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オジマンディアス/ボイス - (2017/05/12 (金) 15:49:59) の1つ前との変更点

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#region(close,セリフ一覧) |BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:110|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:40|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon| |>|召喚|「我が名はオジマンディアス。王の中の王。&br() 全能の神よ、我が業を見よ――そして絶望せよ!」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis| |>|レベルアップ|「余は輝く、どこまでもッ! よいぞ、赦す!もっと余を輝かせるがよい!」| |霊基再臨|1|「余は完成されしファラオではあるが……フン、たまには召し変えるのもよいか。貴様にしては気が利くな」| |~|2|「余は既に完成されている。ファラオとは、そういうものだからな」| |~|3|「貴様の審美眼はなかなかに悪くない。ならば……しばらくはこの姿で振る舞うとしよう。せいぜい歓喜せよ!」| |~|4|「瞼を閉じるな。余の輝きは今や太陽をさえ超えるが、貴様にはこの高貴を見つめる栄光を与えよう。よぉく、余の姿を見るがよい」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle| |開始|1|「神たるファラオの武勇を見せるとしよう……絶望による死を赦す!」| |~|2|「太陽の輝きを以て、お前を焼き尽くそう……今、ここで!」| |スキル|1|「ファラオの神威を見るがいい! フフフフ……フハハハハハハハハハッ!」| |~|2|「地上に在ってファラオに不可能なし! 万物万象、我が掌中にあり!」| |コマンドカード|1|「フン」| |~|2|「ハハッ」| |~|3|「よかろう」| |>|宝具カード|「褒美をやろう……光なき者」| |アタック|1|「フフッ!」| |~|2|「脆い!」| |~|3|「惰弱惰弱ッ!」| |>|エクストラアタック|「ファラオに刃向う愚か者めがッ!」| |>|宝具|「全能の神よ、我が業を見よ! そして平伏せよ……我が無限の光輝、太陽はここに降臨せり! 『&ruby(ラムセウム・テンティリス){光輝の大複合神殿}』!」| |ダメージ|1|「よいぞ! ハハッ! 多少はやるか?」| |~|2|「この程度か!」| |戦闘不能|1|「馬鹿な……ファラオの玉体に疵を……」| |~|2|「この……オジマンディアスたる余を……倒す……のか……」| |勝利|1|「空を仰げ、地を這え。お前の見上げる太陽の輝きが余である」| |~|2|「つまらん。この程度、余が出る必要もなかった……」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room| |会話|1|「余を伴って世界を救わんとするか? 順序が違うぞ! 余がッ! 貴様を伴い、我が支配地たる世界を救うのだ! 間違えるなよ?」| |~|2|「貴様がマスターとしてこの先を生き延びるかどうかは、余の心ひとつである。精々よく働いて見せよ」| |~|3|「ファラオは絶対である。崇めよ。赦す、人が太陽にひれ伏すが如く、我が尊顔を拝すがよい」| |~|4|「古き天空の女王がいるな。再び見えることになろうとは」([[ニトクリス]] 所属)| |~|5|「ほう……この気配、いずれかの時代のファラオがいるか。太陽なりし者はファラオ以外にはありえんからな! ならば、ファラオなのだろう!」([[カルナ]]、[[ガウェイン]] 所属)| |~|6|「ほう……太陽の化身の気配があるな。玉藻か……ならば、余が兄で、あれは妹と言ったところか? 許す! これよりは兄、もしくは……兄上と呼ぶよう伝えておけ!」([[玉藻の前]]所属)| |~|7|「この気配……まさか、勇者どもではないか?」([[アーラシュ]] 所属)| |>|好きなこと|「ファラオとは、地上の支配者に他ならん。ゆえにこそ、支配せし物すべて、その価値は等しい! 優劣など付けるものではない」| |>|嫌いなこと|「余が憎むものはただひとつ……地上における余の肉体の脆弱である。光輝く太陽にして、最大最強のファラオたる余は、決して朽ちてはならん……だが、かつても今も……この肉体、在るべき理想には程遠い……」| |>|聖杯について|「聖杯とは……罪深きものよな? あろうことか余を誘惑するとは……全能の神さえ恐怖させる、この、オジマンディアスをも……」| |絆|Lv.1|「フン……いかなる武勇を誇る英雄も、神秘を行使する魔術師も、余の興味の対象とはならん。どちらも等しく、ファラオによって支配される衆生にすぎん。取るに足らん存在だ」| |~|Lv.2|「余の興味を惹く者は、さほど多くない。王者の気風を有する者、王家の血筋に生まれた者、ではない! 生まれながらに王の力を有し、責務を理解する者だ。そして……」| |~|Lv.3|「王とは、絶対者たるファラオに並ぶ者ではないが、ファラオならぬ王を導くのもたまにはよかろう。……いいや? 貴様の話ではない。貴様は王者の気風を持つ者か?」| |~|Lv.4|「フン……貴様、いくらか余の興味を惹いたぞ。たかだか魔術師の分際に、こうも余が……なぜだ。許す、近う寄れ。貴様の顔が見たい」| |~|Lv.5|「王者の気風ではないが、貴様には何かの気風があるようだ。もしくはそれは、余のかつての兄弟たる……いいや、まさかな。それよりも、もっと余に顔を見せよ。瞳が見たい」| |>|イベント開催中|「何やら騒がしいな。普段であれば我がメセケットの一撃で灰燼に帰すところだが、僅かながら興味を惹かれた。貴様も同行を許すぞ」| |>|誕生日|「貴様の生まれた日付など知ったことか。ファラオは衆生の在り様に深くかかわるものではない。等しく支配するものだ。ところで貴様、何か余に対して欲するものはあるか?」| #endregion()
#region(close,セリフ一覧) |BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:110|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:40|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon| |>|召喚|「我が名はオジマンディアス。王の中の王。&br() 全能の神よ、我が業を見よ――そして絶望せよ!」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis| |>|レベルアップ|「余は輝く、どこまでもッ! よいぞ、赦す!もっと余を輝かせるがよい!」| |霊基再臨|1|「余は完成されしファラオではあるが……フン、たまには召し変えるのもよいか。貴様にしては気が利くな」| |~|2|「余は既に完成されている。ファラオとは、そういうものだからな」| |~|3|「貴様の審美眼はなかなかに悪くない。ならば……しばらくはこの姿で振る舞うとしよう。せいぜい歓喜せよ!」| |~|4|「瞼を閉じるな。余の輝きは今や太陽をさえ超えるが、貴様にはこの高貴を見つめる栄光を与えよう。よぉく、余の姿を見るがよい」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle| |開始|1|「神たるファラオの武勇を見せるとしよう……絶望による死を赦す!」| |~|2|「太陽の輝きを以て、お前を焼き尽くそう……今、ここで!」| |スキル|1|「ファラオの神威を見るがいい! フフフフ……フハハハハハハハハハッ!」| |~|2|「地上に在ってファラオに不可能なし! 万物万象、我が掌中にあり!」| |コマンドカード|1|「フン」| |~|2|「ハハッ」| |~|3|「よかろう」| |>|宝具カード|「褒美をやろう……光なき者」| |アタック|1|「フフッ!」| |~|2|「脆い!」| |~|3|「惰弱惰弱ッ!」| |>|エクストラアタック|「ファラオに刃向う愚か者めがッ!」| |>|宝具|「全能の神よ、我が業を見よ! そして平伏せよ……我が無限の光輝、太陽はここに降臨せり! 『&ruby(ラムセウム・テンティリス){光輝の大複合神殿}』!」| |ダメージ|1|「よいぞ! ハハッ! 多少はやるか?」| |~|2|「この程度か!」| |戦闘不能|1|「馬鹿な……ファラオの玉体に疵を……」| |~|2|「この……オジマンディアスたる余を……倒す……のか……」| |勝利|1|「空を仰げ、地を這え。お前の見上げる太陽の輝きが余である」| |~|2|「つまらん。この程度、余が出る必要もなかった……」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room| |会話|1|「余を伴って世界を救わんとするか? 順序が違うぞ! 余がッ! 貴様を伴い、我が支配地たる世界を救うのだ! 間違えるなよ?」| |~|2|「貴様がマスターとしてこの先を生き延びるかどうかは、余の心ひとつである。精々よく働いて見せよ」| |~|3|「ファラオは絶対である。崇めよ。赦す、人が太陽にひれ伏すが如く、我が尊顔を拝すがよい」| |~|4|「古き天空の女王がいるな。再び見えることになろうとは」([[ニトクリス]] 所属)| |~|5|「ほう……この気配、いずれかの時代のファラオがいるか。太陽なりし者はファラオ以外にはありえんからな! ならば、ファラオなのだろう!」([[カルナ]]、[[ガウェイン]] 所属)| |~|6|「ほう……太陽の化身の気配があるな。玉藻か……ならば、余が兄で、あれは妹と言ったところか? 許す! これよりは兄、もしくは……兄上と呼ぶよう伝えておけ!」([[玉藻の前]]所属)| |~|7|「この気配……まさか、勇者どもではないか?」([[アーラシュ]]、[[アーサー>アーサー・ペンドラゴン〔プロトタイプ〕]] 所属?)| |>|好きなこと|「ファラオとは、地上の支配者に他ならん。ゆえにこそ、支配せし物すべて、その価値は等しい! 優劣など付けるものではない」| |>|嫌いなこと|「余が憎むものはただひとつ……地上における余の肉体の脆弱である。光輝く太陽にして、最大最強のファラオたる余は、決して朽ちてはならん……だが、かつても今も……この肉体、在るべき理想には程遠い……」| |>|聖杯について|「聖杯とは……罪深きものよな? あろうことか余を誘惑するとは……全能の神さえ恐怖させる、この、オジマンディアスをも……」| |絆|Lv.1|「フン……いかなる武勇を誇る英雄も、神秘を行使する魔術師も、余の興味の対象とはならん。どちらも等しく、ファラオによって支配される衆生にすぎん。取るに足らん存在だ」| |~|Lv.2|「余の興味を惹く者は、さほど多くない。王者の気風を有する者。王家の血筋に生まれた者、ではない! 生まれながらに王の力を有し、責務を理解する者だ。そして……」| |~|Lv.3|「王とは、絶対者たるファラオに並ぶ者ではないが、ファラオならぬ王を導くのもたまにはよかろう。……いいや? 貴様の話ではない。貴様は王者の気風を持つ者か?」| |~|Lv.4|「フン……貴様、いくらか余の興味を惹いたぞ。たかだか魔術師の分際に、こうも余が……なぜだ。許す、近う寄れ。貴様の顔が見たい」| |~|Lv.5|「王者の気風ではないが、貴様には何かの気風があるようだ。もしくはそれは、余のかつての兄弟たる……いいや、まさかな。それよりも、もっと余に顔を見せよ。瞳が見たい」| |>|イベント開催中|「何やら騒がしいな。普段であれば我がメセケットの一撃で灰燼に帰すところだが、僅かながら興味を惹かれた。貴様も同行を許すぞ」| |>|誕生日|「貴様の生まれた日付など知ったことか。ファラオは衆生の在り様に深くかかわるものではない。等しく支配するものだ。ところで貴様、何か余に対して欲するものはあるか?」| #endregion()

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