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  • 魂魄妖夢はいやらしい恰好で○○する

etorarowa @ ウィキ

魂魄妖夢はいやらしい恰好で○○する

最終更新:2021年11月11日 00:16

etorarowa

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だれでも歓迎! 編集
この作品は性的表現が含まれています。
過激な性的描写が苦手な方には不快となる内容なのでご注意ください
















浮遊大陸にあるエロトラップダンジョンのどこかにある、石組みの壁が続く通路。
 ここに緑を基調とした服を着ている、銀髪の少女がいる。
 見た目だけなら見麗しい美少女だが、彼女の傍らには白い何かが浮かんでいる。
 それは半霊。これもまた彼女の一部。

 そう、彼女は人間ではない。彼女は半人半霊だ。
 余談だが、半人半霊と言っても別に人と霊の子供はなく、単にそういう種族である。

 彼女の名前は魂魄妖夢。
 冥界にある白玉楼にて、主である西行寺幽々子の警護役と庭師を務めている少女だ。
 彼女は殺し合いに乗る気など全くなく、一刻も早く主の元へ帰還するための行動を開始した。

 しかし妖夢が持つ楼観剣と白楼剣は主催者に奪われたのか手元になく、仕方ないので彼女はデイバッグを検め、中に唯一あった刀を取り出す。
 その刀は普段使いしている二刀と比べて業物ともいえない上、とんでもなく長く、彼女の身の丈を超えかねないほどだった。
 正直、かなり振りにくい。
 おまけにここはダンジョンの通路なので、何も考えずに振り回すと天井はともかく壁に引っかかってしまいそうである。
 悪条件が重なりすぎている気もするが、とにかくまずはダンジョンの脱出を目指そうとしたところで――

 カチッ

 妖夢の足元から、スイッチを押したような音が聞こえた。
 すると上からガチャリ、と開く音が聞こえ、彼女が上を見ると、天井から紫色のドロドロとした生き物が二匹降ってきた。

 この生き物の名はメタモン。
 とある世界のポケモンという生物で、見たものに変身できる能力を持つ。
 しかしそんなことは知らない妖夢は、メタモンを下級妖怪か何かと思いつつ、とりあえずその場から跳んで逃げる。

 カチッ

 しかし、着地したところでまたも妖夢の足元から、先程と同じような音が鳴った。
 それと同時に、今度はジャラララララという音を響かせながら、あらゆる方向から鎖が彼女めがけて迫って来る。
 何とか躱そうとするも、着地直後故に動きが一瞬遅れ、その隙に彼女の片膝に鎖の一本が絡まった。

「っ!?」

 妖夢は咄嗟に鎖を斬ろうとするが、それより早くさっき天井から落ちてきた二匹のメタモンが彼女に追いついた。
 そしてメタモン達はそのままなんと、彼女の服の中に潜り込んだ。

「気持ち悪い!! 離れろ!!」

 メタモンに素肌を蹂躙される感触を味わいつつ、妖夢はそれぞれ前後にいる二匹を振り払おうとするも、体に上手く力が入らず転び、尻餅をついてしまう。
 彼女はそれでも何とか立ち上がろうとするも、今度は片手首が鎖に絡まれ、そのまま斜め上に腕を引っ張られる。
 これにより、彼女は更に体に力が入らなくなった。

 なぜ妖夢の力が入らないのか。それは彼女に絡まる鎖に秘密がある。
 この鎖は、とある世界では”闇の呪縛”と呼ばれるもので、これに絡まれると力がダウンするのだ。
 その為、彼女は上手く抵抗できないのだ。

 しかし、そんなことは露と知らない妖夢は完全に拘束され、持っていたデイバッグと刀を落としてしまった。
 落とした二つは彼女の目線の先にあるが、鎖に絡まれた今では手に届かない。
 だが今は、それより大きなものが彼女の胸の内を支配していた。

「恥ずかしい……!」

 妖夢が拘束されているこの現状は、彼女の羞恥を非常に煽るものだった。
 なぜなら、ここはエロトラップダンジョンの通路ど真ん中。
 そして彼女は鎖により股を大きく広げさせられ、M字開脚を強要させられている。
 その為、スカートによって隠された下着、穢れを知らないような純白が、まるで商店の目玉商品みたく強制的に披露する羽目になっていた。
 更に両腕は大きく外側に伸ばされ、下着を隠すことすらままならない。

 つまり妖夢は今、通路の真ん中でM字開脚させられ周りに下着を見せつけながら、メタモンに柔肌を蹂躙されつつ、抵抗もできず拘束され続けているわけだ。
 これが恥ずかしくない女性がいるだろうか。
 もしかしたらいるかもしれないが、少なくとも妖夢は違う。彼女は明確に恥ずかしがっている。

 だが悪意は終わらない。この程度で終わるわけがない。
 次の瞬間、彼女は何が起きたかを素早く把握することができなかった。

 ビリビリビリビリビリビリ

「は……? えっ……?」

 なんと、妖夢の服が前触れもなく破れたのだ。
 なぜそうなったのかというと、服に入り込んでいたメタモン二匹が、体の一部を無数の刃物に変化させ、彼女の衣服を切り裂いたのだ。
 無論、それだけでは服の体裁はまだ残るが、そこは二匹が一旦彼女の体から離れつつ、懸命に切り裂いていく。
 こうして彼女はほとんど生まれたままの姿となった。
 残っているものは髪に結わえた黒のリボンと、足に履いた靴と靴下のみ。
 彼女の秘所を守るものは、何もない。

「きゃああああああああああああああああああああああ!!」

 事態を正しく認識した妖夢は、今が殺し合いであることすら忘れて悲鳴を上げた。
 何せ、彼女の白い柔肌も、仄かに膨らんだ胸部と鮮やかな薄紅色の乳頭も、主や祖父にすら見せた記憶がない秘所も、容赦なく外気に曝されているのだから。

「や、やぁっ!? 嫌っ!!」

 妖夢は泣いて叫びながら必死に体をよじらせ、少しでも胸や秘所を隠そうとするが、鎖で拘束されているが故に何一つ成果は得られない。
 それどころか、瞳を潤ませながら抵抗するその様は、逆に男の劣情を煽る結果にしかならないだろう。
 しかしメタモン達は責める手を緩めない。

「ひぎぃ!?」

 なんと、後ろにいるメタモンは妖夢の尻穴に、人間の指二本に変身した一部を挿入したのだ。
 彼女は今地面についているが、尻の割れ目に体の一部を入れることなどメタモンにとっては容易いことである。
 強烈な痛みと異物感が彼女を襲い始める。
 更に、今度は前にいるメタモンが体の一部を人間の両手に変化させ、彼女の両乳首を抓り始めた。

「痛っ! や、やめて……!!」

 妖夢は懇願するが、当然彼女を責め立てる二匹はそんなものを聞くわけもなく。
 更に前にいる方のメタモンは乳首を抓りつつ、体の一部を伸ばして彼女のデイバッグから、何か錠剤を取り出す。
 それは基本支給品の一つである媚薬だ。他の参加者については不明だが、彼女に関しては媚薬は錠剤型で支給されていたのだ。
 メタモンは媚薬を飲ませようと、彼女の口に近づける。

 妖夢はデイバッグを検める際、剣が無いかしか確認していないので、それを見てもメタモンが取り出したものが何かが分からない。
 だがこんな状況で取り出した以上、それが自分にとっての不利益になることくらいは分かる。
 故に彼女は飲まないように口を閉ざす。

 ここで前方のメタモンは、妖夢に媚薬を飲ませる為、ある手を打つ。
 それはとっても簡単なこと。

 メタモンは、妖夢の鼻を塞いだ。

 妖夢が半人半霊という人外でも、生きている以上呼吸は必須。
 そして人型であるが故、呼吸は鼻か口からしか行えない。
 ならば鼻を塞いでしまえば、窒息死を選ばない限りいずれ口を開けるしか道はなくなる。

「くっ……! んう……!!」


 尻穴責めと乳首抓りを続けつつ、二匹のメタモンは新たな一手を繰り出す。
 まず、後ろのメタモンは体の一部を人間の舌に変え、彼女の両脇を舐め始めた。

(気持ち悪い……!)

 口が開きそうになるものの、何とか堪える妖夢。

(何だか、頭がクラクラする……)

 しかし妖夢が口を閉ざし続けるのも限界が来つつあった。
 尻穴と乳首責めによる影響と、酸欠が近いのだ。
 そしてついに――

「はぁ……あぁ……!!」

 妖夢は口を開けてしまった。
 その隙を前のメタモンは容赦なく突き、彼女の口の中に媚薬を一錠放り込む。
 当然、彼女は吐き出そうとするが、それより早くメタモンは口を塞ぎ、代わりに鼻を開ける。
 それにより、抵抗力が限界だった彼女は素直に媚薬を飲んでしまった
 すると、変化は早速訪れる。

「体が、熱い……!?」

 妖夢の体は、下腹部を中心に熱を持ち始めていた。
 それと同時に、今まで痛みと異物感しかなかった尻穴責めに、違うものを感じ始めていた。

「んっ……! はぁ……っ!!」

 妖夢は、メタモンの尻穴責めに対し、快感を覚え始めていた。
 彼女は自らの体の変化に戸惑うが、前のメタモンは畳みかけるように、乳首責めを止め、代わりに体の一部を男根へと変化させる。
 その意味が分からない妖夢ではない。

 自分には縁遠いと思っていた。
 主が、責務が、剣術が、そんなことを突き放していた。
 だから想像すらしていなかった。

 こんな形で処女が奪われるなんて。

「お”お”ぅっ!!」

 メタモンは男根に変えた体の一部を、妖夢の女性器に容赦なく挿入した。
 最初は痛かった。破瓜の際の痛みが、出血の匂いが彼女の脳内を支配する。
 しかし――

「はぁ……っ! んっ……! くぅ……!!」

 痛いはずなのに、嫌なはずなのに、彼女の体は快感を覚え始めていた。
 その事実が、自分はもう戻れないような気がして恐ろしく、また絶望を感じさせる。
 そして――

「あああああああああああああああああああああああああああ!!」

 魂魄妖夢はいやらしい恰好で絶頂する。
 しかしメタモン達は休むことなく、彼女を責め続ける。
 二匹の陵辱は、まだ始まったばかり。


【魂魄妖夢@東方project】
[状態]:拘束、M字開脚、全裸、感度上昇、処女喪失、絶望(大)、恐怖(大)、疲労(大)
[装備]:
[道具]:
[思考・状況]基本方針:ここから脱出し、幽々子様の元へ帰還する
1:嫌……! 何で気持ちいいの……!?
2:誰か、助けて……
[備考]
半霊は妖夢からほぼ離れられません。

※妖夢の近くに彼女のデイバッグ(基本支給品(媚薬を一つ消費)、ランダム支給品0~2(確認済み、刀剣の類はなし))と、とんでもなく長ェ刀@彼岸島 が落ちています。


◆


 妖夢がメタモン二匹に犯され喘ぐ中、そこから少し離れた所には、彼女を犯すものと同じ種類のポケモン、別のメタモンが覗き込んでいた。
 このメタモンもまた、妖夢を狙っているのだろうか?
 否、そうではない。
 そもそも彼、厳密にはメタモンは性別不明なのでこれが正しいのかは分からないがここでは便宜上こう扱う、は主催者の息がかかったNPCではない。
 彼もまた、この浮遊大陸で殺し合うべく呼ばれた参加者なのだ。

 そして、このメタモンは目の前の光景に強烈な嫌悪感を抱いていた。

 彼はこの殺し合いに来る前は、あるトレーナーの手持ちポケモンだった。
 しかしそのトレーナーは、メタモンをより強いポケモンの卵を手に入れる為の道具としか見ていなかった。
 その為、常に預かり屋に預けられ続け、様々なポケモンと体を重ね続ける日々。
 ある時は♂として♀に”へんしん”で得た男性器を挿入し、またある時は♀として相手の♂の男性器を受け入れてきた。
 そして彼はこの日々が長々と続いたせいで、それがすっかり嫌になると同時に、性的な行為や物に強烈な嫌悪感を抱くようになった。
 そんな折、この殺し合いに呼ばれたのだ。

 殺し合いを告げられた後、このダンジョンに転移させられた彼が最初に覚えた感情は、恐怖だった。
 それは殺し合い自体に対するものであり、見知らぬ少女の壮絶な死に対するものでもあり、今自分が考えている懸念に対してのものだった。

 メタモンの懸念とはすなわち、自分が主催者の言うNPCと間違えられないかということだ。
 最初の場で彼は、周りの参加者が人間ばかりだと把握していた。
 つまり、自分のようなポケモンはほとんどいない。ひょっとしたらポケモンは自分だけかもしれない。
 そして、主催者であるあの男は、オークだとかゴブリンだとかNPCってのがいると言っていた。
 そのNPCに、自分が間違えられない保証はない。

 オークやゴブリンが何かは知らないが、とにかく主催者の手下には違いない。
 主催者の手下相手なら、殺し合いに乗っていない参加者も躊躇なく殺しにかかるだろう。
 他の参加者から見て、そこにメタモンが入らない保証はない。
 そして彼は死にたくないし、殺し合いに乗る気もない。
 主相手ならともかく、人間をどうこうしたいとも思っていないのだ。

 そんなことを考えながら、メタモンは出発した。目的は他の参加者を探すことである。
 彼はこの殺し合い、自分一匹ではどうにもならないと考えていた。
 その為、他の参加者になんとか自分はNPCではないと理解してもらいつつ、同行したいと思っていた。
 なお、具体的なプランは一切ない。

「あああああああああああああああああああああああああああ!!」

 すると、どこからか女の子の悲鳴が聞こえた。
 この女の子を助ければ、自分の信用は大きく上がると考えたメタモンは、声のした方へ向かう。
 そして見た。


 自分と同じ種類のポケモンであるメタモンが、鎖で拘束された銀髪の女の子を襲っている姿を。


 具体的なことは何も分からないが、とにかく性的に襲われているのは間違いない。
 しかし、メタモンに襲われている女の子が別のメタモンに助けられて、素直に感謝できるだろうか。
 恐怖や嫌悪にかられ、距離を取られるだけならまだまし。
 最悪、同族同士で獲物を取り合っているだけと誤解されれば、助けようとした少女に殺されることすらあり得る。
 かと言って、見捨てるのはあまりに忍びない。望まない性行為の辛さは良く知っているからだ。

 そこでメタモンは思いついた。人間に”へんしん”してから助ければいいのでは、と。

 彼の”へんしん”は一回に付き十分程度しか持たないが、代わりに視界にあるものだけでなく、記憶の中にあるものにも変身できるという、結構凄いものだった。
 その為、彼は知っている人間、己のトレーナーになろうと踏ん張る。
 しかし、どれだけやっても変身できない。
 仕方ないので今度は預かり屋の主人になろうとするが、それもできない。
 そこで彼はふと、目の前で未だ犯され続ける女の子に”へんしん”を試みた。
 するとあっさり成功した。
 ここで彼はある可能性に思い至る。


 それはすなわち、この殺し合いの間で出会ったものにしか”へんしん”できないのではないか、と。
 もしそうだとするなら、あの女の子を助けることは酷く難しい。
 なにせ、自分と同じ外見の人間に助けられるのだ。双子でもない限り、目の前の相手がメタモンだと気づくのは簡単だ。
 何故なら、”へんしん”が使えるポケモンはメタモンしかいないのだから。

 厳密には伝説のポケモン、ミュウも使えるのだが、このメタモンはそれを知らない。

 そこで彼は、ひとまず目の前で犯されている女の子に変身し、代わりに助けを呼びに行くことにした。
 しかし、今の彼の姿は全裸に首輪の少女である。首輪はともかく、流石に着てもいない服をイメージで作り出して、変身することはできなかった。
 そして、人間にとって全裸で歩き回るのが良くないことなのは、ポケモンである彼も理解していた。
 とりあえず自身のデイバッグを検め、中にあった服を取り出す。
 彼の知る人間の服とはえらく違うものの、まあ着るものだと説明書きにはあったので彼はそれを着て、助けを呼ぶべくダンジョンを走り始めた。

 だがメタモンは知らない。
 彼が今身に纏っているそれは、スリングショットと呼ばれる露出度の高い水着であり、少なくとも現在着るには相応しくないことを。
 そして今の彼の姿は、下手をすれば全裸以上に煽情的で、他人の性欲を煽りかねないということを。


 魂魄妖夢に化けたメタモンはいやらしい恰好で疾走する。


【メタモン@ポケットモンスターシリーズ】
[状態]:健康、殺し合いへの嫌悪感(大)、女の子(妖夢)への同情心(小)、魂魄妖夢の姿に”へんしん”中
[装備]:スリングショット@現実
[道具]:基本支給品、ランダム支給品0~2(確認済み、服の類はなし)
[思考・状況]基本方針:死にたくないし、交尾を強要されたくない
1:とにかく女の子(妖夢)を助ける為、他の参加者を探す。ただし、無理はしない
2:NPCだと勘違いされないようにしつつ、他の参加者と合流したい
3:出会ったものにしか”へんしん”できない……?
[備考]
首輪が体内に埋め込まれています。これはどんな”へんしん”をしても取り除くことはできません。
”へんしん”は一回につき十分程度までしか持ちません。その後は変身していた時間と同じだけインターバルを置かないと、”へんしん”できません。
”へんしん”ではロワ開始以降に目撃した参加者、NPCにしかなれません。ただし、手など一部のみなら条件を無視できるかもしれません。
(現在”へんしん”できるのは魂魄妖夢のみです)
性嫌悪症です。性的なことを目撃すると嫌悪感が湧きます。


【支給品紹介】
【とんでもなく長ェ刀@彼岸島】
魂魄妖夢に支給。
彼岸島になぜか落ちていたとんでもなく長ェ刀。
少なくとも一メートル半以上はあると思われる。

【スリングショット@現実】
メタモンに支給。
前は非常に細いV字型に一枚でつながっており、後ろはI字型のほぼ紐同然の水着。
最低限、局部と尻穴を隠すだけの布はある。色は黒。


【NPC紹介】
【メタモン@ポケットモンスターシリーズ】
ずかんNo.132、へんしんポケモン。
参加者ではなく、NPCのメタモン。
本ロワでは”へんしん”で肉体の一部を刃物にし、参加者の服を斬り刻んで全裸にした後、人間の手や口などで性的に辱めてくる。”へんしん”に回数制限はない。
制限として、参加者に”へんしん”することはできない。


【エロトラップ紹介】
【隠しNPC解放@オリジナル】
罠が作動すると同時に天井が開き、そこからランダムなNPCが1~5体降ってくる。

【闇の呪縛@遊戯王OCG】
フィールドの表側表示のモンスター一体を対象とする永続罠カード。
このカードが存在する限り、その表側表示モンスターは攻撃力が700ダウンし、攻撃も表示形式の変更もできない。

本ロワでは、床にスイッチが仕込まれており、踏んで罠が作動すると壁や床から鎖が数本飛んできて参加者を拘束しようとする。
一本でもその鎖に拘束された参加者の力がダウンし、拘束が完了すると動けなくなる。

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