初心者向け
壊リスにおいて、テトリスが上手いかどうかは関係ない。
テトリスのセオリーは通用しないため、忘れて良い。
このゲームは崩壊するブロックをいかに上手く操れるかが要となる。
もしルールがよく分からない場合は、まずは基本ルールを覚えよう。
テトリスのセオリーは通用しないため、忘れて良い。
このゲームは崩壊するブロックをいかに上手く操れるかが要となる。
もしルールがよく分からない場合は、まずは基本ルールを覚えよう。
ブロックのダメージを把握する
ブロックはHPが40%を下回ると連結が外れる。
また、HPが0%を下回ると消滅する。
また、HPが0%を下回ると消滅する。
ミノをどの程度ぶつけると連結が外れ、ブロックが消滅するのか、
ブロックをぶつけまくって、ブロックへ与えるダメージの感覚を掴んで欲しい。
なお、ブロックのHPはブロックに表示されるヒビの具合で確認できる。
ブロックをぶつけまくって、ブロックへ与えるダメージの感覚を掴んで欲しい。
なお、ブロックのHPはブロックに表示されるヒビの具合で確認できる。

自由落下でダメージ調整
ミノをより高い位置から落下させると、ダメージも大きくなる。
何も考えずに適当な位置から落下させても、ブロックが壊れすぎてしまう。
自由落下の操作(キーボードではデフォルトで↓キー)で、ミノの落下を開始する位置を調整しよう。
何も考えずに適当な位置から落下させても、ブロックが壊れすぎてしまう。
自由落下の操作(キーボードではデフォルトで↓キー)で、ミノの落下を開始する位置を調整しよう。
コンボの基本
コンボの基本はメタルブロックを利用すること。
テトリスのようにカラーブロックだけでラインをそろえてもブロックを消すことはできるが、
これではコンボになりにくく、スコアを稼ぐのは難しい。
テトリスのようにカラーブロックだけでラインをそろえてもブロックを消すことはできるが、
これではコンボになりにくく、スコアを稼ぐのは難しい。
効率の良いミノの置き方
両端に置かない
メタルブロックの隙間は、中央8列にしか発生しない。
つまり、両端の位置に隙間ができることは無い。
つまり、両端の位置に隙間ができることは無い。
両端の位置にブロックを置くとカラーブロックのみのラインが発生しやすくなったり、
隣接する同色のブロックと連結してコンボを止めてしまったりするため、
上手くコンボを繋ぐためには両端の位置にブロックを置かないようにした方が良い。
メタルブロックの隙間のできる位置はある程度偏らないように補正されているため、
中央にまんべんなく積むとコンボしやすくなる。
隣接する同色のブロックと連結してコンボを止めてしまったりするため、
上手くコンボを繋ぐためには両端の位置にブロックを置かないようにした方が良い。
メタルブロックの隙間のできる位置はある程度偏らないように補正されているため、
中央にまんべんなく積むとコンボしやすくなる。
なるべく隙間ができないように置く
ブロックを積み上げるときに隙間を作ってしまうと、その下にあるブロックにダメージが入りにくくなる。
そうなると連結が外れず、コンボどころかゲームオーバーを招くこともある。
ブロックのダメージが一部に偏らないように注意しつつ、なるべく隙間ができないように置くと良い。
そうなると連結が外れず、コンボどころかゲームオーバーを招くこともある。
ブロックのダメージが一部に偏らないように注意しつつ、なるべく隙間ができないように置くと良い。
同色のブロックは離して置く
同色のブロックを隣接させて置くと連結するため、塊になって落下しにくくなる。
また、同色のブロックはライン巻き込みで消えてしまうため、
ライン巻き込みでブロックが消え過ぎるとコンボ数が伸びにくくなってしまう。
同色のブロックをなるべく離して置くと良い。
また、同色のブロックはライン巻き込みで消えてしまうため、
ライン巻き込みでブロックが消え過ぎるとコンボ数が伸びにくくなってしまう。
同色のブロックをなるべく離して置くと良い。
上級者向け
ずらし置き
ミノを落下してぶつけてから、位置をずらして設置するテクニック。
ずらし置きは、積まれたブロックの隙間にミノを差し込んだり、
ブロックのHPを調整したりするときに使用する。
特にゲームオーバーラインぎりぎりまで積んでいる時に、
ブロックのHPの最終調整やコンボの着火を行うのに重要なテクニックとなる。
ずらし置きは、積まれたブロックの隙間にミノを差し込んだり、
ブロックのHPを調整したりするときに使用する。
特にゲームオーバーラインぎりぎりまで積んでいる時に、
ブロックのHPの最終調整やコンボの着火を行うのに重要なテクニックとなる。
ハードドロップ各種の使い分け
ハードドロップの操作には、
- ハードドロップ
- ゼロハードドロップ
- クイックハードドロップ
- ゼロクイックハードドロップ
の4種がある。
「クイック」の付くタイプはミノの着地後に即設置される。
「ゼロ」の付くタイプは落下によるダメージが入らない。
「クイック」の付くタイプはミノの着地後に即設置される。
「ゼロ」の付くタイプは落下によるダメージが入らない。
素早くブロックを積む必要のあるゲームモードでは、当然だがサクサク置けると良い。
そのため、基本的にクイックハードドロップ・ゼロクイックハードドロップを使った方が良い。
そのため、基本的にクイックハードドロップ・ゼロクイックハードドロップを使った方が良い。
ただし、クイック系ではずらし置きができないため、自由落下かハードドロップで操作する必要がある。
自由落下よりハードドロップの方が、ミノを着地させた時のずらしの猶予時間が短いため、
落ち着いて操作したい時は自由落下の方が良い。
自由落下よりハードドロップの方が、ミノを着地させた時のずらしの猶予時間が短いため、
落ち着いて操作したい時は自由落下の方が良い。
連鎖中の移動と回転
連鎖の演出中は次の操作ブロックを左右移動・回転させておくことができる。
素早く積むための必須テクニック。
素早く積むための必須テクニック。
添付ファイル