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ゲオルギウス/性能 - (2022/01/09 (日) 17:32:41) の1つ前との変更点
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『Fate/Apocrypha』企画版の設定から登場した星2ライダー。フレンドポイント召喚から入手できる。通称「ゲオルギウス先生」。~
低レアならではの強力なスキルを持ったサーヴァントで、ゲームが進んでも活用する機会には事欠かない。~
ステータスはHP特化で、星2以下ではトップのHP、逆にATKは全サーヴァントでワースト3位。~
カード構成はQQAAB+Arts宝具。ライダーでは少ないArts宝具持ち。~
NP効率は並程度だがArtsチェインは組みやすい。スターが集中しやすいクラス特性ゆえクリティカルが出やすく、また運用上被弾も当てにできるためNPには意外と苦労しない。~
クラススキルは「対魔力 A」「騎乗 B」。ライダーとしては高い弱体耐性を持ち、デバフが通りにくい。~
Q性能も若干上昇しているが、2hitしかしないうえ積極的に攻撃するサーヴァントではないのでおまけ程度の認識で良い。~
属性は秩序・善・人。[[〔愛する者〕>ブリュンヒルデ]]特性持ち。~
**スキル
スキルは全て自己強化系かつ耐久性重視。~
''【スキル1】守護騎士 A+'' CT:7-5~
ターゲット集中と防御力アップを3T得るスキル。ゲオルギウス最大の特徴。~
3ターン持続するターゲット集中スキルを持つのは他に[[シュヴァリエ・デオン]]、[[オデュッセウス]]のみ。~
効果中は防御力を最大40%上昇させる。3Tの防御力バフスキルとしては最高クラスの倍率。~
最短CTは5Tで、デオンやフレンドのゲオルギウスと並べたり、魔術礼装「アトラス院制服」の「メジェドの眼」を使う等で途切れることなく盾を展開出来る。~
''【スキル2】殉教者の魂 B+'' CT:7-5~
3Tの精神異常耐性を得、HPを回復するスキル。~
効果中は魅了・恐怖・混乱に対して耐性を得る。「対魔力」の高さもあり、これらの効果をほぼ確実に防ぐことが出来る。~
ゲオルギウスのようなA主体の場合、1騎が行動不能になるとAチェインが組みづらくなり、味方全体のNP効率が大きく落ちる。~
また、行動不能・スキル封印になっている間はスキルのリチャージも止まるため、敵の攻撃にスキルの回復が追い付かなくなるおそれもある。~
魅了以外の精神異常効果を使う敵は少ないが、これらの効果で布陣を崩されるのを防止出来るため、意外と役に立つ。またS1と併せて相手のスキルも引き付けることができ、ダメージからもデバフからも味方を守れることになる。とくにバーサーカークラスには、対魔力を持たずデバフに弱い者が多いのでここでも盾役として活躍できる。~
なお、デオンとは違いスタンや防御力ダウンには効果が無い。~
HP回復は最大2,000と少なめではあるが、頑健なゲオルギウスには重要な回復リソース。CTも短く、育成すれば耐久力をより高めることができる。~
''【スキル3】戦闘続行 A'' CT:9-7~
5Tのガッツを得る汎用スキル。~
防御力アップで防げない宝具(即死・防御無視攻撃を含む)に対しても、1回は耐えることが出来る。~
このスキルのみCTが長いが、防御力の高さ故に再装填まで持ちこたえられる可能性があるため、育成する価値はある。~
**宝具「&ruby(アスカロン){力屠る祝福の剣}」
Arts属性の単体攻撃宝具。ダメージに加えて3Tの間''〔竜〕特性を付与''し、さらに自身の防御力を1Tのみ上昇させる。~
〔竜〕特性付与は単独では恩恵は無いが、他のサーヴァントと組み合わせると特殊な使い方が可能。詳細は後述。~
また、この特性は弱体状態とも強化状態とも扱われないため、敵が弱体無効状態や強化無効状態であっても付与ができ、弱体解除でも強化解除でも解除されない。~
防御力アップはOC100%でも20%、「守護騎士」と合わせれば60%。礼装や仲間からのサポートで上乗せすると、単体宝具を軽傷以下にまで抑えることも可能。~
**運用
高い盾性能と生存力を持つディフェンダー。~
ターゲット集中スキルの性能はピカイチで、敵の攻撃を引き受け続けることが出来る。~
バーサーカーはじめ、耐久性に大小の不安を持つサーヴァントと組ませることで、それらの真価を発揮しやすくなるキャラの一人だ。
Arts枚数の多さからArtsパーティへの適性も高い。Artsパーティは回復能力を持つキャラも入りやすく、耐久戦には抜きん出て強くなる。~
コストの安さもあり、高レアサーヴァントが揃ってきても起用する価値は十分。~
難点は攻撃力の低さ。一応攻撃宝具を持つが、宝具未強化の上ATKも貧弱でダメージソースとしては期待できない。~
その上で星を吸いやすい。さらにスキル効果中は攻撃が全てゲオルギウスに来る都合、被弾でNP稼ぎが出来るのはゲオルギウスのみ。~
このため味方のクリティカル、宝具での攻撃機会を奪いがち。~
スター集中系のスキルや礼装でアタッカーに星を集めるか、Aチェインを積極的に組んでNPを確保したい。~
聖杯を使うことでATKの低さを補うことも出来るが、レベル100&フォウ君2,000にしても、礼装なしではATKは10,000の大台を超えられない。~
他の盾役である[[レオニダス一世]]、[[武蔵坊弁慶]]よりも癖がなくシンプルで、単体攻撃からかばうことにかけては高レアすら凌駕する使いやすさを誇る。~
コスト制限が重いイベントや高難易度クエストでは大いに活躍してくれるだろう。~
また、レオニダス同様''初期段階でターゲット集中スキルを持つ''ため、育成済みと別でレベル1を残し死亡時発動系の礼装を使う選択肢もある。~
~
宝具の〔竜〕特性付与効果を活かすには、〔竜〕特攻を持つ[[ジークフリート]]、[[ジーク]]、[[シグルド]]を組ませると良い。~
特にジークフリートの持つ竜特攻の倍率は非常に高く(スキルで最大80%、宝具特攻は更に乗算)、この組み合わせは初期から俗に「冤罪剣」と呼ばれている。~
〔竜〕特性はその他に、[[シトナイ]]の宝具(チャージ減少)、[[プリンス・オブ・スレイヤー]]、[[指令紋章>指令紋章(コマンドコード)]]の「竜殺しの剣」「黄昏の魔竜」、[[ベオウルフ]]の絆礼装の効果対象にも該当する。~
上記のものを能動的に活用したいなら組ませてもよいだろう。~
なお、敵に[[ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕]]がいる場合、効果中は「竜の魔女」の攻撃アップ対象になるので注意。~
余談だがマスターミッションの「〔竜〕特性の敵を倒せ」等の対象にはならない。~
***相性の良い仲間サーヴァント
基本的に仲間は選ばないが、ゲオルギウスの強みを発揮出来る相手を挙げるならば以下の通り。~
-[[ジークフリート]]、[[ジーク]]、[[シグルド]]~
先述した「冤罪剣」コンボを撃てる。Aが多くNPを工面しやすいのも強み。~
星を奪うため、シグルドは火力源である「原初のルーン(戦士)」が使い辛くなるのが難点。スター集中系礼装を持たせる等でカバーしたい。~
~
-バーサーカー全般~
[[坂田金時]]、[[エルドラドのバーサーカー]]等の耐久力に特に難があるメンバーは、ゲオルギウスが攻撃をかばうことで存分にその力を振るう機会が増える~
元からスター集中度が低いため、ゲオルギウスに星を吸われるデメリットも編成によっては目立ちにくい。~
~
-[[玉藻の前]]~
ゲオルギウスのHPを回復しつつ、スキルを高速で回転させることで盾役として動かせる時間を引き延ばせる。~
~
-[[メイド王>アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕/ライダー]]~
玉藻同様、スキルを高速で回すことが可能。デメリットとしてHPを消費するので、他の回復系効果で補強したい。~
宝具にはクリティカル発生率ダウン効果が付いており、クリティカル事故を防げるのも長所。~
また、ゲオルギウスには若干劣るもののスター集中度が高く、スター集中系礼装を持たせれば星を集めやすい。~
~
-[[トーマス・エジソン]]~
上2騎同様、「メンロパークの魔術師」でスキルの高速回転が可能(エジソンの強化クエストをクリアする必要あり)。~
このスキルには防御力アップも付随しており、「守護騎士」と合わせると最大防御力70%をCT4で回せる、というご無体な防御力となる。~
「大量生産」で星も出せるので、クリティカルを狙ったりAクリティカルでNPを貯める編成だと動かしやすい。~
~
***相性の良い礼装
防御力アップ、HP回復系等の耐久系礼装が使いやすい。~
[[鋼の鍛錬]]、[[聖者の招待]]、[[春風遊歩道]]等の他、敵が男性であれば[[マグダラの聖骸布]]も強力。~
他に回復役がいれば、[[メイド・イン・ハロウィン]]を持たせるとHP回復量が飛躍的に上昇する。~
敵の攻撃が激しい場合、[[月霊髄液]]や[[陽だまりの中で]]等の回数回避・無敵系で短時間だけ耐えるのも手。~
また[[慈悲無き者]]、[[五百年の妄執]]等の死亡時発動系を持たせるのも有効。~
[[絆礼装>残せるもの]]は、「やられた際に自身除く味方全員に無敵付与(無期限/1回)+ダメージカット付与(1000、3ターン)」というもの。~
無敵1回のみならず、ダメージカットで味方の生存能力を大きく上昇させることが可能。取得難易度は高いが、それだけの価値はある。~
なお、交代して出てくるサーヴァントに上記の効果は付与されないので注意。~
『Fate/Apocrypha』企画版の設定から登場した星2ライダー。フレンドポイント召喚から入手できる。通称「ゲオルギウス先生」。~
低レアならではの強力なスキルを持ったサーヴァントで、ゲームが進んでも活用する機会には事欠かない。~
ステータスはHP特化で、星2以下ではトップのHP、逆にATKは全サーヴァントでワースト3位。~
カード構成はQQAAB+Arts宝具。ライダーでは少ないArts宝具持ち。~
NP効率は並程度だがArtsチェインは組みやすい。スターが集中しやすいクラス特性ゆえクリティカルが出やすく、また運用上被弾も当てにできるためNPには意外と苦労しない。~
クラススキルは「対魔力 A」「騎乗 B」。ライダーとしては高い弱体耐性を持ち、デバフが通りにくい。~
Q性能も若干上昇しているが、2hitしかしないうえ積極的に攻撃するサーヴァントではないのでおまけ程度の認識で良い。~
属性は秩序・善・人。[[〔愛する者〕>ブリュンヒルデ]]特性持ち。~
**スキル
スキルは全て自己強化系かつ耐久性重視。~
''【スキル1】守護騎士 A+'' CT:7-5~
ターゲット集中と防御力アップを3T得るスキル。ゲオルギウス最大の特徴。~
3ターン持続するターゲット集中スキルを持つのは[[シュヴァリエ・デオン]]、[[オデュッセウス]]、[[パーシヴァル]]などかなり限られる。~
防御力最大40%上昇も3Tの防御力バフスキルとしては最高クラスの倍率。~
最短CTは5Tで、デオンやフレンドのゲオルギウスと並べたり、魔術礼装「アトラス院制服」の「メジェドの眼」を使う等で途切れることなく盾を展開出来る。~
''【スキル2】殉教者の魂 B+'' CT:7-5~
3Tの精神異常耐性とHPを即時回復するスキル。~
効果中は魅了・恐怖・混乱に対して耐性を得る。「対魔力」の高さもあり、これらの効果をほぼ確実に防ぐことが出来る。~
ゲオルギウスのようなA主体の場合、1騎が行動不能になるとAチェインが組みづらくなり、味方全体のNP効率が大きく落ちる。~
また、行動不能・スキル封印になっている間はスキルのリチャージも止まるため、敵の攻撃にスキルの回復が追い付かなくなるおそれもある。~
魅了以外の精神異常効果を使う敵は少ないが、これらの効果で布陣を崩されるのを防止出来るため、意外と役に立つ。またS1と併せて相手のスキルも引き付けることができ、ダメージからもデバフからも味方を守れることになる。とくにバーサーカークラスには、対魔力を持たずデバフに弱い者が多いのでここでも盾役として活躍できる。~
なお、デオンとは違いスタンや防御力ダウンには効果が無い。~
HP回復は最大2,000と少なめではあるが、頑健なゲオルギウスには重要な回復リソース。CTも短く、育成すれば耐久力をより高めることができる。~
''【スキル3】戦闘続行 A'' CT:9-7~
5Tのガッツを得る汎用スキル。~
防御力アップで防げない宝具(即死・防御無視攻撃を含む)に対しても、1回は耐えることが出来る。~
このスキルのみCTが長いが、防御力の高さ故に再装填まで持ちこたえられる可能性があるため、育成する価値はある。~
**宝具「&ruby(アスカロン){力屠る祝福の剣}」
Arts属性の単体攻撃宝具。ダメージに加えて3Tの間''〔竜〕特性を付与''し、さらに自身の防御力を1Tのみ上昇させる。~
〔竜〕特性付与は単独では恩恵は無いが、他のサーヴァントと組み合わせると特殊な使い方が可能。詳細は後述。~
また、この特性は弱体状態とも強化状態とも扱われないため、敵が弱体無効状態や強化無効状態であっても付与ができ、弱体解除でも強化解除でも解除されない。~
防御力アップはOC100%でも20%、「守護騎士」と合わせれば60%。礼装や仲間からのサポートで上乗せすると、単体宝具を軽傷以下にまで抑えることも可能。~
**運用
高い盾性能と生存力を持つディフェンダー。~
ターゲット集中スキルの性能はピカイチで、敵の攻撃を引き受け続けることが出来る。~
バーサーカーはじめ、耐久性に大小の不安を持つサーヴァントと組ませることで、それらの真価を発揮しやすくなるキャラの一人だ。
Arts枚数の多さからArtsパーティへの適性も高い。Artsパーティは回復能力を持つキャラも入りやすく、耐久戦には抜きん出て強くなる。~
コストの安さもあり、高レアサーヴァントが揃ってきても起用する価値は十分。~
難点は攻撃力の低さ。一応攻撃宝具を持つが、宝具未強化の上ATKも貧弱でダメージソースとしては期待できない。~
その上で星を吸いやすい。さらにスキル効果中は攻撃が全てゲオルギウスに来る都合、被弾でNP稼ぎが出来るのはゲオルギウスのみ。~
このため味方のクリティカル、宝具での攻撃機会を奪いがち。~
スター集中系のスキルや礼装でアタッカーに星を集めるか、Aチェインを積極的に組んでNPを確保したい。~
聖杯を使うことでATKの低さを補うことも出来るが、レベル100&フォウ君2,000にしても、礼装なしではATKは10,000の大台を超えられない。~
他の盾役である[[レオニダス一世]]、[[武蔵坊弁慶]]よりも癖がなくシンプルで、単体攻撃からかばうことにかけては高レアすら凌駕する使いやすさを誇る。~
コスト制限が重いイベントや高難易度クエストでは大いに活躍してくれるだろう。~
また、レオニダス同様''初期段階でターゲット集中スキルを持つ''ため、育成済みと別でレベル1を残し死亡時発動系の礼装を使う選択肢もある。~
~
宝具の〔竜〕特性付与効果を活かすには、〔竜〕特攻を持つ[[ジークフリート]]、[[ジーク]]、[[シグルド]]を組ませると良い。~
特にジークフリートの持つ竜特攻の倍率は非常に高く(スキルで最大80%、宝具特攻は更に乗算)、この組み合わせは初期から俗に「冤罪剣」と呼ばれている。~
〔竜〕特性はその他に、[[シトナイ]]の宝具(チャージ減少)、[[プリンス・オブ・スレイヤー]]、[[指令紋章>指令紋章(コマンドコード)]]の「竜殺しの剣」「黄昏の魔竜」、[[ベオウルフ]]の絆礼装の効果対象にも該当する。~
上記のものを能動的に活用したいなら組ませてもよいだろう。~
なお、敵に[[ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕]]がいる場合、効果中は「竜の魔女」の攻撃アップ対象になるので注意。~
余談だがマスターミッションの「〔竜〕特性の敵を倒せ」等の対象にはならない。~
***相性の良い仲間サーヴァント
基本的に仲間は選ばないが、ゲオルギウスの強みを発揮出来る相手を挙げるならば以下の通り。~
-[[ジークフリート]]、[[ジーク]]、[[シグルド]]~
先述した「冤罪剣」コンボを撃てる。Aが多くNPを工面しやすいのも強み。~
星を奪うため、シグルドは火力源である「原初のルーン(戦士)」が使い辛くなるのが難点。スター集中系礼装を持たせる等でカバーしたい。~
~
-バーサーカー全般~
[[坂田金時]]、[[エルドラドのバーサーカー]]等の耐久力に特に難があるメンバーは、ゲオルギウスが攻撃をかばうことで存分にその力を振るう機会が増える~
元からスター集中度が低いため、ゲオルギウスに星を吸われるデメリットも編成によっては目立ちにくい。~
~
-[[玉藻の前]]~
ゲオルギウスのHPを回復しつつ、スキルを高速で回転させることで盾役として動かせる時間を引き延ばせる。~
~
-[[メイド王>アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕/ライダー]]~
玉藻同様、スキルを高速で回すことが可能。デメリットとしてHPを消費するので、他の回復系効果で補強したい。~
宝具にはクリティカル発生率ダウン効果が付いており、クリティカル事故を防げるのも長所。~
また、ゲオルギウスには若干劣るもののスター集中度が高く、スター集中系礼装を持たせれば星を集めやすい。~
~
-[[トーマス・エジソン]]~
上2騎同様、「メンロパークの魔術師」でスキルの高速回転が可能(エジソンの強化クエストをクリアする必要あり)。~
このスキルには防御力アップも付随しており、「守護騎士」と合わせると最大防御力70%をCT4で回せる、というご無体な防御力となる。~
「大量生産」で星も出せるので、クリティカルを狙ったりAクリティカルでNPを貯める編成だと動かしやすい。~
~
***相性の良い礼装
防御力アップ、HP回復系等の耐久系礼装が使いやすい。~
[[鋼の鍛錬]]、[[聖者の招待]]、[[春風遊歩道]]等の他、敵が男性であれば[[マグダラの聖骸布]]も強力。~
他に回復役がいれば、[[メイド・イン・ハロウィン]]を持たせるとHP回復量が飛躍的に上昇する。~
敵の攻撃が激しい場合、[[月霊髄液]]や[[陽だまりの中で]]等の回数回避・無敵系で短時間だけ耐えるのも手。~
また[[慈悲無き者]]、[[五百年の妄執]]等の死亡時発動系を持たせるのも有効。~
[[絆礼装>残せるもの]]は、「やられた際に自身除く味方全員に無敵付与(無期限/1回)+ダメージカット付与(1000、3ターン)」というもの。~
無敵1回のみならず、ダメージカットで味方の生存能力を大きく上昇させることが可能。取得難易度は高いが、それだけの価値はある。~
なお、交代して出てくるサーヴァントに上記の効果は付与されないので注意。~
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