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メルトリリス/ボイス - (2017/05/19 (金) 05:32:20) の1つ前との変更点

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//新テンプレ #region(close,セリフ一覧) |BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:110|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:40|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon| |>|召喚|「快楽のアルターエゴ・メルトリリス。心底イヤだけど貴方と契約してあげる。光栄に思いなさい?」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis| |>|レベルアップ|「いちいち面倒な手段を取るのね。まぁいいけど……」| |霊基再臨|1|「完璧な私に変化なんて必要ないんだけど……そこまで言うなら、少しだけ付き合ってあげようかしら」| |~|2|「無駄な努力、ご苦労様。満足?」| |~|3|「貴方が欲しいのは、より強いお人形?それとも、新しい姿の私?どちらにせよ、その欲望は叶ったわね」| |~|4| 「不愉快よ、とても不愉快だわ。あの、何一つ足りないものがなかった私の身体が、こんな風に変わるなんて。しかも、それが割りと嬉しいなんて。こんな身体にした責任、取ってくれるんでしょうね?」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle| |開始|1|「人間たちは懲りないわね……」| |~|2|「まとめてゼリーにしてあげる」| |スキル|1|「あら、怖い怖い」| |~|2|「貫いてあげる」| |~|3|「ブチぬいてあげる!」| |コマンドカード|1|「ふん」| |~|2|「切り刻むわ」| |~|3|「やればいいんでしょ?」| |>|宝具カード1|「蹂躙しろだなんて、たまらないわ!」| |>|宝具カード2|「そう、思う存分やっていいのね?」| |アタック|1|「見切れるかしら?」| |~|2|「アン、ドゥ!」| |~|3|「楽しみましょ?」| |>|エクストラアタック|「あぁ、たまらないわ!」| |>|宝具|「邪魔者には、そろそろご退場願おうかしら? ウッフフフ、アッハハハハ! 之なるは五弦琵琶、全ての楽を飲み込む柱。消えなさい、&ruby(サラスヴァティー・メルトアウト){弁財天五弦琵琶}!」| |>|宝具2|「身も心も生きていた痕跡さえも溶かしてあげる。行くわよ、行くわよ行くわよ行くわよ行くわよ! ……&ruby(サラスヴァティー・メルトアウト){弁財天五弦琵琶}」| |ダメージ|1|「やってくれたわね……!」| |~|2|「っ!」| |戦闘不能|1|「少しはしゃぎ過ぎたかしら」| |~|2|「やるじゃない……私の経験値のくせに」| |勝利|1|「これで終わり? 出直して」| |~|2|「歯ごたえがないにもほどがあってよ」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room| |会話|1|「そろそろ経験値が欲しいわね……雑魚でもサーヴァントでもいいから私にヒールを振るわせなさい?」| |~|2|「契約をしている以上、貴方の命令は聞いてあげる。でも思い上がらないで。こんなもの、いつだって切り裂いてしまえるんだから」| |~|3|「主従関係って……何を言っているの? 貴方と私は利害が一致しているだけ。それを忘れないことね」| |~|4|「BBもいるの!? 私、あいつ嫌いなのよ! いい? 同じパーティになんかしたら後で思いっきりお腹に膝、だからね」([[BB]] 所属)| |~|5|「リップがいると面倒でしょう? あの子、のろいしバカだし口下手だし。でも、反省する機能はあるから、見捨てずに育ててあげなさい? 貴方ならできるでしょ? それぐらい」([[パッションリップ]] 所属)| |~|6|「ふん! 今更あんな男、どうでもいいわ。どうでもいい、どうでもいいんだってば! あぁ、でも、恋とは関係なしにシバきたいわ! 特に、あのドン・ファン顔に突っ込みたい!」([[エミヤ]] 所属)| |>|好きなこと|「好きなもの? そうね、趣味でいいなら教えてあげる。フィギュア、人形鑑賞よ。興味があるならそこに座りなさい。手始めに丸一日、じっくりレクチャーしてあげるから」| |>|嫌いなこと|「嫌いなもの? そんなもの、人間に決まっているでしょう。つまらないことを言わせないで」| |>|聖杯について|「聖杯? 興味ないわ。時間さえあれば、私だってあれぐらいできるもの」| |絆|Lv.1|「あまり近付かないで。貴方なんて、たった一回、まぐれで私を呼んだだけの仮のマスターよ。立場が上どころか、対等ですらないと知りなさい」| |~|Lv.2|「アルターエゴは、人間を否定するように作られた。私たちは天敵と言う訳ね。もっとも、狩る方が私たちで、狩られる方が貴方たちの一方的な関係だけど」| |~|Lv.3|「貴方も懲りない人間ね。私が怖くないの? 刃物のヒールに棘の脚、触れるもの全てを溶かす毒。兵器としての制圧力以外、貴方が求めるもはないでしょう?」| |~|Lv.4|「言っておくけど、貴方を好きにはならないから。……ちょっと、この世の終わりみたいな顔をしないで。仕方ないでしょう。私の恋の在り方は、相手を傷つけるだけなんだから」| |~|Lv.5|「はぁー。もうわかったわよ。私の負け、あなたの勝ちよ。こんなに我慢強い奴、あのひと以外に初めて見たわ。ほら、座って、馬鹿なマスター。今は少しだけ、その膝に座らせて。」| |>|イベント開催中|「イベントね……書き入れ時だわ。行きましょう、マスター。踊らされるのはどうかと思うけど、私、こういう狩りは血が騒ぐのよ」| |>|誕生日|「ふーん 誕生日…… よかったわね、一人でケーキでも食べていれば? ほら…… そこにひとつ買い置きがあるでしょ?」| #endregion()
//新テンプレ #region(close,セリフ一覧) |BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:110|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:40|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon| |>|召喚|「快楽のアルターエゴ・メルトリリス。心底イヤだけど貴方と契約してあげる。光栄に思いなさい?」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis| |>|レベルアップ|「いちいち面倒な手段を取るのね。まぁいいけど……」| |霊基再臨|1|「完璧な私に変化なんて必要ないんだけど……そこまで言うなら、少しだけ付き合ってあげようかしら」| |~|2|「無駄な努力、ご苦労様。満足?」| |~|3|「貴方が欲しいのは、より強いお人形?それとも、新しい姿の私?どちらにせよ、その欲望は叶ったわね」| |~|4| 「不愉快よ、とても不愉快だわ。あの、何一つ足りないものがなかった私の身体が、こんな風に変わるなんて。しかも、それが割りと嬉しいなんて。こんな身体にした責任、取ってくれるんでしょうね?」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle| |開始|1|「人間たちは懲りないわね……」| |~|2|「まとめてゼリーにしてあげる」| |スキル|1|「あら、怖い怖い」| |~|2|「貫いてあげる」| |~|3|「ブチぬいてあげる!」| |コマンドカード|1|「ふん」| |~|2|「切り刻むわ」| |~|3|「やればいいんでしょ?」| |>|宝具カード1|「蹂躙しろだなんて、たまらないわ!」| |>|宝具カード2|「そう、思う存分やっていいのね?」| |アタック|1|「見切れるかしら?」| |~|2|「アン、ドゥ!」| |~|3|「楽しみましょ?」| |>|エクストラアタック|「あぁ、たまらないわ!」| |>|宝具|「邪魔者には、そろそろご退場願おうかしら? ウッフフフ、アッハハハハ! 之なるは五弦琵琶、全ての楽を飲み込む柱。消えなさい、&ruby(サラスヴァティー・メルトアウト){弁財天五弦琵琶}!」| |>|宝具2|「身も心も生きていた痕跡さえも溶かしてあげる。行くわよ、行くわよ行くわよ行くわよ行くわよ! ……&ruby(サラスヴァティー・メルトアウト){弁財天五弦琵琶}」| |ダメージ|1|「やってくれたわね……!」| |~|2|「っ!」| |戦闘不能|1|「少しはしゃぎ過ぎたかしら」| |~|2|「やるじゃない……私の経験値のくせに」| |勝利|1|「これで終わり? 出直して」| |~|2|「歯ごたえがないにもほどがあってよ」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room| |会話|1|「そろそろ経験値が欲しいわね……雑魚でもサーヴァントでもいいから私にヒールを振るわせなさい?」| |~|2|「契約をしている以上、貴方の命令は聞いてあげる。でも思い上がらないで。こんなもの、いつだって切り裂いてしまえるんだから」| |~|3|「主従関係って……何を言っているの? 貴方と私は利害が一致しているだけ。それを忘れないことね」| |~|4|「BBもいるの!? 私、あいつ嫌いなのよ! いい? 同じパーティになんかしたら後で思いっきりお腹に膝、だからね」([[BB]] 所属)| |~|5|「リップがいると面倒でしょう? あの子、のろいしバカだし口下手だし。でも、反省する機能はあるから、見捨てずに育ててあげなさい? 貴方ならできるでしょ? それぐらい」([[パッションリップ]] 所属)| |~|6|「ふん! 今更あんな男、どうでもいいわ。どうでもいい、どうでもいいんだってば! あぁ、でも、恋とは関係なしにシバきたいわ! 特に、あのドン・ファン顔に突っ込みたい!」([[エミヤ]] 所属)| |~|8|「考えてみれば、あの騎士とはいつも顔を合わせるわね。誰って、ガウェインのことよ。少しだけデリカシーに欠けているけど、リップの相手にしてはまずまず……いえ、駄目ね。私より先にリップに王子様が来るとか全っ然駄目!悔しいじゃない!」([[ガウェイン]] 所属)| |~|9|「あの、マスター?今、女神アルテミスがいた気がするんだけど……いえ、気のせいよね、ちょっとガレージキット作りに没頭しすぎて、目が疲れていたのよ。だいたい、アルテミスは私が尊敬する数少ない女神よ?それがあんな、だらしのない肉付きで、しかもぬいぐるみに夢中だなんて……!嘘よ……じゃあ私も、いつかあんなバカップルになるっていうの!?」([[オリオン]] 所属)| |~|10|「あ~ら、素敵な童話作家様までいるじゃない。こんばんわ、ミスターアンデルセン。ついに年貢の納め時ね。観念して、あの底なしの性悪女に引導を渡してあげたら?え?宇宙が滅んでもあり得ない?私とワカメが和解するようなもの?ちっ、痛いところを付くじゃない」([[アンデルセン>ハンス・クリスチャン・アンデルセン]] 所属)| |>|好きなこと|「好きなもの? そうね、趣味でいいなら教えてあげる。フィギュア、人形鑑賞よ。興味があるならそこに座りなさい。手始めに丸一日、じっくりレクチャーしてあげるから」| |>|嫌いなこと|「嫌いなもの? そんなもの、人間に決まっているでしょう。つまらないことを言わせないで」| |>|聖杯について|「聖杯? 興味ないわ。時間さえあれば、私だってあれぐらいできるもの」| |絆|Lv.1|「あまり近付かないで。貴方なんて、たった一回、まぐれで私を呼んだだけの仮のマスターよ。立場が上どころか、対等ですらないと知りなさい」| |~|Lv.2|「アルターエゴは、人間を否定するように作られた。私たちは天敵と言う訳ね。もっとも、狩る方が私たちで、狩られる方が貴方たちの一方的な関係だけど」| |~|Lv.3|「貴方も懲りない人間ね。私が怖くないの? 刃物のヒールに棘の脚、触れるもの全てを溶かす毒。兵器としての制圧力以外、貴方が求めるもはないでしょう?」| |~|Lv.4|「言っておくけど、貴方を好きにはならないから。……ちょっと、この世の終わりみたいな顔をしないで。仕方ないでしょう。私の恋の在り方は、相手を傷つけるだけなんだから」| |~|Lv.5|「はぁー。もうわかったわよ。私の負け、あなたの勝ちよ。こんなに我慢強い奴、あのひと以外に初めて見たわ。ほら、座って、馬鹿なマスター。今は少しだけ、その膝に座らせて。」| |>|イベント開催中|「イベントね……書き入れ時だわ。行きましょう、マスター。踊らされるのはどうかと思うけど、私、こういう狩りは血が騒ぐのよ」| |>|誕生日|「ふーん 誕生日…… よかったわね、一人でケーキでも食べていれば? ほら…… そこにひとつ買い置きがあるでしょ?」| #endregion()

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