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etorarowa @ ウィキ

白菫の下に

最終更新:2022年01月19日 01:33

匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
 薄暗い森を駆ける一人の少女の姿がある。
 いや、駆けると呼ぶにはとても動きは鈍いものだ。
 と言うのも、少女はサイバーチックな車椅子に乗っているが故に。
 少女の頭部に繋がったコードも合わせ、その姿はどこか近未来的だ。
 SF風味から手動でなくとも動いてはいるものの、所詮は車椅子。
 あくまで補助であり、車のような速度は出せるわけではない。

「……来ないで……!」

 インナーの少女は車椅子ごと振り向きながら、
 車椅子に備えられたキーボードを高速で入力する。
 彼女の目の前に緑色のエネルギーが集約し、
 それが前方へと放たれて彼女を追跡してたゴブリンを吹き飛ばす。
 彼女、朝狗羅由真は始まりと同時にゴブリンに追われることになっていた。
 このようにヒット&アウェイをしながら戦闘を続けて一体ずつゴブリンを処理している。
 お陰で怪我はないものの、気分はよくない。いや、よくてたまるかと言えば当然だ。
 あんな死に方は嫌悪感しかない。女性としての尊厳を踏みにじった行為なのだから。
 特に由真は、嘗てPGGに監禁されてた時は性処理としての役割もさせられていた。
 争いを好まないのもあったが、これもあってよりこの殺し合いについての嫌悪感が強い。

 ある日突然やってきた白い狼の助言もあって、
 自分の道を選び、ある人物とも恋仲になれた。
 まだ日本を混沌に陥れた魔界孔を塞ぐには至ってなかったが、
 そんな最中に彼と付き合う日々はかけがえのないものになっていた。
 なのに、なぜこんなことになったのだろうか。

「やっと、倒せた……」

 肉体で走ってはないが、精神的な疲労に見舞われて肩で息をする。
 B能力に目覚めた特体生ではあるが、あくまでその能力は電脳世界に関しての強さ。
 こうして正面切っての戦闘は得意ではないし。下半身が不自由なせいで体力や気力も余りない。

(どこへ行けばいいのかもわからない。)

 できれば参加者、特に斬真狼牙の仲間に出会えれば心強いだろう。
 しかし此処は日本のどこでもない。彼らが何処へ向かうかも判断がつかないし、
 電脳世界と言う強みも故障なのか主催の意図的な制限によるものか使えない。
 はっきり言って、一般人とそう大差がないのが現状とも言える。

(今は抜け出さないと。)

 魔界孔からでも出てきたかのような怪物。
 ここらを根城にしてる可能性は十分にある。
 まずは森を抜け出すことを方針に車椅子を動かす。

「え?」

 払おうとした目の前のツタが、突然伸びた。
 首元を締め付け、無理やり車椅子から引きはがす。
 締め付けられてるせいで声が余り出せず、視線をツタの先へ向ける。
 向けた先にいたのは、黒を基調とした大型の鳥類か。
 普通の鳥ではないので恐らくゴブリンと同類、魔界孔から出た存在だと察するが、
 そんなことを考えている余裕は何処にもなかった。
 NPCは性的に襲い掛かってくる。この後どうなるかが目に見えてる。
 だが逃れようとするも続けざまに手を、更に足を縛られて磔にされた状態で首を絞められる。

「ア、ガ……!!」

 息苦しさに必死にもがくが、
 ツタで磔にされては手も満足に首に届かない。
 元々B能力ありきで戦ってきた彼女に、生身で抵抗する力など一般人にも劣る。

(お願い……!!)

 脳裏に浮かぶのは白き狼ではなく、
 彼の伴侶を名乗る幼き少女でもない。
 声が大きく、はっきりと物事を言う自分とは正反対な男、毛利尊拳の姿。
 彼がいるなんてわからない。むしろいないでいてほしいとすら思える。
 でも願わずにはいられない。自分に気遣って一緒にいてくれた人だから。

 その願いが届いたのか、
 ドサリと彼女は地面に倒れた。
 ツタが突然斬られて解放されたのだ。

「ゲホッゲホッ!」

「君! すぐに逃げるんだ!」

 白い狼でも、その彼でもない。
 そこに現れたのは、ただの人だった。
 しかし、その志は白い騎士そのものが。


 ◇ ◇ ◇


 スーツを着こなす若い男性がポツリと森の中に立ち尽くす。
 最初に彼が抱いたのは疑問だ。尊厳も倫理も何もない殺し合いに、
 更に淫蕩さに拍車をかけた何かが加えられた混沌とした催し。
 理解しろと言う方が普通無理だ。理解したら終わりのようなもの。
 そんな中彼は理解した。理解したからこそ、選ぶ道を決めている。

「この悪辣な催しを止める。」

 彼、アダム・ホワイトリーは不平等を望まない。
 貴族が優遇されるのが当たり前な社会の中で、
 誰よりも平等を志して社会に立ち向かった議員になる。
 それは家でも同じだ。メイドや秘書も家族のように接しており、
 だからこそ彼らからも家族のような関係を築くことができていた。
 その紳士にして、真摯な振る舞いはロンドンを賑わせた犯罪卿すら認める程の人物、
 とすれば彼がいかに優れてた人物かと言うことは、最早語るは不要なものだろう。

 もっとも、その夢を彼は見届けることはなかった。
 悪魔によって彼は血塗られた殺人鬼に仕立て上げられたことで、
 犯罪卿による、自分も受け入れた殺人劇によってその生に幕を下ろす。
 平等を掲げた象徴が一度喪えば、絶望へと落ちて平等化の道は二度と来ない。
 その希望を絶やさない為に、彼はあえて死を選ぶことで希望をつないだ。
 私怨による殺人鬼ではなく、家族を殺されてもなお平等を目指した白い騎士として。

(これではまるで一部の貴族のようではないか……!!)

 詳しくは知らないが、
 人間狩りと言う子供を標的にした狩りを楽しんでた者達がいたそうだ。
 人とは思えないような所業をした連中は犯罪卿によって裁かれたとの噂は聞く。
 他にも貴族の中には言葉にすることすら憚られるような、凄惨なことをしてた者もいたと聞く。
 全てが真実ではないだろう。だが、そうと裏付けるような要因が一部出てきたものもまた事実。
 言うなればこの催しはそれだ。人を人として扱わず、自分の娯楽や利益のためのもの。
 命を捨ててでも社会を正そうとした男が、この不平等極まりない行為を許せるはずがない。

 馬車を爆破した犯人を素早く捕まえられる行動力、
 それは殺し合いの場においても迅速に動いていた。
 遠くない場所で誰かが戦ってる、或いは逃げてる音が。
 目的の場所へ辿り着けば、彼女と出会うこととなった。

「貴方、は……」

「私のことはいい! 早く!」

 デイバックにあったレイピアで、ツタと言う尾を切り裂いた。
 彼女のそばの車椅子を見て、動かずにはいられなかったのだ。
 身体のハンデがある……それは彼が亡くした弟、サムと重なる。
 家族を、弟を助けられなかった。その後悔は死してなお渦巻く。
 嘗ての彼の後悔を埋めるための行為……と言われると少し否定はできないが、
 もう二度と弟を、誰かが不平等に、理不尽に死にゆく姿など見たくはない。
 その上彼女は女性。この場において辱めを受ける側となっている。
 猶更守らなければならない。こんなふざけた催しの捌け口になど。

「ガアアアッ!」

 樹の上に止まっていた鳥が叫ぶ。
 邪魔をされて尾も斬られればそうなるのは当然。

「早くッ!!」

 木の上に牽制の突きを何度かしながら、
 ホワイトリーはより強い声で行動を促す。

「わ、分かったわ…!」

 必死に車椅子を起こして乗って、直ぐに移動する。
 その背後から鳥と男性が戦ってる音が聞こえたが、
 振り向くことはせずに、出せる全速力で森の中を駆けていく。










 どれぐらい走ったのだろうか。
 無我夢中で逃げるだけを彼女は繰り返した。
 音が殆ど届かないぐらいまで走っていると、

「キャアッ!」

 太めの木の根が段差となって、派手に転ぶ。
 下半身が不自由では、車椅子を起こすことも時間がかかる。

「早く、助けを呼ばないと……!」

 彼が一体どこの誰なのか。
 それらについては何一つ知らない。
 いや、一つだけある。女性の尊厳を奪うかのような舞台で、
 欲望の捌け口ともせず、人を気遣えた本当の善性の人間だと。
 だからこそ助けたい。人に迷惑を掛けたくないから声を掛けられない、
 そんな彼女が人を見捨てられるわけがなかった。

 白菫の花畑の上に投げ出した身を起こして、
 再び車椅子を起こそうとする。

「助けが、必要なのですか。」

 その時、彼女は白亜の騎士の姿を見た。
 騎士のような志を持った人物の次に出会ったのは、
 本当の姿からしての騎士だ。


 ◇ ◇ ◇


 結果は、ホワイトリーの敗北だ。
 デイバックに入っていたレイピアで多少応戦したものの、
 相手はただの動物ではなく、この生物がいた世界においては、
 ガードと呼ばれる存在が討伐する必要がある魔物と呼ばれる存在だ。
 彼も決して弱くないと言えどもそれは人間の範疇での話であり、
 使い慣れた武器と言うわけでもない為に苦戦を強いられた。
 結果、今は樹にその触手で括り付けられ、首を絞められている。
 先ほど朝狗羅由真と、ほとんど同じような状態だ。
 このままいけば絞殺されるのも、時間の問題だろう。

(あの子は逃げ切れただろうか。)

 思うのは先程の少女。正直嫌な予感は拭えない。
 自分のように彼女を保護する側の人物はいると願いたい。
 しかし、人と言うのは時と場合で倫理に外れた行動をしてしまう。
 殺し合いだからと言って、彼女を手にかけたりする可能性もある。
 無論そんなことは考えたくはない。だが自分がその体現者なのもまた事実
 家族を殺された衝動に身を任せて、犯人を殺した自分を忘れることはない。

(何処かの誰か……彼女のことを、頼んだ───)

 薄れゆく意識の中、何かが通り過ぎる。
 通り過ぎれば今度は彼が由真と同じく解放された状態になる。

「断ち切る!」

 その場に馳せ参じたのは、
 白銀の甲冑を纏った紫の髪の騎士。
 手にはホワイトリーが落としたレイピアを握っている。
 容姿端麗な顔立ちと姿とも相まって、まさに物語の騎士そのものだ。

「ガアアアアッ!!」

 二度も邪魔をされて、
 怒り心頭の鳥は騎士へと迫る。
 狙うは鎧に囲まれてない頭部だが、
 素早い動きで難なく躱されてしまう。

「排除させてもらう!」

 その一言共に一刀両断。
 ホワイトリーでは防戦一方だった相手を、
 白銀の騎士は一太刀だけで切り伏せてしまう。

「……貴方は───」

「無事、ですか……?」

 聞いた覚えのある声。
 声の方へ視線を向ければ、由真がやってくる。
 少し服が汚れているが、大事には至ってない。

「よかった、間に合った……」

 胸をなでおろすと共に零れる涙。
 過去の件もあって余り感情を出さないが、
 本当は人並みの感情を十分に持ち合わせいる。

「そうか……君が助けを呼んできてくれたのか、ありがとう。」

 彼へと手を伸ばし、それを握り立ち上がる。
 一匹の鳥による、小さな戦いは終わりを告げた。


 ◇ ◇ ◇


「我が王やマスターが参加している可能性があるが故に、
 私はこれ以上貴殿らとの同行することはできない……申し訳ない。」

 先程二人が出会った白菫の花畑。
 三人はそこまで移動を終えると、
 ランスロットと呼ばれた騎士は申し訳なさそうに二人を見やる。

「そうか……できれば君に彼女を預けたかったが、探すべき人がいるのだな。」

 はっきり言って異次元の強さだ。
 人間ができるレベルの芸当ではない。
 あの一瞬で、直観による観察眼でおおよそ察してはいた。
 彼の知らない、サーヴァントと呼ばれるものではあるが、
 少なくとも彼がただの人間ではないことは気づいている。
 だからこそ自分よりも安全な彼へ任せたかったものの、
 彼にも都合がある。無理に押し付けるわけにはいかない。

「此処で守れなければ、騎士の名折れなので。」

 とはいうものの、正直ランスロットは複雑だ。
 自分はバーサーカーとして召喚されるべき人物と思ってやまない。
 相性は今のセイバーの方が適正が高いが、それは彼自身が許せないことだった。
 裏切りの騎士と呼ばれた自分が、高潔な騎士を名乗るセイバーと言う皮肉。
 ブリテンを滅びに至らせた自分にはとても似合わないものだと。
 加えてクロエ。同じカルデアにいたアーチャーのサーヴァント。
 彼女に何もできないまま死を見届けることになったのもある。
 唯一、クラスがバーサーカーでないことがあるとするのならば、
 狂化で理性を失わず、二人を攻撃しなかったことぐらいだ。
 だからと言って騎士の矜持を投げ出そうなどとは思わない。
 せめて、この場でも騎士としてあり続けたい。それがランスロットの願い。

「私達も協力しよう。私とアサクラは君の反対側へ行く。
 道中リツカ・フジマルを見かけたら、君が北へ向かったと伝えよう。」

「感謝します……では、私はこれで。」

「武器は大丈夫なのか?」

 殺し合いの為の道具。
 誰かに渡すと言うことは『そう言うこと』になる。
 暴力に屈しないようにしていた彼を否定するような行動だが、
 批判の意見が相次いでたように万人が殺し合いに反対なわけではない。
 どうしたって無理なものを、彼はその身をもって知りすぎている。

「ご安心を。武器自体はどうやら持っていたみたいなので。
 そのレイピアは、貴方が彼女を守るときに使っていただきたい。」

「分かった。承知の上かもしれないが、
 ランスロット卿も気を付けていただきたい。」

 武力だけが全て解決するわけではない、
 そんな風にも感じられるのがこの舞台だ。
 そういう意味だとは彼も分かっており、
 ホワイトリーの言葉に軽くうなずいて、
 ランスロットは人間離れした動きで走り出す。
 自分達に合わせていてくれたことを証明するかのような、
 とてつもない速さで。

「出来れば彼に君の護衛を頼みたかったが、すまない。」

「……ううん。大事な人がいるかもしれない、
 そう思うとあの人の気持ち、わかるから……」

 彼女も同じだ。
 もしここに毛利尊拳がいれば。
 探しに行かないなんて選択肢はない。

「私もだ……では我々も行こうか。」

 三人は分かれる。
 誠実の意味を持つ白菫の花畑で。

【アダム・ホワイトリー@憂国のモリアーティ】
[状態]:首に絞め跡と傷(所謂吉川線)
[装備]:水口レイピア@刀使ノ巫女 刻みし一閃の燈火
[道具]:基本支給品一式、ランダム支給品×0〜2
[思考・状況]
基本方針:不平等を強いるこの催しを止める。
1:アサクラと共に南へ向かう。
2:ランスロット卿の知り合いに彼のことを伝える。
3:殺し合いに発展しそうな時、私は動けるのだろうか……
[備考]
※参戦時期は死亡後



【朝狗羅由真@大番長】
[状態]:疲労(中)
[装備]:朝狗羅由真の車椅子@大番長
[道具]:基本支給品一式、ランダム支給品×0〜2
[思考・状況]
基本方針:生きて、彼の下へ帰る。でも殺し合いはしたくない。
1:ホワイトリーさんと南へ向かう。
2:……彼(尊拳)は、いないよね?
[備考]
※参戦時期はキャラクリすべてクリア済みです。
※車椅子がデフォルトの代わりにランダム支給品が減ってます




【ランスロット(セイバー)@Fate/Grand Order】
[状態]:ステータス低下、複雑
[装備]:ランスロットの鎧@Fate/Grand Order
[道具]:基本支給品一式、ランダム支給品×1〜2(刀剣類はある)
[思考・状況]
基本方針:せめて、この場では騎士でありたい。
1:マスターや我が王がいないことを願う。
[備考]
※カルデアに召喚されたランスロットです。
※姿は最終再臨です。
※鎧の都合ランダム支給品が減ってます。
※マスター不在の為、ステータスが低下してます。
※騎士は徒手にて死せず、己が栄光の為でなくの二つは使用可能ですが、
 マスターか魔力の代替がないため通常よりも性能は低いです。
 アロンダイトがないためそれに連なる宝具は使えません

【朝狗羅由真の車椅子@大番長】
朝狗羅由真のデフォルト支給品。
原作において朝狗羅が乗っている車椅子。
ハッキングから攻撃に大概の事は出来たが、
機能が制限か不備か、攻撃プログラム以外は使えない。

【水口レイピア@刀使ノ巫女 刻みし一閃の燈火】
ホワイトリーの支給品。原作では新多弘名の御刀。
御刀なのにレイピアと思われるが、水口レイピアは、唯一日本で生産された西洋剣。
鍔には双頭の鷲の文様が施され【折り返し鍛錬】と呼ばれる日本刀と同様の製法が施された。
珠鋼という特殊な金属で、基本的には錆びず刃こぼれもすることはない。
新多弘名以外の刀使がこれを持つことで刀使の力が行使できるかは現時点では不明。

【ランスロットの鎧@Fate/Grand Order】
ランスロットのデフォルト支給品。
第二再臨以降に装備しているセイバーランスロットの白銀の甲冑。
ギルガメッシュのような特別な効果を持ち合わせてるわけではない。



【モノトリー@不徳のギルド】
尾を樹から垂らすことでツタとして擬態する鳥類のNPC。
光物が好きで、主に尾を使って相手を締めて弱らせることが多い。
刃物で切れる程度には尾は柔らかいが、常人程度ではちぎるのは難しい。

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