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シグルド/ボイス - (2018/12/22 (土) 02:49:06) の1つ前との変更点

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#region(close,セリフ一覧) |BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:110|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:40|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon| |>|召喚|「サーヴァント、セイバー。我が真名をシグルド。&br() 貴殿がマスターか? どうか指示を。&br() 速やかなる遂行を約束しよう」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis| |>|レベルアップ|「報告。一つ強くなったようだ」| |霊基再臨|1|「なるほど、これが霊基の再臨か。悪くない感覚だ。&br() 足りなかったものが満ちていく気がする」| |~|2|「これでは姿は変わらずか……なるほど」| |~|3|「これが最終形態か……全力を繰り出せる、というのは心地がよい。&br() 力を注いでくれたこと、心より感謝を」| |~|4|「報告する。マスター、ここが当方の到達点だ。&br() 何もかもが霧に包まれたような現状で、貴殿こそが我が光である。その導きに従おう、マスター」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle| |開始|1|「こちらの戦闘態勢は完全である。……来い」| |~|2|「武に生きるもの故に、覚悟あり。猛るぞ!マスター!」| |~|3|「確認。これより迎撃を開始する」| |スキル|1|「能力使用、竜の智慧、尽きること無し」| |~|2|「敵味方、識別確認。発動」| |コマンドカード|1|「了解」| |~|2|「承諾した」| |~|3|「応」| |宝具カード|1|「委細承知。宝具起動」| |~|2|「展開準備」| |アタック|1|「はッ!」| |~|2|「せいッ!」| |~|3|「甘い」| |~|4|「きえええいッ!」| |~|5|「ぬんッ」| |~|6|「沈め!」| |エクストラ&br()アタック|1|「瞬殺させてもらう!」| |~|2|「その命、絶たせてもらう」| |宝具|1|「魔剣完了。貴殿の矜持、見せてもらおう。&br() 是なるは破滅の黎明――『&ruby(ベルヴェルク・グラム){壊劫の天輪}』!」| |~|2|「絶技用意……!&br() 太陽の魔剣よ……その身で破壊を巻き起こせ!『&ruby(ベルヴェルク・グラム){壊劫の天輪}』!」| |ダメージ|1|「耐えなければ……」| |~|2|「ぐッ」| |戦闘不能|1|「不覚……否、当方が弱かっただけのこと。……さらば」| |~|2|「無念……ブリュン、ヒルデ……」| |勝利|1|「感謝。貴殿と魂の削り合いができたこと、嬉しく思う」| |~|2|「よし。マスター、無事で何よりだ」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room| |会話|1|「提案。旅に出るべきではないだろうか」| |~|2|「貴殿がマスター、当方がサーヴァント。&br() そこに何かが介在する余地は無い」| |~|~|「貴殿がマスター、当方がサーヴァント。&br() そこに何かが介在する余地は無い――と思っていたのだが……そういうものでも無いようだ」(絆Lv.4以上)| |~|3|「貴殿が悪を誇るならば、当方は善を誇り、それを拒絶する」| |~|~|「貴殿が悪で無い以上、当方が異を唱えることは無い。……安心してほしい、いつでも味方だ」(絆Lv.4以上)| |~|4|「ジークフリート……同一にして異なる存在か。彼の頑丈さが当方には少し羨ましいものだ。&br() しかし、決して戦いにおいて引けは取らないつもりだ」| |~|5|「ブリュンヒルデ、か……。彼女は殺意を以って愛を証明しようとする。&br() それは嬉しいが、生憎と死んでしまえば当方の愛が証明できない。&br() 当方は生存しなおかつ愛を証明せねばならない。難しいものだな……」| |~|6|「私の他にも叡智の結晶を身に着けた者がいるのか。&br() なるほど――良い」| |~|7|「ほう、魔剣使い。当方も魔剣を所持するもの。皆も魔に呑まれぬよう、気をつけよう」| |~|8|「聖剣使い……。如何なる場所でもあの剣たちの光は輝き続けるのだろう。&br() しかし、我が魔剣はすべてを焼き尽くす太陽の魔剣。比べてみるのも一興か」| |~|9|「グリームヒルドの奸計にも、スルトの悪辣にも、当方は無力だった。&br() だが三度目は無い……当方は決して惑わされん」(第2部第2章クリア後)| |~|10|「この眼鏡が戦闘中に壊れないか、と?&br() 安心してほしいマスター。これは叡智の結晶。&br() すなわち、私が智慧を失った獣にならない限り、このレンズは輝き続ける……!」| |~|11|「よろしい。マスターのためならば、この叡智を最大活用させてもらおう――眼鏡キラァーンッ!&br() ……ただの気合の掛け声である。気にしないでほしい」(絆Lv.5以上)| |>|好きなこと|「そちらで雪が降っているなら教えてくれ。生まれのせいか、私は雪景色を好む」| |>|嫌いなこと|「嫌い、というわけではないのだが。小動物はアレで意外と辛口だ。用心したほうがいい」| |>|聖杯について|「貴殿が望むなら、それを与えるべく最大の努力を払おう」| |絆|Lv.1|「当方に用事は無い。お騒がせした」| |~|Lv.2|「了解。何かあるのであれば伺おう。当方が役に立つ状況であることを期待する」| |~|Lv.3|「マスターか。こちらに差し迫った案件は無い。無駄話であれなんであれ、喜んで付き合おう」| |~|Lv.4|「マスター、改めて告げよう。この剣は、この体は、全て貴殿の赴くままに使用して構わない。&br() 貴殿はそれに相応しい人物だ。……悪用することはけして無いだろう」| |~|Lv.5|「マスター、当方が捧げるべきものはあまりに少ない。&br() 何もかも捧げても、この大恩にはまだ足りぬだろう。&br() ならば、残るは我が命しかない。それを捧げ、最大の忠誠を誓おう」| |>|イベント開催中|「不穏な、或いは騒々しい空気がある。当方としては調査を進言する」| |>|誕生日|「マスター、貴殿の誕生日と伺っている。心よりの感謝を。貴方が生まれたからこそ、こうして巡り会えたのだ。それこそが私にとって最大の報酬である」| // イベント用のセリフテンプレート #co(){{{{{ |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Event| |[[【イベント名】>イベント情報/【イベント名】]]|1|| |~|2|| |~|3|| }}}}} #endregion()
#region(close,セリフ一覧) |BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:110|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:40|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon| |>|召喚|「サーヴァント、セイバー。我が真名をシグルド。&br() 貴殿がマスターか? どうか指示を。&br() 速やかなる遂行を約束しよう」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis| |>|レベルアップ|「報告。一つ強くなったようだ」| |霊基再臨|1|「なるほど、これが霊基の再臨か。悪くない感覚だ。&br() 足りなかったものが満ちていく気がする」| |~|2|「これでは姿は変わらずか……なるほど」| |~|3|「これが最終形態か……全力を繰り出せる、というのは心地がよい。&br() 力を注いでくれたこと、心より感謝を」| |~|4|「報告する。マスター、ここが当方の到達点だ。&br() 何もかもが霧に包まれたような現状で、貴殿こそが我が光である。その導きに従おう、マスター」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle| |開始|1|「こちらの戦闘態勢は完全である。……来い」| |~|2|「武に生きるもの故に、覚悟あり。猛るぞ!マスター!」| |~|3|「確認。これより迎撃を開始する」| |スキル|1|「能力使用、竜の智慧、尽きること無し」| |~|2|「敵味方、識別確認。発動」| |コマンドカード|1|「了解」| |~|2|「承諾した」| |~|3|「応」| |宝具カード|1|「委細承知。宝具起動」| |~|2|「展開準備」| |アタック|1|「はッ!」| |~|2|「せいッ!」| |~|3|「甘い」| |~|4|「きえええいッ!」| |~|5|「ぬんッ」| |~|6|「沈め!」| |エクストラ&br()アタック|1|「瞬殺させてもらう!」| |~|2|「その命、絶たせてもらう」| |宝具|1|「魔剣完了。貴殿の矜持、見せてもらおう。&br() 是なるは破滅の黎明――『&ruby(ベルヴェルク・グラム){壊劫の天輪}』!」| |~|2|「絶技用意……!&br() 太陽の魔剣よ……その身で破壊を巻き起こせ!『&ruby(ベルヴェルク・グラム){壊劫の天輪}』!」| |ダメージ|1|「耐えなければ……」| |~|2|「ぐッ」| |戦闘不能|1|「不覚……否、当方が弱かっただけのこと。……さらば」| |~|2|「無念……ブリュン、ヒルデ……」| |勝利|1|「感謝。貴殿と魂の削り合いができたこと、嬉しく思う」| |~|2|「よし。マスター、無事で何よりだ」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room| |会話|1|「提案。旅に出るべきではないだろうか」| |~|2|「貴殿がマスター、当方がサーヴァント。&br() そこに何かが介在する余地は無い」| |~|~|「貴殿がマスター、当方がサーヴァント。&br() そこに何かが介在する余地は無い――と思っていたのだが……そういうものでも無いようだ」(絆Lv.4以上)| |~|3|「貴殿が悪を誇るならば、当方は善を誇り、それを拒絶する」| |~|~|「貴殿が悪で無い以上、当方が異を唱えることは無い。……安心してほしい、いつでも味方だ」(絆Lv.4以上)| |~|4|「ジークフリート……同一にして異なる存在か。彼の頑丈さが当方には少し羨ましいものだ。&br() しかし、決して戦いにおいて引けは取らないつもりだ」([[ジークフリート]] 所属)| |~|5|「ブリュンヒルデ、か……。彼女は殺意を以って愛を証明しようとする。&br() それは嬉しいが、生憎と死んでしまえば当方の愛が証明できない。&br() 当方は生存しなおかつ愛を証明せねばならない。難しいものだな……」([[ブリュンヒルデ]] 所属)| |~|6|「私の他にも叡智の結晶を身に着けた者がいるのか。&br() なるほど――良い」(眼鏡サーヴァント所属)| |~|7|「ほう、魔剣使い。当方も魔剣を所持するもの。皆も魔に呑まれぬよう、気をつけよう」(魔剣使いサーヴァント所属)| |~|8|「聖剣使い……。如何なる場所でもあの剣たちの光は輝き続けるのだろう。&br() しかし、我が魔剣はすべてを焼き尽くす太陽の魔剣。比べてみるのも一興か」(聖剣使いサーヴァント所属)| |~|9|「グリームヒルドの奸計にも、スルトの悪辣にも、当方は無力だった。&br() だが三度目は無い……当方は決して惑わされん」(第2部第2章クリア後)| |~|10|「この眼鏡が戦闘中に壊れないか、と?&br() 安心してほしいマスター。これは叡智の結晶。&br() すなわち、私が智慧を失った獣にならない限り、このレンズは輝き続ける……!」(絆Lv.4、再臨3段階時)| |~|11|「よろしい。マスターのためならば、この叡智を最大活用させてもらおう――眼鏡キラァーンッ!&br() ……ただの気合の掛け声である。気にしないでほしい」(絆Lv.5、再臨3段階時)| |>|好きなこと|「そちらで雪が降っているなら教えてくれ。生まれのせいか、私は雪景色を好む」| |>|嫌いなこと|「嫌い、というわけではないのだが。小動物はアレで意外と辛口だ。用心したほうがいい」| |>|聖杯について|「貴殿が望むなら、それを与えるべく最大の努力を払おう」| |絆|Lv.1|「当方に用事は無い。お騒がせした」| |~|Lv.2|「了解。何かあるのであれば伺おう。当方が役に立つ状況であることを期待する」| |~|Lv.3|「マスターか。こちらに差し迫った案件は無い。無駄話であれなんであれ、喜んで付き合おう」| |~|Lv.4|「マスター、改めて告げよう。この剣は、この体は、全て貴殿の赴くままに使用して構わない。&br() 貴殿はそれに相応しい人物だ。……悪用することはけして無いだろう」| |~|Lv.5|「マスター、当方が捧げるべきものはあまりに少ない。&br() 何もかも捧げても、この大恩にはまだ足りぬだろう。&br() ならば、残るは我が命しかない。それを捧げ、最大の忠誠を誓おう」| |>|イベント開催中|「不穏な、或いは騒々しい空気がある。当方としては調査を進言する」| |>|誕生日|「マスター、貴殿の誕生日と伺っている。心よりの感謝を。貴方が生まれたからこそ、こうして巡り会えたのだ。それこそが私にとって最大の報酬である」| // イベント用のセリフテンプレート #co(){{{{{ |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Event| |[[【イベント名】>イベント情報/【イベント名】]]|1|| |~|2|| |~|3|| }}}}} #endregion()

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