この作品は性的表現が含まれています。
過激な性的描写が苦手な方には不快となる内容なのでご注意ください
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精通ーーーーー男子の初めての射精
デジタル大辞泉より引用。
デジタル大辞泉より引用。
第一章 走る走る走る
―――ハァ……ッ!ハァ……ッ!!ハァ……ッ!!!
彼は必死に走っている。
その表情はこの世の絶望から逃れたくても逃れられない者の顔だ。
その表情はこの世の絶望から逃れたくても逃れられない者の顔だ。
―――話が違う……!あの人間が言っていたことと……!!
息も乱れ、汗が止まらない中、彼は想起する。
あの男の詞を―――
あの男の詞を―――
「それじゃ、これから沢山の参加者達がこの浮遊大陸に転送されるから、煮るなり焼くなり好きにしていいよ~。……あ!でも、出来る限り尊厳という尊厳を破壊しつくしてね。もう観る者が”気持ちE~!”とアへ顔になるぐらいの……ね」
―――つまり、男も女も犯しつくして殺せというコトカ?
「そういうこと。それと君たちには性に特化するよう強化されてるから安心してゲームクリアを目指してね。それじゃあ、後はヨロシク~~~」
―――ふん!珍妙な男だ
―――だが、我らにとって申し分ない
―――なぜなら、いつも我らは犯し奪う側なのだから
―――だが、我らにとって申し分ない
―――なぜなら、いつも我らは犯し奪う側なのだから
―――ハァ……ッ!ハァ……ッ!!ハァ……ッ!!!
―――それがどうしてこうなった!?
―――あの男の言っていた通り、これは一方的な虐殺陵辱ゲームだったはずだ!?
―――それが用意していた兵隊が全員精という精を絞られて殺されただとッ!?
―――ありえぬ!?我らゴブリンが”女”にこうもしてやられるとはッ!?
―――あの男の言っていた通り、これは一方的な虐殺陵辱ゲームだったはずだ!?
―――それが用意していた兵隊が全員精という精を絞られて殺されただとッ!?
―――ありえぬ!?我らゴブリンが”女”にこうもしてやられるとはッ!?
―――なぜだ。なぜだ。なぜだ!
「は~い♪鬼ゴッコはここまでよぉ」
女の言葉と同時に彼の逃走劇は終幕を迎える。
女の言葉と同時に彼の逃走劇は終幕を迎える。
―――ヒィィィィ……頼む!?ゆ……ゆるしてく……
彼は、必死に命乞いをする。
彼は、必死に命乞いをする。
―――女は泣いて命乞いをする者に躊躇することが多い。
―――彼はその”甘さ”に最後の希望を持った。
―――彼はその”甘さ”に最後の希望を持った。
しかし―――
「あらぁ~?だ・め……にきまってるじゃなぁ~い」
―――それは許されなかった。
―――ア……アア……イッッッッッックゥゥゥゥゥゥ~~~~~~!!!!????
ドピュ!ドピュ!!ドピュピュ!!!
―――彼の一物から精液がこれでもかと放出される。
―――アア……我らゴブリンよりも”性を弄ぶ女”がイタトハ……
―――ドサッ……
こうして精という精を絞り出された彼―――
NPCの小鬼王(ゴブリンロード)は果てて死んだ。
☆彡 ☆彡 ☆彡
第二章 危険な女
「はぁ~~~……駄目ねぇ。やっぱりゴブリン程度じゃ満足はできないわぁ」
精魂果て、死を迎えた小鬼王を冷めた瞳で見下ろすゴスロリ服を纏う女。
精魂果て、死を迎えた小鬼王を冷めた瞳で見下ろすゴスロリ服を纏う女。
―――女の名は
―――ミスティ
異世界からの侵略者”ダーククライム”の幹部。
(やっぱり、NPCより使えそうな参加者を洗脳した方がいいようねぇ。……はぁ、あのスライム女に”アレ”を譲ったのは失敗だったかしら……」
果たして自身の護衛としてNPCのゴブリン達は使えるかどうかミスティは試したのだが、求めるレベルの戦力とはならないようで不満が残っている。
果たして自身の護衛としてNPCのゴブリン達は使えるかどうかミスティは試したのだが、求めるレベルの戦力とはならないようで不満が残っている。
(……どうせなら”切り札”と”奥の手”は用意しとかないとよねぇ)
ミスティはチラと目線を動かす。
”切り札”は幸いにも用意できた。
後は”奥の手”。
NPCが駄目なら”参加者”から見繕わないといけない。
ミスティはチラと目線を動かす。
”切り札”は幸いにも用意できた。
後は”奥の手”。
NPCが駄目なら”参加者”から見繕わないといけない。
「それにしてもぉ~。非常に良い趣味をしているわねぇあの男」
ミスティは自身に付けられた首輪を撫でる。
ミスティは自身に付けられた首輪を撫でる。
「感度3千兆倍のデスアクメなんて、想像するだけで、おマンコが濡れるわぁ」
(はぁ……これを持ち帰ってシャインミラージュに付けてみたいわぁ~)
宿敵が見るも無残にデスアクメする姿を想像しただけで、ミスティは自身の蜜壺から愛液がタラリと流れ落ちる。
それは、甘い甘い蜂蜜の如く。
(はぁ……これを持ち帰ってシャインミラージュに付けてみたいわぁ~)
宿敵が見るも無残にデスアクメする姿を想像しただけで、ミスティは自身の蜜壺から愛液がタラリと流れ落ちる。
それは、甘い甘い蜂蜜の如く。
「ねぇ貴方?貴方はデスアクメとらに興味はあるかしらぁ~?」
ミスティは、自身の愛液をペロリと舐め、甘い声で大木に向かって語る。
ミスティは、自身の愛液をペロリと舐め、甘い声で大木に向かって語る。
すると―――
―――ザッ
大木の枝から金髪の少女が舞い落ちる。
「……残念デスが、私は興味もてないデスねー」
少女の名は古波蔵エレン。
長船女学園の生徒にして荒玉を祓う刀使の一人。
少女の名は古波蔵エレン。
長船女学園の生徒にして荒玉を祓う刀使の一人。
「ふふ、残念ねぇ~……?。あらぁ~?貴方、何だか見たことあるような服を着ているわねぇ?」
「そうなのデスか?これは、私の通っている学園の制服デスが……」
ミスティの呟きにエレンは首を傾げながら答える。
「そうなのデスか?これは、私の通っている学園の制服デスが……」
ミスティの呟きにエレンは首を傾げながら答える。
「いえ……何かの記憶違いね……。まぁ、いいわ……可愛い子って好みなのよねぇ。貴方のその閉じたケツ穴をズボズボ調教して私専用の飼い犬にしてあげるわぁ」
ミスティは記憶違いだと結論づけるとエレンに通告する。
ミスティは記憶違いだと結論づけるとエレンに通告する。
「残念ですが、そう思い通りにいくとは限りまセンよー!」
(私の読みなら、直接戦闘はそこまで脅威にはみえないデス。……しかし、支給されたのが刀なのは僥倖デスが……御刀でないのか痛いデスね……)
(私の読みなら、直接戦闘はそこまで脅威にはみえないデス。……しかし、支給されたのが刀なのは僥倖デスが……御刀でないのか痛いデスね……)
片やエレンも支給品の仕込み刀を構えるとミスティと対峙して―――
―――両者は激突した。
☆彡 ☆彡 ☆彡
第4章 2人目の危険な女
―――はぁ……はぁ……危険だ。あの女の人は……
何処かの貴族の令嬢のような服を着た女の人(ミスティ)が次々とゴブリン達を抜き殺す姿を隠れながら視ていた少年は、逆方向へと脱兎の如く走っていた。
少年の名はフレッド・ポーロック
イギリスの情報屋。
そして、ウィリアムの犯罪相談の窓口をしている少年だ。
イギリスの情報屋。
そして、ウィリアムの犯罪相談の窓口をしている少年だ。
(早く、イギリスに帰らなきゃ……ウィリアムさんが命を賭けて計画を(モリアーティ・プラン)を実行しているのにその場に居合わせられないのは嫌だ……)
フレッドは焦っている。
特権に胡坐をかく貴族たちによる歪んだ国を正そうとしているウィリアムの傍にいたいため。
フレッドは焦っている。
特権に胡坐をかく貴族たちによる歪んだ国を正そうとしているウィリアムの傍にいたいため。
―――それゆえに身に迫っているスライムに気づけなかった。
―――それがフレッドの運命を決定づけてしまった。
―――それがフレッドの運命を決定づけてしまった。
「可愛いわね♪」
フレッドの耳に響くのは先ほどの女性(ミスティ)に負けないぐらいの甘い甘い声。
―――ガシィィィィ!!!!!
フレッドの耳に響くのは先ほどの女性(ミスティ)に負けないぐらいの甘い甘い声。
―――ガシィィィィ!!!!!
「……ッ!?」
(この……ネバネバした液体は……ッ!?)
声と同時にフレッドの身体はピンク色の液体に捕らえられる。
四肢を捕らえられたため、動かそうにも指をも動かすことはできず、抵抗ができない。
(この……ネバネバした液体は……ッ!?)
声と同時にフレッドの身体はピンク色の液体に捕らえられる。
四肢を捕らえられたため、動かそうにも指をも動かすことはできず、抵抗ができない。
「は~い♪初めまして可愛い男の子君♪私の名前はミルフィ。貴方のご主人様となるスライム娘よ」
フレッドを捕らえたスライム娘。
フレッドを捕らえたスライム娘。
―――名はミルフィ。
―――魔王雪麗配下の四天王にして合成魔獣達を統べる”霊魔将軍”の地位にいる”スライム女帝”
☆彡 ☆彡 ☆彡
第5章 精通
「……スライム女帝?」
(これが、ゴブリンやオークの仲間!?)
フレッドの世界はファンタジーの魔物が跋扈する世界ではない。
そのため”スライム女帝”という言葉に主催の男が言っていたNPCをよぎる。
(これが、ゴブリンやオークの仲間!?)
フレッドの世界はファンタジーの魔物が跋扈する世界ではない。
そのため”スライム女帝”という言葉に主催の男が言っていたNPCをよぎる。
「うふふ、可愛い……💗それじゃあ、さっそくいただくわね♪……ん。ちゅ……💗」
「う……やめ……んん!?」
ミルフィはフレッドの唇を塞ぐ。
「う……やめ……んん!?」
ミルフィはフレッドの唇を塞ぐ。
―――それは蕩けるキス
「んん゛!?ん……ちゅぱ、やめ……ろ……んんんッ!?」
「んん~~~ッ!もっと舌を絡ませるのよ💗こうや……って💗)
舌と舌が絡みつく。
―――唾液の交換
―――大人のキス
「んん~~~ッ!もっと舌を絡ませるのよ💗こうや……って💗)
舌と舌が絡みつく。
―――唾液の交換
―――大人のキス
―――ディープキス
(甘くて……頭がクラクラする……)
ミルフィのスライム舌の快楽にフレッドは混乱する。
ミルフィのスライム舌の快楽にフレッドは混乱する。
それに加えて―――
(……ッ!?そ……そこはッ!)
ミルフィはフレッドの股間をまさぐりはじめた。
ミルフィはフレッドの股間をまさぐりはじめた。
「うん!きちんと勃起してるね!それじゃあ、まずは一発ヌイてみようか♪」
ミルフィはフレッドのぱんぱんに膨らんだ一物に蕩ける視線を向け—————
ミルフィはフレッドのぱんぱんに膨らんだ一物に蕩ける視線を向け—————
————ジュッポ!ジュッポ!!
フレッドの一物をフェラしだした。
フレッドの一物をフェラしだした。
☆彡 ☆彡 ☆彡
「レロ……れろぉ~~~……💗」
ウラスジに金玉と亀頭など、じっくりと舐める。
ウラスジに金玉と亀頭など、じっくりと舐める。
「や、やめ……」
(柔らかい……ッ!!??)
ミルフィのスライム口は気持ちよさの波。
必死にフレッドは耐えるが――――――――
(柔らかい……ッ!!??)
ミルフィのスライム口は気持ちよさの波。
必死にフレッドは耐えるが――――――――
———————ずずずうううううう!!!!
柔らかく蕩けるフェラにフレッドは腰をガクガクと震わせる。
そして―――――
びくぅぅぅぅぅぅうううううう!!!!???
腰を痙攣させるフレッド。
しかし――――――
痙攣だけで、フレッドの一物はビクビクと震えるだけ。
しかし――――――
痙攣だけで、フレッドの一物はビクビクと震えるだけ。
—————ぷはぁ……💗
「んーーー?あら?もしかして僕、まだ精通していないの?」
「……」
フレッドの一物から口を離したミルフィの指摘にフレッドは顔を赤らめる。
「……」
フレッドの一物から口を離したミルフィの指摘にフレッドは顔を赤らめる。
「クスクス……可愛いわ~。なら私がキミを男にしてあげるねっ♪」
—————フェラから手コキへと変わる。
「うふふ~~~~、いきなりは痛いから、まずはゆっくりね~~~~~」
温かなスライム液がフレッドの一物を優しく覆い包む。
温かなスライム液がフレッドの一物を優しく覆い包む。
「フェラしてして思ったんだけど、フレッド君のチ○ポって太くて固いから、きっと多くのスライム娘を満足させられると思うな?」
優しく上下に動かしながら、フレッドの耳元で囁くミルフィ。
優しく上下に動かしながら、フレッドの耳元で囁くミルフィ。
「そ……そんなの……しらない……ッ」
—————ツ…………
ウラスジを下から上へなぞられ—————
ウラスジを下から上へなぞられ—————
カリッ!カリッ!
指先でフレッドの亀頭を責める。
指先でフレッドの亀頭を責める。
「あっ!パンパンに膨らんでいる!?ふふ、可愛い~~~💗でも、がまん💗がまん💗」
ミルフィは金玉を優しく撫でる。
ミルフィは金玉を優しく撫でる。
「せ……背中に……」
ミルフィの豊満な胸……そして乳首がフレッドの背中に当たる。
否応なしに意識するフレッド。
ミルフィの豊満な胸……そして乳首がフレッドの背中に当たる。
否応なしに意識するフレッド。
「そうっと……ね💗……あ!?おしっこの穴ピクピクしてるよ💗」
柔らかいプルプルした指先が割れ目を———————
柔らかいプルプルした指先が割れ目を———————
「うん……そろそろかな?ドピュんできるようにシゴいてあげるね💗」
ミルフィは手コキのスピードを上げ……
フレッドは必死に—————
必死に耐えていたが――――――――
ミルフィは手コキのスピードを上げ……
フレッドは必死に—————
必死に耐えていたが――――――――
「も……もうだ……め……ッ!!!???」
(これって、本当にせい……ッ!!!!????)
(これって、本当にせい……ッ!!!!????)
ドッピュン!!ビュッ!!!ビュ——————!!!!!!
フレッドの亀頭の先から精液が勢いよく噴射する——————
「精通おめでと——————♪これで、フレッド君も大人の仲間入りだね💗」
こうして————————
フレッド・ポーロックの一物は”男”になった。
フレッド・ポーロックの一物は”男”になった。
☆彡 ☆彡 ☆彡
第6章 脳内白濁液💗
「あはは!もっと熱い精液だせるでしょ?フレッド君♪」
―――ムニュムニュ……
―――ムニュムニュ……
ミルフィの言葉と同時にフレッドの一物を覆い包んでいるスライムが揉みあげ愛撫する。
―――グググッ
幾度もなく射精をしたフレッドの一物だが、いまだ滾る熱を失わず、大きく反り立つ。
幾度もなく射精をしたフレッドの一物だが、いまだ滾る熱を失わず、大きく反り立つ。
「何度……僕を辱しめようとも心を支配する……ことはできな……う゛!?」
ドピュドピュピュ!!!
ドピュドピュピュ!!!
スライム肌の愛撫から逃れられない。
既に男になったフレッドの一物は何度も膨らんでは射精する。
既に男になったフレッドの一物は何度も膨らんでは射精する。
「あは!必死で抵抗しているフレッド君たら可愛い~💗でも~💗フレッド君のおチンポはまだまだ出せるよぉ~と主張しているみたい♪」
ミルフィはフレッドの精液をペロリと舐めると、艶やかに笑みをこぼす。
ミルフィはフレッドの精液をペロリと舐めると、艶やかに笑みをこぼす。
「はぁ……はぁ……」
(そうでしょ……ウィリアムさん)
(そうでしょ……ウィリアムさん)
それはかつて、モリアーティ邸でウィリアムが話した国(イギリス)の歪みのときのこと。
ウィリアムは仲間たちに言い放った。
ウィリアムは仲間たちに言い放った。
―――人には様々な感情があり、人はそれで動く生き物なんだと
―――そして、最も人の心を動かすもの
―――そして、最も人の心を動かすもの
―――それは”死”だ
(性による支配など、仮初めだ―――)
フレッドはミルフィの支配を認めない。
フレッドはミルフィの支配を認めない。
―――が。
ドピュッッッッン!!!!
フレッドの心とは裏腹に一物は既にミルフィのスライムマンコに夢中で射精を繰り返す。
そして、射精のたびにウィリアムは自分でなくなる感覚を覚えていく―――
フレッドの心とは裏腹に一物は既にミルフィのスライムマンコに夢中で射精を繰り返す。
そして、射精のたびにウィリアムは自分でなくなる感覚を覚えていく―――
(ウィリアムさん……貴方は僕にとって、いやこの世界にとって正義の執行者なんで……あ゛あ゛!?)
ドッッッピュッッッンン!!
ドッッッピュッッッンン!!
―――ギリッ
―――意識が塗りつぶされる……
―――ウィリアムさん。僕はここまでのようです……
―――ああ。願うことなら……
―――誰か、ウィリアムさんに未来を与えて下さい。
―――ウィリアムさん。僕はここまでのようです……
―――ああ。願うことなら……
―――誰か、ウィリアムさんに未来を与えて下さい。
ビュルルルル~~~~~~!!!!!
「あ゛!?あ゛あ゛あ゛あ゛い゛ッぐぅぅぅぅぅぅ~~~~~~!!!???」
その絶頂を最後にフレッドの意識は白濁の液体で脳を塗りたくられた。
その絶頂を最後にフレッドの意識は白濁の液体で脳を塗りたくられた。
☆彡 ☆彡 ☆彡
終章 完成!おチンポミルク奴隷と精液奴隷
「あら、素敵な子を拾ったのね」
無事にフレッドを精液奴隷として自分の物としたミルフィはミスティと合流した。
無事にフレッドを精液奴隷として自分の物としたミルフィはミスティと合流した。
「ええ~。エレンちゃんは最高よぉ~💗んちゅ……💗そっちの子も可愛いわね。私にゆずってくれないかしらぁ~?」
エレンの母乳を飲みながら、ミルフィを待っていたミスティ。
フレッドの姿を一瞥すると、舌をペロリと出す。
エレンの母乳を飲みながら、ミルフィを待っていたミスティ。
フレッドの姿を一瞥すると、舌をペロリと出す。
「だ~~め♪フレッド君は私の精液奴隷だからあげないよ。それに、もうフレッド君のおチンポは私達スライム娘でしかイケなくなった身体になっちゃったしね♪」
ミルフィは頬を膨らませながらミスティの要求を却下しつつ理由を伝える。
ミルフィは頬を膨らませながらミスティの要求を却下しつつ理由を伝える。
―――そう、フレッドの身体はミルフィによる調教強制射精により、普通の女性の膣では満足できない体となってしまった。
もう、死ぬまでフレッドのチンポはスライム娘にしか射精できない。
もう、死ぬまでフレッドのチンポはスライム娘にしか射精できない。
「あら、それは残念ねぇ~。その子のおチンポとエレンちゃんのおマンコを合体させようと思っていたのに……
ミスティは残念そうな表情を隠せない。
ミスティは残念そうな表情を隠せない。
—————パン♪
「それじゃあ、フィンちゃんとSEXしましょうか♪」
両手を心地よく合わせたミスティは気持ちを切り替える。
「それじゃあ、フィンちゃんとSEXしましょうか♪」
両手を心地よく合わせたミスティは気持ちを切り替える。
「……ハ」
ミスティの言葉に応じて姿を現したのはフィン・マックール。
ケルト神話の英雄。
ミスティの言葉に応じて姿を現したのはフィン・マックール。
ケルト神話の英雄。
ミスティの命令を受けたフィンは自身の一物をぱんぱんに膨らませるとエレンの蜜壺に—————
ずぶぅぅぅうぅぅううう!!!!!
「OH!フィンのビックチ○ポ!マグナムデ――――ス💗💗💗💗💗最高……デス💗」
エレンはフィンの一物のサイズにアへ顔を晒す。
エレンはフィンの一物のサイズにアへ顔を晒す。
————————パン!パン!!パン!!!
腰と腰の淫靡なリズム。
「……グッ!?」
———————ドピュ!ドピュ!!!
——————————フィンはエレンの蜜壺内に白濁液をはぜる。
——————————フィンはエレンの蜜壺内に白濁液をはぜる。
「あっ……///💗💗💗」
エレンはご満悦。
エレンはご満悦。
☆彡 ☆彡 ☆彡
フィンとのSEXが一段落着くと、エレンは自らの乳首を弄り回し——————
「あはは――――ミスティ様!私もっとミルクだしたいデス!いいデスか?」
今は詳細は省くが、ミスティの黒針により肉体を改造され、弄ばれたエレンはミスティのおチンポミルク奴隷と化してしまった……
今は詳細は省くが、ミスティの黒針により肉体を改造され、弄ばれたエレンはミスティのおチンポミルク奴隷と化してしまった……
「くす……いいわよぉ~エレンちゃん。許可するわ💗」
「あ、ありがとうございますデス……それじゃあ、乳首ミルクにおチンポミルクデ――――ス💗💗💗💗💗💗」
―――ブッシャァァァァァァァァ
エレンの豊満な乳房の乳首から母乳がシャワーのように吹き出し、長船学園の制服を濡らし―――
黒針により生やされたふたなりチンポからは白濁液がナイヤガラのように噴射される。
エレンの豊満な乳房の乳首から母乳がシャワーのように吹き出し、長船学園の制服を濡らし―――
黒針により生やされたふたなりチンポからは白濁液がナイヤガラのように噴射される。
「あらあら、それじゃあ、フレッド君もエレンちゃんに負けないようにおチンポから白おしっこビュービュー出そうね~」
「は……いぃぃぃぃぃぃ!!!!!?????」
ビュルルルーーーーッッッッッ!!!!!
「は……いぃぃぃぃぃぃ!!!!!?????」
ビュルルルーーーーッッッッッ!!!!!
―――親友である薫を始めとした刀使達がこの光景を見たら目を背けるであろう地獄絵図
―――しかし、ヒエール・ジョコマンを始めとしたこの催しを楽しむ下種達には、さながらヒエロムニス・ボスの”快楽の園”そのものだろう。
―――しかし、ヒエール・ジョコマンを始めとしたこの催しを楽しむ下種達には、さながらヒエロムニス・ボスの”快楽の園”そのものだろう。
「キミは最高だよ!フレッド君💗」
「貴方は最高よ~エレンちゃん💗」
「貴方は最高よ~エレンちゃん💗」
【ミスティ@変幻装姫シャインミラージュ】
[状態]:健康
[装備]:なし
[道具]:基本支給品一式、ランダム支給品1~3
[思考・状況]
基本方針:とりあえずこの状況を楽しみながら立ち位置を見極める
1:とりあえずミスティと今後のことについて話し合う
2:他にも使えそうな参加者を探し、おチンポミルク奴隷とする
3:貴方は最高よぉエレンちゃん
4:フィンちゃんは使える悪魔よねぇ
[備考]
※参戦時期はTheComic6話からより
[状態]:健康
[装備]:なし
[道具]:基本支給品一式、ランダム支給品1~3
[思考・状況]
基本方針:とりあえずこの状況を楽しみながら立ち位置を見極める
1:とりあえずミスティと今後のことについて話し合う
2:他にも使えそうな参加者を探し、おチンポミルク奴隷とする
3:貴方は最高よぉエレンちゃん
4:フィンちゃんは使える悪魔よねぇ
[備考]
※参戦時期はTheComic6話からより
【古波蔵エレン@刀使の巫女】
[状態]:健康 乳首母乳化 ふたなり化 性感倍増 精神崩壊
[装備]:ウィリアムの仕込み剣@憂国のモリアーティ
[道具]:基本支給品一式、ランダム支給品1~2
[思考・状況]
基本方針:ミスティ様のおチンポミルク奴隷として働くデ――ス♪
1:この場に薫がいたらミスティ様のおチンポミルク奴隷にしてもらう
1:エレンはミスティ様のおチンポミルク奴隷デース!
2:ミスティ様!エレンもっとミルク出したいデース!
3:この快楽……薫に教えてあげたいデース!
5:あは!sexってこんなに気持ちいいものなんデスか♪
6:オ……マスターべー……ション……デース……シュッ!シュッ!!
7:はぁ……はぁ……フィンのチ○ポ、固くて太くて最高デス……
8:ミスティ様ミスティ様ミスティ様~~~~
9:ミスティ様!エレン!フィンともっとSEXしたいデスよ!
10:薫……ごめんなさいデス……・
[備考]
※参戦時期は漫画3巻13話より
※御刀がないので写シ等の能力は使えません
[状態]:健康 乳首母乳化 ふたなり化 性感倍増 精神崩壊
[装備]:ウィリアムの仕込み剣@憂国のモリアーティ
[道具]:基本支給品一式、ランダム支給品1~2
[思考・状況]
基本方針:ミスティ様のおチンポミルク奴隷として働くデ――ス♪
1:この場に薫がいたらミスティ様のおチンポミルク奴隷にしてもらう
1:エレンはミスティ様のおチンポミルク奴隷デース!
2:ミスティ様!エレンもっとミルク出したいデース!
3:この快楽……薫に教えてあげたいデース!
5:あは!sexってこんなに気持ちいいものなんデスか♪
6:オ……マスターべー……ション……デース……シュッ!シュッ!!
7:はぁ……はぁ……フィンのチ○ポ、固くて太くて最高デス……
8:ミスティ様ミスティ様ミスティ様~~~~
9:ミスティ様!エレン!フィンともっとSEXしたいデスよ!
10:薫……ごめんなさいデス……・
[備考]
※参戦時期は漫画3巻13話より
※御刀がないので写シ等の能力は使えません
『支給品紹介』 【フィン・マックール@真・女神転生V】
ケルト神話の英雄。
現在は、ミスティの黒針により自我を崩壊しており、ミスティの護衛兼チ○ポ係。
電撃:弱点 火炎・破魔:無効
スキル
マク・ア・ルイン+5
暗夜剣+5
鎧通し+5
ブフーラ+3
マハラギオン+4
タルカジャ
ケルト神話の英雄。
現在は、ミスティの黒針により自我を崩壊しており、ミスティの護衛兼チ○ポ係。
電撃:弱点 火炎・破魔:無効
スキル
マク・ア・ルイン+5
暗夜剣+5
鎧通し+5
ブフーラ+3
マハラギオン+4
タルカジャ
【ミルフィ@犯され勇者Ⅱ】
[状態]:健康 艶々 満足
[装備]:なし
[道具]:基本支給品一式、ランダム支給品1~3
[思考・状況]
基本方針:とりあえずこの状況を楽しみながら首輪をどうにかする
1:とりあえずミスティと今後のことについて話し合う
2:これからもいっぱい私とsexしようねフレッド君♪
3:ウィリアムもしくはホームズって男の人がここにいたら精液奴隷にしたいな~
[備考]
※参戦時期はゆうしゃルシアに討伐される前
[状態]:健康 艶々 満足
[装備]:なし
[道具]:基本支給品一式、ランダム支給品1~3
[思考・状況]
基本方針:とりあえずこの状況を楽しみながら首輪をどうにかする
1:とりあえずミスティと今後のことについて話し合う
2:これからもいっぱい私とsexしようねフレッド君♪
3:ウィリアムもしくはホームズって男の人がここにいたら精液奴隷にしたいな~
[備考]
※参戦時期はゆうしゃルシアに討伐される前
【フレッド・ポーロック@憂国のモリアーティ】
[状態]:健康 常時勃起 精神崩壊 脱精通 脱童貞
[装備]:なし
[道具]:基本支給品一式、ランダム支給品1~3
[思考・状況]
基本方針:ミルフィ様の精液奴隷として生きる
1:もしこの場所にウィリアム様がいたらミルフィ様の精液奴隷となるようお願いする
2:ミルフィ様を満足させるように働き、射精する
3:射精したい射精したい射精したいミルフィ様のスライムマンコで射精したい
4:射精したい射精したい射精したいミルフィ様のスライムマンコで射精したい
5:射精したい射精したい射精したいミルフィ様のスライムマンコで射精したい
6:射精したい射精したい射精したいミルフィ様のスライムマンコで射精したい
7:射精したい射精したい射精したいミルフィ様のスライムマンコで射精したい
8:射精したい射精したい射精したいミルフィ様のスライムマンコで射精したい
9:射精したい射精したい射精したいミルフィ様のスライムマンコで射精したい
10:ウィリアムさん……あなたは……死んではいけない人です……
[備考]
※参戦時期は49話カークランド伯爵邸にいる最中
※ミルフィの調教によりスライム娘にしか満足できない身体にさせられました
※ミルフィの手で精通をして脱童貞しました
[状態]:健康 常時勃起 精神崩壊 脱精通 脱童貞
[装備]:なし
[道具]:基本支給品一式、ランダム支給品1~3
[思考・状況]
基本方針:ミルフィ様の精液奴隷として生きる
1:もしこの場所にウィリアム様がいたらミルフィ様の精液奴隷となるようお願いする
2:ミルフィ様を満足させるように働き、射精する
3:射精したい射精したい射精したいミルフィ様のスライムマンコで射精したい
4:射精したい射精したい射精したいミルフィ様のスライムマンコで射精したい
5:射精したい射精したい射精したいミルフィ様のスライムマンコで射精したい
6:射精したい射精したい射精したいミルフィ様のスライムマンコで射精したい
7:射精したい射精したい射精したいミルフィ様のスライムマンコで射精したい
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10:ウィリアムさん……あなたは……死んではいけない人です……
[備考]
※参戦時期は49話カークランド伯爵邸にいる最中
※ミルフィの調教によりスライム娘にしか満足できない身体にさせられました
※ミルフィの手で精通をして脱童貞しました
『NPC紹介』 【小鬼王(ゴブリンロード)@ゴブリンスレイヤー】
ゴブリンのうち、統率力に特化して進化した個体。ゴブリンとしては異常に高い知性と統率力を持ち、多数の上位種をも擁する大規模な群れを作るうえ、祈る者たちの共通語を理解して話すことさえある。
ゴブリンのうち、統率力に特化して進化した個体。ゴブリンとしては異常に高い知性と統率力を持ち、多数の上位種をも擁する大規模な群れを作るうえ、祈る者たちの共通語を理解して話すことさえある。