ライフが0になるとそのクリエイト城のエディットが行えなくなるので注意。
また、クリエイトチャレンジでは後述する宝の地図は獲得できない。
④目標となるダンジョンが完成するまで、②のカード配置と③のクリエイトチャレンジを繰り返していく。
クリエイトカードは基本的にキングダム大戦の防衛報酬から集める。ミラーカードやアイテム割合UPはレア枠で、入手確率は低い。戻階段消滅も準レア。
クリエイト城の挑戦中に拾うこともあるが、フロア増加など基本的な物しか拾えない。
クリエイト城の挑戦中に拾うこともあるが、フロア増加など基本的な物しか拾えない。
クリエイトといっても自由度はそこまで高くはなく、幾つかの制限がある。
- 初期状態で5F、モンスターLv50と決められているので、FLATなど4F以下の浅い階層の城やMG時代にあった極端に弱い敵までしか出ない城は作成できない。
- フロア数を拡張していない場合、上げられるモンスターLvには上限がある(5FではモンスターLv100まで)。フロア数を拡張しクリエイトチャレンジに成功することでモンスターLvの上限が上がる。そのため、5F建てでダークレイやスティンガーが出現するような城は作成不可。
- 落ちアイテムの比率を変更できない。そのためDRYのような攻撃アイテムばかりの城は作成不可。
- ミラーカードはミラー先のモンスターを変更する前に使う必要がある。例えばLV50モンスターをゴブリンからキャンドロなどに変更するとミラーカードLV50は使えなくなる。
- 同じLv帯のモンスターの入れ替えは作成したクリエイト城につき1回のみ。1度モンスターを入れ替えた後に初期配置に戻したり別のモンスターを試したりしたい場合は新たにクリエイト城を作成し直す必要がある。同様に、クリエイトチャレンジをクリアして反映させた城ステータスを下げたり追加した城特徴を削除したりすることもできない。
- 一部のモンスターはクリエイト城に出現させることができない。
・パルーン
・スピット
・マジックハット
・トリックハット
・チャガマーン
・ママルーン
・スチームマイン
・アラクネー
・雷神
・ナイトメア
・ジェスター
・フェニックス
・悠久のラビリンス新モンスター
→エディット時のモンスターカード一覧に表示されておらず、カード配置することができないため。
・スピット
・マジックハット
・トリックハット
・チャガマーン
・ママルーン
・スチームマイン
・アラクネー
・雷神
・ナイトメア
・ジェスター
・フェニックス
・悠久のラビリンス新モンスター
→エディット時のモンスターカード一覧に表示されておらず、カード配置することができないため。
・キラーホッピー
・プリースト(青)
・ビーン
・グリーン
・ヘルファイア
・マッドブル(狂)
・シャドー
→モンスターカードを配置して出現モンスターを変更するという仕様上、対応する同名のモンスターカードがなく、モンスターカード化した際やハンターを使った際に別のモンスターに変化するモンスターも出現させることができない。
(シャドーに対応するゴーストはエディット時のモンスターカード一覧に表示されていない)
ちなみに、キラービー群は例外でモンスターカードはないがLv70の初期設定になっている。
・プリースト(青)
・ビーン
・グリーン
・ヘルファイア
・マッドブル(狂)
・シャドー
→モンスターカードを配置して出現モンスターを変更するという仕様上、対応する同名のモンスターカードがなく、モンスターカード化した際やハンターを使った際に別のモンスターに変化するモンスターも出現させることができない。
(シャドーに対応するゴーストはエディット時のモンスターカード一覧に表示されていない)
ちなみに、キラービー群は例外でモンスターカードはないがLv70の初期設定になっている。
- クリエイト城に追加できる城特徴の種類はかなり少なく、4種の割合アップ・成長が遅い・戻り階段消滅・毒沼・転がる岩・さえぎる障害物・滑る床・ダッシュ床・スキップ床・転送装置・モンスターバインド・不思議な霧・モンスターダッシュと限られている。プレイヤーに有利になる特徴としては確実にメダル抜きに悪用されるであろうショップは勿論のこと、逃げ城や狩り城で活用出来るであろうジャンプ台や常にブライト効果、キングダム大戦で重要なモンスターカードが出やすくなるモンスターカード割合などもクリエイト城では追加できない。
- ダンジョン内の床にギミックを追加する系の城特徴は同時配置できる数に制限がある。(2種類まで?)例えば、転がる岩とモンスターバインドを配置した後に新たにスキップ床を追加することはできない。
クリエイト城に挑戦する
キングダムの 他国へ出かける → クリエイト より、他プレイヤーの作成したクリエイト城に挑戦できる。
キングダムで出現するクリエイト城はランダムであるが、4つまでお気に入りに登録することができる。
また、クリエイト城に設けられている12桁のIDを入力し、任意のクリエイト城を検索することもできる。公式サイトでは人気のクリエイト城のランキング及びその城のIDが掲載されているので、興味があれば検索し挑戦してみよう。
キングダムで出現するクリエイト城はランダムであるが、4つまでお気に入りに登録することができる。
また、クリエイト城に設けられている12桁のIDを入力し、任意のクリエイト城を検索することもできる。公式サイトでは人気のクリエイト城のランキング及びその城のIDが掲載されているので、興味があれば検索し挑戦してみよう。
クリエイト城の仕様・バグ等
- 挑戦時、NPCキャラ(ネメシス、ラフタリア)は使用不可。
- ダンジョン内ではサポートは使用不可。
- ネムを除いて寝ているモンスターはいない。そのため胴上げのリスクが高い。
- 100円投入機が設置されているステーションにおいては、死亡時100円~投入により復活ルーレットを回す事が可能。
- クリエイト城のダンジョン内では宝石や宝箱は一切落ちていない。クリアボーナスは単純にダンジョン内での使用BET(挑戦料を含む) × キャラクターの現在のペイアウト率 により算出される。ドリームミッション「ダンジョンに落ちている宝石を30000WIN集めろ!」と「ダンジョンに落ちている宝箱を50個集めろ!」が出現している場合、クリエイト城では一切貢献することができないので注意が必要。なお、ドリームミッション「クリアボーナス10000WIN集めろ!」が出現している場合、クリエイト城をクリアした際は実際のクリアボーナス・ダンジョンLvに関係なく貢献は 20win × プレミアムモード倍率 で固定となる。
- ドリームミッション「ミッソンを10体倒せ!」が出現している場合、クリエイト城内でミッソンが出現する可能性があり。
- 通常のダンジョン同様、低確率でブラックビーンが出現する可能性あり。未確認だが同様にピンクプーニャも出現すると思われる。
- ダンジョンLvが50以上のクリエイト城をクリアすると、確率で宝の地図が獲得できる場合がある。(宝の地図に関してはリンク先を参照) 獲得できるタイミングはダンジョンクリアした時に画面下に赤い宝箱が表示された時。ダンジョン内で宝箱を拾う必要はない。宝の地図の確率表記は 極稀、稀、小、中、大とあり、ダンジョンLvが高いほど確率が上昇。またプレミアムモードをONにする事により倍率に応じて宝の地図の確率が上昇。
- 特定の手順でエディットを行った場合、2階層に渡って出現するモンスターが片方の階層分しか入れ替わらず、入れ替え前のモンスターが出現してしまうバグが存在する。具体的には、モンスターを配置した後に階層を増やした場合、または階層増加と同時に2階層に渡り出現するモンスターを入れ替えを行った場合に発生する。最初に階層を増やしきってからモンスター配置を行うようにすることにより回避可能。
作成・挑戦にオススメの城
比較的需要の高いクリエイト城のパターンを紹介する。
城コメントでどのような城か判断できる事も多い。
城コメントでどのような城か判断できる事も多い。
色ミッション消化城
キングダム個人ミッション「〇城を×回クリアしよう!」やドリームミッション「〇ダンジョンを×回クリアしろ!」の達成のための周回を目的とした城。
ポケットや城特徴のみテコ入れを行う事で5F建て、モンスターLv50までの敵しか出てこない緑城や青城を作成でき、通常の緑城・青城より早く周回できるのが強み。(ダンジョンLv50以上であれば)確率はかなり低いが宝の地図獲得の可能性もある。
戦利品には期待できないので、黄色ミッションはオーブHEARTを周った方が良いかもしれない(P80やMFなどの基礎アイテム集めは可能)。
ポケットや城特徴のみテコ入れを行う事で5F建て、モンスターLv50までの敵しか出てこない緑城や青城を作成でき、通常の緑城・青城より早く周回できるのが強み。(ダンジョンLv50以上であれば)確率はかなり低いが宝の地図獲得の可能性もある。
戦利品には期待できないので、黄色ミッションはオーブHEARTを周った方が良いかもしれない(P80やMFなどの基礎アイテム集めは可能)。
特モン狩り城
+ | ダークレイ狩り城の構成例 |
HRを持ち込み、特定のWモンスターカードを狙う事に焦点を当てたクリエイト城。
城特徴として転がる岩・スキップ床・モンスターバインドを配置し、道中はLvを上げる事なく駆け上がることができ、最上階では目当てのモンスターのみが配置されロック狩りを行う事ができるという、
これまでの通常城よりも格段に効率良く目当ての特モンを狩る事ができる…クリエイト城ならではの強みが最大限に活かされた城と言える。
城特徴として転がる岩・スキップ床・モンスターバインドを配置し、道中はLvを上げる事なく駆け上がることができ、最上階では目当てのモンスターのみが配置されロック狩りを行う事ができるという、
これまでの通常城よりも格段に効率良く目当ての特モンを狩る事ができる…クリエイト城ならではの強みが最大限に活かされた城と言える。
クリエイト視点における特徴としてはミラーカードというレアなクリエイトカードが用いられていることにある。
例えば8F、モンスターLv140のダークレイの狩り城を作成したい場合、通常のモンスター配置では大抵の場合最上階にダークレイだけでなく1つ下のLv135のモンスターも出現してしまう。そこでダークレイに対応したLv135ミラーカードを配置することにより、Lv135のモンスター枠もダークレイとなり、最上階で登場するモンスターがダークレイで固定化される。これにより成長目安までダークレイのみを集中的に光らせる機会を得ることができるのである。
問題はミラーカードの出現確率自体が低い(キングダム大戦防衛報酬、宝の地図の城におけるG遺品、宝の地図の財宝のいずれかで低確率)のと、目当てのモンスターのLvに対応したミラーカードが必要となる点(下限不明~Lv150まで何種類もある)。これが故になかなか再現する事が難しいクリエイト城となっている。
例えば8F、モンスターLv140のダークレイの狩り城を作成したい場合、通常のモンスター配置では大抵の場合最上階にダークレイだけでなく1つ下のLv135のモンスターも出現してしまう。そこでダークレイに対応したLv135ミラーカードを配置することにより、Lv135のモンスター枠もダークレイとなり、最上階で登場するモンスターがダークレイで固定化される。これにより成長目安までダークレイのみを集中的に光らせる機会を得ることができるのである。
問題はミラーカードの出現確率自体が低い(キングダム大戦防衛報酬、宝の地図の城におけるG遺品、宝の地図の財宝のいずれかで低確率)のと、目当てのモンスターのLvに対応したミラーカードが必要となる点(下限不明~Lv150まで何種類もある)。これが故になかなか再現する事が難しいクリエイト城となっている。
目当ての特モン候補はカーズドール(Lv100)、ビショップ(Lv115)、アラマンダ(Lv120)、ダークレイ・ティターニア(Lv140)、スティンガー(Lv150)辺りがオススメ。これらに対応したミラーカードを持っていたら狩り城の制作に挑戦してみよう。
ロック狩り用の持ち込み例(持ち込み数10):HR、単ロック×2、マルチロック、MM、コンボ、テレポート、マルチスリーブ、マルチディレイボム、C1
最上階のロック狩りに必要カード(HR、ロック系、MM、コンボ)と、道中の駆け上がり用の緊急回避カード(テレポート、M変化系)、状況に応じて柔軟にカードを変化させられるコール1を積み込んだ構成。
最上階までMスリを温存できた場合は、敵をロックする位置で寝かせておき、別の敵を目当ての位置誘導した後にマルチロックする事により単ロックを1~2枚節約しつつ安置作成ができる(すぐ目覚める可能性も稀にあるが)。キングダム大戦防衛報酬で手に入るマルチロックと比べて単ロックはかなり貴重なので上手く活用していきたい。
ホルダーで余りがちなマルチディレイボムも、部屋の邪魔な敵を無力化し一掃してくれるので良い仕事をしてくれる。
上記はあくまで持ち込み例であり、(必須枠といえるHR、ロック系を除き)様々なアレンジができる。
ロック解除用のコンボは基本的にバリア、ドレインバリアーでも代用可能。安置の作りによってはマルチ攻撃系で解除することもできる。狙い目が高Lvのモンスターであれば、MMの代わりにマルチエレキ+MTで解除&敵を一掃ということも可能。
緊急回避カードはMパニ、Mショック、スピードアップ、スキップも入れ替え候補に入る。後半の敵の不意打ち即死ケア用のRR、危険な階層の突破率を高める為の探索系カードもあり。
ホルダーに余裕があればC1をC2に変えたり、コール枠を増やしてもよい。
最上階のロック狩りに必要カード(HR、ロック系、MM、コンボ)と、道中の駆け上がり用の緊急回避カード(テレポート、M変化系)、状況に応じて柔軟にカードを変化させられるコール1を積み込んだ構成。
最上階までMスリを温存できた場合は、敵をロックする位置で寝かせておき、別の敵を目当ての位置誘導した後にマルチロックする事により単ロックを1~2枚節約しつつ安置作成ができる(すぐ目覚める可能性も稀にあるが)。キングダム大戦防衛報酬で手に入るマルチロックと比べて単ロックはかなり貴重なので上手く活用していきたい。
ホルダーで余りがちなマルチディレイボムも、部屋の邪魔な敵を無力化し一掃してくれるので良い仕事をしてくれる。
上記はあくまで持ち込み例であり、(必須枠といえるHR、ロック系を除き)様々なアレンジができる。
ロック解除用のコンボは基本的にバリア、ドレインバリアーでも代用可能。安置の作りによってはマルチ攻撃系で解除することもできる。狙い目が高Lvのモンスターであれば、MMの代わりにマルチエレキ+MTで解除&敵を一掃ということも可能。
緊急回避カードはMパニ、Mショック、スピードアップ、スキップも入れ替え候補に入る。後半の敵の不意打ち即死ケア用のRR、危険な階層の突破率を高める為の探索系カードもあり。
ホルダーに余裕があればC1をC2に変えたり、コール枠を増やしてもよい。
漁り城
+ | ソード漁り城の構成例 |
割合アップはダンジョンLvが高いほど効果が高いので基本的に赤城(Lv81~)が多い。緑や青だと殆ど獲得が期待できない。
キングダムに登場する通常の漁り城との差別化点としては、以下の点が挙げられる。後述の地図狙いの高Lvクリエイト城にも割合アップが設けられていることが多く、割合アップに関しては共通の説明となる。
キングダムに登場する通常の漁り城との差別化点としては、以下の点が挙げられる。後述の地図狙いの高Lvクリエイト城にも割合アップが設けられていることが多く、割合アップに関しては共通の説明となる。
①落ちテーブルがやや異なる
各割合アップには通常の割合城とは異なるクリエイト城専用のテーブルが設けられている模様で、他の漁り城では拾えないアイテムが出現したり、逆にクリエイト城では出現しないアイテムもある。
更に高Lvのクリエイト城では割合アップに対応した☆5アイテムのフラグが出現する。
各割合アップには通常の割合城とは異なるクリエイト城専用のテーブルが設けられている模様で、他の漁り城では拾えないアイテムが出現したり、逆にクリエイト城では出現しないアイテムもある。
更に高Lvのクリエイト城では割合アップに対応した☆5アイテムのフラグが出現する。
レアアイテム…通常のレア割合城と比べマジックホーミング、ドロー、サーチマップ等が拾いやすくなっている印象が見受けられる。
最終兵器・エターナも拾えるが出現率は低め。
☆5はウルトラ系が拾える可能性がある。
最終兵器・エターナも拾えるが出現率は低め。
☆5はウルトラ系が拾える可能性がある。
ソード…EC2までは主にオーブ城でしか拾えなかったガーディアンソード、ドラゴンソードが普通に拾える可能性がある。
変化剣もエレキソードやチャームソードを含め多種拾えるが、ミニマムソード、ワンダーソードは出現しない。
☆5ではリミットソード100に加え、EC2までは金オーブ城でしか拾えなかったエクスカリバーが出現する可能性あり。
かつては未実装カードであるチャージソードが出現していたが、現在は削除されている。
変化剣もエレキソードやチャームソードを含め多種拾えるが、ミニマムソード、ワンダーソードは出現しない。
☆5ではリミットソード100に加え、EC2までは金オーブ城でしか拾えなかったエクスカリバーが出現する可能性あり。
かつては未実装カードであるチャージソードが出現していたが、現在は削除されている。
シールド…ソード割合のガーディアンソードと異なり、ガーディアンシールドは出現しない。
また、リスタシールド、エナジーシールドについても出現しない模様。
☆5ではリミットシールド60、アイギスシールドが拾える可能性がある。
また、リスタシールド、エナジーシールドについても出現しない模様。
☆5ではリミットシールド60、アイギスシールドが拾える可能性がある。
リング…☆3以下では通常のリング城同様ステータスリング以外の全てのリングが拾える。
☆5ではヘルプリングに加え、GARNET、CLAW、UNIQUE等と同様にプレミアリングのフラグが存在する。リング割合クリエイト城ではそれらで拾えるスピードリング、ヒールリング、サイレントリング、エンジェルリング、雷神リングに加え、これまでガーディアンの遺品限定であったブライトリング、マップリング、サーチリングも出現する可能性がある。
☆5ではヘルプリングに加え、GARNET、CLAW、UNIQUE等と同様にプレミアリングのフラグが存在する。リング割合クリエイト城ではそれらで拾えるスピードリング、ヒールリング、サイレントリング、エンジェルリング、雷神リングに加え、これまでガーディアンの遺品限定であったブライトリング、マップリング、サーチリングも出現する可能性がある。
②通常の漁り城より低BETでの攻略が可能
転がる岩・モンスターバインド(スキップ床)が配置されていることが多く、大半の敵を潰してから戦う事でダンジョン内での被ダメージを大幅に抑え少量の回復のみで攻略できる。
城によってはモンスターLvとモンスター数・予兆を初期のまま、他の要素を弄った赤城という構成もあり、展開が良ければ0BET・部屋回復のみでの攻略可能。
消費クレジットを大幅に抑えつつ物量を集められるコスパ面では、漁りクリエイト城は非常に革新的であるといえる。
ただし20F建てであることが殆どなので1回辺りの攻略時間は非常に長い。
また、転がる岩でなくダッシュ床のパターンもあり、そちらは突進により反撃を受けずに撃破を狙う事で被ダメージを大幅に抑える。
転がる岩・モンスターバインド(スキップ床)が配置されていることが多く、大半の敵を潰してから戦う事でダンジョン内での被ダメージを大幅に抑え少量の回復のみで攻略できる。
城によってはモンスターLvとモンスター数・予兆を初期のまま、他の要素を弄った赤城という構成もあり、展開が良ければ0BET・部屋回復のみでの攻略可能。
消費クレジットを大幅に抑えつつ物量を集められるコスパ面では、漁りクリエイト城は非常に革新的であるといえる。
ただし20F建てであることが殆どなので1回辺りの攻略時間は非常に長い。
また、転がる岩でなくダッシュ床のパターンもあり、そちらは突進により反撃を受けずに撃破を狙う事で被ダメージを大幅に抑える。
③漁りに加えモンスター狩りも兼ねられる
強力な特モンやホルダーに不足しがちなモンスターを配置しておき、HRを持ち込んでモンカ集めを兼ねられる城も見受けられる。敵数は少ないものの②の転がる岩が配置されていることが多いので、低コストで狩りやすい。
強力な特モンやホルダーに不足しがちなモンスターを配置しておき、HRを持ち込んでモンカ集めを兼ねられる城も見受けられる。敵数は少ないものの②の転がる岩が配置されていることが多いので、低コストで狩りやすい。
④宝の地図の入手チャンス
宝の地図の入手確率表記はプレミアムモード5倍時、Lv81で"稀"、Lv120で"小"となる。
稀でも20回に1枚ほど入手できる確率があり、漁りをひたすら繰り返していると気付いたら地図が数枚貯まっていることも。
宝の地図の入手確率表記はプレミアムモード5倍時、Lv81で"稀"、Lv120で"小"となる。
稀でも20回に1枚ほど入手できる確率があり、漁りをひたすら繰り返していると気付いたら地図が数枚貯まっていることも。
基本的には満遍なく割合アップを入れるよりもレアアイテムのみ、ソードのみなど、特化型の漁り城の方が優秀である。
(理由としては複数割合アップを挿しても全体のレアカード割合はあまり変わらない?こと、ソード,シールド,リング収集のドリームミッションが出現した場合に早期達成が狙えること、レアならマジホエターナサチマ狙い、ソードならガデソドラソ狙いというように焦点を絞って漁りやすいこと、など)
(理由としては複数割合アップを挿しても全体のレアカード割合はあまり変わらない?こと、ソード,シールド,リング収集のドリームミッションが出現した場合に早期達成が狙えること、レアならマジホエターナサチマ狙い、ソードならガデソドラソ狙いというように焦点を絞って漁りやすいこと、など)
かつての割合アップのクリエイト城はレアカードの出現率が非常に高く、凄まじい漁り性能を誇っていた。
主に使われていたのは20F建て、モンスターLv50~60程度の弱い敵までしか出ない城で、レアアイテム・ソード・シールド・リングがポケットから溢れるほと拾える有様だった。しかも少量の回復(BET)と部屋回復のみで攻略できた。
モンカ漁り以外のほぼ全てのキングダムの漁り城の存在意義が危うくなっていたこと、低BETで大量のレアカード取得が一種の抜き行為とされたことから、2024/1/15のオンラインアップデートにてレアアイテム・ソード・シールド・リング割合アップのクリエイト城で割合アップの該当アイテムが拾える確率に大幅な下方修正が加わえられた。低ダンジョンLvの緑・青城では影響が顕著で、1回の攻略で剣盾が1~2枚ほどしか出なくなってしまった。
同日に、キングダムにおいて城特徴「ショップあり」の城に制限が設けられ、他国キングダムの城一覧にショップ城が表示されなくなってしまった。割合アップのクリエイト城にて大量に抜かれたレアカードを売却しメダルを抜く行為を防止する為と考えられるが、NIDHOGGといった人気のショップありの漁り城まで表示されなくなるという二次被害を被ってしまった(2024年10月現在も制限継続中)。
主に使われていたのは20F建て、モンスターLv50~60程度の弱い敵までしか出ない城で、レアアイテム・ソード・シールド・リングがポケットから溢れるほと拾える有様だった。しかも少量の回復(BET)と部屋回復のみで攻略できた。
モンカ漁り以外のほぼ全てのキングダムの漁り城の存在意義が危うくなっていたこと、低BETで大量のレアカード取得が一種の抜き行為とされたことから、2024/1/15のオンラインアップデートにてレアアイテム・ソード・シールド・リング割合アップのクリエイト城で割合アップの該当アイテムが拾える確率に大幅な下方修正が加わえられた。低ダンジョンLvの緑・青城では影響が顕著で、1回の攻略で剣盾が1~2枚ほどしか出なくなってしまった。
同日に、キングダムにおいて城特徴「ショップあり」の城に制限が設けられ、他国キングダムの城一覧にショップ城が表示されなくなってしまった。割合アップのクリエイト城にて大量に抜かれたレアカードを売却しメダルを抜く行為を防止する為と考えられるが、NIDHOGGといった人気のショップありの漁り城まで表示されなくなるという二次被害を被ってしまった(2024年10月現在も制限継続中)。
地図(通常)狙い城(Lv120、Lv150~154程度)
+ | Lv154逃げ城の構成例 |
+ | Lv120逃げ城の構成例 |
宝の地図集めに焦点を当てたクリエイト城。宝の地図の確率表記はLv150の場合、プレミアムモード5倍で中。
大抵は6~7F建て赤城、☆3以上制限、ポケット数制限1で階毎の敵Lv差が激しく成長補正-16が付いているのが殆どの為、逃げ主体で攻略する事となる。
転がる岩、スキップ床、モンスターバインドが配置されている事が多いので、それらを駆使して駆け上がり祭壇を目指す。
短時間で周回可能だが、運要素が強く通路で敵に挟まれてTRY AGAINとなるケースも目立つ。テレポートやジャッジなど打開可能なカードを持っておきたい。
大抵は6~7F建て赤城、☆3以上制限、ポケット数制限1で階毎の敵Lv差が激しく成長補正-16が付いているのが殆どの為、逃げ主体で攻略する事となる。
転がる岩、スキップ床、モンスターバインドが配置されている事が多いので、それらを駆使して駆け上がり祭壇を目指す。
短時間で周回可能だが、運要素が強く通路で敵に挟まれてTRY AGAINとなるケースも目立つ。テレポートやジャッジなど打開可能なカードを持っておきたい。
クリア率の高い城を目指すなら、Lv70のマミー(主人公が逃げたり攻撃すると動き出す不動敵)やLv135のディッグモール(確率で地中から出てくるが普段は地中を移動しており安全)といった比較的安全なモンスターをミラーリングするのがオススメ。失敗の原因の多くが通路での挟み打ちなので通常の移動敵を減らす程クリア率が上がりやすい。Lv65やLv130は通常の移動敵ばかりなのも理由である。
逃げ城作成は広さ(逃げやすさ)と時間効率のトレードオフであり、広い城(A~B)と狭い城(C~D)どちらも一長一短である。
基本的に地図狙い特化の城スタイルなので割合アップは必須ではないが、レアアイテム割合を配置しておくと道中でジャッジや探索系などが拾いやすいかもしれない。
ラクシやリミシを拾って被弾許容数を増やせるシールド割合も一考すべきか。
地図確率は下がるが5階で敵Lv上限も低く、比較的周回しやすいLv120前後のクリエイト城もある。(Lv120の宝の地図の確率表記は小)
逃げ城作成は広さ(逃げやすさ)と時間効率のトレードオフであり、広い城(A~B)と狭い城(C~D)どちらも一長一短である。
基本的に地図狙い特化の城スタイルなので割合アップは必須ではないが、レアアイテム割合を配置しておくと道中でジャッジや探索系などが拾いやすいかもしれない。
ラクシやリミシを拾って被弾許容数を増やせるシールド割合も一考すべきか。
地図確率は下がるが5階で敵Lv上限も低く、比較的周回しやすいLv120前後のクリエイト城もある。(Lv120の宝の地図の確率表記は小)
逃げ城のメリットとして、短時間で城コインを集められるという点もある。赤城をプレミアムモード5倍でクリアすれば1回200枚貰えるので、2~3回毎に城発掘が可能。ショートキャッスルソード系の効率には劣るものの、地図探しのついでに城コインが貯まっていることも多い。
推奨持込:ジャッジ/テレポート/サーチ/マップ/M特殊/ポケ1 辺り
運が良ければ0BETでも攻略出来るので比較的自由だが、緊急回避用のカード又は事前対策用の探索系カードを持って行こう。
ポケ1も手札・戦利品を増やせるので悪くは無いが、緊急回避・探索系カードは現地調達する事となる。
運が良ければ0BETでも攻略出来るので比較的自由だが、緊急回避用のカード又は事前対策用の探索系カードを持って行こう。
ポケ1も手札・戦利品を増やせるので悪くは無いが、緊急回避・探索系カードは現地調達する事となる。
地図(通常/伝説)・☆5狙い城(Lv181~200)
+ | 城構成例 |
通常の宝の地図集めに加え、伝説の宝の地図及び☆5アイテムの獲得も狙えるクリエイト城。宝の地図の確率表記はプレミアムモード5倍時、Lv181で中、Lv200で大。
大抵は20F建て赤城、広さA、☆3以上制限、ポケット数制限1、成長補正-16となっているが、Lv差は緩くモンスター数も少ないので1体ずつ殴り合ってLvを上げて行く正統派スタイルで攻略可能。
装備は現地調達する事となるが、レアアイテム・ソード・シールド・リングの全割合UPが大抵入っており、ダンジョンLvの高さも相まって拾いやすい。(稀に1周で剣盾両方出ない事もあるが)
1対1の場面が多いので、通常の高難度城では扱い辛いイービルシールドもグレシ互換として活躍する。また、補正-16により2確出来ないケースが多いので、1撃目ディレイボム発動→2撃目で倒せず→爆発(自身にダメージ&Lvも上がらない)という事が頻繁するディレイボムソードの装備は非推奨。
ハンターリングは城内で使うかお土産にするか悩み所だが、序盤で拾ったのであれば装備して地図狙いついでにモンカ集めをしてもよいだろう。特モンやホルダーに不足しがちなモンスターが配置されている城も多く、それらのモンカも狙える。後半に拾った場合はあまりモンカ化に期待できないので持ち帰るのもあり。
転がる岩、スキップ床、モンスターバインドが大抵配置されているので1体ずつ敵を潰し相手にして行こう。
現地でポケット系・コール系を拾ってポケットを拡張できれば安定して攻略でき、戦利品も増やせる。
大抵は20F建て赤城、広さA、☆3以上制限、ポケット数制限1、成長補正-16となっているが、Lv差は緩くモンスター数も少ないので1体ずつ殴り合ってLvを上げて行く正統派スタイルで攻略可能。
装備は現地調達する事となるが、レアアイテム・ソード・シールド・リングの全割合UPが大抵入っており、ダンジョンLvの高さも相まって拾いやすい。(稀に1周で剣盾両方出ない事もあるが)
1対1の場面が多いので、通常の高難度城では扱い辛いイービルシールドもグレシ互換として活躍する。また、補正-16により2確出来ないケースが多いので、1撃目ディレイボム発動→2撃目で倒せず→爆発(自身にダメージ&Lvも上がらない)という事が頻繁するディレイボムソードの装備は非推奨。
ハンターリングは城内で使うかお土産にするか悩み所だが、序盤で拾ったのであれば装備して地図狙いついでにモンカ集めをしてもよいだろう。特モンやホルダーに不足しがちなモンスターが配置されている城も多く、それらのモンカも狙える。後半に拾った場合はあまりモンカ化に期待できないので持ち帰るのもあり。
転がる岩、スキップ床、モンスターバインドが大抵配置されているので1体ずつ敵を潰し相手にして行こう。
現地でポケット系・コール系を拾ってポケットを拡張できれば安定して攻略でき、戦利品も増やせる。
クリエイトにおいては、レアアイテム・ソード・シールド・リングの4種全ての割合アップクリエイトカードを揃えることがネックとなる。これらはキングダム大戦の防衛報酬で出るが出現確率がミラーカードに継いで低く、4種類それぞれの入手枚数にムラが出やすい。
Lv150の逃げ城より地図確率は高いが、1回の攻略時間が非常に長いのがデメリット。広さを抑える事で地図確率は少し下がるが周回時間を短縮できる。
Lv150の逃げ城より地図確率は高いが、1回の攻略時間が非常に長いのがデメリット。広さを抑える事で地図確率は少し下がるが周回時間を短縮できる。
推奨持込:ポケ1/グロウR
ポケット数制限1の為、手札・戦利品を増やせるポケット+1が有効。コール2も使えるようになるが装備運が若干絡む。
グロウリングは開幕から装備すれば最終的に最大HP300後半台となり安定感が段違い。ただし現地でポケット拡張出来ないと☆5アイテムが拾えた際に持ち帰りに苦労するかも。ポケット数1の状態でコール2を拾ってしまったら泣きたくなります。
ポケット数制限1の為、手札・戦利品を増やせるポケット+1が有効。コール2も使えるようになるが装備運が若干絡む。
グロウリングは開幕から装備すれば最終的に最大HP300後半台となり安定感が段違い。ただし現地でポケット拡張出来ないと☆5アイテムが拾えた際に持ち帰りに苦労するかも。ポケット数1の状態でコール2を拾ってしまったら泣きたくなります。
クリエイトカード一覧
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- スピットも配置できなかったと思うのですがどうでしょうか -- 名無しさん (2024-12-15 22:19:19)