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イベント「監獄塔に復讐鬼は哭く」で実装されたFGO初となる復讐者(アヴェンジャー)クラスのサーヴァント。&br() 最大ATKは後発の[[邪ンヌ>ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕]]、[[オルタニキ>クー・フーリン〔オルタ〕]]、[[金時>坂田金時]]に次ぐ第4位、そして最大HPは★5の中でワースト4位と典型的な攻撃型ステータス。(2017/9/30時点)&br() ルーラーに対して有利なクラスになっており、他のクラスの有利補正と同様に与ダメージ2倍&被ダメージ半減となる。&br() バーサーカーには通常通り与ダメージ2倍&被ダメージ1.5倍、クラス補正による基底の与ダメージはさらに1.1倍で計算される。&br() ただしムーンキャンサークラスが弱点(与ダメ:0.5倍 被ダメ:2.0倍)となっている。&br() 保有スキルは最高50%の攻撃力アップに無敵貫通(回避も貫通)と弱体耐性アップの「鋼鉄の決意」。&br() NP獲得量アップの「黄金律」、敵のチャージ減少+自身のデバフ解除+スターを10~20個生成の「窮地の智慧」と強力。&br() クラススキルも特徴的なものが揃っている。&br() 「復讐者」は被ダメージ時のNP獲得量アップとパーティー全体に弱体耐性10%ダウンのデメリット。&br() このデメリットは巌窟王が控えでも発動する。複数アヴェンジャーサーヴァントを入れるとそれだけ弱体効果がかかりやすくなるので注意が必要。&br() 「忘却補正」は「単独行動」と同効果のクリティカル威力アップ。&br() 「自己回復(魔力)」により毎ターンNPが3%増加する。 [[邪ンヌ>ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕]]の登場で攻撃力とクリティカル威力は後れを取ったが、Quick重視を活かした不利相性が極めて少ないスター供給役という唯一無二の立ち位置を確立してから根強い人気を得ている。&br() 通常攻撃のHit数が多く、宝具もQuickタイプの高Hit数全体宝具であり、「窮地の智慧」の最大20個スター獲得があるのでスター生成能力がとても高い。&br() スター集中率が低い(術と狂の間くらい)ので、他のサーヴァントにスターを供給する役として非常に役立つ。&br() 自前の忘却補正を生かしてクリティカルで攻めたいなら、バーサーカーと組むか補正率の高いスター集中礼装が欲しい。&br() その攻撃力とクリティカル性能でルーラー以外であってもある程度強引に攻めていけるポテンシャルがある。&br() HPが低い上に防御スキルを一切持たず、ルーラー以外やバーサーカーからのダメージも軽減できないため耐久面には地味に不安が残るが、&br() しかし多段HIT攻撃をしてくるエネミーだと「黄金律」と「復讐者」の補正で一気にNPが溜まることがあるので、&br() 巌窟王に限った場合攻撃を受けることが悪いとは言えない。&br() というか攻撃面でのNP効率は悪く、クリティカルも狙いにくいのでNP稼ぎが被ダメに大きく依存していることは頭に入れておきたい。&br() スター供給役に徹させるなら、付ける礼装は「[[封印指定 執行者]]」のようなスター集中効果のあるもの以外ならなんでもいい。&br() 特にクイック性能を強化する「[[イマジナリ>イマジナリ・アラウンド]]」や「[[ナイツ・オブ・マリーンズ]]」「[[いつかの夏]]」がおすすめ。

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