この作品は性的表現が含まれています。
過激な性的描写が苦手な方には不快となる内容なのでご注意ください
過激な性的描写が苦手な方には不快となる内容なのでご注意ください
しんのすけとなのはがしばらく留まっていたふたば幼稚園は施設ではあるが、その中にはエロトラップは設置されていない。
しかし、そこからすぐ北東に位置する、浮遊大陸の最東端。マップにおいてD-8に存在するそこには、全参加者の脅威となるNPCが巣食う場所があった。
しかし、そこからすぐ北東に位置する、浮遊大陸の最東端。マップにおいてD-8に存在するそこには、全参加者の脅威となるNPCが巣食う場所があった。
その名も、『ドミネイターの前線基地』。
ドミネイターとは、「人機」という巨大なロボットを人々が駆る世界で、極端な男尊女卑社会を築いていた勢力の名。女を性の捌け口としか見ていない、性に飢えた獣の如き下劣な者達の総称。
『ドミネイターの前線基地』はその名の通り、此度の殺し合いでNPCとして配置されたドミネイター達が拠点とする施設だった。
『ドミネイターの前線基地』はその名の通り、此度の殺し合いでNPCとして配置されたドミネイター達が拠点とする施設だった。
『巨大ロボットに人間が勝てるわけないだろ!』と諸氏はお思いだろうが、その通りである。その通りだが、主催の「エロトラップ回りは完全にクライアントの性癖に全任してる」というのは伊達ではなく、あるクライアントが「この世界のドミネイターとかいう奴らいい仕事してくれそうだから配置しておこう」というノリでドミネイターは配置されてしまったのである。
ちなみに、なのは達を襲った人機の機体名は、「エルゴ」。体長18.25mの、ドミネイターの量産機である。
そして、そんなドミネイターに、なのはとリベッチオは囚われてしまったのだ。
ちなみに、なのは達を襲った人機の機体名は、「エルゴ」。体長18.25mの、ドミネイターの量産機である。
そして、そんなドミネイターに、なのはとリベッチオは囚われてしまったのだ。
§
「っ……!」
「うう……」
「うう……」
ひた、ひた、と裸足で地面を踏む音だけが響く。
なのはとリベッチオは、ドミネイターの前線基地にて連行されていた。
なのはとリベッチオは、ドミネイターの前線基地にて連行されていた。
「……」
「……」
「……」
互いに涙の跡が残る顔を見合わせた後、その視線の少し下に移す。そこには、自分と同じくらいの少女の未成熟な裸体が目に入った。
服は全て奪われ、下着も、靴下すらも身に着けることを許されず、膨らみのない胸も、未だ性徴の気配が見えない股間もすべてを晒していた。未だ幼い少女2人にとって、この仕打ちはあまりにも酷すぎる。
たとえ隠そうとしても、両手はガチャリという金属音と共に背中に組んだまま動いてくれない。両手首には金属製の枷が装着され、乙女の恥部を隠すこともできない。
首輪にリードを取り付られて引っ張られながら、肌色と小麦色の色違いの小さな裸体が横一列に並んで歩かされている。その周囲には裸の少女2人の2倍があろうかという身長のドミネイター兵が四方を囲んでおり、視覚的にも立場の差が明確に表れていた。
服は全て奪われ、下着も、靴下すらも身に着けることを許されず、膨らみのない胸も、未だ性徴の気配が見えない股間もすべてを晒していた。未だ幼い少女2人にとって、この仕打ちはあまりにも酷すぎる。
たとえ隠そうとしても、両手はガチャリという金属音と共に背中に組んだまま動いてくれない。両手首には金属製の枷が装着され、乙女の恥部を隠すこともできない。
首輪にリードを取り付られて引っ張られながら、肌色と小麦色の色違いの小さな裸体が横一列に並んで歩かされている。その周囲には裸の少女2人の2倍があろうかという身長のドミネイター兵が四方を囲んでおり、視覚的にも立場の差が明確に表れていた。
(……リベちゃん、大丈夫?)
(……ナノハも、平気?)
(……正直に言うと、大丈夫じゃない……)
(……リベも。すっごく恥ずかしいし、怖い……)
(……ナノハも、平気?)
(……正直に言うと、大丈夫じゃない……)
(……リベも。すっごく恥ずかしいし、怖い……)
なのはとリベッチオは、周囲に聞こえないように小声で話しながら歩く。
なのはは未だ9歳、リベッチオも外見はそう変わらない上に本来は年相応な精神をしているからか、本心を言えばすぐにでも泣き叫びたいほどに追い詰められていた。
それでも崩壊しないのは、傍に同じ境遇の人がいるからだろう。皮肉にも、なのはとリベッチオは一緒に捕まったことで互いの精神を保つことができていた。
出会って間もなく、つい先ほどまで互いの名前すら知らなかったはずのだが――この状況となると頼れる者は他にいない。さながら運命共同体だった。
なのはは未だ9歳、リベッチオも外見はそう変わらない上に本来は年相応な精神をしているからか、本心を言えばすぐにでも泣き叫びたいほどに追い詰められていた。
それでも崩壊しないのは、傍に同じ境遇の人がいるからだろう。皮肉にも、なのはとリベッチオは一緒に捕まったことで互いの精神を保つことができていた。
出会って間もなく、つい先ほどまで互いの名前すら知らなかったはずのだが――この状況となると頼れる者は他にいない。さながら運命共同体だった。
(――この人達、何も考えてないのかな?まったく話さないね……)
(どうやったのかは分からないけど、多分主催の人達に操られてるんだと思う。ヒエールが細工してるって言ってたし……)
(ナノハの知ってる魔法にそういうのあるの?……人を操る感じの)
(私がまだ知らないだけかもしれないけど……そういう魔法は聞いたことがないかな。もしかしたら幻術にそういうのがあるのかも……)
(どうやったのかは分からないけど、多分主催の人達に操られてるんだと思う。ヒエールが細工してるって言ってたし……)
(ナノハの知ってる魔法にそういうのあるの?……人を操る感じの)
(私がまだ知らないだけかもしれないけど……そういう魔法は聞いたことがないかな。もしかしたら幻術にそういうのがあるのかも……)
……本来であれば、このような小声であろうとドミネイターに筒抜けであっただろうが、NPCとなり主催の操り人形と化している今、それを咎められることはなくなっていた。
身に余る恐怖と羞恥を紛らわすように、なのはとリベッチオは無意識に後ろ手に組んだ肩をぴとりと触れ合わせ、肌を寄せ合いながら話し合う。
身に余る恐怖と羞恥を紛らわすように、なのはとリベッチオは無意識に後ろ手に組んだ肩をぴとりと触れ合わせ、肌を寄せ合いながら話し合う。
(リベちゃんって、艦娘……だったっけ。昔の船がモデルみたいだけど、リベちゃんで私達の周囲だけでもどうにかできそうかな……。それこそ、砲撃とか)
(……ごめん。艤装がないから、今のリベにはそういうの使えないんだ……。多分、艤装があってもあいつらに捨てられてたと思う。……提督さんがいればいい作戦が思いつくかもしれないけど、リベだけじゃ――)
(提督……リベちゃんの世界にもそういう人がいるんだね)
(よく褒めてくれて、とっても頼れる人よ。でも……こんな格好で鹵獲されて、どうしたらいいか分からないよ……提督さん……)
(……ごめん。艤装がないから、今のリベにはそういうの使えないんだ……。多分、艤装があってもあいつらに捨てられてたと思う。……提督さんがいればいい作戦が思いつくかもしれないけど、リベだけじゃ――)
(提督……リベちゃんの世界にもそういう人がいるんだね)
(よく褒めてくれて、とっても頼れる人よ。でも……こんな格好で鹵獲されて、どうしたらいいか分からないよ……提督さん……)
なのははリンディを思い浮かべながら、心配そうにリベッチオを見る。囚われの身となったなのはとリベッチオには、指揮してくれる人はおろか味方もいない。
ドミネイターに捕まってから、なのはとリベッチオは互いの世界について隙を見て情報を交換していた。魔法のこと、艦娘のこと、そして互いが会場に転送されてから何をしていたかに加え、名簿にリベッチオの姉妹の名があったこと。
ドミネイターに捕まってから、なのはとリベッチオは互いの世界について隙を見て情報を交換していた。魔法のこと、艦娘のこと、そして互いが会場に転送されてから何をしていたかに加え、名簿にリベッチオの姉妹の名があったこと。
(ねえ……本当にリベだけじゃなくって、第十駆逐隊のみんなも殺し合いに……?)
(……うん、間違いないよ。リベちゃんから教えられた名前、ちゃんと名簿で見たから……)
(……そっか。リベみたいなことになっていないといいなあ……)
(リベちゃん……)
(……うん、間違いないよ。リベちゃんから教えられた名前、ちゃんと名簿で見たから……)
(……そっか。リベみたいなことになっていないといいなあ……)
(リベちゃん……)
姉妹を案じ、リベッチオは思いを馳せる。
(あ――ゴメンね!ナノハも、友達で悲しい思いをしてるのに……)
(ううん、いいんだよ。……それに、しんちゃんが教えてくれたんだ。『死んじゃった人の分も頑張って生きよう』って)
(……しんちゃんって、本当に強いのね……。ちょっとヘンな子かと思ってたけど)
(うん、私もとても悲しかったけど……しんちゃんの言葉で救われたよ。だから私、こんな格好にされても諦めてないから)
(ううん、いいんだよ。……それに、しんちゃんが教えてくれたんだ。『死んじゃった人の分も頑張って生きよう』って)
(……しんちゃんって、本当に強いのね……。ちょっとヘンな子かと思ってたけど)
(うん、私もとても悲しかったけど……しんちゃんの言葉で救われたよ。だから私、こんな格好にされても諦めてないから)
そう言って、なのはは少し早歩きしてリベッチオの前に出て、拘束された後ろ手を開き、手の平に握っていたものをこっそり見せる。
「っ……!?」
思わず、リベッチオは身体を硬直させる。
それは、あの時限バカ弾だった。リベッチオにとってはトラウマがあるからか、触るのも億劫になってしまうものだ。
その反応を確認したなのはは、振り返って微笑んでみせる。
それは、あの時限バカ弾だった。リベッチオにとってはトラウマがあるからか、触るのも億劫になってしまうものだ。
その反応を確認したなのはは、振り返って微笑んでみせる。
(ナノハ、どうやってそれを……?)
(これね、あいつらに服を破られた時、リベちゃんについてたのを取っておいたの。大丈夫、まだ起爆まで時間はあるよ)
(これね、あいつらに服を破られた時、リベちゃんについてたのを取っておいたの。大丈夫、まだ起爆まで時間はあるよ)
あの時か……とリベッチオは合点が行く。まだ未起動の時限バカ弾があの時点で張り付いていたとは。
ドミネイターに囲まれ、その場で強引に小さな身体を掴まれ、服を破り捨てられ、下着も脱がされて誰にも見せたことのない箇所を晒された時。
武装した敵の前で素っ裸を晒して腕まで拘束され、平らな胸も、桜色の頂も、股間の一本筋までもを視姦された時の屈辱は忘れられない。リベッチオだけでなく、なのはも悪寒と恐怖に叫び、涙を浮かべていた。そんな状況でも時限バカ弾を隠し持つ余裕があったというのか。
ドミネイターに囲まれ、その場で強引に小さな身体を掴まれ、服を破り捨てられ、下着も脱がされて誰にも見せたことのない箇所を晒された時。
武装した敵の前で素っ裸を晒して腕まで拘束され、平らな胸も、桜色の頂も、股間の一本筋までもを視姦された時の屈辱は忘れられない。リベッチオだけでなく、なのはも悪寒と恐怖に叫び、涙を浮かべていた。そんな状況でも時限バカ弾を隠し持つ余裕があったというのか。
(ナノハも、強いんだね……)
(最後まで頑張るって、フェイトちゃんに誓ったからね。それに、しんちゃんをひとりぼっちにもできないし……。私達のリードを持っている人に隙を見てこれを付けるから、起爆した瞬間に逃げよう!)
(うん……!)
(最後まで頑張るって、フェイトちゃんに誓ったからね。それに、しんちゃんをひとりぼっちにもできないし……。私達のリードを持っている人に隙を見てこれを付けるから、起爆した瞬間に逃げよう!)
(うん……!)
微かな希望が見えたことで明るくなるリベッチオだった――が、ふと、連行されているなのは越しに見慣れない光景が目に入ってきた。
「な、ナノハ……あれ……」
「へ……――っ!!」
「へ……――っ!!」
やがて、それが如何に異常かを認識した瞬間、顔色を変える。
なのはも促されるままに同じものを見て、心の臓が飛び出そうになる。
なのはとリベッチオはあまりの衝撃に凍りつき、全裸で拘束されたまま連行されていることも忘れて立ち止まってしまう。
なのはも促されるままに同じものを見て、心の臓が飛び出そうになる。
なのはとリベッチオはあまりの衝撃に凍りつき、全裸で拘束されたまま連行されていることも忘れて立ち止まってしまう。
「――」
「――」
「――」
それは性に疎い2人にとって、刺激の強すぎる光景だった。
二人の視線の先には服を着たドミネイターの男と――一糸纏わぬ姿でリード付きの首輪を付けられた豊満な裸体を晒した女が――建造物の陰でまぐわっていたのだから。
男が腰を突き上げると同時に女からは汗と共に悲鳴が上がり、ずちゅ、ずちゅという生々しい音がなのはとリベッチオの耳にも届く。
2人にとって何よりも衝撃的だったのは、男の股間に生えた巨大な棒が、女の股間に埋もれてその中へと挿入されていたことである。
挿入されている部分が、自分達の股間にある一本筋を割って入った先であることはなんとなくわかった。
二人の視線の先には服を着たドミネイターの男と――一糸纏わぬ姿でリード付きの首輪を付けられた豊満な裸体を晒した女が――建造物の陰でまぐわっていたのだから。
男が腰を突き上げると同時に女からは汗と共に悲鳴が上がり、ずちゅ、ずちゅという生々しい音がなのはとリベッチオの耳にも届く。
2人にとって何よりも衝撃的だったのは、男の股間に生えた巨大な棒が、女の股間に埋もれてその中へと挿入されていたことである。
挿入されている部分が、自分達の股間にある一本筋を割って入った先であることはなんとなくわかった。
「……」
「……」
「……」
先ほどまで話していたことも忘れ、ただ茫然とその光景を見守る。
なのはもリベッチオも、まだ性の知識については乏しく、エロトラップについても裸にされるだとか恥ずかしいことをさせられるくらいの認識しかしていなかった。
だが目の前で行われているのは本物の性行為だ。だがそれは、成熟した男と女が行う性の交渉ではなく、男が一方的に女を肉壺として扱き使う、搾取。
目を見開いて、その光景をじっと見ていたなのはとリベッチオにとって、搾取されている女が他人だとは思えなかった。なぜなら、彼女と違う部分といえば性徴の有無と、首輪の形状と、両手の拘束の有無しかなかったのだから。
なのはもリベッチオも、まだ性の知識については乏しく、エロトラップについても裸にされるだとか恥ずかしいことをさせられるくらいの認識しかしていなかった。
だが目の前で行われているのは本物の性行為だ。だがそれは、成熟した男と女が行う性の交渉ではなく、男が一方的に女を肉壺として扱き使う、搾取。
目を見開いて、その光景をじっと見ていたなのはとリベッチオにとって、搾取されている女が他人だとは思えなかった。なぜなら、彼女と違う部分といえば性徴の有無と、首輪の形状と、両手の拘束の有無しかなかったのだから。
「あうっ……」
「痛っ……」
「痛っ……」
長く立ち止まっていたせいか、2人は首輪のリードをドミネイターに引っ張られ、2人してたたらを踏みながら慌てて追い縋る。
「……」
「……」
「……」
それ以降、なのはとリベッチオはしばらくの間、俯いたまま口を交わすことはなかった。
(私達も……)
(リベ達も……)
( (あんなことされるの……?) )
(リベ達も……)
( (あんなことされるの……?) )
そんな疑念を払拭できないまま、こぶりな2つの色違いのお尻をふりふりと揺らしながら、連行されていった。
――ここは、ドミネイター前線基地。女を犯すNPCもいれば、会場を飛び回って参加者を捕獲するNPCもいる。それと同時に、ここに来た女に自分の役割を分からせるために、ただ犯されるためだけに配置された哀れな女性NPCもまた、配置されているのだ。首輪の形状が違うのも、参加者と区別するためだ。
時は午前2時。黎明を迎えていた。
【1日目/黎明/E-7/ふたば幼稚園】
【野原しんのすけ@クレヨンしんちゃん】
[状態]:でこに小さな傷、レイジングハートを誤飲
[装備]:SPタイムスーツ@クレヨンしんちゃん、レイジングハート・エクセリオン(誤飲中)@魔法少女リリカルなのはA's
[道具]:基本支給品、金属バット@現実、ランダム支給品1、なのはのデイバック(基本支給品+ランダム支給品1~3)、リベッチオのデイバック(基本支給品+ランダム支給品1~2)、なのはの服の残骸、なのはのパンツ、リベッチオの服の残骸、リベッチオのパンツ
[思考・状況]
基本行動方針:ヒエールのおじさんとマカオとジョマをやっつける
1:なのはちゃんとリベちゃんを探す
2:赤いタマタマの声(レイジングハート)とお話する
3:とーちゃんとリングおねいさんを探す
4:なのはちゃんが辛くなった時は支える
5:オラもフェイトちゃんの分まで頑張るゾ!!
[備考]
※映画の出来事を体験してます
※殺し合いの意味はまだ理解できてませんが、死人が出てしまう程の非常事態が起きているということは理解しました
※レイジングハートを誤飲する直前に、ふたば幼稚園にて用を足しました(大)。時間経過による次の排便は約1日後です。
【野原しんのすけ@クレヨンしんちゃん】
[状態]:でこに小さな傷、レイジングハートを誤飲
[装備]:SPタイムスーツ@クレヨンしんちゃん、レイジングハート・エクセリオン(誤飲中)@魔法少女リリカルなのはA's
[道具]:基本支給品、金属バット@現実、ランダム支給品1、なのはのデイバック(基本支給品+ランダム支給品1~3)、リベッチオのデイバック(基本支給品+ランダム支給品1~2)、なのはの服の残骸、なのはのパンツ、リベッチオの服の残骸、リベッチオのパンツ
[思考・状況]
基本行動方針:ヒエールのおじさんとマカオとジョマをやっつける
1:なのはちゃんとリベちゃんを探す
2:赤いタマタマの声(レイジングハート)とお話する
3:とーちゃんとリングおねいさんを探す
4:なのはちゃんが辛くなった時は支える
5:オラもフェイトちゃんの分まで頑張るゾ!!
[備考]
※映画の出来事を体験してます
※殺し合いの意味はまだ理解できてませんが、死人が出てしまう程の非常事態が起きているということは理解しました
※レイジングハートを誤飲する直前に、ふたば幼稚園にて用を足しました(大)。時間経過による次の排便は約1日後です。
【1日目/黎明/D-8/ドミネイターの前線基地】
【高町なのは@魔法少女リリカルなのはA's】
[状態]:悲しみ(中)、全裸、後ろ手拘束状態、首輪にリード付き、羞恥(大)、屈辱(大)、恐怖(大)、陵辱を見たことによる衝撃
[装備]:時限バカ弾@ドラえもん
[道具]:なし
[思考・状況]
基本行動方針:主催を倒し、みんなで脱出する
1:……。
2:私達、どうなっちゃうの……?
3:しんちゃんのお父さん(野原ひろし)とリングさん(リング・スノーストーム)を探す
4:私が感じたような悲しみはもう繰り返したくない
5:フェイトちゃん…私、頑張るよ…!!
6:しんちゃん、無事だといいけど…
[備考]
※参戦時期は少なくとも闇の書事件以降です
【高町なのは@魔法少女リリカルなのはA's】
[状態]:悲しみ(中)、全裸、後ろ手拘束状態、首輪にリード付き、羞恥(大)、屈辱(大)、恐怖(大)、陵辱を見たことによる衝撃
[装備]:時限バカ弾@ドラえもん
[道具]:なし
[思考・状況]
基本行動方針:主催を倒し、みんなで脱出する
1:……。
2:私達、どうなっちゃうの……?
3:しんちゃんのお父さん(野原ひろし)とリングさん(リング・スノーストーム)を探す
4:私が感じたような悲しみはもう繰り返したくない
5:フェイトちゃん…私、頑張るよ…!!
6:しんちゃん、無事だといいけど…
[備考]
※参戦時期は少なくとも闇の書事件以降です
【リベッチオ@艦隊これくしょん】
[状態]:全裸、後ろ手拘束状態、首輪にリード付き、羞恥(大)、屈辱(大)、恐怖(大)、陵辱を見たことによる衝撃
[装備]:なし
[道具]:なし
[思考・状況]
基本方針:殺し合いから帰還する
1:……。
2:リベ達、どうなっちゃうの……?
3:とりあえず同じ方針の参加者を探して、協力する
4: 姉妹(マエストラーレ、グレカーレ、シロッコ)を捜索する
5: 特に力を持たない一般人がいれば守ってあげたい
[備考]
[状態]:全裸、後ろ手拘束状態、首輪にリード付き、羞恥(大)、屈辱(大)、恐怖(大)、陵辱を見たことによる衝撃
[装備]:なし
[道具]:なし
[思考・状況]
基本方針:殺し合いから帰還する
1:……。
2:リベ達、どうなっちゃうの……?
3:とりあえず同じ方針の参加者を探して、協力する
4: 姉妹(マエストラーレ、グレカーレ、シロッコ)を捜索する
5: 特に力を持たない一般人がいれば守ってあげたい
[備考]
『支給品紹介』
【レイジングハート・エクセリオン@魔法少女リリカルなのはA's】
リベッチオに支給。
高町なのはの愛用するインテリジェントデバイス。なのはの世界における魔法の杖。
人工知能を有しているため会話・質疑応答をこなせる他、使用者に合わせて自らを微調整できる。
【レイジングハート・エクセリオン@魔法少女リリカルなのはA's】
リベッチオに支給。
高町なのはの愛用するインテリジェントデバイス。なのはの世界における魔法の杖。
人工知能を有しているため会話・質疑応答をこなせる他、使用者に合わせて自らを微調整できる。
『エロトラップ紹介』
【ドミネイターの前線基地@人狼機ウィンヴルガ】
NPCとしてのドミネイターの拠点。
ドミネイターに捕獲された参加者はここに連れて来られ、この殺し合いを観戦する〈客人〉の意向により多様な責め苦に晒されることになる。
娼館、公開陵辱場、研究施設、独房など、原作で登場した場所は一通り存在する。
ドミネイター以外に、ドミネイターの性奴隷のような犯されるためだけのNPCが存在する。
【ドミネイターの前線基地@人狼機ウィンヴルガ】
NPCとしてのドミネイターの拠点。
ドミネイターに捕獲された参加者はここに連れて来られ、この殺し合いを観戦する〈客人〉の意向により多様な責め苦に晒されることになる。
娼館、公開陵辱場、研究施設、独房など、原作で登場した場所は一通り存在する。
ドミネイター以外に、ドミネイターの性奴隷のような犯されるためだけのNPCが存在する。
『NPC紹介』
【ドミネイター@人狼機ウィンヴルガ】
出典作品の世界で猛威を奮う、女をモノとしか思っていない輩の総称。および彼らが形成している社会。
基本的な思考こそ見境なく参加者を性的に襲う一般的なNPCのそれだが、
「人機を駆る」、「捕獲した参加者をD-8の前線基地に持ち帰る」、「殺し合いを観戦する〈客人〉の意向の影響を受けやすい」という特徴がある。
【ドミネイター@人狼機ウィンヴルガ】
出典作品の世界で猛威を奮う、女をモノとしか思っていない輩の総称。および彼らが形成している社会。
基本的な思考こそ見境なく参加者を性的に襲う一般的なNPCのそれだが、
「人機を駆る」、「捕獲した参加者をD-8の前線基地に持ち帰る」、「殺し合いを観戦する〈客人〉の意向の影響を受けやすい」という特徴がある。
【ドミネイターの性奴隷@人狼機ウィンヴルガ】
哀れドミネイターに囚われ、性欲の捌け口として使われる女達。
本人達は何の害も持たず、此度の殺し合いではただ「犯される」ためだけの存在。
しかし、その有り様は前線基地に連れて来られた参加者に自分の立場を分からせるという役割がある。
哀れドミネイターに囚われ、性欲の捌け口として使われる女達。
本人達は何の害も持たず、此度の殺し合いではただ「犯される」ためだけの存在。
しかし、その有り様は前線基地に連れて来られた参加者に自分の立場を分からせるという役割がある。