足を止めた。
止めざるを得なかった。
放送で挙げられた死者の名前。
抽象的過ぎて、冗談か何かかと思った。
現に音速の鬼と言う名前ですらない奴がトップバッターだ。
だから、きっと何かの冗談と思って震える手でタブレットを見たが、
それは更なる地獄を見せられることになる材料でしかない。
止めざるを得なかった。
放送で挙げられた死者の名前。
抽象的過ぎて、冗談か何かかと思った。
現に音速の鬼と言う名前ですらない奴がトップバッターだ。
だから、きっと何かの冗談と思って震える手でタブレットを見たが、
それは更なる地獄を見せられることになる材料でしかない。
「嘘……」
放課後クライマックスガールズに加えて同じ283プロのアイドル。
そしてそのアイドルの次に鎮座するのは本名ではなく、肩書だけの人物。
誰かは予想がついた。つけたくなかったが、ついてしまったと言うべきか。
そしてそのアイドルの次に鎮座するのは本名ではなく、肩書だけの人物。
誰かは予想がついた。つけたくなかったが、ついてしまったと言うべきか。
「プロデューサー……」
信じざるをえない。
これだけ身近な人間がいて、
これだけアイドルの名前があって、
すぐそばのプロデューサーが別人だと否定できようか。
死亡したと言うのは嘘? いや、そんなことはしない。
嘘だと分かれば、もう主催の言うことの全てが虚構になる。
放送での死者が今後も当てにならないと判断されれば、
どのようなことを言っても殺し合いを焚きつけることにはならないのだ。
アイドルだって同じだ。信用されなくなったら仕事は回ってこない。
だから理解している。共に高みを目指そうと共に邁進した相棒は何処かで散った。
誰に殺されたかもわからないままに。
これだけ身近な人間がいて、
これだけアイドルの名前があって、
すぐそばのプロデューサーが別人だと否定できようか。
死亡したと言うのは嘘? いや、そんなことはしない。
嘘だと分かれば、もう主催の言うことの全てが虚構になる。
放送での死者が今後も当てにならないと判断されれば、
どのようなことを言っても殺し合いを焚きつけることにはならないのだ。
アイドルだって同じだ。信用されなくなったら仕事は回ってこない。
だから理解している。共に高みを目指そうと共に邁進した相棒は何処かで散った。
誰に殺されたかもわからないままに。
彼女は幸せだった『今』に戻ることはもうない。
パートナーとも言える彼がいない世界に『今』はもうないのだから。
優勝して願いを叶えでもしない限り『今』に戻ることは恐らくないのだと。
じゃあ、殺すのか。今を取り戻す為に蘇生こそ考えども他のアイドルを、
あのシリアルキラーから自分を助けてくれた名も知らぬ鬼を、無関係な赤の他人を。
パートナーとも言える彼がいない世界に『今』はもうないのだから。
優勝して願いを叶えでもしない限り『今』に戻ることは恐らくないのだと。
じゃあ、殺すのか。今を取り戻す為に蘇生こそ考えども他のアイドルを、
あのシリアルキラーから自分を助けてくれた名も知らぬ鬼を、無関係な赤の他人を。
(お断りよ。)
しない。出来るか出来ないではない。
乗るとはつまり、他人を殺して得る幸福と言うこと。
それではロベリアと同じだ。絶対に認めてはならない。
血に塗れて幸福を手にしたとしても、それは『今』にはならないのだから。
乗るとはつまり、他人を殺して得る幸福と言うこと。
それではロベリアと同じだ。絶対に認めてはならない。
血に塗れて幸福を手にしたとしても、それは『今』にはならないのだから。
『夏葉なら大丈夫だよ。』
あるイベントの時のことだ。
ファンをがっかりさせないだろうか。
ちょっと弱気になってた自分にかけられた言葉。
その言葉も、もうかけられることはない。
ファンをがっかりさせないだろうか。
ちょっと弱気になってた自分にかけられた言葉。
その言葉も、もうかけられることはない。
「ええ、そうね。」
夏葉は立ち上がる。
プロデューサーはもういない。
なら、此処で頼れる年長者は自分だけになる。
こんな場所に幼い果穂がいるのに立ち止まるな。
年功序列だからとリーダーになろうとしたあの時のように。
自分から率先して動く。いや、動かなければならない。
プロデューサーはもういない。
なら、此処で頼れる年長者は自分だけになる。
こんな場所に幼い果穂がいるのに立ち止まるな。
年功序列だからとリーダーになろうとしたあの時のように。
自分から率先して動く。いや、動かなければならない。
「私なら大丈夫……そうでしょう? プロデューサー。」
プロデューサーの死を受け入れたわけではない。
ただ自分のするべき為に、一先ず心のタンスの奥にしまう。
殺し合いに全力で抗う。全力で走り続けるクライマックスガールズの如く。
幸い帝具と言う道具もある。直接的な戦闘には向かないが、
逃走経路を確保できると言う点では優れているものだ。
ダンジョンからの脱出もできるなら人を救出もしやすい。
ただ自分のするべき為に、一先ず心のタンスの奥にしまう。
殺し合いに全力で抗う。全力で走り続けるクライマックスガールズの如く。
幸い帝具と言う道具もある。直接的な戦闘には向かないが、
逃走経路を確保できると言う点では優れているものだ。
ダンジョンからの脱出もできるなら人を救出もしやすい。
「だから、今は泣かないわ。」
何より、名前も知らない彼女を助けないと。
その名が既に呼ばれていることに気付かないまま、
逃走用のルートの為のマーキングをしつつ夏葉は走る。
その名が既に呼ばれていることに気付かないまま、
逃走用のルートの為のマーキングをしつつ夏葉は走る。
「そこの貴女、少し……」
そうこうしている間に一人の参加者を見つけた。
見つけたのだが、その格好について反応せざるを得なかった。
ファンタジーな恰好をしてた二人に出会ったものの、
今度のは現代でもよく知ってる恰好ではあると言えばあるが……
見つけたのだが、その格好について反応せざるを得なかった。
ファンタジーな恰好をしてた二人に出会ったものの、
今度のは現代でもよく知ってる恰好ではあると言えばあるが……
◆ ◆ ◆
名簿を見て、唯一知る名前があった。
厳密にはホームズとか、聞いたことあるようなものはあると言えばある。
だが彼女が面識を持っていると言いきれる人物は、ただ一人だけだ。
厳密にはホームズとか、聞いたことあるようなものはあると言えばある。
だが彼女が面識を持っていると言いきれる人物は、ただ一人だけだ。
(零……)
彼女から零に対する感情は、決していいものではない。
引きこもりで学校へ来ても独りぼっち、世間的に言えば陰キャの部類の彼女を、
教師から頼まれて点数目当てに接し続けただけ。ただそれだけの関係でしかない。
零にとっては懐いてたので恐らくは親友と思ってるだろうが、彼女には友情などなかった。
あるべき未来と違い彼女は生きた人間、零のせいで死んだことに憎悪を募らせたみらいは非ず。
故にそれだけ。会いたい親友でも、殺したい程憎い相手でもない。じゃあ何でここにいるのか。
自分と零を一緒に招く理由なんて、考えれば一つだけ。
引きこもりで学校へ来ても独りぼっち、世間的に言えば陰キャの部類の彼女を、
教師から頼まれて点数目当てに接し続けただけ。ただそれだけの関係でしかない。
零にとっては懐いてたので恐らくは親友と思ってるだろうが、彼女には友情などなかった。
あるべき未来と違い彼女は生きた人間、零のせいで死んだことに憎悪を募らせたみらいは非ず。
故にそれだけ。会いたい親友でも、殺したい程憎い相手でもない。じゃあ何でここにいるのか。
自分と零を一緒に招く理由なんて、考えれば一つだけ。
(あいつらには私と零がそうすると思ったってわけ?)
中のいい親友同士のかばい合う姿や殺し合いの為の余興。
そう察した瞬間、有理にとって主催はとんだ節穴だと思った。
零を守るために自分が行動するのか、その逆をするとでもいうのか。
そんなことはあり得ない。水無乃有理は生きた人間であると言うことは、
即ち辺獄で戦った零の姿を知っているわけではない。お互い非力な中学生。
その程度の人物だ。第一、自分が零の為に行動するなんて方針はまずない。
此処で零の為に行動して意味があるのか。点数稼ぎにもならないのに。
むしろ友情すら感じないのだから、事と次第では普通に殺せる可能性のある相手でもある。
幽鬼になった時と違って、まだある程度の道徳観はあるかもしれないがそれでもだ。
そう察した瞬間、有理にとって主催はとんだ節穴だと思った。
零を守るために自分が行動するのか、その逆をするとでもいうのか。
そんなことはあり得ない。水無乃有理は生きた人間であると言うことは、
即ち辺獄で戦った零の姿を知っているわけではない。お互い非力な中学生。
その程度の人物だ。第一、自分が零の為に行動するなんて方針はまずない。
此処で零の為に行動して意味があるのか。点数稼ぎにもならないのに。
むしろ友情すら感じないのだから、事と次第では普通に殺せる可能性のある相手でもある。
幽鬼になった時と違って、まだある程度の道徳観はあるかもしれないがそれでもだ。
逆に零の場合も同じになる。彼女にとっては親友とは思ってるとして、
こんな殺し合いの中で友情を気にかけて行動できる奴がいるわけがない。
死ぬかもしれないと思ったバス事故で何を思ったのか。死にたくないと言う感情ただ一つ。
バスの運転手も、後部座席にいた親子も、他の乗り合わせた客の心配などできなかった。
死ぬかもしれない中、自分以外の人間を相手に気遣える余裕はなかった。
と言うより、運動もろくにできない零に殺し合いを勝ち抜いたり、
親友の為に行動するなんてこと自体がまともに想像できるものではない。
こんな殺し合いの中で友情を気にかけて行動できる奴がいるわけがない。
死ぬかもしれないと思ったバス事故で何を思ったのか。死にたくないと言う感情ただ一つ。
バスの運転手も、後部座席にいた親子も、他の乗り合わせた客の心配などできなかった。
死ぬかもしれない中、自分以外の人間を相手に気遣える余裕はなかった。
と言うより、運動もろくにできない零に殺し合いを勝ち抜いたり、
親友の為に行動するなんてこと自体がまともに想像できるものではない。
「……はぁ。」
溜息が零れる。
どれだけ愚痴ろうとも。
結局ここにいる知り合いは零だけだ。
それを考えれば初対面よりかは信用できる人物ではある。
むしろ、シャーロック・ホームズとか創作上の人間の名前の方が疑わしく思う。
非力な自分で味方に足りうる人がいるなら、それだけでもいい。
どれだけ愚痴ろうとも。
結局ここにいる知り合いは零だけだ。
それを考えれば初対面よりかは信用できる人物ではある。
むしろ、シャーロック・ホームズとか創作上の人間の名前の方が疑わしく思う。
非力な自分で味方に足りうる人がいるなら、それだけでもいい。
「そこの貴女、少し……」
そうこうしてる間に歩けば一人の参加者に声を掛けられた。
ただの中学生である有理にとっては、綺麗と感じる人物だ。
質のいいトリートメントでも使っているであろう、長い緋色の髪。
モデルとはこういう人物、と言わしめるかのようなスタイルのよさ。
自分のような平凡とは違う、まさに偶像と呼ぶにふさわしいような人物が。
ただの中学生である有理にとっては、綺麗と感じる人物だ。
質のいいトリートメントでも使っているであろう、長い緋色の髪。
モデルとはこういう人物、と言わしめるかのようなスタイルのよさ。
自分のような平凡とは違う、まさに偶像と呼ぶにふさわしいような人物が。
ただ相手が言い澱むその姿は、当然でもあった。
殺し合いをなめてるのか? と言われたら、それはその通りなわけで。
何故この状況下でバニーガールとして行動しているのかを知らない相手にとっては。
殺し合いをなめてるのか? と言われたら、それはその通りなわけで。
何故この状況下でバニーガールとして行動しているのかを知らない相手にとっては。
「ひょっとして、仕事中に呼ばれたとか?」
ただ、返って来たものは斜め上だった。
夏葉は一回同じような恰好をしたことがあるので、
結果的にそういう仕事か何かだと行きついただけである。
夏葉は一回同じような恰好をしたことがあるので、
結果的にそういう仕事か何かだと行きついただけである。
「いえ、ただ服が消滅しただけなんで違います。
と言うより中学生のバニーは普通まずいでしょ……」
と言うより中学生のバニーは普通まずいでしょ……」
「消滅……???」
お互いに何を言ってるんだとなるしかなかった。
中学生でこんな格好してる奴がいたら事案か何かだし、
服が消滅したって何があったらそうなるのだろうか。
苛立ちもあってか微妙に有理の発言は素が混ざってるものの、
普段の優等生らしく振る舞って人当たりよく接する。
反感を買わない。生存のためにはありふれた手段だ。
中学生でこんな格好してる奴がいたら事案か何かだし、
服が消滅したって何があったらそうなるのだろうか。
苛立ちもあってか微妙に有理の発言は素が混ざってるものの、
普段の優等生らしく振る舞って人当たりよく接する。
反感を買わない。生存のためにはありふれた手段だ。
「そうだったのね。ごめんなさい勘違いして。
会って早々に凄く不躾なお願いになるのだけど、
人を治療できるようなものがあったら譲って欲しいの。」
会って早々に凄く不躾なお願いになるのだけど、
人を治療できるようなものがあったら譲って欲しいの。」
事の事情を大雑把にだが説明する。
ロベリアと言う危険な人物と、彼から助けてくれたとは少し違うがわずか数分だが一緒にいた少女。
マレブランケと言う人物がいない以上、早く何かしらの手段を見つけなければ命に係わる。
ロベリアと言う危険な人物と、彼から助けてくれたとは少し違うがわずか数分だが一緒にいた少女。
マレブランケと言う人物がいない以上、早く何かしらの手段を見つけなければ命に係わる。
「と言っても、その人腹に穴が開いてるなら手遅れでは……」
「私も本当ならそう思いたいんだけど、思った以上になんでもありなのよ。」
魔法や鬼に帝具と、立て続けに出てきたオカルトやファンタジーに分類する舞台。
(まだ)日常にいた有理も、言われれば開始早々服を剝ぎ取られたことを考えれば、
確かにそういう手遅れだとしてもまだなんとかなる可能性があると言うことは理解できた。
(まだ)日常にいた有理も、言われれば開始早々服を剝ぎ取られたことを考えれば、
確かにそういう手遅れだとしてもまだなんとかなる可能性があると言うことは理解できた。
「でも私も、そういうのはないんです。」
その状況を解決できるだけのものはない。
バニースーツ以外の服はないのかと必死に、
中身を全部ひっくり返してでも探してないのは分かっている。
まともな武器もない。これでどう殺し合いを生きろと言うのか。
バニースーツ以外の服はないのかと必死に、
中身を全部ひっくり返してでも探してないのは分かっている。
まともな武器もない。これでどう殺し合いを生きろと言うのか。
「そう……ごめんなさい手間を取らせて。
私は他の人に当たるけど、ロベリアには気をつけてね。」
私は他の人に当たるけど、ロベリアには気をつけてね。」
「あの、邪魔でなければついていってはダメですか?」
少なくとも相手は乗った人物ではない。
武器ではないが、危機を回避するアイテムもある。
であれば、同行するのがまだ生存できる道であるものだ。
特に今の有理にはまともな武器がなく、NPCにすらまともに応戦できない。
武器ではないが、危機を回避するアイテムもある。
であれば、同行するのがまだ生存できる道であるものだ。
特に今の有理にはまともな武器がなく、NPCにすらまともに応戦できない。
「貴女がいいなら私は構わないわ。
ただ、人探しを続けるから体力には気をつけてね。」
ただ、人探しを続けるから体力には気をつけてね。」
あさひほど破天荒さはないので、
中学生と言えども大丈夫とも思ったが、
武器もないことを聞いては話は別だった。
幸いシャンバラのお陰で複数人でも逃げには強いので、
負担自体は左程ないと言うのもある。
中学生と言えども大丈夫とも思ったが、
武器もないことを聞いては話は別だった。
幸いシャンバラのお陰で複数人でも逃げには強いので、
負担自体は左程ないと言うのもある。
「分かりました。私、水無乃有理って言います。」
「有栖川夏葉、よろしくね有理。」
協力者が増えたことに、内心で安堵の息を吐く。
打算目的と言う、邪な部分が少し後ろ髪を引かれる気もするが、
別に乗ってることを隠してるとか、そういうわけではないので余り気にしないことにする。
打算目的と言う、邪な部分が少し後ろ髪を引かれる気もするが、
別に乗ってることを隠してるとか、そういうわけではないので余り気にしないことにする。
無意味となった探し物を夏葉は求める。
それを知るまで彼女は希望を捨てない。
涙(CRY)を流すことになるのは、もう少し先の話。
それを知るまで彼女は希望を捨てない。
涙(CRY)を流すことになるのは、もう少し先の話。
【H-5 深夜/1日目】
【水無乃有理@CRYSTAR -クライスタ-】
[状態]:健康
[装備]:妖魔のバニースーツ@ドラゴンクエストⅪ 過ぎ去りし時を求めてS
[道具]:基本支給品一式、不明支給品×0~2(回復・単純な武器はない)
[思考]
基本:生還する。
1:まだ、生きていたい。
2:零はとりあえず探す。あてにはあんまりしないけど。
3:夏葉さんと一緒に行動する。多分この人となら暫くは大丈夫のはず。
4:ロベリア、怖すぎ。
[状態]:健康
[装備]:妖魔のバニースーツ@ドラゴンクエストⅪ 過ぎ去りし時を求めてS
[道具]:基本支給品一式、不明支給品×0~2(回復・単純な武器はない)
[思考]
基本:生還する。
1:まだ、生きていたい。
2:零はとりあえず探す。あてにはあんまりしないけど。
3:夏葉さんと一緒に行動する。多分この人となら暫くは大丈夫のはず。
4:ロベリア、怖すぎ。
[備考]
※バス事故に巻き込まれている最中からの参戦です。
※幽鬼の姫とはまだ話していません。
※バス事故に巻き込まれている最中からの参戦です。
※幽鬼の姫とはまだ話していません。
【有栖川夏葉@アイドルマスター シャイニーカラーズ】
[状態]:憔悴、不安(大)、精神疲労(中)
[装備]:次元方陣シャンバラ@アカメが斬る!
[道具]:基本支給品一式、ランダム支給品×0~4(確認済み、自分0~2、サザンカ0~2)
[思考・状況]
基本方針:此処に来る前までの『今』を、これ以上奪わせたくない。
1:283プロのアイドルを探す。
2:彼女(サザンカ)の治療をできる人を。
3:ロベリアをどうにかしないと……
4:プロデューサー、私は大丈夫だから。
[状態]:憔悴、不安(大)、精神疲労(中)
[装備]:次元方陣シャンバラ@アカメが斬る!
[道具]:基本支給品一式、ランダム支給品×0~4(確認済み、自分0~2、サザンカ0~2)
[思考・状況]
基本方針:此処に来る前までの『今』を、これ以上奪わせたくない。
1:283プロのアイドルを探す。
2:彼女(サザンカ)の治療をできる人を。
3:ロベリアをどうにかしないと……
4:プロデューサー、私は大丈夫だから。
[備考]
※参戦時期は少なくともWING優勝以降です。
※サザンカの名前を知りません
※参戦時期は少なくともWING優勝以降です。
※サザンカの名前を知りません
OP2:H×M×D×B | 投下順 | 002:ピンチの時は神に祈りなさいと言うが邪神に祈っても碌なことはないんだよなぁこれが |
時系列順 | ||
C180:優しい世界の法則なんて、どこにもないから | 水無乃有理 | |
C130:Crysis Girls | 有栖川夏葉 |