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etorarowa @ ウィキ

グレーゾーン

最終更新:2022年01月19日 02:19

匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
 白い煙が浮遊大陸の空へと昇っていく。
 スーツを着こなした強面の中年男性が岩に腰かけ煙草を吹かす。
 その光景は、端から見ればそっち系の人のステレオタイプが一服してる光景だ。
 いや、事実この男は嘗てはヤクザではあったので決して間違いではないか。

「あんた、なんで助けた?」

 彼の背後で同じようにタバコを吹かすも、
 タールがきついためか軽くむせる若い青年。
 十代中頃だろうか。彼もまたスーツを着こなしている。
 隈が酷く、憔悴しているその顔も合わせて彼もそっち系に見えてしまう。
 青年はこの舞台に招かれてからすぐにNPCに追われる立場となっていた。
 ゴブリンだのなんだのと言ったものには無縁だが、青年も相応の修羅場はくぐっている。
 何匹かは支給品で応戦して処理したものの、所詮道具頼みの上に多勢に無勢。、
 数で圧倒されてたところを、中年の男がガトリングの如く銃撃をして事なきを得て、
 今に至っている。

「殺し合いに興味のない参加者……とは思えないな。」

 人を助けるなら乗った人物ではないと思うのが自然だが、
 興味がないのであれば今は他の人でも助けに向かってるはずだ、
 此処で暢気に二人でタバコを吸い合うことなんてしないだろう。
 ましてや初対面。誰が信用できるか分からない中助けられる謂れなどないのだから。

「腐らせるには勿体ないと思っただけだ。クソみてーな人生を送ってそうな目だったからな。」

 死んだ魚の方がまだましかもしれないような瞳。
 理不尽を受けたり、弱い立場の人間にありふれたもの。
 元ヤクザで、ヤクザではなくなった後もそういう人を見てきたし、
 此処に来る以前に面倒を見ていた奴も、そういう類だ。
 あっちとは違って、まだどん底ではなさそうだが。

「……まあ、間違いではない。」

 マフィアに家族を殺されて、
 復讐の為だけに全てを費やしてきた。
 普通の人からすれば、掃き溜めのような人生。
 なんとなく感じている。この復讐すら『むだごと』なのだと。
 だが止まると言うことは、身の潔白の為に殺した親友の死すら無駄にする。
 自分を守るために死ぬと分かっいても戻ってきた、家族と言ってくれた親友が。
 最早止まることはできない。いや、止める人はもうすでにいなくなったと言うべきか。
 生き返らせたとしても、生きてたことを言及されて復讐が果たせなくなってしまうかもしれない。
 かといってマフィアとも無縁の場所に生き返らせて、果たしてそれは生き返ったと言えるのか。
 何を選んでも変わらない。変えようがない。だからできることは一つだけ。

「今まで受けたものをあいつに返す。だから俺は帰らないといけない。」

 かえって復讐を果たす。
 復讐が終わった際に生き返らせると言う、
 時間差による親友の復活が可能ならそうするだけ。
 他者の命に重みを感じない。白銀の銃口が男の後頭部へとあてがわれる。
 当てられた銃は震えている様子はない。青年らしからぬ冷静さを持つ。
 このまま撃って、そして脳漿をぶちまける。それだけの結果になる。

「別に撃ってもいいぞ。俺は別に生き返る気もないしな。」

 動じることなく、咥えた煙草のフィルターがどんどん灰となっていく。
 男は既に死んでいる。戻ったところで嘗て居座っていた場所はすでにないし、
 別に忠義があったかと言えばない。あるのは精々そこが力を持っていただけに過ぎない。
 燦然とした太陽に焼かれて弱者が蹂躙されていく。それを眺められる場所が其処だっただけ。
 カリスマに心酔したわけでも、恩義があったわけでもない。仲間と仲良しこよしのはずもなし。
 任務に失敗した際も『身の振り方考えるか』と煙草を吸うぐらいに、驚くほどさっぱりしていた。
 今更戻る場所など彼には何処にもない。願望を成就させると言うのが本物でも興味がない。

「……死んだ人間なのか?」

「面倒を見てた奴にとどめを刺されたな。
 だからどーだこーだと言うつもりもねえが。」

 突きつけられた銃口が軽く揺れるのが、後頭部越しに伝わる。
 青年の目的はそのマフィアへの復讐。その為にあえてそのマフィアへと入った。
 つまりは復讐すべき相手が自分の面倒を見ていた、と言うことだ。
 同一ではないが、どこか似たものを青年は感じていた。

「だが、欲しくもない優勝を譲ってやるほど心が広い人間でもない。撃った瞬間から殺し合いだ。」

「頭を撃たれるのにか?」

「さっきどうやって助けたのか思い出せばわかる。」

 ガトリングの如く銃撃が飛んだ。何かを持っていたわけではない。
 青年は異能や超能力と言った世界とは無縁の場所の人物だ。
 だから何かのトリックか、捨てたのかと思ったがそうではなかった。
 指先を向けた方角に放たれた弾丸は、近くの木に大きな風穴を開ける。
 指からは硝煙のような煙が昇っており、流石にそのことに気付く。

「……機械なのか?」

「ああ、そういうのを知らねえのか。」

 フィルターぎりぎりまで吸いきった煙草を吐き捨てると、
 無数のムカデがどこからともなく現れ、彼を包んでいく。
 流石に青年も驚嘆せざるを得ず、距離を取る。

 ムカデの動きが終わるころには、
 彼は人の形こそしているが人ではなかった。
 堅牢な鎧に身を包んだ、異形のような姿だ。

「こういうのを、ヴァンパイアと呼ぶらしい。」

 男、芭藤哲也は人間ではない。
 火山灰を被ったことで人間ではなく、ヴァンパイアとなった存在だ。

「ヴァンパイア……想像してた吸血鬼と違うな。」

「頭を撃たれた程度では死なない。脳を斬り落とされてもな。
 それでも頭に撃つって言うなら、やってみてもいいぞ。」

 一応弱点は心臓ではあるが、そこまで親切にするつもりはない。
 七原のように気に入った奴の面倒見は良いが、青年相手には興味があるだけだ。
 未だに鳴り響かない銃声が気になり芭藤が振り返って様子を伺う。
 銃は話しながらも構えたままだ。少なくとも彼ほど臆病な性格ではないらしい。

「ビビってるわけじゃねえだろ。冷静に銃を構えられる。
 少なくともお前は人を殺せる側だ。いや、殺した側か?」

 白銀の銃を下ろしながら、軽い溜息と共に言葉を紡ぐ。

「……いや、やめだ。邪魔をしない人間を殺すメリットが薄い。」

 優勝する気が基本ない、殺し合いを否定しない、その上で力もある。
 殺すか生かすの選択肢で、殺すを選ぶ理由が果たしてどこにあるのか。
 第一、殺せるかどうかも怪しい現状では今の自分ではどうにもならないだろう。
 逆に殺される可能性も低い。態々助けたのもあるが、何よりもその強さにある。
 頭を撃たれても死なないなら、既に彼は十分参加者を蹂躙できる強さを持つ。
 そんな彼が支給品目当てに自分を殺して、死体を漁る光景は想像つかない。

「賢い選択だな。」

 人の姿に戻れば岩の傍に置かれた煙草を咥え、ライターを手に再び一服する。
 タールがきつく青年は蒸せていたが、芭藤は澄まし顔で吸っていた。

「お前、名前はなんだ?」

「アヴィリオ……いや、本名が出されるか。アンジェロ・ラグーザ。」

「アンジェロか。どうせだから持っていけ。」

 そう言って投げ渡されたそれを受け取る。
 そこそこ大きいもので、何かと思ってみれば、灰色の石の仮面。
 仮面らしく不気味で、しかし何処か神秘的なものを感じる程度の古いものだ。

「この仮面は何だ?」

「吸血鬼になる仮面だとよ。注意書きはよく読んでおけよ。朝日に当たれば俺と違って確実に死ぬ。」

 彼の世界とは別の、人間が吸血鬼になるための手段。
 ただの仮面にしか見えず、表と裏を交互に眺めている。
 普通なら眉唾ものだと一蹴してただろう。アンジェロは異能とは無縁だ。
 しかし、既に非科学的なものを目にした。今更なんだとのたまうつもりはない。

「俺がいる時点で一般人が勝てる相手は限られる。
 吸血鬼になれば、そのハードルも少しはましになるだろ。」

 弱者救済だとかそんな綺麗事や騎士道精神と言ったものもなく、
 邪魔となる敵は排除するであろう躊躇のなさ。意気込みについては七原よりはずっといい。
 期待できるほどの強さになるかと言われると、比較が後に日ノ元すら評価する七原なので難しい所だが。
 まだ吸血鬼ですらない、ただの人間。いきなり七原程の期待されてる奴と同格などあるはずがなく。

「腐らすには勿体ないから、か。」

「ついでに、俺には意味がない。」

 既にヴァンパイアなのに、
 今更吸血鬼になったところで意味などない。
 別の吸血鬼と融合すると言うのは気にはなったが、
 朝陽が昇るこの浮遊大陸でやるには少々きついものだ。
 ついでに建物を破壊する能力に長けすぎてるの射撃性能。
 今すぐ使うには少々リスクが大きいのも一応の理由ではあった。
 試すならば次の夜だ。次の夜ならば半日は活動ができる。
 もっとも、それまでこの仮面が残っていればの話だが。

「代わりにこれ、貰っていくぞ。」

 置かれていたタバコの箱とライターを手にする。
 元々アンジェロの支給品ではあったが、先程は二人でそれを吸っていたものだ。

「……好きなのか? それ。」

「いや、別に。」

 普通に澄ました顔で吸っていることから、
 気に入ってるのかと思えばそんなことは全くなかった。

「それで蹂躙してやれ。そんで、最終的に俺を殺せればお前の勝ちだ。一応はだが。」

 自分が参加して他が勝てる見込みゼロの人間ばかりではないだろう。
 人を吸血鬼にする仮面がある。場合によっては火山灰が支給されてるかもしれない。
 先のアンジェロの言動から、生きた人間だって参加してる可能性すらある。
 となればドミノ達は勿論、燦然党員……最悪日ノ元すらいることは否定できなかった。
 まあ、別に優勝を意気込むタイプではないので、いてもそれはそれで問題はないが。

(どっちにしても前途多難だろうな、七原。)

 此処にいたら、弱者救済と甘いこと言って人を助けるのだろう。
 いなかったとしても、あの世界でやっていくには余りに甘えたものだ。
 弱者の立場から一転してもなお黒にも白にもちゃんと染まれない、半端者の灰色。
 肝心なところでも非情になれない甘い奴だ。確実に何処かでやらかすだろう。

「分かってる。だが、使わず生き残ることが無理なのは、お前も分かってるだろ。」

「……どこを見てる?」

 自分への返事……としても少しおかしいものだが、
 アンジェロは芭藤を見ておらず、あらぬ方向を見ている。
 人はいない。誰かが話しかけたようには見えないし声もしなかった。

「いや、なんでもない。それと、ネロ・ヴァネッティを名乗る奴がいたら殺さないでくれるか。」

「……そうかい。向こうから手を出さなきゃ放っておいてやるよ。」

 吸いきった煙草を再び吐き捨て、
 煙草を片手に芭藤は何処かへと去っていく。
 事情は聴かない。弱者だった奴の過去なんて大体同じだ。大した興味などない。
 彼の後ろ姿を一瞥した後、アンジェロも何処かへと去る。





 かくして、ヴァンパイアは一人の青年に別の吸血鬼の道を示した。
 ふりまかれる災禍に、どれだけの人が不幸になるか想像しながら。

【アンジェロ・ラグーザ@91Days】
[状態]:精神疲労(極大)
[装備]:454カスールカスタムオートマチック@HELLSING、タバコ&ライター@現実
[道具]:基本支給品一式、ランダム支給品×0~1、石仮面@ジョジョの奇妙な冒険
[思考・状況]
基本方針:復讐を果たすため元の世界に戻る。願いに興味はない。
1:石仮面を使って吸血鬼になる。その為の血が必要だ。
2:ネロがいたらどうする?

[備考]
※参戦時期は11話、バルベロに捕まる前。
※石仮面が自分の血を使ってもいいことには気づいていません。

【芭藤哲也@血と灰の女王】
[状態]:アンジェロへの興味
[装備]:
[道具]:基本支給品一式、ランダム支給品×0~2、
[思考・状況]
基本方針:参加者を不幸にしていく。変わることはない。
1:アンジェロに興味はあるが、今後次第だな。
2:どうせなら使ってみるか、ダンジョン。
3:ネロを見かけたらどうするか。
[備考]
※参戦時期は死亡後。
※左手のビームはどれだけ長くても、エリアを超えません。

【454カスールカスタムオートマチック HELLSING】
アンジェロの支給品。アーカードが最初から所持している白銀の銃。
弾丸は454カスール改造弾。アーカードならまだしも生身の人間では安定した銃撃は難しい。
装弾数は七発だが作者曰く百万発入りのコスモガンらしく、事実作中でも明らかに装填せず七発以上撃っている。

【石仮面@ジョジョの奇妙な冒険】
芭藤の支給品。カーズが太陽を克服し、究極生命体を目指すべく作られた仮面。
仮面が血を浴びると仮面の骨針が頭蓋骨を貫き、脳を刺激することで強靱で不死身の生命体にする。
エキスを贈ることで人間を屍生人(ゾンビ)にもできるが、制限で生きた相手にのみ適用される。
指からの吸血もゾンビ化も可能。弱点は脳を完全破壊、太陽を浴びる、太陽由来の攻撃などがあり、
太陽絡みの傷は再生できない。それらでなくとも大やけどなどの重傷は回復に相当な時間がかかる。
他者の腕を斬り落としてそれを接合、と言った形であれば修繕可能。サイズが合うかは別だが。
なお気化冷凍法や空裂眼刺驚は才覚次第では使えるが、なりたてではディオ程の性能は期待できない。
石仮面の力だけでは究極生物に足りえず、エイジャの赤石があればなれる……かもしれない。

【タバコ&ライター@現実】
ごく普通のたばこ、ごく普通のジッポライター。
何の変哲もないが、タバコはタールが50mもあるキッツイの。
何処かの元ヤクザは、好きでもないのに滅茶苦茶吸っているらしい。

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